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妻がSEXを拒否するので夜這いする

kage

2016/11/25 (Fri)

妻とSEXレスになった


私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。

そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。

そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。

彼女はまだ二十八歳。

愛らしい顔、胸の膨らみ、はち切れそうなお尻と太腿が、勤務中から私の目を虜にしていた。

「お茶でも飲まない…」

と誘うと、彼女は黙って頷いた。

世間話をして喫茶店を出るとネオンが眩しかった。

点滅するネオンが若い二人を招いているようだ。

昂ぶる胸の鼓動を押さえて、思い切って彼女に

「ちょっと、よってみない…」

と云うと、彼女は、恥ずかしそうに、ただ黙って、うつむいていた。

ホテルでは、妻よりも十歳若い彼女の、弾けるような肌に溺れて、連続して二回も果ててホテルを後にした。

帰ったのは深夜の零時を回っていた。

寝室には豆電球がついていて、その薄明かりで妻の寝姿がぼんやりと見える。

よく見ると妻は、薄い布団をお腹だけに掛け、下半身は、ネグリジェが捲れて太腿が丸出しになっていた。

右足は伸ばしているが、左脚は立て膝となって、その谷間に白いパンティーが見える。

一瞬、淫らな寝相だと目を逸らした。

服を脱ぎながら再び見つめる。

いったい、この乱れた妻の寝姿は何だろう…。

男を挑発する寝姿なのだ…。

今夜は受け入れてもいいのよ…という妻の暗黙の合図なのだろうか…。

そう思うと、不思議に男の欲情が沸いてきた。

たった一時間前に、浮気して果てたばかりなのに、四十男の性欲は旺盛だった。

でも、また拒まれたらどうしよう、という不安もつのる。

それでも眠っている妻に触って、性欲に昂ぶる女の反応を見てみたい、と思う男の好奇心が沸く。

下着だけになって、頭を妻の下半身辺りに置き、横になって滑らかな太腿を見つめると、男の欲情が激しく昂ぶってきた。

太腿の付け根の白く薄いショーツが、女の膨らみを包み隠してるその姿が、さらに男の欲情を誘うのだった。

寝息が続いている。

それは妻が眠っている証なのだ。

その寝息を聞いて悪戯する勇気が沸いてきた。

思い切って人差し指と中指先を、薄いショーツの上から恥裂に軽く触れてみた。

寝息の様子を伺いながら、指先に圧を掛けたり、押したり引いたりする。

妻が夢うつつの中で昂ぶる様子が見たかった。

寝息は続く。

恥裂の溝を上下にさすってみる。

蕾あたりを円を描くように軽く触れて回転させてみる。

やや太腿が拡がったような気がした。

指が動かしやすくなった。

妻のからだがビクッと反応したが寝息は続いている。

恥裂の溝をゆっくりと上下に揉んでいく。

すると、急に妻が両方の太腿を締めつけた。

両方の太腿の間に手が挟まって動かせない。

それでも、手を抜くことなく恥裂を擦り続けた。

恥裂を擦る手が、両方の太腿で更に強く絞り込まれた。

手が動かせない。

その時、妻の太腿が急に硬直した。

この時妻は、快感にまどろむ夢うつつの中で、誰とも知れぬ男性にキスをされ、彼女の恥部がその男の手でまさぐられ、強烈な刺激に堪えかね

「そこはダメ…」

と口走って股を萎めたのだろう。

その時、快感の限界の頂点にあって我慢できずにイッタのだと思った。

やがて両脚の力は緩んだが寝息は続いていた。

寝たふりをしているのだろうか…。

いや…妻はもう気が付いている。

触って悪戯しているのが夫とわかって、その愛撫に愉悦を感じ、寝たふりをしているのだ…と思った。

私は、思い切ってショーツのゴムに手を掛け、指を滑り込ませた。

柔らかく生い茂る陰毛をまさぐり、更に指が滑り込むと、柔らかい恥裂に達した。

そこは潤んでいた。

恥裂を上下に、蕾を円を描くようにまさぐると、微かに太腿が拡がって蠢いているようだった。

恥裂が濡れて指が動きやすくなった。

さらに揉み続けていると、またも、太腿を強く絞り込んできた。

指が動かせない。

それでも指は恥裂から離さなかった。

その時妻は、再び、二度目の絶頂を迎えたのだと思った。

既に妻は気がついて目は覚め、寝たふりをしているのだ。

思い切ってショーツのゴムに手を掛けてづらせると、その動きに妻は腰を浮かしてくれた。

ショーツを両足から抜き取り、脚を拡げさせ、薄闇だったが、いつもお世話になる観音様を眺めた。

そこは赤貝が閉じているようにピタリと閉じていた。

そのまま恥裂の沿って上下になぞった。

