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キチガイ姉弟の近親相姦~弟の性処理道具に進んでなる20代後半の姉~

kage

2015/03/23 (Mon)

嫁が妊娠中、姉と禁断の近親相姦したwwwwwww

それがきっかけで、今もたまに
姉と近親相姦してるwwww

誰か前の方で書いてたけど、普通は姉には欲情しない。
でも、向こうから「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、勃起しない男はいないと思う。

やってる間は申しわけなく思う。
マジに便所みたいに使ってるだけだから。

姉の知り合いで、妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って病気をうつされた、なんて話をよく聞くそうだ。

一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、妊娠するとほとんど実家に居るようになってた。
姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、女=妊娠中はツライ)がわかったから、人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。

あと、姉弟としては歳が離れていて(俺=22、姉=29歳)、昔から俺の世話を焼くのが習慣っていうのもあったし。

そういうことになっちゃう、っていう理由の、環境は少し。
あとは、きっかけなんだと思う。実際はこんな話↓。
俺が姉の家でご飯をもらっていて、嫁の妊娠の話→エッチの話になり、
「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」
って、冗談っぽく言ったら、うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。

それでも別に「姉に何とかして欲しい」っていう意図は無かったけど、雰囲気としてはそういう意
味になり、「それじゃ相手してあげる」ということになった。



最初、俺はすごく遠慮したよ。
「うそうそ! 大丈夫」とか「それって、便所と同じだよ」とも言ったし。

すると、むしろ「便所でいい」、「便所のほうがいい」という答えが返ってきた。
溜まった精液の処理を嫁の代わりにするだけのボランティア、そういう考え方らしい。

実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、それでも冗談のつもりで
「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」とか、「ずっとアソコも見せてもらってないからな…」
みたいにつぶやいた。

それで話は終わる、と思ってた。
ところが姉はそれに反応して、急にパンツを脱いで俺に向かって脚を開いてた。

「好きにしていいよ」ってわけ。
驚いたけど、1ヶ月も見てなかった生のマンコを目の前に晒されたら、姉だろうがなんだろうが、入れたくなって当たり前だと思う。

ご飯の途中だったけど、そんなことも構わず挿入させてもらったよ。
それが最初。



そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。
服は着たまま、メガネも外さない。

姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。
抱合うこともキスもない。

女はアソコを刺激されれば少しは反応するだろうけど、姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、あとは激しく動いても平静。感じてもないらしい。

おまけに姉の膣はユルユルで、最初は本当に入っているのか疑ったほど。
いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな感じで始めるんだけど、早くても20分、遅いときは1時間くらい続けても射精できない。

姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、あんな膣は姉だけ。
もしかしたら奇形なのかも知れない。

でも、いいこともあるんだよね。
射精の快感がすごい。時間をかけて刺激されて、出る量が多くなるからだと思う。

あと会話しながらsexできる、っていうのもある。
姉は性器では感じてないかも知れないけど、触れ合うのが嬉しいのか、今までした事がない本音で話をしてくれる。

殆どはプライベートな事なので。
ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。



姉はイクという感覚は無いらしいけど、会話をしながらsexできるし、俺が出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。
俺はそれがうれしい。

姉には幸せな結婚をして欲しいと願うけど、一方で、いつまでも俺の姉であって欲しい、って思う事もある。

借金の為に妻が義理の兄にSEX漬けにされて、妊娠までさせようとしている

kage

2015/03/22 (Sun)

私の不注意で
妻が義兄(妻の姉(故人)の夫)に
セックス漬けにされてしまっています。

まるで調教でもされているかのように、
呼び出されれば、何時だろうとすぐに義兄のもとに
向い、どこであろうと義兄の求めるままに
扱われ、性処理の玩具のようにされてしまっています。

そもそもそうなってしまった理由は、私の借金にあります。
信用していた友人の保証人になってしまった私は
まんまと裏切られ、友人は失踪。
残された私は、家族を抱え、どうする事も出来ず
義兄に借金を申し込みました。

親戚のよしみということで、他人事じゃないと言ってくれた義兄は
気前よく、肩代わりをしてくれたのです。

私の住んでいる場所は山間部の田舎町で、温泉もあり、義兄も近所で
旅館や土産物店などを手広く経営していて、
正直、この町で一番財産を所持していると思います。

そんな義兄に最初は何とか無理をしながらも
少しづつ返済していたのですが、私の安月給では
それが次第に滞りがちになると、
徐々に兄の態度も怖く冷たくなっていったのです。
「何だ、今月も払えんのか!」
「この程度の金も払えんのか!」
「お前はつくづく情けないやつだ!前から思ってたが
お前のように情けないと、さぞ嫁さんも苦労するだろうよ!」

事実ではあるのですが、巨漢で厳つい顔の義兄は一見まるで
ヤクザのようで、目の前で凄まれると、その迫力に
身が縮みあがってしまします。
そしてその迫力で私を散々罵った後
声のトーンを低くしました。

義兄「そう滞ってばかりだと、こっちにも考えがあるぞ」
義兄「もう、お前一人で返済は無理だろ。」
義兄「お前と嫁さん二人で返済で返済したらどうだ」
私「しかし、妻を働かせるっていうと…うちはまだ子供も小さいですし…」
義兄「それは心配いらん。嫁さんが働いてる間、うちの旅館で
預かる。女将でも仲居でも手の空いてる者に見させる」

義兄はそれが決定であるかのように私に言いつけました。
しかし、推しが強い上、私には悪い状況ばかりで
私に言い返す権限はそこには無かったのです。

義兄は、妻を自分のアシスタント的な仕事をしてもらうと
言いました。
他に何も言う事が見つからず、ただオドオドするだけの私は
義兄の強い言葉に頷く事しかできませんでした。

その日の晩に、妻にその話をしました。
当然ながら幼い子供の事を心配し、難色を示した妻でした。
しかし妻の心配は、それだけではなかったのです。

妻「それに…お義兄さん…ちょっと苦手なの。何て言うか
親戚の集まりとかで顔を合わすたびに…何か、目つきが
怖いというかじーっと見られてる気がするの」

この時、妻の身を案じたのですが、断れる状況にないのは
妻自身も承知していたために、一応義兄の提案を
飲む事にしたのです。

この時に感じた、背中を撫でるような一瞬の冷たさが
後の後悔へと発展するのです。

早速翌日から妻は義兄のもとへ仕事に出かける事になりました。
朝は子供を義兄経営の旅館へ預け、夕方引き取って帰ってくる。

そんな日々でしたが、それが1週間も経つと、妻の帰りがだんだん
遅くなり、子供は旅館でご飯を食べ、私が仕事帰りに
子供を迎えに行き、家に帰って風呂に入れ、寝かしつける。
という生活に変わって行きました。

私は妻に申し訳ないという気持で憚られて、妻の帰りが遅くなる理由、
仕事の内容を聞き出すという事は敢えてしませんでした。
しかし、妻の容貌は少しづつ変化して行ったのです。

化粧は入念になり、普段は全く履かなかった丈の短いスカートで
仕事に出かけ、夜遅くに帰宅すると、一も二もなくシャワーを浴び
そのままベッドで就寝。会話も殆ど交わさなくなりました。

ちなみに妻は義兄のアシスタントという事で、旅館、土産物屋などでの
仕事が主で、土日も働き、休日は平日で週に1回。
当然普通の会社員の私が仕事の日です。

妻の変化に騒ぐ気持ち、焦りから何回か妻の身体を求めました。
私も男ですから、当然性欲も溜まります。
しかし、義兄のもとへ仕事に行って以来、一度も応じてはくれなかったのです。
疲れてしまってとてもそんな気分になれないと…

そんな妻の態度が私の気持ちの中で、疑念をより一層大きくしたのです。
義兄は義姉を早くに亡くし、このさびしい町で44歳の若さながら
独り身。

妻は35歳。女としての魅力をたっぷりと備えてきた、これからがまさに
女盛りといった雰囲気、フェロモンを振りまいています。
そんな男女が四六時中一緒に行動すれば、おのずと…

そう考えてしまうのです。

ある日の夜、いつものように子供を寝かしつけて、私もいつの間にか
眠ってしまい、ふと目が覚めると、そこに妻が帰って来ました。
そして妻はいつものように、そそくさとシャワーを浴びるため
脱衣所に入りました。

妻は私が起きた事に気付かないのか、いつも寝ているので気にしていなかったのか
脱衣所の扉を開けっ放しで着ている服を脱ぎ出しました。

何気に見ていた私は、服を脱いだ妻を見て
ハッと息を飲み、心臓が張り裂けるのではと思うくらいの勢いで
激しい動悸がしました。

なんと妻が見せた下着姿は、お尻がまるで隠れていないTバックと
乳房の半分以上が露出したようなブラジャー…
何か目的がなければ、絶対に着用しないだろうと思われるセクシーランジェリーを
着用していたのです。

(えっ!こ、こんなイヤらしい下着をなぜ…??)

