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患者のチンコを取り合いするヤリマン看護婦達

kage

2016/11/19 (Sat)

看護婦とのSEX話です


私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。

巨根ヤリチンがカラオケBOXで後輩に巨大チンコを見せつける

kage

2016/11/19 (Sat)

ポコチンが出来ない事で有名な俺


俺の巨根のヤリチン人生を紹介します



女は竿で管理するという格言がある。

誰が言ったか知らないし、女も巨根が好きかどうかは知らないが、ネット上では『巨根で良い思いした』とか『女の子も巨根が好き』
みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。


私は小さいときから同級生等に比べ、ぺニスが大きかった。

小学校の修学旅行や中学時代等は、他のクラスメートに比べて2倍から3倍ぐらいあり、少し恥ずかしかった。

でも大人になるとデカい方が良いと気付く。

私のぺニスは20㎝程ある巨根だ。

で、早速巨根はモテるのか、周囲の女友達に探りを入れると、当たり前だが皆デカいのが好きとは言わない。

「デカ過ぎると痛いでしょ?」とか「デカ過ぎると入らないじゃん」
といった当たり障りない解答が多い。

でもそりゃ口でデカチンが好きなんて普通の女の子は言えないはず。

という事で実際に試してみた。
周りの18~22の女の子10人に、デカいチンコは好きか聞いてみても、当然デカいのが好きってビッチな女の子はなかなかいない。

大抵の子は普通ぐらいが良いってな解答が多かった。

でも本心は実際にヤってみないと解らない。

大学の同級生、後輩等数人とセックスをした。

すると意外な事に、口ではデカいのは嫌いって言う女の子が、実はデカいぺニスを美味しそうにしゃぶってみたり、照れながら解答しなかった女の子なんかは本当はデカい方が好きとの解答が。

