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妹をエロい目でしか見れない

kage

2016/11/16 (Wed)

兄妹SEX体験です


一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって
会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。
夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。
妹は最初は責めるような声で

「ちょっと!」

と言ってたけど、俺が

「いいから!」

って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。
妹は足をピッチリ閉じてたけど股の間に指をクイっと入れたら凄いヌルヌルしてた。
汚い表現だけど、ビチクソ漏らした時のケツの感触と同じだと思った。
その時は中三だったからそれ以上なにをすればいいのかわからない事もあって、しばらくオッパイモミモミしたりヌルヌルマンコをヌルヌルしたあと、すぐ部屋に帰って妹をオナネタにした。
次の日、妹は相当ショックだったらしく落ち込んでいたから、俺は親にばらされる恐怖を感じて、それ以来悪戯しなくなった。

その一件は俺達にとって一昨年の夏まで触れちゃいけない感じになってたんだけど、罪悪感もあったし謝りたいので酔った勢いも手伝ってその事を話し始めた。

「俺が中三の時・・」

みたいな感じで話し始めたら妹はビクってなったけど黙って聞いてた。
俺が謝ったら

「凄いショックだった。」

とか言われたけど誠心誠意謝ったら

「もういいよ昔の事だし。」

みたいな感じで言ってくれた。
だけど結局中三の時に妹の身体の感触を味わって以来、俺は妹を性の対象で見ていたわけで、そのまま当時のぶっちゃけ話に持っていった。
たぶん、相当鼻息が荒かったと思う。
妹も結構酔ってたし、腹を割って打ち解けたのが嬉しかったのか結構ノリノリで話してた。

「悪戯したのは、あの時だけじゃないでしょ。」

とか問い詰められた。
素直に

「あの時は、しょっちゅう触りに行ってた。」

っていうと

「起きてたし。」

と言われた。
そして例の時の詳細の話になって、酔ってたしエロいのぶっちゃけちゃったから

「○○のオッパイを生で触りたいから手を突っ込んだら起きちゃった。」

みたいな話をしだして、そのまま欲情丸出しでその時の詳細を話し出した。
その時なんでかわからないけど、触っても何も抵抗はないと思ってなんとなく胸を揉んでた。
そして

「ボタン外した時は黙ってたけど何を考えてたのか?」

とか

「凄く柔らかかったけど、今は痩せたな。」

と言いながらオッパイをまさぐったりしてた。
妹も酔ってたせいか、それとも欲情してたのか、当たり前のように

「そうかな。でもあの頃よりは痩せた。」

などと応えてた。
パンツに手を入れた時の話になった時になんとなく胸揉みながら引き寄せても妹は従順だった。

「あの時、濡れてた。」

みたいな話をしながらスカートに手を入れようとしたらやんわり拒否られた。
いつのまにか妹の鼻息がムチャクチャ荒くなってるからしばらく胸を揉んだり太股の内側を撫でたりしたあと、まだ風呂に入ってなかったので俺が

「久しぶりに風呂に入ろう。」

と提案した。
かなり渋ってたけど、妹の体を撫で回しながら子供の頃の話を持ち出したり、せっかく気まずさがなくなったんだから、みたいなわけのわからない説得をしてなんとか入る事になった。

脱衣所で妹がかなり脱ぐのを躊躇してたので

「なんだよ。」

と言いながら上を脱がしてやるとあとは自分でゆっくり脱ぎだした。
俺はビンビンに勃起していて、俺が裸になってわざと見せるように立ったら妹はチラっと股間を見た後、笑いながら

「ちょっと・・」

と言って俺の股間を見ないようにしてた。
妹は中学の時、どちらかというとポッチャリしてたのだが、その時はしっかりとくびれがあり、胸もあって、まあまあいい体だった。
湯船に浸かる時、さすがに2人とも大人なので一緒に入ると水がかなりこぼれた。
それから妹を後ろから抱えるようにして妹に俺のチンコを持たせ、俺はオッパイを揉みながら耳を甘噛みしながら男性遍歴、女性遍歴を話した。
妹はその時20歳で大学に通っていたので、当時の彼氏を合わせて3人の経験があった。
妹はその事を話しながら彼氏にそうしていたのか、無意識に俺のチンコを上下に擦った。
俺がそれを指摘して

「結構スケベだろ?」

というと焦ったようにチンコから手を離した。
俺は

「いい。兄妹なんだから、照れるな。」

と言って再びチンコを握らせた。
それから妹は話している間、ずっとチンコを擦ったり亀頭を摘まんだりしていた。

他には、背中を洗ってやると言いながら石鹸で妹の裸をヌルヌルさせてオッパイを揉んだり乳首を摘まんだり、マンコを撫でたり、とスケベ丸出しな事をした。
妹は何もいわず、されるがままで、声は出なかったもののかなり息が荒く、胸を上下させていた。
風呂から上がる時に俺が妹に

「部屋で寝ていろ。あの時の続きをしよう。」

みたいな事を言った。
妹も吹っ切れたのか、中途半端に触られて欲情したままだったのかひとしきり嫌がった後、簡単に承諾した。

「あの時の台詞も再現しろ。」

と言うと妹は照れながら部屋に入っていった。
その後俺は中三の時のように妹の部屋に入り、妹の胸を揉むところから始め、当時の再現をした。
妹もノリノリなのか、中学の時と同じように途中で起きて焦ってみせた。
そして順番どおりパンツに手を突っ込んでマンコを触ったら、風呂から上がったばかりだというのに妹のマンコは無茶苦茶ヌルヌルになっていた。
印象的だったのは、中学の時はマンコを濡らしていながらも硬直していたのに、その時は指をクチャクチャ動かすと腰をグイーンを上げた事だった。
妹が開発された事もあるし、俺もある程度女性経験を積んでいた事もあったからだと思う。

そこから先は妹のパジャマを脱がせ全裸にして妹の体を舐めまわした。
舐めるには抵抗があった妹のマンコも勢いですんなり舐める事ができた。
それどころか、興奮のあまり肛門も舐めていた。
今思うとさすがにあれは汚かった。
そしてクリトリスをペロペロしたり指をマンコに突っ込むと初めて呻くように声を出した。
俺がチンコを妹の口にあてがうと、すんなり口を開けてフェラしはじめた。
彼氏に仕込まれたのか、結構上手かった。
しかし、まるで淫乱のように豹変して自らチンコに吸い付いて頭をしきりに前後に振ってフェラをする妹に違和感を覚えた。
部屋が真っ暗だったせいもあり、妹の体を貪ったりフェラさせたりしている間、不思議と近親相姦をしているという実感はなかった。
妹は途中から喘ぎ声を出し始めてたし、他の女がそうするようにベッドのへりを掴んで仰け反ったりしていたので普通の女とやっている時と変わらなかった。
ただ、やっぱり妹の名前を呼んでみたり、妹が