しかし、次に頭に浮かんだのは、義兄の顔でした。

こんなイヤらしい下着を身に付けるなんて、
理由が有るに違いない…
きっとそうなんでしょうが、私には妻に問いただす事は出来ませんでした。

調べようにも、どう調べたら…
妻を尾行するくらいしか思い付きません。
浅はかとは思いましたが、以外にあっさりと突き止める事が出来たのは、
義兄には、そもそも無理に隠す意思があまりなかったのでしょう。

バレても構わない、私などにバレたところで、一捻りで潰すことなど容易い
と、思っていたからだと思います。
実際、義兄には膨大な借りがある上、軟弱な私には、
狡猾で凶暴な野獣のような義兄に刃向かえる事など
出来はしないのです。

ある日、私は仕事に向かう妻を尾行しました。
行き先は義兄が事務所として使っている
義兄の自宅。

義姉が亡くなるまで義兄夫婦が住んでいた家。
昔風の家で、敷地は広いものの、この田舎町ではセキュリティなど皆無です。
門を入って行った妻の後を少し間を置いて私も入りました。

私は建物の玄関横から裏手に回り、植木に身を隠して
カーテンが開いている吐き出し窓に近づき
中を覗き込みました。リビングになっているようで、応接セットなどが
置いてあります。

少しして、義兄に続いて妻がそのリビングに入って来ました。
ドキドキしながら見ていました。
妻と義兄はソファに向かい合って座っています。
何か話しているようですが、声までは聞こえません。

そんな目で見ているからでしょうか、二人は親密そうにさえ見えます。
向い合う妻と義兄の間にあるテーブルに書類のようなものを置いて
それを二人で覗き込むように見ているのですが、
顔の距離が、やたらと近いように思います。

顔を上げた時、二人の顔の距離はほんの数センチに見えます。
これを見ただけで、私はもう心臓がバクバクしてきます。
いつキスしてもおかしくない距離で、少なくとも妻の顔は
とても嫌がっているようには見えません。

あれだけ嫌がっていた義兄の厳つい顔つきを僅か数センチの距離で
笑顔で話しをできるものなのでしょうか。
しばらくはそんな感じで、傍から見れば、いかにも仕事の打ち合わせを
しているのだと、誰に見られても言い訳できるような雰囲気を装っていました。

すると義兄が煙草に火を点け、今度はソファの背もたれにもたれかかりました。
妻と顔の距離を置いた事に、ホッとしたと同時に
不思議な事にそれとは逆の、残念な気持ちも、私の中にいつの間にか
存在していたのです。

妻を寝取られる事に性的興奮覚えた、新たな性癖の芽生えの瞬間でした。
そして、妻と義兄の疑惑の関係が決定的になる
瞬間が訪れました。

義兄は煙草を吸いながら、妻に何か言いました。
妻はゆっくり立ち上がると、
義兄の前で、着ていた服を脱ぎ始めたのです。

義兄はニヤつきながら、様子を眺めています。
服を脱いだ妻は、先日の晩の風呂場で見たものとは違うものの
同じような、イヤらしい下着に身を包んでいました。
しかもガーターベルトまで…。

私にも見せたことのない、セクシーランジェリー姿を
妻は堂々と義兄の前で晒したのです。

これで義兄と妻はただならぬ関係である事は
明白になりました。

そして義兄は妻に何か言いました。

妻は妖艶な笑みを浮かべ、義兄に向かってTバックのお尻を
突き出したのです。

義兄はニヤつきながら煙草を消すと、
立ち上がって、お尻を突き出したままで物欲しそうな顔を
向ける妻のお尻を両手で鷲掴みしました。

激しく揉みしだくような手つきで、繰り返し妻の
巨尻を堪能すると、立ち上がってズボンと下着を脱ぎました。

「!!なんだあのデカさ…!」

義兄は既に、若者と変わらないような
角度で、大きく勃起させていました。
体つきに相応しく、遠目でもかなり巨大なペニスが
確認できました。

あんなモノで妻は…

妻は、義兄のあの巨根の虜になってしまったに違いありません。
妻はもっと潤んだ目で義兄を見つめています。
あの巨根を挿れて欲しいと言わんばかりに。

義兄は妻の履いているTバックをはぎとりました。

そして…妻の巨尻を掴みつつ、巨根を掴んで妻に宛がい、腰を前に突き出したのです。

「ああっ!」

ガラスを通すほど大きな妻の喘ぎ声が聞こえました。
あの巨大なペニスを一気に飲み込むほど
妻は濡れていたという事でしょうか。
そして義兄のサイズのを飲み込めるくらい
既に何度も関係を持っていたという事でしょう。

義兄は大柄で引き絞まった全身の筋肉を、さらに引き締めるように
全身にチカラを込め、腰を振って妻にぶつけているのです。

義兄が欲望ごとぶつけるような巨根の抽送を繰り返すたびに
ガラスを通す妻の喘ぎ声は大きくなって行きます。
同時に背中を反らして仰け反る姿勢で
快感の悦びを表します。

「イク!イク!」

はっきりとそう聞こえる妻の声を何度も聞き
大柄な義兄は、ぐったりした人形を扱うように
ひょいとひっくり返し、正常位で貫きました。

妻の両足を開けて両ひじの内側に宛てて
結合部がよく見える姿勢で、上から下へ叩き込むような
凄まじいピストンで妻を苛めていました。

また妻は何度も絶頂を知らせる声を上げました。
そして程なくして、義兄もビクビクしだし、どうやら
イったようです。

妻の膣からズルズルと義兄の巨棒が抜けていく様子は
今でも鮮明に覚えています。
ゴムは嵌めていませんでした。

大きく開いた妻の両足の真中から白いのがダラダラと流れ出てくるのが
見えました。
あの長さ十分な巨根で、膣奥にしっかりと種付けされた。
そんな表現がぴったりです。

現に義兄には子供はいません。
妻を妊娠させるつもりでいたのでしょう。
性欲処理と二世を作る。義兄は妻を使って両方の欲望を
満たすつもりなのです。

その為に義兄は惜しげもなく妻に装飾品や、服、下着などを
買い与え、給料も私の安月給より遥かにたくさんもらっていたようです。

わずかな返済金が遅れて激怒していた義兄ですが、反面
妻を買い繋いでおく手段としてお金を注ぎ込んでいました。

義兄と妻の関係は、現在に至るまで続いています。

尻穴好きのアナルマニアな彼氏にちょっと困った彼女の質問

kage

2015/03/22 (Sun)

彼がお尻の穴に指を入れます。

私自身もアナルが感じるようになってきたのですが、実際どれ位のカップルが日常的にアナルをしているのでしょうか?

指を入れるコトに慣れたら、お尻の穴が広くなって緩んでしまう・・なんてことはないですか?
体に悪くないのかと心配です。

ちなみに彼の性器を入れるまでは進んでいません。
詳しい方がおられましたら、どうか教えてください

<ベストアンサーに選ばれた回答>

>私自身もアナルが感じるようになってきたのですが

感じるのであれば、させてあげれば良いのではないでしょうか!

ただ、男って言う生き物は、要求されると冷めてしまう傾向があるので感じながらでも嫌がる素振りは見せた方がいいと思いますけど。


>実際どれ位のカップルが日常的にアナルをしているのでしょうか?

今は、目・耳から入ってくる情報が溢れているので、ハッキリした事は言えませんが、僕の知ってる限り7割位の人が経験した事があります。
実際僕も、関係を持った女性には必ずしてますので^^;


>指を入れるコトに慣れたら、お尻の穴が広くなって緩んでしまう・・なんてことはないですか?

人によってアナルの大きさや柔軟性に個人差があるので何ともいえませんが僕の経験上、自分が出す便の太さまでの大きさであればまったく問題ないと思います。

ただ、アナルは元々排便する為の構造になっていて、外から何かを入れるようには出来ていませんのでマッサージは優しく念入りにした方がいいと思いますし、ローションは必須です。


>体に悪くないのかと心配です。

厳密に言えば良くはないと思いますが、誰でも体に悪い事の1つや2つはやってると思いますし
適度に楽しんでいれば僕は問題ないと思いますが


>ちなみに彼の性器を入れるまでは進んでいません。

彼の性器がどれ位の大きさかはわかりませんが、日本人の標準的な大きさでしたら指2本、大きめであれば3本は抵抗無く入らないと性器を入れるのは無理ではないでしょうか

それと、もしアナルSEX(指)を受け入れるのであれば、事前に直腸ないの洗浄位はしておいた方が良いと思います。

他の人も書いていましたが、アナルを弄らせた後、膣は絶対触らせないで下さいね
病気になりたくなければ(子供が産めなくなるかも)

—————————————————————————————————————————-

<ベストアンサー以外の回答>

性器を入れると、弛んでしまい、おならを我慢するのは不可能です。
便意を感じたら、トイレまで我慢するのが、危ういです。
舐められるのはいいんですが、それ以上になれば、『お尻は嫌』と断るべきでしょう。

—————————————————————————————————————————-

日常的な数字までは分かりませんが、舐められたり舐めたり・・・指を入れたりする程度であれば、性体験のある二十歳以上の男女ではおよそ4割程度です。
性器を挿入して激しく腰を・・・と言う男女はアナルプレイが一般化してきた今でも、マダマダ少ないですね。

>指を入れるコトに慣れたら、お尻の穴が広くなって緩んでしまう・・なんてことはないですか?

アナルを使った後は、お尻をぐっと締める運動をして下さい。
ヒップアップ運動をするように、締めて緩ませて、締めて緩ませてを繰り返します。
指1本程度であれば、然程影響はありませんが、性器を挿入するところまで進むと、何もしないとお尻の穴は緩みっぱなしになります。

汚い話、ウンコ漏らす場合もありますから、そうならない為にも使った後の運動は怠らないようにしましょう。

また、彼が指をアナルに入れ、そのまま膣に指を入れたりはイケマセン!
アナルは誰もがご存知の通り、排便をする部位です。
大腸菌などのばい菌もウヨウヨ潜んでいるので、アナルに入れた指で膣など入れると病院のお世話になるようになってしまうので気をつけましょう。


どれ位のカップルがアナルに指を入れているかは分かんないけど、昔のカレシは入れてきてた!
最初は嫌だったけど、カレシが変わっていくうちに慣れてきちゃった部分もあって。。。(汗)

>>体に悪くないのかと心配です。

けっこう、ローションとかちゃんと使わないとバイキンとかが危ないみたいだから気をつけてね。

サークルの飲み会で彼氏持ちの後輩の女子大生をハメまくってお尻に外出ししてやった

kage

2015/03/21 (Sat)

