成人式の飲み会で片思いしてた同級生とガチハメSEX
2016/11/07 (Mon)
成人式での夜の飲み会片想いだった同級生のC子の隣に
座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、
相当飲んでたC子だがとうとう酔っ払ってしまい
俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に
部屋を出た俺は廊下で追いつくと、
肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば強引に
トイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座ったC子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、
体を密着させC子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…
俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手でC子の汗ばんだ髪の毛を直してあげ
そのまま右手をC子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
C子の肩に回した左手で、
C子の耳たぶを摩りながら右手で内腿をさすり
徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2
反応しながらも太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に…
俺は思い切って、C子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手で
C子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせると
C子と目が合う前に唇に吸い付いた!
「んっ!」っと声をあげたC子だが間髪いれず
俺が下を絡ませるとC子も下を動かし始めた。
同時にC子の右足を俺の左足の上に乗せ
大きく開かせると空いてる右手でミニスカを捲り上げ、
パンツの鮑部分をズラすと指で縦筋を刺激し始めた。
毛は薄くビラビラは小さめ。
感度は良く指がクリ部分にあたる度、
C子は下半身を振るわせ塞がってる口で声にならない声を上げる。
鮑を広げずとも筋から液が滴り始めた辺りでC子がキスを止め…
「ト、トイレ…」
止む得ず、非常階段から出るとC子は女子トイレに…咄嗟に
「中に誰か居る?」
俺が聞くと…
「?~~誰も…居ないよ。
」
と聞いた瞬間にC子を押し込むように
女子トイレに雪崩れ込み内一つの小部屋に入ると鍵を掛けた。
「ヤ、ヤバイんじゃ…」
と言う間もなく、続きを始めた俺。
蓋をした洋式前座に股を広げ座ると
前にC子を座らせC子の両足をおれの両足に乗せると
背後からミニスカを捲り上げ、
キャミ&ブラも捲り上げると
恥ずかしそうに隠そうとする両腕を後ろ手に組ませ、
俺の左右の手で乳と鮑を弄り始めた。
C子は反り返りながら顔を俺に向け下を絡めて来る…
すぐ、C子の両乳首は立ちまくり鮑はヌラヌラと滑る程溢れている。
右手人差し&中指でニチャっと糸を引きながら
鮑の口を広げるとその二本をズブズブと膣内へ入れて行く。
C子の体は一層ビクビクと波打ち、
体も反り返り全体重を後ろで支える俺は必死に堪えながらも
膣内に入れた指を絡ませながら激しく擦った。
C子の腰が浮き始め、更に体重が圧し掛かり「ちょ、ヤバ…」
と思わず声が出掛かったところで
「ハァ…ンッ…や、止めて…オ、オシ○ココ…で、出る」
と吐息交じりに出た言葉と同時に!
シャ~~~~
っと、C子の鮑内から放物線を描き小便が勢い良く出た!
俺は慌てて右手を引き抜くと、重さに耐えながらも背後から
C子の放尿シーンを見物w
最初、壁にビシャビシャと音を立ててあたってた小便も
量が納まってくると徐々に下に落ち始めC子の腰も落ちて便座についた。
それでも、またピクピク逝ってる下半身に…
「もしかして…逝ったの?」
どうやら失禁と同時にイってしまったらしいwww
俺はC子を立たせるとビチャビチャになった床一面に
トイレットペーパーを敷き、
オシ○コを吸わせ便座に付いたオシ○ココも拭き取ると
C子を屈ませ俺のムスコを咥えさせた。
あまり尺八に慣れてないながらも一生懸命下を絡ませ、
唾液を垂らしながらも吸い付いてくる様にガマン汁全開になり、
C子を再び立たせると前座の方を向かせ前屈みにさせ
後ろから両手で鮑を押し広げ肉棒をズブズブと沈めて行った…
C子はトイレタンクに両手を付きながら大きく体を仰け反らせ
「ァアアアァーーー」
と唸りにも似た嗚咽を上げ始めた。
今一な角度の悪さにC子片足を便座に乗せると…
膣奥までフィット!
