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娘の彼氏の外国人に妻を寝取られて情けない夫

kage

2016/11/08 (Tue)

一家の主として情けないんですが・・
妻を寝取られてしまったんです


妻(43歳)と娘(19歳)はハワイに旅行中
彼女達は本当に友達のように仲が良い。



まだ暑かった昨年9月の土曜に、妻と娘が私(46歳)に明日、娘の彼氏を紹介したいと言ってきた。



彼氏はニュージーランド人のアーロン(22歳)。彼は娘と同じ大学の留学生。

3か月前から付き合い始めたらしく、当初から妻は娘からその事を知らされていたらしい。



手塩にかけて育て、大学まで進学させたのに、入学早々、よりにもよって外国人と付き合うとは…。

一人娘を持つ父親は切ないですね。



翌日の日曜、アーロンを夕食に招待することになったのです。





娘が私立女子中学・高校に通っていた為か、ただ単に私が鈍感だった為なのか

今まで娘の浮いた話は聞いたことなかったのに…。






日曜の夜、アーロンが我が家のマンションにやってきた。案外と第一印象は悪くなく、

人懐っこい性格で、私にも、つたないながら日本語でコミュニケーションをとってくる。



夕食は娘も料理をつくったらしい。娘の手料理を食べたのは今日が初めてだ。

親バカだが娘の手料理は美味しい。



夕食を食べ終わり、私、妻、娘、アーロンの4人で話をしていたら夜も遅くなってしまい

アーロンは家に泊まることになった。



私の部屋で私はベットで、アーロンには客用の布団を敷いて寝てもらった。

そして、深夜にアーロンは起き上がり、私が寝ている事を確認して部屋を出て行ったのです。





トイレに行ったにしては戻ってくるのが遅いと思っている頃。



となりの娘の部屋から物音が聞こえてきた。



しばらくして、

「…はぁ。はぁ。あっ…。あんっ…。」

ベットのきしむ音と共に、こらえ切れなくなったのか娘のあえぎ声が時折漏れてくる。



アーロンは娘を夜這いにいったのだ。そう思うと頭の中が真っ白に。



止めに行こうとも思ったが、無理やりではなさそうだし、今止めたとしてもまた違う日に

セックスするだろうと思い諦めた。



しかし、物音がしている最中は寝ることができない。興奮とは違う気持ちで高ぶっていたのです。



それから、しばらくして明け方にアーロンは戻ってきた。



私はろくに寝ることもできないまま会社に出勤したのです。





その後、娘とアーロンについて妻と話したことがあった。



アーロンは以前からこのマンションによく来ていたらしい。



ある日、妻がパート先から、いつもよりも早い時間に帰ってきた時、アーロンはシャワーからでた

ばかりで全裸だった。その時、娘は近くのコンビニで買い物をしており、

アーロンは娘が戻ってきたと思ったらしいのだ。

妻だと分かっても笑顔で応対するほどアーロンは落ち着いていた。もちろんすぐに服は着たらしいが。



妻「アーロンの下半身、すごく大きかったのよ。アソコの毛も剃ってるみたいで

  とにかく今まで見たこともないものだったわ。」

妻は指で輪をつくり、アーロンの巨根さを表現した。



どれだけ、じっくり下半身を観察しているんだと思いながら、

私「浮気だけは勘弁してくれよ。」と言うと



妻「娘の彼氏と浮気するわけないじゃない。」

と笑いながら答えた。



私「でも、セックスしてみたいと一瞬でも思ったんだろ?」

冗談ぽく言うと



妻「そんなこと…。ばか。」

妻は顔を赤らめながらうつむいた。



私は予想外の妻の返答に軽い嫉妬を覚えたのです。

そして、何故か興奮も…。

巨乳な痴女にトイレに連れ込まれ手コキで強制射精

kage

2016/11/08 (Tue)

