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手コキ風俗でギャルがローション使って亀頭責め

kage

2016/11/17 (Thu)

吾輩は初めて手コキ風俗という名の
大人のエロい遊園地にいってまいったのだ



今日急に仕事が早く終わったから
会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店にいっ


風俗初めていってみたんだがなかなかよかったよ!!



3000円だったよ。15分で。



店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ



手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。

チキンだからな!!



で、店に入って初めてだというとシステムとか説明してくれた

学生風の優男だった

どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも




ホームページの写真はモザイクあってわからんし指名料1000円だったし15分の指名無しにした



そんなわけで受付でdvdを渡されて部屋に入った

15分エロdvdで気分を高揚させたあと女の子が乱入してくるシステムらしい



何枚もdvdがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた

結構スタイルよくて可愛かった。名前は覚えてないが。



このときは全く勃起してなかった

AV見ても気分が高揚することも無かった

とりあえずおいてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた

包茎紳士のたしなみとして



緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。

どうやら盗撮はダメらしい。

だがこのとき俺は気づいたんだ。録音は禁止されていないことに



ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ



まあそう思っただけでやめといた

怖いお兄さんにばれると困るしな!

でも録音なら絶対ばれないだろうね



ちなみにここまでは完全に服きてまってた。

普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。



で、そうこうしてるうちにノックされた。

んで女の子が入ってきた。ギャルギャルしい子だった。

正直いってそんなに可愛くはなかった。

街によくいるケバいギャルだった



女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。

上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーにかけてくれた

パンツははいてた。

このとき息子はまだ縮こまってた。おっさんだから最近あんまり勃起しない



裸になると女の子に体きれいですねーって褒めてもらった。

特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。

初めて筋トレが役立った



そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。

すぐに半立ちくらいになり女の子がパンツを脱がせてくれた。

どえむなので脱がされたことでフル勃起状態になった

女の子がローション使っていいかたずねてきたので、はいと即答

ローションの準備をしている間に皮を素早くむいた



で、ローションまみれの手での手コキがはじまった

このとき気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。

女の子にしては大きめの手で指がすらっとしててイイ!



たぶん手コキもうまかったと思う。

ローションつけてやってもらったことはないけどすごく気持ちよかった。

どえむな俺は声を出して感じてた。

今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所にきたからにはさらけ出さないと損だと思って本能に従って感じてた



ギャルは「おちんちんのどこがきもちいい?」「いやらしい声だしてるね」などどMごころをくすぐることを言ってくれていたがコミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた



ここにくるまではみこすり半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ちこたえていた

ギャルははじめはゆっくり亀頭やたまをこねまわしてくれた。かなり気持ちいい。

その後タイマーがなった。半分くらい時間がたった合図だろうか

ギャルが本気を出してきた



竿をしごくスピードもあがり、乳首も同時に刺激してきたのである。

乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。

このあたりから俺はギャルに触れたくなる。

なんならキスもしたい。

しかしそれはルール違反だからできない。

しかたないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。

このくらいならだいじょうぶだろう



しかしやはりそれだけでは満足できなかった。

触りたい!という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔でいってきた。そんなに可愛くはないが。

俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などとうめいていると突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。

右手は息子、左手は乳首



ベロチューはやばい、病気が。。

と一瞬よぎったが性欲に負けた。

もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った

しばらくするとキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた

だんだんギャルが可愛くなってきた

「出そうになったら教えてね」と言ってギャルラストスパート



この時点でギャルを好きになりつつあった俺はギャルの高速手コキに耐えられず

「アブぅ」などとうめき声をあげながらギャルの手の中に射精した。



「うわぁ、すっごい出たね〜」

たしかに相当出た。ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた

数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう

しばらく玉が痛いくらいに射精した



その後賢者タイムを迎えつつギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた

コミュ障なのでその間の会話は無しだ

きれいにしてもらったあと服を着て、あと3、4分あるけど休んで行く?と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。



帰り際に名刺を渡され、また会社帰りに来てね!といいつつキスをしてくれた。

今度は普通のキスだった。

惚れてまうやろ、と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた

惚れた



おそらく数万払うような風俗だったら賢者タイムにより凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれがなく爽やかな気持ちでかえれたよ!

