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チュっとキスして女の子同士れレズSEX

kage

2016/11/24 (Thu)

私は生まれた時からレズだったんだと思います


物心がついた時には
男の子よりも女の子が好きでした。

格好も男っぽいし背も高かったから

小●生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして…

でも《女の人が好き》という思いはあっても

これまで付き合った事はありません。


もちろん、男の人とも…。

そんな私ですが、好きな人はいます。

もう10年以上も思い続けています。

きっとこれから先もずっと…。

彼女、Tちゃんとは小●校からの同級生、

家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。

Tちゃんは色白で小さく、昔から家で遊ぶのが好きな大人しい女の子でした。

たまに男子にからかわれ泣かされたりすると、私が助けるような感じでした。

高校からは別々の学校でしたが、

子供の頃と変わらずにしょっちゅう遊びに来ていました。
16才の頃、Tちゃんに彼氏が出来ました。

打ち明けられた時は物凄くショックでしたが、

大好きなTちゃんがとても嬉しそうだったので、

私はいつもニコニコと彼氏との話を聞いていました。

ある日Tちゃんがいつものように遊びに来ましたが、

何か様子がヘンです。

「Tちゃん、どうしたの?何か元気無いね」

「…」

「彼氏と何かあったの?」

Tちゃんはコクンと小さく頷きました。

「喧嘩でもしちゃったの?」

「…うんん」

「じゃあどうしたの?」

「昨日…」

Tちゃんは消え入りそうな位小さな声で話し始めました。

「昨日、学校が終わってから彼の家へ遊びに行ったんだけど…」

「…だけど?」

Tちゃんの目から大粒の涙が溢れて来ました。

「…家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて…」

私は何があったか大体想像がつきましたが

Tちゃんから話し出すのをじっと待ちました。

「…最初はいつものように学校であった事やテレビの話しとかをしてたんだけど…」

また涙が溢れます。

「辛いなら話さない方がいいよ?」

「…」

「…」

「…急に…凄い力でベッドに押し倒されて…」

「…」

「いつもの彼と全然違ったの…

凄く恐い顔をしていて…無理●理キスをされて…何回も止めて、

って言ったんだけど…首を振って嫌がったら…バチン…って…」

「叩かれたの!?」

「…うん…でも本気じゃないと思うけど…」

「どこを?」

「ほっぺ…初めて男の人に叩かれて…恐くなっちゃって…」

Tちゃんはついに声をあげて泣き出してしまいました。

私は泣き止むのを待ちます。

「…恐くなって、震えが止まらなくなって…動けなくなって…」

「…」

「…そうしたら胸を揉まれて…スカートをまくられて…パンツも…下ろされて…」

Tちゃんはブルッと震えると涙でぐちゃぐちゃになった顔を

私の胸に押し付け、抱きついて来ました。

私はとっさの事に驚きながらもTちゃんを抱きしめ、

そして赤ちゃんをあやすみたいに背中をトントンと優しく叩きました。

20分位そうしていたでしょうか、

Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが、

今度は私の鼓動が早くなりました。

(ああ…大好きなTちゃんと今抱き合ってる!何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体…

泣いて汗ばんだTちゃんの香り…)

私は辛い思いをしたTちゃんが可哀相だという感情と、

待ち焦がれていた感触が今この手の中にある、

という感情で心の中は複雑でした。

でも私も6年間Tちゃんを思っていたのです…

もう少しこのままで居たいという欲望がついには勝ってしまいましたが、

どうしていいのか分からず、抱きしめたまま優しく髪を撫でる事にしました。

Tちゃんはじっと私に身を任せています。

髪を撫でながらそっと頬と頬をくっつけました。

「落ち着いた?」

Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。

「恐い思いをして辛かったね」

(うん)

「男の人は欲望が勝っちゃうと乱暴になっちゃうのかもしれないね」

(…)

「私が男だったらTちゃんをそんなに乱暴に扱ったりしないのにな」

「…?」

Tちゃんが頬を離し、私の顔を覗き込みました。

「私だったらTちゃんを泣かせたりしないよ。Tちゃんの事が大切だから」

そう言うと瞼にそうっとキスをしました。

Tちゃんは目を閉じたままじっとしています。

(わっ…キスしちゃった!Tちゃんの心の中は今、ボロボロなのに…私って最低!!)

そう思いながらもブレーキは効かなくなっていました。

もう片方の瞼にもキスをし、おでこにもキスをしました。

「…唇にもして良いかな?」

Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど、

彼氏との嫌な思い出を忘れたかったのかコクンと頷きました。

私は少しづつ顔を近づけていき優しく唇を重ねました。

夢にまで見たTちゃんの唇はとても柔らかで小さく尖ってました。

「嫌じゃない?」

「うん…」

「もう一回しても良いかな?」

「うん…Sちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…彼氏のキスとは全然違うよ」

その言葉を聞いて安心した私は今度はもう少し大胆に唇を押し当て、

優しく吸ったり舐めたりしました。

暫く繰り返しているうちにTちゃんも唇を開いてくれたので、

私はそっと自分の舌を差し入れました。Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、

ゆっくりと絡めて長い長いキスをしました。

一旦唇を離してもう一回触れるだけのキスをしてから耳元で囁きました。

「ずっと好きだったんだよ」

そう言うと私は耳にもキスをしました。

Tちゃんは少し身をよじり、くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが、

嫌がっているふうではなかったのでそのまま耳への愛撫を続けました。

耳から首筋に優しく唇を這わせると更に身をよじります。

「嫌?」

「嫌じゃないけど…くすぐったい…」

私はもう一度唇にキスをし、

優しくTちゃんをベッドに横たえると頭を撫でました。

Tちゃんはきつく目をつむったままです。

「…胸を触っても良いかな?」

「う…ん」

制服のブラウスの上から胸を包みました。

Tちゃんの胸は私と違い、とっても柔らかく豊かでした。

暫く優しく揉み、それから制服のブラウスのボタンを

ひとつづつ外していきました。

全部外し終えるとブラウスを左右に開きました。

淡いピンク色のブラジャーがTちゃんの白い肌にとても似合っています。

「凄い綺麗な肌だね」

「…恥ずかしい」

Tちゃんは更に目をギュっとつぶって照れます。

(…可愛い!ああもうダメ…)