童貞の俺が痴女に襲われたSEX話です



学生で地元の大手スーパーでバイトしていた


バイトを始めて三ヶ月程経った頃 同じ売場に4人の新人が入ってきた
4人のうち3人がオレより年上で なんだかやりにくかったのを覚えてる

それと同時期に 社員の人が一人他の店に移動になったため
送別会とバイトの新人の歓迎会を 向かいの居酒屋で開く事になった
そして飲み会中 パートのおばちゃんが
「彼女いないの?あの子とかどうよ?おっぱいおっきいし」
と 新人の(年上の)一人を指してオレをからかっていた
そのときは「え~?」とか言ってはぐらかしてたけど
確かにその子は 目を見張るほどの巨乳の持ち主だった

そして飲み会は終わり 二次会でカラオケへ行く事になった

総勢15人程でカラオケへ向かい 部屋に入りソファに腰をおろすと
巨乳のあの子が オレの右隣に自然と座っていた
そのときはそんなに意識しなかったんだけど・・・

その子はオレより1つ年上だったが 二十歳の割には童顔で
体つきも肉感的で全体的にムッチリとしていたため
まるで女子高生のような印象だった

そして カラオケが始まってスグ
誰かが熱唱しているときに 巨乳のあの子がオレの耳元で囁いた
「ねぇ やりたくない?」

先述のとおり 童貞だったオレは内心ドキドキしていた
していたけれど オレの方が先輩だという事もあり 平静を装って
「べつに やってもいいけど」と答えた
すると巨乳のあの子はとても嬉しそうな顔で 小声で「やった」
と言った
その後 巨乳は いろんないやらしいことをオレの耳元で囁きつづけた
童貞には 女の子がそんなにいやらしいだなんて想像もつかないほどの
ことを囁き続けた 
しかも 左手をオレの背中にまわし 背中から腰にかけてを弄りながら
囁き続けた

カラオケの途中で店を出る事を躊躇していたオレは
尿意をもよおし トイレに行きたくなった 
「トイレ行ってくる」と言って席を立つと
「あたしも行く」と言って 巨乳の彼女も席を立ってついて来た
そこのカラオケ店のトイレは 廊下の突き当りと右側の壁とに個室が計2つあり
突き当りが男子 右側が女子になっていた
巨乳は「先に終わっても前で待ってて」と言い それぞれ個室で用を足した
先にトイレから出たオレは 言われたとおり前で待っていた
程なくして彼女がトイレから出てきた すると ニンマリとした笑みを浮かべ
「ホントは立ってるでしょ?」とオレの股間を弄った

小便を出したばかりだったので 立ってはいなかったが
触られた途端に勃起し 酔ってる事もあり 
なんの躊躇もせずに巨乳を鷲掴みにして 激しくキスをした
初めて触るおっぱいは意外と硬かった 今思えば巨乳だから
頑丈なブラをしていたんだろう

口を口から 手を巨乳から一旦離した後も 彼女はオレの股間を弄っていた
「あー やっぱ立ってるじゃん♪」と弄り続ける
やっと股間から手を離したと思ったらオレの手をとり 
女子トイレへと連れ込もうと引っ張られた  

しかし所詮は童貞 小心者である
「それはマズイって!」とやめさせようとするが
巨乳は「だ~め おちんちん気持ちいいでしょう?」と笑いながら
オレを女子トイレに引っ張り込んで鍵をした



オレのジーンズの上から勃起したチンポを弄りながら
「胸さわって・・・」と言う オレが胸を揉みだすと 
明らかに彼女の息遣いが激しくなっていることに気づいた
オレが「おっぱい見せて」と言うと彼女は 
それまであんなに大胆だったのが嘘のように 下唇を噛んではにかみながら
首を縦に振り 服をめくり上げた 

生乳は ブラ越しとは比べ物にならないほど柔らかく暖かかった
彼女は 悶えながらも「おちんちん見せて パンツ脱いでよ」と言う
童貞だったが チンポを見せる事には昔から抵抗のなかったオレは
ジーンズのボタンを外し トランクスを下ろして 
硬く長くなったチンポを彼女に見せた
「んふ♪あったかい♪」とオレのチンポを握り 擦ってくる
片手で男がオナニーするように擦ったり 
擦りながらもう片方の手のひらで亀頭を摩ったり
皮を上下させ「皮をたるませて・・・こうするの気持ちいいんでしょう?」
などと言い オレは声を押し殺すのに必死だった 

