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キスだけで勃起出来る40代の熟女OLがいるんだよ。本気で惚れちゃいそうww

kage

2015/03/27 (Fri)

職場の熟女OLを好きになってしまい、
今は不倫関係になってます。

俺は中肉中背 
34歳既婚 子有り オリラジあっちゃん似

熟女OLは
夏帆がそのまま歳を重ねた感じ 
47歳既婚 中学生と大学生の子有り

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。
「綺麗な人だなあ・・・」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。

仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、
いくつかのグループに分かれて行っている。
運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。
初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。
奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、
俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。

田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。
しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。

会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。

夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。
そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。
俺「どうしたの?」
夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」
俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」
夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」

と、普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく

俺「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」
と笑って話していた。

もちろん俺は本気だった。
そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、

俺「約束だからチューしますよ!」
と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。

夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。
無茶苦茶可愛かった。

俺「ホントはずっと好きだったんすよ」
夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」

と、思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。

だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。

その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、
完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り
唇に軽くキスしたのだ。

最初はびっくりしていたが、
「も~!」
と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。

本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。
「もぅ、仕事しなきゃだめでしょ~!」
と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。

その日は仕事が終わって、夜メールした。
「チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった。」
と、わざと思い出させるような内容を送った。

案の定、次の日は2人になるや
「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」
と期待通りの回答。

俺「だってわざとだもん!」
と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチいヤツ。

申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると
「ん・・・」
と身体をビクつかせていた。

俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。

そして、当然だがキスだけでは終わるはずが無かった。
というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。

倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、一回のキスが1~2分になり、
お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも

「ねぇ・・・耳、かじらせて?」

と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと
俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。
耳を舐めるのが好きだったらしい。

それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。

しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、
2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。

静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、
仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。

その日は他の女性パートさんが別階での作業だった為、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。

そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。

女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳をかじってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。

耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首をつまむと小さなあえぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。

普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。

「んふふ・・・もう・・・」
と、夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は

「こっちもかじって欲しいんだけど・・・」
と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。

「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~」
困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下にこすったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。

俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。

チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶる夏帆ちゃんが見えた。

それを見たら、普通はフェラではイかない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。

「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」

それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。
声が出そうになるのを我慢してイかないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。

夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパとバキュームフェラで吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。

チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
「いっぱい出たよぉ~?」

あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??
驚きとともに幸せを感じた。

「おいしかった!」
耳元で、小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。


その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでする仲になってる。
いやぁ、40代以上の熟女はイイよ~

無茶苦茶エロいから。


お礼にH!中学時代に虐められていた同級生の女子を助けた

kage

2015/03/26 (Thu)

中学2年の時、いつも苛められていた
同級生の康子を助けた事があった。

いつもは見て見ぬ振りをしていたが、パンツを下ろされそうになったのでさすがに止めた。康子は泣きじゃくりながらお礼を言っていた。その時少し、可愛いと思った。

康子はクラスで一番小さく、一番大人しく、成績も真ん中くらいで目立たなかったが、とにかく意思表示がはっきりしないので苛められるようになった。

ある日、日直が一緒だった康子と一緒に帰った。俺の家と200mくらいの距離にある康子の家に誘われて寄った。康子の家は貧しく、共働きで誰もいなかった。康子は、
「早くても8時くらいにならないと誰も帰ってこないから
助けてくれたお礼…」

そう言って、俺の前で素っ裸になった。細い体に少し膨らんだ胸、薄い毛の下にワレメが見えた。

「私、いつか苛められて犯されると思うんだ。だから、せめて初めては好きな人にって思って…」

俺は康子が結構可愛いと思っていた。でも、みんなが憧れた美形で華やかな優等生がいたし、暗いイメージの康子に話しかけることは無かった。だから目の前で裸になられたら興奮した。
二人で浴室で股間を洗った後、康子の部屋でお互いの性器を見せ合った。康子のワレメをパックリ開くとピンクのぬめりの中に穴があった。

初めて見た女の子の性器に鼻時が出そうなほど興奮した。ワレメの上にあるクリを弄ってみると、康子がピクッと反応した。康子も俺のチンポを不思議そうに弄っていた。


ンドームなんて持っていなかったので、生のまま康子の穴に入れようと頑張った。亀頭だけがめり込んだ状態からズルンズルンと弾かれるように外れてなかなか入らなかったが、力加減と角度が合ったのか、突然グリュッと一気に入った。

康子はきつく目と口を閉じていた。俺はあまりの気持ち良さに、腰を動かして康子
の膣壁を摩擦した。やがて射精感が訪れたが、中に出すことは危険だという知識はあったので途中で抜いた。

「ここに出して…」康子が両手で水をすくうようにしたので、手で扱いて射精した。

「キャッ!…す、すごい、勢いよく出るのね。ビックリしちゃった」

康子は、俺の出した精液を指先でこねたりにおいを嗅いでみたりしていた。康子の身を案じて、

「康子、お前、痛かっただろう?大丈夫だったか?」

「うん、大丈夫。痛かったけど、和弥君に処女をあげられて嬉しかった。」

俺は康子が可愛くなって、そっと抱きしめた。

「私達、セックスしちゃったけど、学校では普通にしててね。じゃないと、私の好きな和弥君まで苛められちゃうから。それは、辛い事だから…」

俺はこの時、康子を好きになっていたんだと思う。学校で康子が苛められそうになると、俺が康子を呼んで用事を頼んだり、先生が呼んでたぞなどとウソを言ってさりげなく助けていた。

やがて3年生になり受験シーズンになると、苛めなんかしている余裕が無くなっていった。俺
はわざわざ隣町のドラッグストアまで行ってコンドームを手に入れ、月曜から金曜まで、毎日康子の部屋でセックスした後に勉強していた。

3年生になると康子
もセックスで快感を覚え、声を出して感じるようになっていた。夏場は暑いので素っ裸で抱き合ってセックスを楽しんでいたが、冬場は寒いので、下半身だけ縫
いで、上半身は制服のままセックスしていた。

騎乗位では康子のセーラー服のリボンが揺れたり、後背位ではセーラー服の襟と康子のうなじの取り合わせに妙に
興奮して、着衣セックスにはまっていた。

週5回、何百回とセックスしたせいで、厨学を卒業する頃には、康子のワレメから肉ビラがはみ出ていた。

「和弥君…あのね…私引っ越すんだ。父さんと母さん、離婚するんだって…」

俺は、康子を抱きしめて、泣いた。そして、康子に初めて愛している事を伝えた。康子も、嗚咽した。

先日、俺たちの厨学が統廃合で消えると言う事で、20年ぶりに母校を訪ねた。そこで康子を見かけた。

35歳の康子は相変わらず小柄だったが、可愛らしい顔をしていた。優しそうな男性と一緒に校舎を眺めていた。その男性と康子の左薬指に光る指輪を見て、俺は、声をかけずにその場を立ち去った。

