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可愛い女教師と生徒の恋愛H体験

kage

2016/11/15 (Tue)

学校での恋愛話です


俺が高2の春の時の話なんだけど、新任で26歳の英語の先生(A先生とします)が赴任して、うちのクラスの副担任になった。


顔はキレイって感じより可愛い系。

スタイルはいい方。

もうクラスの男どもは発狂せんばかりの興奮w俺もそのうちの1人だったけど。

一目惚れですねw

それから、なにも無く2ヶ月くらい経った頃だったかな?家のチャイムが鳴ったから玄関に行ってドア開けたらラフな格好のA先生がいました。


もうびっくりですよ。

もしかしてだけど~x2、俺のこと好きで家調べてきたのか?とか正直思いました。

すると先生もびっくりしてたみたいで、声が出て無かったです。
話を聞くと家賃を持ってきたらしい。

どうやら、近くで俺のじいさんが大家してるマンションに住んでる模様。

でも、こんな事があるんですね。

みたいな話をしてその日は終了。


次の日、学校で会ったとき家が近いとかそういう話あるかな?と期待したけどいつも通りのそんな日が続いていた。

そして1学期の期末試験で英語赤点とって夏休みは補修確定になってしまった

でも、うれしい情報が友達から飛び込んできた。

どうやら英語の補修はA先生が受け持つらしい。

地獄から天国ですよ。

夏休みが始まったと同時に楽しみな補習も始まり、終わりに近づいた頃、テストがあった。


激しく勉強したけど、あえなく撃沈。

すると解答用紙返却時に先生から、後で英語のプリント渡すから職員室に来いとA先生の命が。

凹みつつ職員室へ。


補習受けたにもかかわらず、ここまで英語の成績が悪いのは俺だけらしい。

俺は相当英語ダメと自覚してたけど、まさかここまでとは・・・。


A先生は何がわからないのか、とか勉強法を変えたらどう?とか、色々アドバイスしてくれた。

生徒だから当然かもしれないけど、俺の事を心配してくれているA先生を見てとてもうれしくなった。


帰り際に先生はメアドを教えてくれた。

わからないところがあったらメールしてきて、との事。

家に帰って机に向かい貰ってきたプリントを広げてみるも、全くわからない。


さすがに、その日に「ここがわかりません」とメール送るのもカッコ悪いと思い、辞書や参考書をフル活用して解いてみたが俺には手に終えないw

かっこ悪くてもいいやーなんて吹っ切ってメールをする事にした。

先生はすぐメール返してくれたが、携帯同士という事もあって使い難い。


すると先生から思ってもみないかったメールが来て、私が俺君のとこのマンションに住んでるの知ってるでしょ?203番の部屋だから一緒に勉強しようと誘われた。


俺は嬉しいなんてものでは無かったです。

親に友達の家で勉強してくると言って急いでマンションに向かいました。

先生の家に着いたのはメールを貰ってから15分後くらいでした。


以外に早かったねと少し笑みを含み言ってから部屋に案内されました。

思っていたよりも部屋は女性って感じではなかったです。

ただ、初めて入った女性の一人暮らしの部屋と言うこともあり、かなり緊張しているのが自分でもよくわかった。


ちょうど午後21時過ぎ位だったこともあってか先生はお風呂から出たばかりで、髪をかき上げる度にいい香りがした。

俺は理性と戦いつつも勉強を開始した。


何とか、1枚のプリントを終えたが2時間も経っていた。

細かく教えてもらったので予定より遥かに時間がかかったw 俺はそれほど英語ができないんだなぁと再認識・・・_| ̄|○

今日教えてもらう予定も終わり先生が出してくれた麦茶を飲みつつ、手を伸ばせばすぐに先生がいる。

襲おうと思えばいつでも襲えたけど、そんな勇気も無く、失礼ながら部屋を見回していた。


あんまりじろじろ見ないでね。

と言う声に一瞬ビクッとしてしたw 俺はテレビの横に無造作に置かれたCDに気が付いた。

間が持たなかったという事もあって、先生もレットホットチリペッパーズ(以下RHCP)聞くの?と聞いた。


先生は、かなり好きと笑顔で答えた。

俺も好きなんですよー!なんて話をしてふと時計を見ると23時を過ぎていた。

そろそろ帰りますね。

と俺が言うと、あ!っという感じ先生も時計を見た。


今日はここまでね。

明日も勉強見てあげるわ。

この一言が俺はとても嬉しかった。

夜道は危ないから送って行くよと言う先生に、逆に見送り終わった後の先生の方が危ないよ!なんて冗談を言いつつ先生の家を後にした。


その時の帰り道、先生にいつか告白することを決意した・・・。

それから夏休みが終わり2学期が始まった。

夏休み明けテストがあったけど案の定、英語玉砕・・・。

またまた補習の課題を取りに職員室へ。


「私の家で勉強したくてわざと赤点採った?w」笑いながら先生が言う。

くそ真面目にやった俺的は少しショックであったと同時にうれしかった。


課題に取り組んで提出期限まであと1週間という日、先生からメールがきて「終わりそう?みてあげようか?」という先生。

俺は「課題が終わりそうになくて無理です・・・。

」と返信して見てもらうことにした。


本当は全て終わらせた。

そして、今日告白することを決意した。

フラれたとしても、告らないよりマシだと自分に言い聞かせながら先生の家に向かった。


先生の家は相変わらずいい香りがする。

座るなり先生はいきなり課題をやろうと言った。

俺は「実はもう全部終わらせてますw」というと、先生は自体を把握できてないみたいだったのでプリントを見せた。


「おー。

がんばったねー」なんて言っている先生を見つつタイミングを見計らっていた。

プリントを一通り見終わって先生は台所の方へ歩いて行った。


このタイミングしかないと確信して、「俺とつきあってもらえないですか?」告白・・・。

先生は笑いながら「俺君の態度見てたらわかるよ」って言ってた気がする。

もう、俺は完全にパニくっていたね。

うん。


「本気で俺は先生が好きです」と告白したら先生は「やっと言ったね」とまた笑いながら言っていた。

もう訳がわからない俺はその場で立ち尽くしていたその時、「ん?・・・!!!」先生は俺に軽くだけどキスしてくれた。


そのまま、その場へ倒れ込む2人。

これってこのまま行ける雰囲気だな!と確信したのですが、俺は初めてで、何をどうしていいか全くわからなかった・・・。


かっこ悪いけどそんなの関係無しに「俺、初めてなんで、どうしていいのかわかりません・・・。

」って聞いてしまいました。

今、思い出してもかっこ悪さ100倍ですね。


すると、先生も「私も初めてだから・・・」と恥ずかしそうに言った。

とりあえず、AVでの知識はそれなりあったのですが、緊張で吹っ飛んでました。

もう必死ですよ。

胸を揉んでみたり、舐めてみたり・・・。


そのうち「・・あっ。

」とすごい敏感に反応してる先生を見てかなり嬉しくなった。

でも、肝心?なとこは暗くて(暗くなくてもわかりませんでしたがw)どこがクリで、どこに入れればいいとか全くわかりませんでしたw

先生も恥ずかしがって、両手で隠したりして。

でも、首筋を舐めてみたり試行錯誤しながらようやく天国への入り口発見。

友達に処女は痛がると聞いていたのでゆっくり入れたつもりだった。


ですが、やっぱりそれなりに痛みがあるようで、先生が色っぽく痛いと言うたびに「やめとこうか?」と聞いたのですが「・・・続けて」と言われの繰り返し。

完全に入るまでにどのくらい時間がかかったか覚えてません。


俺はもう逝きそうな勢い。

そこから少しずつゆっくりゆっくり動きました。

そこから頭の中が真っ白でよく覚えていません・・・_| ̄|○

放心していて、ふっとわれに返ると先生が服を着ていた。

「あっ!」さっきの事を思い出し、思わず声が出た声にビクッとして先生がこっちを向いた。

目が合った・・・。

何を言っていいのか全くわからない。


すると頬を赤くして先生は何も言わずにキスしてくれた後、「俺君、私と付き合ってくれる?」と言われて、俺は「もちろんです!」即答。


それから、学校内ではいつも通りにしようとか、お互いの呼び方とか決めて俺は帰宅。

その日から学校で先生といつも通りに接して、周りには知られないように勤めた。


学校が終わると塾へ行き、その後、先生のマンションに行くって生活をしてた。

学校で、ばれないようにしてたつもりだけど3人の友達にバレタw

でも、いい奴らで卒業まで黙ってくれてた。

セックスは卒業までそんなに頻繁にはしてないけど、お互い試行錯誤しながらやっていた。


そして今に至ります。

俺も地元の大学の3回生になり、先生とは去年、入籍しました。

でも、式は俺が就職してからって事にしてます。

今でもHしてますがお互いに始めの頃より上手くなったと自負しておりますw

やっぱり書いて見ると面白みとH要素が薄すぎますね

男性恐怖症でレズに走った処女な女の子

kage

2016/11/15 (Tue)

私のレズ体験です


私は当時、処女で
友達の彼氏の話題にも
ついていけなくて悲しくて


それまでに一度だけ、付き合った男の子がいたけどエロ的な要素が見えると退いてしまって…

結局別れた。


かなり怖がりだし、自信もなかったし。


ある日偶然レズビアンのサイトを見つけてしまった。

男性恐怖気味だったのと、興味本位でそれを開いた。


そこに出会い系掲示板があって、つい書き込んでしまった。

別に出会いたいわけでもなく、なんとなく…て感じで。


そしたら、返信が鬼のように来てビックリした。

今の私なら『出会い系』てだけで遠慮します。だけど当時はそういうの知らなくて『いっぱいメール来たー』って喜んでた。


バカみたいに。

でも返信メール読んでも何だかよく解らない言葉あるし、別世界を覗く感じで楽しむだけだった。


そんな遊びをしてたら、ある日突然後輩に告白された。


後輩は弟の同級生(♀)

