2016 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2016 12

締まったお尻のオジサンに抱かれると感じちゃうぅ~

kage

2016/11/01 (Tue)

私、男の人を見る時、まず最初にオシリを見るの。それで、小さくてシマッたオンリの男の人だと、もうそれだけで、Hしてみたくなっちゃう。そりゃあ、男の人だって、顔の良い悪いほ大事なポイントよ。Hしてる時に、相手の顔があんまりにもブサイクだったりしたら、やっぱり気分シラケちゃうし……でも、ある程度フツーのレペルいってれば、それで十分。私って、けっこう長くOLやってるせいで、男アソビのほうも、けっこうキャリア長いの。
色々な男とHしてみて、結局、ルックスとかカツコだけのテクとか、若いだけのガムシャラなファックとか、そういうのって本当は「全然感じないんだな」「つまんないんだな」うってコト、私なりに分かってたんだよね。結局、最後に行きつくとこは、お互いのHの相性なんだなってカンジで、つまり、それが、最初に言っ”オシリが小さくてシマッてる”ってコトなワケ。

もちろん、たまにほ当りハズレ、あるんだけど、オシリ小さい男って、たいてい、腰の使い方が上手いの。ただバ力みたいに動かすだけじゃなくってアッチへひねったり、こっちへ振ったりして、フットワーク(腰だからフットじゃないげど)が軽やか。

アレのサイズなんか、あんまり大きくなくてもいいの。ううん、むしろ、ちょっと小さめのほうが自由がきくみたいでチ×ポが私のアソコの中で自由にアッチコッチ動くみたいなのが、たまんなくカイカン。もちろん、これは私の体(私のアソコ)の場合の相性であって、ほかのどんな女でも、オシリの小さい男とならキモチよくなれるってワケじゃないとは思ぇんだけど、とにかく、今の私の体は、そういう男たちのファックにメロメロ。

だから私、仕事の終る5時が近づくと、自然と下半身がモジモジしちゃうの。早くそういケ男にキモチよくされたくて、終業のベルと同時にロッカールーム心飛び込むわ。念入りにメイクを直して、朝着て来たのとは別の、夜用のハデハデ服に着替えれば、もうこれからは、私の一番自由な時間。つまんない会社にはサッサとオサラバして、今夜の相手を捜しに行くワケ。

もちろん、ねらいほ、オシリの小さな男。

去年くらいまでは、会社の中にそういう男が何人かいて、とっかえひっかえHしてたんだけど、性格的にちょっとガマンできなかったりとか、マンネリしちゃったとか、相手が私に本気になりすぎたりとかで、たいてい3カ月くらいのローテーションで別れちゃう。

そうなるとやっぱ、同じ社内っていうだけに、気まずいというか、ヤナ感じというか、そういうワケで、今は会社の外の行きずり溺紅だけターゲットをしぼってるの。

私が、相手さがしをするのは(たいていクラプ。それも、若い子いっぱいの流行スジの店でなく、オジンも来られるような、ちょっぴりジミめの店。というのも、若い予たちがオシリ小さくて、カッコイのは当り前。

でも、普通の人がゼー肉ついちゃうようなオジンの年になっても小さいオシリでいられる男っていうのは、つまり、それだけ腰使いがこなれてるってコトになるからなの。

毛伸ばして、ヤギみたいな変なアゴヒゲはやして「40歳だって言ってたけど」それより優に10歳は若く見えたね。職業はデザイナーとか言ってたけど、どんな仕事してんだか分かったもんじゃない。ただ、オシリ、私の好みに極めて極めてピッタンコな小ささで、まさにキーツとシマッたカンジが、たまんなくソソッたの。

しかも、そんな私のキモチを知ってか知らずか、そのオジサてわざわざオシリを強調する、みたいな少し斜めの座り方して、いかにも私を誘ってる。

ああ、もうダメェってカンジで私、すぐノッちゃったわ。ホテルに入るころには、私のアソコはもうヌレヌレ。そりゃそうよね。だって、会社にいるころから、ずっとウズウズしていたんですもの。でも、オジサマはすぐにはベットインしないで、まずはオフロ。そういうジラシもオジサンぽくていいんだけど、バスルームで二人並んで鏡の前にハダカで立って、ジロジロ観察されたのにほ、さすがに、恥ずかしかったワ。

