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マリッジブルーとマリッジハイ

kage

2016/11/14 (Mon)

女性は結婚が迫り
マリッジブルーになった花嫁は簡単にSEX出来るてしまう

マリッジブルーになった女性は
悪い男に付け込まれる隙が出来てしまう。フィアンセは週末の午後にガンガン性交してよがり狂わせ十分な性的充足を与えているのでマリッジブルーにとらわれる心配が無い。かえって早く子供を作りたいという気持ちが強くて結婚式を心待ちにしている。逆にマリッジハイになる女性も居るが彼女は冷静なので安心していられる。彼女は多くの男に言い寄られてきた。結婚すると公言している今も告白してくる男があとを絶たない。真面目で聡明で固い貞操感の持ち主にはチャラ男が取り付く島が無い。普通の女とは絶対的な品格が違うのだ。良い女を選んだと姉からも褒められている。彼女は「若いうちは良き娼婦。中年になったら良い秘書。老年になったら良い看護婦となれ。」というユダヤの格言を大事にしている。良い娼婦と言うには少し羞恥心が強すぎるかも知れない。恥ずかしがるフィアンセは可愛いものだが8年も性交を続けているのだからもう少し姉のように秘めた大胆さが欲しいと思う場面もある。
それにしても自分の性技とムードで女性を酔わせて正々堂々処女を奪うのは良いが、酒に酔わせたり調子が悪い所につけ込んだりして処女と性交するたちの悪い男ははっきり言ってくずだと思う。そんな男につけ込まれてしまう女性も貞操感が甘いと思う。フィアンセとは先に処女強奪があって随分性交を積み上げてから初恋が芽生えた。姉に「大人になったわね。」と褒められた。普通に素敵な女性に恋をして後から結ばれるプロセスにもちょっとあこがれる。上品で非常に美しい姉には幼い時から憧れて来た。しかし童貞を奪われ毎晩性技を仕込まれていくうちに姉が怖くなった。姉との性交を望む一方で恐ろしさを男の本能で感じる。フィアンセはその点で安心感というのか癒しというのか安らぎを与えてくれる。姉との性交も良いがフィアンセとの性交は最高だなと思うようになった。でもフィアンセの実家は厳しいので婚前交渉は内緒だ。彼女は平日の夜に性交に来てくれるわけには行かない。溜まる精液処理のためあとくされの無いヤリマンとの浮気が必要になる。
自称妹は新しい彼に強くほれ込まれて手抜き料理を作っても「美味しい。美味しい。」と満腹するまで食べるし寝床で男慣れしたテクニックの色々を披露しても「凄く気持ちよかった。こんなに尽くしてくれてありがとう。」と感動されるし多額の生活費を渡されるしで結婚に向けて外堀から埋められて半同棲の様な関係になってしまったようだ。素人童貞だった彼は彼女の性交テクニックにとらわれている。熱心な彼のリクエストに応じて性交を重ねるにしたがって彼女にも愛情が芽生えてきているようだ。最近「お兄ちゃん」というコールがめっきり減ってきた。彼女も良い奥さんになる様な気がする。ただ少し若いので結婚後も少し働いて社会勉強を積むと良いなと感じた。彼女はSNSからも退会してしまった。メールアドレスも変えた。ヤリマンから完全に足を洗ったようだ。結婚向きの女性が「ノマドセックス女子」を煽る雑誌などの記事に踊らされてヤリマンになってしまうのは勿体無いと思う。絶対に結婚に向かない女性だけがヤリマンを続けるべきだと思う。
昨夜は再会した女にまた呼び出された。同じヤリマンとは2度性交しないというのが原則だが彼女は処女を奪って男の味を教えた女なのでむげに断りにくい。彼女はフィアンセの存在も良く知っている。彼女の部屋に行き彼女のベッドで6回性交した。全部違う体位で交わったがきっちり急所を攻めたててよがり狂わせてやった。彼女はパイパンの癖にやや下付きの女性器を持っているので後配位で膣奥をつかれるのが特に気に入った様子だ。昔と少し傾向が変わったかなと思った。形の良いヒップに隠れた女性器に後から21センチの陰茎を根元まで刺して操作しよがり狂う女を見下ろすと男の征服欲が満たされる。