私はそっと胸を揉みながらあっちこっちにキスをしました。

そしてブラに手をかけると乳首が完全に見える位までずらし下げました。

Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど、乳首は本当に綺麗なピンク色でした。

私はすっかり興奮し、乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました。

するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。

「んんっ…あっ」

Tちゃんは眉間にシワを寄せて小さなよがり声を出しました。

「痛くない?」

「あっ…うん…気持ち良い…」

私はどうしても止める事ができず、

Tちゃんの短かいスカートも捲くり上げました。

ブラとお揃いの可愛いパンティーを穿いてました。

「…ああああ!」

小さな乳首を吸い、パンティーの上から割れ目をなぞると

Tちゃんが大きな喘ぎ声をあげました。

パンティーの真ん中辺りが湿っているのがはっきり分かります。

私はTちゃんの足元へ廻り、脚を立たせてからゆっくりと拡げました。

パンティーには濡れた染みがありました。

「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」

「…恥ずかしい」

「パンティーも脱がせていいかな?」

「…う…ん」

パンティーに手をかけるとTちゃんが少し腰を浮かせてくれたので

スムーズに脱がす事が出来ました。

目の前に生まれて初めて見る女の人のアソコが現れました。

Tちゃんのアソコは殆ど毛がなく、

金色に光る産毛のような毛があるだけで少し驚きました。

「Tちゃんのアソコ、毛が無いんだね」

「いやっ…見ないで!」

「何で?つるつるしていて綺麗だよ」

指で割れ目をそっと拡げると柔らかそうなビラビラしたものと、

その上には同じ皮に囲まれたピンクの突起がありました。

そしてビラビラしたものの下は濡れて光っています。

「凄い濡れてるよ。Tちゃんは感じやすいんだね」

そう言いながら私は人差し指でTちゃんのアソコの液を絡めてから、

割れ目を上下になぞりました。

「あっあっ!」

「どう、気持ち良い?」

「ああっ…変な感じ…」

指が突起に触れる度に体をビクビクと震わせるので、

そこを舌で舐めてみました。

「キャッ!Sちゃん、そんな所舐めたりしないで!汚いから…」

「大丈夫だよ、Tちゃんを好きだから、全然汚いと思わないよ」

そう言うと私はTちゃんのアソコ全部をペロペロと舐めました。

「Tちゃんは綺麗なままだよ。昨日の嫌な事も、

舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」

「あっあっあっっ…」

私は舐めながら小指を濡れた穴の中にそっと入れてみました。

舐められている感覚の方が大きいのかTちゃんは気付かないようです。

次に人差し指をゆっくりと入れてみました。

「あっ、イタイ…」

「ごめん、痛かった?でも、もう殆ど入ってるよ」

「うん…そおっとしてくれたら大丈夫みたい」

私はゆっくりと根元まで指を入れ終わると、

小さく充血した突起を優しく舐め続けました。

Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ、体を左右によじります。

その度に私の指がアソコから出たり入ったりしましたが

Tちゃんは痛がる様子も無く、

ただ気持ち良さそうに声をあげ続けました。

「あっあっあっあっ」喘ぎ声が段々短くなっていきます。

「…Sちゃん…なんかヘンだよ…●しっこが出ちゃいそう…いや…あっ!あっ!あっ、」

私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ、続けて指も出し入れしました。

「ああ…だめ…いやっ、あっあっあっあっあーーーっ!」

Tちゃんは体を硬直させると少しおしっ●を漏らしました。

「大丈夫?」

「…うん。大丈夫だよ…私、おもらししちゃったの?」

「…うん、少しだけね…でも、おし●こじゃないみたい」

「なんか急にアソコがジンジンして…お●っこしたいような感覚が我慢できなくて…」

「気持ち良かった?」

「うん」

私はぐちゃぐちゃになったアソコを優しく拭いてあげると

Tちゃんをそっと起こしました。

「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに、こんな事してごめんね」

「…うんん、大丈夫」

「でもね、私は昔からTちゃんの事が大好きだったからずっとこうしたいと思っていたんだよ」

「…」

「昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?」

「…」

「男の人って強い性欲のせいで力任せにしちゃったと思うんだけど、

でもそれは私と同じでTちゃんの事が大好きだからどうしてもひとつになりたかったんだと思うの」

「…うん」

「だからね…暫くは恐いと感じるかもしれないけど、彼氏の事を嫌いになるのはもう少し後でも良いんじゃないかな」

「…」

「だってTちゃんはあんなに彼氏の事が好きだって言っていたし、無理●理襲ったのはいけない事だけど、

普段はとても優しくてTちゃんを守ってくれているじゃない」

「うん」

「私は彼だからTちゃんの事を諦めて…ずっと友達でいようと思ってたんだ…」

「…」

「だからね、彼から謝りの言葉があったら許してあげたらどうかな?」

「…そうだね…昨日は急に襲われてびっくりしたけど、やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」

「…」

口ではカッコイイ事を言いながらも私は少し後悔をしていました。

でも大好きなTちゃんが幸せならば私はそれで良いのです。

「そうだよ、次に会った時は笑って許してあげてね」

「うん!昨日からずっと辛かったけど、Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」

そう言うとTちゃんは私に抱きついてほっぺにキスをしてくれました。

それからも私とTちゃんは何事も無かったように、

普通の友達として付き合いを続けました。

その出来事から4年が経ち、

来月、Tちゃんとあの時の彼氏が結婚をする事になりました。

スピーチを頼まれ考えていた私は、

過去の、あの甘酸っぱい思い出がよみがえりると同時に、

こうして今もTちゃんを思い続けている証としてこの話を書きました。

《Tちゃんがこれからもずっと幸せでありますように。私は傍で見守っていてあげるからね》

…長くなりましたが、これで私の話は終わりです。

宗教勧誘の清楚なお姉さんとの恋愛SEX

kage

2016/11/24 (Thu)

訳ありの高校時代から
一人ぐらしをしていた
普段は2人1組のおばさんが来てたんだけど、その日は20代半ばくらいの清楚でスレンダーなお姉さんが1人で下宿先を訪ねて来た。


お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたから無視しようとしたが、「悩みはありませんか?」って聞かれたから、