真っ白い背中&括れた腰を眺めながら
両手で両乳を鷲掴みにし激しく腰を振って居ると、
ふいに女子トイレの戸が開き2人入って来た。
咄嗟にC子は自分で口を抑え、
声が聞かれるのをガマンする仕草をみて俺は更に付きまくったw
C子が黙ってても下の口は黙っておらず!?俺に突かれる度に
C子の尻と俺の股間があたり「パン!パン!」とwww
更にムスコの出し入れで「グチュ、ニチャ」とwww
C子は慌てて残った手で俺の腰振りを止め様とするが
バランスを崩しそうになり止めれない。
異様な!?音に気付いた外の二人w
「…!?ねぇ、中でヤッてんじゃないの?」
「マジ!?…うわっ!マジじゃん!?ホテル行けっつーのww」
なんと笑いながら出てってしまった。
俺はC子の両手を後ろにまわすと更にガンガン付き捲くった。
C子は酔い&気持ち良さで立っているのも必死で突かれ捲くっている。
「嗚呼嗚呼~ま、たイキそう!!!」
の言葉でC子の膝がガクガク震え腰が落ちた瞬間!
俺のムスコがヌルンっと抜け…
俺は逝ってしまったあああああァ
C子の尻から捲れ上がったミニスカ、
背中&キャミ&髪にかけて液が散乱。
どうしようもなく適当に拭くと、
この格好じゃなんだからと俺の部屋に行く事に…
その後もヤリまくりの最高の成人式を過ごしたw
淫夢かと思ったら姉に逆夜這いされていた
2016/11/07 (Mon)
出張から帰ってきて疲れまくってて風呂だけ入り爆睡
夜、二週間のオナ禁生活のつけが
回ってきたのか、超エロい淫夢をみた
馬乗りになった女性がぐりんぐりんに腰を動かして
「いきなさい、さぁいいのよ 私の中に出しなさい。」
そんな事を言ってたような気がした。
夢の中の俺はすげー腰が浮いちゃってて
「あぁ!」
とか歓喜の声を上げちゃってるヘタレ野郎で
「いきます!いきます!」
とか叫んじゃってる。
暖かい液体が股間を包んでる感覚がずぅ~っと持続してて、
「これは!二週間頑張りまくった俺への神からのプレゼントだ!」
と夢の中でも快感を追い求めてた。
しかし所詮夢。
場面が変わったり戻ったり。
だけど股間の暖かさだけは取れない。
夢の中でもう限界だった。
それも全然知らない女で理想の女。
顔を胸に押さえつけながらでかい尻を鷲づかみにして。
イク前に夢の中で
「あ!もしかして俺夢精なんじゃね?」
と。
「パンツどうやって洗うんだ?このまま脱いで後処理してそれから再び眠りにつくかな?どうしようか?」
なんて馬鹿なこと考えてる。
「でもいいや、このエロい夢はきっと今しか見られない。」
と思いモロに射精。
びゅびゅと尿道を伝って外へ出る快感が全身を襲う。
その時だ!
「キャっ!」
と声がした。
一気に眠りから引き戻され目が覚める。
そこには・・・口の周りをドロドロにしてる姉貴の姿が・・・。
「な!なにしてんだよ!」
ちんぽは姉貴の唾液でびちょびちょ。
何が起きたか理解できない俺。
おもむろにティッシュを取り出し口の周りを拭くと
「さらば~だぁ~。」
とドアから出ていった。。。
あれから五年。
その事は未だに姉貴に聞けずにいる。
Gスポットを愛撫で連続絶頂する色白で可愛い友達の妹
2016/11/07 (Mon)
僕の町は温泉が多く、僕も結構お風呂だけ入りにいきます。よく行く温泉に行ったとき、男女別れた風呂で体を洗ってから
混浴の露天風呂に行きました。大抵は地元のおばさん、おばあさん
達が入っていて、若いのはあまりいません。ぬるめなのでいつも
仕上げは露天風呂に長めに浸かるのですが、その日は珍しく
若い娘が3人入ってきました。
たまにあるのでびっくりはしませんが、
その中の一人が友人の妹の23歳のかなちゃんでした。
彼女は少しびっくりしていましたが、露天に入りに来るだけあって
僕のそばに来て世間話を始めました。
私は30を過ぎていますし、友人の妹とその友達ということで
内心ラッキーとは思いましたが、普通に話をしていました。
彼女達も女風呂で体を洗ってから来たので僕と同じ。
結局一緒にあがってきました。
なるべく見ないように振舞ったので、胸とかは見ませんでしたが
色白で程よい肉好きだったことくらいしかそのときはわかりませんでした。
帰りは、乗ってきた友人と家の方向が違うと言うので送っていくことに
なりました。
車に入ると彼女は「××さんがいて助かっちゃった、結構三人とも
どきどきしてたんだ」と言い「さすが大人ですね、自然に話せたから
みんな素敵な人って言ってたんですよ」と話してくれました。