性交後に女の匂いを漂わせる彼女を優しく抱いていると「結婚と恋愛は別でしょう?あなたとはいつまでもお付き合いを続けたいの。」と言った。彼女は捨てられてどんなに寂しい思いをしたかを話してくれた。「私にはあなただけよ。もう忘れられないの。私一生結婚できなくてもかまわない。」と甘えられた。フィアンセの「彼女は略奪婚を狙っているから気をつけて。」という言葉が甦ってきた。「もちろん私を愛してくださるでしょ?」と迫られて否定できなかった。終電で帰宅しようと思ったが彼女は帰してはくれなかった。深夜までピロトークを続けた。
今朝は早く目が覚めた。サービスするつもりは無かったが全裸のままうつ伏せに寝る彼女に「入れて頂戴。」と誘われてそのまま寝バックの体位で陰茎をズブリと美味しい膣に突き刺し1回性交サービスした。昨夜の激しい性交の余韻で彼女の女性器は愛撫をしなくても潤んだ膣口が開いていた。性欲をそそられる光景だ。彼女を満足させコンドームに射精するとすぐに陰茎を引き抜いた。彼女が落ち着くまでの間に洗面を済ませた。彼女は朝ごはんを食べさせるとデートがしたいと言い出した。「今日は疲れたからゆっくりしたい。」と答えるとまたベッドに誘われた。彼女は美人で膣も実に美味しいので性交は楽しいのだが「自分の寝床で1人でゆっくり寝たい。」と何とか振り切って帰宅した。自宅に戻るとすぐにフィアンセからコールが入った。とにかく遊びに来て貰おうと思った。彼女の最高の膣でお口直ししたいと思った。彼女はバスケットに美味しいサンドイッチを沢山作ってきてくれた。一緒に食べると今度は性交をご馳走して欲しいと恥ずかしそうにさりげないサインを出し始めた。まずクンニをご馳走した。羞恥心の強い彼女は下着を自分で脱げない。
スカートに手をいれてショーツを剥ぎ取った。彼女はすぐに脱がされやすいように下着はショーツとブラぐらいしか身に付けない。彼女の太ももを両肩で担いで可愛いミニスカートの中に顔を埋めた。自慢の舌技を陰核にご馳走していると暫くして羞恥心で真っ赤になった彼女はもうイきそうなので陰茎でとどめを刺してと蚊の鳴くような声で挿入をリクエストしてきた。ソファーからお姫様抱っこでベッドに彼女を運んで全裸にむくと正常位で性交した。彼女はコンドームの中の射精量を見ると昨夜の浮気の様子を聞いてきたので正直に答えた。「あなたはどうするおつもり。」と聞かれたので「不倫は大きらいだからな。結婚したら一切浮気をしない。彼女も例外ではない。」ときっぱりと断言するとフィアンセは微笑んだ。彼女は形の良い大振りの乳房に甘えさせて精液をためて陰茎が勃起すると膣で受けとめ性交するというサイクルを4回繰り返した。最高のお味を誇る膣を持つ彼女は食虫植物のようだと思った。彼女の膣に1度陰茎を入れるともう逃げられない。今日はカラカラになるまで精液を吸い尽くすと彼女は満足して夕方帰宅した。今夜は1人寝だ。SNSにアクセスしたが犯してやったヤリマン達からのメッセージが一杯届いていた。
性交はコンドームで避妊している限り女性の膣に陰茎を差し込んで射精させて貰うだけの話なのだが行きずり割り切りのヤリマン相手でもどうしてこうも男女間の問題に発展するのだろうかと思う。精液が溜まって処理しなければならないのは男の生理現象だ。ヤリマン達はそんなイケメンに節操無く股を開いてきた。ぐちゃぐちゃに荒れた女性器がその歴史を物語っている。先日お相手したヤリマンはSNSでの男狩りに疲れたのでテクニシャンでタフな良いセフレと落ち着きたいと言い出した。巻き込まれたら面倒なので慌てて逃げてきた。どんなにめかし込んでも清楚な風であっても目先の性快楽によがり狂う姿がヤリマンの本性だ。女性は性交時に性快楽に無我夢中になったときに地が出ると思う。どんなに美人相手でも綺麗な女性器の女性相手でもヤリマンの生姦・生射精の要求にのってはいけないと思う。ベッドに残るフィアンセの淡い女の香りを感じると早く結婚してヤリマンたちと手を切り子供を作って平和な家庭を築きたいなと思う。

