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Gカップの国宝級おっぱいな元カノと運命の再会

kage

2016/11/18 (Fri)

元カノと再会したのは去年の夏



運命の再会を元カノと果たしたのは
電車の中
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、

「久しぶり」

と、前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、

「お、おう」

と返すのがやっと。
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に掴まること数秒…。

「…どうしたの?」

と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなぁ」

と今更テンションを上げてみる。
元カノは不信な顔をしつつ

「元気だったかな」

と、今度は前を見て彼女が言う。

「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に職場を変えてしまったので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は俺も彼女いてるし、良い思い出って事にしとく。
話したい事は沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっと理恵を横目で見やる。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…。
規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…。
髪はショートだったのがセミロングになっていて、後ろで1本に縛っているのがポイント高い。
てか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

と急に理恵が横向いて目が合う。

不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ

「で、楽しい?」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」

と何故だか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」

と、笑顔で話しを展開していくわけですよ。
電車の揺れが大きい時は、つい目が胸の揺れに行きつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには旦那さんもいて…その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)

それでも、話していくうちに段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができている事に、安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…メールなら勢いある自分に苦笑しながらこっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日に、すっきりと活躍してくれたDVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また理恵から着信。
花火大会に友達何人かで行っている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。

『酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやー』

と入れてやった。

『旦那はダメだー、出張ー』

旦那出張、新妻、巨乳・・・おおう・・・・なんてこったい。
でも、小心者な自分は

『気を付けて帰れよ』

と素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」

とテンション高めな理恵の声、続けて

「すいません、理恵潰れてんだけど…」

理恵じゃない方より入電。

「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」

おいおいと思いつつも

「こっち車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」

何か、若干電話の向こうで揉めてるような。

「じゃあお願いします、ところで御名前は?」

とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、

「ごめんね、酔っ払いで」

と謝り、

「すいません」

と友達の方も謝る。
ついでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。
途中で自販機で水を買ってやると、ちゃっかり助手席にきた。
ミニスカートって目に毒や。

「まさか立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつって、柔らかさが半端ねー感じになってるが…。

「恵理さん、つかぬ事をお聞きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」

と胸を張る。

「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも

「まあ、俺様にかかればな」

とクールに返す。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」

これはまさかの展開かーと思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居は知らんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると

「キスする?」

と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いてもう1回、今度は激しく。
下を向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうな捲れ具合にクラクラしつつ、胸に手を当てる。

「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」

と声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」
「理恵のは大きくて感度もあるからね」

と、先端を集中的に責める。

「は、あ…T上手いね、あん、感じちゃうよ」

と赤らめ、上目で見やる理恵。

「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」

と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
理恵はビクッとし

「ふん、うん」

とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触ると、理恵の方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」

と少しキツい口調で声を掛けると、俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少し焦らしてから、パンツの上から指を這わすと

「あん、あ、いやあ」

と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」

と耳元で囁く。



「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

と、横から指を入れる。

「ああ、そこ…は、ダメダメ……」

クリを触ると、ビクッとしてから

「ん…、ここはいやぁ」

と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)

「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」

と此方を見るも、素直に従う理恵。
Tシャツは明らかにノーブラである事が分かるし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもう出来ないよ」

と、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に停める。

「俺のも触ってよ」

と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。

「大きい…」

横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」

と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に引き上がる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露わになる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする。

「は、恥ずかしい、あん」

口ではそう言っても腰は浮いていて、声も大きく。

「理恵、いきたいの?」

声にならないようで、頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」

とマイサンをパンツから取り出し、再度握らせて上下にしごきつつ、

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢出来るの?」

と、指を止める。

「…え、でもでも…」

とモジモジする。
やば可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」

と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりと咥えながら玉をさわさわする。
舌も使い始めて、念入りになってくる。
時折上目でみる事も忘れないのいい仕事だと思う。
くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋に舌を這わしたり、わざと大きな音を出したりと、気が抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、

「理恵、おいで」

と声を掛け、理恵が上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。

「大きい、大きいよ、はああ」

と大きいを連呼する…旦那さんごめんね。
全部入ると

「はあ、はあ、ちょっと待って」

と息も切れ切れ。

「うん」

言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

と、背中を剃る。
Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、いくいく」

急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる。

「…あん、いっちゃったよ」

と恥ずかししょうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

と少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢出来なくて、下からガツガツ突き上げる。

「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」

理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲掴みにして更に突き上げる。

「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」

と、理恵の腰を前後に動かす。

「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」

と自分から動かす。
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」

今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。

「そんな、もうダメ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって

「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」

と何故か冷静な自分(笑)

「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「分かった、じゃあ、いくよ」

と最後のペースをマックスに。

「ああ、凄い、また感じちゃうよ」

と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ

「いくよ、いく」
「あああああ…ダメ私もいく」

で、中にたっぷり出しちゃいました。
理恵は

「もう・・・でも凄い感じたからいいよ」

との事。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです。

彼氏持ちの関西女子に中出ししちゃえ

kage

2016/11/18 (Fri)

ミクシィでのSEX中出し体験です



まだ知り合いからの招待制で
人数も多くなかった頃、関西の女の子と仲良くなった。

東京に来たときに実際に会うことになって、携帯やプリクラで撮った写真は可愛かったけど、写りが良いやつを選んでるんだろうなって思っていたら、実際に会ってみたらそれ以上に可愛かった。


