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天体観測してたら近所の夫婦が野外SEXを覗いてしまった

kage

2016/11/26 (Sat)

エロロマンチストな
俺の楽しみは天体観測




大学に進学し、東京に上京するまでの間
中学から高校まで、天体望遠鏡で
よく星の観察をしていた。



住んでいるのが田舎で、
実家は農家をやっていました。



実家の畑や田んぼは家から
500mほど林道を走ったところにあり、
そこの農作業の小屋から天体観測するには
うってつけの場所だった

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、
林道を自転車やカブで帰宅する毎日でした。



高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、

途中のすれ違い用広場に同じ
近所のF井さんのパジェロが停まっているのを
何度か見かけるようになりました。



ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて
前タイヤがパンクしました。



舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま
下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。



観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い
車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。



カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。



事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。



女の人のすすり泣く声がだんだん
大きな泣き声になり突然静かになりました。



殺人事件かもしれない。



見つかると殺されるかもしれないという
恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって
運転席に座りエンジンをかけました。



殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。



突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。



心臓が飛び出そうになりました。



パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。



次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。


前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、
すぐに消えるのが分かりました。



パジェロの前を通過するときちらりと
車内を見ましたが、
暗くて人がいるか見えませんでした。



F井さんという中年夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと
天体観測はそっちのけになりました。



日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。



それから天気の良い夜は、
ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、
車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。



待ちに待った灯りが林間から見えた時は、
段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、
すでに夫婦の営みは終わっていました。



このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから
天体観測を行うことにしました。



カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、
警戒心がうすらいだのか、

平均週に1~2回F井さん夫婦の
カーセックスをのぞくことができるようになりました。



F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、
下はTシャツというラフなスタイルでした。



ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス、おっぱいの愛撫、
そしてフェラチオ、指マン、
そして挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラチオ、挿入という
即ハメコースでした。



体位は正上位が多く、
たまに外に出てシートに奥さんが手をつく
野外立ちバックなどでした。



生本番はなく、行為が終わると
テキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが
童貞の高○生には印象的でした。



F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と
初体験をすることになりました。



初エッチの後で

「ほんとに初めて?」

と聞かれました。



最初でも少しだけ上手にエッチができたのは
F井さん夫婦のおかげだと思っています。



中年の夫婦の営みで
しっかりと勉強できましたから。



教わるんじゃなく、見て盗め!

職人さんの世界を実行していたけなんですね。



F井夫婦は、私にとって
Hのお師匠さまみたいなものなんです

今年の最新姫始めは人妻の生膣でした

kage

2016/11/26 (Sat)

姫始めは不倫相手で人妻のN実でしたw




昨年最後のデートはクリスマス頃だったので、生膣感触も3週間ぶりでした。

二人は特に言うほどの趣味プレイはなく、大抵はベッドで、まぁノーマルで楽しむのですが、先日は久しぶりで刺激がほしくなり、彼女を洗面台の鏡の前に立たせ、立ちバックで犯すことにしました。

大きな鏡の前は、彼女の色気と透明な胸元、そして艶めかしい背中や腰つきを同時に楽しめる絶好な場所です。

バスタイムの後二人で身体を拭き合ったとき、両肩を腕で包み耳元に息をかけてゆくと彼女は直ぐに私の欲望を察したようで、話をするのをやめました。
私は彼女の髪の感触を頬や顔の肌で楽しみながら両手で乳房、乳首を弄びます。

もうこの時点で自分のモノはギンギン、私はそれを腰に押し付けては欲求の度合いをアピールしておきます(笑)

メスとして大変出来の良いN実は、その程度のものの30秒で身体の準備が整ってしまいます。
既に膣口を透明な粘液で満たして、主が滑り込んでくるのを待っているわけです。


こちらも分かっていますが、
「いい?」と念のため尋ねれば、直ぐに
「うん。もう良いよ」
と言う返事があって本番のスタートとなります。
勿論二人の間ではセックス=生ハメです。

私は「じゃ、N実ちゃんが入れて」と頼み、わざと彼女の手でハメさせました。
彼女にいきり立ったペニスを預けて、その仕草や一連の動きを確かめるのが好きなんです。

この日の彼女は、私のペニスを少しずつしごきながらその硬さを確かめるようにしつつ、極楽への入り口に導いてくれました。

この瞬間は射精と同じくらいクラッときます。本当に素直でSEXがやり易い良く出来たメスだなと思います。

彼女の性器に溢れる粘液を竿に馴染ませるよう、浅く2,3回ストロークすると、あとは奥まで飲み込ませ一気に子宮を突き上げます。

N実はどちらかと言えば下付きで、立ったままでも犯しやすいですし、彼女もバックが大好きでスポットの当りが良いみたいです。
そして幸運にも私のペニスは長めらしく、今までの女性全て、上体を立たせたままでもしっかりと腹の中の子宮を小突くことが出来ました。