「お兄ちゃん。」

と言うのを聞くと近親相姦をしている最中なんだ、という実感が湧いた。
絶対にキスはしたくなかったのだが、気がついたら妹とベロベロとディープキスをして抱き合っていた。
「汚い」とか、そういう感覚はなかった。
キスをすればするほど妹は興奮して声を上げて感じ、俺も興奮して夢中で妹に抱きつき挿入したチンコを押し付けながら唇を貪った。

近親相姦は身体の相性が良いという話だけど、やってみると普通だった。
しかし、妹の名前を呼びながら抱きついて腰を振ってピストンしたり、妹に耳元で

「お兄ちゃん。」

と大人の声で喘がれたら異常な興奮状態になった。
これは後から思い出しても興奮する。
あの時は、夢中になって妹を貪っていたのでそこまで考えなかったが、実の妹が足をおっぴろげて俺を迎え入れて、思い切り抱きつき、ピストンしてグイーと股間を押し付けると妹も俺に股間を上げて押し付けていた。
これはとてもエロい事だと思う。

やった後は吹っ切れて裸のまま妹のベッドで朝まで寝て、暗闇の中、何度もキスをしながらイチャイチャとピロートークというものをした。
夜はちゃんとゴムをしたが、朝はゴムがなかったので外出しでやった。
さすがに朝は妹の顔もはっきり見えたため、射精して冷静になった時、何とも言えない少し嫌な気分になった。
妹の陰毛からお腹には精液がかかり、見慣れた妹の顔は紅潮し上を向いて

「あ・・・あ・・・」

と言ってる。
その女の姿の妹を朝の光の中で見た時、近親相姦とはどういうものか、というのを思い知らされた気分だった。
それでも、終わった後、イチャイチャとキスしながら

「また近親相姦しちゃった。」
「今日で終わりにすればいい。」

みたいな話を裸の妹と抱き合ってしてた。
事実、やったのはその日だけで、それ以来は会っても妹には触れていない。
しかし、もしまた実家に帰ったとき、2人きりになったらどうなるか、自分が信用できなくて怖いってのもある。

これで終わりです。
見てくれた人、ありがとう。
久しぶりに思い出したので、これから妹でオナニーして寝るw

よく夢占いで肉親との性行為の夢は身体の異常を知らせていると言うけど、俺の場合は100%性夢なんだよな。
高校の時は妹との性夢で夢精とかしてたし。
実は俺は未だに妹を性の対象としてみてしまってる。

妹とは前に書いた時以来、驚くほど普通の兄妹として接していた。
アレ以来、俺がたまにしか帰省しない事もあって一日中二人きりになる機会もなかった。

一発やったら満足して、もう妹を性の対象になんかしないだろうと思ってた。
確かにやった日の朝などは、ものすごく嫌な気分になって、妹にキスしながらも

「もうこんな事は二度としない。」

と思ってた。
でも結局はその後も、妹の裸や感触を思い出してたまにオナニーしてたし、2chに体験談として興奮しながら書いた。
そして今年の正月、帰省した時にまた二人きりになる時がやってきた。
親は親戚の所に行き、俺は疲れるから今回は止めておくという理由で断ったのだが、なぜか妹も今回は行かないと言い出した。

俺は二人きりになった時、気まずくなるんじゃないかと正直不安だった。
なにしろエッチした時は何か心の中のわだかまりを総て吐き出したうえで裸で抱き合ってキスまでした直後だったので色々話せたが、一度東京に戻って再び帰省したときは少なくとも俺は兄を演じて無理やり話していた感じだったからだ。
でもいざ、親が出かけ、二人きりになるとそうでもなく普通に話せた。

787 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 20:11:41 ID:P1OmCpo10
二人きりだが、あくまで普通の兄妹として会話し、普通の兄妹として向かい合って昼食をとった。
2006年の夏の男と女として裸で抱き合って甘い声で昔話をしたのはなんだったんだろう、というくらい普通だった。

ただ日中、俺は妹のスェット姿の胸のふくらみに目が行ってしょうがなかったが・・・。
俺は帰省する時は必ず荷物の中にゴムを数個入れて帰省していた。
結局使う事はなかったが、実はいつも期待はしていた。
結局、飯を食ってTVを見たり、やる事がなくなれば自分の部屋に引っ込んだりと、その機会がないまま夜になった。
2006年の夏の事がタブーになっているように、俺達の口からは出なかった。
でもやはり、俺は妹とまたやりたいし、タブーにするのは嫌だと思って

「二人で飯を食うのはあの時以来じゃね?」

と普通を装って言ってみた。
妹は特に驚いた様子もなく、飯を食べながら

「あ~・・そういえばそうだね。」

と笑いながら答えた。

「あの時」

といえば、二人が兄妹のくせに裸で近親相姦に及んだ時だ。
明らかに異常な時だったにも拘わらず、その時のことを普通に受け答えしている。
俺は今夜はイケると思った。
飯を食った後、二人で普通にTVを見ていたが、俺はきっかけが掴めず

「夜、妹の部屋に忍び込むしかないかな。」

と思っていたら妹は電話がかかってきて、自分の部屋に引っ込んだ。
話し振りから多分彼氏からだった。
妹は学生時代からずっと別れず付き合っているらしい。
俺も特にTVが見たいわけではなく、妹と男と女の関係に戻るきっかけを探っていただけだったので、少しして自分の部屋に戻った。
俺は色々悩んだが、先程までの妹との会話を反芻し、結局妹はあの時の事を俺達の関係の一部として受け入れている、と結論づけた。
そして意を決して、妹の部屋のドアをノックし、妹に

「風呂入らねえ?」

と言ってみた。
妹は携帯を弄りながら

「あ~、うん。」

と答えた。
俺は

「じゃあ、風呂入れてくるわ。」

と答えて風呂に湯を張った。

797 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:49:58 ID:P1OmCpo10
再び妹の部屋を訪れ、当たり前のように

「じゃ、入ろう。」

と言ってみた。
妹は

「ちょっとまって。」

と答え、携帯を弄り終えてから立ち上がり、何も言わず俺の後ろをついてきた。
そして脱衣所で俺は当たり前のように全裸になった。
俺のチンコは既に期待でギンギンになっていた。
妹は冷静を装ってはいたものの、やはり実兄の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのか、躊躇していた。
俺は自分が全裸になった後、当たり前のように妹を脱がした。
するとやっと妹も吹っ切れたのか、俺が上着を脱がしている時に自分からズボンを脱ぎ始めた。
妹はパンツを脱ぎながら俺のギンギンになっているチンコが気になるのか、ちらちらと俺の股間を見ていた。
俺にその目線をじっと観察される事に気づくと妹は恥ずかしさを隠しているのか急に無邪気になって全裸になった後

「寒ーい。」

と言って俺に引っ付いてきた。
俺と妹は前と同じように俺が妹を後ろから抱えるようにして湯船につかった。
妹には後ろ手で俺のチンコを持たせると妹は自分からゆっくり俺のチンコを擦り始めた。