びっくりした。

タイミング的にも。


確かに、あのサイトを頻繁に見るようになってから私は女の子にやたら目が行くようになってた。


巷によくある、レズアニメとか漫画も(キレイ目なやつに限り)目を向けてた。


後輩は、容姿はハーフっぽくて色白で美人だった。

だからびっくりした。

なんで?私に?て感じ。


後輩は女子高でした。


で、その容姿のせいでか、かなりモテモテだったみたい。


ちなみにその子は弟とは、中学の時の同級生。

で、私が大学生の時にもたまに家に遊びに来てた一人。


私は、あのサイトを見ていたせいもあってか翌日にOKを出してしまった。

まずこれがダメだった。


でも、相手はキレイな美少女だし私は私で当時は女の子にしか目に入ってなかったから。

まさに食いついた感じで。


それで付き合った。


相手は美少女だったけど、タチだった。

しかもかなりの我儘。


まあ、女子高で周りからチヤホヤされてたから仕方ないか、と初めは我慢した。


女の子と付き合うのは初めてだし、男の子とも一度だけという負い目もあった。


その美少女をAとしますね。

Aは、私がOK出したら凄く喜んでた。

でも、女相手のキャリアはむこうが上だった。

私は二つ歳上だったけど、ネコにされた。

つまり、主導権はあちら。


Aの容姿に私は惚れた。

色白でスラッとしてショートカットがよく似合ってた。


飽くまでも、私は女としてキレイな女が好きだったんだけど、付き合いだすと違った。


かなり我儘だった。

びっくり。

Aは見た目ハーフっぽいのに、たまにワシとか俺とか言うし。


更に付き合った女遍歴自慢。


でも、精神的に上かというとそうでもない。

男性の都合のいい所だけを頂いた俺女みたいだった。


家事や細々したことはお前の役目。

自分は何もせず堂々てしてるのが仕事、みたいな。


実際の男性の方が優しいし、包容力あるのに、何しろ私は男性経験一人だしすぐ別れたからよく解ってなかった。


Aと付き合い出した頃は楽しかった。

Aは専門学校に行き、私は大学とバイトでいつも夜に会ってた。


Aの事は、その時は好きだった。

だから毎回オシャレして髪型誉めてくれただけで有頂天になってた。


付き合う内に、Aはいろんな所に出入りしてるのが解った。

ビアンのイベントとか、クラブとかバーとか。

私もそれに同行するようになったけど、中々馴染めなかった。


特に、バーには毎週連れていかれた。

普通のバーじゃなくてビアンバーだけど。


そこは知らない世界で新鮮だった。

みんなリア充満喫!て感じでやたらテンション高いし、私は見た目大人しめだったし馴染めなかった。


でも毎週行ってれば、顔見知りも増えるし、溶け込むのに必死だった。


バーのママは男みたいで、最後まで馴染めなかった。

不思議な空間で、女ばかりで皆女好きって趣味のせいか距離感がない客が多かった気がする。


しばらくして、客の中にも仲のいい人も出来るしママは営業で私を誉めてくれるからAも気分良かったみたい。


Aは私といる時は、俺様気質だけどそんな中にいる時はやたら腰が低かった。


半年位付き合ってたら、そんなAを見るのが嫌になってきた。


ある日ふと、以前見つけたビアンサイトを開いてみた。

Aと付き合ってからは全然見なくなってたけど、ふと。

そしたら、出会い系掲示板の中にAらしき人物の書き込みを見つけてしまった。


『彼女募集中』だってさ。

浮気される者の気持ちが、この時解った。


喪失感とか怒りとか焦燥感とか…よく解らないものが込み上げてくる。


女同士だしー結婚してる訳じゃないしーみたいなノリなんだろうけど、だからって相手の気持ちを踏みにじっていいのか?みたいなの。


いま思うと、ビアンの世界ってそんな感じだった。

なんか薄っぺらい。


私がたまたまそんなのばかり見たのかも知れないけど、男女間でもよくあるんだろけど。


バーやイベントで会う子達も仲良しっぽく振る舞ってたけど、あの変なテンションはリア充っていうより悲壮感さえある。


念のため、Aに確認した。

『掲示板にかきこんだ?』Aは『あ、見つけたー?あれ、冗談で書いてみただけ。

てか自分なんでそんなの見てるの?浮気するつもり?』

と逆ギレされた。

Aには日常的に不満も溜まってたので、私は一気に冷めた。


ここで復讐を試みる事にした。


自分はネコだと思ってたけど、違和感感じてた。

ので、ある日Aをこちらから襲ってやった。


面白かった。

違うものに目覚めた。


でも、自分はリバだと思う。

Aは初めは嫌がってた。

けど、段々良くなったみたい。

初めは面白かったけど、その内飽きた。

Aがマグロだから。


そうこうする内に、Aから求めてくるようになった。

お陰でテクニックを磨けました。

まあ、女の子相手に使うことはもう二度とないけど。


そこで件のビアンサイトを開いた。

自分の住む地域限定で、友達を募った。

恋愛対象は求めなかったから、リバとかバイとか書いたけど。

それでも構わないよーて人がいっぱいメールをくれた。


私はその中から、気の合いそうな人を探した。


恋愛目的じゃないって言ってるのに、身長体重、スリーサイズまで聞いてくる人もいたけど。


で、何人かと仲良くなって話す内に、私は『Aって知ってる?』みたいな話を振った。

Aは色々出入りしてるから、顔見知り位はいるかと思い…


そしたら、『こないだ、この掲示板で出会ってコクられたよ』とか、色々遊んでる事が発覚。


さらに、私とのデートをキャンセルしてでもここで知り合った子と遊んでた…。

笑うしかない。


私はもはやAに恋愛感情はなくなってた。

『どうしてやろうか』しか頭になかった。


この時点で、自分は彼女でも何でもないと悟った。

そして、これまで以上にAをエッチで攻めてあげた。

もうAはタチではなかった。


私にねだってくるのを、さんざん焦らしてイかせてあげた。


我儘も聞いてあげた。

優しくした。


頃合いを見て『別れよう』と言ってあげた。


そしたらAは急に取り乱した。


ふだんは俺様で上から目線なのに、とりすがって来たから

『浮気してるよね?』『てか、私彼女じゃないでしょ』『私も掲示板で色々解ったよ』『あの時あそこにいたよね』とか、並べて話した。


Aはだだっ子みたいになってしまい、更に冷めた。

『でも○○(私)の元にいつも帰って来てるし!』とか言う。


アホかと思った。

それが通るなら世に浮気問題も修羅場もないわ。


Aの服を脱がせた。

『これキスマークだよね。

私こんなとこにつけてないし』とか言ったら今度は無言。


笑いが止まらない。

内心は泣けたけど。


浮気大好きなAだけど、私の浮気にはいつも目を光らせてたのも、しんどかった。


普通の学生友達と遊んでるだけなのに、浮気を疑うし果ては遊んでる時に、数分単位でメールしてきたりとか。


あんたと一緒にするな、と思ったけど浮気する人は相手も浮気すると思うのかな。

悲しいね。

自分はいいけど、相手はダメとか。


Aは容姿に恵まれたせいで、まともな価値観を身に付けられなかった可哀想な子だった。


Aにされたと同じ事をして別れようと思った。


その頃、私に告白してくれた人がいた。


『いま付き合ってる子がいる』とは伝えた。

事のさわりの部分だけも話してた。


告白してくれた人Bは、ふんぎりつくまで待つと行ってくれた。


Bとは、友達として付き合う事にした。

ちなみにBは男性だったから、当時の私の恋愛対象外だった。


Bは稀に見るいい人で、頭もよくて冷静で色々相談にも乗って貰った。


Bが優しいのと、おおらかというか『全部解ってるけどまぁ聞くよ』みたいな感じで、私は参った。


『Aとはまだ切れないの?』と聞かれる度に辛かった。

私はAへの復讐の為にAと同じ事をするつもりだったから。


そんな事は、Bにはとても言えないし。

飽くまでもBには友達のスタンスを保ち、Bにもそれを伝えるだけ。

その裏で、私は彼女を探すことにした。

恋愛対象が欲しかった。


Aには別れを告げた時点で、別れたはずだったけど頻繁にメールが来たりうちに来たりで、中々切れなかった。

変な焦りがあった。


ある日、イベントで一目惚れした人がいた。


酒が入ってるのと、暗い照明のクラブだからかお互い補正がかかって意気投合した。

それがC。

Cとはメアド交換した。

C『巨乳だよねー』

私『カッコイイねー』

みたいな下らない話題で盛り上がっただけだったけど。


Cとはよくメールするようになった。

Cは年上で社会人だった。

年上なせいか社会人なせいか、私はCに憧れが芽生えてきた。


しかも、Cは本当にカッコよかった。

Aほどの美形ではないけど、迫力というか存在感があった。

私は段々Cを好きになってた。


ある日、Cから付き合ってほしい、と言われた。

私は嬉しくて仕方なかった。

その頃は、私もCしか頭になかったから。


Aの事を忘れてた。

Aはその頃、ストーカー化していて私の家の前にいたり電話かけてきたりとかしていた。


さすがに家に来た時には対応せざるを得ない状態、みたいな感じだった。


仕方なく私は『もう別れたでしょ。私も付き合ってる人がいるから』と言った。


事実は、私はまだOKの返事は出してなかったけど、Aを撒く為にそう言った。


これが悪かった。


Aのビアン業界での存在を甘く見ていた。

Aは私より(年下だけど)ここでは古株だし、顔も広い。


すぐにAにCの存在を突き止められてしまった。


私はその頃、何も知らずにCとラブラブメールしたりデートしていた。


Cと付き合おうか、て時にAが動き出した。

知り合いかバーか、イベントでかは知らないけど、AがCに接触して私の悪口を言いふらしたらしい。


私が浮気ばかりだとか、どんだけ最悪の女だとか、素晴らしい捏造話を。

私は又聞きでそれを知ったのだけど。


慌ててCに連絡したら、『○○の噂聞いたよ。そういう女なんだ』ってスッパリ。


確かに、Aに復讐しようとか変な考え持ってた私も悪かった。


だけど、Aとは別れたはずだしAに私の次の恋の邪魔する権利なんてあるの?元はあんたの浮気が原因なのに、なんで私が浮気性みたいな噂たてるの!