声は必死で押し殺していたが 射精は我慢する必要はないと思っていたため
手コキが続いた後 大量の精液を射精した
「あ 出ちゃったねぇ 気持ちよかった?」と彼女は精液でベタベタのに
なった自分の手とオレの亀頭を見て微笑んだ

一旦カラオケの部屋に戻ったが ふたりは他の人たちから完全に怪しまれ
からかわれつづけたが その後も囁きと背中への愛撫はまた続き
結局ふたりは一曲も唄わずに カラオケはお開きとなった

店を出た後みんなが気を使って先に帰った 店の前に取り残されたふたりは
「どうしよっか?」
と顔を見合わせ 実はお互いホテルに行こうと思っていたのだが
繁華街では無かったため 歩いて行ける距離にはラブホテル等は無く
そのうえ飲み会とカラオケで所持金を使い果たした事に気がつき 
途方に暮れて 近くの公園で一夜を過ごした 

結局公園でも明るくなるまでは 手コキ・乳揉み・キスはつづき
フェラチオもしてもらったが セックスには至らなかった

その公園でのこと 自分ばかりじゃなんだからと思い 彼女の下着に手を入れ
性器に指を入れていじってみたが 彼女は平然とした顔で
「すっごい濡れてるでしょ?」と言ってにこやかにしていた
女子トイレで悶えていたのは 胸が一番の性感帯だったためで
性器は中もクリトリスも胸ほどは感じないとのことだった。

次の日バイトに行くと 巨乳も出勤していて 昨日まで敬語だったくせに
仕事中でもタメ口で話すようになった
仕事中なのに 巨乳をオレの背中に」押し付けてきたりもした

彼女とは結局それっきりで オレが進学の都合で先にバイトを辞めた 
「友達になってよ」とも言われたがなんだかそのときは邪魔臭くって 
生返事だけして 電話番号も聞かなかった

みなさん私の拙い文章に支援してくださいまして
ありがとうございました

手コキ体験談は以上で終了です 実はもう一人いるのですが
そっちはその後付き合ったので 書くのは止めておきます

進学後 この話を友達にしたら
「童貞のクセに セックス以外だけ体験してるのが許せん!」
と怒っておりましたw
いい思い出です

酔った姉とSEXしてエビ反りイキ

kage

2016/11/08 (Tue)

酒にまつわる失敗談というか
姉とHしてしまったww



僕はつい先日、姉(27)と二人で、かなり奇跡的に珍しい事なのですが、居酒屋に行きました
日でありました)「ゴハンないし、てきとーにどっか食べにいこっか。」と言い出したのがきっかけでした。

姉のオゴリなので僕はついていくことにしました。
すると、居酒屋で姉の知り合いという人がおり、
「これから駅前の店にのみに行くとこ。よかったらキミらもこない??」
と姉が誘われていたのです。そして2軒目にいったのです。
姉はこの段階で、ビールと日本酒を飲んでいました。

その2軒目の駅前の店ってのは、こじゃれたバーで、姉はここの常連なのでしょうか。既に座っている客とも面識があったようです。
そして進められるがままに酒をのみ、ここで姉はさらに追加で焼酎、ブランデーを飲みました。
それから店の客数名を連れてカラオケへ。ここで姉はさらにカクテルとハイボールを飲みました。

帰りの話です。いい年した大人の姉が、本当にサイフの中がスッカラカンという状態になりました。僕は最初からサイフなんて持っていってませんでした。
家まで歩いて40分くらいの距離ですが、歩けないこともないので、僕は 「尋常ならざる酩酊」 をしている姉を連れ、40分の道のりを歩いて帰る事にしたのです。

その前に少し、姉を紹介しておくと、酒には強い。とは聞いていましたが、酒にだらしないタイプでもなく、家ではしっかりと母親の代理をし、責任感もあり、意外とちゃんとした姉なのです。
仕事でも社員雇用でひとつの会社でずっと勤めていました。僕だって、今回のように、姉が 度の過ぎた酩酊 をしている姿なんて始めてみました。