「小学生の頃、おまえはよく俺と一緒に風呂に入りたがってたよな。」
「お兄ちゃん、途中から私と入るの嫌って言い出したんだよ。覚えてる?」

などと俺達は

「フーッ、フーッ。」

という荒い息を混ぜながら普通の兄妹の昔話をした。
俺は妹の乳房を後ろから揉み、足の間に指を這わせると妹は足を広げ、触られやすくする。
妹は俺のチンコを優しくシゴいている。
でも話している事は普通の兄妹の会話。
この関係に異常な興奮を覚えた。
妹も多分同じだったと思う。
息を荒くしながら自分から色んな昔話をしてきた。
俺が

「あの時は、俺達がこんな感じになるとは思ってなかったよな。」

と耳元で囁き、片手で乳首を摘み、片手でクリトリスを優しく揉むと妹は

「あっ。」

と小さな声を上げてビクンとなった。

798 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:53:52 ID:P1OmCpo10
湯船を出て、身体を洗い合っている時も、俺達は昔話を続けた。
これが何よりの媚薬だとわかったからだ。
石鹸でヌルヌルの身体を擦り付けあい、ディープキスをしながら小学生の時二人で家出して山で迷った事などを話した。

舌を絡ませながら話しているので時折、何を話しているのかわからなくなっていたが、さすがにお互いの恋人よりも長い時間を過ごしているので、何を話しているのか理解し、会話は続いた。

話している事は子供の頃、引っ越す前の幼少の時に暮らした家の事や引っ越してから二人で周りを探検した事など。
でも二人とも大人の身体で、お互いがやっている事は俺のチンコをいやらしく擦ったり、妹の股間、クリトリスから肛門に指を這わしたり。このギャップがたまらなかった。
話しながらも妹のビクンッとなる回数が多くなり、だんだんと激しくなり、ただの男と女みたいになっていった。

結構、狭い空間なので、風呂椅子や洗面器にあたり、ガランッガランッという音が響いたが、俺達は構わず抱き合い、激しく身体を擦り付けあったり、キスしながら昔話を続けた。
性器も擦りつけ合っていたのだが、妹は挿れて欲しくなったのか、しきりに自分のマンコを何気なく俺のチンコの先に位置をあてがってきた。

前に一度生でやった事はあるものの、さすがに生ではマズイし、俺はいつ射精してもおかしくないほど興奮していたので、前みたいに外出しをする余裕はないと思った。
だから、妹がマンコをあてがってくるたびに俺はチンコを逸らした。
身体を流し、再び湯船に浸かった時も、妹は火がついてしょうがなかったのか、俺が後ろから抱いて入っている状態から無理に俺に向き合って抱きつこうとし、キスを求めてきた。
出る時は、あまりに湯船の中で興奮して暴れていたせいか、こぼれて湯が半分くらいになっていた。
そして、かなり長い間入っていたため、二人とも指がかなりふやけていて、それを見て二人で笑った。

801 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:10:10 ID:P1OmCpo10
パジャマに着替え、俺は一度仕切りなおしをしようと自分の部屋に戻ろうとすると妹が

「嫌だ。」

といって俺の袖を掴んだ。
妹は手足もすらっとしてすっかり見た目は大人になっていたのだが、その時は子供みたいな表情をした。
俺も射精はしていないし、スケベのままだったので、そのまま妹の部屋に行き、妹の部屋に入るなり、妹にキスをした。
すると妹は激しく抱きつき、俺の太ももに股間を擦り付けてきた。
そのまま始まりそうな勢いだったが、それでは普通のエッチと同じで芸がないと思い俺は妹と引っ付いたままベッドに座った。
そして妹のパジャマのボタンを外し、手をいれて乳房を揉み、キスしながらまた昔話を始めた。

話す事はいくらでもあった。
昔の無邪気だった二人と今自分がしてる事を思い知らせるように話すと妹は異常に興奮し、敏感になった。
昔話の中には笑い話もあって息を荒くしながらも笑いあったりしていたのだが、マンコを撫でながら話していると笑顔の妹も急に眉を寄せ、困ったような顔になって腰をビクッビクッとさせ、会話の途中に「うっ」という呻き声を出した。
電気をつけたままの明るい中で仁王立ちをする俺のチンコを妹にフェラさせ

「○さん(お向かいの家)は、まさか部屋の中で俺達がこんな事してるとは思わないよな。」

というと、妹は俺のチンコを咥えながら

「フーッフーッ。」

と息を荒くし、吸い上げながら激しくピストンした。
吸い上げながらしているので

「プップッ」

という音がたまに漏れた。
前よりも明らかに上手くなっていたので、俺は一瞬射精しそうになった。
電気を点けっぱなしにしていたため、小さい頃から見慣れた顔で俺のチンコを咥えこみ、ピストンしている裸の妹も興奮する材料だった。

803 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:20:17 ID:P1OmCpo10
挿れる時、俺がゴムを付け、妹の足の間に行くと妹は当たり前のように足を広げ、俺を迎え入れる体勢を整えた。
そして目を閉じて俺のチンコが入ってくるのを待っていた。
その妹の行動は普通の女であれば特に普通なのだが、兄に対しての妹の行動なので、今思えばどう考えても異常だ。
あの時は興奮していたし、なんだかんだで始まると普通の女とやるような感覚でいたから何とも思わなかったが、冷静な今、実の妹が裸で実の兄のチンコを迎え入れるためにさりげなく足を開いた光景を思い出すと物凄く興奮する。

しかもあの時、俺がチンコで焦らすように膣とは違うところをつつくと妹は腰だけクイっと動かして穴をチンコに合わせてきた。
これも思い出すと興奮する。
俺は最中、前のように近親姦をしているという嫌悪感はまったくなかった。
それどころか、そのシチュエーションに興奮していた。
俺は実の妹としているという事を確かめるように

「昔はあんなに子供だったのにな。」

とか兄妹である事を実感するような事をしきりに言いながらピストンした。
妹も興奮のツボが同じようで、やたらと

「ああ、お兄ちゃん。」

と女の声で俺を呼び、前の時よりも明らかに激しく興奮していた。

806 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:29:13 ID:P1OmCpo10
俺は妹に何度も

「今、誰に犯されてるの?」

と聞いた。
妹はそれを言われる度に気がおかしくなったようになり、興奮の度合いを増すからだ。
最後のほうは妹の声がかなり大きく

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっあっあっ!」

と叫ぶように喘ぐので、俺はさすがに近所に聞こえるんじゃないかと不安になった。
しかし、俺もかなり興奮していたので、不安になりながらも我慢できず、激しく妹を突き上げた。
妹は最後、ベッドを激しく掴み、

「うー。」

と獣のような声を出してしきりにビクビクッと痙攣していた。
俺は女をこんな感じになるまで興奮させたのは初めてだった。
俺がイってチンコを抜いてもしばらく痙攣していて、ピロートークをする感じじゃなかった。
妹は結構胸があるので、痙攣する度に乳房が小刻みに揺れていた。
結局妹はそのまま寝てしまい、俺も妹の横で寝た。
朝方、俺は再び勃起していたがさすがに昨晩の行為が濃すぎたせいか、しようとは思わなかった。