と怒りで夜も眠れなくなった。


結果、Aの方が上手だった。

Aは私がショックから立ち上がれない内に、次の彼女を見つけて私に見せびらかしに来た。


Aもその彼女とすぐ別れたらしいから、それだけが救い…。


こんな下らない戦いをしてる間にも、Bとはずっと交友関係を続けていた。


Bにはもう、一部始終を話した。


それでも動じなかった。

私を好きだと言ってくれた。


涙が出た。

こんな人がいるのかと。


私はBに関心を寄せるようになってた。

飽くまでも友人としてだけど。


Bは私のセクシャリティやら、汚い部分を話しても、変わらず

『それでも好きだよ』

と言ってくれた唯一人の人だった。


Bの態度を見てそんな人いるか?といつも思ってた。


Bは男だから恋愛対象外だったけど、もしかしたら凄い男かも、とおののきもした。


Bとは同じ大学に通ってて、同じ方面を専攻してた。


その後、Bとはどんどん仲良くなった。

Bの家にも遊びに行ってた。


Bの本棚を見るのが好きだった。

Bの本棚は小説や漫画、専門書などカオスな状態で面白かった。


Bの家では、大体漫画読むか一緒に勉強してた。

Bの頭の良さに、ここでも助けられた。


車を買ったから、とドライブにも連れて行ってくれた。


初めてBの家を見た時は、なぜか懐かしさというかデジャヴみたいなのを感じた。


Bの家の近所も、ドライブした場所さえ『以前来たことある』って感覚に襲われた。

あれが何だったのか、今でも解らない。

あの感覚はその頃以降、未だにない。

普通のデジャヴならたまにあるけど。


そうして、Bとは楽しい友達付き合いをしてる中でも、私はやっぱり『次の彼女』を求めてた。


イベントには顔を出したし、掲示板もよく見ていた。


自分の性欲の捌け口が女の子にしかなかったせいもある。


出会い系がヤバいのも、この時になってよく解った。


色々あった。

書くと長いので割愛しますが。


そんな事してる内に、一人すごく気の合いそうな人を見つけた。

相手はタチかネコかも解らない。

ビアン業界に疎くて『ただ女の子が好き』って人だった。


年下だった。

この子をDとします。


Dは清楚系で、一見地味だけどよく見たらかなりの美人だった。


業界では、髪染めてそれなりの格好してりゃイケてるみたいな風潮だったから新鮮だった。


Dとは、メールしたりたまに遊びに出たりと仲良くなった。


そんな中Dから聞いた言葉がショックだった。


Dは既婚者だった。


びっくりした。

さすがにこれは浮気になるんじゃない?とか、こんな若くて既婚者?とか色々。


Dは『女が相手なら浮気にはならないし、旦那は私にゾッコンだから』みたいな事を言ってた。


私はDを好きになってたけど、ちょっと重かった。

婚姻関係がどんなものか実際に結婚したことないから知らなかったし、Dの価値観も理解しがたかった。


ただ、Dは悪い子ではなかった。

ある意味すごく純粋なところがあって、突き放せなかった。

この辺りで、私も頭が変に逸れてたと思う。


Dの事は、この時点でかなり好きになってた。

離れるのが惜しかった。

趣味や話も合ったし、Dの雰囲気も心地よかった。

旦那さんも、これにやられたんだろなぁって、見ず知らずのD旦那にまで思いを馳せた。


Bには、好きになりそうな子がいる。

って伝えた。

Bは笑ってたけど、怖かった。

何か知らない怖いものを感じた。


その後もBは変わらず仲良くしてくれた。


ちょっと辛いので、はしょります。


Dは癌にかかってた。

私にそれを告げて、私はまた退いてしまった。

どうしていいか、解らなかった。

余命もいくばくからしくかった。


最期は旦那さんと一緒にいるべきだと思い、私はDと距離を置くことにした。

ここで退くべきじゃなかったのか、とかは今でも悩む。


結局、Dとはそれから会わなくなった。


Dは、旦那さんの事も好きだけど女性に目が行く、と話してた。

それなら、結婚した旦那が最強なんじゃないかという敗北感というか、虚しさもあった。


結局、私は逃げた。


その後、Dがどうしたかは全く解りません。

旦那さんの愛情のもとで全快してる姿を思うばかり。


一度、どうしても気になりメール電話したら拒否設定されてたから生きてるとは思いたいですが。


ここまできて、私は自分が大嫌いになっていた。

自分が最低だと思える事を、悉くしてきた。

恋愛とかのいざこざは、もういいやと思ってた。


取り合えず、目指す方面の試験に意識を向けて逃げた。


Bとは、よく会うから試験関係の話を主によく喋ってたと思う。

Bは、いつでも私の話を聞いてくれた。

たぶん疲れてる時にも聞いてくれたとのだと思う。


私も、Bの辛い話も出来る限り聞いてた。

でも、Bは恋愛関係の話は滅多にしなかった。


数回だけ、元カノの話を聞いたくらい。

その元カノは話で聞く限りでは、私より数段優れてるのに、なんで私を好きだとかいったの?って笑って聞いた覚えがある。


Bはいい友達で、この頃かなり救われた。


私は暫く、恋愛は置いといて勉強に力を向けることにした。


こんなことしてる内に、数年たっていて将来の事を考える時期にきてた。

てか、もう遅いかもとか焦るのもあった。


取り合えず試験に集中した。

Bとは同じ方面だったから、この頃はよくBといたと思う。

試験の話やら、漫画の話とか色んな話題で盛り上がった。

普通に楽しかった。

まともな恋愛をしてなかったような気がする私は、Bを好きになれたらいいのに…。

とか思うようになってた。


それでも、どうしてもBの事は性的な対象には見れなかった。


Bは、たぶん普通にモテてたと思う。

凄くいい人だし、頭もよくて優しいし…。


でも、この関係だから楽しいし上手くいくんだろうな、とか思ってた。


Bに次に好きな人が出来たら、応援したいとも思ってた。


Bとの共通の試験を受けた。

その頃はお互い試験でピリピリしてたけど、同じ目標を持つ者同士で励まし合ったり息抜きで遊んだり…。


その頃の頭の中は、Bと勉強と将来の事だけだった。


そうやって、将来の不安とか今の楽しさとか色々思いながら日々を過ごしてた。


たまに朝、目覚めた時に『何もかも手遅れ』みたいなものが込み上げて、訳もなく朝から泣いてる時もあった。


ある日夜中に知らない電話番号から何度も電話がきてた。

私は、あまり手元に携帯をもたなかったから後でこれに気づいた。


留守電も入ってなかったから、間違い電話かな?

くらいにしか思わなかった。


翌日、たまたま大学に行ったらBとの共通の友人につかまった。


『Bが交通事故にあった』

と言った。


Bはその時、もう亡くなってました。

後で知る事によると昨夜の電話は、Bの実家の電話番号でBのお母さんからでした。


Bは飲酒運転の車にはねられて、ほぼ即死状態だったらしいです。

Bは常々、飲酒運転は最低だと言ってた。

そんなニュースが流れたら、本気で怒ってた。


そんなBが、飲酒の車にはねられて死んだ。

お通夜とお葬式は泣かないようにしてた。


もしかしたら、Bには付き合ってる彼女がいたかもしれないとか、絶対私が泣くべきじゃないとか、対外的な事をひたすら考えた。


最後に、お棺の中のBを見た。


生きてる時と、同じ顔だった。


私は、息が出来なくなった。

係の人が『お花を上げて下さい』と、花を手渡そうとしてたけど、受けとれなかった。

Bの棺にお花を入れてあげれなかった。


壁際に逃げて、泣くのを我慢してBの棺を凝視するだけだった。


Bは白いお骨になった。

いくつかお骨を拾いあげた。


もう何も考えてなかった。

たぶん無表情だったと思う。


しばらくして、試験の合格発表がきた。


Bも私も受かってた。

Bに知らせたいのに『受かったねーおめでとう!』って一緒に祝いたいのに、どうする事も出来ない。


その後、最後に一度だけBの家に訪れた時Bの本棚をいつもみたいに眺めた。


本棚には、前には無かった本が並んでた。

私が以前『この作家面白いよ』と何気に話した作家の本が並んでた。


それだけの事だったのに、私は泣いた。

涙が止まらなかった。

Aに浮気された時より、Cに誤解されて罵倒された時より、Dが癌だと知らされた時より、泣いた。


そのあと就職した。


Bが亡くなった後は、一度だけ女の子と付き合った。


働き出して半年位までは、女の子と付き合ってた。

当然だけど気持ちは職場の方ばかりだった。


職場に気になる人が一人いて、その女の子には『好きな人がいる』と行って別れました。


その子も浮気してた。

mixiの日記に書いてたのを見てびっくりしたけど。


そのお陰か別れに罪悪感もなかった。


一年ほどは仕事で精一杯だったけど、気になる人に告白した。


初めて自分から『付き合って下さい』って告白した。

相手は男性です。


二年位付き合って結婚する事になった。


数少ない恋愛の中で、一番好きになった人。

これから一番大事にする。

大切な人です。

同窓会で元カノと意気投合してW不倫

kage

2016/11/15 (Tue)

同窓会で元カノと再会して不倫関係になりました



同窓会に行くと
元カノの充子を見つけ「元気?」と声をかけた。
アルコ-ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。
連絡先を交換し、再会を約して会場を後にした。

1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。
出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。
ビンゴであった。
「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」と言うので週末に食事の約束をした。
旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。
食事をして楽しい会話の中にも旦那への不満が滲み出ていた。
食事を終えドライブしながら
「最近セックスしてるの?」と聞くと「年上だから元気がないわ」とあっけらかんと答えた

「付き合っていた頃はセックスまでいかなかったね。少しホテルで休もうか」
と思い切って誘うと「ダメッ人妻よ」と口では抵抗していたがホテルの駐車場に入ると素直についてきた。

部屋に入り「ダメよダメッ」とつぶやいている充子にシャワ-をすすめた。
先にシャワ-を使い、ベッドで待っているとバスタオルをつけた充子が隣に滑り込んできた。
抱き寄せると少し震えているようなので「初めて?」と聞くと「旦那以外は初めて」と顔を埋めてきた。
バスタオルを剥ぎ取り程よい大きさの乳房を揉み舌を絡ませたキスを楽しんだ。
充子の体を撫で回し足を少し開かせ中心部の生膣に指を這わせるといままで我慢していた充子が
「ウッ・・ウウッアッア~アッそこっ」と艶声でしがみついてきた。
体をずらし充子の生膣に顔を近づけ足を大きくM字開脚した。
「イヤァ~恥ずかしい・・・」と言う艶声を聞きながら一気に生膣とクリトリスを舐め回した。
「アアッイッイイッ~アッアッすっすごい~」と大きな艶声を出し続ける充子の淫靡な生膣をたっぷり味わった。
「硬くして」と陰茎を充子の顔に近づけると気だるそうにフェラを始めた。
人妻充子のフェラを鑑賞しながら味わい少し意地悪く
「硬い?・・・旦那より大きい?」と聞くとフェラしながら頷くので充子のM字開脚した両足を持ち上げ
生膣にフェラでカチカチになった陰茎をあてがい腰を落としながら充子の生膣を生で味わった。

「えっえっ・・ゴムっ~」と言いかけた充子は程なく
「アアッアッアッイイッ~アウッアアッ~」と充子の生膣深く陰茎を挿入すると大きく淫靡な艶声を部屋に響かせ始めた。
「こっこんなの初めてェ~」と口走る充子の生膣を正常位、側位や屈曲位でたっぷりと堪能し充子に覆い被さりながら
子宮に届けとばかり生膣深く挿入し
「いきそうだいっしょにいこう」と告げると
「アアッダメッ中は~アッイイッイクッイクッ」としがみついてきた。
「中に・・・イクッ」と告げ充子の生膣深くたっぷりとドクッドクッドクッと子宮にザーメンを浴びせかけた。
「アアッ~アッアアッ~イクッ~」と眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら充子も同時に達した。