血の繋がらないの妹とSEXして愛し合った日

kage

2016/11/14 (Mon)

昔の恋バナです



中学の同級生だった両親が
33歳の時にバツイチ同士で再婚した

しかし、10年後にまた離婚した。
再婚時、俺は母の連れ子で小学2年生、
父には幼園の年中組の美香という女の子がいた。
父と妹ができて4人で暮らした。

俺と妹の美香は次第に仲良くなり、美香が小学1年になると一緒に登校するようになった。
美香がイジメられようものなら、たとえ相手が大人数でも立ち向かった。
ボコボコにされても美香を必死で守った。

俺が中○生になると、それまで一緒の部屋に寝ていた俺達は部屋を別々にした。
それでも時々寂しくなるのか、美香が俺の部屋に忍び込んで俺の布団にもぐってきた。
俺が中3の時、受験勉強で遅くまで起きているようになると、小6の美香も時々俺の部屋に来て勉強するようになった。
すると、深夜に聞こえてくるのが両親のセックスしている声だった。
美香も性教育を受け、両親が何をしているか薄々感じていた。
「お兄ちゃん・・・パパ達って、セックスしているんだよね・・・」
ついに来た!と思ったが、ここは冷静に、
「ああ、夫婦だからな。お互い好き同士の男女だから・・・」
「私もお兄ちゃんの事好きだけど・・・私とお兄ちゃんはセックスしないよね?」
「兄妹でするもんじゃないよ・・・」
「血は繋がってないよ・・・」
俺に寄り添うようにして見蚊が囁くと、女の子の甘い匂いが下半身を刺激した。
何かが弾けた。
「美香!お兄ちゃんだって美香が好きだよ!」
抱き合ってキスしましたが、舌を絡めるという所作は知らなかった。
お互い裸になって、大人になりつつある股間を見せ合った。
俺のチンポはフル勃起、美香のマンコはヌルヌルになった。
美香を押し倒し、チンポをマンコに突き挿したがズルッとなってなかなか入らなかった。
美香が思い切りマンコを拡げ、覆いかぶさるようになってあてがうと、ズブリッ!と今度は一気に入っていった。
「イギイィィーーーー」
激痛に耐えた美香と、11歳の温かな幼マンに包まれたチンポの気持ち良さに、入れて1分も経たずに美香のマンコの中にドピュドピュと精液を漏らしてしまった。
「ああっ!美香、お前生理まだだよな?」
「うん。まだ赤ちゃんできないと思う。でも、いつ来てもおかしくない年だって言われた。」

この日から、両親がセックスを始めると私と美香は愛し合うようになった。
まだ小6の幼いマンコに、まだ中3の蒼いチンポを出し入れしていた。
なるべくティッシュに出すように心がけていたが、時々美香のマンコの中に漏らしてしまっていた。
「アン、アン、お兄ちゃん、美香お兄ちゃんが大好き・・・・アアン・・・」
小6も終わりになる頃には、美香はチンポで感じるようになっていた。
幼い義兄妹の愛は兄妹愛ではなく、男と女の恋愛だった。

俺が高1、美香が中1になると、土曜日の放課後は待ち合わせてデートしていた。
本人達は恋人同士でデートしていたが、知り合いは中のいい兄妹だと見ていたし、「お兄ちゃん」と呼ぶ美香の言葉から、見知らぬ人も兄妹だと思っただろう。
家に帰れば普通に兄妹に戻ったが、親の目を盗んでキスしたし、チャンスがあればセックスしていた。
土曜の午後、両親が出かけようものなら学ランとセーラー服の下だけ脱いで、そそくさとセックスに励んだ。
もちろん両親がセックスを始めれば、俺と美香は子供部屋で愛し合った。
若い二人は激しく愛し合い、美香のマンコは、次第に中○生らしからぬ色形になっていった。

高校3年、俺は推薦で隣の県の県庁所在地にある大学に進学が決まった。
4年間、1人暮らしで美香と離れる寂しさを感じていた。
美香もそれを感じていた。
そして、俺の旅立ちが1週間後に迫った時、
「よく聞いてほしい。パパとママは10年間夫婦として暮らしてきたが、それも今日までだ。パパ達は離婚することになった。」
青天の霹靂だった。
俺は、隣の件の県庁所在地のアパートで母と二人で暮らすことになった。
突然引き裂かれた愛し合う兄妹は、サヨナラさえ満足にできないで別れた。

