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露出中毒の女子中学生が、学校の検査で体操服とブルマを豪快に脱いで

kage

2015/08/14 (Fri)

私の中学生のときから
露出中毒になりました

私は当時露出に興味がありました。興味と言っても少しのスリルを感じたかっただけだし、正確には全く露出ではありません。休みの日にホットパンツをノーパンではいたり、冬に厚着をしてノーブラにしたりとかそんな程度です。



当時はばれたらどうしようとか恥ずかしい思いでなかなか大胆になれずにいました。誰にもばれずにできる露出をしたかったのです。

そんなとき、学校でモアレ検査の連絡がありました。みなさんご存じの、背中とおしりの半分まで見せるあの検査です。私も小学校のとき受けたのでよく知っていました。そこで私はモアレ検査のときに露出しようと思いました。カーテンがかかっているから誰にもばれないし、医者には必ず見せることができるからです。


私は検査の日に一番かわいいブラとパンツを着ました。いよいよ検査の時間がきて、男女別に体育館に体操服で集められました。検査のときは女子しかいないし、ばれないと分かっててもかなりドキドキしていました。

私の名前が呼ばれて、初めのカーテンの中に入りました。そこで体操服とブラを脱いでかごの中にブラを上にして置きました。そこで本当ならブルマとパンツをおしりの半分まで下げるのですが、私は少し違いました。おしり側は、おしりの割れ目がほんの少し見えるくらいまでしか下げず、前側を毛がしっかり見えるまで下げたのです。



その状態にしてしばらくして、また私の名前が呼ばれて、検査するところに入りました。最初は医者の人は気付いてないような感じでした。それから台に乗ると看護婦さんが、『もう少しブルマ下げてくれる?』と言いました。完璧に私のねらい通りです。

私は自然を装い、パンツとブルマを一気に下まで下ろしました。予定ではブルマを太ももの上の方くらいまで下げるつもりでしたが、緊張で勢いあまってひざまで下がりました。おしりも前も、もう完全に丸出しで、ほとんど全裸です。医者と看護婦さんの顔をちらっと見ると、2人ともかなり驚いていましたが、何も言いませんでした。



そのまま検査は終わり、私はブルマを直さずに正面を向いて、ありがとうございましたと言い、検査の部屋を出ました。ブラを手にとって改めて自分を見るとすべてをさらけだしていて、前も濡れていました。恥ずかしさがこみあげてきましたが、それよりドキドキと興奮の方が大きかったです。



この体験が私の露出を大胆にしていったきっかけになりました


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