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外人パブで硬いオッパイの中国人女性をお持ち帰り

kage

2016/11/22 (Tue)

外国人パブにハマっている俺



金髪の白人美女から東洋人までさまざまで、なかなか楽しいものです。

先々週の金曜日のこと。

お店に行くと、中国人の子が私に付いてくれました。

お店に行ったのは、飲み会の3次会で、

ベロベロに酔っていたため、ロレツが回らない状態でしたw

でもその中国人の女の子は、

片言の日本語で169cmの26歳だと言っていたことは覚えています。

顔もなかなか綺麗な顔立ちで、

女子十二楽坊のメンバーのような綺麗な人で、

とにかく褒めちぎりました。

「かわいいね、素敵だよ」とか。

本当に綺麗な人だったので、褒めちぎっても、

自分自身全然抵抗はありませんでした。

でも、あまりにも酔っていたため、名前も覚えていなく、

何を話したかも覚えていませんでした。
先週、また飲みに行く機会があり、

先週付いてくれた女の子の名前も顔もはっきり覚えていなかったために、

フリーで入ることにしました。

席に着き、女性を待っていると、

何と先週私に付いてくれた中国人の彼女でした。

ここには、相当な人数の女性が働いているため、本当に偶然でした。

お互いに「あー!この間の人!!」

彼女の名前はチャン(仮名)

先週の失敗もあり、それほど酔わないようにしてお店に行ったため、

今回は名前を覚えて来ましたw

先週のことを彼女は覚えており、いきなりベタベタしてきました。

なんだ?と思いながら、話を聞いてみると

「コノ前、オ店ニ来テクレタ時、カッコイイ人ダト思ッテイタノ」

だと。

それと、

「アナタノ言ウコトハ、何ダカ心カラ信ジレルノ」

何だ?誰かと勘違いしてないか?とも思いましたが、

先週は泥酔状態だったので、

何を言ったのかほとんど覚えていないので、

何か彼女が喜ぶような褒め方をしたのでしょう。

今日は、胸がはみ出そうなセクシーな黒い洋服を着ていました。

触りたい!という衝動にかられながらも、

ここのお店はそう言う系統のお店では無いため、

股間が膨らんでいるのを隠しながら話をしていました。

そんな時、突然照明が暗くなり、チークタイムになったのです。

他のお客さんは踊ったり、話をしていたり、おのおの楽しんでいたようです。

私の方はと言うと、突然彼女が私にキスをしてきたのです。ビックリ!

店員に見つかるとマズイかな~と思いながらも、私の理性は吹き飛びました。

薄暗い照明の中で、今にも胸が出そうな服の隙間から手を伸ばし、

26歳の張りのある胸を揉みました。

触ってみると見た目の通り、胸は大きく

「胸の大きさいくつ?」と聞いてみると

「Dカップ」と彼女は答えました。

時が経つのは早いもので、

もう制限時間の一時間が過ぎようとしています。

店員さんに

「延長いかがですか?」

と聞かれたのですが、あまりお金も持ち合わせていなかったのですが、

何とかあと一時間は延長できそうでした。

思わず「延長!!!」

隣で、ニッコリ彼女が微笑みましたw

延長した後、店員さんに見つからないように、

ボックスのイスに隠れてキスをしたり、胸を揉んで楽しんでいました。

そんな時、彼女から

「今日、家ニ帰ルノ?」

「何で?」

と聞き返すと、彼女は

「今日オ店、朝4時ニ終ワル。ソノ後会イタイ」

「え?朝4時???それはきっついな~(><)今日は家に帰る予定だったけど・・・。ホテルに泊まって待ってたら、本当に会ってくれる?」

「ウン(^^)」

交渉成立です。(内心、ホテルに来たらSEXしてやるぞ!とやる気マンマンでした)