私はN実の髪の香りを鼻いっぱいに吸い込み、時に肩口から唇を重ねたり、彼女の耳に顔を摺り寄せたりしながら文字通り全身の五感を満喫して味わいます。
彼女はよがり声を漏らし、私の欲するままの責めに応じ、更に声を大きく歓喜を上げてゆきます。

この性反応もまた素晴らしく、責めれば責めるほど喜んでくれるのですから私にとっておもちゃそのもの、性を満たす至福のひとときです。

以前から彼女は「オトコが射精する直前の動きがたまらなく好きだ」と言っています。
きっと射精が後戻りできなくなってから勢い任せで精液が噴出するまでのほんの数秒間の事を指して言うのでしょう。
程度に差は有るにせよ確かに男なら誰でも、イク寸前は独特な突き方というか激しさになっていると思います。
「あの動きは続けられないの?」と聞かれたりもします。

私は彼女に「ムリだね(笑)」
とそのとき即答しましたが、でも
「あれがいいんだ…」と聞くと、
「少しでも長く続けて本当にどうにも仕方なくなったら、中に果てても良いわよ…」と言ってました。

「そんなこと出来ることならオレだって続けていたいけど、まぁ、せいぜい2,30秒が限界だよな…」
と鏡の前で思いつつ、その言葉を思い浮かべては彼女の細い身体をむさぼるように犯していました。

鏡に映る彼女全身を、お顔からゆっくりと下に視姦してゆくと、くびれと下腹の張りに視線が止りました。
その辺りを注視していたら、WebのH画像で見かけた女性器内部の写真が蘇りました。

可愛らしい女の子の膣口が、器具で不自然なまでに開けられてしまっていて、その奥には薄ピンク色した子宮がヌラリと光って見えるのです。
写真で見るその内臓はなんとも卑猥で、皮を剥かれた桃の実のように滑らかで、いちもんじにつぐんだ子宮口までが分かるものでした。

きっとこの子のもあんなふうになっていて、私やダンナに吐き出された男の精は直接ベットリとまとわりつくんだろうな…とリアルなイメージをしてしまいました。
案の定その途端にこみ上げてきました。彼女に
「もう押さえられないよぉ…吐き出して良い??」と言い放つと同時に彼女も
「よっちゃんの好きに出して良いから…」
と悶えながら声を漏らします。

が、彼女の希望も叶えようと、そこで少しでも長く激しい突きを続けた後で溜まっていた性欲をぶちまけました。

私はストロークを殆ど止めて射精をしていました。
膣奥で「ドクッドクッドクッ」とペニスが幾度となく自動的に精を放出してゆく度に、N実も小さく吐息を漏らしていきます。
彼女のこの息遣いを耳にして、いま正に女性をメスとして征服したような満足感に浸れます。
求め合いながら何の心配も無く直に体内へ精液を撒いてしまえるのは本当に極楽です。

私は正月休み明けの激務でこのところの5,6日はマスターベーションをするまもなく眠りに落ちていたので、感覚以上にまだスタミナがありました。

精を放ってから少しゆっくりとしたストロークで余韻を味わっていると、みるみる元気になってきたので、こりゃラッキーと思いつつ、抜かずに2回戦を続けられましたが、彼女の方はその最中で上り詰めたようでした。

彼女は立ったままではいられなくなり、その後は身体を前に折ってただ尻をこちらに向けているだけでした。
彼女の白く丸い尻と膣(膣は逝ったせいなのか締め付けは緩んでしまいましたが…)
は、私の欲しいままとなり、もはや本物ナマのオナニーホール状態です。

私はちょっとした遊び心で目の前のN実の尻や膣を、勤務関係で顔見知りの狙っているY子ちゃんのモノとして楽しんでみました。
うっかりY子!と口走ってしまわないようにはらはらしながら犯していきますが、そんなY子ちゃんと化したN実の中へも、程なくして逝ってしまうと私は力をなくし用を済ませた息子も、やがて静かに押し出されてしまいました。

(実際のところY子もこれほどまでに楽しませてくれる女なのか、私にはどうにも知る由はありませんが、見たところでは肌の質や反応もなかなか良さそうですね…
それにしてもこういう場合も女性の目からすると、浮気扱いなんでしょうか?)