からかうつもりで
「女の子との接点が無くて(当時男子校)彼女ができません。

」って言ったら、

「えーっ、ジャニーズ系ですごくかっこいいのに嘘ですよねー?」
って乗ってきた。




俺も調子に乗って「全然かっこよくないですよ。

」とか「女性と話すのが久しぶり過ぎてドキドキしてます。

」とか適当に喋ってたんだけど、調子に乗り過ぎて

「ムラムラが治まりません。

」って言ったら、しばらく沈黙になったあと、
「あのー、私もあんまり経験無いんですけど、お手伝いしましょうか?」

って言われて、最初は(えっ、マジか??)って思ったけど(あわよくば・・・)と、「散らかってますけど、中どうぞ」と部屋に通した。


部屋に入ったあと、俺も彼女もどうしたらいいかよくわからず、2人共その場に立ったまま、「えっと・・・」って感じだった。


俺は(ここは勢いでいくしかない)と、彼女を抱き締め、耳元で「本当にいいんすか?」とささやいた。

そしたら、「とりあえずベッドに行きませんか?」と彼女の方から促してくれた。


俺と彼女はベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。


が、すぐに形勢は逆転して彼女が俺の上に被さり、「私が気持ちよくさせてあげます。

」みたいな事を言って激しくキスをしてきた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。


唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった。

このキスが人生で一番気持ちよかったと思う。


俺は彼女に服を脱がせてもらい全裸になった。

俺も彼女の服を脱がせようとしたが、何枚も重ね着をしてて手こずっていたせいで、結局彼女は自分で下着姿になった。


彼女は自分でブラジャーを外そうと背中のホックに手をかけたが、「それは俺にやらせて下さい。

」と俺もちょっとがんばってみた。


これも手こずるかなと思ったが、以外と簡単に外れた。


ブラジャーを外したら、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。


俺は両手でその乳房を揉んでみた。

(何だこれ!?大きくないのに柔らかい!!) っていうのが最初の感想。


そのまま乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がしてみた。

「あんっ」と初めて小さな喘ぎ声が聞こえた。


今度は乳首を舐めてみた。

「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」 と彼女の喘ぎ声は大きくなってきた。


俺は下の方にも手を伸ばした。

彼女のパンツはびしょ濡れだった。

(えっ?こんなに濡れるもんなの??)っていうくらいドロドロだった。


彼女のパンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞった。

彼女の喘ぎ声がまた大きくなった。


多分これがクリトリスかなぁっていうのはあったが、よく分からなかったから、「これがクリトリス?」と、正直に聞いた。


彼女は「うん・・・あぁ、気持ちいい・・・」と体をよじらせた。


乳首を舐めながらしばらくクリトリスをいじっていたら、彼女の息使いが激しくなり、「あぁっ!!」という声と共に、腰が浮き体が「ビクン」となった。


彼女はまた俺にキスをして、「今度は私の番です。

」と言って俺の下半身に手をやった、と思った瞬間、ヌルッとした感触が俺のチンポを包んだ。


咥えられた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

俺は(ここでイッたら超情けないな・・・)と必死に我慢した。


しばらくフェラをしてもらったが、イクという感じはなかった。

それでもめちゃくちゃ気持ちよくてとろけそうだった。


「そろそろ入れていいっすか?」と財布に忍ばしてあったコンドームを取り出した。


袋を破り中身を出し、いざ装着しようとしたら、
「それ私がやってみたい!」と彼女は目をキラキラさせた。


俺は彼女にコンドームを渡し、着けてもらった。

このときマジでイキそうだった。


コンドームを着け終わり、俺は自分のチンポを彼女のマ◯コに当てがった。

「そう、そのままゆっくりね・・・」 と彼女に促されるまま挿入した。


挿入した瞬間、彼女から「ああぁぁっ!」という声が漏れた。

何度目かわからんが、まためちゃくちゃ気持ちよかった。


俺は腰を振り続けた。

一丁前に体位を変えたりもした。

だが、結構長い時間やってても俺はイキそうになかった。


途中疲れて一息ついたとき、「これ(コンドーム)取っちゃっていい?」と聞いてみた。


そしたら「コンドームあるとあんまり気持ちよくない?中に出さないって約束してくれるなら外してもいいよ」って言われて、俺はコンドームを外しゴミ箱に捨てた。


再度挿入し、また腰を振った。

しつこいが、生はめちゃくちゃ気持ちよかった。


彼女の喘ぎ声が激しくなり、表現が難しいが、その喘ぎ声が俺を刺激した。


俺はすぐにイキそうになり、彼女のマ◯コからチンポを抜き、自分でシゴき彼女の腹にぶちまけた。


腹に出された精子を拭いてたら、「あなた本当に初めてなんですか?私、今までで一番気持ちよかったです。

」って言われた。


という事はおとなしそうな顔して結構やってるんだなっ、て処女じゃない事は最初から分かっていたがちょっと嫉妬した。


しばらく世間話をして、彼女は帰る事になったんだけど、去り際に「もしあなたがイヤじゃなければまたお願いします。

」と、ケータイ番号とメアドをメモに残し帰っていった。


その後は彼女が勧誘に来る事は無かった。

俺の方からも彼女に連絡をする事は無かった。


また会いたい気持ちはあったが、連絡先を書いてくれたのが宗教のパンフレットの片隅だったのもあり、連絡したら入信させられるんじゃないかとヒビってた。



---


高校時代は前述の通り宗教の勧誘が割りと頻繁に来てた。

だが大学入学に伴い引っ越した先では宗教的な勧誘は全く無かった。

(新聞やら布団やらの勧誘のおっさんはよく来てたが)

大学卒業後、就職に伴い引っ越した先では高校時代程ではないが、数ヶ月に1回の頻度で来てた。


と言っても平日は仕事で家にいないし、休日も彼女や友人と遊んでて家にいない事が多かったから、直接会った事は無く、郵便物の中に宗教のパンフレットが入ってる事で気づく程度だった。


そのパンフレットを見ると高○生の時の出来事を思い出し、未だにドキドキしてしまう。

そして先週の土曜日がやってくる。


俺は半年前に彼女と別れて、それまでと比べて家でのんびり過ごす時間が増えた。

その日も昼近くに起きてシャワーを浴びた後、テレビを見ながら遅い朝食を食べていた。


そんな感じでダラダラと過ごしていたらインターホンが鳴った。


宅急便か?俺最近アマゾンで何か買ったっけかな? と思い画面を見てみたら、ハリセンボンの角野卓造が立っていた。


とりあえずインターホンに出てみたが、
「◯◯と申します。

◯◯に興味はございますか?」

みたいな事を言ってたが、インターホン越しだと何を言ってるか聞き取れなかった。

この時点では宗教の勧誘なのか何なのか全く分からなかった。


「え?何ですか?」と言い終わる前に
「世界平和がうんたらかんたら、あなたを導くうんたらかんたら」
と、俺を無視して喋り続けるハリセンボン角野。


ここで宗教の勧誘だと気づき、俺の脳内に高校時代の出来事が蘇る。


またあんなおいしい思いができるのか!? しかし相手は角野卓造!!
どうする俺!?