「泊まる所きめてるの?」って聞いたら
「まだ」って言うから、じゃあうちにおいでよ。
って言ったら着いてきた。


当然やることはやったんだけど、
「生で入れて良い?」って言ったら
「え~生はアカンて」って言いながらも、
実際に生で入れたら嫌がる気配もなく、あんあん言ってる。

ちょっとだけのつもりだったけど、抜いてゴムを付けるタイミングを逃しちゃって最後までやった。
出すときに「中に出したい」って言っても「中はあかんて」と、生で入れたときと同じ調子で言ってる。

文字だと伝わらないけど、misonoみたいな下品な関西弁じゃなくて、おっとりした感じで凄い可愛い。

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「○○ちゃんが可愛いから中に出したい」
って目を見つめがらピストンしたら
「え~でも赤ちゃんできたらどうするん」
「じゃあ東京においでよ。一緒に住もうよ」

そんなことを話してたらもういきそうになって、パンパン突きながら「中に出すよ!」って言ったら、「中はアカンって」って言いながらも本気で嫌がってない。
だからそのまま中に出した。
前日ぐらいからオナ禁してたから大量に出たし、凄い気持ち良かった。

女の子も「ほんまに中に出してしもうたん?」って言ってたけど、別に慌ても怒りもせず、オマンコから垂れる精液を指で弄ってた。


その後、イチャイチャしながら一緒にお風呂に入って、俺がオッパイ揉んだり女の子がフェラしてくるから、また盛り上がって、風呂場でつながった。

けど浴槽だとピストンしにくいし洗い場だと床が固いから、風呂から上がってベッドで二回戦目をして、また中出しした。
その後、3回目もしたけど俺が射精まで出来なくて途中で終わった。

その子は月1ぐらいで東京に遊びや仕事で来たし、俺も時々関西に行った。
二回目からは普通に中出ししてた。

似た芸能人は思いつかないけど、可愛くて色白で背が小さくて、でも胸はそこそこあって、「一緒に住もう」って何度も言ってみたけど、そのたびに断られた。


そういう関係を半年ほど続けてたんだけど、急になかなか会えなくなった。
こりゃあマズいかな、って思ってたら久しぶりに「会おう」って連絡が来た。

「最近どうしてた?」「実は彼氏が出来た」あちゃ~やっぱりか、と思いつつ
「俺は彼氏がいても気にしないよ」「彼氏に悪いから・・・」
ってやりとりがあって、「これが最後ね」と言いつつ俺の部屋でやった。

「彼氏も中に出してるの?」
って聞いたら、生では入れるけど外に出すらしいので、
俺の子を妊娠しろ!と思いつつ中に出した。
最後だと思うと凄い燃えて、2回で尽きてた俺が一晩で3回やれた。


大阪に見送った後、ショックが大きくて、しばらくオナニーも出来なかった。
ようやくその気になったときにはツタヤで似てる女優を探してレンタルしたけど余計虚しくなった。

紳士的に見送って、ムダだと思いつつ
「いつでも会いに来て良いからね」って言ったら、
1ヶ月後ぐらいに「会いたい」って急に言われて、最終の新幹線に飛び乗って大阪まで行ったw

彼氏とケンカして、しばらく電話もメールも無視することにしたらしい。
そのまま俺とオールで遊んで、朝方ちょっとラブホで寝て、昼間のフリータイムでセックスした。
「そんなすぐケンカする彼氏なら別れちゃえよ」
って言ったけど、結局すぐ仲直りしてた。


>>
君が関西に行けばよかったんだよ。


>>
まあそうなんだけどな。
でも女の子もちょっと上京を考えてたから、
じゃあこっち来なよ、って言ってたんだよ。



「これが最後ね」と言ったのも束の間、前よりちょっと会う回数は減ったけど、それでも2月空くこともなく、彼氏とケンカしては俺と会ってた。
良い憂さ晴らしにされてたと言えばそれまでだけど。

1年ぐらいして結局彼氏と別れて「じゃあ俺と付き合うよ」
って言ったらすぐに新しい彼氏が出来てたw


新しい彼氏はきっちりした真面目な人で、出来ちゃった結婚にも批判的で、ちゃんとゴムを付けてた。
前の彼氏の時とは違って俺とは普通に会っていて、俺が中出ししてたから全然意味はないんだけど・・・。

新しい彼氏が出来ても俺とやってたんだけど、段々自分のそういうだらしない所を反省して、半年ぐらいしたら「本当にこれが最後」って言われた。

これが最後と言いつつ、半年ぐらいしたらまた次回あるんじゃないの?
って思ったけど、2年経ってもそれはなく、結局その彼氏と結婚した。

ミクシィの日記やコメント欄でのやりとりをみたら、夜遊びもすっかりしなくなって良い奥さんとして落ち着いてるらしい。


>>
エロいセックス大好きな子だったん?


>>
エロイっちゃあエロイのかな。
自分からあれしてこれしてとか、バンバン騎乗位で腰振ってとかはなかったけど、お願いしたら何でもしてくれた。
中出しまでさせてくれるわけだしね。



結婚してからは真面目だけど、良い奥さんって言ってもその前は何やってたか分からないよなぁ、って思ったよ。
今の旦那と付き合い始めの頃は隠れて俺とやってたわけだしね。

まあ、それを言ったら俺も真面目そうって言われるから、男だって見た目おとなしそうでも何やってるか分かったもんじゃないけど。

看護婦の下着がチラ見えして射精

kage

2016/11/18 (Fri)

看護婦さんに性奉仕された
嬉しすぎる病院エロ体験です




私が大学に入ったばかりの頃


当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚
炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。



そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。



ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。



そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。



裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。



そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。



彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。



恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。



看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。



完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。