我に返るとN実の背は私の汗に濡れていて、私はタオルをとりかけてあげました。
ふと彼女の性器に目をやると、私が余りに激しく突きつづける為かペニスがなくなった後でも少し開いたまま。
だらしなく半開きになっている膣の口からは、当然私の精液が溢れ落ちて行きます。
姿勢を下げて彼女の性器を覗きこむと、目の前で気泡と共に残骸が流れ出ています。

私がその光景を楽しんでいるのを察してか、N実は更に下腹に力を入れもっとジュルジュルとした卑猥な音がするように私の白い体液を吐き出しているようでした。

その光景が嬉しくも有り少しさびしくも有り、また刺激も受けました。
私は「目の前でこんなに流されちゃダメだよ…せっかくなのに」と言いながら、無意識に腰のくびれに両手が伸ばし、そのまま更に3発目を始めていました。

事が終わるといつも思うのは、普段は楚々として可愛らしい子なのに裸にするとこんな抱かれ上手だなんて!と驚いてしまうこと。
妻は元より、もう他の女の子でもここまで充実した気持ちは得られないだろうということ…だからN実の事は普段からかわいがって大事にしたくなるのです。

次回はこのN実より前に射精目的で楽しんでいた女性たちとの3P経験でも投稿しようと思います。

上司と不倫して妊娠してしまった主婦が出産を決意

kage

2016/11/26 (Sat)

夫の両親と同居している
結婚6年目35歳の専業主婦です。


同居生活で窮屈な毎日を送っていました

上手く振舞っていますので評判は良いと思います


昨年の9月に姪の結婚式に呼ばれ、久しぶりに実家に2泊の予定で帰った時から、私の生活は変わってしまったのです。

翌日結婚式に出席。座も盛り上がってきた頃
『ヤッチヤンじゃない』と声を掛けられ、振り返ると結婚前に勤めていた会社の上司。私を女にしてくれた彼でした。

白髪も混じり少々肉がついてましたが、彼の転勤で泣く泣く別れた彼と直に判りましたが、オドロキに言葉も出ませんでした。

彼とは不倫で結婚できないと判っていて5年もの間、私の大事な人でした。
その後付き合った彼から(今の主人)結婚の話が出た時、彼のことが忘れられず返事を躊躇した事を思い出しました。


結婚後も時々思い出したりしてましたが子供ができ、両親の面倒などで最近は思い出すことも無くなってました。その彼が目の前にいます。

嬉しかった。一番会いたかった人でしたから。新郎の叔父で親戚になれた喜びもあり、思わず泣いてしまいました。

長話もできず、彼は挨拶回りにビール片手に立ち去りましたが、数分後彼から紙切れを手渡され、トイレに行き見ました。

『会えて嬉しかった。綺麗になったね。ゆっくり話したいので良かったら、ここのホテルの部屋を取ったので、宴会が終わって来てほしい』と書いてあり、私は迷いませんでした。

親や親戚には友達と待ち合わせているからと言い、メモにあった部屋へ行きノックをしました。

彼は上着を脱ぎ、ネクタイも外してリラックスしながら待っていた。
会いたかった。互いにこの言葉だけ。7年間の空白に言葉はいりません。過ぎた時間を取り戻すように長い時間キスを。そのまま服を脱がされベットになだれ込み発情した2人は互いの体をむさぼるように1つになるのに時間は掛かりませんでした。


何度も思い出し、自分で慰めた彼のペニスが入って来ました。
涙が止りませんでした。彼はゴメンネと言い、私は首を横に振るだけ。

感じたい。もっともっと感じたいと思い、彼に身をあずけ歓喜の声を上げ、彼の放出を子宮に受け止めました。

安全日ではなかったのですが中断したくなかった。一緒にイキたかったのです。


それから実家に電話をいれ、友達の家に泊まると伝え、ルームサービスで軽く食事をした以外は、何度も何度も1つになり、話を始めたのは9時で5時間も抱かれていました。その間何度イッタか不明。

彼も3回私の膣に放出してました。彼は私の住む所から電車で1時間くらいの隣の県にすんでました。
守るものは互いに守って、これからも会いたいと言うと、彼も同じ気持ちでした。

それから月に1~2回、中間地点で会いホテルに行ってます。
彼から女を教えられ、その後主人を含め3人と関係しましたが、彼から得られる喜びを感じた事はありませんでした。

なぜこんなに感じるのと思うほどです。
主人とも週に1回は抱かれます。それなりに歓びはありますが、でも彼に会いたくなります。

主人が出張の時は子供・両親が寝静まってから彼に会います。車の中や屋外でも彼を受け入れ、彼とするのが楽しくてたまりません。

ここに書き込む気持ちになったのは理由があります。
生理が止ってます。昨日離れた場所の病院で検査をしてもらいましたがオメデタですと言われたからです。

まだ誰にも話していません。姑からもう1人つくりなさい1人っ子は可哀想よと言われてました。でも間違いなく彼の子供です。覚悟をしてたのですが今躊躇してます。

しかし彼の子供を産みたいのです。
主人とは避妊をしてますが、彼とは再会してから生ですから。

血液型も同じで、どこか似たところもあるのです。
本当は以前彼の子供を堕したことがあり、今度は生ませてと約束してたのです。
彼は忘れてますけどね。

安全日は主人とも生でしてましたから、おかしいなと言いながらも疑う事はないと思います。
あす彼に会います。の時話すつもりです。
ダメな妻ですが、今とっても幸せです。