その夜、妻を求めた。嬉しそうにパジャマを脱ぐ妻の小柄な体と小振りな乳房、可愛らしいその顔と大人しい性格は、紛れも無く康子が理想の女になっていた事を実感した。

その日は、妻には悪かったが、康子を想って妻を抱いた。

雨に濡れた男子学生と下ネタトーク大好きな中出しOKの淫乱奥さんの秘密の情事

kage

2015/03/25 (Wed)

10日間程留守にしていた奥さん(H子さん)が、お土産を持って預かっていた鍵を取りに来た。
その時は、挨拶だけ交わして終わった。
次の日の朝、母親が「お土産のお礼を置いてきて」と言うので、オレは、その日の午後、少しバツが悪かったが渋々持って行く事にした。
その日は、午後から小雨が降り始めていたので早目に用を済まそうと家を走って飛び出しH子さんの家へ急いだ。
玄関のチャイムを鳴らすとH子さんが花柄のエプロン姿で出て来た。
オレは、母親からの頼まれ物を差し出した。
「わざわざ、ありがとうね・・・傘は持ってないの?」
「小雨のうちに、帰りますから」
「ねえ、今誰もいないから、紅茶でも飲んでいかない?」
「雨が本降りになると困るから・・・」と言いつつ、心の中ではガッツポーズ!
「大丈夫よ。帰りに傘貸してあげるから」
顔は少し困り顔・・・心はガッツポーズで家にお邪魔・・・。
H子さんの家は豪邸の部類で、2階にも小さいながら応接室があった。
その2階の部屋に案内されたオレは、数日前までの寝室でのオナニー行為の事を思い出していた。
暫くすると、H子さんが紅茶とシュークリームを持って部屋に来た。
「◯◯くんは、高校生だよね?大学とか行くの?」
「まだ、1年だから考えてません」などの学校の会話が続きました。
「◯◯くん・・・彼女いるの?」
「い、いません・・・」
「好きな人は?」
「い、います・・・(心の中ではH子さんですと叫んでました)」
「誰かな?同級生?年上かな?それとも年下?」
「・・・(無言)」
「ごめんなさい・・・私、オバサンだから一人でペラペラと喋っちゃって」
「い、いえ・」
「◯◯くん・・・貴方、童貞?」
「・・・いえ・・・違います」
「初体験はいつ?誰と?」
「・・・(無言)」
「ごめんね・・・またオバサン一人・」
「いえ、初めては小学6年の時に大学2年の女性と・・・」
「小学6年・・・おマセさんだったのね。◯◯くんは、オナニーは1週間に何回するの?」などと会話がエッチな方向に行くにつれて、オレの下半身も大きくなっている事が判った。
その時、突然・・・。
「◯◯くん・・・キスしていい?」
返事を返す間も無く、H子さんの唇がオレの唇に重なっていました。
同時に、H子さんの右手がオレの股間を探っていました。
キスは、ディープキスになり舌と舌が絡み合い、気分は放心状態でした。
H子さんの右手はベルトを外し、もうチャックが下ろされトランクスの上から激しく触られて今にも爆発しそうでした。
「◯◯くん・・・ベッドでしようか?」と、オレは無言で頷き、寝室に向かいました。
寝室に入ると、H子さんが全裸になりその後、H子さんがオレの服をトランクスを残し脱がせてくれました。
H子さんにベッドに寝かされたオレはもう言いなりでした。
H子さんは、トランクスを脱がせ濃厚なフェラチオ。
1分も我慢出来ず射精・・・。
口内射精でしたが全て飲んでくれました。
「H子さん・・・ごめんなさい。我慢出来ず、つい・・・」
「いいのよ・・濃くて沢山出たから驚いたけど・・」
そのまま、フェラを続けられたペニスは、自分でも驚くくらい早く復活!!
「H子さん・・・H子さんのオマンコ、見たい・・・」
H子さんは、69の体勢になってくれ、お互いがお互いの秘部を舐め合いました。
「H子さん?もう我慢出来ないよ・・・入れさせて欲しい・・・」
「いいわよ・・・でも、これからH子と呼んでね」
H子は、ペニスを握ったまま自らオマンコに挿入・・・激しい腰の振りでした。
部屋中にベッドの軋む音とH子の喘ぎ声が響き渡ってました。
H子は何度がイってしまったようだが、オレの上で腰を振り続け果てました。
今度はオレの番だなと思い、体を上下に入れ替え、H子のオマンコをマジマジと見続けました。
「恥ずかしいから、早く~入れて・・・お願い・・・早く~~!」
それでもオレは、挿入せずクンニで我慢させました。
「早く~~私のオマンコに◯◯のチンポはめて~・・・我慢出来ない・・・。オマンコが変になちゃう~!!・・・チンポ、はめて~~!!」
憧れの奥さんが、こんな淫乱奥さんと思いませんでしたが逆に嬉しい気持ちもありました。
オレは、その後、直ぐに挿入し、ピストン運動を始めました。
今度は“パンパン”という音が加わり、H子の喘ぎ声との合唱でした。
射精感が込み上げてきたオレは、H子に・・・。
「H子、イキそうだけど何処に出す?コンドーム付けてないよ・・・」
「・・・中・・・私の中・・・オマンコの中で出して~~!!」
「え?中?・・H子、妊娠は大丈夫?」
「生理前だから大丈夫よ。沢山出してね?」
それでは遠慮無くと、ピストン運動を激しく続け・・・。
「イ、イクよ・・H子、そのまま出すよ・・・気持ちいい~!」
「私もイク・・イク・・沢山出して~~・・あぁ~いい~~」
二人同時にイってしまいました。
二人で余韻に浸っていると、H子が突然・・・。
「また、私とシテくれる?シテくれないと、貴方の秘密・・・お母様に言いつけちゃうわよ・・・」
最初、何の事だか思い当たらなかったが・・・。
「◯◯・・・一昨日までこのベッドでオナニーしてたこと・
ふふ・・。使用済みのコンドーム・・・ベッドの下に落ちていたわよ」
オレは、言葉を失った。
「いいのよ・・・気にしないで若気の至りかな?」
次の週から会える時間が出来た時は二人で愛し合った。
オレが高校卒業まで関係は続いたが、H子の旦那さんは、気が付いてなかったのかな

我慢汁でまくりwww手術前にナースに剃毛され、つるつるのショタチンコになったw

kage

2015/03/25 (Wed)

