力づくで触られたくてノーパンガードルで電車に乗る恥辱願望OL
2016/11/09 (Wed)
私は、27歳にして離婚しました。子供は、8歳と6歳の男の子と女の子で2人共私が親権を取って実家に戻り会社に通勤しています。
離婚しても、元旦那より営業所の責任者の為給料は良くて実家暮らしになったので、以前より経済的に良くなりました。
子供達も両親が見てくれるので、仕事が遅くなっても安心して子供達の為に仕事に専念出来ていました。
離婚してから半年間の間エッチも無くSEXをやりたい時もありました。
仕事で取り先の会社での接待や打ち合わせの時に○○○株式会社の担当窓口の部長さんは、決まって私のお尻を触ったたりいやらしい言葉を私と2人きりになった時にしてきます。
最悪だったのは、私が酔ってしまった時にブラウスの上から胸を触ってきたりスカートの中に手を入れてオマンコを刺激されたりキスされた事です。
刺激されて、エッチな気持ちになりホテルに連れて行かれそうになった時は、なんとか理性が勝って回避出来ましたが、私のオマンコは濡れていて欲求不満になっている私がいました。
いつかは、あの部長さんを受け入れてしまうのか、レ○プされる心配がありましたが、解放されました。
なんと、営業所の移転に伴って、この会社担当エリアが変ったのです。
私は、やっとセクハラ部長さんから解放されたのに違う問題が発生がありました。
せっかく、あの部長さんのセクハラ行為から解放された見返りに、新しい営業所は、実家から遠くなって電車も逆方向。
しかも上りなので今までとは違う混みかたの中1時間30分もかかる様になってしまい、それだけでも大変なのに、新しい営業所の初出勤に痴○に遭ってしまいました。
しかも、複数の男の人達にストッキングを破られて、私のオマンコは、パンティをずらされて男の人達に指で刺激され、胸もブラウスのボタンを外させられて・・・。
ブラもずらされて胸を直接揉まれて乳首をいじられると、
セックスもご無沙汰だった私の身体に何かのスイッチが入ったかの様に感じました。
電車の時間や車両を変えても痴○される日々が続いて、欲求不満の私は、段々と快楽に溺れて痴○されるのを受け入れいます。
あまり言いたく無いのですが、痴○され続けていると、段々と気持ち良くなって、
抵抗しているふりみたいな感じで、服装も最近は露出の高い物を選らんたりしてストッキングもガードルに替えて、パンティもTバックに。
すると、痴○してくる男の人達は、私のオマンコを激しく弄ってきて凄く凄く凄く気持ちいいのです。
このまま_、快楽に落ちてはいけないと思うですが、複数の男の人達に痴○されるのを受け入れいます。
複数の男の人達に痴○されるのが、今までに無い快楽を味わって、男の人達の指がこんなに気持ちいいものかと思って、もしSEXを複数でしたらと想像しただけで私のオマンコは、熱く熱く熱くなって濡れてくるのが分かります。
思えば、半年以上エッチから遠のいていたののと、家では親と同居だし子供達と同じ部屋なので、オナニーをする事も出来ませんでした。
残業の度に営業所のオフィスでオナニーを我慢出来ずに、男の人達に痴○される妄想をして、欲求不満を解消するためにボールペンでオナニーをしたこともありました。
痴○されるのも、時々から毎日痴○される様になって、
男の人達の人数も増え、あらゆる所から手が伸びてきてエスカレートする痴○に嫌がる振りをしながら、快楽を味わっている淫乱な私がいます。
今までは、手を持っていかれてズボンの上から、おちんちんを触らさせられていましたが、今では、ズボンの中で生おちんちんを触らさせられたり、ズボンから出している生おちんちんを触らさせられています。
男の人達のおちんちんは硬くて太いおちんちんや長いおちんちんがあって、私のオマンコに入れて欲しいと心の中で思っています。
私は、いつもの様に残業して一人になってからネットで『痴○』と検索すると、痴○体験とか痴○掲示板とか痴○動画がたくさん出てきました。
私は、痴○動画をクリックして題目の『痴○に溺れて犯される人妻』を選択して見てみました。
動画の内容は、旦那さんと夜の生活がご無沙汰になっていて、通勤中に突然痴○を目撃してしまって見ていると人妻の人も痴○されてました。