そこで実際にデカチンはモテるのか?
デカチンをアピールしてみると女の子は喜ぶのか?
それとも変態扱いされるのか実験してみた。

それでデカチンだとどこまで出来るのかを試してみた。

実験対象になった女の子は4人。

大学の後輩2人とサークルの仲の良い女友達、そしてデカいのが好きそうな可愛いギャルに巨根アピールしてみた。

ちなみに私のルックスはなかなかのイケメン。

でも、あくまでもデカチンはモテるのかの調査。

まず後輩2人はやはり後輩という立場上、デカチンは好きかとの質問に笑って誤魔化す。

でも

「あくまで調査だから協力してくれ」
と頼んでみると、案外他の子には内緒ですよと協力してくれた。

1人とは、

「俺のは大きいか確認してくれ」
って事で見てもらった。

結果は大きいだった。

で、どこまで出来たかというと、

「手コキしてもっと大きくして」
って言ったらあっさりOKだった。

次に、

「勃起して痛いから抜いて」
って言ったら、

「手コキなら」
と、手コキで抜いてくれた。

「フェラして」
って頼んだら、

「フェラは彼氏いるから無理」
って断られた。


この子は18の後輩で、ルックスはまぁまぁ可愛い子だった。

でも手コキまでなら可能との結果だった。

もう1人の後輩のなみえちゃんは、手コキ娘に悪いがだいぶ可愛い。

身長150㎝ぐらいで今時の女子大生、顔は少し派手な顔で美人。
デカいの好きか聞いてみると、

「先輩おかしいですよ」
って笑われた。

でもデカチン好きか聞くと、

「まぁ小さいよりはデカい方が」
ってな解答を頂いた。

そこで

「俺のデカいか見てみて」
って聞くと、見るだけならとあっさりOKしてくれた。

で、見せると第一声が

「デカッ」
だった。

聞いてみると、彼氏よりデカいらしい。

なみえちゃんに

「今までの男で何番目ぐらい?」
って聞いてみると、断トツで1番デカいとの解答が。

で、

「もっとデカくなるかも。手コキして」
って頼んだら、笑いながら

「彼氏には内緒だからね」
と言って手コキはしてくれた。

次に、フェラしてって頼むと

「先輩結構タイプだから、フェラだけなら」
と、フェラもしてくれた。

フェラで抜いてって頼むとフェラで抜いてくれた。

最後に、

「彼氏に言ったらダメだから」
と言って、フェラまでは普通にしてくれた。

彼氏に隠れて、デカチンなら普通にフェラして抜いてくれた。

3人目はゼミが同じギャルの女の子、デカチンの質問してみた。

「デカいチンポ好き?」
って聞いたら笑いながら

「まぁデカい方が気持ちいいんじゃない?」
との解答が。

この子はギャルでかなり派手な女の子。

知り合いだがまぁ知ってる程度の付き合いだったが、正直に

「俺巨根なんだけど、見てみる?マジ気持ちいいよ」
って言うと、変態って笑いながら案外満更でもない感じなので、

「デカいのと小さいのどっちが好き?」
って聞いたらデカい方が好きとの解答。

早速、

「俺多分彼氏よりデカいと思うけど、見てみる?」
って聞くと、

「どれぐらいの大きさ?」
と長さを尋ねられた。

「20㎝ぐらい」
と答えるとギャルのさおりちゃんは

「マジ?デカッ」
との解答。

「見たい?見せてやるよ」
と答えるとさおりちゃんは

「見るだけだからね」
と案外ノリノリ。

で、トイレに行って個室で見せると、さおりちゃん

「凄い」
と顔が真っ赤。

「触っていいよ」
と勧めると

「硬い?」
と聞いてきたので

「自分で確かめてみ」
と手をチンポに当ててみた。

すると、勝手に手コキ始めたので、調子に乗って

「フェラしてみ」
と言うとあっさり咥えてくれた。

さらに、マジデカいと言いながらフェラしながら手コキしてくれる。

「入れてみる?」
と聞くと、

「駄目、彼氏いるから」
との解答が。

「ならせめて口で出さして」
と頼むと、

「それぐらいなら」
と口内発射OKとの返答を貰った。

ギャルのさおりちゃんに個室トイレでフェラして貰い、最後は口に出してやった。

さおりちゃん、普通に量も多いとエロエロな解答が。

3人目も、女友達にデカチンをアピールして実際に見せるとフェラまでは簡単にやってくれる事が判明。

しかも、巨根見せると皆結構ノリノリでフェラしてくれる。

4人目は同じサークルの、前から狙ってる女友達のなつみにデカチンアピールすると

「バカっ」
と笑われた。

でも、

「デカいチンポは最高に気持ちいいぜ。1回試してみ」
と言うと。なつみも

「マジ言ってんの?」
と聞いてきた。

イケそうだったので、なつみとはハメまで行こうとかなり強引に押した。

すると、

「デカいってどれぐらいのサイズ?」
と長さを聞いてきたので、20㎝と答えると

「マジ?本当に?」
と食いついてきた。

「なら見せてやるよ」
と、巨根を見せるために早速なつみとカラオケに行く事になった。

カラオケはエロい事するにはお手軽な場所だ。

防犯カメラには気を付けなければいけないが、下手なラブホテルより個室だし、大音量の音で声は聞こえないしでお手軽な場所だ。

ホテルに行くにはちょっとって女の子ともカラオケなら手軽に誘えるメリットもある。