大学時代のサークル内で宅飲みした時、同サークル内で
彼氏持ちの後輩JDを食ったがあるんだ。

酔いつぶれた彼氏を置いといて、別室の俺の部屋でハメたった。

それまで散々エロ話で盛り上がってたからか、わりとすんなりHな雰囲気に移行できたしね。

半分奪うみたいにキスして、そのまま10分近く続けてたらぐんにゃりしてきたので、下だけ脱がせてクンニ、抵抗しないのでそのまますぐ正常位で生挿入。

挿入してから後輩が「だめぇ、だめです…」と言い始めたので、

「もう入ってるよ」と言いつつ覆いかぶさって押さえつけ気味に腰動かす。

後輩、拒否っぽい事色々言いながらも足を絡めてホールドしてくるので、OKととって続行。

後輩の声が段々大きくなるので、「ちょ、横に聞こえるって」て言いながら後輩の口を手で塞いでパンパン。

口塞ぐとなぜか更にでかくなる声。後輩、さらにがっちりホールド。

生だったので中で出すわけにはいかないので、最後はほぼ強引に後輩の足ほどいて外出し・・・のはずがちょっぴり間に合わず、半分中、半分外みたいに出る。

やべっと思って股間みたら、まんまAVみたいに俺のチ○コと後輩のマ○コの間に白い糸がついーっと。

さらに後輩の上着脱がしてなかったから、結構盛大に上着の下腹辺りにべっとり精液。

ダブルでヤバシス。あわててティッシュもってきて拭く。

拭いてる間に後輩も少し正気に戻ったのか「あ、あ、よ、(彼氏)横いるし、あの、帰らないと」と動転した感じであわてて服着る。

俺、反射的に「あ、うん、そうだな、んじゃまたな」と言ってしまったが、

「あ、はい、またです」と後輩から返ってくる。

そのまま別室で酔いつぶれてる彼氏(ちなみにこっちも後輩)を叩き起こしてふらふらしている彼氏に肩貸しつつ、後輩帰る。

二人共帰した後、色々マズったなぁと思いながら、宅飲みで散乱したテーブルを片付けてたら、15分ぐらい経って、ピンポーンとインターホンが鳴る。

…え?インターホンに出るとと後輩(女の方ね)。

「あ、や、その片付けてなかったし、その・・・」

あれから駅に彼氏送った後、頃合いみて戻ってきたらしい。

いやまて「また」っていうのはそういう意味じゃない。

その後、片付けるはずが(残った酒飲みきってしまおうという理由で)また飲み会開始。

飲んでると、やけに後輩がこっちをじーっと見てくるし、ふと目線を下にしたらさっきの俺の一発でべっとり濡れて色変わってるし。

俺もまあまあ酔ってたので、なにげに「それ、脱いだ方がいいな」と冗談めかして言ったら後輩「あ、そ、そうですね」と脱ぎ始める。

待て、そっちも酔ってんなおい。

その後も、ものすごく変な雰囲気なのに、やけに普通に「いっそ全部脱いじゃえ」「え、あ、はい…」「(はいじゃないが)んじゃ俺も付き合うわ」と変な会話しながら、おかしいぐらいすんなり二回戦目。

ちなみにその後輩は、いつもはハキハキしていてどっちかというと気が強い感じなのだが、その時はどっか頭でも打ったかと思うぐらい正反対の従順。

「さっきクンニしたから、今度はそっちがしゃぶって」

と言ったら素直に「は、はい」て言ってすぐ咥える。

そのまま口に出して「飲め」って言ったら全部飲む。

そのまま、また勃つまでしゃぶらせて、「四つん這い」って言ったら言うとおりに四つん這い。

ゴムつけようと思ったが、まあもう既に遅いので、もうイイヤと思ってまた生で後背位開始。

腰動かしてる間も、言葉で責めたらノリノリでドM発言連発。

よく考えたらこっちは2回出してるので、バックで入れてからなかなかイカず、結構長い時間(20~30分)近く責め続け。

先に体の方がヘトヘトになったので、最終的に意地みたいにガンガン突いて無理やり出す。

今回はちゃんとおしりの上に外出し。

(いやまあもう遅いんだけど)(後輩、「あひっ」とか「うはっ」とか動物みたいな声出してた)内心、こりゃだいぶヤツ(後輩男。

彼氏)に調教されてんなーと思ったら実はそんな事なくて、というかどっちかというと逆で、彼氏の方がMで後輩はそれに合わせてたそうで、今回初めて襲われた感じでヤられたのは初めてだったらしい。

その後はうちに泊まらせて、次の日昼までにもう2回ヤって、一緒に昼飯食って、やっと帰した。

その後、セフレになって彼氏とのデート後うちに寄らせて朝までヤってたとか、同じくサークル宅飲み時に彼氏が飲んでる時、別室でしゃぶらせてたりとか色々あるがそれはまたの機会にでも。

酔ったJDの彼女がSEX中に、彼氏と違う名前の男を連呼して感じまくったエロ話www

kage

2015/03/21 (Sat)

同じ大学で知り合った
まじめなJDと付き合い始め、
ようやく彼女とセックスまでこぎつけた。
 
ある日、仲間同士で飲みに行った。彼女も一緒に飲みに行き、程よく酔っ払い僕のアパートへ。二人とも結構酔っ払っていてアパートに着くなり当然の如く二人でベットに倒れこむ。いつものようにセックスしはじめた。
 
いつもの流れで正上位でインサート。そこで彼女「ああんいい・・きもちいい・・」とふだん言わない言葉を。そこでまずビックリ。そのあとなぜか彼女が上になった。
 
いつも上に乗るのを嫌がる彼女、不思議に思いつつも。彼女は、ちんちんをあてがい自分で入れた。「え!」と思い、彼女自分で腰を前後に動かし始めた。

いつもは恥ずかしがって上になんか乗らないのに自分で腰を動かすなんてと思いつつも、酔ってるからかと思った。いつもと違う彼女の乱れっぷりに興奮した。でもその後もっとビックリした出来事が!

彼女、腰を振りながら「あ~ん○○○くん・・」と僕と違う名前を呼んだ。僕はびっくりして声も出なかった。 真面目と思っていた彼女が・・・

腰を振ったのもビックリだが、まさか他の男の名前を呼ばれるとは・・・そのままセックスを続け、再び正上位。彼女いつもとは比べられないほどビショビショに濡れていた。彼女はいつもより喘いだ。 

「ねぇ・・うしろからして・・・」
「えっ!」 聞き返すと
「うしろから・・いれて・・」

正常位しか許さなかった彼女が、バックからしてくれだなんて、さっきもビックリしたがまたビックリ。言われる通り後ろから入れると思うように入らず、上だ下だと言われやっとインサート。

後ろからおっぱいをモミモミ。後ろから首を曲げさせキスをすると彼女の舌の絡めかたがまた凄い。明かにいつもと違う。

再び正常位にもどり、もういきそうだと言うと「強くね!強く突いて!」と強く突けと強要。言われた通りに激しく突きゴムの中で射精。いく時にグッと突いたら彼女、僕のお尻をグーッと両手で押した。さらに深く入れて欲しかったのだろう。
 
真面目と思っていた彼女、いくら酔っていたとはいえ別の男の名前を呼ぶなんて、そしてあの乱れっぷり。きっとアルコールが程よく回りエッチなスイッチが入ったんだろう。

それでも僕は彼女が好きだから付き合い続けた。その後のセックスはいつも通りのセックス(ちょっと激しくなったかな)何日かして僕は思い切って別の男の名前を呼んだ事を聞いてみた。やはりモヤモヤしていたから。

すると彼女「えーあたしそんな事言った? あははは知らないよ。気にしないで。」と笑い飛ばした。まぁ・別にいいか今がよければ。でも僕の他に彼氏がいたりして

でも俺彼女の事がすきだし・・


小6で彼女がいたモテモテ男の青春自慢話を聞いてみるかい?

kage

2015/03/20 (Fri)

SEXの体験ではないが小六での出来事が最高の思い出。
意識し合ううち自然に一緒にいることが多くなった同級生の真奈ちゃん。
班単位での自然研究発表を控え帰宅後集合しようとしたが、塾や都合を
理由に誰も来なかった。来たのは真奈ちゃんだけだった。

学校の野外授業で毎回行く近くの山林公園に二人だけで行った。
丘のような低い山で遊歩道が縦横に巡る公園、そこを頂上目指した登っていく

頂上に着いて間もなく急に雷が鳴り夕立になって二人とも一瞬でずぶ濡れに、、、
屋根付きの休憩所に逃げ込んだ頃は自分はパンツまで濡れていた。
彼女を見ると着ていた白のシャツが肌に密着して背骨とブラの形が
はっきりと見えている。

寒いと言う彼女を思い切って後ろから抱きしめると、しばらくの沈黙の後に彼女は
「ありがとう」と言ってくれた。
ロマンチックになりすぎて照れてきた自分は、少し冗談を言おうと思い
おっぱい触ったらゴメンね!!とオチャラケで言ってみた。
彼女が良く口にする言葉「なにバカ言ってるのよ!!」が返ってくると思い…

しかし彼女は小さな声で「いいよ」「濡れたブラジャーが気持ち悪いから外すね。」と、、、
器用にシャツの中でブラを外した彼女はさっきと同じように背中を向けて自分の
前に立った。
強く抱きしめてシャツの上から触れた。肋から2㎝程度の高さの膨らみだった。
彼女は無言のままだった。シャツの下から手を入れて直接触れると少し彼女がよろけた。
もう止まらなくなった自分はスカートの中に手を入れワレメをパンツの上から触る。
彼女は微かに「イヤッ」と言いながらも耐えようとしていた。
勇気が無くてこれ以上は出来なかった。

そうしていると向こうの方から雨合羽と傘で犬を連れた親子連れがこちらに向かって
来るのが見える。
まだまだ距離はあったが、彼女はあわててブラをカバンにしまい、何もなかったように
無言で髪の毛を手櫛直しはじめた。

しばらくの沈黙の後、雨がやむのを待って公園を後にした。
彼女の家の前まで送り、別れの挨拶もそこそこに自分も帰宅した。
翌日、彼女といつもの場所で待ち合わせ近所の児童公園で改めて告白し
同時に将来結婚しようと約束した。
昨日の事と今後について彼女は、胸とかはまた良いけど、下はもう少し待ってと言った。

中学に入っても交際は続き、学年では公認のカップルになっていた。
中2の春休み、彼女と初体験をした。
高校入学後、世間が広がった事でお互い他の人に惹かれてしまい別れた。