抵抗しないで痴○行為を受け入れてしまって、仕事が終わり自宅に戻って思い出してオナニーをして、翌日も痴○されて電車を降りてトイレで2人のおじさんに犯されて、
次から電車に乗る時からノーパンノーブラになり複数の男の人達に痴○されて3人の時や5人の時もあってトイレやホテルでSEXして快楽に溺れていく内容でした。
動画を見ている時に、人妻がバックからおちんちんを入れられて前では、2本のおちんちんをフェラをして犯されている場面で、
私は我慢出来ずに私も犯されているイメージで口で2本の指をおちんちんに想定してフェラをしてオマンコに指を入れて犯されている事思いオナニーしていました。
私も犯されたい淫乱な私を自覚していました。
その日は、遅くなってしまってので、家がある駅を降りていつも通らない公園を横断する近道を通る事に
しました。
ここを通れば15分は、出来るからという思いと動画を見た時に人妻が公園で犯された事で、私ももしかしたらと
いう淫乱な私が期待して通って帰る気持ちになってしまいました。
後ろから誰かがついてはきている気配は、ありましたが何も無く家に着いて期待外れでした。
私は、その日を境に公園の近道を通って犯される期待をしながら帰る様になりました。
その期待は、1週間後にやって来ました。
その日は、朝からいつも通り複数の男の人達に痴○されて、私のオマンコは疼いてすぐにもオナニーを
したくて我慢していました。
運悪く、今日は、営業所のみんなと業績アップの打ち上げがあっていつも通りに残業してオナニーを
する機会を失い欲求不満の状態で打ち上げに参加しました。
打ち上げが終わってみんなと別れて駅に行くとホームは、電車の遅れの為に人で混雑していました。
電車が来ると私は乗り込んで、電車が動き出すとすぐにお尻を撫でてきました。
私は、痴○漢だと思い抵抗する振りをしようと思いましたが、早く触って欲しくて抵抗しないとスカートの中に
手が入ってきて、私のオマンコを刺激してTバックをずらして直接指が入ってきました。
オナニーを出来なかった私には、刺激的で酔っていたかもしれませんが足を広げてお尻を突き出した。
そうすると、痴○をしている男の人は、ブラウスの上から胸を揉んできてオマンコにも指を入れてきました。
前にいた男の人も痴○されているのに気づいて、私のブラウスのボタンを外して胸を揉んできて
ブラをずらされて乳首をいじられて快楽に溺れていきました。
気づくと、私に痴○している人は、2人から増えていてあらゆる所から手が伸びてきて、胸やお尻や太ももにオマンコまで触られています。
淫乱な私の中で、もっと強く強く触ってと心の中で叫びました。
私の降りる駅が近づくと、痴○行為も無くなり、私は服を直して電車を降りて近道を通って家に向かいました。
いつも通りになった公園の近道を帰りながら物足りない痴○行為を考えながら、おちんちんを舐めたい、オマンコにおちんちんを動画みたいにバックから犯されたいって考えるとオマンコが熱く濡れてきているのが分かります。
そんな事を考えながら公園の中を歩いていたら、後ろから人の気配を感じた時に、いきなり口をふさがれ
体が宙に浮くと何人かの人達に抱えられて公園の障害者トイレに連れ込まれました。
中に入ると手で口をふさいでいる男の人が耳元で言いました。
男A「 騒いだら痛い目に合うからおとなしくするんだ!!! 分かったならうなずけ!! いいな!!! 」
私は、何が何だか分かりませんでしたが、ただ、今から犯されるだろうと思いうなずきました。
うなずいたら、手が離れて周りを見ると障害者トイレの中に男の人が4人もいました。
障害者トイレの中は、広くて大人5人入っても余裕で電気も明るくて相手の顔もはっきりと分かります。
スーツを着ているお腹ポッコリおじさんが2人と体格いいブサイクなおじさんが1人とほっそりとした
作業着を着たおじさんが1人で、一斉におじさん達が目をギラギラして私に近づいて来ました。
私は、複数の人達とのSEXはしたことが無くて、しかもレ○プされるのが初めてで4人のおちんちんに
犯されるのかと思うと・・・・・ドキドキしてきました。
男B「 あんた、痴○されて感じてただろう! いつも、オマンコがずぶ濡れだったもんなぁ! 」