ナースさんはベッドの回りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒して
シートを敷き、手袋をはめて剃毛の準備を整え、「じゃ、パンツを脱いで仰向けにな
ってください。おしりはここで、足を開いて寝てください。」と言ってベッドの端に
椅子を置いて座りました。

僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって
足を開きました。僕のあそこに彼女の視線がそそがれています。
 僕が幸せな気分に浸っていると、彼女は「ごめんなさい。傷つけちゃうといけない
から、もう少し足を開いてください。」と言うのです。
僕は「はい…」と、いちおう恥ずかしそうに答えてさらに足を開きました。
性器のすみずみから肛門まで丸見えです。
彼女はタオルと剃刀を持って 「失礼します。」と言ってタオルごしに僕の陰茎を
掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせてそのままタオルをかけました。
袋はどうやって剃毛するのだろうと思っていると、彼女は手で(と言っても手袋はして
いましたが)僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、左手で押さえたり持ち上
げたりしながらやさしく剃ってくれました。
毎回勃起するのは恥ずかしいので、今日は必死に我慢していましたが、彼女のくす
ぐるような指の動きがとても気持ちよく、袋の付け根の部分を剃られると、言いよう
もなく感じてしまい、また勃起し始めてしまいました。

僕はもう覚悟を決めて、大きくなるままに任せました。
タオルが少しづつ持ち上がっていきます。作業をしている彼女が、チラリとそのふ
くらみに目をやったので僕は思わず「ご、ごめんなさい。また…。止まらないです。
」と言ったのですが、彼女は「大丈夫です。」と言うだけで袋の剃毛に集中していま
す。
そしてついに僕のちんぽはギンギンに立ってしまい、かけていたタオルがずり落ち
ました。
彼女は作業をやめてタオルを取って、「あの…かけた方がいいですか?」と聞いて
きたので、僕は苦笑いしながら、「いや、もういいです。今さらだし…」と答えまし
た。彼女はそれを聞いて少し笑ったので、僕も気が楽になりました。

彼女は「ごめんなさい。この状態でかけると剃りにくくなっちゃうので…。」と言
って、袋の裏側を剃り始めました。
二人きりの個室で、今度は確実に彼女に自分の陰部を凝視されているのです。慎重
に作業を進める彼女の顔は僕の固くなったちんぽの間近にあります。いけないと思い
ながらもたまらなく興奮してしまいました。

そして袋の剃毛は終わり、また自分で拭くのかと思っていたら、今日は彼女が「じ
ゃ、拭きますね。」と言って剃ったところを拭いてくれ、剃り残しがないか袋のすみ
ずみまでチェックしました。
僕はちんぽをビンビンにしたまま、その視線を感じていました。
このとき初めて気付いたのですが、僕のちんぽの先端は透明な液でびっしょりにな
っていました。彼女は一瞬考えたようでしたが、左手の親指と人差し指で僕の陰茎の
中ほどをつまむと、「ごめんなさい…。痛かったら言ってくださいね。」と言ってそ
っと指を下げて、僕の仮性包茎の包皮をむきました。
亀頭がカリまであらわになってしまいました。
陰茎に刺激を与えられて、思わず腰に力が入ると、ちんぽの中に溜まっていたガマ
ン汁がどっとあふれ出て、陰茎を伝って垂れていきました。
彼女は小さく「あっ…。」と言いましたがすぐにタオルで陰茎を包み、拭き始めま
した。
かなりの量のガマン汁だったので、彼女はタオルを裏返したりしてきれいに拭いて
くれました。
亀頭のカリの部分をぐるっとぬぐわれたときは思わず声が出そうになりましたが、
ぐっとこらえました。

「終わりました。もうすぐ手術ですから呼ばれるまで待っていてください。」と看護
婦さんに言われ、僕は「いや、あの、どうもありがとうございました。」と、しどろ
もどろになってしまいました。
興奮したのは事実ですが、いやな顔ひとつせず処理してくれた看護婦さんに、本当
に感謝の気持ちを感じていました


白人のセフレがいて、彼はクンニのプロなんです【外人とSEX体験談】

kage

2015/03/25 (Wed)

たまに会って、ひたすらセックスだけ楽しむ
セフレの外国人男性がいます。

その男性は白人外国人で 先週も会って3時間ほど激しくセックスしてきたので報告しますね。

いつもどおり奥さんが仕事に行った後、彼の家を訪れたら待ちきれなかったみたいで、いきなり夫婦の寝室に連れて行かれて、服を全部脱がされました。私がクンニが大好きなのを彼は知ってるので、すぐにベッドに四つん這いにされてすごい嫌らしい恰好でクンニ開始。彼は今まで知ってる中でも一番クンニがうまいんです。もう隅々まですごい丁寧に時間をかけてゆっくり舐めたり吸ったり・・・。

昼間の明るい部屋の中で名前と住所しか知らないような男の人に 一番嫌らしいところを舐められながら声をあげてる私の姿がベッドの 横の鏡にうつってて余計に感じちゃうんです。


 仰向けにされて両足を大きく広げて彼がヌルヌルになった私のオマンコに顔を埋めているのを足の間からじっと見るのも大好き。私のお汁で口の周りを光らせながら、すごく美味しいそうに食べてくれるのです。私も自分のオマンコを指で開いてクリトリスをむき出しにして

「ここ、吸って・・・」とおねだりしちゃったり


 私はアソコの毛をほとんど剃ってるので、彼の舌がコリコリに硬くなった私のクリトリスを左右に舐め上げていくのが最高によく見えるんです。彼の手が私のビクビクしている腰を抑えるので忙しい時は 自分で自分の胸を触ってみることも・・・。


 男の人って女がこうやって乱淫に振る舞うのを見るのが大好きみたいで、彼も私のオマンコを舐めながら「すごく可愛いよ」と誉めてくれるのです。すごく長い時間かけて丁寧にクンニをされると必ず1度はイクんだけど、その時は彼の髪の毛をつかんで、グイグイあそこに押し付けながら 叫んでるそう。


 そうやって何度かイカされた後、やっと挿入。彼の太くて堅いのが入ってくるとクンニとはまた違った気持ち良さで声が止まらなくなっちゃうの。


 外人のはやっぱり大きいのか、体の奥のほうまで入ってきて、時々痛いくらい。

 体位を変えながら散々突かれて、大体は私の胸に彼がたっぷり出してくれるの。私はピルを飲んでるので、中だしもしょっちゅう。中で出された後、トローって彼のが出てくるのが分かるんだけど、この人のすごいところは自分で中だしした後、すぐにクンニをしてくれるところ。