歓喜の充子の生膣深くへの生中だしを堪能し余韻を楽しんでいると
「中に出されているのが分かったわ」と抱きついてきた。
ゆっくりと充子の生膣から陰茎を引き抜くと中だししたザーメンが滴りでてきた。至福の絶景である。
「中はだめッて言ったのに・・・もうぉ~」
「危ないのか?」
「多分大丈夫だと思うけど・・・分からないわ」
腕枕をしてやると
「あんなに舐められたのは初めてですごかったわ」
「何度もイッタみたいだね」
「バカッ・・・」
しばしのまどろみを楽しんだ。

2回戦に向け充子の手をとり休憩中の陰茎に触れさせた。
驚いたことにおもむろにフェラを積極的に始めた。
充子のフェラを堪能していると陰茎はムクムクと硬さを増してきた。
十分な硬さと大きさになると充子は「大きいわ」と言いながら跨ぐと自ら生膣に陰茎をあてがい腰を沈めてきた。
陰茎をすべて生膣深く咥え込むと同時に
「アアッアッ~イイッ」と腰を動かし始めた。
充子の腰を掴み下から突きあげてやると早くも眉間に皺を寄せながら
「イキそ~イクッイイッ~」と大きな艶声を出して達した。
体を入れ替え充子に覆い被さりながら2回目の余裕の中激しく生膣を突き捲ると
「ダメェ~またイッちゃう~イクッイクッ~」としがみついてきた。
さらに激しく屈曲位で長いストロ-クで充子の生膣を突き捲くると今度は
「アアッダメェ~おかしくなっちゃう~イイッイクッ」と眉間に皺を寄せながら仰け反り始めた。
「またいっしょにいこう」と告げ
「イクッイクッ~」の連呼の艶声を聞きながら
「充子の中に出すぞ」と勢い良くドクッドクッドクッと生膣奥深く歓喜の雄雌の呻きとともに精液を流し込んでやった。
最高な至福の時である。

充子は艶声も出ないほどグッタリしたまま生膣に中だしした陰茎を咥え込んだままである。
「もう~だめぇ~」と嬉しそうに微笑んでいた。
生膣から陰茎をゆっくりと抜くと注ぎ込んだばかりの精液が生膣からまたも垂れ出てきた。
ティッシュを渡すと充子は生膣を拭きながら
「もう2度もあなたを生で受入れてしまって・・・すごすぎて・・・」と抱きついてきた。
「もう離れられないわ」と男冥利に尽きる言葉をくれたのでキスしてやると
「うれしいッ」と微笑んでいた。

近くの駅まで車で送っていると
「あっあなたのがまた出てきた」と微笑んできた。
「ばれない様にしろよ」と忠告するのが精一杯であった。
「また会ってね」とねだってくる顔には淫乱さが滲み出ているような気がした。
他人の持ち物の人妻の生膣奥深く生中だしできる至福の時を過ごすことができると思うと次回の逢瀬が楽しみである。
できたら危険日に中だししてみるのも一興かも。




「生理がきたわよ」と人妻充子から連絡が来た。
「ちょっと心配だったけどよかったね」
「また会いたいわ」と誘ってくるが少々焦らすことに。
「今月は無理だけど来月なら・・・連絡するよ」と人妻充子の危険日を計算して逢うことにした。
待ち合わせのSC駐車場で人妻充子を乗せホテルに向けドライブ。
「あれ以来旦那とはしたの?」
「夫婦だから当たり前でしょでもゴム付よ」
「旦那には同情するけどやはり生が最高だと思うけどな」
「自分勝手にいってすぐ寝る人だから」と相変わらず旦那に不満を抱いている様子であった。
ホテルの部屋に入り抱き寄せキスすると「会いたかったわ」と情熱的に抱きついてきた。
シャワ-を使いソファ-でコ-ヒ-を飲みながら待っているとバスタオルを着けただけの人妻充子が隣に座り寄りかかってきた。
バスタオルを緩め乳房を揉み始めると甘い吐息を出し始めた。
足を少し開かせ生膣に触れるとピクッと体を硬直させるがクリトリスを擦り生膣に指を入れる頃にはしがみついて
「アアッアッイイッ~」と甘い吐息が艶声に変わっていた。
バスタオルを剥ぎ取りソファ-に座らせたままM字開脚させ人妻充子の生膣を露にしてやると
「イヤァ~ン恥ずかしい」と可愛いことを口にするが下の口の生膣は素直に濡れ輝き始めていた。
人妻充子の両足を抱え込むように生膣に顔を近づけると充子は舐められ易いように腰を前に突き出してきた。
そしてゆっくりと舌先でクリトリスを舐め生膣を舐め回すと
「アアッイッうれしいッ~」と艶声を出し始めた。
しばらく焦らすようにゆっくりとクニリングスを続け生膣が淫水で溢れ出すと激しく口唇全体で生膣を吸い舐め回すようにすると
「アアアッ~すっすごいッアアッイイッイッ」と歓喜の艶声を部屋中に響くほど出し始めた。
たっぷりと人妻充子の生膣を味わい弄んでから
「硬くして」とソファ-の前で仁王立ちになると人妻充子は気だるそうに体を起こし陰茎を握り締め嬉しそうにフェラを始めてくれた。
「ムグゥムグッ」と卑猥な音を出しながら人妻充子は一心に口唇と舌を使い陰茎を硬くしてくれる。
「旦那にもするのか」
「旦那には義理よ」と言いながら人妻充子は陰茎をたっぷりと咥え頭を前後にしてくれた。
「入れたい」と告げると案の定「今日は一番危ないのゴムをお願い」と。
「ゴムは旦那にだろう。大丈夫だよ」と言いながらM字開脚させた人妻充子の生膣にはちきれんばかりに硬くなった亀頭をあてがうと
「ダメッダメッできちゃうから生はダメッゴムお願い」と言う口をキスして塞ぎながら人妻充子の生膣深く届くように
硬い陰茎を挿入した。
「ダッダメッ~アッアアッもう~アッアッ~」と人妻充子は挿入の動きにあわせ大きな艶声を放ち始め腰を動かしてきた。
「中はダメよアアッ~イッ外に外にお願いッアッイイッ~」といいながらソファ-にもたれながら眉間に皺を寄せ軽く達した。
正常位、側位と人妻充子の生膣を味わい挿入を鑑賞しながら
「充子の奥深く入ってるのが見えるよ」
「イイッきもちイイッアアッもうッまたいきそっ~」と艶声を出しながら両足を高く広く開き生膣深く陰茎を
人妻充子は咥え込んでくれた。
「気持ちいいッいっしょにいこう」と生膣奥への挿入スピ-トを上げると
「アッアアッイクッイキそッ~アアッイッイイッ~」とそして
「外で外にお願いッアッイクッイクイクッアッア~」と人妻充子は
眉間に皺を寄せ口を大きく開け腰を掴みながら爪を立ててきた。
激しく人妻充子の生膣深く陰茎を押し込んだまま
「オッオ~イクッ~ぞ」
「イクッ~アアッ~外ォ~」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながら覆い被さりドックンドックンドクッドクッと多量の精液を
人妻充子の危険日生膣深く放ってやると同時に
「エエッ~ダメェ~アアッ~アアッアッアッ出されてる~」と人妻充子は仰け反ってきた。
しばらく繋がったままで生中だしの余韻を楽しんでいると
「中はダメッて言ったでしょ」
「気持ちよすぎて我慢できなかった。ゴメン」
「どうしよう出来たら」と不安げな顔をする人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くと精液がソファ-に滴り出てきた。
「アッ流れてる」
とティシュを渡し生膣からの精液を拭く充子を抱き寄せてやり
「やばいかなできちゃうかもな」
「どうしよう危ないのよ洗ってくるわ」と人妻充子はシャワ-を使いに行った。人妻充子は知らないがパイプカットしている。
ベッドに移り待っているとバスタオルをつけた充子が横に滑り込んできた。
「やはり危険日の中だしはやばいよな」
「洗ったけど大丈夫かしらでも旦那より気持ちよかったわ」
「ソファ-でのセックスも挿入がモロ見えでななかなかいいよな」
「もうっ仕方ない人ね」
と腕枕をしてやりながらしばしまどろんだ。

「旦那にはいつもフェラするの」
「最初の頃から無理矢理だったわそして私が上になるのよいく直前に抜いてゴム着けると正常位で自分だけいってお仕舞いよ
多少の演技もするけど」
「私の前では別人みたいだね」
「あなたにたっぷり注ぎ込まれた時目覚めてしまったかも」
「褒めてくれてるのかな」
「相性が合うみたいだしあの瞬間が女の喜びかもしれないわね」
「たしかにあの瞬間に仰け反ってるからな」
「あんなに反応したのは初めてよ」
「また硬くして」と言うと人妻充子は嬉しそうに体をずらしフェラを始めてくれた。人妻充子の腰を引き寄せ69を始めると
「エッアアッアッムグッムグッウウッアッ」と艶声を出し始めた。
フェラで硬くなるのを感じながら人妻充子の生膣を吸い舐め回していると
「入れるわよ」と体を入れ替え騎乗位で人妻充子は生膣深く硬い陰茎を全て咥え込んだ。
「おっ気持ちいいよゴムは?」
「もう遅いわよこのままがいいのイイッアッアアッ~」と人妻充子は腰を動かしながら艶声を出し続けた。
「バックでしたい」と告げ人妻充子を俯けにし腰だけ持ち上げ生膣に陰茎を串刺しにしてやると
「イイッ~アアッアッ奥まできてる~」と腰を押し付けてきた。
人妻充子の腰をしっかりと掴み生膣深く届とばかり陰茎を激しく挿入してやった。
部屋にはバンッバンッと肉体のぶつかる音と人妻充子の歓喜の艶声だけが響き渡っていた。
2回目の余裕で正常位、側位、屈曲位と人妻充子の生膣を味わい歓喜の艶声を心地よく聞いていた。
「こんなの初めて頭がおかしくなる~」「もうっまたいきそ~イクッイクッイクッ~」
「充子いっしょにいこう」
「きてっきてっアアッイクッイクッ~」と眉間に皺を寄せ仰け反り始めた人妻充子に覆い被さり
「充子危険日の生膣奥深く出すぞ」
「アアッイヤァ~イクッイクッイクッ~」と人妻充子の歓喜の艶声の中2度目とは思えないほどの勢いでドックンドックン
ドクッドクッと腰を押し付け人妻充子の生膣深くに射精した。
「アアッ出されてる~アッアッアッ熱い~イクッ~」と背中に爪を立てて上り詰める人妻充子であった。
余韻を楽しみながら
「また中に出したよだいじょうぶか」
人妻充子が気だるそうに
「大丈夫よピル飲み始めたから貴方を生で欲しいから」
「旦那は知ってるの」
「旦那はゴム付でいいわよだってあなたが喜ぶと思って」
と可愛く恐ろしいことを言う人妻充子の乳房にキスマ-クをつけてやった。
「アッ~ンだめよ見つかってしまうわ」
「消えるまでしなけりゃいいこれで充子は俺のものさ」
生膣から溢れ出す精液をティシュで拭く人妻充子を抱き寄せてやると
「うれしいっ」と微笑み顔を埋めてきた。
ゴム姦の旦那には申し訳ないが人妻充子の生膣は生で味わい思いっきり子宮に精液を注ぎ込ませてもらいます。
「近いうちに泊まりで温泉でも行きたいわね」
「連絡するよ」と待ち合わせたSC駐車場で人妻充子を降ろした。





