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居酒屋で営業先のOLとサシ飲みでSEX出来るテクニック

kage

2016/11/11 (Fri)

営業先のOLとサシ飲みして
Hな事になりました




それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。

その日の夕方、その子から電話が来て、

「今日、飲みに行きませんか?」

と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。

そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。

「○○さんて、仕事できますよね~。」

とか、

「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~。」

など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。

ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。

2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。

そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み、

「朝まで一緒にいたい」

と言い、ホテルへ誘う。

部屋に入って、寝かせるとぐでぐでになっている。
とりあえず、上着を脱がせてキャミソール姿にする。
すらりとのびた白くて綺麗な腕と二の腕があらわになっている。
胸は推定Bカップで、俺好みの小ぶりな感じだ。
俺は一旦、ソファーに座りその子をながめながら再びビールを開ける。

しばらくして、俺はベットに移動して彼女の顔を覗き込む。
そのかわいい寝顔を見ながら、服の上から胸を揉む。
小さかったがブラ越しでも、乳首が立って来たのが判る。
胸事態は柔らかい。
服のすそから手を入れ、ブラの隙間から直接触る。スベスベしている。
指で乳首をつまみながらキスをする。
と、その時!

急に彼女が、カッと目を見開いてこっちを見る。
ビックリする俺。
暫くの沈黙の後に彼女が、

「大事にしてくれますか?」

と聞いてきたので、

「うん、大事にするよ」

って即答で答える俺。
言っていた意味はわかっていたが、状況も状況なんで即座に了承した。
実際気に入ってたし。

その後、彼女は目を閉じて首に手を廻して来て、激しくディープキス。
背中に手を廻して、ブラのホックをはずし、キャミをめくり上げて綺麗なオッパイを堪能する。
小さいが形がよく、乳首も綺麗なピンク色だ。

俺はその綺麗な乳首に吸い付き、攻め立てる。
彼女の身体がビクンとしてのけぞり、息がだんだんと荒くなる。
かすかなかわいいあえぎ声が有線のBGMの合間に聞こえる。
右手でスカートをめくり、ショーツの中に手を滑り込ませると、すでに熱く濡れている。
指でクリを刺激すると、あえぎ声のボリュームが上がり、身体を仰け反らせて感じている。
かなり感度が良いようで、ハァハァと息がますます荒くなる。

スカートと下着をすべて脱がして、激しく攻め立てていかせた。
ぐったりとした彼女に再びキスをしていると、彼女の手が俺の下半身に伸びてくる。
ディープキスをし、耳を攻めると、これまた大きな声であえぎ出す。
俺のモノを触る手も激しく動く。

彼女は泣きそうな顔で

「舐めてもいいですか?」

と聞いてきた。
俺は

「いいよ、でも脱がしてね。」

と答え、ベットに仰向けに寝転がる。
彼女は寝転がった俺のシャツのボタンを、ぎこちない手つきでひとつひとつ外して行く。
アンダーシャツをめくり上げて、今度は彼女が俺の乳首に吸い付いてくる。
正直、気持ち良い。
首筋や乳首を攻めながら、調子付いてきたのか、俺が時々びくっとすると、こっちを見て、意地悪そうにニコっとする。
か・かわいすぎる。

彼女の右手が下半身に伸び、ベルトを外そうとするが、なかなか外れない。
ベルトを外すのに手を貸して、チャックを下ろしズボンを脱ぐ。
トランクスの上がらさすられていたのだが、隙間から手を滑り込ませて直接触られる。
細い指が絡みついて上下にしごいてくる。
そして、彼女が下に移動し

「フフっ。」

って笑った後、ねっとりと舌を絡めてきた。
最初はゆっくりと丁寧に、裏スジから玉まで舐めまわす。
上手い。
そして、根元まで咥えて上下に動かしてくる。
早くしたり遅くしたり絶妙なフェラ。

彼女のお尻を自分の方へ向けさせて、再びアソコを攻める。
さっき以上に濡れている。
指でかき回すとフェラがとまり喘ぎだす。
そのまま横向きにシックスナインの体制になり、クリに吸い付く。
彼女も負けじと、俺のモノに激しく吸い付き、一生懸命にフェラをしている。
さらにクリを舌で刺激していると、再び彼女はいってしまった。