今では良い思い出。
青春の思い出では他人より少し得していると思う。

くびれのあるクールビューティな美人新入社員の濃厚フェラチオで元気になったぞww

kage

2015/03/20 (Fri)

今の会社に入りたての頃の事なんだけどね。
突入した事のない分野の職種で、何もかもが始めての世界。
それまでの経験なんて何も通用しないまま、仕事が始まったわけで。

 そんな事を続けていると、体に無理が来ちゃいまして。
ストレス性の胃炎になっちゃって、アルコールも食事も全てに制限がかかっちゃって。
とにかく、ずたぼろな仕事が始まったなぁって思ったわけですよ。

そこへ、新入社員として俺よりも年上の(それでも一歳しか違わなかったけど)女子が編入。
この女子、見た目がとにかく素敵。美人。
キリッとした顔つきや、くびれの強調されているスタイルなどを考えても、
彼氏がいないってのが嘘みたいな感じがする。本当に居ないんだけどね。
んで、しばらく普通に日々が過ぎる。
そのうち、彼女…めんどいので名前を仮に麻美としておく。
麻美と俺が一緒の部署になり、数日が過ぎ。

少なくとも俺が先に就職しているので、事務用品やら道具やらの場所は、俺のが知ってる。
麻美が会社に入ってきた当日、何も机に用意されてない状態で仕事しろって言われても、誰もできないじゃない?
だから、俺が鉛筆の1本から全部用意したのさ。

それが嬉しかったようで、その後から俺と仲良くなる麻美。
見た目のクールビューティーとは裏腹に、笑うと笑顔が本当にかわいい。
ただ若いだけの女どもにつぐ。『女は愛嬌』ってのは、嘘じゃないぞ。
見てくれがどうこういうよりも、本気で笑顔になれるかどうかってのが、かかってくると思う。
…説教くさいおっさんでごめん


麻美とそんな事があってから、俺が麻美に吸い寄せられる。
しかし、彼女がいる俺としては、吸い寄せられるわけにはいかんのです。
んでも、かなり魅力的な麻美。

そうこうしている内に、俺のストレスから来る胃炎が最悪なことに。
入院までする大騒ぎになり、会社にも一時期行けなかった。
それが回復してからも、酒は呑めず、食事制限も相変わらず。

会社に復帰してからも、麻美が心配してくれて俺に色々と声をかけるようになっていたのです。
『大丈夫なんですか?無理して会社来ないで、ゆっくりしてた方がいいんじゃないですか?』
なんて、心配してくれる。
綺麗な顔の女の子が眉間を寄せて心配してくれると、マジで元気になるぜ?
…俺だけか?w


しばらくして、定期健診で俺の体が回復したことを、医者からお墨付きをもらう。
それをウキウキしながら、会社の人たちに報告!

麻美ほどじゃないにしろ、みんな気にしてくれていたからなんですなぁ。
報告した後、みんなが祝福してくれたのには驚いた。
先輩からはヘッドロックをかけられ、『呑みに行くか、このやろう心配させやがって!』
『復活した肝臓、俺が壊してやる!』など、嬉しい限りのお見舞いの言葉を貰いましたよ。

ひとしきり盛り上がった後、自分の机の上に書類の切れ端が置いてあるのに気付きました。
二つ折りに折っただけの切れ端。開いてみると、こんな事が書いてありました。

『快気祝い、やろうよ^^』

まさかと思って麻美の方を見ると、こっちに目線だけをやって、ニコって微笑まれました。
彼女がいる自分の身を、軽く呪いました。


鉄は熱いうちに打て!ってのが俺の心情。
その時も同じで、普段は残業しまくりの俺ですが、麻美に無言の返信をするつもりで、
定時で上がってみました。勿論、麻美にわかるように。

麻美もそれに気付いて、俺が会社を出てから遅れること5分で出てきました。
話すと長いので端折りますが、まさか麻美が合わせて出てくるとは思ってなかったので、嬉しいハプニングでした。

男とは違って、制服から私服になった麻美はまた違った魅力ある姿になってました。
エロ目線100%で上から下まで見てたらそれに気付いたようで、
『何を見てるのさw』
って言われて、ちょっとドキッとしました。
『ん?魅力的な女性を一人視姦中ww』
って返せた俺は、それが精一杯だったのは今だけの話です。

その後二人して、快気祝いの為に居酒屋へ移動します。


居酒屋では、快気祝いと言うことで麻美の奢り全開ってのがルールでした。
快気祝いなんだから、奢らせろ!って言われてて、それでも腐っても男。
出来ることなら、自分が出せる範囲では出したいってのが男の見栄ですな。

いつしか二人とも一軒目でべろんべろん(この辺は端折ります)。
焼酎のボトルを二人で2本は空けて、それでも飲み倒す。
おぼろげですけど、確か最後の方は40度くらいの焼酎をストレートで飲んでいた気がします。

お店を出てから気付いたんですが、麻美はとにかくべろんべろん。
会計したのは実は俺で、総額23000円をニコニコ現金払い。
その間も、店前でふらふらしながらキャバクラの呼び込みなんかに喧嘩を売っている麻美を発見。
やばいと思って自分もふらふらながら手早く支払いを済ませて麻美の確保に向かう。
店の扉を開けて麻美のそばに駆け寄る。
酒の勢いのせいにして、腰を抱きたいっていう性欲丸出し根性で確保しようと思ったんだけど、ここで予想外の事態に。

麻美が先に俺を見つけて、両手を挙げて抱きついてきたのです。


年上の後輩。
先輩だけど新人扱いの俺。
クールビューティーなのに笑顔が無邪気な麻美。
んでも俺は、彼女持ち。
全部の要素がぐるぐる回って、抱きつかれたまま固まる俺。
路上では酔っ払いの男と女が固まっていると思いねぇ。

そんでも性欲が2秒で勝った俺は、麻美の腰に手を回して体勢保持に努める。
自分の体重を保持しても大丈夫だと判断したのか、一気に俺の腕に体重を預ける麻美。
…思ったより細い腰に、ドキドキしっぱなしの俺。
いい匂いする。やべぇ。髪の毛からのシャンプー?首筋からの香水?わからん。
なんたって、二人してべろんべろんだからね。あははー。

その体勢になってから、俺は麻美を部屋に呼び込むことを決意。
誓って言うが、性欲は強かったけど抱こうとはまだ思ってなかった。せいぜい、酔い覚ましに部屋で寝かそうってくらい。
ふらふらしながら、二人で俺のアパートに向かう。


部屋に辿り着き、麻美を自分のベッドに投げ込む俺。
辿り着く頃には麻美の酔いが最高潮で、とにかくへろへろ。
俺もへろへろだったんだけど、せめて麻美にはシャワーくらい浴びさせてやろうと思って、風呂場の用意をする。
彼女が残していたアイテム(歯ブラシやらヘアゴムやら)を処分する事もせず、ただただ風呂の用意をする。
用意ができたら、ベッドの上で笑顔のままべろーんとなっている麻美に、声をかける。

『シャワーに入りなよ、用意したから。入ってる間、外にいるからさ』

って言いながら、やっとこ倒れないようにタバコだけ取って部屋の外に行こうとすると、
 麻 美 に 服 の 裾 を 捕 ま れ ま し た 。

え?って思って振り向くと、にこーってしたまま、静かな声で麻美がこう言いました。

『一緒にお風呂、入る?』


裾を握られたまま、固まる俺。
んでも仕事上の先輩だと、どうでもいいようなプライドに縋り付いたままの俺は、やっと返事を。

『一緒に入りたいけど、入ったらお風呂どころじゃなくなるから』
「なんで?」
『普通に一緒に入れるわけないだろ。麻美と風呂に入って普通で居られると思うの?』
「いられないの?」
『当たり前だろ!抱きたくなるに決まってるし』

ここまで言って、麻美はにやーっと笑って、すぐに目線を細めて小さい声で言いました。

「私とHしたくない?」

小さい声だったのに、一文字も漏らすことなく聞き取れたのは、俺がスケベだからだと思います。


ここからは早かったなぁ。

倫理観との戦いなんてほんの一瞬。
性欲に負ける俺の連合軍。
麻美の言葉で焦土と化した戦地は、代わりに麻美っていう平和を勝ち取ろうと必死になってました。
俺にエロい言葉を投げかけたわりにはやっぱりヘロヘロな麻美。
そんな麻美を支えながら服を脱がせ、自分も服を脱いで狭い風呂場に殴りこみ。
風呂場の中では、シャワーをザーっと流しながら、ずーっとキスしてました。
ベロチュー。ええ、ベロチューです。
ぎゅーっと抱き合いながら、上からシャワー。そして、ベロチュー。

麻美の体は、脱いでも凄かったですよ。
細い腰なのに、胸の形は最高。今まで会ったどんな女性よりも綺麗でした。
本人いわく「C」らしいですが、Dって言われても疑わないくらい形がいい。
んでね。…これ、後から本人に理由を聞いてびっくりしたんですが。
…パイパンだったんで超ビックリしたのを覚えてます。


パイパンだったのは、単純に「毛があるのが嫌なの」っていう理由。
…それだけで剃るもんなの?わからないけど。

麻美ほどの酩酊状態じゃないにしろ、俺もべろべろ。
なので、ベロチューしながらとにかく性欲が最高潮に。
麻美を抱きしめたまま、部屋に帰ってきた時とは違う感情でまた麻美をベッドに投げる。

全裸の美女が、ベッドの上で体を曲線に任せるままになっている。
タオルで体を拭かずにベッドに来た二人なのに、麻美の存在感が強すぎる。
彼女には申し訳ないが、この時にはもう彼女の存在なんて忘れていましたよ。
全身でハァハァと息をついている俺が、麻美の裸を上から眺めている時。

…一瞬だけ倫理観が戻ってきたんですが、一瞬でそれを破壊したのは麻美でした。

俺がベッド端で立っているのに気付いていたらしく、ニコッと笑って、クルッと半身を返した瞬間にフェラを始めました。
手を使わずに、俺の股間でゆっくりと顔を前後させながら。


いきなり咥えられた俺はびっくりしましたが、快感が全身を襲ったのは事実。
しかもパイパンだった体がまだ鮮明に脳内に残っている状態。
その裸の主が、俺のを咥えている。

何だよこれ!?