なつみとは結構仲良い友達だったが、なつみには彼氏がいたし、なつみはサークルで1番人気の美人。

美人以上に巨乳のデカパイ女なので、男には大人気だった。

狙ってる男も結構いたし、俺自身狙ってた。

そこで、ストレートに

「巨根だけど、どうだ?」
と誘ってみた訳だ。

もちろんチンポ見た女がそれで終わる訳がない。

そこで巨根を見せてなつみの反応を見てみる事に。

早速なつみとカラオケに行き個室で巨根を見せてみた。

なつみは初めは笑ってたが、俺の巨根を見ると満更ではないようで、

「彼氏よりだいぶデカいんだけど」
と言われた。

「なら咥えてくれよ、お前の事好きなんだよ」
と言って迫ると、なつみは

「でも彼氏いるから」
と煮えきらないので、俺は強気に出た。

「男にここまでさせて恥かかせるのかよ?お前だって満更じゃないんだろ?俺のデカチンしゃぶりたいんだろ?しゃぶれよ」
と迫ると、なつみは

「そんな怒らないでよ」
と言って手コキ始めた。

手コキまでは他の女もしてくれる。

フェラの次まで行けるかが問題だ。

「フェラしろよ」
と命令口調で言うと素直にフェラを始めた。

俺のデカチンも興奮でガチガチになってきた。

俺はマジなつみを襲いたくなったが、強引にしてはまずいので自然になつみのデカパイを揉んでみた。

なつみは特に嫌がらない。

これはイケると踏んだ俺は、強引にセックスまで持っていった。

デカパイを激しく揉んでやるとなつみは感じている。

「もう脱げよ、嵌めるぞ」
となつみに強気に命令すると、

「うん、分かったけど彼氏には言わないでね?」
となつみも堪忍したようだ。

なつみを全裸にし俺もパンツを脱いで下半身を露出した。

するとなつみのデカパイが露わになった。

服の上から見るよりデカイ。

俺はなつみにパイズリしろよと言った。

するとなつみは、うんと言って俺の巨根をデカパイで挟んでパイズリを始めた。

「彼氏にもやってんだろ?上手いじゃないか」
と言うとなつみは

「やってないから」
と顔を赤めた。

「もっと唾垂らしてジュボジュボやってくれよ」

そう言うとなつみは唾垂らしてジュボジュボやってくれた。

「お前Mなんだな」
って俺が言うと、

「もう最悪、彼氏に悪いし」
となつみは煮えきらない。

俺は頭に来て

「今日から俺が彼氏だよ、俺の巨根から離れられなくしてやるからな」
と言った。

なつみは

「もう、バレたら責任取ってよ」
と割り切ったようで、

「気持ちいい?」
と聞いてきた。

「気持ちいいよ、デカパイと巨根は相性良いんだよ」
と言うとなつみは笑って、もうと頬を赤らめた。

完全に勃起したデカチンを早く入れたくなってきた。

俺はなつみに上に乗れよと言うと、なつみは素直に上に乗って腰を振り始めた。

俺が彼氏だからなと言うと、なつみはうんと頷いた。

「彼氏と別れろよ、俺のデカチンの方が気持ちいいだろ?」
と聞くと

「うん、別れるから、気持ちいいよ、マジヤバいから」
と感じてるようだ。

俺はカラオケの個室でデカパイ女を全裸にし、上に乗せてるシチュエーションに完全に興奮していた。

俺はなつみのデカパイを揉んだり乳首をつねったりしながらなつみを責めた。

なつみは激しく腰を振っている。

俺はなつみの乳首に吸い付いた。

「昔から狙ってたんだよ、マジお前とヤりたかった、お前で何回抜いたか知ってるのか?」
ってなつみに言うと、

「薄々そういうのは分かってたけど、彼氏いたから」
と言い訳した。

「マジ今日からなつみは俺の女だからな」
そう言ってなつみのデカパイにしゃぶりついた。

なつみはアン、アン、ダメだからとなつみも感じている。

俺は

「そんな激しく振ったら逝っちゃうぜ、いいのか?」
となつみに聞いたが、なつみは

「マジ気持ちいいの、奥に奥に当たって気持ちいいの」
と言って腰を止めない。

子宮にまで俺の巨根が届いてるようだ。

なつみは上下左右に腰をグラインドさせる、余りに激しいもんだから俺もそんなもたなかった。

入れてから7、8分ぐらいだがもう先っちょから我慢汁が出ている。

なつみは関係なしに腰を振るから、俺は

「もうヤバい逝くぞ、もう出るぞ、中で出していいよな?」
って聞いた。

なつみはもう完全に感じてるようで、

「気持ちいいの、気持ちいいよ、もう出るの?出していいよ、中でいいよ」
と中出しOKとの事。

「俺のガキ産めよ、できたら産めよ」
そう言うと、なつみは

「できたら責任取ってよ」
と言いながら笑った。

俺は

「逝くぞエロ女、俺の巨根がそんな気持ちいいのか?ガキできたら産ますからな、エロ女」

と罵倒しながら下からなつみの巨尻を鷲掴みにし、思いっきりなつみに中出しした。

「逝くぞ、うっ・・・!」

そう言った瞬間、熱いのがなつみの中に流れ込んでいる感触がした。

凄い気持ち良かった。


中出しは初めてじゃないが、やっぱ最高に気持ちいい。

思いっきりなつみの中に俺の精子を注ぎ込んでやった。

なつみはピクピクと腰を痙攣さして逝ったようだ。

これでなつみは完全に堕ちた、それからなつみは俺の女になった。

中出しの感触にはまった俺達は中出しセックスを続けている。

俺のガキができたらどうするかな?なつみをもらってやるか?