しかしモニターをよく見ると、ハリセンボン角野の隣にもう1人立っていた。

ていうか、よく見なくても最初から気づいてました。


ただ、モニター越しだと(角野が前面に出過ぎてて)顔がよく見えなかった。

インターホンに喋り続ける角野を無視して俺はドアを開け外に出た。


すると、ハリセンボン角野が予想以上にハリセンボン角野だった事に驚くと共に、隣の美人に目を奪われた。


ここまでずっと高校時代の出来事で頭の中がいっぱいで、「またあわよくば・・・」っていう思いでいっぱいだった。


隣の子は篠原涼子似の美人だった。

俺は(またこんな子とエッチできたらなぁ)なんて考えてたが、角野がいるから無理だろうなとも思ってた。


基本的には角野が説明して、涼子は相づちを打ったり補足説明みたいな事をしていたが、俺は内容など聞いておらず、どうすれば涼子とヤレるのかで頭がいっぱいだった。


喋り続ける角野のカバンの中でケータイが鳴っていた。

何度か鳴っていたが、角野は気にはするが電話には出なかった。


こいつが電話してる間は少しかもしれんが涼子と会話できるかなと思い、
俺「ケータイ鳴ってますよ。

出ていいっすよ。

」 角野は電話に出た。


電話の相手は子供だったらしく、「まーくん、ごめんねー。

ママすぐ帰るからねー。

もう少し待っててねー。

ちょっとパパに代わってくれるー?」

で、旦那らしき人と数秒話しただけで電話は終わってしまった。

その間、俺と涼子はほとんど会話ができず、チャンスは終了。


と思いきや、そこから角野がまとめに入り始めた。

(こいつ帰る気だ!)

俺は今まで全く興味無さそうにしていた宗教の話に、ここぞとばかりに乗り始めた。

「僕、最近彼女に逃げられて不幸のどん底なんです。

」みたいな感じで身の上話をしてみた。


しばらく話をしてると、また角野のケータイが鳴った。


俺「すみません、お子さんを留守番させてるんよね?今日はこの辺で帰って頂いて結構ですよ。

でも◯◯教の話ももっと聞いてみたいし、僕の相談も聞いて欲しいし・・・そうだ、こちらの方(涼子)は時間大丈夫ですよね?」

2人は「どうしよう」と顔を見合わせた。

俺「もし車1台で来てるなら、帰りは僕が送るんで大丈夫ですよ。


と、俺はたたみ掛けた。


涼子「角野さん、私この方と少しお話したいんで、先に帰ってていいですよ。

帰りの足は何とかします・・・(俺の方を見て)本当にお願いしちゃっていいんでしょうか?」

俺「全然いいっすよ!ありがとうございます!」
角野「じゃあここで失礼しちゃっていいかしら?ごめんなさいねー。



フラグが立った。


「立ち話もなんなんで、中にどうぞ。


と、俺は涼子を部屋の中に招き入れた。



テーブルを挟んで涼子と対面に座り、俺は恋愛相談の続きを話した。

前に彼女に逃げられたと書いたが、別に逃げられた訳ではない。

嘘と大袈裟を交え、俺は可哀想な男を演じた。


時々冗談を挟みながら、またあの時のように下ネタをかまそうと思い、「職場でも女性と縁が無いし、彼女と別れてからずっとご無沙汰で(笑)」と言ってみた。


すると涼子は以外な言葉を口にした。

「俺さん、角野さんのこと無理矢理帰したでしょー?(笑)」勘付かれていた。


「あれ?バレてた?(笑)」
「あんな強引にしたら誰だって気付きますよ。



俺「そう?じゃあ涼子さんは何で俺と話がしたいって残ったの?」
涼子「まあ話だけならいいかなぁって思って。

彼女と別れた話は本当なんですか?」

俺「本当ですよ(笑)。

あれ?疑ってたんですか?他人に相談に乗ってもらう事なんて中々無いから、話を聞いてもらえて気持ちが楽になりました。



涼子「本当ですか?よかったー。


完全に打ち解けた。


俺はちょっと強引だが涼子の手を握った。


俺「すみません。

でもこうしてるとめちゃくちゃ落ち着く。

あー、ごめんなさい。

ちょっと仲良くなったからって調子に乗って。

」 と言って、一旦手を離した。


しかし、「いいですよ。

楽になってください。

」と、涼子は俺の手を握り返してくれた。

これはイケる!と判断し、しばらく手を繋いだ後、俺は涼子にキスをした。


「あーあ、しちゃいましたね。


と笑った涼子がめちゃくちゃ可愛かった。

涼子はいい匂いがした。


もう一度キスをして、舌を絡めながら俺は涼子の胸を服の上から揉んだ。

2人はそのままベッドへ。

俺は涼子の服を脱がした。


細身な身体に結構ボリュームがある胸だった。

俺も服を脱ぎ、愛撫を続けた。


クリトリスでイカせた後、俺は指を挿入して潮を吹かせた。


普段彼女に潮吹きさせるときはタオルを敷いてたんだけど、今回はそのまましたからシーツがびしょ濡れになった。


涼子は潮吹きが初めてだったのか、えらく驚いていた(演技かもしれんが)。

涼子は喘ぎ声がめちゃくちゃ大きかった。


それが俺を興奮させ、最近少し勃ちが悪かったのが嘘のようにギンギンになっていた。


「口でして。

」とお願いすると、
「うん。

」と俺のギンギンを咥えた。


途中、「大きくて苦しい~。

」と言われたんだけど、俺のギンギンは多分普通かちょっと小さいくらいだと思う。


また演技(嘘)かな?とも思ったけど悪い気はしなかった。

「ふぅ~。

」と涼子が休憩したのをきっかけに、俺はコンドームを装着し、涼子に挿入した。


「あっ!あぁーーーっ!!」
やっぱり涼子は声が大きかった。


喘ぎ声に興奮するタイプの俺は、涼子のそれにたまらなくなって、すぐにイキそうになった。


それでも正常位、騎乗位、バックと体位を変え、なんとか耐えた。

そして再度正常位に戻り腰を振った。


「あぁー、イッちゃうっ!イクっ!イクーっ!!」
その声でまた気持ちよくなってしまい、我慢できずにイッてしまった。


しばらくベッドでキスをしたりしてイチャついていたが、そろそろ涼子が帰る時間になった。

(連絡先の交換はどうしよう・・・)