でも、目の前に妹が裸で寝ているので、つい触りたくなり、後ろをむいて寝ている妹の乳房を後ろから揉んだり、尻に勃起したチンコをねじ込んでピストンしたりした。
しかし妹は相当疲れていたのか、マンコは濡れていたものの、まったく乗ってこなかった。

808 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:45:30 ID:P1OmCpo10
しかしその後、昼ごろにもう一度居間で始まってしまったので正月は計2回やって、こっちに帰ってきた。
居間での時は結構時間的に際どく、親がいつ帰ってくるかわからない状態だったが、始まってしまい我慢できず、妹を脱がせて貪り始めた。
妹はそんな事、まったく気にしていないのか、完全に興奮に身を委ねているようだった。
TVから芸人の下品な笑い声から聞こえていたりしたがが、俺達はまったく気にせず、また素っ裸になってチンコとマンコをお互いに舐め合ったり、舌を絡めながら会話にならない会話をしたりした。

挿入している最中、妹の携帯が鳴って、俺が突きながら

「出る?」

というと

「いい。」

とだけ言って着信音に対抗するように喘ぎ声が激しくなった。
たぶん電話は彼氏からだったのかもしれない。
俺が後ろから突きながら妹に誰のが入ってるのか、と聞いて

「お兄ちゃんのおちんちんが入ってる。」

と言わせて、近親相姦である事をわざと実感させた。
そして

「彼氏のじゃなくて?」

と聞くとそれには答えず、妹は泣きそうな声で激しく喘ぎ始めた。
彼氏とはかなり長く付き合っているらしい。
浮気した事があるかと聞いてみたら、俺とした以外はないらしい。
今年の正月で完全に俺と妹の関係が出来上がってしまった。

親が帰ってきた後も妹の部屋で色々話合ったが、兄妹として気まずくなるくらいなら俺達はこれでいこう、という結論になった。
二人だけの秘密だけど、これが俺達の兄妹としての関係だ。
ともっともらしい事を言ってお互いに納得した。

あと、エッチだけちゃんとするんじゃなく、ちゃんと兄妹としても接していこう、という話もした。
これで、倫理からは外れてはいるが俺はなんだか後ろめたさのようなものがなくなり、とても気持ちが楽になった。
完全にそういう話もちゃんとしたのでたぶん、今後も俺が帰省する度にこういう事があると思う。

以上、正月の報告です。

811 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 00:15:04 ID:FdjK4hEW0
>>808ですが。
そういえば妹は自分で働いた金で自分の部屋にPCを持っていた。
2ch見てるかどうかわからないし、少なくともこの板は読んでいないと思うけど、もしかしたら読まれるかも・・・。
結構詳細を書いているので、読まれたら絶対バレちゃうなw

812 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 06:21:55 ID:tZa9OIp50
>>811
案外、妹がどこかのスレに書き込んでるかもしれないよ。
今度妹のPCを見る機会があったら、履歴などを調べて見たら。

美人先輩とSEXしたいのにクリーチャー系女子が邪魔をするwwwww

kage

2016/11/16 (Wed)

大学時代の友人たち3人の
プチ同窓会でのSEX体験です



そこで偶然高校時代の先輩(女子)が入店し遭遇、あっちも4人隣の席を確保してプチコンパの開始です。

相手は、俺の先輩、その会社の同僚、3人チョー美人、のこりクリーチャー。
男の一人は既婚者、俺は彼女持ちなので友人二人へパス出しまくり。
クリーチャーの相手をしていたら、この子がめちゃおもろい子。
さらにサッカーを見るのが趣味で、俺もだったのでずっと盛り上がってました。

699 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:38 ID:oTUJt+GM
パスをもらっている友人たちは他の女の子2人といい感じ。
既婚のやつは奥さんにばれるのがガクガクだったようで、あまり話していませんでした。

しばらく後、俺は終電がなくなるので帰る~と伝えたところ、美人の一人も終電で帰るよ、とのこと。
この子が150cmの小型美人、胸も結構あって、色気と言うかエチーな雰囲気の女性。
ちょっとだけ話をしてみて同じ千葉方面なので同じ電車で帰ることにして、もう少しお話(クリーチャーと盛り上がってました)。
時間が来たので一緒に帰ったわけなんですが、トラブル発生。

701 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:41 ID:oTUJt+GM
終電は千葉どまりでして、俺はそっからさらに南へ下る必要があったわけです。
その子が

「ごめんね~。飲んでなかったら、私の車で送ってあげるんだけど・・・」

って言ってくれてましたが、クリーチャーとコアなサッカー話で盛り上がってた俺は、ご機嫌だったので別に気にせず、

俺「いいよ~。どっかマン喫で始発までまつから~。」
女「じゃあ迷惑ついでに、私飲み足りないから、もうちょっと飲むけど、付き合ってくれる?」

ってことでご一緒したわけです。

「俺は下戸なので飲めないよ~。」

といっていたのですが、どんどん飲まされ、徐々に意識が飛ぶしまつ。

702 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:42 ID:oTUJt+GM
気が付いたら知らない部屋で寝かされてまして、その子が横で寝化粧(?)をしていたので、話を聞くと、

俺徐々に怪しくなる。
↓↓
何を聞いてもニコニコしかしなくなる。
↓↓
これはやばいと思い家に保護。
↓↓
でも足取りは確かだったので楽だった。
↓↓
ベットに入った瞬間寝てました。

迷惑かけなくて良かったと思い。
帰ろうとしていたら、

女「少し私も寝て、酔いがさめたら送ってあげるよ。」

そこまで迷惑かけるのもあれだと思ったんですが、酔いが回っていたため、ありがたくお願いし、もう一度睡眠。
その子も同じベットで寝ていました。

706 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:51 ID:oTUJt+GM
しばらくして、またふと目が覚めたんです。
なんだか股間がもぞもぞ・・・
ってか気持ちィィィ。
フェラーリされてますよ。
ジュパ、ジュパって音が響いてる中どうしよう、出ちゃいそう(´・ω・` )

そしたら、ここで終了。

(何だよ終わりかよ、んじゃ俺も起きて反撃するか?)