延長の一時間も終わり、早速ホテル探しです。

時間も深夜0時を超えているし、

土曜日の夜でもあるため、ホテルも見つかりません。

でも何とかシングル一部屋が空いているビジネスホテルを見つけました。

でも、まだ0時30分。

後3時間半もあります。

お風呂に入ったりしてもまだ時間が余ります。

携帯の目覚ましを朝3時30分にセットして

準備万端にベットに入りました。

しかし、これから起きようとしている出来事に興奮しているのか、全然眠れません。

ベットでは横になるだけで、目が冴えて冴えてどうしようもなかったです。

ようやく3時半になったので、洋服を身に付け、いざ出陣!です。

外はまだ寒くコンビニでお茶とコーヒー、

おにぎりを買い彼女の待つビルへ向かいました。

ちょっと早く着き過ぎ、寒い夜空の中で20分待ちました。

そうすると、彼女は中国人の友人5人と店を出て来ました。

しかし、店の前だったため、ちょっと通り過ぎたところで、

携帯に電話をしました。

「あっ俺、今どこに居るの?」

「店デテ、チョットイッタトコダヨー」

「俺店の前で待ってるから、戻って来て」

「アッ居タ居タ!!」

腕を組みながら、買って来たお茶を渡し、ホテルに向かいました。

もうすっかり恋人気分です。

ホテルに入りしばらくすると、

彼女から中国に居る彼と別れたと言う話が出ました。

私は

「じゃ今日は、俺とチャンは彼氏と彼女ね!」

と言うと嬉しそうに、

「ウン。嬉シイッ」

お互い、また唇を合わせました。

(本当はこの時、早くHしたい!と言う気持ちが大だったのですが、焦りは禁物。

俺って口上手いな~と自分で感心してしまいましたw)

私は、彼女に

「シャワー浴びたら?」と促したのですが、なかなか入ろうとしません。

「どうしたの?」と聞くと

「Hノ経験ハ、有ルケド、恥ズカシイ・・・」

男心をくすぐります。

もう俺の股間は大きく勃起していたので、チャンの服を半ば強引に脱がせました。

胸は形の良い乳房と、ツンと上を向いた乳首が現れました。

私はオッパイフェチなので、見ただけでカップサイズがだいたい分かるのですが、

「ほんとにDカップ?なんかFカップ位あるよ!?」

「Dカップダヨ!」

彼女はあまり大きい胸が好きではないようです。

多分、小さめに言っているのだと思います。

しかしノーブラだったので、カップは確認出来ず。。。

がっ、私は目の前の巨乳を見て大満足w

シャワーも浴びない、彼女のオッパイをむさぼりました。

でも、少し硬いオッパイなのです。

硬いというか、パンパンに張った胸と言うのでしょうか。

普通の女の子と比べ硬いんです。

若い証拠でしょうか。

彼女も私に舐められたのがきっかけで、大胆になって来ました。

「シャワー浴ビテ来ルネ」

しばし待っていると、バスタオルを巻いた彼女がお風呂から上がって来ました。

私が、バスタオルを剥ぎ取ると、

パンティーはレースで出来た黄緑色のTバックを履いていました。

眼も冴えるようなパンティーも、ゆっくり脱がせました。

(心の中では、おー!もう少しで中国4000年の伝統のオマンコが見れる!と不純な考えしかありませんでしたw)

しかし、いきなりオマンコをいじりません。

首筋や胸、ふとももから足の指までじっくり舐めました。

もう彼女は、それだけで感じまくり。

「ア~ン、キモチイイ!、アーン」

(日本人と全く同じアエギ声を出すんですねw初めて知りました(^^))

そして、お待ちかねのオマンコです。

彼女は毛は剃っていませんでしたが、薄い恥毛でした。

お腹の方からじっくり舐め、どんどん核心へ迫って行きます。

そして、中国4000年の伝統のオマンコ、開帳です!!

不純だらけの私でしたが、正直感動しました。

日本人と同じ黄色人種なので、

アソコの色はあまり期待していなかったのですが、

オマンコの周りには、産毛のような薄い毛しか生えておらず、

オマンコの色が少しも黒ずんでいないのです。

オマンコを手で掻き分けると、とても綺麗なピンク色をしていました。

もう私も本能のまま、彼女のオマンコを舐めまくり、吸いまくりでした!