 私のお汁と彼のでグチョグチョになったアソコをまた丁寧にナメナメしてくれるのです。イッたばかりのぼーっとする頭で、クンニされてる時って 本当にくつろげて幸せ・・・。


 彼との会話はもちろん英語なので、海外のHなビデオに出てくるような 言葉で彼に色々おねだりしちゃう。普段はおしとやかで上品に見える私が裸になって”Fuck my pussy”とか言ってるのを聞くと余計に興奮する、と彼が言ってくれたので、余計にそういうことを多く言うように してます。


 この間はついにオナニーするところまで見せちゃった。 あと、彼が「女の人が自分のオマンコを片手で広げながら、もう片方の手で男のブツを導くのが見たい」と言うので、それもしてあげたし。


 たまにしか会えないけど、もうこのクンニプロの白人男性とはこういう仲を2年くらい続けてます。

処女な私も絶頂させてくれるテクニシャンでGスポット責めが上手い年上の彼氏

kage

2015/03/25 (Wed)

この間、処女だったんですけど
彼氏と初体験をしました。

彼氏は一つ年上

テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、ファーストキス。

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんぁぁ、あふん、あっあっ』


クリトリスを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした

妹と一緒にお風呂に入り、Hしたら敏感で感度が良い妹がAV女優に見えてきたw

kage

2015/03/24 (Tue)

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。
成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為、美容室へ行きそのまま式場に向かい式典が終わると今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると今度は友達と飲み会へ出掛けた。
そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。
「あのー良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あーうん、そうだけど…君は?」と逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。
そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど確か前に、お兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、それで、お兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。
「そうだったの!?ごめんね…妹が迷惑掛けちゃって…」
妹は昔から一度寝てしまうと中々起きない、ましてや今日は朝早くから着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。
「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」
そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。
店には30分も掛からずに着いた。飲み屋だと言うのに広い駐車場がありほぼ満車だったのには驚いた。
店は深夜2時まで営業しているため俺が入って行くと店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。
それに俺は「あ、いや…酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど…」と、バカ正直に話すと「あっ!こちらの席ですか?」と心当たりのある席へ案内された。
奥の座敷席で三人の女のコがテーブルを囲んで、おしゃべりを楽しんでいた。
そのテーブルの向こう側で座布団を枕代わりに酔い潰れている妹を見つけた。
俺の姿に気付いた一人の娘が「あっ!もしかして良子ちゃんのお兄さんですか?」と声を掛けて来た。それに俺は「あ、うん…あかねちゃん?」と尋ねると「はい!」と笑顔で答えてくれた。
「ごめんね妹が…良子が迷惑掛けちゃって」と謝ると「いえ、こちらこそ、勝手にお電話してしまって…」と今時の女の子にしては礼儀正しく謙虚な言葉を掛けて来るので「そんな…悪いのは全部、良子なんだから気にしないでハハハ」と軽く愛想笑いをして、あかねちゃんを窘めた。
「それじゃ早速回収していくね」と酔い潰れた妹をお姫様抱っこでひょいと抱え上げると、あかねちゃん達からざわざわっと何やら、「スゴーイ…カッコイイ」なんて声がうっすら聞こえてきた。
すると、あかねちゃんが「お兄さん凄く体格いいけど何かスポーツやってました?」って聞かれたから「いや…特に何もしてないけど」と答えると、「そーなんですか!」と、かなり驚いていたが、そんなに驚くものなのかと思ったのを覚えている。
回収した妹を抱えながら店の外へ出ようとすると、あかねちゃんが後から付いて来てドアの開け閉めを手伝ってくれた。
そのまま駐車場へ行き、更に車のドアも開けてくれた。
助手席に妹を乗せ、シートを倒してドアを閉める。
そして、手伝ってくれたあかねちゃんに「わざわざ、ありがとうね」と御礼を言って別れた。

取り合えず走り出したが、正直こんな時間に家に帰ったところで、酔い潰れている妹を再び抱えて部屋まで連れて行くのは、一人では無理であり、だからと言って家族の誰かを起こすわけにもいかないので、妹が起きるまでこのまま車の中で待つことにした。
だけど、路駐って訳にも行かないので、俺のお気に入りの秘密の場所へ移動した。
そこは小高い山の上にある、道路脇にあるちょっとした駐車スペースで、昼間は休憩する車もあるが、こんな真夜中には誰も居らず、また、夜景が綺麗な場所でもあるので、彼女が出来ると決まってこの場所へ一度は連れて来ると、大抵の彼女はこの景色に酔いしれ、そのまま車の中で最後まで…と言うパターンだ。
そんな場所だから、長時間駐車していても誰にも迷惑が掛からず安心して駐車出来るので、そこへ移動した。
AM1:30頃到着して俺も少し眠くなったので、シートを倒して目を閉じた…
一時間程した頃、ゴソゴソと物音がして目が覚めた。
隣で寝ていた妹が俺の方へ向く様に寝返りを打つ音だった。
俺も妹に向き合う形に姿勢を変えると、ゆっくりと妹の目が開かれた。
暫くボーっとして、何度か目をパチクリ瞬きする妹に「おはよう」と声を掛けると「お…は、よう?」と、何だか訳が分からないと言った表情で答えると、ハッと起き上がりキョロキョロと辺りを見回すと「ここ何処!?」と聞いてきた。
それに俺は「ここ何処?じゃねーよ!まったくぅ酒飲んで酔い潰れやがって!」と、俺も起き上がり軽く妹の頭を小突いた。
すると「あちゃマジぃ?」と両掌で顔を覆いバツの悪そうな態度になった。
そこで「お前の友達の、あかねちゃんって娘が連絡してくれたんだよ」
「あかねが!?…や〜ん…あかねに悪い事したなぁ〜…明日、謝っとかなきゃ…」と、ちょっとシュンと落ち込んだ感じになったので、左手で妹の頭を撫でながら「そうだな、大切な友達なら、ちゃんと謝った方がいいな」と、慰めてやると、妹は黙って頷いた。
そしてふいに、「あ〜帰ったらシャワー浴びよう!」と狭い車の中で両手をいっぱいに伸ばし、伸びをしながら言った。
「ちょっと待て!帰ったらって、今何時だと思ってんだ!?」と、ちょっと強い口調で言うと、「ん?」と俺が何を言っているのか理解出来てない表情だったので、「真夜中の2時過ぎだぞ?こんな時間に帰ってシャワー浴びたりしたら皆起しちまうだろっ!」と、注意すると「え〜だってぇ〜昼間着物着て動き回ったから汗かいたし、夜は居酒屋で煙草の煙で燻されて臭いんだもん〜このままじゃ寝られないよぉ〜」と、懇願する妹に散々いままで爆睡してたヤツが何を!と思って更に俺は「それに麻衣が可哀想だろ?」と言ってやった。
麻衣とは、その年、高校受験を控えている下の妹の事で、良子と違って将来を期待されている妹で、その事を言うと流石の良子も何も言えなくなり、「う〜どーしよー…」とブーたれるので「朝になるまで部屋でジッとしてる事だな」と皮肉っぽく言うと「あっ!そうだっ!あそこがある!♪」と突然思い出した様に言ってきた。
俺は「ん?何処だって?」と聞くと、「誰にも迷惑が掛からなくて、思う存分シャワーが浴びれる所♪」と言ってきた。
そんな場所、この辺にあったか?と考えたが思い当たらず、とにかく妹のナビ通り車を走らせる事にした。
30分程走った時だった。
そこはラブホテルが並ぶ、ホテル街だった。
「おっ!お前、ここはっ!?」「そうだよっ!ここなら誰にも迷惑掛からないし、のんびりシャワー浴びれるじゃん♪」と、上機嫌な妹に対し俺は、「そーは言うけどなぁ…」何て言っていいか分からなくなってた俺に「別に、お兄ちゃんと何をする訳じゃないしイイじゃん!それにホテル代は私が払うからさっ」と、あっけらかんと言ってしまうのには我が妹ながら関心?いや、呆れてしまった。