と思っていたら、その子がもぞもぞと俺の上に乗ってきます。
マウントポジション取られてズブズブズブズブズブ。

710 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:55 ID:oTUJt+GM
女「ハッ、ウン、アァァァー。」

生ですよ。
全部納められちゃいましたよ。
すごく入り口きつくて、中熱い。
俺の上にうつぶせになって。

女「気もちぃぃ、そろそろおきて動いてぇ。」

と猫なで声。

俺「動いていいの?」
女「え?」

下から突然ガッツンガッツン。

女「あ、いやぁ、起きて、あ、っは、たの?あ。」
俺「うん、気持ちよくて何されるか期待してたの?」

その間もズコズコ。

女「ア、アァ、アァァ、ハァァアァ、いじわるぅぅぅ。」

動きとめて・・・

711 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:57 ID:oTUJt+GM
俺「何で襲ったの?」
女「ハァハァ、寝てた顔がセクシーで、女の子の顔みたいだったの・・・ちょっと触ったらピクッて反応したし、私の方もジュンって反応しちゃったから。」
俺「だから食べちゃったんだ?」
女「それに、クリーチャーと仲良く話してて、あたしの相手してくれなかったからちょっと焼けちゃって・・・」
俺「ふーん。」

その間ジーっと見つめてました。

女「うん、だから・・・ネ、動いて。」

713 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:58 ID:oTUJt+GM
体位変換で俺が上になって、そのままヌプヌプ。
オパーイ触りたかったので、寝巻きの前だけ外して御開帳。
カラダは小柄だけど、胸は手に余る大きさのオパーイ発見。
いじくりなめまわしながらズコズコ。
その間、女は声を押し殺しながらハァハァ。
いまいちか?と思ってさらに速度UP。

女「あ、だめ、ダメダメダメ、そ、あ、いく。」

よっしゃーっと思ったが速度UPは諸刃の剣。
こっちも限界。

俺「俺もいきそ・・・外に出すよ。」
女「口に、あ、あちょ、あ。」

そのまま付きまくってイきそうになった瞬間お口へパス。

あとは二人で裸で抱き合って寝ました。

その後、友達になって、何度かやったりしてたのですが、(襲われたので酔わせて襲ったこともありました。)今は相手に彼氏ができたので、メールのやり取りしかしていません。

以上で持ち帰られた経験でした。
2年ほど前の話ですが、後にも先にも記憶をなくしたのはあれだけでした。

つたない文章ですが、お付き合いいただきありがとうございました。

カラオケで後輩に俺の彼女が強引にヤられて寝取られた

kage

2016/11/16 (Wed)

付き合って1年程の彼女が
寝取られて死ぬほど職を受けまいsた


彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて数少ない女友達からも「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」っていわれるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。
なので自分なりに一生懸命尽くしてきたしとっても大事にしてきました。

初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチしたのも更に2ヶ月経ってから。

もう彼女を逃がしたら次がないって感じで何をするにも気を使ってました。

今年に入り新入生が入ってきました。

僕達より2歳年下の新入生の中に奴がいました。仮にそいつの名前を菊池康弘とします。

菊池はどうも親がお金持ちのようですでに車に乗っていて、聞くところによると一人暮らしの部屋も僕なんかでは住めないような家賃の高いマンションらしいです。

見た目はチャラいんですが、背は僕と変わらないぐらい、でもちょっと小太りでお世辞にも格好がいいとは言えない奴でした。

ただ周りから話しを聞くと昔から女遊びには長けているようなことを聞きました。今年の夏前、サークルの飲み会がありそこで初めて菊池と一緒になりました。

菊池は飲み会が始まると脇目も触れず彼女へアタック。
彼女の横へ座り積極的に話しかけてました。






照れと周りのやっかみ、いつ別れられるかもしれないって恐怖があって彼女と僕が付き合っていることを話したのは女友達(仮に裕子とします)だけで 僕の隣にきて「いいの??大丈夫?w」
とからかってきたのをよく覚えています。

彼女は高校の途中までアメリカにいたらしく、元々の性格も相まって、とてもノリが良くて見た目がキレイなのにお高くとまっていないことと、とくに目を引く大きな胸もあってその日も人気の的でした。

それでもいつもはみんな特に新入生は遠慮して話しかけたりしないのですが、その日は菊池のアタック攻勢に内心嫉妬の炎を燃やしていました。



飲み会が終わった後、彼女が僕の部屋に泊まりにきたので菊池の話しになりましたが、「ああいう感じの子は好きじゃない。孝明も好きじゃないでしょ?」って言葉を聞いてホッとしました。

この時、もう大っぴらに二人の関係を公表してもいいのかなって思った時でもあり、菊池もこれに懲りてもう彼女にアタックすることもないだろうって思ってました。

実際それ以降 表立った菊池の彼女に対するアタックもなかったし、他の女の子と付き合ってるような話も聞いたりしてホッとしたりしていました。


夏のことでした。彼女の態度が少し変化してきたのは。

妙によそよそしかったり、かと思えばいつも以上にサービスが良かったり。女性経験の浅い僕は付き合ってると こんなこともあるんだろうな、ぐらいに思っていて特に気を使ってなかったと思います。

そんな時にみんなで海に遊びに行くことになりましたが、彼女はビキニ姿でやってきて大きな胸がこぼれ落ちそうで、やっぱりみんなの特に男連中の注目の的でした。

その時は 特になにもなかったのですが 何度か彼女と一緒にいる菊池の姿を見かけることがあり、内心嫉妬に狂っていたんですけど、あんまりごちゃごちゃ言うと彼女に嫌われるんじゃないかって思いと、僕の方が年上なんだからってこともあり 何も言えませんでした。

夏ももうすぐ終わるかなって頃に女友達の裕子が家にやってきました。ちょっと酔っている様子で心配していたら、いきなり裕子からキスをされ僕がビックリして裕子を引き離すと「ごめん」って謝り

「孝明ってもう(仮に里奈にします)里奈のこと好きじゃないの?」

と聞かれ「なんで?!」と聞き返すと「だって孝明ほかの女の子と遊んでるって噂じゃない」って。

ビックリして話しを聞くと僕が最近風俗にハマっていて そのお店の女の子を気に入り、通いつめてるって内容でした。

確かに前に男同士の飲み会があり酔った勢いで風俗に行った事がありました。

でも行ったのはそれ一回だけで通ったりした覚えはありません。
その時一緒に行ったメンバーは僕と同期の仲間と新入生数人でした。もし そんな噂流すとしたら その中の誰かだと思い、ちょうど明日また男同士の飲み会があるからそこで問い詰めようと思いました。

次の日、メンバーの一人の奴の部屋に集まり飲み会が始まりました。ちょっと空気を読んでから話しをしようと思っていたら新入生の一人が「菊池、昨日どうだったんだよ?w」って問いかけると他の奴らが「何が?何が?」ってなり

「菊池、里奈先輩狙ってんですよw」
「あれはダメだろw結構ガード固いしw」

「無理無理w」

そんなやり取りがされる中、菊池は一人ニヤニヤしてこう言ったんです。

「やっちゃったwww」

「!!!!!!!!」

僕が愕然としていると菊池の自慢話が始まりました。

昨日飲み会があったらしく(僕は知りませんでした)その中に里奈もいたそうです。
僕が「聞いてないぞ」って言うと

「昨日は新入生だけの集まりでしたからw」
じゃあなんで里奈がいるんだよ?って思っていると菊池は

「最初はいつもみたいに里奈さんの相談事聞いててさ」
「相談って?」
「なんか最近、彼氏が浮気してるみたいだってw」
「なんだよ、あいつ彼氏いたの?」

とみんなが大騒ぎしている中、僕だけは何のリアクションも出来ず呆然としてました。

「途中里奈さん、涙目になってきちゃってw
ああいうときの女って落としやすいんですよねーw」

僕は話してる内容が理解できなくて目を点にしてたら菊池が

「とりあえず今日は嫌なことなんて忘れて飲みましょうってことになってw」

それを聞いた他の新入生が「昨日里奈さんテンション高かったよなw」って。

彼女はお酒が入るといつも以上にノリが良くなって、それに少しエロくなる傾向があったから 僕がいない時は お酒はあんまり飲まないようにしていたハズでした。

他の新入生が
「で、菊池 お前1時間ぐらいでいなくなったよな。その後の話ししろよw」
「店出て俺の家で飲もうって話しになってさw ゆっくり相談にものれるしってw」

