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マゾなぽっちゃり巨乳なデリヘル嬢を虐めながらアナルSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

出張した日の夜
マゾなデリヘル嬢とヌキヌキSEXパラダイスを体験しました



玩具や手枷、足枷、オナニー等が基本料金に含まれている、M系女性が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽちゃは大好きなので、そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいですけど・・・。


呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、何よりも巨乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。



俺としては、お腹以外は全然問題ないので、俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い巨乳。

お互いに体を洗いっこしていると、エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、フェラをしてもらう。

巨乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、俺は事前に申し込まなかったが、今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて・・・」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~~!

風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、乳は揺れるわ愛液は大量に伝って布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね・・・。

その後はトーク。


俺はやってみたいプレイがあるけど、なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど、・・」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。よければ、もうちょっと話をしていいですか?嫌ならこのまま帰りますけど・・」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?・・・まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していたやってみたいプレイをする事になり、俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、真紀のグショグショになったマン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁぁぁぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、真紀は机から下りてベットに移動して、大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんんっ!!んんんんっ!!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」

と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、出し入れする卑猥な音が続き、俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

SEXした後に結婚して妻もいる妻帯者と彼から告げられた

kage

2016/11/27 (Sun)

騙されました
彼が結婚している妻帯者なんて


私は21のOLで
彼は20歳年上です。


18のときにバイト先で知り合って声をかけられてから付き合うことになって、
1年ぐらいしてからようやく彼が既婚だってわかったんです

でも好きになっちゃった私は別れることができなくて、ズルズルと今も関係は続いてます。

会いたいって思っても会えなかったり、来てほしいって思っても携帯にも出てもらえなかったり……。
寂しいときの私はイライラしてて突然泣いたりして情緒不安定なんです。


彼と一緒にいつものラブホでお泊りしてて、朝彼の携帯が鳴って目が覚めました。いつもは彼の携帯なんか見ないんですが、着信表示が「妻」となっていました……。

とりあえず彼を起こして「携帯鳴ってるよ……」って教えました。

彼は携帯をもってトイレに行きました。
彼が「わかった、わかった」と言ってるのが聞こえました。

トイレから出てきた彼に問い詰めました。

「ごめん、本当は結婚してるんだ。ちょっと急な用事で行かなきゃいけなくなったから、今度ちゃんと話をするよ!」と私のことを振り切るように急いで着替えて出て行っちゃいました

私は頭が真っ白になってしばらくボーッとしていました。

着替えて1人でラブホを出ました……。

しばらくどこを歩いたのかも覚えていません。気がついたら家に着いていました。もう訳がわかんなくなって1人で泣きじゃくっていました。

彼のことが好きで好きで仕方ない気持ちに気がつきました。
友達とかに相談したかったけど携帯はみんな留守電になっていてつながりませんでした。

私はパソコンをひらいてチャットをはじめました……。
相談にのってくれる人が欲しかったんです。

チャット部屋のメッセに「私の彼が既婚だったのが今日知りました。
誰か相談にのってもらえませんか?」と準備しました。

すぐに入室の音がして34歳のKさんとお話しすることになりました。
Kさんは「悩み事?なんでも相談にのるよ」とやさしく入室してくれました。

私は今日の朝のことをお話していろんな相談にのってもらえました。数時間お話していたと思います。

Kさんのやさしい感じに私は少し気持ちが落ち着いてきました。
Kさんは「寂しいときは誰かにそばにいてもらいたいよね?」と言われて、「今日、一緒に食事にでも行こうよ。もっと相談に乗ってあげるよ」のお話に「お願いします」と返事しちゃいました。