って思ったけど、快感って凄いよね。頭の中から全部、『性欲』にさせちゃうんだよね。
チュルッ…チュルッ…と頭を前後させるたびに漏れる音が重なるたびに、射精感がこみ上げるのが分かりました。
いつの間にか麻美の背中に倒れこみながら、フェラだけは続いている状態。
…分かりにくいかな?ベッドの端に立っている俺にフェラしている麻美がいて、
その麻美の背中に俺が倒れこんでいる状態(やっぱり分かりづらいかな)。

倒れこんだ俺は、そのまま麻美の背中にキスをする。
…それが高ポイントでしたw
麻美は咥えたまま、「んっ!」とか言いながらもフェラを続けていました。


酔った男女の戯れと言ってしまえばそれまでですが、とにかくその時の空気は、『性欲に支配された二人』だったのは間違い無いと思います。
フェラされながら麻美の背中に愛撫を重ね、もう感極まった俺が、『…もう駄目!』って言った瞬間に、麻美を再び仰向けにさせました。
自分もその上に重なり、麻美の両足に自分を割り込ませました。

麻美の唾液に濡れた、俺の下半身。何もしてないのに濡れ光る麻美の下半身。
手を添えなくても、腰を合わせるだけでニュルンって入りそうな感じです。
ヌルヌルなまま腰を前後させ、麻美を刺激する俺。…が、その行為で自分にも刺激が。
このままだと、入れないままに出してしまいそうな気がする。
そう思った俺は、全部の快楽の究極を味わおうと、先端を麻美にあてがいました。

『…うん、当たってる。いいよ、そのまま』

麻美はお酒のせいなのか、妖艶な笑顔のまま生で入れていいと許可しました。


許可されたら、そのまま侵入。
やわらかい感触を味わいながら、飲み込まれる俺。ずるううっと入っていきました。
まるで童貞の頃に戻ったような感じで、脳天の先まで快感が貫く感触を味わい、本能に従って奥にある先端を引き戻します。

引き戻した時に、麻美が口を開けて声を漏らしました。
「…はぁっ!」って。
俺の粗末なやつでも、麻美を感じさせることが出来た満足感に支配されながら、再び埋没させる俺。
迎え入れる麻美。
いつの間にか麻美の両腕は俺の背中にまわり、爪を立てています。
ですが、その爪ですら興奮材料でしかない状態。
一度こうなると、男はもう止まりません。

麻美の顔を見ながら、何度も何度も腰をぶつける事になりました。
麻美はうっすらと目を開けながら、笑顔のような、それとも快楽に歪んだような顔で、俺を見ています。
どっちの息なのか分からないくらいに近くで、お互いの喘ぎに興奮していました。


次第に高まる射精感。
それでも腰の速度は落ちずに、逆に上がる状態。
顔が絶頂に歪むように見えたんでしょうね。麻美が、言いました。

「いいよ、中で^^」

え!?って思いましたが、酔っている頭では判断が追いつかず。
言われたまま、速い動きを維持したままに絶頂へ。
麻美の中も次第に締りが強くなって、今思えばぎゅーっと食いついている感触でした。

『!!』

逝った瞬間、麻美に抱きつきました。麻美も、ぎゅーっと抱きついてきました。
そして、いわゆる『だいしゅきほーるど(←合ってる?w)』もされたまま、吸い尽くされる感触を味わいました。
腰がびくつく度に、麻美の細い顎もフルフルと震えるのが印象的でした。
…射精した直後なのに、まだまだ楽しみたいと思いました。


それからは、何度も楽しみました。
バック。対面座位。立ちバック(←以上、プレイ順)などなど。

裸のまま抱き合っていつの間にか眠り、
朝になった時に寝ぼけたまま麻美に後ろから寝バックのまま挿入もしていましたw
…そのまま朝のラウンド開始にもなりましたけどねw

何度も中に出してましたが、実は麻美は生理終了直後だったようで、だから生で中田氏を許可してくれたようです。
後日、しっかり生理が再び来てたようですが。

この体験の中で一番エロかったのは、フェラに我慢できなくて挿入した瞬間の麻美の言葉。

「(口の)中で出しても良かったのに…」

…自分の中にS心があると分かった瞬間でしたw




で、朝。
朝と言うか、二人で何度も楽しんでから汗だくになって裸のままベッドで寝ていて。
俺は麻美の後ろから抱きつく形で寝てました。
麻美は俺に背中を向けています。
薄いシーツに二人で包まったまま寝たようで、汗やらいろんな体液やらで汚れた上掛けは、無残にもベッドの下に落ちてましたw

ボーっとぼやけた頭で目が覚めた俺は、抱きついている事に気付いて片手を麻美の胸に伸ばしました。
ころころと乳首を転がすと、すーすー寝息を立てている麻美が、ぴくっと動くのが分かりました。
…寝ていても反応すること、あるのかぁとぼんやり思いながら、次第に目が覚めてくる俺。
片手で乳首を転がしながら、あまった片手を麻美の首の下を通して、腕枕みたいな状態に。

その手をくるっと回して、麻美の胸をやわやわと揉むことにしました。
次第に麻美の口から、喘ぎが漏れてきていました。


感じ始めている事に気付いたので、遠慮せずに腕枕じゃない方の腕を麻美の下半身に向けます。
パイパンの下腹部を触ると、やっぱりいい感触です。そのままワレメをさわり、その間に隠れているクリトリスを見つけました。
むにゅっと指を割り込ませると、昨夜さんざん触ったクリトリスを見つけました。
まだ皮の中に隠れているようですが、すぐに硬くなってきてコリコリと指の腹で刺激を与えます。
その瞬間に顎を仰け反らせて、完全に目が覚めた麻美は、それでも寝ぼけたまま

「あっ…おはよーっ…んっ」

と、快感に捩りながら俺の顔に向かおうとします。
それをさせないように変に意地悪な感じになった俺は、朝から充分に濡れている麻美の中に入ろうと、グッと腰を押し付けて侵入を試みます。
もう慣れた腰の位置に、あてがうのもなれたものです。すぐに入り口を見つけて、ずるっと先端が埋まりました。

「あっ…朝から凄いなぁ…^^」

いきなり入れられたのに、まんざらでもないような麻美の感じ方にドキリとさせられて、性欲にも拍車がかかります。
寝バックのままベッドをギシギシ言わせて麻美を突き始めました。


昨夜あれだけ楽しんだのに、ちょっと寝ただけですぐに性欲が回復するなんて、どんだけ相性がいいのかと気になりましたが、
それよりも麻美の体を楽しみたい気持ちだけがありました。

何度も腰をぶつけて、また麻美の中に出しました。ぶるぶるっと震えながら、腰はぶつけたまま。
麻美も軽く逝ったようで、「はぁっ…」って言いながらフルフルと顎が揺れてました。
ハァハァ息をつきながらにゅるんと抜くと、麻美の中から精液が漏れてくるんだろうと思って、見ようとしましたが見ませんでした。
何だか、見られるのを恥ずかしがるようなところがあったので、見るのを我慢しましたよw

まずは軽く1回戦を終了させ、二人で起き上がって歯を磨くことに。
んでも一人暮らしのアパートなので、洗面所は狭い。
なので先に麻美に使ってもらおうと、順番を譲りました。
俺はその間、インスタントのコーヒーを用意します。
トーストとコーヒーが用意できて、簡単な朝食が出来上がりました。

その間、キッチンのすぐ横の洗面台では、全裸の麻美が鏡を見ながら歯磨きをしてました。
…シュールな光景でしたw


メイクが落ちているにもかかわらず、麻美は綺麗でした。
確かにメイクがあると無いとでは違いはあります。けど、そんなものは気になりません。
むしろ、クールな横顔を独占できた夜を楽しめたと思えば、メイクの無い顔も喜びの一つです。

不思議だと思ったのは、どうして彼女がいるのを知っている筈なのに、俺を誘ったのか。
自分からHへ誘ったのか。…考えても仕方が無い事なんでしょうかねぇ。

まだ鏡を見ながら歯磨きしている麻美を見て、また悪戯心が芽生えました。
そっと麻美の後ろに立って、片手で麻美の股間を触ろうと思ったんです。
手のひらをしっかりと向けて、でもゆっくりとお尻の方から触っていきました。
麻美はそれに気付いて、

「こらこら^^;」

なんて言いましたが、男の性欲はそういったところから始まる場合もあります。
全裸の麻美は、全裸の俺に触られても逃げることなく、小さな喘ぎを出しながら歯を磨いてました。


まだ二人して酔っているような状態で、軽めの二日酔いになっていたようですw
最初は「こらこら」なんて言ってましたが、次第に声も小さくなり快楽に没頭し始めました。
歯ブラシを持っている手は既に止まり、自分が倒れないようにグッと壁に両手を出して、快楽で倒れそうになる自分を支えてました。
さすがは麻美ですw

そんな麻美が、歯磨きを終えて歯ブラシを置き、俺の悪戯に身を任せたまま、こう言いました。

「今日、会社休もう?…ずーっと、今日一日何回もHしようよ^^」

ええ!?っと、素でびっくりしましたが、麻美の性欲と俺の性欲がここまで合っているのも、ある意味凄いことだと思いました。
お互いがお互いに興奮しているなんて、中学生の頃のような感触です。
好奇心の赴くがままに麻美を自由に出来る。それだけで充分、魅力的な言葉でした。

それに乗った俺は、会社に「病院に行く旨」を伝えて、この仕事で初めてズル休みをしました。
今日一日、麻美を好きなように出来ると思うと、また昨夜の興奮が戻ってきているのを感じました。