俺は適当な安い空いているホテルへ入った。
安い割りに、ソコソコ広くて綺麗なホテルだった。
俺はソファーに座りテレビをつけた。
妹は早速、浴室へ向って中を確認していた。
そしてベッドまで戻ってくると、ごそごそと服を脱ぎだした。
すると、俺に向って「ねぇ!お兄ちゃん、久し振りに一緒に入らない?」なんて聞いてきた。
それに俺は直ぐに『こいつ、俺をカラかってやがんな!』と思い、どうせ俺が慌てる様子を見て笑うのだろうと思った俺は、逆に妹を慌てさせようと「そーだな!久し振りに成人した妹の身体でも、じっくり拝見しようかな♪」と言い返してやった。
当然帰ってくる言葉は『なっ!何言ってるのよっ!冗談に決まってるでしょっ!お兄ちゃんのエッチっ!』と予想していたのだが、以外にも帰ってきた言葉は「うん!いいよっ♪」だった。
その言葉に逆に俺は慌ててしまった。
妹は「いいよ」と言い残すと、直ぐに下着姿になると浴室へ向っていってしまった。
俺は何も言えず、今更、冗談だよとも言えず仕方なく俺も一緒に入る事にした。
その場で着ていた物をサッと脱いで素っ裸になるとバスルームへ向った。
ドアを開けるとシャワーノズルを片手に蛇口の前に背中をドアに向け座り湯温調節をしている妹が居た。ドアの開く音に気が付いた妹が俺のほうを見るや、立ち上がり「お湯の温度どうかな?」と、シャワーノズルを足元へ向けて差し出してきた。
そのシャワーノズルから出ているお湯に手をかざし、「ああ、丁度いいよ」と言うと、「良かった♪じゃあ洗ってあげるね♪」と言って俺の身体を洗い始めようとするので、「ちょっ、俺はいいから、良子を先に洗ってやるよ」と言うと、「え!マジィ〜やったぁ♪」と喜ぶ顔は、昔一緒に入っていた頃の妹を思い出した。身体全体を濡らすと、スポンジにボディーソープをタップリ、染み込ませ泡立てると、妹の背中側に回り、首筋から両腕、背中、尻、両足を洗いきると、残った体の前面部分を洗いにかかった。
背中を洗っている最中「お兄ちゃんとお風呂入るの久し振りだよね〜」と妹が言ってきたので、「そうだな…中学いらいか?」と尋ね返した。
「そーだね、中一の夏前頃まで一緒だったよね」と、昔を懐かしむ様に言ってきた。
俺は立ち上がると妹の右側に立ち、まずは首の回り鎖骨辺りから下に向かい、谷間を通って腹部を洗い、胸を外側から円を描くように中心に向って洗った。洗いながら「結構大きいんだな?」と聞くと、「そーかな、そんなでも無いよ…」と言うので、「何センチあるんだ?」と聞くと「88位かな」と答えたが、とてもそんなサイズには思えなかったので、「そんなもんかぁ!?」と疑問視すると、「わたしカップサイズが大きいから、意外と大きく見えるのかも」と答えた。
たしかにお椀型のオッパイは頂点までの距離よりも、直径のが大きく、張りと弾力がしっかりしていた。「そーなのかぁ〜で、何カップなんだ?」と聞くと「EとFの間くらいだけど、どっちかってーとEのが近いかな♪」と答えた。
そのEカップの感触を味わっていた訳ではないが、そんな洗い方をしていると、「お兄ちゃん、洗い方がヤラシイ〜」と言ってくるので、ヤラシイ洗い方ってっ!って言うか、俺が優しく洗ってやっているのに、そんな言い草は無いだろうと、ちょっとムカついたので、「ヤラシく無い洗い方ってどんなんだよっ!いーか?ヤラシイ洗い方ってーのはなっ!」そう言うと俺は持っていたスポンジに更にボディーソープを足して、泡立てると、その泡だけを両手いっぱいに取り、妹の背中側にまわり「こーゆー洗い方をヤラシイ洗い方って言うんだよっ!」と言いながら、両方のオッパイを両手で鷲掴む様に揉む様に洗ってやった。
すると「やだぁ〜!」と言うものの、本気で嫌がっている様子は無く、むしろ揉まれる事が嬉しいのか、なすがまま、されるがまま、俺の手の動きを堪能していた。
調子にのった俺は自分の身体を妹に密着させるようにピタッとさせ、既にギンギンになったムスコを妹の腰の辺りに押し付ける様にした。
さらにオッパイを揉んでいた…いや、洗っていた右手を下へずらし股間へと移動させると、縦スジに沿って指を滑らせ、「ここも綺麗にしなきゃな♪」と言いながら、肉ヒダの内側にも指を潜り込ませ綺麗に洗った。
そして、クリトリスの周りから攻めるように指を動かして行き、最後クリトリスを指の腹で最初は優しく撫でるように、そして段々と力を加えて最後には人差し指と親指で挟むようにしてやると、妹は腰をクネクネと動かしながら、ハァハァと息を荒く時折「アンッ♪アンッ♪」と可愛い喘ぎ声を上げるようになった。
すると、思い出したかの様に「お兄ちゃん腰に何か当たるよ〜」と聞いてくるので、「ん?これか?」と更にグイグイと押し付ける様にムスコを妹の腰へ押し当てて言った。
すると「うん…」とコクンと首も動かし答えた。
「何かって分かってるだろ?」と逆に聞き返すと、「うへへへ〜ん♪」とニヤニヤ嬉しそうな表情を鏡越しで見えたが、何かとは、はっきり答えなかった。
そこで俺は「よーし、綺麗になったかなぁ〜」と、股間を弄っていた手を止めて妹から離れようとしたら、「え!?もっと、洗って…」と首を後ろ斜め上に捻りながら懇願してきた。
その時の妹の表情ときたら、なんとも可愛くドキッとしてしまった。
それで「よーし♪じゃあ今度はもっと丁寧に洗ってやるからな〜♪」と、身体に着いている泡を洗い流し、「足を広げてごらん」と、立ったままの形で妹の足を広げさせて、その下に座り込んだ。
そして、妹の大事な部分をじっくり観察するように顔を妹の股間に近づけた。
妹の股間には細くて余り縮れていない毛が薄く割れ目の上部に逆三角形に近い形で生えていた。
その下の割れ目を両手で広げるとピンク色の綺麗な肉ヒダが現れた。
割れ目の上部にはプクッと膨らんだ蕾があった。
そこを目掛けて舌を伸ばした。
そして舌先を蕾にチョンと押し当てると、「キャン♪」と喘ぐのと同時に身体がビクッと動いた。
更に舌先でクリトリスを下から舐め上げる様にチロチロとすると、「あんっ、あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を上げ始めた。
今度は遠慮無しに舌全体で押し付ける様にベロベロと舐めまくった。
すると次第に蜜が溢れ出すのが舌越しでも分かった。
その蜜を舌ですくう様に啜り飲み干した。
とにかく必要以上に妹の股間を舐めまくった。
すると、いよいよ我慢出来なくなった妹が、俺の上にヘタッと座り込んで、「もうダメ…欲しい」と、ビンビンになったムスコを握り締めて虚ろな目で訴えてきた。
「仕方ないなぁ〜ゴムないぞ?」と言うと「うん、いいよ…今日は大丈夫だから」と言って、自分から腰を浮かせチンコを掴んで挿入し始め対面座位の体勢になった。
根元まで挿入しきると、「あ〜ん、お兄ちゃんの大きい〜♪」と言いながら俺の首に腕を廻し、自分から身体を上下に動かし始めた。
俺も生挿入は久し振りだったので、結構気持ち良く、しかも相手が妹だと思うと、凄い背徳感が逆に興奮してしまい、また、妹の中が今までの女のどの膣内よりも気持ち良く感じてしまったのは、妹も同じ様で、「凄い!気持ちイイ♪あんっ♪こんなに気持ちイイの始めて♪あんっ♪アンっ♪」と、それは嬉しそうにチンポと膣が擦れるのを喜ぶかの様に上下に動いていた。
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ〜♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。
どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。
浴室内にパンパンと股間がぶつかり合う音が響き、その音がイヤらしさを増強し興奮度が最高潮に達した時、妹も俺もイってしまった。
ドクドクと妹の膣奥に精液を出す感覚はいままで味わったことの無い感覚で、何とも言いがたい興奮があり、それが更に射精感をかもし出し、何時までも出し続けられそうな勢いだった。
出し切ると、妹の背中に身体を預けるように重なり、確信犯だけど一応謝っておこうと、「ごめん、中に出しちゃった…」と言うと、「えっ!?まっ、いっか…気持ち良かったし♪」と一瞬驚いたが、直ぐにあっけらかんと笑って許してくれた。
『えっ!?そーゆうもんなの?』と思ったが、俺も久し振りの中出しで興奮したし、気持ち良かったのはお互い様だから、それ以上の事はつっこまなかった。
奥深く差し込んだチンポをゆっくりと抜き、暫くするとドボっと膣口から白濁液が溢れ出して来た。
妹が上半身を起し、下っ腹に力を入れると更に膣内の精液が溢れ出して来た。
浴室の床に、我ながら感心するほどの量の精液が溜まった。
それを見た妹が「すごーい♪お兄ちゃん溜まってた?」と聞いてきたから、「そーいえば最近忙しくて、してなかったな」と答えた。
すると「じゃ、丁度良かったね♪」と、これ又あっけらかんと答える妹は、実の兄に中出しされた事はどう思っているのか不思議で仕方なかった。
それから2人共身体をザッと洗い流し、妹は髪を洗いたいと言うので、俺は先に上がり冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し、片手に持ちながら裸のまま寝転がりテレビのAVチャンネルを見ていた。
暫くするとバスルームから髪の毛を乾かしているだろうドライヤーの音が聞こえてきた。
それから少しして妹が裸のままベッドへとやってきた。
やってくるや、AVチャンネルを見て再び臨戦体勢になっている俺のチンポを見つけると、嬉しそうに掴んでは上下に擦り始めた。
「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。
そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。
妹のオシャブリは気持ち良かった。今までに無いほどの気持ちよさだった。さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。ヤバクなった俺は、「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。
さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。
すると「あ〜ん…そこは…気持ち良過ぎるから…あっ!ダメ…だよ…ふ〜ん…はぁ〜」と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。
するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。
四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。
そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。
アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。
こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん…イイ…あっ!」と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると「分かんない…けど、今までこんなに舐められたこと無かったから…今日は凄く感じちゃって…あんっ!♪」どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。
溢れ出る愛液を啜りながら、アナルを舐めクリトリスを指で撫で、これ以上に無いって程、感じさせてやった。
すると「あ〜ん♪欲し〜い…チンチン欲しいよぉ〜♪お兄ちゃん、入れてぇ〜♪」と我慢出来なくなった妹がお願いしてきた。
既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。
そのままベッド上に2人繋がったまま重なり合い、暫く余韻に浸っていた。
妹はどうやら少し意識が無くなっていた様で、俺が動いてないのに気が付いて「あれ…お兄ちゃんイッたの?」と聞いてきたから、「ああ、たっぷり良子の膣(なか)でイかせてもらったよ♪」と言うと「うん♪私も良かった…凄く…超〜良かった♪」と最高級な言い方をしてきた。
出したのに未だに縮まないチンポに気が付いた妹が「お兄ちゃん、まだ大きいままだよ」と言ってきたから「ああ…なぜだか今日は立ちっぱなしなんだよ」と答えると「それって私のせい?」と聞いてくるから「そうかもな」と答えてギュッと強く抱きしめた。
そして、もう少しこのままでいようと言って、繋がったまま妹を抱きしめていたら、いつのまにか眠ってしまっていた。
ふと気が付くと一緒だった筈の妹の姿は無く裸のままの俺だけがベッドの上にいた。
暫くボーっとしていたら、トイレの方から裸のままの妹がやってきて、「あっ、起きた?」と声を掛けて近寄ると顔を近付けてキスをしてきた。
思えば散々やりまくってたくせに、キスをしたのが今のが最初だった事に2人して笑った。
妹とココへ来てどの位の時間が経ったのか、時計を見ると、もうそろそろ7時になろうとしていた。
「そろそろ帰るか?」と言うと「うん、そうだね帰ろう♪」と答えた。
帰りの車の中で俺は妹に成り行きだったとは言えSEXまでしてしまって、嫌じゃなかったのか聞いてみたら、「嫌なら最初からホテルなんか行かないよ〜でも、まさか私もHまでするとは思わなかったけど♪でも、お兄ちゃんの事は小さい頃から大好きだから、逆に良かったってかも♪」と笑って答えた。
家に着いて、家族には適当なことを言って誤魔化した。