私「 ・・・ 」
男C「 恥ずかしがるなよ! いつも痴○されて感じて、俺らがオマンコに指入れると腰振ってたじゃねーか。
しかも、痴○されやすい服装しやがって、俺らのチンポをいつも手コキしてたくせに!!! 」
私「 ・・・ そんなことありません。 あんた達ね! いつも痴○してたの 警察に言うわよ。」
男D「 そういきがんなよ! 前からお前のオマンコに俺のチンポ入れて犯してーと思っていたから
今からたっぷりと気持ちいい事して犯してやるからな!」
私「 お願いします。 警察には、言いませんから帰してください。 」
と言いましたが、私の中では4人の男の人達にレ○プされることを望んでいて、どんな風にレ○プされる
のだろうと思うだけで、私のオマンコは、熱く濡れてきているのが分かりました。
男Aと男Bが左右にいてブラウスのボタンを外してブラを上げて胸を揉んで、男Bが乳首を舐めてきて、
あまりにも気持ちが良くて声を出してしまいました。
私「 アン、アァッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、アァ~~~~~~~~」
男C「 へぇー感じているじゃん!!!スケベ下着着て、この淫乱女! 俺とキスをしろ! 」
私の口の中に男Cの舌が入ってきて、私は抵抗する振りをしながら受け入れました。
タバコ臭い感じで、一瞬ためらいましたが、私も男Cに合わせて舌をからめていきました。
男Dは、スカートの中に顔を入れてTバックの上から舐めてきて、ついに、Tバックをずらして
私のオマンコを直接舐めてきて、アァッ~ 気持ちいい感じてきました。
男D「 この淫乱女のオマンコは、濡れて大洪水や!!! オイ、淫乱女、オマンコが気持ちいいか!
痴○されてる時もオマンコがずぶ濡れやったもんなぁ! 」
私「 ・・・ 」
男D「 どこか気持ちいいか!言わないと写真を撮ってネットに流すぞ! 」
私「 気持ち・・・いいです。私の・・・オオマンコが ・・・気持ちいいです 」
私は、男Dに見透かれて、悔しいのですが本当に気持ち良くて感じて快楽に落ちていきました。
男C「 あんた、人妻か! 何歳か!名前言いな! 言わないとネットに流すからな! 」
私は、言う言わないか、迷いましたが、感じて気持ち良くて快楽に落ちていく私の頭は、回らず本当の事を言ってしまいました。
私「 はい アァッ、ウフ~ン・・・人妻です。ハァ、ハァ、・・・年齢は、27歳で、ダメ~~~~~
胸とオマンコを・・・いっぺんに・・・舐められたら・・・変になっちゃう あぁぁぁぁ~~~~~~~
名前は、 ウゥゥゥゥゥ・・・ めぐみです。 」
男B「 人妻か!!! たまんねーなぁ! 俺は、人妻を痴○するのが趣味なんや! めぐみをやっと
自由に出来ると思うと興奮してくるで!!! めぐみ、電車の中でいつもやってるように手コキしてくれ 」
男Bが、大きなおちんちんを出すと男Aも大きなおちんちんを出してきて、私は、いつも電車の中で痴○されている時みたいにWでおちんちんを手コキしてしまいました。
私は、手コキしながら、アァ~大きいおちんちんだ! このおちんちんに後から犯されるだと思い早く犯して、エッチな動画みたいに、激しく突かれて犯して欲しいと思いました。
思いが通じたのか、私の上下の口は、男達4人のおちんちんに犯されて途中自分自身腰を振って、犯されるのを感じていきました。
気づくと、男達はいなくなっていて、ブラもTバック持っていかれていました。
正直、複数の男達に犯されるのが、こんなにも気持ちいいとは、思っていなくて、また、複数の男の人達に犯されたいです。
来週の出勤は、ノーブラノーパンで電車に乗るつもりです。
誰か、こんな私を複数で痴○してたくさんのおちんちんで、犯して下さい・・・。
触り合いっこで精通したエロエロ体験
2016/11/09 (Wed)
俺の精通体験いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。
当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。
子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。