役員候補の部長が突然早期退職に。部下の人妻を妊娠させたらしい。本人はパイプカットしていると豪語していたはずだが・・・
「縛っただけのカットは注意しろよ」と言い残して彼は去っていった。
真面目に?仕事に打ち込んでいたら人妻充子から「お泊りの温泉はいつ?決まったら連絡して」とメ-ルが届いた。
ネットで静かな温泉宿を予約し日時を連絡したら人妻充子が携帯の向こうで「会った時詳しく話すけど驚くことがあったわ」と
興奮気味に言っていた。

いつものSC駐車場で小さなカバンを持つ人妻充子を拾い目的地の温泉宿に向けいざ出発!途中のSAで隠れてバイアグラを飲んだ。
「驚く話って何?」と聞くと
「昼間SCで同級生で親友の美紀と木村君がいるところを見かけたの」
「木村と美紀は以前付き合っていたよな?でも確か木村はバツ1だよ」
「しばらく車の中から見ていたらいっしょに車に乗り走り始めたからいけないと思いながらも後を付けてみたの」
「それで・・・」
「しばらく走り・・・ホテルにその車は入って行ったわ」
「木村もなかなかやるなぁ」
「また昼間SCで二人を見かけたから声を掛けたの。驚いていたわ。美紀は少し慌てていたけど・・・」
「素知らぬふりして分かれたけど一緒に車で出て行ったわ」
「きっと・・・Hしてるんだろうな」
「美紀に電話したらあっさりと不倫を認めたの。そして生理が遅れてると言っていたわ」

夕方予定通り宿に着き宿帳に「妻」と記帳すると人妻充子はニコッと微笑んだ。
仲居が落ち着いた雰囲気のかけ流し露天風呂付の部屋へ案内してくれた。
「綺麗で素敵なお部屋ね。静かで景色もいいし・・・」と仲居が煎れてくれたお茶を飲みながら人妻充子は嬉しそうであった。
仲居が部屋を出て行ったので人妻充子を抱き寄せそのままスカ-トの中に手を入れストッキングと共にパンティを剥ぎ取ると
「イヤッダメッまだ明るいわよ」と少し抵抗したが無理矢理M字開脚させ生膣とクリトリスに吸付き舐めてやると
「エッアアッアッシャワ-~を」と小さく甘えた艶声を出し始めた。
舐め回し続け上着をたくし上げブラのホックを外し乳房を揉んでやると
「もうッ~イッウッウッ~アアッ~」と私の頭に手を添え両足をより広く拡げ腰を持ち上げてクニリングスを受入れた。
ベルトを外しズボンとパンツを急ぎ脱ぎバイアグラ効果の硬直した陰茎を濡れ輝き挿入を待ちわびている人妻充子の生膣にあてがい
着衣のまま勢い良く串刺しにしてやると人妻充子は
「アウッきっきついぃ~アガァウッ~硬い~アグ~ウッウッ~」としがみ付きながら絶叫の艶声を出した。
着衣のまま屈曲位で人妻充子の生膣を激しく突き捲くり
「気持ちいいっいくぞ」と生膣深く陰茎を押し込むと
「アアッイクッイグッ~中にッ奥に頂戴~」と眉間に皺を寄せる人妻充子の淫靡な叫びを聞きながら
ドックンドックントクッドクッとこの日のために貯めてきた精液をたっぷりと人妻充子の子宮に浴びせかけた。
体を重ねたまま中だしの余韻を楽しんでいると
「すごすぎるわ・・・真っ白になってしまったわ」と人妻充子は微笑み抱きついてきた。
精液を垂れ流す生膣を鑑賞し後処理をして浴衣に着替え温泉に浸かり土産物屋を散策した。
部屋に戻るとテ-ブルの上に豪華な食事が並んでいた。
「うわぁ~美味しそうね」と湯上りの艶かしい人妻充子が喜んだ。
仲居は「どうぞ」とお酌をしてくれ程なく退室して行った。
人妻充子がはにかみながら「あまり飲みすぎないでね」とビールをお酌をしてくれた。
人妻充子と美味しい食事と楽しい会話のひとときを過ごした。
部屋の照明を暗くし露天風呂に入り人妻充子を抱き寄せキスし乳房を揉みながらゆったりと綺麗な夜景と星空を楽しんだ。
浴衣の下は何もつけていないままで湯冷ましに冷えたビ-ルを飲み「夢みたい」と寄りかかってくる人妻充子を抱きしめ隣の部屋へ。
人妻充子の浴衣の紐を解き胸を揉み濡れ始めていた生膣を弄ぶと「アアッアッウッ~」と小さく艶声を出し始め人妻充子は
M字開脚で生膣への指の愛撫を受けながら「イイッイクッ~」と軽く達した。
乳房にキスマ-クを残し体をずらしM字開脚の真ん中に顔を埋めた。
焦らすようにゆっくりと生膣とクリトリスを舐めたり吸ったりしていると「アアッ~アッイクッ」と腰を震わせ仰け反ってきた。
人妻充子が陰茎を握り締め濃厚なフェラを始めると
「すごいっ硬くて大きいわ美味しいっ」と淫靡な口唇と舌を使い頭を上下に動かし続けた。
「お願い入れて」と人妻充子がM字開脚で生膣を露に突き出してきた。
バイアグラ効果の続く硬直した陰茎を人妻充子の生膣深く挿入すると
「すっすごいっイッイイッアアッアグッアッ~」と叫ぶような艶声を出し始めた。
騎乗位、側位そしてバックで人妻充子の腰を掴み引き付けるように生膣奥深く届けとばかりに激しく突き捲くり屈曲位を堪能し
正常位で体を重ねると人妻充子はしがみつき背中に爪を立てながら
「アアッもうっイクイクッ~イグゥッ中に中にいっぱい頂戴」と両足を私の脇に着くほど拡げねだって来た。
「いっしょに」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドックンドックンドクドクドクッドクッと勢い良く人妻充子の生膣深く
子宮に向け射精した。
「アアッアッ熱いっアッ来てる~」と他人妻の歓喜の姿態は美味で至福の時である。
人妻充子の生膣に陰茎を差し込み体を重ねたまま中だしの心地よい余韻を堪能した。生膣から溢れ出てくる精液を見つめながらティッシュを渡すと人妻充子が生膣にティッシュをはさんだままお掃除フェラをしてくれた。
驚きとともに人妻充子を歓喜の中で貪り男冥利に尽きる至福感に包まれながらフェラを味わった。
腕枕をしてやると
「もうあなた色に染められ離れられないわ」と甘えてくる人妻充子を抱きしめてやると
「幸せ嬉しい」と言いながら深い眠りについた。

帰りの車の中で
「美紀と木村は大丈夫なのかな」
「また美紀に連絡してみるわ」
「ピル使えばいいのに」
「そうよね」と俯き加減に人妻充子が頷いた。

「旦那にばれないようにまた会おうね」
「上手く誤魔化しているから大丈夫よ連絡するわね」
とSCで人妻充子を降ろしお泊り温泉旅行は無事終了した。




お泊り温泉旅行の余韻が残っている時人妻充子から「嫌な事があってすぐ会いたい」と言うので翌日いつものSC駐車場で人妻充子と
会いファミレスで話を聞いた。
「嫌な事は後で話すわそれより美紀はもう木村君と離れられないみたいよ」と少し興奮気味に人妻充子が話し始めた。
「温泉旅行から帰った日に美紀に連絡してお茶したのよ。美紀が生理遅れていると言っていたから。
でも生理が来たとがっかりしているのよ」
「木村と不倫している美紀のことだろう」
「そんなに驚く話なの?」
「美紀が言うには木村君から同窓会の前年の春に連絡が来て会うようになったらしいわ」
「ちょうど木村がバツ1になった頃じゃないかな」
「昔付き合っていた仲だから当然の成り行きで不倫に発展したらしいの」
「美紀は初めて木村君とホテルに入り体を重ねた時は安全日だったのでゴムなしですべてを受入れたらしいわ。そして危険日の時
ゴムをお願いしたけど外に出すと言うのでそのまま受入れていたら中に出されてしまい慌てたらしいの。幸いにも生理が来たので
ピル飲み始めそれからは美紀は木村君とはゴムなしでいつも中に毎回2回すべて受入れているらしいわ」
「美紀はしだいに旦那以上の愛情を木村君に抱き木村君とのセックスにのめりこんだ体になってしまったみたいで禁断の子供が欲しく
なったらしいの。ピル飲むのを無断で止めて木村君と会いいつものようにすべてを中に受入れ続けているらしいわ。
危険日のセックスは3回ですごく良くて忘れられないと惚気ていたわ」
「木村は美紀がピルを止めたことを知らずにそのまま中に・・・」
「当然受精するようなセックスしてるから生理は遅れてくるわね。それと旦那・本当の旦那とは危険日セックス後の安全日に中だし
させてアリバイ工作したらしいわ」
「恐い話だな・・・」
「そして生理が遅れたのでもしかと期待したみたいだったけど今回はだめみたいと」
「旦那は知ってるの?」
「知らないと思うわ」
「美紀が羨ましい・・・」
「充子は大丈夫だろう」
「温泉旅行の前に生理は来たわよ。温泉宿の日は一番危険日だったのよ。安心して・・・私はいまのところ飲んでるから」
「私もピル飲むの止めようかしら」
「おいおいっ冗談はよせよ。ところで嫌な事って何?」