本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。

飲み会で裸にされハメ撮りされたお酒の恥ずかしい失敗談

kage

2016/11/17 (Thu)

飲み会のHな失敗談です



いつもと変わりなく遊び仲間で飲んでましたが、妙にみんなハイテンションだなって思ってたら、酔いも早くて身体が自由にならないし眠くなるし、一人が「ゴメン」って横になったら、続けて横になる子が続出。

私も睡魔に襲われ秒殺。

気がついたら裸で寝てたけど、身体がやっぱり動かせなくて目だけで周囲を確認したら、女の子みんな同じ向きで寝かされて仰向けで足を開いて・・・。

男の子たちはみんなやたら元気で、スマホやらケータイやらデジカメで、その景色を撮影してました。

私の方から順番に足首を左右に広げられ、持ち上げられて股間と胸と顔を撮られてしまいました。

撮った画像は「何に使うの?」と聞きたいけど口も動かないし、なんで~?隣の子も同じように撮影されて、その様子を見てたら

「あ、お尻の穴も撮られてる・・・」
妙に恥ずかしかったよ。

その隣も同じような気配がしたけど、もう目だけでは追えなかった。

20歳そこそこの私たち5人の恥ずかしい画像を撮って何が楽しいんだろ・・・って思ったけど、楽しいよね、彼らは。

気がついた私はかなり悲惨な思いをしてますが・・・。

あ、でも気がつく前は私、何をされたんだろ?

判らない、知りたい。いや知りたくない、怖いよ。



足の指先だけが少し感覚が回復したようで指先だけ動く。でも足の指先だけ。

身体や首なんか駄目だし、腕も無理。口もまだまだ・・・。

何されるんだろ?恐いよぉ。

また、私の方から身体をうつ伏せにされた。

膝を立てた姿勢でお尻を突き上げた姿。

顔と胸は畳に着けたままで、まるで私から彼らにお尻を提供してるみたいな姿。

あ、お尻の割れ目をなぞられてる。

お尻の穴を軽く小刻みに指で押されてる。

やだ、お尻に指を入れようとしてるっぽい。

お尻はやめてよ、お尻は。でも動けない、言えない。

あ、入ってきた・・・。そっとしておいてよ、あ~動かさないで~。

声が出ない・・・。

隣もうつ伏せにされた。

同じかな?恥ずかしい姿を見てみたい・・・。

誰?みゆき?みゆきだ・・・仕切り屋のみゆきだ。

ますます見てみたい、みゆきのお尻。

あ、駄目だ、見られない・・・。

お尻、つつかれてるのかな?あれ?男の子、増えてない?

飲み会の始まりは5対5だったよね?倍の10人はいるっぽい・・・。

いつ来たんだろ?ところで今、何時?あ、私の腰、掴まれた。

私の膝の間に入ったの誰?このシチュエーション、不味くない?私の中に入ろうとしてる?入れるつもり?えっ、誰?誰なの?あん、いや、ぅん・・・。

入ってきた・・・。

太い・・・?判らない、誰?