あれから30年近く過ぎた。
両親の離婚直後、空前のバブル景気がやってきて、俺が就職した頃に弾けた。
俺は、当時安月給と言われた町役場に勤めた。
そこで平凡な田舎のおぼこ娘と結婚し、ほのぼのとした家庭を築いた。
俺は、やりがいを感じて大学のあった県庁所在地の隣町の小さな役場を選んだが、現在は県庁所在地と合併して巨大組織の中に埋もれている。
そして今年、母が72歳の生涯を閉じた。
母に遺品を整理していたら、母の日記の一部が出てきた。
それは、再婚した母が離婚を決めた時のもので、その前後を処分しそこだけ破って残したようだった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

あの子が本当の子供でないと分かった時、あの人は出て行った。
当然だと思った。
でも、あの子の本当の父親と再会して、再婚出来た時は本当に幸せだった。
毎晩愛されて、幸せな日々だった。
でも、美香のパンツについていた残渣・・・匂いを嗅いで、まさかと思った。
あの子と美香は、いつから愛し合っていたのだろう・・・
連れ子同士の恋だと思っていたのだろうか・・・
私達が別れることで、遠く引き裂くことしか方法が無かった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

美香は異母兄妹だった・・・
俺達は血のつながった兄妹で愛していた・・・
美香を必死で守った子供の頃を思い出すと、あれは兄として肉親を守っていたのだと気づいた。
両親は、愛し合いながら、心を殺して、別れたのだった。
どれほど切なかっただろう。

そして、愛しい美香は今、どこにいるのだろう。
素直で優しくて、俺を心から愛していた美香・・・
「サヨナラ」も満足にできずに別れた異母妹だったが、時が経って、今、思うのは、兄妹として、父と息子として暮らせた10年は、かけがえのない時間だったということ。
そして心から言えるのは、人生の中で、美香に会えたことは本当に素晴らしい出来事だったということ。
美香の幸せを祈り、ここに書き記す。

深夜の道路で彼女とスリリングな青姦SEX

kage

2016/11/14 (Mon)