その時、妻の身体が、またしてもビクって反応した。

更に指先で突起当たりを擦り続ける。

すると、閉ざされいたあの部分の肉襞が、少しづつ開いてきて、ピンクの肉襞が見えてきた。

その辺りはぐっしょりと濡れていた。

そこの肉襞を指で擦り、舌を尖らせて蕾を擦った。

からだがビクッと反応した。

もう妻は、寝たふりを続ける我慢の限界を超えていた。

その強烈な刺激から逃れようと、両手で私の頭が押さえられたが、私はそれを拒み、なおも蕾を吸い続けた。

その強烈な刺激から逃れようと、下半身が凄く乱れ、下半身が震えていた。

再び頂点に達したと思った。

その反応を見た私は、恥部から舌を離し、両脚を拡げて、硬く聳え立った男塊が妻の肉襞を貫いた。

真上から快感に歪む妻の顔の表情を見つめながら律動を繰り返す。

妻が凄く快感に歪む顔の表情を見て男の至福を感じた。

ついに男も我慢の限界に達し、白濁を妻のからだの中に注ぎ込んで果てた。

結局、今夜の妻は、三回もイッてくれた。

妻が恥じらいもなく大の字になって恥部を曝しているいる肢体を見つめて思った。

確かにこれまでの妻とのセックスは、雰囲気も醸し出さずに、おざなりの愛撫で、まだ十分潤まないにのに挿入して、五~六回腰を振ったかと思うと、すぐに果ててしまうのが常だった。

これでは女は、満足のいく性感は得られなかったのだろうし、それが夫の欲求を拒む理由の一つだったかも知れない。

妻を昂ぶらせるのが男の役割なのか、と思いながら、満足感に浸って吐息している妻の寝顔を見つめていた。

王様ゲームでエロ盛り上がりする大学のサークル

kage

2016/11/25 (Fri)

過去一度だけ王様ゲームをした事がある



ただ、女の子の裸とか乱交めいた展開とかはないのであしからず・・・。
去年の夏のこと。
大学2年だった俺は、11時ごろ近所に住む大学の友達から誘いを受け、友達のアパートに行ってみた。
行ってみると知り合い男女7人が飲んでた。
女子だけ簡単に紹介すると
A:顔は可愛いく肌は色白。出るとこは出ててむっちり色っぽい体。もてる。というか、1年のとき告白して断られた。大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。巨乳でとにかく明るい。大学2年。
C:明るく元気な大学1年生。顔は可愛い。サークルの後輩。
D:残念な見た目。大学2年。性格はよい。

俺も混ざってしばらく飲んでた。
小一時間飲んだころ、男Eが「一回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループで、女子は拒否。
一瞬期待した俺はがっかり。男子4人でしつこく誘ってると
「やりたいなら男子だけでやりなよ、見ててあげるw」とB。「いいねいいね」と盛り上がる女子。
なかばヤケクソで、でももしかしたら途中で女子も参加するかもと淡い期待を抱き、とりあえず男子4人ではじめてみた。

最初はイッキとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツを脱ぐときとかズボンを脱ぐときには、女子も盛り上がってくれた。
で、しばらくすると、男Fがトランクス一枚の状態で脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??まじで脱ぐの?」と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺たちのグループは普段脱いだりすることはないので、俺もどうするんだろうと思った。
するとF、立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」「キャーほんとに??」と騒ぐ女子の前でさっとパンツをおろした。ちんぽがこんにちは。
「やだーもうー信じらんない」という女子の黄色い声に興奮。Aを見ると、顔を真っ赤にして笑っててエロかった。
というか、うちの女子もこういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことにちょっと戸惑いつつ萌えた。

Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。当たったのは俺と男E。
男Eは嫌がって女子からぶーぶー言われてたが、この空気を壊したくない俺は無理やりEにキス。女子は喜んでくれた。
このあともキスやら脱ぎやらがあって何回か後に、パンツ一枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で女子に裸を見られた経験はゼロ。かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに、と思うとなんか悔しくて軽く屈辱的な気持ちになった。

Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして焦らしてみた。
これが好評だったので今度は前を向いて同様にちんぽが見えるか見えないかのところでなんどか行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。思い切ってパンツを膝まで下ろした。
みんなキャーキャー騒いでくれた。ちんぽを晒す一瞬、体がふわっと浮く感じがして、ちょっとだけ脱ぎたがりの気持ちがわかった。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。自分に告白してきた男のちんぽを安全地帯で眺めてどう思ったんだろうとか考えてると興奮した。

このあと男は全員ちんぽを晒し、男同士でキスをし、胸を揉んだりしたわけだが、だんだんネタがマンネリしてきた。
女子を巻き込もうと思った俺たちは、命令だけ女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で楽しそう。結局女子用の割り箸くじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
○番が○番の胸を舐める。
○番が○番のお尻にキス。
○番が○番とベロチュー。
○番と○番がお風呂で洗いっこ。などなど。

俺は男Gとお風呂で洗いっこするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗りあった(ホモネタすまぬ)。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。これがやばかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。引かれちゃうと思った俺は必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけですんでよかったが、半勃起まで見られてしまうとはと、鬱半分興奮半分。

このあとも女子からの命令は続いたのだが、Bが王様のとき、
「○番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」というのが出た。ついに女子巻き込みに成功、Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。しぶしぶ納得する女子3人。
男Eがケツを出して寝転び、女子三人が同時にEのケツを揉む。Aが別の男の体に触るのはいい気がしないが、それでも男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。鬱勃起。



次の王様はD。Dは仕返しとばかりに「○番は王様以外の女子に乳首を舐められる」
○番は男G。これも鬱勃起。髪を書き上げながら男の乳首を舐める姿はエロかった。
このあと、女子たちは王様以外の女子シリーズを封印する協定を結んだようで、
しばらくは男子が男子にシリーズが続く。まあ、そうするとだんだん盛り上がりに欠けてきて、
ちょうど時間も時間だったので、最後の一回をやっておしまいにしようとなった。

男子は最後くらいは女子も入って普通の王様ゲームをしようと懇願したが、これは受け入れられず。
ただ、王様以外の女子シリーズの復活だけは約束してもらった。
男子最後のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。王様はB。この時点でAに何かしてもらえる可能性があるので喜ぶ俺。
B「じゃーぁー、3番がー・・・」
きた!俺3番!全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー大事なところを指でツンツンされる!」

おおおーっとどよめく男子、「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
男Gの「3番は?!」の声に俺「はいっ!!」
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。Bと男たち「だめー!王様の命令は絶対!」
とここでD、「ちょっと待って!」
なんかめんどいこと言い出すんではなかろうかとドキドキな俺。お前には別にやってもらわなくてもいいんだよと毒づく(Dごめん)。
するとD「さっき、王様以外のって言ってなかったからBもやるんだよね!?」と。
みんな「あっ」と気づき、そうだそうだの大合唱。

B慌てて撤回しようとしたり命令を反故にしようとしたりするが男子から「王様の命令は、、、絶対」と諭され、しぶしぶあきらめる。
それで「Bもやるんなら」ってムードが生まれて、女子たちも納得。結果的にDナイス。毒づいてゴメン。
というわけで俺、空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。周りに膝立ちで集まる女子4人。
女子との間隔は数十センチ。パンツを勢いよく下ろすと半立ちのちんぽがポロン。うわー「Aにこんなに間近で見られてる」と思うと7分立ちくらいになった気がした。
「じゃーせーので触ろうよ」とD。「ツンツンでいいんだよね?」とA。

「ちゃんと見てるからな、触ってないやつは握らせるからなw」と男F。
「せーの」という掛け声と同時に4本の指が俺のちんぽへ。出来るだけAの指と顔に神経を集中。
ヒンヤリとした4つの感触。全員カリより下の棒の部分だったが、Aはカリ寄りの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。触り終わったあと上目遣いのAとちょっと目が合ったが恥ずかしくて俺のほうから逸らしてしまった。

このあと女子たちは緊張の糸が切れたようできゃーきゃー大騒ぎ。「触っちゃったよーw」とか「なんで私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
しばらくぼーっとしてしまってちんぽ出したまま突っ立ってるとAに「パンツはきなよw」と言われて、慌ててパンツはいた。
これでお開き。「面白かったけどもう絶対にしない」というのが女子たちの感想でした。