彼女を寝かせ、アソコを手でいじりながら

「欲しいの?」

と聞くと、またもや泣きそうな顔でコクンと頷く。
俺はSっけを出し、彼女に、

「何が欲しいの、いってごらん。」

と聞くと、恥ずかしそうに

「○○さんのおちんちんが欲しいです。」

と言った。

ゴムをつけて、入り口にモノをあてがえて、腰ごと一気に突き上げた。
十分に濡れていた事もあり、抵抗なくヌルッと吸い込まれていく。
彼女は今まで以上に大きな声で、

「アァー」

と叫んだ。
正上位でゆっくりとキスをしながら動かす。
挿入したときはスルっとはいったのだが、中はきゅっと締まっていて気持ちが良い。
彼女に覆いかぶさり、腰を激しく動かすと、首に手を廻して抱きついてくる。
耳元に、彼女の吐息が声と共に響いてくる。

首に手を掛けさせたまま、俺は上体を起こし上になってもらう。

「上は恥ずかしい。」

といっていたが、下から激しく突き上げる。
赤く火照った顔を見上げるのはすごく興奮する。
俺は

「自分で動いて。」

と言うと観念したのかゆっくりと腰を動かす彼女。
下唇を噛み締めながら時折

「んっ、んっ。」

漏らし一生懸命に動かしている。
下から小ぶりなオッパイを揉みながら、彼女の恥ずかしそうな顔を堪能する。

そろそろと思い、彼女を再び寝かせ正上位で激しく突き上げる。
激しい声が響き渡り、

彼女「いきそう、いきそう。」

とかすれた声で訴える。

俺「そろそろいっていい?」

と聞くと、

彼女「○○さん、いっていいよ。」

ゴムは付けていたが、

俺「どこに出したらいい?」
彼女「んっ、どこでも、んっ、いいよ、○○さんの好きなところで、あっ・・」
俺「じゃぁ、お口に出すからちゃんと受け止めてね。」
彼女「はい・・・」

俺はより激しく腰を動かし、いきそうになる。

俺「じゃぁ、いくよ。お口開けててね。」

といい、アソコから抜いたモノから素早くゴムを外し、彼女の顔の前に持って行き、手をとって添えさせる。

俺「最後までしごいて。」

と彼女にモノをこすらせる。
彼女は目を閉じ、全部受け止めるといわんとばかりに大きくあーんと口を開けて、俺のモノをしごいている。
そして、絶頂が訪れると共に、彼女の口の中に熱いものをドクドクと注ぎ込む。

「んっ。」

と一瞬顔を歪めたが、まだ出きっていない先を舌で転がしている。
彼女の手が、だんだんゆっくりになる。

彼女が上体を起こし、絞り出すように丁寧に全てを舐めとり、最後は、ちゅぽんと口を離しアーンと中を見せてくれた。
そして、テッシュを取ろうとしてたら、彼女は

「ゴクン。」

と飲み込んだ。

俺が

「えっ。」

て驚いてると、照れくさそうに

「初めて飲んじゃった♪」

と笑っていた。
その笑顔が無性にカワイクみえて、キューっと抱きしめた。
俺の果てたモノを触りながら、

「すごく気持ちよかった。」

って言ってる。

「そっちかい!」

と笑って突っ込みを入れると、急に抱きついてきて、ディープキスをされた。
(出した後なのに・・・)
そして笑いながら彼女は、

「えっちしちゃったね。」

と意地悪そうに言った。

その日はそのままホテルに泊まり、朝にもう一回して帰った。

後日談ですが、その子とはそれがきっかけで付き合う事になり、1年くらいして別れました。
今となってはいい思い出です。

紫煙下さった方、つたない文章にお付き合い頂き、どうもありがとうございました。

初風俗でデリヘル嬢と剃毛プレイでパイパン体験談

kage

2016/11/11 (Fri)