スリリングな青姦SEXを彼女としまいました


深夜の東京。

岡沢は車を路肩に止めると、隣席の広末に言った。

「涼子、ここでしてくれないか? 何かムラムラしてきちゃった・・・。」

「え~っ? 今ここでぇ~?」
広末は少し驚いて、辺りを見回す。

深夜とはいえ車の往来の多い道路の端でするのはスリリングではあるが、いかにも危険だ。


腐ってもヒロスエ。
自分をいまだにアイドルだと神聖視してくれているファンも大勢いる。


当然、広末は躊躇した。

「だぁいじょうぶだよ。ちゃんと見張ってるからさ・・・。」
岡沢は早くもチャックを開けようとしている。

「ええ~、でもぉ・・・。」
広末はモジモジと尻込みをする。

「ほら、涼子も嫌いじゃないだろ? 大丈夫だって。」
岡沢は既にギンギンにいきり立っているチンポを取り出し、それをプラプラと揺すった。

「ほぉんとに見張っててよねぇ? 見つかったらやばいんだから・・・。」
広末は少し伸びかけた髪をかき上げると上半身を屈ませ、岡沢の股間に顔を寄せた。

そのまま岡沢のチンポに両手を添えると、舌を絡ませるようにして素早く咥え込む。

岡沢は広末の暖かみに包まれると、ウットリとした表情を浮かべた。
広末は、彼のこの表情を下から見上げるのが大好きだった。

チョップ・・・チョップ・・・・・・

広末の唾液が岡沢の肉棒に絡みつく音が車内にする。

「あぁ・・・すっげ、きもちいい・・・。」
岡沢は周りなど関係なく、快感に浸っている。

(高宏は、ここをチロチロされるのが好きなのよね・・・。)
広末はニヤりと笑うと、先端の裏側を舌先で刺激した。

「あぁ・・・あぁ・・・。」
岡沢は伸び上がると、腹筋をプルプルと振るわせた。
チンポは既に小刻みに痙攣していて、早くも発射しそうな気配だ。

だが広末は全く手加減する気配も無く、そのまま喉奥まで飲み込み
ジュッポジュッポ・・・と、唇と舌でチンポをしごき上げた。

「うぐっ・・・やっべ、まじやべぇ・・・。」

岡沢は広末の襟元に手を突っ込むと
強引にブラをずらし、意外に大きい広末の胸を揉みしだいた。

「んっ・・・んっ・・・!」
岡沢の手の動きに合わせ、チンポを咥えたまま小さく喘ぐ広末。

その時、二人が乗る車の脇をバイクが通り過ぎた。

チンポから唇を離し、慌てて顔を上げる広末。
しかし岡沢の手は、服の中でしつこく胸を揉み続けている。

「心配ないよ、早く!」
岡沢はそう言って、広末の頭を股間に押し付けた。

「もぅ、待ってよ・・・!」
ちょっと怒った表情をして、広末は岡沢の膝を叩いた。

そしてまた舌で砲身をツツ~っと舐め上げると、岡沢は大人しくなった。

岡沢は胸を揉んでいた手をずらすと、今度は乳首を指でコロコロと転がし始める。
それに反応して、広末の乳首がゆっくりと隆起してくる。


車の音や時折り聞こえる人の話し声が逆に刺激となり、広末の下半身を熱くさせていた。
既に下の口は湿りきっている。

パンティにへばりつくヌメリが気になって、広末は腰を切なげに揺すった。

それに気付いたのか、岡沢は空いていた手を広末のスカートに伸ばし、
パンティの中に侵入させてきた。

広末のヘアを弄ぶ岡沢の指先。

「ちょおっとぉ・・・そ・・・それはまずいよぉ・・・。」
その手の動きを押さえようと、太ももを擦り合わせる広末。

(このまま最後まで、してしまいそう・・・。)
それはさすがにまずいと広末は思った。

しかしそんな広末の思いをよそに岡沢は彼女を抱えると自分の膝に座らせ、
すっかりびしょ濡れになっている割れ目に中指を這わせてきた。
同時にはだけられた胸元に顔を埋め、チュバチュバと乳首を舐め上げる。

「あんっ・・・だめだってぇ・・・やばいよぉ・・・。」
広末は朦朧とした意識の中で、対向車のヘッドライトの光を見つめていた。

「涼子・・・やばいって言いながら・・・もうこんなに濡れてんじゃん・・・。」
岡沢は広末の股間から指を離し、粘りを帯びた指を見せつける。

指を広げると、粘液が糸を引いた。

「やだぁ・・・見せないでよ・・・もぉ・・・。」
広末は顔を背けた。

岡沢は再び広末の股間に手を戻すと、今度は蕾の部分を弧を描くようにクリクリと撫でつけた。

「あっ・・・あっ・・・たっ・・・高宏・・・そこは・・・駄目っ・・・!」
強すぎる刺激に堪らず声を上げる広末。
苦しそうに俯く彼女の眉間に皺が寄る。

「どこがダメなんだよ? ここか・・・?」
岡沢は悪戯っぽく言うと、更に強い調子でギュッギュッとクリを摘んだ。

「ひぃ・・・や・・・やめてよぉ・・・!」
広末は声を抑えるため、自分の指を噛んで耐えた。



「さてと・・・。」

岡沢は身体を起こし、広末をダッシュボードの上に手を着かせた。
そして後ろからスカートを捲くり上げ、彼女のパンティをスルスルと脱がしにかかる。

「ちょ・・・それは駄目だって、本当に・・・!」
そう言って、振り返ろうとする広末。
しかし岡沢がガッチリと双臀部を掴んでいるために、思うようにならない。

狭い車内で苦しそうに動く白い尻が、対向車のヘッドライトに照らし出される。

「すげぇ・・・。」
恥ずかしそうに腰をくねらせている広末の尻の割れ目を、指で押し開く岡沢。
彼は、自分が人気女優をまるでAV女優のように自由に扱っている事に酔っていた。