生まれた時から近所に住んでた幼なじみのナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。
幼園のプール遊びの後、バルコニーで男女入り乱れての、すっぽんぽんお着替えタイム。
今は、子供でもそんな屋外露出はさせないのかな。
そのときが、一番古い、勃起の記憶。
何に興奮したかは全く覚えてないけど、ホワイトアスパラみたいにフル勃起した。
それを同じくすっぽんぽんで、じーっと見つめていたのもナツミ。
そのときのナツミの裸はよく覚えてない。
ただ場景として、2人でちんちんを見下ろしていたという記憶。
5年生になっても、ナツミとはたまに一緒にお風呂にも入っていたし、何でも話した。
ちんちんおしりごっこという恥ずかしい遊び(説明したくない)も2年生くらいまでよくやってた。
ナツミも1人っ子で、彼女にとってちんちんと言えば、父親か俺のちんちんだった。
小学時代、いつごろどんな性教育を受けたのかは、記憶にない。
けど5年生になったばかりの当時は少なくとも、オナニーや射精なんて聞いたことないと思う。
おっぱいもぺったんこなナツミを、女として見てドキドキすることもなかったし。
仲の良さを周りに冷やかされても、全然ピンと来なかった。
俺は体は育ってたけど、そういう感情は鈍かったみたい。
ナツミにとってはどうだったかわからないけど。
俺にとってナツミは、女の形をした友達、って感覚だった。
ただ、ナツミと風呂に入ると、自然に勃起した。
ナツミの存在が勃起のスイッチになってることに、その頃は気づいてなかった。
「最近ちんちんがそわそわする」
なんてことを、ナツミに相談した。
お風呂でシャワーを当ててると勃起して、続けていると“何か”が込み上げてくる。
怖くなってやめるんだけど、むずむずと気持ちいい。
親にも友達にも相談するのは恥ずかしいのに、ナツミには平気で話せた。
親が居ないとき俺の家で、下半身丸出しで勃起を見せながら話した。
お風呂では平気なのに、部屋でちんちん見せると妙に恥ずかしいのは何でだろう?
「A吾のちんちん病気なんじゃない」
「わからん」
「私とお風呂入ったときも、そんな風に固くなるね、これはいいんだよね?」
「これはホンノウなんだよ。ホンノウってよくわからんけど」
「よくわからんね。お父さんのも固くなるんかなあ」
当時ナツミはまだ、初潮は来てなかった。
でもそういうのがあるってのは、やっぱり女の子として教えられてて。
俺もナツミから聞いて、女はアソコから血が出るようになるらしい、ってことだけは知ってたよ。
でも肝心の自分のことはよくわからず。
結果的にそれも、ナツミから教えてもらったことになるんだな。
「あ、わかった、A吾のタマゴだよ。思い出した」
「タマゴって?」
「男も女もタマゴが出るんだよ。確かそうだよ。何か出そうになる感じでしょ?」
「うん」
「心配ないと思うよ」
「でも何で、もぞもぞして気持ちいい感じなの?」
「それは私もわからん」
話の流れで、膿みたいなものかも知れないから、出るもんは出してしまえ、ってことになった。
一緒にお風呂に入るついでに。
ちんちんの刺激の仕方も、しごく、なんてのは知らなかった。
シャワーを強めにして、裏スジ側に当てるだけ。
ナツミも裸で、じっとそれを見てた。
いつも“何か”が来ると、怖くてやめてたけど、我慢できなくなってきた。
やっぱりナツミに見られてるって興奮があったのかも知れない。
ヒザが震える、っていうかヒザが笑うって言えるくらい、ガクガクした。
「ナツミやばい、何か出る、気がする!」
ナツミもさっきは心配ない、なんて言っておきながら、やっぱり怖くなってきたみたいな表情。
俺は足の震えが止まらなくて、手もすべってシャワーをゴトンと落としてしまった。
思わず反射的に、それを拾おうとしたナツミ。
前かがみになったナツミの顔と、ちんちんが急接近した。
その時、出た。
どっぷるどっぷる出た。
「あわわわ、何だこれ」
まだちんちんには指も触れてなかったけど、あわてて、押さえようとしてぎゅっと握った。
そしたらびりびり!て感じの快感が走って、さらにどむっどむっと出てきた。
ナツミの目の前で。