全く匂いもなく、とても舐め易いのです。

こんな綺麗なマンコ滅多にお目に出来ない!と思いながら、

膣から流れ出て来る愛液を吸い、クリトリスを舌で攻めました。

彼女のオマンコはとても感度が良く、膣がとてもキツイんです。

中指を膣に入れましたが、指1本だけで精一杯でした。

こんなにキツイ膣は初めてです。

彼女は、朝4時の早朝、しかも隣の声が漏れて聞こえてくるのにも関わらず、

もの凄いアエギ声を出していました。

「アーン気持チイーー、アナタ、トテモHジョーズネー」

そりゃそうですよ。

舐めたことも無い足の指まで舐めて、じっくり攻めたんですからw

一通り、攻めが終わった時、彼女に聞いてみました。

「気持ち良かった?イッタ?」

すると彼女は

「トッテモ気持チヨカッタネー、2回イッチャッタ・・・」

「アナタ、今マデデノ人デ、一番Hガジョウズネー」

「ほんと?2回もイッテたの!?分からなかった(^^)」

今度は、私が攻められました。

オッパイを吸われ、顔がどんどん下に向かって行きました。

そして、パンツ姿の私だったのですが、全て脱がされました。

「ワー、大キイー。アナタ痩セテル、何デコンナニ太クテ、大キイ!?」

(そんなの知らないよw確かに、風俗嬢からも普通の人より大きいと言われます)

彼女は小さな口を大きく開けて、亀頭から裏筋、先っぽも丁寧に舐めました。

このまま舐められていたら、射精してしまうと思い、

体位を変えて、ファラチオを止めさせました。

もう入れたくて我慢出来なくなった私は、

大きくなった私のペニスを、生のまま、

彼女のオマンコに挿入しようとしました。

彼女は生で入れられる抵抗はありませんでした。自然の流れです。

しかし、入らないのです。

ゆっくりやってもどうしても入らないのです。

だんだん、私のペニスが痛くなって来て、萎えて来ました。

その時!彼女と体が一つになりました。

(あー良かったー!このままSEX出来ないのか・・と、本気で思いました)

彼女のかわいい表情を見ていると、

彼女の膣の中で大きくなって行くのが分かりました。

「痛い?大丈夫?」と聞くと

「太イチンチン、好キカモッ、気持チ良イ」とバカな事を言っています。

最初は正常位、そのうち彼女が起き上がって、座位。

彼女の腰は、自分の気持ち良いところにペニスが当たるように、

上手く擦りつけて、激しく動いていました。

私も半分眠いし、まだ酔いが覚めていないせいか、

自分でも驚くくらい長持ちしてましたw

あんなにキツイ膣で締め上げられたら、普通だったら30秒でしょうw

しばらくすると、私も射精感が出てきたので、彼女に

「どこに出して欲しい?胸?口?」と聞くと、

「薬飲ンデルカラ・・・」

「ハッ???」

最初、意味が全然分かりませんでした。

「ピル飲んでるの??」

「ウンッ」

そうと分かれば、生中出しです。

外国人に初の中出し(ブラボー!やったねって感じ)

正常位に戻し、私の腰のスピードはアクセル全開。

彼女も「モーダメ、イッチャウー!マダ!?」

マダ?って何だ?と思いながらも私も限界に来ました。

「チャン、愛してるよ。チャンの中に出すよー!」

「ウン、キテキテキテ。出シテー!気持チイー!」

彼女の膣の奥で、私のペニスが波打ち、精子がドクドクと放出されました。

国際交流をした瞬間でしたw

彼女も放心状態で、何度もイッテたようです。

マダ?の意味は、彼女も限界で、私と一緒にイキたかったようです。

SEXが終わった後、彼女に聞いてみました。

「いつからピル飲んでるの?」

「ピル。タマニ飲ンデルヨー。一回飲ムト、半月カラ1ケ月位飲マナクテ良イ薬、中国ニ有ル。赤チャン作リタクナイ人、中国デハ皆ンナ、飲ンデルヨ」

へ~~っ!と感心するばかりでした。

さすが中国。

避妊に関しても4000年の歴史があるのですね。

その後、彼女と私はシャワーを浴び、服を着替え、

エレベーターのところまで、彼女を送りました。

「また会ってHしようね」

「ウン。アナタHネ、今マデデ、一番Hガジョウズダッタ」

別れ際にキスをし、まだ朝日も昇っていない、

早朝の繁華街に彼女は消えて行きました。

しかし、つい先日チャンから突然電話がかかって来て、

「中国に帰る」と言う連絡が入りました。

最後に会ってお別れの中出しSEXを楽しもうと思ったのですが、

会う時間が無くそのまま中国へ帰ってしまいました。

とても悲しかった。

いつの間にか、チャンを好きになってしまってたんですね。

思い出をありがとう。

また日本に帰って来たら連絡ください。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

出会い系でマシュマロおっぱいの巨乳彼女が出来ました

kage

2016/11/22 (Tue)