「で?wで?w」

「部屋に着いてから二人でまた飲みなおして、最初は普通だったんだけどw里奈さんあの体じゃん?w 我慢出来なくなってきてさw 最初は肩とか腕とかポンポン触る感じだったんだけど太股触ろうとしたら

『ちょっと菊池くんエロイ』って怒られてw」
「おお!それでそれで?w」みんな興味津々。

「そういうの何回か繰り返してたんだけど中々ガード固くてさw
そうしたらちょっと里奈さん不機嫌になっちゃってw」

「ダメじゃんw」

「で、そこからまた里奈さんの彼氏の話題になってさw
里奈さんが『男の人って女だったら誰でもいいの?』って。

俺がそんなことないですよ、俺は里奈さん一筋です!ってw
そこから里奈さんがどんだけ素晴らしい女性なのか力説しちゃってw」

「やるために必死だったんだろw」

「当たり前だろw
で 里奈さんの表情が柔らかくなってきたから思い切って手を握って隣に座らせてキスしうようとしたんだよw」

「おおお!!」

「でも不発で『やっぱりダメ』ってw」
「鉄壁だな!w」これは同期の奴。

「で、じゃあちょっとゲームしましょうってw」
「ゲーム?」

「使ってない紙のコースター持ってきて二人で裏に色々命令書いて、でジャンケンして負けたらお酒一気飲みして相手の書いたコースターを1枚めくってその命令に従うっての。でも2回連続で俺が負けちゃってさw

里奈さんの書いたコースターめくったら初恋はいくつだったとか、
「ファーストキスは?とかって内容でw」

「なんだよその緩いのw」
「いや、最初からどぎついのはマズイっしょwで、次に里奈さんが負けてめくったのが初エッチは?って内容でw」

「おおおーーーーーっ!w」

「里奈さんの初エッチはアメリカで高校生の時だったらしいぞw 相手は下級生だってw」

僕も知らない話しで聞きたくても聞けなかったことを菊池に先に聞かれてショックでした。

「で ここで命令書き直して さっきよりも過激にw
次はまた里奈さんが負けて命令の内容は1分間オッパイ揉み揉みw

結構お酒が入っててフラフラだったんだけど また意識しっかりしててさw『それはダメ』ってw

でも、彼氏も他の女の人とやっちゃってるんでしょ?って言ったらしばらく俯いちゃって。で1分は長いって文句言われてw」

「おお!でもあの巨乳を揉ませてくれるのか?!w」

「で結局交渉の末30秒にw
前からは恥ずかしいって言われて後ろからオッパイを揉み揉みw
昨日の里奈さんの格好覚えてる?」

「上がピンクのTシャツで下は黄色のホットパンツだったよな」
「そうそうw胸を揉むたびに胸元の隙間から白いオッパイがむにゅむにゅってwすっげーエロかったぞwTシャツの上からブラと一緒に乳首摘もうとしたら、あっ、とか言っちゃってw
すぐに手を払いどけられたんだけどw
で またジャンケンしたら今度も また里奈さん負けちゃってw」

「内容は?!」
「太股にキスって内容でさw」

「お前、おっさんか!ww」

「たっぷり時間かけて里奈さんの白くて肉感的な太股にキスしまくったwで その後もう一回書き直してやったら また里奈さん負けちゃってw」

「負けすぎだろw」

「でしょ?wで俺もその時気付いたんですよw里奈さんさっきからジャンケン、パーしか出してないってw」

「おお!それって??」

「今度の命令は・・・上の服を脱ぐって命令w」

「おおおおお!!」

「でもやっぱり抵抗されちゃってw 結局20分以上すったもんだしたんだけど 決め手はやっぱり彼氏のことだよなw

彼氏はもっと凄いこと里奈さん以外の女とやっちゃってるんですよ?いいんですか?馬鹿にされたままで。

里奈さんみたいな素敵な女性を無視してありえませんって。俺だったら絶対にありえないですね。

仕返ししてやるぐらいがちょうど良いんですよってw
で、ここで俺ちょっと泣いて見せてさw 俺だったら・・・ってw

そうしたら里奈さん何か決心したみたいに吹っ切れちゃってw
『ありがとう康生くん』ってホッペにキスしてくれてw
なんかいつものノリのイイ里奈さんになっちゃってw

『みんなには内緒だよ』って言ってw 今喋っちゃてるけどw
背中向けてTシャツ一気に脱いでくれたw

でも振り返ったらしっかり手で胸は隠してて、見せて下さいよって言ったら

『今日のは下着はセクシーだから・・・』ってw なんでも今日彼氏に見せるつもりだったらしいw」

「昨日すっぽかされたんだ」
だから俺は知らなかったって・・・・

「で、二人っきりだからいいじゃんって説得して手をどけてもらったw
スッゲーセクシーでさw ブラのカップの上の方がスケスケのレースで下のカップもシースルーの上から刺繍がしてあって、薄っすら透けて乳輪とかちらちら見えちゃっててw」

「おおお!!たまらん!w」

「で 隣に座ってもらったんだけど、もう視線は胸しかいかないよなwジーっと見てたら『康生くん目がエロくなってるよ』ってw
『早くゲームの続きしよ』って言われてジャンケンしたら当然また俺が勝ってw

もう一枚の命令は もう分かってるからさ、もうドキドキもんでw
で そのもう一枚の命令が下も脱ぐって命令でw

里奈さん一気飲みした後立ち上がろうとしたら足元おぼつかなくて倒れそうになったから支えたんだけど、その時の反動でちょっとブラから乳輪が出そうになっちゃってw

でも里奈さん気付いてなかったみたいで そのままホットパンツも脱ぎ始めてw

そしたらTバックでさ、背中向けて脱いだからお尻丸見えでw
慌てて前向いたんだけど前は前でブラと同じシースルーに刺繍のパンティだから薄っすら透けて毛が見えてるしw
超セクシーだったw」

僕は菊池の話しを聞きながら興奮してる自分に気付いて戸惑いました。他の連中もきっとそうだと思うけど僕のアソコも大きくなっていて…

「ここでまた新しい命令書いたんだけど里奈さんが『わたしだけこの格好っておかしくない?』ってw
で 俺もパンツ一丁になってゲーム再開。
ジャンケンしたらまた俺が勝ってw
今度の命令はオッパイを見せるw」