初めての射精が、顔射になってしまった、という話じゃないよ。
でも、ホントにナツミの目の前だった。
見慣れてるちんちんではあるけど、びゅっくびゅっくと脈動してる。
赤く腫れ上がった亀頭が、なんだか怒ってるみたいで。
そこから、得体の知れない白いネバネバが、生き物みたいに噴き出してくる。
そして変な生臭さ。
ナツミの眉間にシワが寄って、顔が見る見る青ざめた。
「おうッ…」
「ナツミ?な、何、何」
「うぇろ、おふ、えろえろえろ…!」
…ゲロだった。
浴槽に顔を突っ込んで、ナツミは吐いていた。
俺はそれを見てることしかできなかった。
そして、射精の快感と、思春期のもどかしさ、
裸でいる興奮と、体の変化へのとまどい、
精を搾り出した脱力感と、初めて見た体液への嫌悪感。
いろんな感情に、いっぺんに襲われた。
そして俺も、もらいゲロ。
俺も浴槽にゲロゲロして、顔を上げたらナツミはいなくなってた。
風呂場を掃除して、怖くなって、そのまま朝まで寝た。
翌日学校で、ナツミは顔を合わせてくれなかった。
違うクラスだったから、学校で話をしないのは珍しくないよ。
でも、次の日も、その後も、学校の外でも、ナツミは俺に近寄らなくなった。
俺は急に女が怖くなって、他の女子ともロクに話せなくなったよ。
低学年までは割りとクラスの人気者で通ってたのに。
この頃は、いつも女子に混じってるのを、男子にからかわれたりしてた。
だから今さら男友達とだけ仲良くするのは不自然な気がして、孤立しがちになった。
うちの両親とナツミの両親が、俺の家で話をしてるのが聞こえてきた。
ナツミに生理が来たらしいことを知った俺。
その日、うっすらと陰毛が生えていることに、俺は初めて気付いた。
そして、ずっとナツミのことが好きだったんだってことにも、ようやく気付いたよ。
突然ガツンと気持ちが入ってきて、あ、そうか、ナツミが好きだって思ったんだよ。
同時に、初恋が失恋に終わったんだってことも。
お風呂でちんちんにシャワーを当てて、あの時以来2回めの射精をした。
そして吐いた。
親たちは、俺とナツミが2人で遊ばなくなったことを、特に気にしてなかったみたい。
思春期の男女の心の変化を分かってて、特に何も言わなかったんだと思う。
しばらくして、シャワーを使わなくても、手でいじったら射精できることを覚えた。
そして、射精と同時に吐き気をもよおす事もなくなった頃。
俺は毎日、絵(ノートに鉛筆画)を描くようになった。
誰にも知られないように、描いた絵は残さずに、その都度捨てた。
描いたのは全部、記憶の中のナツミの裸だった。
ナツミの裸を白く汚す日々が続いた。
後ろ暗い10代の青春が始まった。
図書館の美人司書とSEX旅行でアナル開発
2016/11/09 (Wed)
図書館の美人司書とSEX旅行にいってきた
司書は35歳の裕美という女だった。
裕美は、9歳の娘を実家に預けて働くバツイチ4年目だった。
俺は、裕美のかつての職場の上司で、バツイチになった裕美今の職場の口を利いてやった。
この日は、恋女房に先立たれた私に、男日照りの裕美が体を自由にさせてくれるという。
裕美を連れて、都会の喧騒を離れた山間の和風の戸建てが立ち並ぶ連れ込み宿に着いた。
そこは、中が和風旅館のように回廊になっており、俺は裕美を裸に剥いて縄をかけ、回廊の過度柱に縛り付けて陵辱するつもりでこの連れ込みを選んだ。
ここは、若かりし頃に妻をマゾ調教した思い出の連れ込みだった。
シャワーを浴びた裕美が、体にバスタオルを巻いて恥ずかしそうにやってきた。
俺は裕美のバスタオルを多少乱暴に剥ぎ取り、縄をかけて角柱に足を肩幅ほどに開かせて括り付けた。
そして、棒の両端に足枷が付いている拘束具に足首を固定し、肩幅より足が閉じないようにした。
それを少し離れたところからじっと見やり、ネットリと視姦すると、裕美は羞恥に頬を染めた。
小柄で細身の裕美だったが、かといって貧乳ではないので色気が漂っていた。
俺は、下から覗き込むようにして裕美の割目を開くと、そこは視姦の羞恥で既に濡れていおり、指で割目をなぞって淫汁に糸を引かせ、
「裕美さん、このヌルヌルした液体は何でしょうね。」
「アッ・・・それは・・・」