ファミレスを後にし車に乗り人妻充子に問うと
「今日は家に来て。旦那は出張で子供は学校だから家で話すわ」
家の近くで人妻充子を降ろし人目に気をつけながら人妻充子の家に入りカーテンを閉じたリビングのソファ-に腰掛けると
人妻充子が隣に座り話し始めた。
「温泉から帰った日の夜旦那が求めてきたので相手をしたの。あなたが残した胸のキスマ-クに気付いて問い詰められたけど
森の中を散策している時に虫に刺されたのととぼけたんだけど・・・」
「旦那は信用していないのかな」
「いつものようにフェラしてゴム着けたのに挿入前にゴムを外し生で入ってきたの。ダメッ危ないからイヤッて言ったのにいつになく
激しく攻められて温泉旅行の余韻で気持ちよくなり感じてしまい外に出すと思ったら勝手に中だしされてしまったの。ショックだわ」
「夫婦だから仕方ないけど。ピル飲んでいてよかったじゃないのか」
「私はイヤなの。汚されたような気がして悲しくなって。一刻も早くあなたに清めてもらいたくて。シャワ-は済んでるわ」と
言い肩に寄りかかってきた。
ソファ-の上で人妻充子をM字開脚させ下着とストッキングを剥ぎ取った。
「どれどれ確認するよ」と言いながら捲り上げたスカ-トの中心にある生膣に顔を近づけそのままクリトリスと生膣を舐め上げて
やると人妻充子は腰を前にずらしてきた。
「美味しい」と人妻充子の腰を抱え込み吸付いたり舐め回し続け徐々に激しくクニリングスを続けた。
「ウウッハァ~アッアアッ~イイッイッアッアッ~イクッ」と人妻充子は艶声を響かせながら私の頭に手を添え引き付け
ながら軽く達した。
「フッ~汚れはないよ」とズボンと下着を脱ぎソファ-の前で仁王立ちフェラを堪能した。
人妻充子は激しく頭を前後し陰茎を深く浅く淫靡な口唇で愛撫し舌でときどき舐め上げてくれた。
「お清めするよ」と人妻充子の両足を拡げ抱え込んだ屈曲位で生膣深く勢い良く陰茎を串刺しにした。
「アアッアウッアウッイイッうれしいぃ~アアッ~これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ艶声を叫び始めた。
「温泉旅行の時みたいだね」と着衣のままの人妻充子とのセックスを堪能した。
「もうっいきそうっアアッアッ中に~イクッイクッ~」と人妻充子がいつものように眉間に皺を寄せ口を空けてしがみ付き
背中に爪を立て始めた。
「汚された充子の生膣を私のザ-メンでお清めするぞ」
「アアッイイッ中に中にいっぱいしてぇ~」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドクドクドックンドックンドクッドクッと
生膣深く震える腰を押さえつけお清めザ-メンを子宮にたっぷりと浴びせかけた。
着衣のまま体を重ね中だしの余韻を楽しんでいると「すごいお清めね深くまで届いてうれしいわ」と微笑んできた。
人妻充子の生膣から陰茎を引き抜きしばらくしてドロッ~とお清めしたばかりの精液が溢れ流れ出しソファ-に滴り落ちた。
ソファ-に並び座り息を整えていると「コ-ヒ-入れるわ」と人妻充子がヨロヨロと立ち上がり股間にティッシュをはさんだまま
ぎこちなくキッチンに向かった。淫靡な眺めである。
「やっと安心できたわ」とコ-ヒ-を飲みながら人妻充子がつぶやいた。

「寝室で休もうよ」と言うと少し驚いた様子だったが強引に夫婦の寝室へ。
人妻充子がカ-テンを閉めると寝室は薄暗くなった。壁に旦那のナイトガウンとピンクのネグリジェが掛かっていた。
ベッド横の鏡台の引き出しを勝手に見るとスキン箱が入っていた。「旦那にはこれを使うんだね」と言うと
「そうよ。でもこの前は勝手に外されてしまったけど・・・」
「あのネグリジェ着て寝るんだ」と部屋の中を見回すと「あまり見ないで」と抱きついてきた。
キスしながら二人とも裸になり「ネグリジェ着て」と言うと人妻充子は素直に羽織り私も旦那のガウンを勝手に羽織った。
「このベッドで充子は旦那にフェラしたり中だしされてるんだね」と耳元で囁くと「イヤッ言わないで」と抱きついてきた。
夫婦のベッドへなだれ込みネグリジャをたくし上げ薄くなってきたキスマ-クを再生してやると
「アンッ~ダメッェ~ばれてしまうわイヤァ~ン」
69でたっぷり激しく貪り合うと人妻充子が「もう欲しいっ」と甘えてきた。
ベッドの端で人妻充子を四つん這いにさせネグリジェをたくし上げて生膣に陰茎を押し込んだ。
「アアッ~イイワァ~ウッウッイイッアッアッ~」と人妻充子は腰の動きにあわせ大きな艶声を出した。
「アウッダメッイクッイクイクッイクッ~」とバックのまま達した。
「いっちゃったわ」と言う人妻充子を仰向けにしてガウンを羽織ったまま重なった。屈曲位で生膣深く硬くなっている陰茎を咥え込み
艶声を出し続ける人妻充子に「旦那としてるみたいだろう」と聞くと
「イヤァッ~そんなぁアアッ~アッイイッもうあなたが一番よ」
「アアッイイッ~すごいッこんな体にしたのはあなたよ」と艶声で応えた。
心地よいクッションで揺れる夫婦のベッドの上で騎乗位、屈曲位、側位と人妻充子の生膣を堪能し突き捲くり歓喜の艶声の中
正常位で体を重ねると
「アッアアッもうイクッいきそうッイグッ~イクッ中に中ァ~」と眉間に皺を寄せ
「アアッイクイクッ~」と背中に爪を立てながらきつく抱きついてきた。
「充子の中に出すぞ」
「中に~中中がイィ~」と叫ぶ人妻充子の艶声を聞きながら生膣深くドクドクドックンドックンドクッドクッと2回目とは
思えないほどの勢いで子宮に浴びせるように射精した。
他人の持ち物の人妻に生中だしする至福の醍醐味を味わった。
人妻充子は腰を震わせながら「すっすごいっイグッ~」と叫び生膣深く飛び散る精液を受入れてくれた。
体を離し仰向けになると人妻充子が生膣にティッシュを挟んだままお掃除バキュ-ムフェラをしてくれた。

「温泉の旅行の時みたいで気持ちいいよ」と腕枕してやると
「美紀みたいにあなたの子がほしいわ」
「ピル飲んでるから無理だろう・・・」
「でもほしいッもうあなたなしではダメな体になってしまったのよ」
「いつもゴムなしで生で奥深く受入れてくれるから最高さ」
「私もピル止めちゃおうかな」
「エエッ本気?」と聞き返すと
「でも旦那に中だしされた時飲んでてよかったと思ったわ」
甘える人妻充子を抱きしめながら
「旦那にばれないようにしろよ」と言うのが精一杯であった。
人妻充子の夫婦のベッドでの中だしセックスは止みつきになりそうである。
旦那さんごめん。そしてありがとう美味しかったよ。

「またお泊り温泉旅行しようよ。美紀と木村を誘って4人でミニ同窓会というのはどうかな」
「でも私たちのことがばれてしまうわ」
「知らない振りして男女別室ということでどうだろう」
「美紀に相談して調整してみるわ」と人妻充子の嬉しそうな声を後にして
分かれた。


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人妻充子から「美紀に温泉の話をしたけど旦那の目があって無理みたい。でも美紀の家で木村君も呼んでミニ同窓会をしないかと」
「いいねぇ~参加するよ」「美紀と計画を練るわね」
男性は木村を含めて5人、女性は4人でミニ同窓会が美紀の家で始まった。
美紀の旦那は不在だったが男性陣はおのおの飲物を持参し女性陣が予め準備した料理と庭での簡単なバ-ベキュ-を囲み歓談した。
アルコ-ルがすすむと女性陣の旦那への不平や興味深深な不倫談義に花が咲いた。夕方になり暗くなり始めた頃お開きに。
後片付けも終わるとカラオケに行くというグル-プが帰りはじめ「またしようね」と木村を残してみんな美紀の家を後にした。
灯りの点いたリビングのレ-スカ-テン越しにソファ-に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がると
カ-テンを閉めた。
リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。
「覗きに行こうか」と言うと「エエッ何言ってるの」と驚きながら興味深深な眼差しを人妻充子が向けてきた。
「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」と人妻充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。
「ウウッ~ンいいわ~」と美紀の声がかすかに聞こえてきた。
目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。
「隣の和室に行こう」とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。
襖の向こうから「ダメェ~そんなに舐めたらアアッ~」と美紀の声がはっきりと聞こえた。
「初めてよ」と人妻充子が小さくささやき「俺もだよ」と人妻充子の手を握ると汗ばんだいた。
入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。
ソファ-に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。
向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添え
フェラを始めた。「旦那よりいいだろう。大きいか」と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」と美紀は木村の
ものを一心不乱にフェラしているのが見えた。
美紀をソファ-で四つん這いにさせ「入れるぞ」と木村がバックで美紀を突き始めた。
「アウッアアッ~イッイイッ~」と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」と木村は腰を動かして続けた。
「おいで」と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッアアッ~イイッ~」と生膣深く木村を
咥え込み腰を動かし始めた。

卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」と囁く人妻充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰を
モジモジさせた。

美紀の「アアッ~イクイクッ~」と悶える艶声は和室まで響いていた。
木村が上になり「美紀、気持ちいい」と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっいきそうっお願い」と木村の腰に抱きついた。

人妻充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。

木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。
木村が腰を激しく動き始めると「アッイクイクッイクッ~もう~きてェ~中に~」と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞ
ウウッウッ」と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。
「アアッアッ~アッアッ」と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。

「美紀は中で受入れているのね」と人妻充子が興奮気味につぶやいた。
「アッ~こんなにいっぱい中にできちゃうわ~」と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から
静かに外へ出た。
「興奮したな」
「もうイタズラばかりするんだから。もう少しで声が出そうだったわ」
「あのふたりはまだ続くんだろうな」
「木村君は美紀の計画を知らないのよ。できたらびっくりするでしょうね」と
人妻充子は興奮気味に寄り添ってきた。

駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。
「ねぇ~私にも」と甘えた声で腕に寄りかかってきた。
部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま人妻充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。
「興奮してしまったわ」と膝まづき人妻充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。
「ウグッウグッ」と淫靡な音を出しながらフェラする人妻充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。
人妻充子を立たせ壁に手をつかせスカ-トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。
「アアッアウッきついっイイッうれしいぃ~アアッ~これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し
大きな艶声で叫び始めた。
着衣のままの立ちバックで人妻充子の生膣を激しく突き捲くった。
「もうっいきそうっアアッアッ中に~イクッイクッ~」
ベッドに手をつき立ちバックのまま人妻充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。
「すごいっすごいっ~」と仰け反りながら人妻充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの
精液を垂れ流している人妻充子は絶景である。
そしてシャワ-から出てきた人妻充子をベッドに押し倒し69で貪り合い
「アアッ~おかしくなっちゃう~」と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。
「すごいっすごいっ激しすぎるわぁ~もう真っ白~イクッイクッ~」と叫ぶ人妻充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。
呼吸を整えながら腕枕してやると
「あの興奮が冷めてきたわ。凄すぎてまだ痺れているわ」と抱きついてきた。
短い時間で激しく連続で人妻充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。
「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」と人妻充子からお褒めの言葉とキスをもらった。
「旦那にばれないように注意しろよ」と心地よい満足感のまま分かれた。