初風俗はデリヘルでした



出張先で暇があり、パソコンから指名して、一番若い娘18才、顔にモザイクあるが、カワイイと思った娘を指名した。

ラブホテルで、一人、風呂も入って待っていたら到着。
萌え系の顔に、普通っぽい服装。好みだった。
前金渡して、彼女はお風呂へ消える。

イタズラで風呂を覗くと
「だめですー」
とジャレた声で返事。
これは見ていいって声。
見たら、ほとんどパイパンといえるくらい薄毛だった。

「元々薄いの? 剃って薄くしてるの?」
「このバイト始めてから、剃ってるの」
とイタズラっぽく、開脚して見せてくれる。

「じゃあ僕に剃らせて」
「(気軽に)良いよ」

ラッキー。
丁寧にカミソリで剃りパイパンに
割れ目の周りは全く毛が無く、正面から見た部分しか無かったので、簡単に剃れた。
剃り後は白い肌、全く最初から無かったみたいだ。





「ベッドで待ってて」
「はいはい」

上がって来た彼女は、全裸で、ツルツルで、男達が好きなポーズを知っているみたいに、開脚して、オナ見せ始めた。

「今夜はもうバイト終わりだから、電話連絡だけで帰るから」
「終わりだから、何?」
「たっぷり時間とってもいいよ」

それって、何? 何回でもできるの?
彼女のバイトは「口で出させる事」だというので、これだけは必ず実行してるから、と咥えて咥えて、ベチョベチョにされながら出してしまった。

口で受け止めた液を風呂場で出してきて
「ちょっと電話します」と。
「終わりました、はい、はい、私、これでそのまま帰りますから、はい」
「さーて、バイトも終わったし、今から遊んでいいでしょ?」
望むところだ。


さっきまでは、彼女主導で、抱き締めてもいなかったが、濃厚なキス、きつい抱擁、最初に戻って、二人本気モードに入った。

「今度は貴方が舐めて、ね」

ツルツルをヒダを広げながら、ねちねちと舐める。
舐めながら、小振りの胸を揉む、揉む。

「ねえ、入れようか」と自分から上になって、硬く回復したものを生で掴んで腰を沈める。

「おー、これ、これを、あー、入れたかったの」

狭い割れ目が、きゅっと締まる、ぬるっとしながら締まる。

「じっとして、私が動くから」

あんあんあんあんあん。

「やっぱり、だめ、動いて下さい、奥まで突いて、突いて」

ずんずんと突く度に、あんあんあんあん。

「いきそう、一緒にいきたい、ねえ、また出していいから、お願い、出して」
「このまま、中に出して、ねえ、お願い、中に出してーーー」
と叫ぶ。
2人共、はあはあ、息を荒くしながら燃える一瞬だ。

「出すよ」
「出して、出して、お願い、いくー」

さっき出したばかりなのに、ドクンドクンが長く続く、出した。

倒れかかってきた彼女を抱き締める、キスする。

「起き上がるから、流れるのを見てね」

上に乗った彼女が離れて、M脚になりながら、つるつる股間を開いて見せる。
どろーっと今出した液が流れて来る。

「あー、出て来た、あー、恥ずかしい事して良い?」
と精液をすくいながら、オナ始めた。

「あー、犯されて、出されて、その液でしてる、私ってスケベでしょ?」
「あー今いったのに、あー、感じる、あー」

股間を拭いたり、どころか、オナる娘、チンポも咥える。

「このまま続けていい、感じる、あーさっきまで入ってたのを咥えて、あー」

かなり好き者のようだ。


彼女に回復させられて、2回目はバックで、またキツイ締まりの中へ入る。

「あー、もっと突いて、突いて」

休憩している時に聞いたら、デリヘルを今日辞める。こころおきなく、最後にしたいんだと。
では思いっきり、出させて貰います。

結局朝まで、うとうとしながら、何発したか分らない。
出して、咥えられ、入れて出す。
繰り返しだった。

姉の友人で可愛い人妻が丁寧にチンコを舐めてくれる

kage

2016/11/11 (Fri)