子供が帰ってくる前にSEX済ましてね

kage

2016/11/25 (Fri)

今回はこのサイトで女の子のプロフィールを見ていたら「○○近郊で」というタイトルで「遊べる人いませんか?」という、なんとも簡単な書き込みを見付けました。
おいらは○○駅の隣の××駅だったので、すぐにメールを送りました。

「きよえさん、はじめまして。××に住むけいたと言います。ヒマしてるので今からでも遊びに行きませんか?いきなり会うのは抵抗あるなら、まずはメルトモからお願いします。」

そうしたら、すぐに返事が来ました。

「私もヒマしてます。今からでも遊びに行きたいです。」

ちょっとビックリしました。
普通は何度かメール交換して気が合うようなら会いましょう、という感じで話が進むのですが、いきなり相手から誘ってきたのです。
で、メールを返信。


「じゃあ、今から出ますね。場所は○○駅でいいかな?時間は何時がいいですか?」


すると、きよえちゃんからは
「子供を親に預けてくるので、2時でお願いします。」

おいらは心の中で「子供を親に預けて出会い系で遊ぶのか!不良主婦だな」と思いましたよ。
でも、おいらには関係ないので問題なし。






車を駅の駐車場に停めたところで大事なことに気が付きました。
待ち合わせの目印を決めていない!
で、またメール。

「僕の服装は茶色のTシャツにジーパンです。きよえさんの服装も教えて下さい。」
でも、返事が無い・・・
30分待ってようやくメールが来ました。

「今、着きました。ピンクのタンクトップにジーパンです。オレンジのバック持ってます。公衆電話のそばにいます。」

公衆電話のあたりを見回すと・・・いました!
小さくて可愛い感じの女性というか、若い女の子って感じです。
オレンジのバックを持って携帯電話をいじっていました。

「きよえさんですよね?」と声を掛けると、「はい、そうです。こんにちは」
近くで見るとやっぱり可愛かったです。

ちょっと緊張してしまって「え~と、、、お茶でもし△※□?」と噛んでしまいましたよ。
すると「5時には子供を迎えに行かないと・・・」

ん?これはお茶している時間は無いので、ホテル直行していいのかなと、勝手に推測。

「では、車で話しながら決めましょう」と言って駐車場へ。

そして、車に乗ったらすぐに聞きました。
「ホテルに行ってもいいかな?」
「はい」

これはラッキー!
面倒な手順が省かれました。

ただ、きよえちゃんは「この近所だと知り合いに見付かると困る」とのことなので30分ほど車を走らせて、あまり人の来ないホテルに行きました。

時間もあまり無いので、すぐに風呂にお湯を入れました。

お湯が溜まる間、子供のことや旦那のことを聞きました。
2歳の娘が一人。旦那とはできちゃった結婚。親は歩いて5分という近所に住んでいるなどなど。
そんな世間話をしている間に結構、打ち解けました。
で、風呂が沸きました。

「時間、あまり無いよね?一緒に入る?」
「うん、入ろう!」

お風呂で洗いっこしました。
きよえちゃんのCカップの胸をボディソープで洗っていると「あっ」と感じていました。
下の方を洗うと、息が荒くなって凄く感じているようでした。

僕もムスコを洗ってもらいましたが指使いが上手で暴発しそうになりました。

暴発はヤバイのでベットへ。
首筋に軽くキスをしただけで喘ぎだしました。
本当に感じやすいみたいです。

ディープキスをしておっぱい揉んで、アソコに手を伸ばすとすっかり濡れていました。
アソコを指でいじっていると「あ、イキそう」と言ってしがみつかれました。
ちょっとクリちゃんをつまんだら「あ、あ、あ」とイってしまいました。

「じゃあ、今度は僕のを舐めて」と言うと、すぐに「うん」と言って咥えてくれましたよ。

きよえちゃんはフェラが上手でまたまた暴発しそうになりました。
ヤバっと思って「じゃあ、入れるね。外に出すから生でいい?」と言って正常位で挿入。
子供を産んでいるとは思えないほど締りが良かったです。

少しピストン運動したところで、きよえちゃんが「バックで…」
次はバックでピストン、ピストン。

そうしたら今度は「私が上になりたい」
騎乗位になったらきよえちゃんの凄いグラインドで僕は暴発寸前。

「あ!ちょっと待って」と言って結合したまま休憩。
最後は正常位で一緒にイきました。