賢者タイムだった事もあり、宗教の誘いが怖くなり連絡先は聞けなかった。

涼子の方からも聞いてくる事もなく、そのまま俺の車に乗り込んだ。


道中、さっきまでの事が無かったかのように宗教の話が始まった。


俺はほとんど無視した。

何か返事をしたらめんどくさい事になりそうだと思い、運転に集中しているよう装った。


そんな俺に気を使ってくれたのか、それとも怒ってしまったのか、途中から涼子は無言になり、車内は気まずい空気が流れた。


当初宗教の事務所の近くのコンビニまで送る予定だったが、最寄りの駅に変更になった。

駅に向かい、そこで涼子と別れた。


報告は以上です。

釣りだとか妄想だとか言われる方もおられますが、真実です。

保険レディの妻が山の中で緊縛放置プレイ

kage

2016/11/24 (Thu)

妻のオマンコは恥辱された体験です


保険関係の仕事をしていた妻が、1年前に主任に出世し妻は変わりました。

上司は営業成績の低迷を妻に押し付け、言い応えすればパワハラ、

その内にセクハラも受ける様になり、やがて出来る筈も無い数字を求められ、妻も

嫌々部下達に成績向上を求めた所、部下達(仲間)に嫌われていった様でした。

そんな生活に、妻の体は悲鳴を上げ遂には軽い鬱症状になってしまったんです。

病院で診察すると、環境を変える事を勧められ妻は退職をする事になったんです。

これで明るい姿が見られると思っていましたが、妻は家に引きこもる様になり

夫婦の会話も少なくなっていったんです。

そんな時、実家の両親が”2人で湯治にでも行ってゆっくりして来たら”と言われました。

会社の社長(古くからの知り合い)に相談すると

 「そうだったのか?奥さんとゆっくりするといいよ」

 「すいません!」

 「ちょっと遠いけど、安くて良い所知ってるから・・・」

そう言うと社長は車で2時間程の所にある温泉宿を紹介してくれたんです。

このまま家に籠っていても益々妻の症状は悪化すると思い、子供を両親に預け

妻と2人、湯治に出掛ける事にしました。

旅行当日、久々の旅行とあって妻の表情も幾分明るく薄紫色のワンピース姿が初々しく

感じました。

妻(美咲)は35歳。セミロングのストレートヘヤー(ちょっと明るめの茶髪)に自慢出来るスタイル。

性格はおっとりタイプで誰にでも優しく、御茶目な一面を持つ素敵な女性です。

私は(圭太)37歳で、結婚13年目を迎える夫婦です。

車を走らせ2時間、大自然に囲まれた中に目的地の旅館(老舗)はありました。

入り口を入りフロントに行くと、60代の女将が笑顔で出迎えてくれ、私達を部屋まで案内して

くれました。

湯治場とあって、共同の自炊室やトイレに並んで部屋が設置され、部屋はオンドルと言われ

床が地熱で温められ、部屋に居るだけで体を労わってくれるんです。

しかも安いからと言って選んだ部屋は、中部屋で数人が共同で寝泊まりする部屋だったんです。

部屋の中に入ると、既に荷物が置かれており先客が居る事が分かりました。

先客の荷物が置かれた反対側に場所を取ると、妻と顔を見合わせ

 「先客が居たんだね!大丈夫?」

 「ん~どんな人だろう?いい人だと良いんだけど・・・」

 「そうだな!女性かもよ」

 「それはどうかな?バックの色からしても男性じゃない?」

冴えない顔で、荷物を片付ける妻の後ろ姿に、ちょっと失敗したなぁって思ったんです。

 「風呂でも入って旅の疲れを癒そうか?」

そう言って私達は浴衣に着替え温泉(大浴場)に向かう事にしました。

中に入ると大浴場と言うものの想像以上に狭く、既に数人の客が湯に浸かりこっちをチラチラ見て

いました。

体を洗い湯に入ると、近くに居た50代の男性が話しかけて来たんです。

 「今日来たのかい?」

 「あっ・・・はい」

 「ここは初めてみたいだけど、1人?」

 「あ・・・いえ妻と一緒です」

 「奥さんか、産後の湯治かい?」

男性に色々聞かれ妻の仕事の話や病気の事を話すと、男性は親身になって聞いてくれ、やがて

彼も鬱になった事があると言いだしたんです。

何となく親近感を感じ、彼と一緒に居た50代の男性とも仲良くなったんです。

さらに、大浴場を出た先には露天風呂があって、そこは混浴と言う事も知りました。

彼らは久志(久さん)と義照(義さん)と呼び合っていて同年代の54歳と聞き、ここに来て4日程

経つと言っていました。他にも10組程の客が来ていて、この時期は少ないと教えてくれ、個室の客が

多く、共同部屋は彼らと他に数人居るだけだと言っていました。

間もなく彼らは風呂から出て行き、やがて私も風呂を出て妻と待ち合わせた休憩室で体を涼ませて

待っていました。やがて浴衣に身を包んだ妻が髪を上で束ねて上がって来たんです。

冷えた水を妻に渡し、椅子に座って涼みながらお互い風呂の感想や風呂で出会った話をして

寛いでいると、60代の女性が数人女風呂から上がって来るのが見えました。

現地で仲良くなったのか?一緒に来たのか?分かりませんが、女性達は仲良さそうに話をし、

笑いを響かせながら部屋に向かって歩いて行きました。

妻を見ると俯き加減で外に視線を送っています。

そんな妻を見つめながら、症状改善には時間が掛る事を再認識した私でした。

部屋に戻ると、大広間には既に先客が戻っている様子で、中から話し声が聞こえていました。

戸を開けると、中には男性2人が横になりながらTVを見ていたんです。

振り向く男性に私は”あっ・・・”と声が漏れました。

そこに居た男性は、さっき風呂で会った久さんと義さん、彼らも私に気づき”一緒の部屋だったんだ”と

ちょっとほっとした表情と同時に笑顔で迎え入れてくれました。

それと同時に妻を見ながら”奥さんかい?”と聞いてきました。

妻を紹介しながら、彼らを妻に紹介すると久さんが雑談を始めたんですが、これがまた面白くて