しかも、オジサマッたら、「服の上から見たよりも肉づきが.いいんだね。特にこのあたり……」なんて言いながら、私のオッパイやオシリを、やさしくナデナデしてニヤつくのよ。

オジサマの、40歳とは思えないシマッた体にもズキズキしちゃってる上にそんなことされて、もう「気に体が火照っちゃったわ「感じてるね、肌が全身、桃色だ」「いや……恥ずかしいこと言っちゃいや…それより、早く、早く‥」私が体をよじるようにして抱きつくと、オジサマは私にキスをして、そのままベッドヘ。

結局バスタブにはお湯をためただけで入らなくて…それ、なんなのってカンジ。

ひょっとしたら、バスルームの鏡でお互いの体を確認し合うのが、このオジサマのシュミなのかも。変なシュミ…。でも、そのおかげで、私、いつも以上に熱くなってしまったワ。やさしくべッドに寝かされて、くまなく体中を舌で愛撫。これが、またテクニックがあって、私、ものすごくイイ気持ちになっちゃったの。

でも、心の中で一番期待しているのは、この小さなオシリのオジサマが、どんな腰使いで私のアソコを悦はせてくれるかってコト。愛撫されながら、そのことばっかり考えていたら、恥ずかしい部分がジンジンして、ジッツとしていられないくらい感じてしまったの。オジサマは、そんな私を見て

「意外と・・・まだウプなんだな。これしきのことで、こんなに感じてしまって・・・」

ウブだなんて言われたの、高○生以来だったから、変にコーフンしちゃっわ。オジサンの指が、私のヌレヌレのアソコを、ねっとりと上下になぞって入り口を捜している。それが分かって、いよいよ私の体は疹いちゃう。

「イヤッ、ジラさないで……早く、早くシテ……お願いイッ!」

オジサマほ「よしよし」みたいなオジンくさい返事をして、すぐに入ってきてくれたワ「あッ、ああッ、イイッ!」思った通り、すっごく上手。一気に私の奥の奥まで突き入ってきて、それから、角度をかえながら、私の内部を、ジックリ念入りに動きまわるの。

そして「良い具合だ……君のココほ。どこを突いても、丁度いいシマリと弾力がある。この中にいると、私のコイツは、どんどん力強く、カタくなる。手品などで使う、魔法の箱ーーいや、魔法の穴だな」

このオジサマ、腰使いだけでなく、口のほうも上手だったみたいで、それからも何度もそんなことを言っては、私のアソコの具合を、ほめたわ。それも、腰を微妙に動かしながらよ・・・。そのたびに、アソコがビクビクッとケイレンして、もっともっとキモチよくなるーー。

キモチよくなったソコを、オジサマは、本当に、どんどんパワーアップしたチ×ポで突きくるから、私、たまらなくて、オジサマの最初の射精までに、幾度となく新幹線でお空に行きました。

男は体力が勝負!

合コンで巨乳人妻が騎乗位や対面座位でおっぱいを押し付けてくる

kage

2016/11/01 (Tue)

人妻と合コンをしたときの話です。

4対4で、居酒屋で飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた。
結構飲んでたし、激しく動いたので、頭が痛くなってソファーに横になったら、一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた。
みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、膝枕してても「おいーそこ、イチャつくなーw」くらいな感じ。

マリはボインちゃんで、居酒屋のときから(いいなー、揉んでみたいなー)って思ってたから、膝枕されて俺は頭痛も消えてテンションも最高潮。
顔を股間の方に向けて顔を埋めたら「ダメーーー」っておっぱいで、覆い被さってくる。
・・・幸せを見つけた。

何回か顔を股間に向けたときに、パンストの内もものとこが伝線してたので・・・。

俺「パンスト、穴空いてるで」

マリ「あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて」

・・・って俺の顔をヒザに置いたまま、「見たらアカンで」ってスカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした。

アカンと言われても、もちろんガン見。
暗かったけど、パンツを確認。
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったらエロい雰囲気に危険を感じたのか、別の女が「そろそろ帰ろうか」と提案。

仕方なく部屋を出て受付に行く・・・。

マリ「あっ、帽子忘れた」

俺「ほんじゃ俺取ってくるわ」

帽子を取りに部屋に戻ったら、マリもついて来てた。
チャンスとばかりに手を引っ張ってディープキス&ブラのホック外し、裾から手を入れようしたらマリが手を掴んで・・・。