ミニ同窓会の翌週人妻充子から「旦那が疑い始めたの。こちらから連絡します」と短いメ-ルが来た。大人しくしよう。
そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。
「旦那の監視が厳しくて。でも声だけでも聞きたくて」
「美紀も大変だったのよ」
「どうしたの」
「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら
「おめでとう」と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。そして木村君に
妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。
泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」
「ショックだろうね」
「あっそれと先に謝るわ。美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。ごめんなさい。
ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」

不倫は不倫、本気になってはいけない。





会社に突然女性から電話がかかってきた。
「はいっ〇〇ですが・・・」
「充子の友人の美紀です私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」
「いいですよでは」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。
「〇〇ですが・・・」
「あっはいっ美紀です。すいません会社に電話してしまって」
「突然どうしたんですか」
「充子からあなたとのこと聞きまして木村君とのこと聞いてますか」
「ええっ木村とのことを聞き驚きました大変だったみたいですね」
「踏ん切りがつかなくて一度お話しできませんか」

隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。
「突然の連絡で驚きましよ」
「充子から不倫していると聞いてましたミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」
「ル-ル違反ですよねお恥ずかしい限りです」
「充子が羨ましいわ綺麗になってやはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」
「不倫ル-ルは秘密厳守ですから美紀さんも体の方は大丈夫ですか」
「はいっありがとうございますもうすっかり木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね
充子とはこれからも」
「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ旦那に疑われれてるみたいですし」
「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」

ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。
美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら
美紀が話し始めた。
「子供を堕ろしたのは2度目なのそれも同じ人の子よ産みたかったわ」
「驚いたな初耳ですよ木村も罪作りなやつだな」
「ル-ルは守らなくてはだめよね」
「そうですねお互いのため避妊はしたほうが男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」
「女も同じよあの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」
「木村とは別れられるんですか」
「忘れさせてくれるような人どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。
「充子も子供がほしいみたいもう離れられないと言っていたわ」
「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも私は大丈夫妊娠させにくい体ですから」
「エッパイプカットしているとか」
「イヤァ~まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。
「今日はまだお時間はありますの」
「たっぷりありますよ別に予定はないですから」
喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。国道からICへ続くバイパスに入ると
「あれっ遠回りでもするんですか」
「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。
美紀の手を握り「休んでいきましょうか」と誘うと「充子にわるいわダメッ」と俯いていた。
美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。

部屋に入り美紀にシャワ-を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。
艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ-キャップを着け中に消えた。
美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。
抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。
乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。
灯りを明るくすると「イヤッ恥ずかしいわっ」
「自分剃ったの」
「けじめのつもりよ旦那は知らないわ剃ってからはあなたが初めてよ」
初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。
乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると
「アッアアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。
クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッアアアッアアッ~イイッ~」と艶声が大きくなった。
生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。
仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。「久しぶりすごく硬いッ」とバキュ-ムフェラを続ける美紀の
腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。
美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい
「ゴムつけようか」
「大丈夫でなんでしょう生がいいの」
ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。
「アッ~きッきついッアッアッイッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると
「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。
美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。
「アアッ~あたるっ~あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。
側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~すっすごいイイッいきそうっ~」
バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。
「硬いっイイッ~アッアアッ~もうっもうっ~ダメェ~」
木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり
「美紀いっしょにいこう」
「もうっいきそう~アアッすごいっイクイクッイクッ~中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。
「美紀イクッ」
ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。
「すっすごイイッ~アアッ熱いッ~アアッ~イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。
人妻充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。

パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。
「まだ硬いね」
「エッエエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。
「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。
「エッそっそんな~ウッ~ンアハッアアッ~」と美紀も次第に反応してきた。
50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり
「もうっ~初めてェ~またイクイクッイッチャウ~イグッ~」
「美紀中に出す」
「アグァッ~イグゥイグゥ~イグゥッ~アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに
再びたっぷりとザ-メンを受け入れた。
M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。
淫靡な絶景である。

腕枕してやると
「すごかったわ生で抜かずの連発なんて初めて充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」
「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」
「少し休もう」とまどろんだ。

目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。
「寝ている間にシャワ-を使ったわねぇもう1度」
と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。
美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると
「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。
「アアッ~アッイイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。
3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ
「美紀中に出すぞ」
「ずこいっもうっもうっ~またおかしくなっちゃうっ~」
美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。

美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。

家の近くまで車で送ると
「充子に内緒でまた会えるかしら」
「充子に絶対秘密にするなら」
「うれしいわ連絡するわね」
と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。

旦那に気づかれたかもしれない人妻充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。





とんでもない場面に出くわした。
あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。
そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。
しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。
見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ-ンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。

「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。

ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワ-を済ませソファ-で待つと横に座り
「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。
「木村から連絡は来るの」
「エッどうして」
「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」
「分からないけど美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」
「ねぇ~そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。
「充子木村に会ったのか」
「エッどうして会うわけないでしょ・・・」
「SCで充子が木村の車に乗るのを見かけたよ」
「エッ・・・」と人妻充子はみるみる青くなってきた。
「1度だけごめんなさい」と俯きながら小さな声で話し始めた。
「それで・・・ラブホに入って木村に抱かれたんだな」
木村への嫉妬心で陰茎が硬くなってきた。
「だめっいやって言ったのに無理矢理木村君が・・・」
木村とラブホに入る時の姿とは違うと思った。
「それから」
「ベッドで押さえ込まれて・・・ゴムつけてと言っのにそのまま生で・・・そして中に・・・」
「やはり・・・そうか木村のをフェラしたのか」
「ええっ・・・求められて・・・久しぶりだったし」
「何回木村を中に受入れたんだ」
「2回よイヤッダメッて言ったのよ」
「でも充子は艶声出して木村に2回も中だしされたんだ」
「もうっ~いやっ聞かないでお願い謝るから許して」
人妻充子は青ざめ泣き出しそうな顔をしていた。
「どうするこれから木村と付き合うのか」
「イヤッ別れたくない・・・あなたがいいの」
人妻充子の言葉を聞きながら最後のセックスにしようと思った。

ソファ-に浅く座りバスタオルを取り足を広げ陰茎を露わにした。
嫉妬心で硬くなっている。
人妻充子は無言で陰茎を掴むといつになく激しく口唇と舌を使い濃厚なフェラを始めた。
「深く咥えろ」
「うぐっうぐっすごいっ硬いっ」と淫靡なフェラを続けさせ
「木村のは硬かったか」と言葉攻めすると
「もうっだめっ」と立ち上がり跨ぐと硬い陰茎を生膣にあてがい腰をしずめてきた。
「ううっアッきついっアアッアッ~」と腰を動かしながら艶声を出しはじめた。
「木村の陰茎も生膣に咥えこんだんだな」
「イャァ~言わないで~イイッ~」と人妻充子は生膣深く陰茎を咥え込んだまま仰け反ってきた。
ソファ-に手をつかせバックで人妻充子の生膣を突き捲くりながら
「木村も生膣を突き捲くったのか」
「そんなぁ~イヤァ~」
腰を掴み生膣奥深く突きと
「アアッいっちゃう~もうっイクッ~」
ぐったりとソファ-に仰向けになった人妻充子の両足を抱え上げ屈曲位で
生膣深く挿入し突き捲くると
「もうっダメェ~いきそうっアッ~アアッ~」
「木村にも艶声を出して悶えたのか」
「イヤイヤァ~おかしくなっちゃう~もうっイクッイクッイグッ~」
眉間に皺を寄せ焦点の定まらない眼差しを向けてきた。
「木村の出した充子の生膣に出すぞ」
「イヤァ~イグッイグッ~イグッ~中にっ中に出してぇ~」
部屋に響き渡る人妻充子の艶声を聞きながら
「いくっ」ドクッンドックンドクッドクッと快楽に任せるまま人妻充子の
生膣深くたっぷりと精液を放った。
「アアッ~イグッ~」と人妻充子がしがみついてきた。
グッタリしたまま足を開き生膣から滴る精液をソファ-に垂れ流している人妻充子を眺めていると「もうっすごすぎるわ」
と生膣から滴る精液をティッシュで拭き始めた。
淫靡に姿態である。

部屋を出る時
「あなただけよあなたしかだめなのはなさないで」と抱きついてきた。

人妻充子と快楽の極みの中で生膣深く生中だしするセックスは終わった。
いままで気持ちよく中だしを受入れてくれ続けた人妻充子に感謝しながら

車を降りるとき人妻充子が「また会えるかしら」と言ってきた。
何も答えず振り向かずに車をだした。





同窓会の開催通知が届いた。
前回からもう5年が過ぎようとしていた。
たまにミニ同窓会を開くがみんな元気である。

人妻充子は
木村との不倫そして妊娠が旦那の知るところとなり離婚した。
堕ろした後実家近くの賃貸マンションに住み事務員の仕事についている。
木村は
再婚したがほどなく再婚相手は妊娠した。充子との不倫そして妊娠が発覚し流産しバツ2になった。
バツ1の原因を学習することなく繰り返した報いであろう。
木村は充子のマンションに転がり込み同居生活が始まり今となっている。
充子からは年1、2回木村への不満や愚痴を聞いて欲しいと連絡がくる。
愚痴話など口実で足を開かせると歓喜の艶声の中生膣深く全て受入れ満足して帰って行く。
充子の生膣には1度もゴムを着けずに気持ちよく放出させてもらっている。前回は木村の車の中で充子の話を聞き堪能しシ-トに
充子が受入れた私のものを垂れ流しシミになっていることを木村は気づいていない。
美紀は
私と続いているし今シャワ-を浴びている。
一度旦那に密告電話があり危機を迎えたが美紀が上手く誤魔化してくれた。
美紀にもゴムを1度も着けず毎回生膣深く中だししている。