いつの間にか、妻にも笑顔が見られる様になっていました。

久さん達は、湯治場周辺の見所や湯治場でのルールなど、面白可笑しく教えてくれました。

無理知恵しない話し方や紳士的な態度が、妻も好印象だった様です。

その後の夕食も久さん達と一緒に作り、色々と教えて貰いながら過ごしました。

初めは緊張で強張った表情の妻も時間の経過と久さんの面白話に終始笑顔が見られ、私も

嬉しいの一言です。

夕食を終え、みんなで風呂に向かう事になりました。

 

 「はぁ~、ここに来て良かった・・・」

 「随分嬉しそうですね」

 「そりゃ~そうですよ!あいつの笑顔久々に見たんですから・・・」

 「そうか!まぁ私達も同部屋の方が貴方達で良かった」

 「そんな・・・それはこっちのセリフですよ。ありがとうございます」

 「しかし、奥さん綺麗な方ですね!ちょっと羨ましいですよ」

 「そうですか?普通ですよ」

 「いや!凄く魅力的だし・・・・」

風呂から上がった私達は部屋に戻り、一緒に酒を飲み始めると、妻も風呂から戻って来て

やがてグラスを手に4人で飲み始めました。

相変わらず久さんの話に盛り上がり、妻も笑顔で聞いていたんです。

2時間程楽しく飲んだ私達は、それぞれの寝場所に移り電気を消すと横になったんです。

 「来て良かったか?」

 「そうね!風呂も気持ちいいし・・・久さん達楽しい人で良かったわ」

 「そうだな!俺も本当に良かったと思うよ」

翌朝、目を覚ますと既に久さん達は起きていて、朝食の準備を始める所でした。

私達が目覚めた事を知った2人は、”朝食の準備しましょう”と言って一緒に作る事になりました。

久さん達の手際の良い動きに妻も驚いている感じで”いつもこんな感じ何ですか?”と声を掛けて

いました。

朝食も一緒に食べ、朝から楽しく過ごす事が出来たんです。

やがて久さん達が出掛けると、会話が減り妻の表情も俯き加減になり始めていました。

何て声を掛けていいのか?ギクシャクした空気が流れる中、妻が風呂に向かったんです。

妻の後を追う様に私も風呂に向かいました。

夕方になり久さん達が部屋に戻ってきました。

何処か近くの観光地にでも言って来たのか?お土産を持って来たんです。

 「奥さんに・・・はい」

 「えっ・・・私にですか?」

 「そうだよ!気に入るかなぁ?」

 「本当にありがとうございます」

包みを開けると、綺麗な石が付いたネックレスです。

 「これ・・・」

 「心の病に効く石だそうだ!気休めかもしれないけど!」

 「こんな高そうな物頂いても・・・」

 「まぁ、安物だから気にしないで・・・」

その後も久さん達は、出掛けた先での面白話を始めると妻は笑顔を取り戻し、彼らの話に

夢中で聞き入っていました。

その時感じたんです。”きっと彼らと一緒に過ごせば妻の病状も良くなるんだろうなぁ!”

そして彼らと妻が一緒に居れる時間を増やしてあげようと!!!

その夜、夕食を終えた私達は風呂に向かいました。

そこで、妻へのプレゼントのお礼を言いながら、妻の病状が良くなっているのは久さん達の

お蔭である事や、この後も・・・そうお願いしている時でした。

 「ん~、しかし俺達もそろそろ帰ろうかと・・・」

 「そうなんですか?もう数日・・・」

 「まぁ奥さんの事を考えると助けてあげたいけど・・・」

 「お願いです。久さん達が帰れば、妻はまた塞ぎ込んでしまいます」

 「そうかも知れませんね!・・・どうする?」

 「ちょっと考えさせて下さい」

そう言うと2人は風呂を出て行ったんです。

正直悩みました。妻と2人でここで過ごしても病状は良くなるとは思えなかったんです。

彼らが居なければ、妻はずっと・・・。

風呂から上がり、1人考えながら廊下を歩いていると休憩場で話す久さん達の姿が見えたんです。

そして彼らの話を聞いてしまったんです。

 「どうする?もう少しここで泊まるのか?」

 「ん~折角の旅行だしなぁ!」

 「妻達も居ないし、デリヘル呼んで数日は楽しむ予定だったじゃないか?」

 「そうなんだけど・・・奥さんの事も気になるんだよなぁ!」

 「あの奥さん色っぽいから、抱けるんだったらいいけど・・・旦那も居るんじゃ無理でしょ」

 「それはそうだよ!でも旦那の気持ちも分かるし・・・」

 「奥さんが良くなっても俺達には何の得もないぞ」

 「そうだな!じゃ、断るか」

彼らの会話に驚きましたが、彼らが残ってくれるんだったら・・・そう思ったんです。

 「久さん!もし妻にエッチな事をしても俺が何も言わなかったら、残ってくれるんですか?」

 「あっ・・・旦那さん聞いてたのかい!」

 「え~・・・妻にはあなた方が必要なんです。もう少し残って貰えないでしょうか?」

 「本当に奥さんにエッチな事をしてもいいのかい?」

 「妻は酒を飲むと記憶が薄れます。きっとエッチな事をしても何も言わないでしょう!」

 「あんたはいいのかい?」

 「はい!妻の病状が良くなるんだったら」

 「エッチな事って・・・抱くかも知れませんよ」

 「覚悟の上です。いや!久さん達なら許せます」

自分でも何を言ってるんだ!と言う気持ちもありました。でもそれ以上に妻の落ち込む姿を

見るのが嫌だったんです。

3人で部屋に戻ると、浴衣姿の妻が”遅かったのね”とこっちを見ていました。

冷蔵庫に冷やしていたビールを取り出し、久さん達と飲み始めました。

久さんはいつもの感じに話を盛り上げ、いつしか妻も酒を飲み始めたんです。

やがてエッチな話で盛り上がると久さん達は妻の両側に移動し、妻の浴衣が緩んだ胸元を

チラチラ覗き始めたんです。

妻もすっかり頬を赤らめ、酔いが回ったのか、彼らの視線に気づく所か食い入る様に話に

夢中です。

久さん達にお酌をする時も胸元が大きく開き、生乳が見えている事でしょう!