マリ「触りたいん?」

俺「うん。アカン?」

マリ「ここじゃいや、もういこ」

そらまそーやと思って受付に行ったら先に帰ってるやつもいて、俺と友達A、マリともう一人の人妻Bの4人になってた。

今回の合コンは友Aと妻Bが主催。
二人はセフレ関係(※俺が押入に隠れて覗かしてもらったことあり)。

4人で飲み直そうと、そのまま友A家へ家についてからは、俺とマリ、友Aと妻Bのカップルに別れた。
ベッドにもたれて友Aと妻B、その向いに俺とマリ。
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ。

服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった。
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ。
マリの後ろに回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、両手でフニフニ・・・、乳首をコリコリ・・・。

マリ「はっ・・・あっ・・・やっ・・・」

俺「おっぱい大きいなw何カップなん?」

マリ「Gやで・・・おっぱい好き・・・?」

俺「大好きw服脱がしていい?」

マリ「妻Bと友Aくんに見られるやん・・・」

俺「大丈夫、大丈夫」

もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた。
マリは嫌がる素振りだけ、全然抵抗無し。
顔を真っ赤にしてる。
(この子見られたがりやな)って思った俺は・・・。

俺「友A見て、Gカップやぞ」

友A「おおーー、エロ、乳デカっ」

マリ「やっ、ん」

俺「マリちゃん、見られて興奮するタイプやな」

妻B「マリ変態やもんなーw」

マリ「違うわーw」

俺「マリちゃん変態なん?」

マリ「違うよ、妻Bの方が変態やねんで」

友A「そやな、妻Bずっとチンコ触ってる」

・・・と、和気藹々な雰囲気。

でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた。
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと・・・。

マリ「あん、や、だめ・・・」

濡れ濡れオメコに指を入れる。

マリ「うう・・・ん、あっあっ、気持ちいい・・・」

他に人がいるのも忘れて感じまくり。
指をきゅっきゅっと締め付けてくる。

俺「気持ちいい?」

マリ「うん。気持ちいい」

俺「どこが気持ちいいん?」

マリ「あん・・・、なか・・・、気持ちいい・・・」

オメコの中で指をクッと曲げて・・・。

俺「ここは?」

マリ「あっんっ、そこ、あっあっあっあかん・・・」

鳥肌立てながら感じてるところに・・・。

と、マリの携帯着信音。

“俺の俺の俺の話を聞けーチャーチャーラー♪2分だけでもいいーチャーラーラー♪”

旦那かららしい・・・。
ベッドで69してた友Aたちも動きが止まる。

俺「電話・・・大丈夫?」

マリ「う、うん・・・」

携帯が鳴り止む。

俺「旦那さん?」

マリ「うん。どうしよ・・・」

再び着信音。
トラブルは避けたい俺ドキドキ・・・。

妻B「マリ、旦那に今日あたしん家泊まるように言い」

マリ「もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん」

俺、マリの中に指を入れたまま動けず。

マリ「妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん」

妻B「マリー、今日は一緒にいてー」
(電話口に聞こえるように酔ったフリして)

マリ「うん。うん。今日は妻Bのところにおるな」

(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)

問題なくクリアー出来そうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した。
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ・・・。

マリ「うっうん。それじゃーっんまた連絡するから、あっじゃーね」

電話終了。
一同ホッとしてプレイ再開。
ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら・・・。

マリ「舐めたげる・・・」

友Aの方へお尻を突き出し、俺のチンコを咥える。
あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる。
奥まで咥えたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい。

で、友Aは必死のガン見。
妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見。
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる。

マリ「やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ・・・」

チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深く咥えさせる。

マリ「うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん・・・」

激しく、指を動かす友A。
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ。

マリ「んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ」

友A「マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw」

妻B「ちょっと何してんの、もう」

妻Bはジェラってた。
ゴムを装着して対面座位で挿入。

マリ「あんっ、うんっ」

俺「なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?」

マリ「えっ・・・、なんで・・・?」

俺「めっちゃ感じてたやん、チンコ咥えっぱなしでw」

マリ「だって・・・」

俺「マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや」

マリ「違うよ・・・、俺くんの咥えてたから・・・」

思わぬ告白に俺、興奮。

その後、騎乗位に変更、バックでやってる友Aと合流。
俺は妻Bとキスをしながら果てる。
マリは俺の乳首をつねりながらイッたっぽい。
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される。

以上、人妻との乱交(?)でした。