「きたかっ!w」

「て、抵抗されたんだろ?」これは僕。

「いやいや、里奈さん何も言わずに座ってる俺の前に対面座位の格好で座ってきてw『康生くん、見たいの?』ってw

俺が首を縦に何度も振ったらクスって笑いながら、こう両腕で胸を挟み込むような格好でオッパイ盛り上げてw

もう その時点でブラからちょっと乳輪とかはみ出そうになっちゃっててw

そんなオッパイが俺の目の前にw
里奈さん『康生くんいつもわたしの胸見てたでしょ?海に行った時も・・・』ってw

だから うるうるした目で好きな人の胸見たらダメなの?って言ったらオッパイを顔に押し付けてきて『ナイショだよ』って言ってホック外してブラをw

そうしたら生オッパイがポヨヨ~ンってw」

「どんなオッパイだったんだよ?!」

「白くて乳首は先端が窪んでて割とキレイな色でさw
乳輪も俺にとって一番エロイ大きさでw
で 里奈さんも興奮してるのかちょっと乳首が勃っちゃっててwもう我慢も限界だったから思わず乳首摘んで里奈さん乳首勃ってるwって言ったら『康生くんだって・・・』って俺の勃起したアソコをパンツの指でツンツンしてきてさw

で、『いつもわたしの胸見て悪いことしてたの?』って言われたから、毎晩里奈さん思ってオナニーしてたってw

そうしたら真っ赤な顔をもっと真っ赤にしちゃってw
ずっと生オッパイ揉んでたら『もう終わり』って言われちゃってw
でも ここまで来たら終われるワケないじゃんw

そのままソファーに押し倒して胸に吸い付いてパンティの中に手を突っ込んで直接アソコ触ろうとしたらまた『ダメ』って言われて、じゃあ俺の大きくなったこれはどうしたらいいの?って言ったら
『・・・口でしてあげる』ってw」

「おおおおおおおおお!!」

「速攻ベッドにいってパンツ脱いで寝たってw
『・・・暗くして』って言われたから間接照明だけ点けて里奈さんにフェラしてもらったw

でも俺って百戦錬磨じゃんw
フェラだけじゃイケない自信あるからさw
でずっとフェラしてもらってたんだけど里奈さんも困ったんだろうなw
アレの先っちょ胸に押し当てたり、あとパイズリしてっていったらやってくれてw」

「いいなお前!w」

それを聞きながらパイズリって俺もしてもらったことないのにって思いました。

「そんな感じで里奈さんにしてもらってたんだけど、フェラしながら里奈さん感じてきちゃったのかお尻をクネクネしだしてさw

里奈さんの舐めてあげるって言ったらちょっと考えた後、自分からパンティ脱いで69開始w

もう里奈さんのあそこグチョグチョで指も簡単に入っちゃったしw

しばらくお互いのアレを舐めあってたら里奈さん離れたと思ったら俺の上に覆いかぶさってきて、いきなりディープキスw

潤んだ色っぽい瞳で俺を見つめて『・・・わたしに入れたい?』ってw

俺が間髪いれずに入れたいって言うと『・・・二人だけの秘密だからね?』って言ってそのまま騎乗位で挿入?w」

「マジか??!」

「下から見上げた里奈さん超エロかったってw
エロいオッパイが突き上げる度にタップンタップン揺れてさw

揉み心地も最高だったしw
それに突き入れる度に『あっ、あっ』って可愛い声だしちゃってw」

菊池の話しを聞きながらゴムは?生でしちゃったの?俺だってしたことないのに・・・

「もう俺の今までの経験とテクニック使って里奈さんやっちゃったよw

最初は騎乗位で始まってそこでしっかり一回イカせて、次はバックから突きまくってw
でも もう俺も我慢の限界だったから そこで一旦フィニッシュw」

「中出しかよっ!w」

「違う違うw 俺がイキそうになったら『外に出して』って言われちゃってw慌てて里奈さんの丸くて大きなお尻にぶっかけたよw
で、その後ちょっと休憩してから今度は正常位でスタートw
今度は長持ちするかなって思ったんだけど里奈さんの色っぽい顔見てたら我慢できなくなっちゃってw
そのまま今度は あのキレイな顔に顔射w」

そんなの俺だってしたことないのに・・・もの凄く大切にしてきた彼女を後輩の菊池に玩具のように扱われてる彼女を想像すると悲しくなりました。でもそれと同時に今までに経験したことのないような興奮も感じていました。

「それからちょっと仮眠とって今度は一緒にお風呂入ろうってw

里奈さんのエロい体をねっちょり洗ってあげて、壁に手をついてお尻突き出してって言ったら素直に『・・・こう?』って突き出してくれて超エロイw
そのまま後ろからオッパイ洗うフリして挿入?w
『やっぱりゴム着けて』って言われたけど、コンドーム持ってないって言って。本当はあるけどさw

そのままあの細い腰を掴んで2、3回深い所まで突いてやったら抵抗しなくなって自分からお尻振ってきてw
マジ超気持ちいいってw

里奈さんの白くて丸いお尻の間から俺の黒いのがテカテカ光ながら出し入れされちゃってw

奥深くまで入れると柔らかいお尻のお肉が俺の下半身にペタペタって当たってw思い出しただけで勃ってくるw」

興奮しっぱなしのみんなが
「で?で?どこに出したんだよ??」

「いや、お風呂場ではイカずにその後ベッドへGO!もう里奈さん俺のテクと体力にハマっちゃった?って感じでさw
ベッドの上ですっごい乱れててw
『わたしとずっとこんなことしたいって思ってたの?』って聞くから夢だったって答えたら『・・・可愛い』って言って俺にキスしてくれてw
舌をねっちょり絡めてきてさw

『・・気持ちいい・・もうダメ・・』
って言って俺の上でイっちゃってw
俺がイキそうになって大好きな里奈さんの中でイキたい、
思いを遂げたいって言ったら
『・・・それだけはダメ』ってw」

「ええ マジかよ??」
「さすがに無理だったけど気持ち良かった~ww」
「結局3発もやったのかよw」

「いや4発w 昼前に起きてもう一発w
ちょっと寝て冷静になったのか里奈さん後悔して泣いてたけど、そこは ほらw
もう一回寝ちゃった関係だしw
どこが感じるか良く知ってる仲だしなw
やべーなんか思い出したらまたしたくなってきちゃったw
電話しようかなw」

周りは囃し立てて電話しろしろの大合唱。

周りの大合唱に囃し立てられ菊池が携帯を手に取りました。
口に指を当てて「シー」と静かにしろの合図。

携帯から聞こえるであろう音声を聞きたくてみんなが菊池の近くによって聞き耳を立てました。

5回以上コールしても彼女は出ず。続けてもう一度電話。
それでも彼女は菊池の電話には出ませんでした。

僕は内心ホッとしました。それと同時に菊池の話しは実は作り話で事実は違うんじゃないかって言う淡い期待もどこかに抱いていました。

僕はトイレに行くといって席を立つとこっそり店の外に出て彼女へ電話しました。
しかし10回近くコールしても彼女は出ません。
諦めて店に戻ろうとした時彼女から電話が。