とりあえず、二人して軽く二日酔いだったので、軽めの頭痛を感じるまま、
軽く服を着て朝食の購入がてらコンビニに行くことに。
俺はTシャツにハーパン。そしてサンダル。
麻美は昨日の私服しか持ってないので、俺の短パンとTシャツを貸してやりました。
コンビニに行くまでは、二人とも情けない大人で、フラフラになりながら頭痛の表情を隠せない駄目大人w
それでも、いつも見てる風景がいつもと違って見えるのは新鮮でした。

スーツを着てせせこましく進む道を、今は麻美と二人で歩いてる。すれ違うサラリーマンたちは、これから仕事をするんだろうなぁと、ぼんやり。
俺と麻美はズル休みして、これからセックス三昧だ。なんてただれた、しかし艶めいた関係なんだろうか。…などと、慣れない言葉を使いながら妄想していると、左腕に「ふにゅっ」とした感触が。

「気持ち悪いから、私をコンビニに連れてけ」

ニコッと笑った、俺と同じ二日酔いの麻美が俺の左腕に絡んできた時の、胸の感触でした。


確かこの時にコンビニで買ったのは、ちょっとした飲み物と弁当だけだったかな。
麻美は、女の子らしい(のか?)ヨーグルトとかサラダとか、軽めのものを買ってました。
んで、部屋に帰る途中。またも俺の腕に絡みつく麻美。…ん、もしかしてこれは。

『麻美、お前もしかしてノーブラ?』
「今頃気付いたのか、遅い」
『なんだよ、着けてこなくて良かったの?』
「ノーパンノーブラってのが、また興奮してこない?」

悪戯っぽく、笑う麻美。…こいつ、どこまでも俺の好みな性欲をむき出しにしてくるなぁ。
…いや、まて。こいつ、ノーパンって言ったよな?と思った俺の考えを見透かすように、更にぎゅーっと左腕に抱きついてくる。

「あ。今、やらしいこと考えただろー^^」
『…おおう、考えたさ』
「…へへっ。あたしも^^」


部屋に戻って、軽く食事。二日酔いが残っている二人だからか、爽やかな食事風景ではなかったです。
あーとかうーとか唸りながら、頭痛をこらえて食べているので色気は何も無いw。
ただ、彼女以外の女性がそばに居て、一緒にテレビを見ながら食事をするというのは新鮮でした。

…あー、なんだこの風景。俺、彼女がいる筈だぞ。そんでもなんか、和むなぁ、この感じ…。

なんて考えていると、麻美から不意打ちされます。
ぼやーっとテレビを眺めていた俺の横で、麻美が「んー、んー」なんて言ってるので何だろう?と思って振り向くと。
口の周りを白く汚した麻美が突然覆いかぶさってきて、俺にちゅー。後ろに倒れこむ二人。
突然のことにびっくりして口を開けた俺の中に、どろどろっと何か入ってくる感触。甘酸っぱい!

『…(飲み下して)よ、ヨーグルト!?』
「いっぱいHするって言ったのに、ぼーっとすんな!」

言葉では怒っているものの、ニコニコしている麻美。正直、この時の麻美の顔が一番かわいかったです。


飲み下しても不意打ちされたヨーグルトが俺の口の周りに残っていたようで、麻美がそれに気付きました。
「あー、汚しちゃった^^」と言いながら、俺の口の横をぺろり。その行為にドキッとした俺は、スイッチが入りました。

『…ゴム、買ってこなかったけど今日もいいの?』

勿論、今日も昨晩と同じく生の中田氏でいいのかと確認したら、こう返されました。

「いっぱいしようって言ったの、あたしだよ?勿論さ^^」

またも口の横をぺろっと舐められ、俺の性欲も昨晩に続いて爆発しました。
麻美を下から抱きしめ、首筋にキス。首筋も性感帯だった麻美は、その不意打ちに力が抜けたらしく、俺に全体重が。
麻美を抱きしめたまま、首筋にキスマークを残してしまいました。思い切り吸ったので。
強めに吸ってから後悔。会社の女子の制服を考えると、普通に見えてしまう位置にキスマーク付けちゃったんです。
けど、女性は強い。キスマーク付けちゃったって報告すると。

「やだなぁ…久しぶりにHしたって証拠、みんなに見せ付けちゃうじゃん^^…ちょっと嬉しいけど」


気付いちゃったんだなぁ。俺が。気付いちゃったんです。
みんなに見せ付けちゃうって言われて、嫌がる俺がいるかと思いきや。
俺も一緒になってちょっとだけ嬉しかったから。
みんなに見せること出来るんだ、って思ったから。

ちょっとだけ切なくなって。
それを隠すように、麻美をベッドに連れ込みました。

「お、ついにこのプロジェクトに参加する気になったようだね^^」
『…馬鹿』

麻美の細い腰を掴んで、俺の腰をくっつけます。服を着たままでしたが、それでも俺の固くなっている部分は分かるはず。
それに、麻美は短パンの下はノーパン。二人の間には、いつもより少ない布切れしかありません。
何度か腰を動かしていると、次第に麻美の顔も上気してきました。
昨晩よりアルコールが抜けているからか、ちょっとだけ恥ずかしさが見え隠れします。
そんな麻美とまたつながれるんだと思うと、それだけで軽く射精しそうになりました。


手つきも荒々しく、麻美の下半身についている短パンを脱がせて、俺も急いでハーパンを脱ぎました。
麻美は身をくねらせながら、ゆっくりとTシャツを脱いでいます。そのTシャツが、両腕に差し掛かって顔が出た頃。
Tシャツが両腕を拘束してる形になっているのに気付いて、ちょっとだけS心が出る俺。
覆いかぶさって、Tシャツを押さえると、腕が動かなくなりました。

「んー、こういうのがいいのかな?」
『一度、こうしてやってみたかったんだ』
「…うん、私もされたかった」

形のいい胸が揺れて、乳首も硬くなってました。片手でシャツを押さえ、乳首に吸い付くと、顎を反らせて快感に耐えてました。
胸を愛撫しながら、麻美の足の間に割り込んでいって、先端をあてがいます。すると、案の定でした。というか、予想以上。

『ちょっとこうしただけで、こんなに濡れるの?…やらしい体だ』
「そうだよ、やらしいのさ。したくてしたくてたまらないんだ」

一気に麻美の中に突き入れました。


昨晩のように何度も腰を振る俺。それを受け入れる麻美。
頭で考えると、ただ単純に男女の性器と性器がこすれているだけ。
なのに、どうしてこうも快感を生み出すのか。不思議でしょうがなかったです。
正直なところ、彼女としたHを考えても、あんなに気持ち良くなったことは無いです。
それだけ相性が良かったのか、二日酔いという状況が良かったのか。今となっては答えなんて分かりませんが。

突き入れながら、何度も麻美とキスをしました。麻美も、それを受け入れてました。
いつしかTシャツの事を忘れて、麻美を抱きしめながら腰を振ってました。
Tシャツの拘束から外れた麻美の腕は、俺の背中に爪をたててました。

一気に上ってくる射精感が俺をせきたてて、腰の速度がまた上がります。
それに気付いた麻美は、一言だけ「いいよ^^」って目をうるませながら言いました。
無言のまま、腰を振る俺。流れる汗。熱くなる肌。
それでも、麻美に触れている部分の肌は若干ひんやりしてました。冷え性だったからなのか、俺の勘違いか。

ぴったりと自分の腰を麻美の腰につけたまま、奥でまたも大量に射精してました。


一度射精すると、男はよっぽどのことが無い限り、休憩を挟みたいもの。
麻美の中で射精した後、ゆっくりと腰を引いて、どろどろと逆流してくる精液とご対面しました。
体を起こした麻美は、おおっとか言いながら出てきた精子を触って「嬉しいぞ、こんなに出たんだ^^」と、笑顔。

ベッドの端に座って、ちょっと休憩したかった俺は、
『魅力のある体だからそんだけ出るんだよー』などと、今考えれば気持ち悪い台詞を吐いてました。
座っている俺の前に、麻美がすばやくやってきました。床の上に、正座している体勢です。

『え?どしたの?』
「…一度やってみたかったんだけど、…協力しなさい」
『何を?』

って言うと同時に両足を開かされて、ちょうど麻美の目の前に俺の股間が丸出しになる状態に。
すると、何も言わずに一気に自分の口に咥え込んできました。
まだ俺の精液も麻美の愛液もたっぷりついたままなのに。


じゅるっ…じゅるっと時折聞こえる音が、麻美がしている行為の音だと思うとまた興奮がよみがえってきました。
でも、まださっきの射精からそんなに時間が経ってないので、快感が快感を超えて腰を引きたい状態。

『ちょっと待って!まだ逝ったばかりだから今はまだ』

そう言っても麻美は動きを変えずに咥えてくる。しかも、手を使わずに唇と舌と歯だけを使って行為に没頭している。
そんなフェラ、されたこともなかったのでよみがえってきた興奮が徐々に勝っていって、最終的には麻美にまた勃たされてました。
元気よく硬くなった状態を確認して、麻美は満足したように口を離しました。

「へへっ。あたしの口で元気になったんだね^^」

そのまま再度顔を沈めて、前後したり緩急つけたり。舌と歯で痛みと快楽を分けて与えられたり。
共通していたのは、一度も手を使わなかったこと。ずっと口だけのフェラ。
また高まってきた射精感が腰を震わせ、それに気付いたように麻美の動きが早まり。
いつの間にか、また麻美に射精してました。口の中に。両手で麻美の頭を押さえながら。


連続二回は俺の体に響いちゃったようで、体力の減り方が半端じゃなかったですw
ベッドにそのまま倒れこんで、はぁはぁ言いながら今度こそ休憩。
すると麻美が俺の腕を枕にして、並んで横になりました。

「気持ちよかった?」
『あのさ、連続しても最初は気持ちよくないんだぞ、知ってる?』
「そうなの?んでも、結局は出したじゃん^^」

そう言って、ニコッと笑う麻美。

『んで、何を試したかったの?それはちゃんとできた?』
「んーとねー、逝ってからすぐに元気にさせたかったのと、手を使わずに口だけで逝かせたかったの。両方とも出来て良かった^^」
『される方の事は考えてくれないのね』
「…気持ち良かったでしょー?」