出会い系でのSEX体験告白です


相手は口元の写メのみ掲載

週末深夜の掲示板に暇だから電話しよう、との書き込みと上記の写メ掲載。

番号付きでメールするとすぐに掛かってきたので出てみるとロレツがおかしい

明らかな酔っぱらい。一応話してみるが全然会話にならない。

適当に相づち打ちつつ1時間位経過。

理解出来た内容は、家が近い事と、酒大好きで

この日も数時間程一人で飲んでたが、

寂しくなってサイトで電話相手募集したとの事。

この時点で3時頃になってて酔っぱらいの相手も辛くなり、

そろそろ寝ようかなとほのめかすと、

突然海が見たいから連れてってとか言い出したw


俺)いやいやもう眠いし

女)いーじゃん連れてけ

俺)もう3時だし…

女)なんだよwよえーなwお子様は早く寝ろw

俺)そこまで言われたら行ってやるよ!今からすぐ迎えに行くから待ってろよ

女)えっ?まじで来んの?うけるw

てな感じで女の煽りに屈して海に行くことにorz

正直声の感じや泥酔っぷりからオッサンみたいな女を想像して

全然乗り気じゃなかったが、電話しながら案内されつつ目的地に到着。

酒瓶片手に持ったオッサン女が来たら逃げようかなと思いながら

待ってると、凄い小柄な女の子がキターw

身長150あるかないか位、

しかも顔は小池栄子を幼くした感じで普通に可愛い!

以下栄子。

じゃあ行きますかと車に乗り込んだ栄子をちら見すると、

上着を脱いだ格好がエロい。乳も小池栄子級w肩紐づり落ちてますよw

冷静を装いながら海に向けて出発し、

道中で春に高校卒業した19才フリーターと判明。

高まる期待w

てかその若さでかなりの酒豪っぷりに感服w

この後の展開に備えるべく途中で寄ったコンビニで

栄養ドリンク、コーヒー、ブラックガムを購入、

栄子は缶チューハイ購入まだ飲みますかw

なんだかんだで海に到着して砂浜をブラブラしながら語り合ってると

栄子の酔いが覚めてきて

空もだんだん明るくなってきたので勝負にでる。

俺)今日は楽しかったよ!最初はどうなるかと思ったけど普通に可愛い子で良かったw

栄子)私こそ楽しかったよ!まさか本当に来てくれるとは思わなかったしw

俺)これからどうしよっか?なんか眠くなってきちゃったよ…

栄子)んー、まだ帰りたくないな…

俺)じゃあうちで一緒に寝よっか?

栄子)うん…行く!

よっしゃあああ!車に乗り込み家へ向かう途中、

栄子はまたチューハイ購入

酔っぱらって照れ隠しか?可愛い奴め

帰宅して早々にベッドへ潜り込む。

そして自然に唇を重ねる二人…

キスがめちゃめちゃエロい!舌が柔らかく絡み付いてくる!

俺速攻でフル勃起wがしかし…

栄子)ゴメン…実は生理中なんだ…

俺)まじか!でもキスして抱き合ってるだけで落ち着くから大丈夫だよ…

俺冷静に返しながら内心涙目www

こうなったら豊満な乳だけでも揉んでやるw

俺)おっぱい触りながら寝ていい?落ち着くんだ…我ながらキモい発言乙

ブラを外して揉んでみるとすげー柔らかいし!噂に聞く水パイでしたw

しかもFカップとの事!

落ち着くわーとか言いながらディープキスしたり乳揉みながらまどろんでると

栄子の様子が変わってくる…

栄子)なんか気持ち良くなってきちゃったよお

俺)ゴメン…もう止めるね!じゃあ寝よっか

そろそろまじで寝ようと思ったら栄子が自分の手をペロッと舐めて

突然俺のパンツの中にインサート!?

唾液でヌルヌルにして手コキしてきやがるw

ちょっwこいつwかなりの猛者だww気持ち良すぎるw

俺)栄子…駄目だよ…我慢出来なくなっちゃうよ

栄子)だってえ…触りたくなっちゃったんだもん!凄い固くなってるよ…舐めてもいい?