僕は少しどぎまぎしながら

「も、もしもし・・・?」

「どうしたの?」と彼女はこちらが戸惑うぐらいいつもと変わらない様子でした。

あまりの普通っぽさにさっきまでの菊池の話しは やっぱりハッタリだったのかなっと思いました。話しによると今日は女の子だけで集まってて もうすぐお開きになるみたいな話でした。
帰ったら電話するから、僕はそう言うと電話を切り少しだけ気持ちが軽くなって元の席へ。

みんなはこの後カラオケに行こうと盛り上がってましたが、僕は早く家に帰りたかったので それには参加せず先にお金だけ置いて店を後にしました。

駅までの帰り道、裕子から電話がかかってきて内容は彼女のことで話しがあるってことでした。

急いでいましたが さっきの菊池の話もあるし 裕子と落ち合うことに。
案外近くにいたのか10分ちょっとで裕子はやってきて二人で近くのショットバーに入りました。

カウンターの隅に二人で座り聞かされた裕子の話しはこんな内容でした。

さっきまで女子の飲み会があってそこで彼女と裕子の間で僕の話しになったそうです。

裕子が最近、僕とはどうなっているのか?と彼女に尋ねると目に涙を溜めて話し始めたそうです。
さっき菊池から聞かされたのと同じような話しを。
やっぱり菊池の話しは本当だったようです。

一瞬でも希望を持った自分が馬鹿に思えてきて泣けてきました。

僕は浴びるようにお酒を飲んで酔った勢いで慰めてくれた祐子とその夜 関係を持ちました。

朝目覚めて携帯を見ると彼女からの着信、メール一切なし。
彼女に腹が立ってそっちがその気ならって気持ちになってました。

なので 彼女と顔を合わせても無視したり携帯に連絡が入っても無視したりと、今思えば子供のような稚拙な態度を取ってました。

また そのメールの内容も「ごめんね」ならいいのに、「なんで無視するの?」みたいな内容だったことも僕を苛立たせる一因になってました。

僕的には もう何ヶ月も過ぎたような感覚でしたが 実際は まだ1週間ぐらいが過ぎた頃、男友達が僕にこう言いました。

「やっぱり菊池と出来てんだなw
この間菊池のマンションに入ってくの見たって話したぞw」

僕は いてもたってもいられなくなり、菊池を捕まえ本当の話しを聞くことにしました。二人っきりで話しを・・・と思っていたのに気がつくといつもの野郎が集まりそしていつもの居酒屋にみんな集合。

他の連中は早く話しを聞きたくてしょうがないって感じで、菊池の独演会がまた始まりました。

「なんか噂になってる?w
この間 里奈さんが俺のマンションに来たってw」

「聞いた聞いたw」

「結論から先に言うと・・マジですw
里奈さんから電話あってさw
話があるから会ってくれってw

で俺の家に来てよってなって最初は外で会いたいって言われたけど、今日は用事があって家を空けられないって説得して来てもらったw 用事なんてないんだけどなw」

「で その日の里奈さんの格好は?w」

「なんかリゾート全開の格好でロングスカートのワンピースで南国が似合いそうなw で やっぱりこういうのは良くない。彼氏いるしこの間のことは忘れてってw」

「なんだお前フラれたのかよw
でも一回でもヤレて良かったじゃんw」

「甘い甘いw 確かにこりゃマズイって思ったけどさw
でも涙目で里奈さんになんで?なんで?って迫って俺の方が彼氏より里奈さんのこと好きなのにってw
で 里奈さんを抱き締めてキスしたら舌もちゃんと絡めてくれてw
でも すぐに引き離されて『今のが最後だから』って。
でも こっちも待ってる間から期待してギンギンだからさw
無理矢理キスしてソファーに押し倒してパンティに手を突っ込んで手マンしたら すぐ反応しはじめてw」

「で?wで?w」

「濡れてたんだけど激しく抵抗されちゃってさw
で、これが最後だから。これで全部忘れるからって言ったら

どうしていいか分からない様子だったから優しく耳を噛んだり舐めたりw胸揉んでも抵抗なくてw

固くなったアレをぐいぐい里奈さんの体に押し付けて四つん這いにしてスカート捲ったら黒のTバックでさw

これって前に俺が黒の下着色っぽくて好きって言ったの覚えててくれて履いて来てくれたんだなって勝手に決め付けてw
下着越しに弄ってたらすぐ反応して速攻指を入れたらグチョグチョいい音しだしてw

『ダメ・・ダメ』って言ってたけど抵抗なくなってきたからとにかく即挿入w

入れた瞬間『ダメっ!』って言われたけど何回が動いたら何にも言わなくなって、でさらにガンガン突き入れたら
『ぁっ・・ぁん』って色っぽい声が出てきてw」

「おおおおおおおおお!!!」

「勢いあまって抜けちゃったんだけど『・・・ダメって言ったの に・・』『・・・本当にこれが最後だよ?』って手を引っ張られてベッドに移動w
俺の目の前で服脱いでくれたら超エロイ黒の下着でさw
『・・・全部脱ぐ?着たままする?』
って言われて俺完全野獣化w」

「野獣化ってw」

「もう下着着けたままの里奈さんに襲い掛かってヤリまくったよw
里奈さんもこれが最後だって思ってたから超エロくてさw
何回かイカせた後、俺の上にまたがって
『・・・年下のクセに生意気』って騎乗位でヤリはじめてw
いや?マジで凄かったってw俺も里奈さんもww」

「なんだよじゃあもう里奈さんとは終わったのかよw次、俺もいけるかな?ww」

「いや、無理だってwだって終わってないしw」

「えっ?」

「何発目か終わって二人でグッタリしてて里奈さん見たらあのオッパイが目に入ってさw当然弄って遊ぶじゃんw
そしたら さっき出したばかりなのに またムクムク大きくなってきてw」

「お前元気すぎだろww本当見た目通り猿だなww」

「気付いた里奈さんも笑ってて、俺が俺たちってエッチの相性いいよなって言ったら『・・・うん』ってwで、ここだって思った俺は 本当にこれが最後でいいの?って聞いたら里奈さん何にも答えなくてさw

オッパイ揉みながら戦闘態勢になったアレの先っちょをちょこっと入れたり出したりしながら本当に最後でいいのー?って言ったら目を閉じて
『・・・もう分からない』ってwで、延長戦開始ww」

「マジかよ?ww」
「だからまだ終わってないぞww」
「でも里奈さんってエロエロだったんだなw」
「ってか俺の実力だってwまだまだ開発の余地があるぞw」

僕は気分が悪くなってきて早々に店を出ました。
なんでこんなことになったんだろう?って思いや悲しみや怒りがゴチャゴチャになっててどうしていいか分からない僕は携帯を取り出して電話しました。
相手は裕子でした。

そして その夜も裕子に慰めてもらいました。
とりあえずここまで。