ジャージ姿のギャルな女子学生のエロすぎる亀頭舐め

kage

2016/11/19 (Sat)

ギャル系K学生とのエロバナ

20代後半だったころ
仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。

コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。

コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。

というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。

恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。


そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。

うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、

営業としては年に2社取ると4億で

こうなると相当鼻が高い。


廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。

これは辛い。

仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど

誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。

で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。



つまり思いっきりやさぐれてた。

自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。

同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。

今じゃ笑い話だけど、当時は本当にどうしたら良いのかも判らなかった。

で、まあ良く会社終りの10時頃、そのコンビニの前でタバコ吸って1時間くらい漫画雑誌読んでたんだけど。


ある日コンビニに車乗り入れて、指定席となっている喫煙スペースの前の駐車場部分に入れようとしたら直前で小さな白い塊がいた。

駐車スペースに座り込んでやがったの。

ぼうっとしてたからアブねえ!と思ってハンドル切って違うところ止めたんだけど。

止めて見たら真っ白のジャージ着た中○生か高○生くらいの女の子と制服の女の子。

制服の方は黒いから見えても無くて、白いジャージがいなかったら下手したら轢いてた所。

ムカついたよりびっくりしてドキドキした。


で、ちょっと見たらあからさまなDQNな風体

(白いジャージは金髪、制服の方は茶髪で色んなアクセサリーを付けてる)なんだけど両方ともわりと小さくて可愛い子なのよ。顔立ちなんかが。特に白ジャージがお人形みたいで。