「起こすなよ」

と誰かの声がした。

「ゆっくりな」

また声がした。

「そっち、どう?いい感じ?」

「まぁまぁだな。こんなもんじゃねぇ・・・」

「声、聞きてえ。悶えるトコ、見てみてぇ」

「もうじき魔法が解けるから、聞けるし見れるさ」

笑い声がした。

「あとどのくらいだ?」

「ざっと5分から10分くらいかな」

「じゃ気が付く前に中出ししとこ」

中出しはマズイでしょ。声が出ない・・・。

ピチャッピチャッていやらしい音がそこらへんでしてる、私の後ろからも聞こえる。

音と股間の感触では私は「びしょ濡れ」っぽい。

「ケツ、良いかな?」

「何しても判らないからいいっしょ」

お尻を両手で割られる感覚と何かを押し込まれる感触がして、下半身が裂けるような懐かしい痛みがした。

処女を捧げた時の感覚が蘇った。

あ~私のもう一つの処女が・・・。

誰?誰よ?入れたヤツは。

「なんか入口だけいい感じだけど中は弛いし・・・あんまりって感じ」

「うん、俺はマンコの方が好きだな」

「女はどうだろ?」

「あとで聞いてみよっ」

と笑い声。

んふ・・・あ、声が出た・・・。

ぁん、ん、はん。

「コイツ、喘いでるし・・・」

また笑い声。

「ペース上げてみな。逝くトコ見れるかも。笑える~」

やだ、笑わないでょ・・・。

少しずつ動きが激しくなってきた。

その分、感じる。喘いじゃう。

あ、あ、あん、あん、あん、あん・・・。

「コイツ、面白い。ケツ震えてる・・・。喘ぎが笑える。逝きまくり・・・」

「いじめてみたら?寸止めで焦らして屈伏させよう」

動きが止まって抜かれてしまった。

あ、いや、もっと欲しい~。

「何が欲しいのかな?」

いや、意地悪言わないで・・・。

「何が欲しいか判らないもん」

オチンチン、欲しいよ~

「オチンチン、どうすれば良いのかな?」

入れて~お願い・・・。

「俺たちの言う事、聞くか?」

聞く、聞くから・・・。

「いつでもヤらせろ」

いつでもヤらせるから・・・早く入れて・・・。

「誓うか?」

誓うから・・・早く、お願い・・・。


「逝きたいか?」

逝きたいっ、逝きたいよ~

「中に出しちゃうかも?」

出していいから、早く入れて・・・。

また、入ってきた・・・。

さっきより乱暴に動いてるけど、それが感じる。

いい・・・気持ち良い・・・あぁあ~嬉しい。

「ケツとマンコ、どっちが気持ちいいんだ?」

おマンコ、おマンコの方が気持ちいい・・・。

感覚が戻ってる・・・。

凄くいやらしい私、見られてる。

逝きそう、逝きたい、逝くかも。

逝くっ、あ~脱力。

私が彼らに降参した瞬間。

あちこちから女の子の声がする。

逝かされてる・・・。

また、転がされた。

仰向けで股間に違うヤツがいる。

入ってきた。

細いけど長い・・・。

奥に当たる、突かれる。

「中に、一番奥に出してやるから受け止めろ。妊娠してみろ」

「嫌だ・・・。未婚の母なんて嫌だ・・・。でも欲しいよ」

耳も回復したみたい・・・。

女の子が屈伏してる声が聞こえる。

「中に下さい」

「もっと下さい」

「口に出して下さい」

「いつでも呼んで下さい」

喘ぎ声が木霊する。

「みんな、壁に向かって四つん這いになって並べ」

催眠術に掛かったみたいに女の子が壁に向かう。

「足を開いてケツをつき出せ」

「一人ずつ、私のマンコ、ケツの穴を見てオナって下さいと言え」

と言われて、順番に大きな声で言う。

壁に背をもたれ、M字開脚でオナニーを命じられる。

してるトコをビデオに撮られて

「ネットに流すぞ」
と言われ、同意を求められる。

「いや、何でも言う事聞くから、それだけはやめて。お願い・・・お願いします」

と半泣きの私たち。

脈絡もなく

「俺、顔射したことないからやりたい」
と一人が言う。

「みんなで顔射してやろうか」

と応答する声がした。

「誰が適任?」

「やっぱ、今日はみゆきじゃねえ」

「じゃ、みゆきに顔射十人何連発?」

「逝けるだけ」

また笑い声。

「出来るだけ飲めよ」

と、みゆきが引っ張られて行く。

正座したみゆきの周りに勃起したチンコが取り囲む。

無様に口を開き、舌を出すみゆきの顔に精子が飛びつく。

顔についた精子は男の子たちが、みゆきの口まで指で運ぶ。

みゆきは舌で口に運び飲み込もうとする。

次の精子がみゆきの口に飛び込む。

むせながら、みゆきは飲み込む。

顔も髪も胸も精子で汚され、精子はみゆきの身体を伝ってみゆきの股間に向かい、股間もベタベタ。


みゆきの精子だらけの顔が長く撮影されてから、ネットに流された。

みゆきが了承したから。

みゆきの犠牲で私たちにようやく一時の安らぎが訪れ、シャワーを使い身体を洗えた。

私たちは裸のままだけど、飲み会が始まった頃みたいに男の子とも会話できた。

私たちは男の子たちの性処理に協力する事を約束し、それ以外は今までと同じ付き合いをする事になった。

男の子たちが言うには
「私たち女の子が望んで、こういうプレイになった」
のだそうで、自ら

「眠剤を飲みま~す」
と言って飲んだシーンも

「生、中出しお受けします」
と宣言しているシーンも録画されていました。

録画の中に

「一生この関係を続けたいね」
と言う私の姿もあったのには驚き!