覗き込んでくる麻美を抱きしめて、キスするのが、精一杯の反抗でした。


その後も、考えら得る限りの体位は試したし、したいと思うプレイは殆どやりました。

麻美は本当に貪欲で、自分の体の全部を使ってセックスを楽しもう!っていう気持ちが分かりました。
勿論、それは俺が嫌がらないものに限られましたけどね。
殆ど丸一日を使って、気が付いたらセックスして、疲れたら休んで、の繰り返し。
夕方になり夜になっても、まだまだ飽きそうもありませんでした。
それでも、夜中の22時を過ぎれば、翌日の仕事を考えないといけません。

お互いに汁まみれ、体液まみれになってしまったので「そろそろ帰った方がいいね^^」と麻美が言ったので、一緒にシャワーを浴びているとき。
俺が不意に寂しくなり、麻美の体を振り向かせて、キスしようとしました。すると麻美は、グッと俺の顔を剃らせて、自分も横を向きました。
あれ?怒らせたのか?何でだ?と思っていると、小さな声で麻美がこう言いました。

「本気のキスは、後戻りできなくなるから駄目^^」

…女ってやつは、本当に男の心を一瞬で見抜く生き物だなぁと痛感。


それからは普通に帰宅の準備をして、麻美が帰っていきました。
駅まで見送りをするのが、何だか寂しくなっていました。
明日からの仕事、だるいねーとか今度あの映画見るんだーとか、どうでもいい事を話しながら駅に向かい、あっという間に改札です。
最後に、改札に麻美が入る前に、不意打ちでキスされました。
唇と唇が、軽く触れるようなキス。
鼻の先に、ふわっと流れた麻美の髪の匂い、今でも覚えてます。

「んじゃ、また会社で^^」

そう言って、二日続きの酔いどれ天使は現実に帰っていきました。
あっという間にホームに消えていった麻美に後ろ髪を引かれる思いになってたのは何故なんだろうか。
…いや、答えは見つけないようにしよう。
などとかっこ悪い未練を引きずりながら、自分のアパートへと戻りました。

それからしばらくして、麻美は転勤しました。


その後の麻美とは、何の連絡もとってませんし、取るつもりもありません。
あの時の事はあの時のこととして、大事にしておきたいからってのが正直なところです。
勿論、連絡することであの関係が壊れるのが怖いってのも事実です。


自分がとった行動は、酒の勢いとは言え、浮気ですからやっぱり罪悪感もありますし。

あの時限りの、あの時の行動、ということで。

ブロンド白人美女のCAとスーハースーハーと喘がせるSEXのしたww

kage

2015/03/19 (Thu)

イギリスの某航空会社でCA(キャビンアテンダント)を
している当時26歳のブロンド白人と交際していました。

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。

私より12歳も下だったが、最高の外国人女性だった。
どっちも独身でした。
今も続いています。いづれは結婚したいと思っていますが・・・。

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。
ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。
ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップとメリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。
機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」
「どうぞ、どうぞ。おかけください。」
私の隣にナンシーが座って・・・。
仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。
見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。
席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。
願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。
「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」
「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」
で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。
そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。
食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。
お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。
ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。
そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。
「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」
「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」
ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。
「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」
「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」
私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。
お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。
私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。
「ナンシー・・・いいんだね?私で?」
「イエース・・・マツダ。」
ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。
「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」
「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」
もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。
ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。
ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。
思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。
ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。
唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。
私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。
ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。
「イエース・・・オォ・・アァ・・・」
「ナンシー、感じるかい?」
「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」
「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」
「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」
お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。
私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。
そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。
柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。
「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」
「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」
「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」
「え?・・・うーん、わからないなあ。」
「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」
「OK・・」
ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。
ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。
そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。
ショーツがうっすら濡れていた。
「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。
毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。
まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。
「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」
「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」
「プリーズ・・・」と小さく頷いた。
私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。
「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」
フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。
私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。
そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。
「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」
ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。
「もちろん。君の中に入るね?」
「OK・・・プリーズ、カムイン。」
私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。
手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。
ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。
「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」
そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。
まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。
まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。
ナンシーとディープキスしながら私は動いた。
緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。
ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。
ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。
「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」
「ここ感じるかい?」
「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」
子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。
ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。
「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」
私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。
弓なりにナンシーが沿った瞬間!
「オーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。
私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。
また、ナンシーが声を上げ始めた。
今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。
少しして
「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」
「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」
射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。
「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。
「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。
ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。
「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」
「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」
ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。
フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。
「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」
「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」
「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」
「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。
そのあと、一緒にシャワーを浴びた。
バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。
30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。
「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」
「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」
「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」
そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。
舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。
私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。
「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」
「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」
チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。
ナンシーが身をよじりながら感じてた。
舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。
「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」
私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。
ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。
立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。
「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」
「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」
両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。
「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」
「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」
「イエース。」
即位でシックスナインをした。
ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。
舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。
「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」
「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」
「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。
「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」
「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」
「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」
「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」
「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」
「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」
そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。
「つけてあげる・・・」
ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。
「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」
「わかったよ。」
ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。
私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。
「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。
「大きすぎるかな?」
「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」
お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。
ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。
しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。
「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」
だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?
強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。
「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」
グッドね。で、もっと?なのか。
パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。
首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。
「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」
「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」
ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。
亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。
「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」
「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」
「一緒に・・・一緒にね」
パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。
「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。
数秒後、
「僕も・・・イクッ!」
子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。
ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら
「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。
僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。
うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。
数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。
「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」
「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」
「抜いていいかい?」
コクリとナンシーが頷いた。
うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。
コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。
ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。
ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。
「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」
「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」
ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。
根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。
「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」
「うん・・・ありがとう。」
その晩は僕たちは抱き合って眠った。
明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました。

うつ伏せバックで後ろから抱きしめながらのピストン運動でデカイ声で喘ぐ彼女

kage

2015/03/19 (Thu)

初めて彼女とラブホテルへ。

俺は昔ちょこちょこ行ってたりもしてたけど

でも久しぶり。
 入ってキョロキョロする彼女。俺は上着を脱いで早速風呂を用意。
「仕事上がりだから先に入る」
「どうぞ」
「一緒に入る?」
「う…うん…」
 かわいらしい彼女の反応だ。
上着脱いでベッドに座る彼女。その隣に座る。

 胸元が開いているせいで少し上から見下ろせる。彼の肌の柔らかそうな感じ、名前を呼ぶと俺を見て…そのままキス。
 そのままじっくりキスを楽しんで…自分の胸にあたるおっぱいの感触が気持ちよくて、そのまま裾から手を入れる。おっぱいには行かずにわき腹やおなか辺りをするする触って…そのままベッドに倒れこむ。
「先に…お風呂入るんじゃないの?」
「ん…」
 キスの合間に恥ずかしがって逃げようとする彼女の身体をしっかりと抱きしめる。キスを深めていくと…彼女の身体も力が抜けていくようで。

 彼女の服を脱がし、自分も服を脱ぎながらベッドの中央へ移動。パンツだけ残した彼女の体がまた綺麗。さすがラブホの照明効果。
 キスして…耳、首、おっぱいでじっくりして…そのまま下へ愛撫。彼女の両足を優しく持ち上げて顔をその中央へ。
「あ、だめ…」と顔を上げて俺を見るから、俺はその顔をわざと見ながらパンツの上からアソコに口を当てた。
 パンツの上から顔をぶるぶるっと振ると「ああ…」と彼女の足が緊張する。閉じようとするのを両手で抑える。ゆっくりパンツを脱がすと…まだ対した愛撫もしてないのに彼女のアソコが濡れてパンツについていた。
「なんで…まだ何もしてないのに…」笑ってそういうと俺からパンツを取り上げた。

 指でつーっと触ると「んっ」と反応。そのまま体を隣に移動してキス。しながら入り口をぶちゅぷちゅ触る。手を見ると濡れて光ってる。彼女も見て「やだ」と手を抑えられた。かわいい反応だ…とキスして攻めに入る。
 人差し指だけで触った入り口は使ってない中指までもぬるぬるにさせるほど濡れているので、そのまま指を二本入れる。「んああッ…」俺の肩に顔を埋めて快感に耐える彼女。顔見たいのでキスしようと顔を向かせる。
 ゆっくり抜き差しする。くちょくちょ中で音がする。

…人にイカされたことない彼女…今日こそイカせたい…

「いつも…自分でするときどうしてるの?」と耳元で囁くと連動してまんこもキュって反応する。
 ぐちょぐちょのアソコに入れた指マンして動かしながら「教えて?」って言うと「あ…もっと浅く…入り口の…ん…とこだけ…」
 小声でポソポソッと喘ぎ声まじりで言ってくれるので試してみる。

「あ、あ、あん、あ」と彼女の喘ぎ方が変わった。いい感じらしい。入り口を擦るように指を動かす。
 これが手が疲れてしまうが…彼女をイカせたい一心。ぐちょぐちょの濡れもさらに増している。
「あ、だめ、やっ…」彼女が手を伸ばして俺の手を止めようとしたからいったん手を止め「どうした?」と聞くと、「だめ…まだちょっと…恐い…」涙目で笑ってそう言う彼女。イイところまで来てるらしいんで「いいよ」ともう一回彼女のアソコの手を動かした。

「我慢しないで…!」
 そう言うと「ああ…やぁ…!」彼女はまた喘ぎだす。

 こんなに濡れていて、こんなに感じてるのに、多分もう少しという所までいってるんだろうけど、彼女の中の恐怖はどうしようもないみたいで…「あ、あ、やぁ…」足が緊張でぴんと力が入った。
 俺は手の力を抜いて彼女にキス。「どう?」とろんとした目で「すっごい…気持ちいいけど…う…」
 イケなかったのが申し訳なさそうに俺を見上げる彼女。それがまたたまらない…むしろ俺が悪いのに。