久さん達も明らかに目を見開き、中を覗きこむ勢いです。

何度か彼らも私の方を伺いますが、私は”良いんですよ!気にしないで・・・”と言う素振りを

見せました。

そんな時、久さんの手が妻の太腿に触れ、さり気なく浴衣を肌蹴させ始めたんです。

何度か同じ動作を繰り返した事で、妻の白い太腿が露わに成り始め、向かい側の私の位置からは

妻のピンクのパンティが見え初めていました。

妻も酔っているせいなのか?浴衣が肌蹴た事を気にする事も無く、むしろ久さん達に見せつけている

様にも感じられます。

そんな妻に言葉巧みに”奥さんは魅力的ですね!男なら誰でも振り向いちゃう程のいい女”などと

褒め始め、妻も嬉しそうに微笑みながら”あら!そんなに褒められても何も出ませんよ”と

久さんに酒をお酌していたんです。

何年ぶりでしょうか?妻があんなに嬉しそうな表情で、他の人と話す姿・・・一時ではありますが

妻が昔の明るい姿に戻った気がして、心の底から嬉しく感じました。

それと同時に、私がこの場から居なくなれば久さん達も気兼ねなく・・・そう思い私は部屋を出る事に

したんです。

 「ちょっと近くの酒屋で酒を買って来ます」

 「すいませんね!」

私は部屋を出ると旅館から200mの距離にある酒屋に向かいました。

旅館の中にも酒の自販機はありますが、時間を稼ぐため、わざわざ外へ出たんです。

部屋を出て30分は過ぎたでしょうか?旅館玄関先に着いた私は部屋に行くべきか?悩んだんです。

そして、裏手の土手から部屋が見える事を思い出し、裏手に向かったんです。

ハシゴを昇り、コンクリートの土手を歩くと数個の部屋に明かりが灯り、その中に私達の部屋が見えます。

距離にして20m程先に部屋があり、カーテンを閉めていなかったので中は丸見えです。

そこで私は覚悟していた光景を目の当たりにする事になったんです。

久さんが妻とキスをし、胸を揉んでいる様でした。

完全に浴衣は肌蹴、妻の自慢のDカップが露わに・・・しかも義さんの頭が妻の下腹部から見え隠れして

いたんです。

もう一段上の足場に上がると、事の全てが分かりました。

妻の浴衣の帯は解かれ下半身も全て露出し、パンティも履いていない様でした。

そこに義さんが顔を近づけアソコを舐めているんだと思います。

妻も感じているんでしょう!目を虚ろにしながらハァ!と言う声まで聞こえて来そうな表情です。

ここ1年、妻とは全く性行為も無く妻も溜まっていたんでしょうか?

やがて、浴衣を脱ぎ捨てる男達は怒り狂った様に大きくなった肉棒を妻の前に差し出したんです。

風呂で見た時とは遥かに違う大きさ!この位置からでも自分の物より大きい事は明らかでした。

その肉棒を口に咥え込む妻。やがて妻は咥えた姿のまま四つん這いに体制を変え、バックから

義さんの肉棒を咥え込んだんです。

男性経験も少なかった妻は、私と結婚し浮気の一つもした事がありません。

きっと男2人と体を交わらせる事は初めだったと思います。

だからこそ、妻の淫らな姿は私に衝撃を与えたんです。

数分後、義さんは久さんと入れ替わる様にして、妻のマンコに差し込んでいました。

セミロングの綺麗な髪を振り乱らせながら喘ぐ姿に、いつしか私の股間も大きくなっていました。

久さんが妻から離れた後、私は部屋に向かったんです。

部屋の戸を開け中に入ると、乱れた浴衣を直す妻と、慌てながらもパンツを履き終えた久さん達!