お、なんかえれえ可愛いなとか思いながらそれもすぐ忘れてコンビニに入って漫画読んでた。


ヤンマガ、ジャンプ辺りを読み倒してからスピリッツ持ってレジ行ってマルボロライト買って、喫煙所に行ったらまだいるのよ。その二人が。タバコ吸って何か喋ってんの。


やだなあと思って。まずうるせえのが嫌だから。ガキの会話って電車とかでも大嫌いだから。

でも踏み出しちゃったし、向こうもちょっとこっち何か見てるのよ。

そこで男DQNがいたら絶対帰ってたんだけど(怖いから)、女の子二人にビビったみたいなのもやだなあとかちょっと考えて。

何か背中向けて笑われたらやだなあみたいな。そういうのがあって。


で、結局目を合わせないようにしながら、寧ろいつもよりズカズカという感じの足取りでベンチに座ってタバコ咥えたら


「こんにちあー。」

って、見ると白ジャージなのよ。

俺?誰?って思ったら、もう一人も俺見て「こんにちはー。」

ほか人いないしね。明らかに俺見てるし。キョドって「あ、ども。」なんていうと向こうもペコって頭下げて、なんて事無く会話再開してるの。


おお?ってなるよね。

正直、心暖まっちゃったのよ。何だろう。俺今までコンビニ前で知らない人に挨拶なんてしたことないよ。

しかも俺2年連続無価値の烙印を押されかけている状態だったから。

何か心がほっこりしちゃったのよ。

悪くないじゃない。最近の若い娘も。的な。


もうそうなると何もかもが良く見えるよね。

といっても声かけるような感じでもない訳。2人で楽しそうに喋ってるし。


先ほどの緊張はどこへやら、俺もタバコ吸いながら雑誌を読むともなしに読んだりしてた。

心温まる時間だったね。夜空が綺麗だった。

二人が何喋ってるのかは聞こえなかったけどその声も不快じゃなかった。


で、2本吸って今日は帰ろうかなと思ったら、白ジャージと制服が何か見るともなしに見てるのよ。

俺を。

どうしようかなと思ったんだけど。

雑誌持って、

「じゃ、じゃあ。」つって手上げたら

「どもー。」

「どもー。」

なんつって手振ってきて。普通なの。

帰りの車でニヤニヤしちゃった訳です。


で、何日か後に同じ時間帯にコンビニに行ったら、またいたんだよね。その子達が。


俺は行く時間もまちまちだからその日からずっと来てたのかは知らんけどまあとにかくいたのよ。

また白ジャージと、もう一人は今度は私服で。


俺は普通にモーニング読んで、タバコとヤンジャン買って、ベンチに行くわな。

ちょっと期待しながら。

そしたら

「こんちあー」

「こんにちはー」

とくる訳。俺も準備してたから

「や、こんちは。」

なんつって座ってタバコ吸って。彼女たちは又喋りだすんだけど。


何か俺、人と繋がっている感じって良いなあ。なんて思うわけ。

タバコ咥えて雑誌読むフリしながら彼女たちの声に耳を傾けたりしちゃう訳だ。



まあ、ほんで帰りに「じゃあ、」って言うと

「どもー。」「どもー。」なんつって言われて帰るんだけど。

白ジャージがえらい幼な可愛くてね。

こんにちはーって最初に言ってくるのも白ジャーなんだけど。


挨拶もこなれてきた5~6回目くらいに、初めて声を掛けた。ちょっとドキドキで。

ハンターハンターの話とかしてたから、帰り際

「じゃあ、」って言うついでに

「読み終わったんだけどジャンプ読む?」って。


「はあ?きめーんだよジジイ。声かけてきてんじゃねーよ。」

とか言われたら後で死のうと思って声掛けたんだけど。


「・・・え、マジすかー。ジャンプすか。読みます。ありがとうございまーす。」

「ありがとうございまーす。」

「はい。」

って感じで。



「ありがとうございまーす。おにーさんの車凄いカッコイーですよね。」

とか白ジャーが言ってきて、

「え、いや、安物だよ。」

「えー、何かでかいし、外車じゃないですか。」

シボレーの10年型落ちの75万の乗ってたんだけど、そう言われると実は拘りの中古車だった分嬉しかったりして、そして何より何か会話が普通に繋がるのよ。


白ジャージ、クライアントや上司よりよっぽど会話繋がるじゃねーか的な。

で、もう一人も「にーさん髭もかっけーっすよ。」とか言って来て何ここキャバクラか何か?みたいな。

「はは、じゃあ。」

「どもー」

「どもー」

とかいって帰ったんだけどすげーやり切った感があった。

野良猫に餌やった感じでもあるんだけど車の中でガッツポーズ的な。



まあその後も別に話すって訳でもないんだけど、


雑誌読む?とか。そんな感じでその野良猫的なのと交流は続いた訳。

勇気を出してジュース渡したらえらい喜ばれたり。

そんな中で2人は近所の○学3年ってのも判った訳だ。つまり俺の後輩でもあると。

数日に一回、日に5分、タバコ吸う間だけだけど、正直に憩いの一時だった。


でね。暫くして割とドラマチックな出来事って起こるものだな。って事が起こるわけだ。

行くと白ジャー二人組みはいるんだけど、そこに男2人がいたのよ。

ああ終わったなと。俺の憩いの一時は終りを告げたなと思ったよ。


男は一人金髪のごついチビ、もう一人は長身で、やらないかみたいな恰好してた。

(ジーパンに上作業着っぽいような恰好で上のジッパーを開けて胸板を見せてる的な)