姉は「あれ~~タクシーは~~~」なんていってますが、「ねーちゃん、金ないからww 歩いて帰るしかないやろwwwww」とベロンベロンになる姉の腕を掴み、一緒に歩いていきました。歩いている道は川沿いでした。

姉はしっかりと僕の腕につかまり、腕に微乳を押し付けていました。事あるごとにフラフラし、つまずき、そのたびにぺちゃんって尻もちをつくのです。
姉は近所でちょっと食べて帰るだけ。っていう格好だったので、姉は家着のミニスカに中はTシャツ コートだけお出かけ用。だったので、尻もちをつくたびに、足を大開脚させ、薄緑色のパンツをバコーン!!ってさらしているのです。

あ、そうだ。誤解があってはなりませんので、先にいっておくと、今だからこそ、こうして冷静な時分に記事をかいているから、読者の方は、「このとき弟は正常なんだな」って誤解を生む内容ですが、僕も姉同様に飲まされまくり、姉ほどではないですが、かなり酩酊しておりました。

そして姉は何度も何度も尻もちをつき、こけました。
もう、ここまできたら、僕にも吹っ切れてた部分もあったので、「起きて。はい立ち上がる。そして歩く。そして前進」と姉を動かす事だけ考えてました。

でなんとか、やっと姉を家につれてかえりました。
玄関につくやいなや、寝始める姉。リビングまで引きずり、そのままで寝かせたのですが、道中が暗くてわからなかったのですが、姉はどうやら歩きながらどこかでオシッコをしてしまってたようでした。パンツがアソコからお尻の部分にかけて湿っていたのです。

僕は姉のパンツを脱がせ、簡単に水洗いして洗濯機に放り込みました。
そしてリビングに帰り姉を見ると、マンモロさせながらグーグーと寝ています。意味もなく、そのワレメを見ている僕。そんな状態が続きました。

先にも言いましたが、僕もかなり酩酊している方だったので、家についた。
あとは寝るだけ。という安心感からか、何をどう思ったのか、(ちょっと暇つぶしにねーちゃんの中に指いれてみよっかな)って思ったのです。

何の葛藤もなく、とりあえず中はここだな。と思って中指を入れてみると、中は濡れているのでしょうが、外側が乾燥しており、姉のビラビラが指にひっかかりうまくはいりません。
そこで両手の指で姉のビラビラを一度広げ、ピンクの部分の穴に直接指を入れると、意外と中はスムーズに入ったのでした。

そしてこんなことを考えてました。(今まで何人この中にはいったんだろうな・・・)って。
そして中指だけ中にはいった状態で、ガバガバ度チェックではありませんが、中を一通り確認すると、処女ではありませんが、かといいてヤリマンというわけでもないような、簡単にいうとけっこうシマリがよかったのです。

自分では(ネーチャンに対してなにやってるんだろうな俺wwww)みたいな気持ちもありましたが、いくら姉の体といえども、指に伝わる感覚は、女性の中の感覚なのです。僕はとりあえずしばらく姉の中を指でかきまわしていました。

すると姉に変化がありました。時折、体が動き、声が出ているのです。。。。しかし。。。寝ているようでした。

Gスポットを念入りに刺激すると、姉は本格的に体を動かし始めました。そして暫くしないうちに、声も出すようになってきたのです。

僕の中では(ねーちゃんに対してなにやってるんだろうな俺)という感覚なんかより、姉とかそんな事を考えるのじゃなく、僕自身も「エロモード」のスイッチが入っていたのです。

ですが、やはり姉というのがあるのはあります。姉にキスしたいとも思いませんし、姉にフェラされたいとも思いませんでしたし、姉のアソコを舐めようとも思いませんでした。

ただ、肉体的な快感。だけでした。

中に指を入れたら、自分の彼女や、以前の彼女の中に入れたのと同じ感覚がある。そして姉かもしれませんが、ちゃんと快感を与えたことによる反応もある。
そしたら、自分の息子を中に入れても、僕は興奮できるんじゃないか。というような思考です。文章にしたら長いですが、当時は思考というより感覚です、。