それから数ヶ月、家族の目を盗んでは、俺達仲良し兄妹は、中出し兄妹として過ごしていた。
下の妹、麻衣も無事高校入学を果たし、晴れてその年の4月から高校生として新しい学校生活を始めていた。
そんなある土曜日、両親は親戚の行事で朝から1泊の予定で出掛けていた。残った俺達三兄妹はそれぞれ自由に過ごしていた。
下の妹、麻衣が土曜日は朝から友人と出掛け夕方まで帰ってこないと言う情報を入手したので、俺と良子は予定を入れず、その日は俺の部屋で、やりまくろうと言う事になった。
そして、当日、俺は部屋の中で良子が麻衣を見送るのを待っていた。
二階の自分の部屋の窓から麻衣が出かけたのを確認した。
暫くして階段をトントンと駆け登って来る足音が聞こえガチャっと部屋のドアが開くと「お兄ちゃ〜ん♪」と両手をいっぱいに広げて、ベッドに居た俺に飛び込んできた。
それを俺はしっかりと受け止めて、濃厚なキスをした。
この日は2人共久し振りのSEXでしかも中出し日和だった為、興奮度が違っていた。
トイレと昼飯の時以外部屋から出る事無く、ただひたすら良子の膣内に出していた。
夕方、そろそろ麻衣が帰ってくる頃だろうと思い、俺達は仲良し兄妹に戻ることにした。
良子が裸のまま最後のトイレに行こうと部屋のドアを開けた時だった。
そこに居る筈の無い麻衣の姿があった。しかも床に座り込み両足を広げパンツの中に手を突っ込み、正にオナニーの真っ最中の姿の麻衣が居た。
驚いたのは全員だった。俺達が驚くのは当然だか、麻衣の方も驚いていた。その理由はオナニーシーンを見られただけではなく、俺の相手がまさか自分の姉である事に更に驚いていたのである。
「麻衣っ!なんでっ!?何時からいたのっ!?」「お姉ちゃんっ!どうして!?」と、2人見つめ合い口をパクパクするだけで、暫く固まっていた。
まるで時間が止まった様な空気だった。その空気を動かしたのは麻衣だった。バッと立ち上がると、その場から逃げ出さんばかりの勢いで走り去ろうとしていた。それを渾身の力で良子が止めた。「待ってっ!麻衣!」「いやっ!離してっ!なんでっ!なんで!お姉ちゃんなのっ!どうしてっ!ひっく…ひっく…」と、その場に崩れ落ちる様にしゃがみこむと、両手で顔を覆い、しくしくと泣き始めた。
とにかく俺達は服を着て、泣き崩れている麻衣を俺の部屋に入れベッドに座らせた。
麻衣を挟んで右隣に俺が座り、左側に良子が座って麻衣の頭を撫でたり背中を摩ったりして落ち着かせた。
どの位経っただろうか、ようやく麻衣が落ち着きを取り戻した様だったところに「ごめんね…麻衣、驚かせて…」と切り出したのは良子だった。
俺もすかさず「ごめんな」と頭を撫でながら謝った。すると麻衣はブンブンと首を振り「ううん…もういいよ…私の方こそゴメンね…お兄ちゃんのエッチしてるところを盗み聞きして一人エッチしてたの…でもまさか相手がお姉ちゃんだとは思わなくて朝出掛ける時、お姉ちゃんも出掛ける様な事言ってたから…だからパニクっちゃった…」そう言いながら涙を拭った。
「だよね…ごめんね…でもね、私はお兄ちゃんとは遊び半分な気持ちでやってる訳じゃないからね…」そう、少しいい訳じみた事を言う良子に「うん…分かるよ、お姉ちゃんの気持ち…だって…」その後の言葉が何か言い辛い様子でいたら良子が「えっ!?まさか麻衣もお兄ちゃんの事が!?」そう言われコクンと頷く麻衣に「そっかぁ〜♪」と言ってヨシ♪ヨシ♪と軽く抱きしめながら頭を撫でている。
それから俺と良子との馴れ初めを話し、麻衣も良子と同じ気持ちでいた事を告白され、正に俺にとっては両手に花状態だった。
その日は麻衣に実践性教育で処女を貰い、代わりに精液を麻衣の胎内にプレゼントし、これで本当に三兄妹は一つになった。
それからは日替わりで2人の妹との近親相姦な
禁断のセックスライフを楽しんでいる。