僕が「いや、内心俺もどきどきしていて分かられないように振舞うのが
大変だったんだ」と言うと
「えー、ぜんぜんそんな風に見えなかったですよ、ホントにどきどきしてたんですか?」と聞くので
「かなちゃん(彼女の名前)が大人の女になって、色気がたっぷりだったからね」
「ホントに?私色気なんか、、」としつこく聞くので
「ホントだよ、立たないように我慢するのが大変だったんだから」
と答えると、かなちゃんは今の彼氏がぜんぜんキスとかしてくれないし
ましてやエッチなんか求めてこないことを、告白しました。
「そりゃ、そいつホモなんじゃないか?」と冗談でいうと
「ホントにそうかも、、いつも同じ男友達との約束を優先するし、、」
「かなちゃんの色白の肌に感じないならそうかも知れないな」
そのときは、山間の温泉の途中にある球場に車を止めて話していたのですが
かなちゃんは急に泣き出して僕にもたれてきました。
僕は彼女を抱きしめ、自然にキスをしていました。
「××さん、私に感じる?」と聞くので
「あいつの妹じゃなきゃとっくに押し倒しているよ」
と言うと、かなちゃんが
「押し倒して、、、」と小さな声で言いました。
僕はたまらずシートを倒して彼女に改めてキスをしました。
できるだけやさしく舌を絡ませ、首筋や耳に舌を這わせました。
そっと胸に手を当てると、ノーブラで思っていたより大きく柔らかく
乳首が硬くなってくるのが、綿のニットの上から感じました。
かなちゃんは、はあはあと息を荒くしてきます。
僕は、そこで車を移動して近くのモーテルに行きました。
ベッドの上でかなちゃんをTシャツとパンティにして
キスをしながらシャツの上から胸を揉み、乳首を軽くつまんで
じっくりと愛撫していると、かなちゃんは体をよじらせながら
あんあんと声を大きくしてきました。15分も上半身だけを攻めて
やっとパンティに手を伸ばすと、漏らしたようにぐっしょりとなっていて、
それでもまだ直接触らず布越しにクリに触らないように指を
なぞらせていると、かなちゃんは僕のトランクスに手を入れ握って
ゆっくりしごき始めました。先汁がどんどん出てきて、かなちゃんの
手がぬるぬるになり、かなりの快感でした。
これじゃあ手こきでいってしまいそうだったので、「しゃぶってくれる?」と聞くとうなずきながら
トランクスをちゃんと下げないで、いきなりのどの奥まで入れてきました。
夢中でしゃぶっているかなちゃんのパンティを横にずらして僕はいきなり
指を入れました、口に含みながらかなちゃんは
「ああぁぁぁぁん、、」と叫び、いっそう激しくしゃぶってきました。
僕はGスポットを集中して責めると、まもなくかなちゃんは大きな声を出して潮を吹いて体を震わせていきました。
まだ震えて動かないかなちゃんの服を全部脱がすと、僕は
さっきとは違って胸を激しく揉みながら、舌で乳首を強く吸い
まだ触れていなかったクリを指でぐりぐりと攻めました。
いったあとで、敏感になっているかなちゃんは、頭を振りながら
大きな声を出して僕にしがみついてきます。
「おねがい、やめて変になっちゃうよ、、、」と言う声を
無視して僕は愛撫を続けていると、
「ねえ、、頂戴、頂戴、、早く、、」とかなちゃんが自分から
言いました。僕は待っていたようにびんびんのモノを入れました。
「凄い、、気持ちいい、、太いよぅ、、」かなちゃんは
自分から大きく足を広げ、こすりつけるような動きで合わせてきて
簡単にいってしまいました。
今度はバックから突きまくり、かなちゃんは
「またいく、ねえいっていい、、」といいながらまたいき、
また体制を騎上位にして下から突き上げると
「奥がいいの、、だめぇ変になる、またくるよ、、」
と言いながら、騎上位で潮を吹きながらいってしまいました。
僕も限界が近づき、正上位になるとストロークを長くして
発射の態勢になり、かなちゃんに
「一緒にいってくれる?口に出していい?」と聞くと
「いいの、出して、一緒に、、ああぁいきそう、、、」
僕はしばらくぶりの射精をかなちゃんの大きく開けた口に
半分突っ込みながら思いっきり出しました。
かなちゃんはモノを咥えて最後の一滴まで吸い取ってくれた上
根元まできれいに舐めてくれました。
かなちゃんは、それからまもなく男と別れ、不倫でもいいといって
僕と付き合っています。
エッチでは何でも言うことを聞くので、最近どんどんいやらしく
なってきました。
もちろんかなちゃんの兄貴には内緒です。
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