わかってもらおうと、長々と文章にしても、きっとわかってもらえない感覚かもしれません。
ただ、同じような経験をした方なら、もしかしたら、当時の僕の感覚がいかなるものであったか理解していただけるかと思います。

僕は自分のトランクスを脱ぎ、姉の足を広げました。そしていい具合に濡れているアソコに少しずつ、痛みを与えないように、姉の液で自分をぬらし、ゆっくりゆっくりと入れていったのです。

僕の精神面も酒で狂ってたのかもしれませんし、あるいは、こんな背徳な事をしているっていう興奮からかもしれませんが、今まで経験した誰よりも気持ちよかったです。

姉の中にいれ、すこしずつ力を入れ、奥まで入れる。そしてまたゆっくりと出し、また奥まで入れる。それを繰り返しました。
まるで姉のあそこが意思をもっているかのように、僕の息子をくわえこむのです。(あまり濡れていないところに生で入れたからかもしれませんが)

姉は寝ているので腕を自分の目の上に置き、台所の明かりを遮断したようなポーズのまま、「ああ・・ん・・・ああ・・・ん・・・」とゆっくり声を出していました。すると少しずつ濡れてきている様子でした。

そしてゆっくりゆっくり出し入れするのも、おっくうになりリズミカルに腰を揺らし始めたら、姉は「アッツ!!アン!!アン!!アンッ!!!」と今までに聞いたことのない可愛い声を出し始めました。
すると、さっきはあまり濡れてないな。って思ったのに、どこからこんなに湧き出るのだろう、とおもうくらい、中からジュワ~~って汁が染み出てきました。

しかし、姉は起きて僕の目を見ることなく、ずっと目を腕で押さえて寝ている状態を保ったままでした。

そして僕が70%くらいに上ってきたとき、ピストンの速度を上げ、姉の両足を自分の両肘の内側にかけ、より大開脚させながら入れると姉も「アンアンアンアン!!!!イク!!!!」と言い腰をえびぞりにしたのです。

僕は95%くらいになりました。もうどうにでもなれ!!!!っていうやぶれかぶれな心境でパンパンパンパン!!!!!!!って腰を激しく連打すると、姉が突然「イク!!!ダメ!!!ヒロシ!!!(僕の名前)外にだして!!!!」って、最後の僕の名前を酔ったときの声でもなく、いつもの姉の声でハッキリいわれました。
僕はめくれあがった姉のスカートの内側に射精すると同時に、いっきに精神面でも目が覚め、
とんでもない事をしてしまった!!!!!!
という今までに味わったことのない、ダークな気持ちになったのです。

姉はまだ余韻が残っているのか、スカートや下腹部は精子まみれになり、足を閉じる気力もないのか、お尻まで汁を垂れ流したアソコを見せながら、時折、腰をビクッと動かしながら、腕だけはまだ寝たフリをして目をおさせていました。

それから僕は逃げるように姉から離れ、自分の部屋に入りフトンを頭にかけました。

それから2、3日姉を避け続けました。ずっと欝でした

しかし、同じ家に住んでいるのでいつかは顔を合わさないといけません。とうとう姉が僕の部屋にきたのです。

「このまえごめんなww 私変なことしてない??w」っていう明るい第一声でした。僕は「うん?うーん別に」と答えました。

きっと姉は全部わかってるんだと思います。ただ、姉も悩んだでしょうが、いつまで経ってもこの状態でいるわけにもいくまい。と明るく忘れるように振舞ったんだと思います。

僕はその言葉に甘え、姉とはもとの通常な関係に戻ることができました。そしてそれ以来、僕も姉も、あんなにひどく酒を飲むことはありません。

しかし、あれほどひどく酒を飲むことはありませんが、酒を少しでも飲んだときは、姉に対してムラムラし、姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました。
今まではそういうことがなかったのに。ただ僕の中でなにか脳内の回路が狂ってしまったのかもしれません。