俺は、ピンク色のローターを二つ取り出しじっと見つめ、これから裕美をどう狂わせてやろうかとほくそ笑んだ。
両足を開いて固定された裕美の割目を開いて、ローターを牝穴の中に1個入れた。
ローターはスイッチが入っていなかったが、
「ハァァ」
と声を漏らした。
もう1個は、ローションをまぶして、尻穴にゆっくりと揉みほぐすようにして入れた。
「アゥゥ・・」
牝穴の時と違って、尻穴の時は呻き声だった。
裕美の尻と割目からローターのコードが出ていた。
俺は、姿見を裕美の目の前に持ってきて、鏡の中に恥かしくて淫猥な格好をした裕美の姿を自分で確認できるようにした。
裕美は鏡から目をそらしたが、時折姿見をチラ見して、鏡に写った自分の姿に泣き出しそうで悲しげな表情をした。
俺は、牝穴のスイッチを弱に入れた。
「アッ・・・アァァァァァァァァ」
裕美の腰が小さく動きだした。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・」
と荒く息をしていた。
俺がもう一つのスイッチを手にしたとき、裕美は何も言わなくて何が起きるか分かっていた。
俺は尻穴のローターのスイッチも弱に入れた。
「ン!クフウゥゥゥ」
呻りながら、裕美の腰が前に突出た。
裕美は更に息を荒くしていった。
腰がビクッ、ンビクッと痙攣し始め勝手に動いていた。
「アッ・・アウアッ・・・」
2つのローター膣壁と腸壁を同時に震動させ、敏感な部分まで責めていたのだ。
俺は、クリトリスをクリップで挟んで、2個のローターの振動がより伝わるようにした。
「アウッ・・・ツウゥゥゥ・・・」
敏感なクリトリスを挟まれて痛かったのだろうが、よく見るとローターの振動が僅かだが伝道して、クリップが微妙に震えていた。
「こんなはしたない格好をさせられて、おまんこを濡らしているなんて、裕美さんは淫乱ですね・・・」
ふと裕美は姿見を見て、その姿に更に股間を湿らせていった。
裕美の姿を見ていると、腰が前後左右にクイクイ揺れて、とてもいやらしい動きをだった。でもそれは、裕美が自分の意思で動かしているのではなかった。
俺は、2つのローターのスイッチを両方とも中にした。
「ウアアアアアアアアーーーーーーーーッ!」
腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かって一気に駆け上がっているようだった。
裕美の乳首はしっかりと勃起していた。
そして、俺はローターのスイッチを強にした。
「グゥアアアアアアアーーーーアッアッアッアグウゥゥゥ・・・・」
裕美は泣き悶えしながら、感じ過ぎる腰の動きを止めることができないでいた。
激しく震動する2つのローターに、溢れ出る淫汁がクリトリスを挟みながら震動するクリップを浸して飛沫になって飛び散っていた。
ガクンガクンと激しく痙攣し、裕美はガックリと力尽きた。
裕美を柱から解放して、布団へ寝かせた。
暫く休ませているうちに、俺も裸になりシャワーを浴びた。
久々にイキリ起っている五十路雄竿を生のまま裕美の牝穴に入れた。
信じられないほど熱く、ヌルヌルの牝穴をゆっくりと味わった。
自分より20歳も若い三十路女の牝穴は、俺の雄竿をキュウキュウと締め付けた。
「ア・・・アァ・・・」
3年前に亡くなった女房とは、アラフィフ夫婦にして週3回は営んでいた。
時に優しく愛情を確かめ、時に情熱的に快感を分かち、時に縄をかけて倒錯の快楽を共有した愛しい恋女房は、俺の牝穴奴隷妻だった。
女房を思い出しながら、女房よりずっと若い裕美を揺さぶった。
「ア、ア、ア、ア、アァァァァァァ・・・・」
強烈な締め付けに、慌てて雄竿を抜いて、裕美に五十路精液を振りかけた。
帰りの車の中、裕美はまだ快楽の余韻にまどろんでいた。
若くて美人の痴態を楽しんで、その牝穴まで堪能したが、亡くなった女房との時のような満足感が得られなかった。
俺は、それほどまでに女房を愛していたんだと気付く時だった。
でも、裕美は失った愛の渇望を俺との快楽に逃避することで紛らわしているし、俺も裕美と束の間の嗜虐を楽しんでいる。
俺が退職するまで、お互い割り切った関係を続けていくのだろう
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