萌える可愛い従姉妹の下着をオナネタに使いバレたwwww

kage

2016/11/17 (Thu)

萌え萌えキュートな従妹の下着を
オナネタに使ってしまったんですw



おれはスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。

初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。

深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。

  

明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。

脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが…(いま思うと叔母のやつだったかもw)

当時いとこは24歳。まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。

おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。

これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。

おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。


刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。おれのアソコはもう射出寸前でした。

突然、脱衣所のドアが開きました。そこに立っていたのはさとみでした。






いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。

それでもおれは手を止めることができず、「はぁっ…」と情けない声を出してイッてしまいました。

はっと我に返ったおれは、さとみを見ました。もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。

しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、

「いまそういう年頃だからしょうがないよね」(たぶんこんな感じ)

と、言いました。


さとみは半泣きのおれを見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。

それからおれは、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。

パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、さとみが立っていました。


おれはあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、さとみの顔を見ました。ところがさとみは、にこっと照れ臭そうに笑うと

「たまってるんなら出してあげよっか?」

と言ったんです。おれは最初、さとみが何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。

するとさとみは、いきなり唇を被せてきました。


ますますわけがわからなくなってきました。さとみの舌が進入してくると、おれの舌に触れました。

しばらく二人で唇をむさぼっていると、さとみが、

「あたしの部屋に来て…」 といいました。

おれは頭がボーっとしてきましたが、頷いて、さとみと一緒に階段を上りました。


さとみの部屋に上がると、おれはいきなり押し倒されました。またさとみがディープキスをしてきます。

おれもそれに応えると、さとみのおっぱいに手を伸ばしました。

「まだ早いよぉ。そういうのはもっとキスしてから」

さとみは笑いながらそういうと、おれの首を舐めてきて、おれは小さな吐息を漏らしました。なんか立場逆ですねw。

「もしかして感じてんの?」(多分こんな感じ)

さとみが楽しそうにいいました。


「う、うる…さいなぁ」

おれは必死で反論しますが、さとみは意にも返さず、おれの首や乳首を舐めてきます。

そしてさとみの手がおれの股間に到達しました。こんどこそ、おれは「あぁっ」と声を出してしまいました。

当時、童貞だったおれには、十分すぎる刺激でした。


「ほら、やっぱ感じてんじゃんw」

さとみはズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、おれのアソコをくわえました。

「う…やめ…ろっ」

(多分こんな感じ)

言葉とは裏腹に、おれのアソコは我慢汁をだらだら流していました。

そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。

さとみはおれの精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。

自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、さとみと舌を絡めました。


「ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして」(多分こんな感じ)

今度はおれがさとみの上に被さる番でした。

さとみのブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。おれはそれを指で撫でると

「んぁっ…」

と初めて声を洩らしました。しばらく乳首をすったり首を舐めたりしてじらしていると、

「お願い…あっあたしの…アソコさわって」(多分こんな感じ)

と言いました。おれは意外と冷静に、頷いて、さとみのアソコに手を伸ばしました。


さとみのアソコはぐしょぐしょに濡れていました。

当時童貞のおれにはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。

おれがマンコに触れるとさとみは、小さく息を洩らしました。

「もっとやってほしいの?」

みたいなことをおれが聞くと、さとみはトロンとした目で頷きました。

そのままさとみのマンコに指をつっ込むと、

「はぁっ…気持ちいい…」(多分こんな感じ)

いままでで一番でかい声を出しました。


おれがさとみのマンコの中をかきまわす度に、さとみの声は大きくなりました。

おれはもう我慢ができなくなり、さとみのマンコに自分のをいれようとしました。

するとさとみが、

「待って、ゴムあるから…」

といい、机の引き出し(だったと思う)からコンドを出してきて、おれのチムポにつけてくれました。


ここらへんからうろ覚えです。

おれのチンポが挿入されると、さとみは小さくあえぎ、

「動いて…」

といいました。それから正常位ですぐにイッてしまいました。

そのあとはさとみがパイズリしてくれて、もういっかい風呂で生でやりました。

翌日寝坊したのは言うまでもありませんw。