車の運転中に露出する変態痴女のエロすぎる告白

kage

2015/03/24 (Tue)

私は変態な痴女で
運転中に露出するのが好きで、ついさっきも露出ドライブから帰ってき
たばかりです。いつもは車に乗ってからスカートを捲くり上げたり、時には
下着も脱いで半裸でドライブしています。一度だけ車を路肩に止めそこで全
裸になって、少しでけ走った事がありますが怖くてすぐに上の服を着てしま
いました。今日は全裸ドライブ絶対にしようと決めていたので、途中でまた
あきらめると悔しいから、後戻りが出来ない様に最初から服を持っていかな
いことにしました。その為にはまず裸で車まで行かなければいけません。
私は一人暮らしだから問題は玄関から車までです。人の気配を気にしながら
ダッシュ!車を走らせとりあえず大通りに行きました。お店の明かりや街灯
が私の体を照らすのでドキドキ興奮です。信号待ちで隣の車が気になるし、興奮
して濡れてくるしで運転に集中できませんでした。ちょっと休憩でコンビニ
に行き休んでいると隣に車が入ってきました。ヤバ!って思った私はシート
を倒し寝転んで隠れたのですが助手席から出てきた男がモロに見ていまし
た。もう限界だったのでこれで終了です。しかし最後に問題が残っていまし
た。また裸で車から部屋まで行かなければ・・・気配をうかがいダッシュ!
すぐお風呂に入りオナニーしました。またやります今度は長時間で