 なので、またじっくりキスした後に彼女の足の間に下がっていった。
「待って!」という彼女の抵抗気にしないで、そのまま彼女のまんこを舐め始める。さっき散々感じさせたせいでもうぐっちょりのソコは独特のにおいを放つ。
 チロっと舐めると「あんっ」と腰を浮かせた。あんまり舐めるのが得意でないけどとりあえず夢中で舐めるとかなり気持ちいいらしく、喘ぎ方がさっきよりも濃厚になっている。俺を見てくるから、俺も目だけ上げてあそこの舌は入れたまま。それが余計に興奮するらしい…。

 快感に疲れてぐったりする彼女にキスすると、アソコ舐めていたクリのせいか一瞬引いた。
「くわえて…」
 耳元にそうお願いして交代。俺は彼女のフェラしてくれるのを見るべく、背中にクッションを重ねる。
 照明がそこまで明るくないとはいえ、少し恥ずかしがりながらも慣れた手つきで始めた。
 初めは舌先でちろちろ…ソレの全体を一通り舐める。丁寧な彼女の舌に俺のソレはびくびく反応してる。それに気付くと嬉しそうにする。
 両手はゆっくりタマや自分の舌のいない所を触ってるからとにかくずっと気持ちいい。唾をためてぴちゃぴちゃ音を立て始める。そのままつーっとてっぺんにきて、はむっと先端をくわえた。口の中でチロチロされる我慢しきれず俺も声を出すと、彼女はさらに興奮してか深く加えてくれる。

 左手でタマをモミモミしながら、右手で根元をぎゅっぎゅっと…やばいやばい…気持ちいい〜!

 彼女のフェラはイクほどの刺激とかはないけど…くわえてじゅぼじゅぼされて、タマいじられるのが俺はすごく弱くて…それを知ってか知らずか俺の反応を見てニヤニヤしながら続ける。

 彼女を引っ張り上げ、うつ伏せにさせ、その後ろから突っ込む。

大好きなうつ伏せバック
「駄目、生じゃ…ああん!」
 俺の悪い癖が
 でもやっぱり生が気持ちいいからつい入れてしまう…フェラしていただけで更に濡れてる彼女の中が気持ちいい…。
 特にこのバックの角度がたまらなくいい感じで俺を刺激する。
 何より枕を抱えて悶える彼女をみてると、支配というか征服感がたまらない…。

 そのまま彼女をぎゅっと抱きしめる。こっちを向かせてキス。彼女も夢中でそのキスに答えてくれる。後ろからだと俺が抱きしめる形になるが、彼女の首に片腕まきつけるとそれをぎゅっと抱きしめた。その彼女がたまらなくかわいくて…我慢できずに彼女を突き始めた。
 それに合わせて「ん、ん」と彼女から息がもれる。片腕を前に回してクリを弄る…といっても彼女のクリは埋まっててわかりにくいので割れ目の上のほうをぐちぐち刺激すると「ああっ」って反応するから。そうすると中もキュッて…。

 よく濡れているせいでぐちょぐちょ部屋に音が響く。ホテルだから部屋ほどの遠慮は要らない。
 ぐちゅぐちゅ言う音と…彼女の熱い中…喘ぐ声に…イキそうになって止まって彼女の上に倒れこむ。
 はぁはぁと息を整えてるだけなのに、それが彼女の耳にかかり「んっ」と反応する。かわいらしい。本当に全身が性感帯状態になってる。俺の我慢もそろそろ限界だったので、また彼女の中で動き出す。
「もう…イクよ…!」というと「ん…」と喘ぎ混じりで頷く。スピードあげて「く…!」と背中に発射…!

 彼女の隣に倒れこむ…彼女も息を整えようとそのままで
 背中に出ている俺のヤツがかなりやらしい感じで…これを見るのがけっこう好きだったりする。
「何見てるの?」と首ひねる彼女に「ううん…撮っていい?」と聞いたら「バカ」と言われたので止めておいた(笑)

 拭いてあげて、それから二人でお風呂へ。
手元スイッチで照明が落ちて、
浴槽の中が綺麗に光る浴槽になっていて。

新婚旅行で海外のヌーディストビーチに行ったら新婚妻が・・・

kage

2015/03/19 (Thu)

少し前の体験談です。
まずは俺と彼女のスペックです。
俺はフツメンで職業はとび職です。
彼女の名前は美咲。顔はかわいい部類の顔だと思いますwスリーサイズはB90-W59-H87でスタイルもよく、俺みたいな中途半端な男も見捨てる事なく付き合い続けてくれて大好きでした。
今年の春に結婚して、俺は今まで貯めていた貯金で美咲と新婚旅行に行きした。
しかもハネムーンに海外旅行w我ながら奮発しましたwでも、今までありがとう、これからもよろしく!という美咲への思いから迷わず決断しました。
数週間後、俺と美咲はオーストラリアへ飛びました。
なぜオーストラリアかというと観光!じゃなくてサムライビーチというヌーディストビーチです。(ヌーディストビーチを知らない方はお手数ですが調べてくださいw)
美咲は見た目は清楚ですがHな事が好きで彼女からの提案でした。最初は愛しい美咲の身体が見られてしまうのはちょっとな〜と迷いましたが、日本人には興味ねーだろwという浅はかな考えで簡単に承諾しました。
数時間後、俺達は無事にオーストラリアに着きました。俺達はホテルにチェックインした後、さっそくビーチに向かいました。ビーチには多くの外人さんがいました。ホントに素っ裸で歩いてて、外人のナイスバディに目がいってましたが、美咲のムスッとした顔と咳払いで目が覚めました。美咲は俺の手を引っ張って小走りでビーチに向かって走りました。
さっそく、パラソルを広げ、シートを敷いて準備OK!美咲は恥ずかしいのかモジモジしながら服を脱ぎました。美咲の色白の肌と大きなおっぱいが露わになりました。日本人が珍しいのか、それとも美咲がかわいいのかは分かりませんが、周りの男はチラチラ見ていました。俺も服を脱ぎ捨て、海に行こうとした時、日焼け止めクリームを美咲は塗るのを忘れていたので、美咲は俺に塗ってちょーだいと頼んできましたが、せっかくなのでビーチのクリーム塗り師?みたいな人に頼みました。小太りのおじさんが2人、俺と美咲の元に来て、うつ伏せで寝てくれと言っているので言う通りにしました。おじさんがクリームを塗り始めました。少しして美咲の「ちょっと…」て声が聞こえたので美咲の方を見てみると背中は塗り終わったらしいのですがお尻を撫でる感じで塗っていました。俺と美咲は背中だけ塗ってもらうつもりで胸の方は自分達で塗るつもりでしたが、おじさんは美咲のお尻を堪能した後、仰向けになってくれって言い始めました。美咲はクリーム塗るだけだしって感じで疑う事なく、仰向けになりました。美咲の巨乳にクリームを垂らしておじさんの手で揉むように塗り始めました。美咲のピンク色の乳首を指で転がしてる感じで美咲は「んっ、あっ!」なんてやらしい声出しちゃってます。俺はヤバイなと思って「OK〜O〜K〜もうOK!」ギャグみたいなセリフを言って逃げるように美咲の手をひいて海に入りました。おじさん達は「これからだろーが、若造!」みたいな感じで渋々撤退していきましたw
美咲にだいじょぶか?と声をかけるとニコニコしながら 「俺君、助けてくれてありがと〜!」
変に触られて嫌だったろ?ごめんな?と言うと
「後で君とSEXしたら忘れるかも?w」
なんて呑気なこと言ってますが俺はじゃあ、後で忘れよーなwて言って2人で笑ってました。
2人で浮き輪で浮いて辺りを見回してると、意外に子供連れが居て、裸で開放的な気分になってるからか子供をほったらかしにしている人達が居ました。水難事故でも起きたらどうすんだよ…と思っていると美咲が
「ちょっと疲れちゃった‥」
俺達は砂浜に上がって少し横になりました。美咲は大胆にも仰向けで寝ちゃったので、俺は海を眺めていましたが、いつの間にか眠っていました。少し時間が経って、
「ん〜、んっ!、あんっ!」
て美咲の声が聞こえるから飛び上がって起きると小さな子供が仰向けで寝ている美咲の体に乗っかって、乳首を吸っています。俺は⁉︎状態で唖然としてました。美咲はなぜか起きずに乳首を吸われ続けています。俺はてっきりさっきのおじさん達が美咲にイタズラしてるのかと思ったのですが、目の前で俺の美咲の乳首をチュパチュパと吸っているのは現地の幼稚園児くらいの男の子でした。で、俺はなぜか、なんだ…子供のイタズラじゃねーか‥で済ましてまた眠ってしまいました。目が覚めて美咲を見ると、その子供と砂遊びしています。またしても俺は!?状態w。なんとなく想像できますが事情を聞くと、美咲は目が覚めるとこの子供が私の乳首を吸っていて気づいたけど、気持ちいいし、なんか可愛いから吸わせていたらしいです。←なんでやねん‼︎ですよねw
ただ寝てるのも暇だから男の子と砂遊びを始めたらしいです。美咲の乳首はビンビンに立っていて、さっきまであのガキが俺の美咲のおっぱいに甘えてたんだと考えると妙に興奮してしまいましたw。←変態です
さて、日も暮れてきたので帰ろうかと話していると男の子が貝殻を拾ってきて美咲に渡しました。美咲は
「ありがと〜♡明日も来るから一緒に遊ぼ〜ね!」
俺は日本語は通じねーだろ…と内心思ってました。その子も??みたいな感じでしたが、
走って帰っていきました。俺達も服を着てホテルに帰りました。
美咲と帰り道、あの子について話していて
「なんか、吸われてても嫌な気分になんなくて、なんか愛おしくなった!」
「君は少しヤキモチを焼いたんじゃないかね?w」
なんて話をしてました。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて豪華な晩飯を食った後、セクロスをしましたw
これが新婚旅行1日目の出来事です。長くなりましたが、読んでくれてありがとう!
2日目も書くので読んでくれたら嬉しいですw