奥に隠れていた充血したビラビラが顔を出す。
岡沢は迷うこと無く、そこに吸い付いた。

聞こえよがしにチューチューと音を立て、溢れ出る涼子の蜜を吸い取る岡沢。
舌を尖らせ、クリの周りをベロベロと舐める。

「あん・・・いやっ・・・あっ・・・あっ・・・あ・・・!」
広末は口では嫌と言いながらも、下の口は正直に岡沢の舌先を追って揺れた。

ひとしきり蜜を吸い取ると広末の腰を抱え直し、挿入の準備にとりかかる。

「ほら、もっと腰上げろよ。」
岡沢が命令する。

「え? こ・・・こう?」
広末は従順に従った。

岡沢はゆっくりと砲身を広末の割れ目に埋めていった。

その感触に耐えるように、ハァハァと荒い息をつく広末。
その熱い息で、フロントガラスは見る見る曇っていった。

「おぉ・・・すっげ、まじ気持ちいぃ・・・。」
岡沢はまとわりつく肉ひだ一つ一つを味わうように、チンポをゆっくりかき回した。
ニュポッ・・・ニュポッ・・・とイヤラシイ音がする。

ニュポッ・・・ニュポッ・・・ジュプッ・・・チャプッ・・・・・・

岡沢のチンポが広末の割れ目に見え隠れする度に、湿った音を出す。

ニュポッ・・・ニュポッ・・・ジュプッ・・・チャプッ・・・・・・

「あぁん・・・あん・・・すっごぃ・・・オマンコ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・!」
切ない喘ぎ声をあげる広末。

「どぉれ・・・気持ち良さそうな涼子のオマンコ、見てみようか。」
岡沢は挿入したまま広末を抱え上げると、挿入部が見えるようにその両足を開かせた。

「うわ・・・まじ美味そうに俺のチンポ飲み込んでるよ・・・ほら?」
そう言ってクイクイと腰を突き出し、結合部を強調させた。

「ちょ・・・やだぁ・・・見せないでよぉ・・・もぅ・・・!」
広末は頬を真っ赤にし、顔を逸らした。

しかし岡沢は意地悪く広末の顔をグイッと戻し、結合部を見るように促した。

「ほぅら、ご馳走食べられて嬉しそうだねぇ・・・涼子のマンコ♪」
再びゆっくりチンポを出し入れする岡沢。

チンポがマンコに没し、再び砲身を現すと
二人の粘液がチンポに付着し、テラテラとテカりを帯びて光った。

「くすん・・・もぅ・・・やめてよぉ・・・恥ずかしいよお・・・!」

「でも、涼子のマンコちゃんは嬉しそうだぜ。ほら、こんなに涎をたらしてイヤラシイ。」
本気で涙ぐむ広末を、意地悪く追い詰める岡沢。

「ち・・・違うよぉ・・・勝手に・・・勝手に・・・気持ちよくなっちゃうのぉ・・・!」


岡沢はひとしきり広末を弄んだ後、
彼女の白い尻を引き付け、パン!パン!と思い切り責め立てた。

「あ・・・あ・・・あ・・・あんっ・・・これがいい・・・これがいいのぉ・・・!」
広末が歓喜の声をあげる。

「これか? これがいいのか?」
岡沢は更に尻を高く上げさせ、力の限り打ち付けた。

パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・・・・

広末の柔らかい尻の肉が苦しそうに波打つ。

先程まで熱い吐息で曇っていたフロントガラスは、
岡沢の責めに耐えようと着いた広末の手の痕が幾つも付き、そこから外の景色が見てとれた。


「あっ、やべ・・・俺・・・イキそうだわ・・・。」
岡沢が悶絶の表情を浮かべる。

パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・・・・

岡沢は射精に到達するため、更に渾身の力で広末の中にチンポを打ち込んだ。

「いいよ・・・きて・・・きて・・・!」
広末もイキそうらしい。

「はっ・・・くっ・・・イクッ、まじイクッ・・・。」
岡沢は広末の尻にしがみ付いた。

そしてブルブルと下半身を痙攣させながら射精を開始した。

「あ・・・あ・・・感じる・・・奥に・・・感じる・・・高宏の・・・熱いのが届いてるぅ・・・!」
冷え始めた車内で、子宮口に熱い迸りを感じた広末は切なげに下半身を揺する。

最後の一滴を出し尽くすと、岡沢はチンポを引き抜いた。
広末の中から、ドボドボと自分の精液が溢れ出した。


深夜の東京。

二人は寄り添い、走り去る車のテールランプを見つめていた。

「涼子・・・今日ので、もし子供が出来たら・・・結婚しよう。」

「・・・うん。」
広末は小さく頷いた。