Kさんは少し遠くに住んでいたので、その日の夜9時に○○駅で待ち合わせをすることになりました。

携帯番号とメアドを交換して着いたときに連絡しようってことになったんです。

チャット部屋を閉じてから私はまた思い出して泣いていました。

駅で待っていたら携帯が鳴りました。Kさんからでした。電話に出たら優しい感じの声でした。見た感じは34歳とは思えないほど老けてみえました。

「祐美ちゃんだよね?もう大丈夫だよ。なんでも相談してよ、元気にしてあげるから」

私はその言葉にまた泣いちゃいました……。

「とりあえず食事に行こう。静かな所知ってるから」
Kさんに駅から少し離れた居酒屋さんに連れてってもらいました。

居酒屋さんの個室でチャットで話してるのと違ってKさんの優しい声で何回も泣いてしまいました。

Kさんは「嫌なことがあったときはお酒の力を借りて思いっきりはじけちゃうのもありなんだよ」と私にお酒を何杯もすすめてくれました。

Kさんは車だったので、私1人ですすめられるままドンドン飲んじゃったんです。

「よ~し!カラオケ言って大声で歌っちゃいな!」とカラオケに連れてってもらいました。

Kさんはそこでもお酒を注文して1人で歌いまくっている私にすすめました。もう頭がクラクラしてきて足もフラフラになってました。

デュエット曲を選曲したKさんが「一緒にもっと歌おうよ。発散しよ!」って言ってくれたのが嬉しくて何曲も歌っちゃいました。

時間が来る前に私は気持ち悪くなってきてトイレで吐いちゃいました。

「大丈夫?大丈夫?」とKさんは何度も声をかけてくれて背中をさすってくれていました。

Kさんに抱きかかえられてお店を出ました。

「もう元気になった?寂しい気持ちも楽になった?」

私は「まだ寂しい……。1人にしないで……」と言ってしまったみたいです。

---ここからは記憶が曖昧で、Kさんから後で聞いたお話とあわせて書きます---

Kさんの車の後ろの席に乗せられて私は甘えだしました。

「離さないで……。寂しいの……。もっと激しく抱きしめて……」

その言葉にKさんは我慢していた理性を開放したみたいでした。

「俺が彼のことなんか忘れるぐらい激しくしてやるよ……」

後ろの座席に横たわった私のブラウスのボタンをはずしながらキスをしてきました。

「祐美ちゃんとこうなりたかったけど、本気で泣いてるからずっと我慢してた……。元気になってからまた誘ってからでもいいやって思ってたからさ」

「嘘ついてた彼に思い知らせてやるのが一番だよ」

Kさんはブラの中に手を入れて胸を鷲掴みにしながら、スカートをめくりあげてショーツの中に直接手を入れてきました。

指でクリトリスを弄られながら乳首とか噛まれてました。
私は「Kさん、Kさん……」と名前を呼びながらKさんの股間をさすってました。

「祐美ちゃん、俺がしたかったことしてもいい?」と聞いてきました。私は「いいよ……」って答えたみたいです。

Kさんはブラウスのボタンがはずれたままの私を起こして、スカートもめくれあがったままで私を助手席のほうへ担いでいきました。

Kさんは車のエンジンをかけてから私のブラウスを脱がせました。上半身ブラ1枚の姿のまま車で出発しました。運転中もKさんのズボンのチャックからおちんちんを出して手で握らされていました。

Kさんの左手も私の胸を触りながら河川敷みたいなところに到着しました。

車のエンジンをとめて助手席のシートに倒して、私の着ているもの全部脱がしていきました。

全裸になった私を外に連れ出して、Kさんにフェラしてくれと言われました。私はそんなにフェラが得意ではなかったんですが、すぐにKさんはいっちゃいました。

私は車に押し付けられてお尻を突き出せと言われてお尻を出しました……。

いっちゃったばかりのKさんはもう大きくなっていて、そのまま後ろから突きさしてきました。

私の今までのえっちはノーマルばかりで車の中とかもしたことないんですが、周りは暗くて何も見えなかったこともあったんでしょうか?私は何度も子宮の奥まで突き上げてくるおちんちんに、もうオマンコがグチョグチョになってました。