シャワ-を終えた美紀が隣に座った。
「久しぶり会いたかった」
「わたしも」
胸を揉み乳首を吸いながらバスタオルを剥ぎ取りソファ-の上でM字開脚させた美紀のパイパン生膣を舌先でゆっくりと舐め上げ
クリトリスに吸付く。
「アッアアッ~」と頭に手を添え美紀が小さく艶声を出した。
しばらく美紀の生膣と淫汁を舐め味わい、ソファ-の前で仁王立ちになる。
「もういつも元気なんだからうれしいっ」
美紀は反り返っている陰茎を淫靡な口唇で咥え込み濃厚なフェラを始めた。
「ウグッウグッ硬いわ」
深く浅くそして激しく美紀は口唇をすぼめ前後に動かし味わっていた。
ソファ-に浅く座り陰茎を衝きたて「おいで」と誘うと美紀が両足を拡げ跨りながら
「今日は危険日なのよ奥深く浴びせかけて」
淫汁で濡れるパイパン生膣に陰茎をあてがうと対面座位で美紀は覗き込みながら生膣深く咥え込むように腰をしずめた。
「アウッアウッきついわアッイイッ~アッアアッ~」
美紀の腰を掴みパイパン生膣の締りとまとわり感を味わうように突き上げた。
美紀を浅く座らせ両足を持ち上げゆっくりと生膣を楽しみそしてソファ-も揺れるほどガツンガツンと激しく突きはじめると
「アッすごいっアアッ~壊れちゃう~壊れるぅ~」と美紀は歓んだ。
片足を背もたれに掛け美紀に覆い被さり
「美紀締りが良くて最高さ」
「イヤッ言わないでもうっ~もうっあなただけよぉ~」
美紀がしがみついてきた。
片足を抱え生膣を突き出させ深く浅く美紀の生膣を堪能した。
「美紀いっしょに」
「イイッ~アッ~いきそッ~.」
美紀のパイパン生膣を激しく奥深くへと突き始めた。
「うれしいっもうっイクッアアッイクッイクッ中にイグゥ~」
痙攣し始めた美紀のパイパン生膣を堪能しながら
「美紀危険日の中に出すぞ」
ドックンッドックンドクッドクッと浴びせかけるように精液を放った。
「アグッ~ずこいっ~イグッ~」
眉間に皺を寄せ爪をたてながら美紀が痙攣パイパン生膣を押し出してきた。
最高に美味しい美紀に体を重ね淫靡な生膣の余韻を楽しんだ。
グッタリと両足を開いたまま受入れたばかりの精液を垂れ流す美紀の生膣を鑑賞していると「シャワ-使ってくるわ」と股間に
ティッシュをはさみよろよろと離れていった。

ベッドで美紀の裸体を抱き寄せ腕枕をしてやると
「すごくよかったわ」
「美紀もイク時は最高さ」
「あなたに中に出される時はいつもすごいわ」
「相性が合うんだねきっと」
「うれしい」
「同窓会の案内が来たな」
「どうするの」
「欠席しようと思うんだけど美紀に会うだけで十分さ」
「わたしもよ」
「木村と充子は続いているのかな」
「この前充子に会ったら愚痴ばかり言ってたけど大変みたいよ」

「ねぇ~」と美紀が2度目を求めてきた。
69で美紀の濃厚なフェラを堪能し美紀のパイパン生膣を引き寄せ激しく舐め吸い味わった。
美紀が積極的に騎乗位になりパイパン生膣深く咥え込み腰を動かしはじめた。
「アアッいいわっ~もうっ好きよ離さないで」
美紀の腰を掴みながら締りを堪能した。
正常位そして美紀の両足が肩に着くほど折り曲げた屈曲位で挿入を楽しんでいると
「もうっダメッいきそっ~中に頂戴っ」
足を広げパイパン生膣深く陰茎を咥え込み抱きついてきた。
「いきそっよ~またイクッイクッきてきてっ」
美紀が眉間に皺を寄せると同時に
「アアッアッイグッ~」とパイパン生膣を痙攣させてきた。
「美紀いくっ」
激しく押し込みドックンドックンドクドクッと2度目の痺れるような快感の中美紀の痙攣する生膣深く射精した。
「美紀相性がピッタリだな最高だよ」
「もうっ~はなさないでね」と美紀が強く抱きついてきた。
他人の持物の人妻美紀にここまで言われるのは至福の極みである。
旦那さんもう少しの間美紀と美紀の美味な生膣を楽しませてもらいますね。




この実話投稿も終わりにしようとしていた矢先あのSC駐車場で買物帰りの人妻充子を偶然見つけた。
「おっ久しぶり元気」
「ええっ元気よ最近全然連絡くれないのね」
「忙しくてな木村とは上手くいってるの」
「えっまっあ~ね」
と曖昧な返事をしながら寂しそうに俯いていた。
「久しぶりにお茶でもマンションまで送るよ」と人妻充子を車に乗せた。
「美紀には会ってるの」
「時々会うわ新しい彼と上手くいってるとかいつもゴムなしですべて受入れていると惚気ていたわ」
美紀は具体的に話さず秘密を守っていることに安心しながら
「木村はこの前の車のシ-トに溢した汚れについて気付いたの」
「ぜんぜん気付いていないわ」
「そうかばれなくて良かったカーセックスなんて初めてだったからな」
「最近木村の帰りが遅いの疲れたとか言って直ぐ寝てしまうの全然触ってもくれないしもう3ヶ月もご無沙汰よ」
「外に女でもいるのかな」
「少し心配だけどもう少し様子を見ようと思うの」
「3ヶ月ご無沙汰というのも木村にしてはおかしいな」
「私がバカだったのよあの時木村に会ったのがいけなかったのよもう戻れないけど」
「あまり悲観するなよ人生楽しまなくては」
買物袋を持ち俯く人妻充子の手を握ってやると
「もう少しお話したいわ部屋でコ-ヒ-でも」と見つめてきた。
人妻充子からの誘いを断る理由も無くマンションの部屋へ

「ヘェッ~ここが木村との愛の巣なんだ」
部屋を見回していると人妻充子がコ-ヒ-を持ってソファ-に座った。
「隣がふたりの寝室なのかな充子と木村が重なる」
「そうよでも会話と言うかアレはご無沙汰なのよ」
俯きながら人妻充子はもじもじしながら頷いた。隣に座る人妻充子を抱き寄せキスし服の上から胸を揉むと
「ウッダメッアッア~久しぶりよ」としがみついてきた。
「でも私には木村が」
「充子とのラブホ、温泉旅行やミニ同窓会の夜のことが思い出されるな一度もゴムしなかったし今日は隅々まで綺麗に
したくなったよ」
ブラウスとブラをたくし上げ人妻充子の乳房にキスマ-クをつけ生膣を弄び始めると
「アアッダメッキスマ-クはばれてしまうでしょ」
口では抵抗するものの生膣はグチョグチョに濡れ始めてきた。
スカ-トの中に手を入れ一気にパンティ-とストッキングを荒々しく剥ぎ取った。
「そっそんな私イヤッ~そんなつもりでは」
ソファ-の上で人妻充子をM字開脚させ生膣を味わった。
「アアッ~ダメッそこっ舐められるとおかしくなっちゃぅ~アッイイッ久しぶりぃ~アアッ~」
激しくクニリングスを続けるとソファ-の上で仰け反り始めた。
「木村にもされるのか」
「イヤッ言わないでもうっアッイイッ~」
ソファ-の前で仁王立ちになると人妻充子がベルトを緩め下半身を露にしてくれた。
「ほんと久しぶりよあなたの味が」
人妻充子の淫靡な口唇と舌でたっぷりとフェラを鑑賞し堪能した。
「ふたりの寝室に行こう」
「えっでも」
嫌がる人妻充子を抱き寄せ無理矢理ふたりの寝室へ入った。
艶かしい雰囲気のベッドの前で急ぎ服を脱ぎ大の字に寝ると人妻充子はそそり起つ陰茎を美味しそうに咥え始めたので
69になり激しく貪りあった。
「木村は遅いの」
「ええ今日はだいじょうぶよ」
M字開脚で待ち望む人妻充子の生膣に陰茎を奥深くまで挿入した。
「アアアッアッそっそんな奥まですっすごいっアアッ~アッイイワァ~」
人妻充子の生膣を久しぶりに堪能し挿入スピ-ドを速め激しく突き捲くった。
騎乗位になると人妻充子は生膣でしっかりと陰茎を咥え込み
「アッアアッ奥にあたるぅ~イイッイキそっ~イイッイッアアッ~」
寝室に響き渡る艶声を出しながら久しぶりの陰茎を生膣奥深く咥え込んだまま腰を激しく動かし続けた。
ベットの端で腰を突き出させ人妻充子の生膣をバックで激しく味わった。
「アアッすっすごいっイクッイクッいっていいでしょもうっアッ~」
腰を掴みより生膣深く届くように激しく挿入し
「充子いっしょに」
「アアッイクッイクッ奥に奥にぃ~中っイグッ~」
腰を引き寄せドックンドックンドクッドクッと人妻充子の生膣奥深くに精液を浴びせかけるとシ-ツを握り締めながら大きな
艶声を出した。
太ももをピクピクさせグッタリしている人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くとドロッドロッと受入れたばかりの精液が滴り落ちてきた。
「もうっ相変わらずすごいんだから」
「木村とどっちがいい」
「だめな私ねやはりあなたを忘れられない体になってるみたいあなたを生で受け入れ中に出されてしまったのね」
ティッシュで生膣を拭く人妻充子を抱き寄せ
「ふたりが重なる寝室のベッドだから興奮するよ」
「でも木村が悪いのよね」
「ああ代わりに奥深くまで綺麗にしたよ」
「もうっ~あなたなしではだめになりそうよ」
腕枕をしてやりしばしの休息。

「木村とはいつも生中だしなのか」
「ええっいやな思いをしたくないからピル飲んでるわ」
「このベッドの上で木村にフェラし充子は生膣深く咥え込んで艶声出しているんだ」
「いやっそんな言い方やめてそれよりねぇ~もう1度」
木村のことなど忘れたように人妻充子が濃厚なフェラを始めた。
耐え切れずに硬くなった陰茎を騎乗位で人妻充子は生膣奥深く咥え込み腰を摺り寄せてきた。
「もうっ~イイッアッこれよっあっあたるぅ~アッイイッ~」
人妻充子の艶声を聞きながら大きく開いた両足を抱え上げ屈曲位でたっぷりと
激しく気持ちよく生膣を味わった。美味である。
「アアッもうっ激しすぎるぅ~またイクイクッ~ねぇっ中に中にだしてぇ~」
「充子中に出すぞ」
生膣に腰を押し付け子宮に届けとばかりドックンドックンドクッドクッと放出した。
「イクッイグッ~アアッ~アッイイッ~」
眉間に皺を寄せ爪を立てながら仰け反り人妻充子は生膣深く射精を味わい受け入れた。
荒い息のままグッタリした人妻充子は生膣から受入れた精液を流れ出している。
「木村にいつもこんな風に中だしされているだ」
「イヤッあなたを受入れる瞬間が最高また忘れられなくなりそう」
「木村には内緒だよ」
「ええっ分かってるわでもここが言うことを聞かなくなったら如何しようかしら」
生膣をティッシュで拭きながら人妻充子が寄り添ってきた。
「言うことを聞かなくなったら連絡しておいで鎮めてあげるから」
「うれしいっ直ぐかもよ」
「だめだよ木村にばれるから気をつけなくては」
「もうっ~いじわる」
部屋の中に散らばった衣服を拾いながら帰り仕度をしていると
「ときどき会ってねお願い」
人妻充子が甘えてきたが曖昧な返事をしてマンションを後にした。

木村よちゃんと充子の相手をしてやれよ。
摘み食いも美味しいものである。