どう見ても白ジャーと同級生的な。

金髪のごついチビはシャドーボクシングみたいな事をしてる訳。


うぜえと。

DQN心底うぜえと。

最初に白ジャーらを見たときの気持ちがより強い感情でよみがえるよね。


白ジャーともう一人は座ってて、男二人は立ってる状態で喋ってるのよ。

男二人は超調子に乗った状態でね。


俺は俺で困った状態だよ。もう引き返して帰る訳にも行かない。

かといってタバコ吸いに行かないで帰るのもなんかねえ。という感じでもあって。

でもやだよ。ガンガンベンチ蹴ったりしてるの。


暫く悩んでさ。帰らねーかなって。でも帰らねーの。何か騒いでるの。

コンビニの店員も心持ち迷惑そうな訳。



でね、結局行ったよ。


当然「はあ、何こいつ」的な視線を浴びて。

まあ現状彼らの陣地だからね。うざいよね俺の方がね。


「こんにちあー。」

「こんにちはー。」

「お、おう。こんちは。」

白ジャー全然いつもと変わらず。空気読まず。


当然男達は何それな感じになる訳。だって俺おっさんじゃん。背広じゃん。

もう聞こえよがしに「何お前ら、知り合いなの?」的な事聞いてるの。

シャドーボクシング的な事しながら。


俺はタバコに火を付けるわな。

白ジャーじゃ無い方が普通に「いっつもここで会う人だよ」的な返事をしてる訳。



「ふーん、はーん」的な。かなり胡散臭い感じの。鼻で笑う感じで俺を見る訳だ。長身の方が。


んで、「こんてぃあー」的な声真似をする訳。

「なんだよ。」とか白ジャーが言って、「こんてぃあー、こんてぃあー」とか長身が繰り返す訳。

金髪の方の男がそれ見て笑ってんの。

で、これ見よがしに俺の方に向かって「こんてぃあー」とかやるの。

まあ居辛い雰囲気ね。


でも偉かったんだ俺。

はっきり言って絡まれて喧嘩したら確実に負ける情勢ね。

顔は幼くても向こうガタイ良いんだから。

元々小学校以降に喧嘩なんてした事ないのに現役に勝てる訳がないよね。


でも昔、高校の時割とDQNの友達とかいて。一度喧嘩視点のを見たことがあった訳よ。

そん時はDQN同士の喧嘩ですげー怖かったけど友達がガって相手の胸倉掴んで

「んだコラてめー、起きてんの?寝てんの?あ?」

みたいなことして脅し上げててそれがすげーインパクト強かったんだ。


おまけに俺背広髭黒縁メガネで外見は割といかついのよ。車もシボレーで。

営業のそれなりの個性を出したお洒落って奴なんだけど。


で、相手も高○生のDQNとかなると本当に怖いから絶対無理だけど顔は幼いんだよね。

金髪とか、ジェルがっちりな髪型なんだけど出たてのジャニーズっぽいというか何と言うか。


でだ。「こんてぃあー」とか言って近づいてきた長身に勇気を出して言った。

片手にタバコ、片手でメガネを外しながら。

声裏返ったら死ぬと思いながら。足は震えてたけど。

「何?寝てんの?起きてんの?大丈夫?」って。


完璧だったね。もう一回同じことやれって言われてもできねえ。

完全に固まった長身に

「そういうファッションってどこで勉強すんの?超ホモっぽいよな。」って言った瞬間、

白ジャーじゃ無い方がブフォッて吹いたのも完璧な流れだった。


長身が「はあ?」とか言ってたけどもう勝ちだよね。

「マジムカつかね?」とか金髪と言ってるけど、勝ちだよね。


そして、白ジャーともう一人の女の子たちの視線が完全に熱いよね。

そりゃそうだ。俺だって白ジャーが1年で3件契約取ってきたら熱い視線送るもの。

俺は向こうの価値基準の土俵で買った形になった訳だ。


タバコを消して、「じゃ。」つって、

「どもー」

「どもー」

だけど、何となくいい感じなんだよ。「どもー(うわあ)」みたいな。


心持ち意識して車に乗って、車を出すわな。ワザと助手席に手を掛けて無意味にバックさせたりしつつ。

帰りの車中、俺超イカスとか思いながら帰った訳だ。


3日くらい怖くてコンビニ行かなかったけど、次に行ったらね。


DQNと言ったって女子○学生、可愛いすわ。

好意がね。好意が熱いよ。

「こんちあー」

「こんにちはー。」

の後、ベンチに座ったら、こっちくんの。


白ジャーじゃ無い方が「ほら、行きなよ。」みたいな感じで言って、白ジャーが横座ってくるの。

で、顔赤くして俯いてもう一回「こんちあー。」って言ったりする訳。


野良猫がついに膝に乗ってきた感じ。


ここらへん漫画だと「なんでコイツ俺の隣に座ってくるんだ?」ってとこだけど俺は一瞬で「やれる!」と思ったよ(クズ)。