「すご・い……。奥まであたって……るぅ~!もっともっとぉ……」と叫んでいたみたいです。

周りは静かでグチョグチョと音がする私のオマンコと、Kさんのパンパンと激しくおちんちんを突き刺してくる音が響いていました。

Kさんが「出るよ……。出ちゃうよぉ!」と、おちんちんを抜いて私のお尻に精液をかけていました。

もう足で立ってるのもやっとなくらいの私は、ガクガクしちゃってその場に座り込みました。

「祐美ちゃん、気持ちよかった?」とKさんに聞かれて、「こんなの……、はじめてだよ……。まだグチョグチョだもん……」と答えていました。

「彼に今日のこと教えて、やきもちさせてやろうよ」とKさんが言うと、私の携帯で写真を撮りはじめました。

私を全裸のまま撮影しはじめました。

Kさんの言われるままにお尻を突き出したり、M字開脚してみたり、フェラさせてみたり、車の外と中で何十枚もの写真を撮っていました。

「これを彼に見せて、祐美ちゃんがどんな気持ちでいるのかちゃんと話し合いな……。また結果を教えてね」

車で家の近くの駅まで送ってもらってKさんと別れました。

次の日に彼から電話があって会うことになりました。私は別れたくなかったのでそのまま付き合うことになりました。

もちろんKさんとの写真は見せていません。

Kさんともそれから連絡することはなく、あの日だけの出来事になりました。

でも寂しくなったときには浮気しちゃうことが癖になってしまった祐美でした…

女子大生の年上彼女とラブラブバージンSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

俺は大学1年生で
サークルで年上の彼女ができました


3つ年上の3年生(彼女は1浪してる。)のCと言う彼女


Cは168cmの長身で、とても大人な感じの女性なので、俺は友達に「どうしてCが年下で163cmしかないチビなお前と付き合っているのか不思議だ」と、いつも言われている。

俺は、つきあって1ヶ月ぐらいした3回目のデートの帰り、思い切ってCをラブホに誘った。
彼女は、そんな事は慣れているといった風で、別に何の驚きも無い様子だった。


俺たちは部屋を選び中に入った。
俺はドアを閉めると、いきなりCを抱き寄せ、ディープキスをした。
彼女とはそれまで何度もキスをしていたのだが、いつも上手いものだと感心させられていた。

服を脱がせベッドに押し倒すと、シャワーも浴びずに、俺は先ずCの上半身を撫で回した。

次に首筋に舌を這わせると、感じているのか、彼女は顎を突き出すようにして、「アアッ」と軽い吐息を漏らしていた。

それから、彼女の小ぶりなBカップの胸を思いっきり鷲掴みにすると、激しく揉んでやった。

感じて勃っている彼女の乳首をきつく吸ってやると、彼女はマジで感じている様だったが、なぜか声を上げないように必死に我慢しているようだった。






そのまま下半身へ行きクリを攻めてもクンニしてやっても、体はビンビンに反応していて、アソコも充分すぎるほど潤っているのに、なぜか声だけは押し殺そうとしているように見えた。

もうそろそろ良いだろうと思い、俺はCを見つめ、「挿れるよ」と言うと、彼女は本当に小さな声で・・・。

「私、初めてなの。優しくして・・・」

俺は驚いて思わず「マジ?」と聞き返した。

こんなに大人っぽくて、キスも上手い彼女が、22歳でバージンだなんて・・・。
俄かには信じられなかった。

「私、本当は、男の人とつき合うのR君が初めてなの」
「でも、いつも俺に経験豊富みたいな事言ってたジャン。それに、キスだって上手いし・・・」
「だって、R君年下だし、経験無いなんていったら引くかもしれないから・・・。それにキスは雑誌の特集を見て勉強したの」

彼女は恥ずかしそうに白状した。
どうやら年上の女性の年下の彼氏に対する精一杯の見栄だったようだ。


「じゃあ、今、声を押し殺してたのはなんで?」
「声を出さないように我慢してた訳じゃなくて、なんだか恥ずかしくて・・・」

でも、いつものクールな印象とは違い、少し幼い感じのCがとても愛しく思えて、愛撫を再開し、再び盛り上がったところで、彼女に挿入。

「痛いっ」

ほんの先っぽを入れただけなのに、彼女は大きな声を上げた。
多分よっぽど痛かったんだと思う。


でも、もう少し深く入れたいと思った僕は、ベッドの上のほうにズリ上がっていこうとする彼女の腰を持つと、少し強引に突き立てた。

やっと2/3ぐらい入ったところで、「痛い、痛い、お願い、止めて、もうダメ・・・」と彼女が泣きながら頼んできたので、僕はそれ以上の挿入を諦めて、彼女からペニスを抜いた。


コトを終えてふとベッドを見ると、シーツの上に赤い染みが広がっていた。
彼女のマンコに目を遣ると、膣口にも血が滲んでいた。

Cは本当にバージンだった。

僕は彼女の涙を拭いながら、軽くキスをして、「ゴメン、痛かった?」と謝った。

「謝らなくていいよ。わたし、初めてがR君で良かった。今でも、太い鉄の棒が入ってるみたいで、痛いけど、この痛みでなんか本当のカップルになれたって感じがする」と、彼女は言ってくれた。

「Cのような素敵な女の人が、俺が初めてだなんて、すっごく嬉しいよ」と言うと、彼女はいつもの上手いキスで答えてくれた。

もちろん彼女とは今もラブラブです。