もちろんですともwフェラで抜いてくれるのかなと思い、好意に甘える事にw

唾液をたっぷり含ませたフェラテクも最高です!

栄子)ヤバイよお…入れたくなってきちゃったよお…

俺)俺も栄子に入れたいよ…でも生理中なんでしょ…

栄子)うん…でも我慢出来なくなってきた…

クチュクチュ手コキしながらおねだりする栄子…

ええいままよ!ゴムを持って参れ!!

性欲に逆らえる訳もなく流血覚悟で一戦交える事にw

念のため布団が汚れないように騎乗位で挿入!

経血か愛液か分からんが栄子の中はグチョグチョに濡れまくり。

気持ち良すぎる!しかも凄い締め付け…

マソコの入り口辺りで敏感な亀頭辺りを締め付けてくるのがヤバすぎる…

それヤバイって言うとSっ気があるのか不敵な笑みを浮かべながら続ける栄子。

下から眺める巨乳にも興奮しすぎて揉みながらたまらず暴発w

俺)早くてごめんね汗

栄子)気持ち良かったから大丈夫だよ

俺)いやいや…絶対満足してないでしょ!

栄子)馬づらが満足してくれたならいいって

なんてええ子なんや!抱き締めてイチャイチャしてると、

早くも息子が回復してきたので2回戦に突入したのは言うまでもありません

次は主導権握れるようにバックでしたけどさらに締まりが良くなり惨敗

そして昼過ぎまで寝て、起きたら家まで送り届けて解散。

その後定期セフレに発展し告白されるが、栄子の酒癖の悪さが気になり保留。

数ヶ月後にはエロい体とベッドテクに俺もハマってしまい

改めて告白して晴れて恋人に。

ザーメン飲んで「ご馳走さまです」って言うのは今の所あなただけです。

色々あったけど幸せになってますか?

別れを決めた時は会社のトイレでマジ泣きしました。

イケない女をクンニアクメを体験させてアクメ調教

kage

2016/11/22 (Tue)

俺の調教体験です


某所で質問
相談の回答員をやってるんだが
彼とのセックスで相談してきた女がいた


彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。
オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。

基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw

もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。

実際話を聞いてみると、今までの歴代彼氏とのセックスでは、挿入はもちろん愛撫でも逝ったことがないとのこと。

じゃあがんばんなくちゃって思って、月1~2回の頻度だったけど調教を開始したんだ。

初逝きは2回目で、指でクリを愛撫してて「お願い止めて。誰にも逝かされたことがないの。怖いから止めて。」とか訳わかんないことを言いながらw

4回目のクンニ連続逝きでスイッチが入った感じ。

5回目で逝きっぱなしで失神を経験して、1年過ぎたころには乳首や耳の愛撫で逝くようになって、感じやすさが頂点に達した感じになった。

本人も認めているドM体質で、こっちが提案することにはほとんど拒否しない。

5回目の連続イキは身動きできないように手足を拘束して指と舌とバイブと電マを使って徹底的に責め、麻縄で緊縛してのちょっとしたSMプレイも普通にやるようになった。

首輪をすると従順になって見ている前でオナニーさせることもできたし、ホテルまでのドライブ中にバイブを渡すと助手席で逝きまくっているしで、本当エロくて楽しいおもちゃだった。

帰りの車の中では俺のチ○コをずっと触っていたりもするし、人気のない駅のホームの自販機の陰で抱き合ってキスしながらクリを弄られてガクガク痙攣してたりなんかもしてた。

リモコンバイブを買ったときなんかは、自分から着けるって言いだして、人前で逝ってみせたりも。

アナルにもチ○コに近い太さのバイブが入るようになって、「おちんちん入れてもいいよ」って言いだした今年、2か月ほどやれない日々が続いたと思ったら、突然別れましたってメールがきた。

俺と一緒にいる方が楽しいし、俺の方がずっとり優しいし、大事にしてくれる(これは疑問w)って事に気付いてしまったとのこと。

同時に、「あなたのことを好きになってしまうと困りますから、これで終わりにしたい」とも。(俺は単身赴任中の既婚)

最後は先日の話でした。
ああ~、アナルでいい反応するようになってたのに惜しい