白ジャーゲットだぜ。的な。で、良くみるとマジで可愛いのね。顔立ち整ってて。幼な愛嬌あるヤンキー可愛い的な。

白ジャーじゃ無い方も可愛くて全然ありな感じなんだけど、白ジャーが選んでくれたのは嬉しかったね。



話は早いよね。大人だし(俺だけ)。もういい。何も言うな白ジャーって感じで。

適当な事喋って、白ジャーが「車乗ってみたいでーす。」みたいな。

「じゃあ、ちょっと走ってみる?」みたいな。白々しく。

白ジャーじゃない方は「私ここにいるんで。勝手に帰るし。ガンバレー」みたいな。

ありがとう白ジャーじゃない方。


で、乗せて。適当な暗がりで車止めたら

視線そらして「え、なんすかー。」みたいな。

判ってんだろコラ。みたいな感じで肩抱いたらすげえ従順で

「俺さんのこと、超カッコいーって思ってたんですよ。」

みたいな。キスするよね。

「彼女とか無理っすよね。でも、会ったり話したりして欲しいんですけど」

剥くよね剥くよね剥いちゃうよね。



この手ので何よりも感動するのは自分で考えた上で俺に体を許すっていう部分だよね。

○学3年生だって自我はある訳だ。で、その子が考えた上で俺に体を許すって部分が溜まらなく興奮する。


その上に誤算が続いた。

白ジャーの上から胸揉んだら俎板も想像してたのに胸でかい。

おいおいジャージ、体型隠してくれるじゃねえかって感じでたゆっとしててかつ張りがあってツンとしてる。

ジャージごと捲ったら脱がせやすいスポーツブラ。一気に上まで剥いたら直すべすべ素肌な上、肌白くて超エロい。

そしてキターって感じなのが超色素薄い乳輪と乳首。ミルク色の素肌とそう変わらないんじゃねって乳首あるじゃん。

そんな感じ。

胸の上までジャージ捲らせて揉みまくったら超エロい感じで顔真っ赤にする訳。真っ白な腹とかまでさーって赤くなるの。

「・・・なんかぁ、すっごいエッチな感じっすよね。」

とか、吐息混じりで言う訳。


異常に興奮した。しかもMっぽいのか乳首引っ張ると「いやぁ・・・」とか言って鳴くし。

キスと胸だけで10分以上はたっぷり掛けて、口の中嘗め回した。


更に興奮したのは俺も気を使って「ラブホとか行く?」って聞いたら

「ラブホとか行った事ないっすし・・・」とか渋る訳。

何今更出し惜しみ?とか思ったら違うの。


「移動とかいーから、もっとちゅーして。」

とか言うの。で、ちゅーしてくるの。

「おっぱいより先もいいの?」って聞いたら体擦り付けて

「なんか、すごぉい・・・」とか言うの。


でね。俺も覚悟決めるよ。後部座席に行って、抱き合いながら優しくぎゅって抱きしめたりしたら

「なんかぁ、凄い、エロいっすよぅ・・・」

とかしきりに感動した声で言う訳。

聞いたら経験人数は1人。先輩のDQN男で、フェラばっかりさせてたと。

フェラで濡れたら即入れだったと。

だから「なんか、すごぉい・・・」なんだと。


フェラに抵抗が無いと聞いた瞬間、「舐めてみる?」って聞くよね。

白ジャー頷くよね。

白ジャー完全に剥いてからフェラ開始したらこれが上手いんだ。


口ちゃんと開けて超ペロペロするの。唇で扱きながらの亀頭ペロペロも超上手。

しかも体温高いのか口内超熱いし、何よりもすげえ熱心。

シャワー浴びてねえのに舌が100回以上当たってない場所なんて無いんじゃないのって位に丁寧に亀の頭掃除してくれる。


しかも舐めながらの濡れがハンパ無い。

69に近い体勢になって毛も柔らかいのがチョボチョボでロリ心を擽られたのも束の間、指入れたら中トロットロ。

指入れた瞬間によりいっそう丁寧に舐めてくるし。

好奇心が凄いんだよね。

DQN先輩にやられてない事を俺がすると素直にすげえ感動するの。

中イキは無理だろってクリを舐めたら泣きそうになって俺のしゃぶりながら「凄い」連呼&丁寧すぎるおしゃぶり。


学生離れしたSEXなんだけど、経験はあんまないってアンバランスで興奮しちゃって正常位でガンガン責めたら下からも腰使ってきてぴったりくっついてちゅーしながらフィニッシュ。


スポーツライクでいそうながら情が深い感じでずっとくっついて体中嘗め回して来るのを優しく頭撫でてやった。


その後は連絡先教えあって、コンビにでは会わずに普通に会うようになった。

頭は悪いけど無事不良期間も終了して高○生やってる。


なんかこう、頭は悪いんだけど情が深くて好奇心は凄いのでSEXは凄い楽しい。

今や普通の女子○生なのにアナルとかこなすし。


とりあえずこんなとこです。