淫夢かと思ったら姉に逆夜這いされていた
2016/11/07 (Mon)
出張から帰ってきて疲れまくってて風呂だけ入り爆睡
夜、二週間のオナ禁生活のつけが
回ってきたのか、超エロい淫夢をみた
馬乗りになった女性がぐりんぐりんに腰を動かして
「いきなさい、さぁいいのよ 私の中に出しなさい。」
そんな事を言ってたような気がした。
夢の中の俺はすげー腰が浮いちゃってて
「あぁ!」
とか歓喜の声を上げちゃってるヘタレ野郎で
「いきます!いきます!」
とか叫んじゃってる。
暖かい液体が股間を包んでる感覚がずぅ~っと持続してて、
「これは!二週間頑張りまくった俺への神からのプレゼントだ!」
と夢の中でも快感を追い求めてた。
しかし所詮夢。
場面が変わったり戻ったり。
だけど股間の暖かさだけは取れない。
夢の中でもう限界だった。
それも全然知らない女で理想の女。
顔を胸に押さえつけながらでかい尻を鷲づかみにして。
イク前に夢の中で
「あ!もしかして俺夢精なんじゃね?」
と。
「パンツどうやって洗うんだ?このまま脱いで後処理してそれから再び眠りにつくかな?どうしようか?」
なんて馬鹿なこと考えてる。
「でもいいや、このエロい夢はきっと今しか見られない。」
と思いモロに射精。
びゅびゅと尿道を伝って外へ出る快感が全身を襲う。
その時だ!
「キャっ!」
と声がした。
一気に眠りから引き戻され目が覚める。
そこには・・・口の周りをドロドロにしてる姉貴の姿が・・・。
「な!なにしてんだよ!」
ちんぽは姉貴の唾液でびちょびちょ。
何が起きたか理解できない俺。
おもむろにティッシュを取り出し口の周りを拭くと
「さらば~だぁ~。」
とドアから出ていった。。。
あれから五年。
その事は未だに姉貴に聞けずにいる。
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