人妻事務員の熟れたオマンコは極上でした



会社にパートの事務員で
人妻の優子さんが採用されました



明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、

机を並べて仕事をする私とも気が合い

プライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。

話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、

一層親しくなっていきました。
優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。

ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、

その後二人で連絡を取り合っていたみたいで

「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。

楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が

少女のように可愛らしく思われました。

ところがです。
姉と優子さんの約束の日のお昼に

姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。

姉に怒りを覚え私が謝ると

「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。

「時間空いちゃった…」

と優子さんは呟きました。

「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」

優子さんは少しの間考えて

「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。

仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。

ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、

仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。

「旦那さんてどんな感じの人?」

「んー、ごくごく普通の男」

「まだラブラブなんでしょう?」

「もうそんな事ないわよ。何で?」

「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」

「やだぁ、全くぅ。からかわないで」

優子さんはワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。

「嘘じゃないよ!」

「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」

そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。

私もどう話していいか黙っていました。

「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」

私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。

世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…

「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」

と言ってくれた優子さんも2時間位経つと

酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。

も結構飲んで頭がふらふらしてきました。

そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。

優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。

「優子さん」

「…」

「ゆーこねーさ〜ん」

「なぁ、何?」

「酔い過ぎ!」

「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな〜いぞお」

完全に出来上がっていました。

そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。

私も酔った勢いで

「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」

と言ってみました。

「ええっ?ここで?」

「酔い覚まさないと…」

「マズイよ」

「このままじゃ帰れないって」

「だめだよ、マズイよ」

こんな押し問答を暫らくしていました。

通行人の視線が気になります。

「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」

「…絶対だよ。ぜーったいだからね」

私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。

部屋に入ると「あ〜、もうー」

と少し怒ってるように言いながら優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。

戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと

「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。

冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。

ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。

「あっ、お風呂…」と優子さんが見に行くので私も後を追いました。

お湯が溢れていました。

「私先にはいるから」

「一緒に入っちゃう?」

「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」

仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると

浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、

私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。

そしてバスルームの戸を開けました。

一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間

「キャー、ちょっとお、ダメェ!」

と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。

軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、

優子さんは大きくため息をついて

「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。

バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。

「あー何やってるんだろう私」

と呟いていました。

肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、

もう私のペニスは完全に勃起していました。

「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。

「アァ〜ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」

優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。

私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。

優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。

たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。

暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから

舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。

私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、

指で硬くなった乳首を愛撫しました。

更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。

優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。

正面を向かせようとすると口を離し

「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み

「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。

そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。

私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。

「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」

と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。

着ていたガウンを脱がし自分も脱いで

舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。

乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。

下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回していると

それまで閉じていた足が開いていき、

腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。

顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら

剥き出しにして舌で舐め上げました。

「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。

構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。

喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」

と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。

「ああああっ!」

優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに

最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。

一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、

私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。

乳房を軽く撫でているとやがて

優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき

「良かったわ」と耳元で囁きました。

「あの…」

「なあに?」

「実は俺まだなんだけど…」

「えっ?」

優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。

相変わらずいきり立ったペニスを見て

「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うと

ペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。

そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。

ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を

何度か往復してまた亀頭を含み、

ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。

舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。

「気持ちいい?」優子さんが聞いてきます。

「良すぎて出ちゃいそうだよ」

「いいよ、出しても」

優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。

段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。

思い切り口の中に放出して果てました。

少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。

向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。

そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。

乳房は洗っているというより愛撫している感じに

揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…

体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。

更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら

微妙なタッチで中心を撫でると、

体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。

「次は私があらってあげる」

自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。

そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。

泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。

「はあ」気持ち良くて声が出ました。

「気持ちいいの?」

「出ちゃうかも」

優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせると

シャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。

そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。

左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。

「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、

ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。

「あっ、あっ」

喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。

優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり

「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。

ベッドに横たわると優子さんはペニスを

丹念に舐め回してから上に乗ってきました。

そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。

奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。

私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。

優子さんの声が段々大きくなりました。

座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。

「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」

正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。

「優子さん、イキそうだよ」

「わ、私もよ。あああん!いいよ、イッて!」

私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。

再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。

「私ね、1年振りかな、したの」

「えっ、ホント?」

「セックスレスみたい…」

「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」

「ありがとう、嬉しい…」

優子さんが抱きつき唇を求めてきました。

結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。

その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。

会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、

人妻の熟れた体を味わったのでした。