 

マリッジブルーになっている20代の処女新婦と正常位でHした

kage

2015/03/24 (Tue)

加奈子さんは気立てが良くて、よく気がつく
そんなこともあってお客さんからは評判が良かった
いったい誰が結婚手になってもらえるのかな~なんて言われていた
私は既婚者だったから、結婚相手とかそういう目では見ていなかった
いい子だね~というくらいです
それが、どこでどうなったのか彼女を抱くことができた
なんと20代中ばにして処女だった。破瓜の血もチ○ポにつけさせてもらった
ラブホテルのベッドの上で、彼女は「あなたを婚約者だと思ってるから」みたいなことを言った
決して俺と結婚するということじゃないよ
すでに彼女は婚約していて数ヵ月後には結婚する予定だった
もしかしたらマリッジブルーだったのかもしれない
薄暗いままじゃ彼女のかわいい顔が見えないので少し明るめの薄暗さの中で
彼女のふくよかな胸を口に含みながら、上目づかいに顔をみると
なんてかわいい女なんだろうって思ったね
芸能人でもなかなかここまでの女はいないんじゃないかなって思ったね
「本当にお前かわいいな、だいすきだよ~」って言ったら
「嬉しい、私もHさんのことが大好きだった~」ってさ
もうどうしようもなかったね、どうにでもなれって思ったね
彼女の足を大きく開かせてみたら、薄い陰毛に隠れたまんこが見えていた
のぞいてみると処女だった
彼女の吐息が俺の理性をぶっ壊す
彼女のクレバスを舐めて舐めて、それから吸いついた
シャワーを浴びてたけど、ちょっとおしっこ臭かったけど
最高だった。こんなかわいい女がいるのかと思ったよ
チ○ポを入れて正上位で攻めて、横臥して攻めて、バックからも攻めた
処女だった子に酷かと思ったけど、彼女も失神寸前の感じだった
最後に腹の上に出した。かわいい顔には出せないよな。
終わった後に、明るい顔で俺に抱きついてきて、婚約者の名前を呼んでたな
婚約者は大手の企業だから普通の主婦のような金の心配はしなくていいだろう
「幸せになってくれよな!」って心から思ったね
それから半年くらいして、ご主人の転勤で他府県に行ったけど
きっと素敵な奥さんになってるでしょう

ぽっちゃり爆乳のメンヘラ女にセフレになろうと出会い系で誘われた

kage

2015/03/24 (Tue)

セフレがいた。
名前はりょう(仮名) 25歳 バストはたぶんEくらい爆乳。 

ちょっとぽっちゃりメンヘラ女

オレは36歳 バツイチ独身。
出会いは 出会い系サイト。
彼女と別れてヒマだったオレは、出会い系を覗いていた。
たぶんりょうは援交したかったんだと思う。
確か掲示板読んで メールしたら何日か後に帰ってきたので、内容も忘れてたんだと思う。
オレは「○万で会いましょう! 」なんて書いたけどそんな気はない。
彼女の返事は「内容なんだっけ?? 」と来たのでダメ元で 「セフレになろうよ! 」って書いてあったよ!と返信。
すると彼女から意外な返事が。。。
「ちょうどカレシと別れて 溜まってるから 試してみて良かったらセフレでもいいよ!」って返事。
セックスには多少自身のあったオレ。
いざ待ち合わせ。
会ってみると けっこうカワイイ。
ちょいポチャかなくらい。
ホテルで脱がしてみると
けっこう大きい胸。くびれたウエスト。形のいい美尻。少し引き締まればカンペキ!なくらい。
フェラもうまい。 そしてセフレだという気軽さからか 大声でイキまくり。
濡れやすく 締まりも良い。 こんなエロい女も久々だ。
オレが彼女にしたいくらい。 

その日は彼女を散々イカせまくった。一晩で確か5~6回は楽勝にイキまくっていた。

すると彼女から「ねぇ Hスゴイんだね! デカチンだし気持ちいいし、カレシ出来るまでH友になってよ! 」と言われた。
オレのテクとデカチンが気に入ったようだ。
オレは「じゃ カレシ出来るまでね! 」とかるーく返事。

彼女とは1年半くらいセフレとして付き合っていた。
夕飯も食べに行ったり 飲みにも行ったりした。 やってることはカノジョと変わんなかったが・・

そして2年前のある日彼女から
「カレシ出来ちゃった。。 だからもう会えないよ・・ ゴメンネ。」とメールが来た。
オレもまぁ1年半もタダマンさせてもらっていたので、
「今までありがとう! 今度のカレシを大事にね! 」と返信。

10分後くらいに彼女から、
「えーん。会えなくなるのイヤだよー アナタのH忘れられないもん・・ それに・・ 」みたいなメールが来た。

オレは「だったら今夜 最後のHしようよ! それで最後ね! 」と。
彼女からは「ウン! じゃいつものところで 」とやりとり。

オレは彼女への恋愛感情はなかった。 あくまで友達だった気がする。 Hする友達。
最後の出会いを終え 彼女との別れのとき彼女が抱きついてきた。
りょう「えーん。 もう会えないの・・ 寂しいよ・・ ホントにゴメンネ・・ それにね・・  」
りょう「私 アナタのこと好きになってたかも・・ でも付き合おう!とか無かったし、ちょっと感情はいっちゃった」
オレ「ありがとう! オレはあんまり意識してなかったなぁ・・ 最初にH友達!って言われちゃったしね。」
オレ「カレシ出来てよかったじゃん! お幸せに! じゃあね! 」と最後のキスをして別れた。

そして1年後。
オレにはあらたな彼女が出来て楽しく暮らしていた。
そんなある日。
見知らぬアドからメールが。と言ってもりょうを登録から消しただけだったので気付かなかっただけだが。
「カレシと別れちゃた・・ またアナタと会えないかな??   りょう 」とメールが!!
オレは「今 彼女いるんだよね・・ ゴメンネ・・ 」と返信。
すると「アハハ・・ 今更だよね・・ 彼女とお幸せにね! 変なこと言ってスイマセン! りょう 」と返事が。
今の清楚な感じの彼女とのセックスは普通のセックス。
正直りょうと比べると物足りない。
りょうとは 媚薬や玩具のキメセク アナルなど普通の彼氏彼女では 出来なさそうな
過激でアブノーマルなSEXばかりしてた

りょうとのセックスを懐かしく思いながら、今の彼女とどうしたらりょうとのセックスのようなことが出来るか
考えてみようと思う。
りょうとのことをちょっと残念に思う今日この頃。