 「遅かったね」

 「あ~ちょっと酔いを醒ます為、近くの広場で休んでいたんだ」

 「そうだったんだ!あんまり遅いから探しに行こうかと思ってましたよ」

 「それはすいません」

壁の隅に放り投げられていた妻のパンティが、今ノーパンである事を示していました。

妻も慌てる様に”ちょっと風呂に入って来るわ”と隅に捨てられたパンティをそっと拾い部屋を後に

したんです。

特に何も言う事も無く、私は布団に横になりました。すると・・・

 「すいません!旦那さん!・・・」

 「良いんです!分かってますから・・・」

 「申し訳ないと思っていながらも・・・」

 「これからも妻の事お願いします!妻の症状を良くするのは、久さん達しかいないんです」

 「分かりました!暫くここに居ましょう!私達が話相手になる事で、奥さんの症状が良くなるなら」

翌日、朝食を食べていると私の携帯が鳴りました。

相手先は会社社長からでした。

話をすると、私が戻ってから行う筈だった仕事の打ち合わせが、先方の都合で今日にしたいと言うんです。

相手先は大口の会社で、今までも御ひいきに扱って貰っている事を考えると断る事は出来ません。

打ち合わせ資料は、ここに来る前に作っていたので打ち合わせ自体は出来る状態でした。

その事を話すと、久さん達は”直ぐに行った方がいい!会社も困っているんだろうから・・・奥さんの事は

私達が・・・”と言ってくれました。

妻も”あなた私は大丈夫だから・・・”と言うので一度会社に戻る事にしたんです。

出先から会社まで2時間!打ち合わせは午後からなので十分間に合います。

久さん達に妻の事をお願いし、私は車で会社に向かったんです。

会社に着くと、急いで打ち合わせの準備を始めました。

先方が来る前には準備を終え、無事打ち合わせを済ませる事が出来たんです。

先方も突然の予定変更に対応した弊社に信頼を感じてくれた様で、その場で契約を結んでくれたんです。

社長も私のお蔭だと言ってくれました。

契約後の書類の整理や今日の打ち合わせ議事録等を書き終えた頃には19時を回っていました。

社長が夕食でも食べに行こうや!と言うので、一度妻に電話を掛けたんです。

既に酒を飲んでいるのか?久さん達の盛り上がる声が聞えます。

 「そう!仕事うまく行ったんだ!良かったわ」

 「帰りは明日になるかも知れないんだ!」

 「ん~私は大丈夫よ」

 「旦那さんかい!奥さんの事は任せなさい!心配しないでゆっくりして来ると良いよ」

明らかに酔った感じの久さん!まぁ、楽しくやっているんだったら・・・そう思いました。

社長と夕食済ませ、時計は23時を回っていました。

自宅に向かう予定でしたが、私は妻のいる旅館に向かったんです。

深夜1時前には旅館前の駐車場に着きました。

夜間用の入り口から中に入り、部屋の戸を開けると何故か妻を挟む様に久さんと義さんが寝ていたんです。

しかも妻の浴衣が肌蹴、中には下着は付けられていません。

きっと・・・そう思いながらも隅の布団を引き横になったんです。

翌朝、3人は私より早く起きた様で、既に布団は上げられ朝食の準備をしている様でした。

 「夜中帰って来たんですか?」

 「え~まぁ」

 「驚きましたよ」

 「家に帰るつもりだったんですが・・・」

妻も朝食運びながら”来るなら来るって言ってくれれば・・・起きてたのに・・・”とちょっと怒った表情です。

でも何か?昨日とは違う雰囲気を感じました。

朝食を済ませると私達は朝風呂に向かいました。

そこで昨日の事を聞くと、久さん達が出来事を話してくれました。

日中、山を下りた街で観光めぐりをした3人は、ただで酒が飲めると言う酒蔵に向かったそうです。

そこで義さん以外が酒を飲み、妻も酔っていたと言います。

帰りに旅館近くの散歩コースを歩きながら酔いを冷まし、部屋に来てから夕食をして酒を飲んだと言うんです。

ただ、2人は何かを隠している様にも感じました。

私は、夜の3人の川の字や妻が下着を付けていない事を言うと、久さんが口を開いたんです。

  「奥さんと観光めぐりをしながら、何度もお尻に触れたり胸に触れたりしても、何も言わないから

   聞いてみたんです。すると奥さんが、私も興奮しちゃって・・・と言うので、ノーブラ・ノーパンで歩かせたんです。

   奥さんも随分緊張していたから、タダで飲める酒蔵に向かったんです。奥さんも緊張を解す為か?酒を

   随分飲んでいました。その後、帰りの散歩コースを歩きたいって言うから、3人で歩いて・・・林の中で

   奥さんを抱きました。奥さんも期待して居た様で、激しく燃えてくれたんです。

   帰ってからも部屋で何度か!そして混浴でも・・・すいません!奥さんの事・・・」

 

  「そうだったんですか?驚きましたが、妻が・・・」

  「奥さんM系ですね!」

「あいつがM?知りませんでしたよ」

  「間違いありません。ストレスがキッカケかも知れませんが、外でのプレーは興奮する様です。」

  「今まで外で何てした事も無かったのに・・・」

  「見られるかも知れない・・・そんな状況に興奮するんでしょう!」

驚きもありましたが、確かに妻は何か変わった気がします。

仕事も我慢し、家での生活もストレスだったのかも知れません。

そしてストレスの吐け口が他人とのSEX(まぁ心を許した男性)だったんだと思います。

部屋で妻が久さん達に抱かれる表情は、確かに昔の妻です。

私は久さん達に妻を抱いて良い事条件に預ける事にしたんです。

久さん達も困惑の表情でしたが、あなたが良いと言うなら・・・と言う事で了承してくれました。

妻には仕事で2日程、家に戻ると言い残し、1人車で帰宅しました。

こうしている間にも妻は久さん達に・・・嫉妬と興奮で酒を飲まずにいられません。

久さん達は、私を気遣ってなのか?嫉妬させる為なのか?時より連絡をくれます。

 『今、奥さんを旅館近くの林で犯してきました。』

 『奥さんの希望で、旅館の屋上で犯しています。外から見えちゃうかも・・・』

 『奥さんが縛ってと言ってきましたよ。今から(深夜)街に出て手錠やロープを買って来ます。もちろん奥さん  

  も一緒に選んでもらいます』

 『奥さん縛ってバックから入れたら逝き捲りです。もう5回は逝っちゃったかな?』

 『今日は外で縛りプレーします。巨大なバイブも試してみます』

 『奥さん縛ったまま竹林に放置プレーです。誰かが通ったら・・・きっと犯されちゃいますね』

 『無事だった様です。でもアソコは信じられない程濡れ捲っていますよ。今から挿入します』

 『混浴でハメてたら他の客が・・・冥途の土産に奥さんと合体させています』

 『70近い男性のチンポでも逝っちゃいました!凄く淫乱な女になりつつあります』

 『昨日の竹林に縛った状態で放置してたら、さっきの老人の友達に見つかっちゃった!乱交中です』

信じられない連絡・・・証拠写真まで添付され事実です。

2日目の夜に向かうと、部屋には5人程の男性達!妻は全裸で男達に囲まれ乱交パーティ真っ最中。

俺の顔を見ると”あなた・・・私!元気になったよ”と笑顔で男達の肉棒を咥えていました。

久さん達が”良かったんですよね!旦那さんが良いって言ったんですよ”と言うと、

”奥さんこっちも受け入れる様になったんですよ”とアナルに差し込んでいました。

数時間が過ぎ、男達は部屋に戻り久さん達も風呂に向かいました。

部屋には精液まみれの妻と俺の2人。

妻は”あなた・・・こんな私を愛してくれる”と言うので、”もちろん一生愛するよ”と言うと

微笑みながら私の膝元に顔を近づけ、私の肉棒を咥えてくれたんです。

それから数日間、妻は私を含め久さん達とSEX三昧。妻は何度も逝きながら幸せそうな表情を浮かべます。

数日後、私達は久さん達と別れを継げ、別々の生活に戻りました。

妻は昔の様に明るく笑顔を浮かべる様になり、子供も”ママ元気になって良かったね”と言っています。

実家の両親も湯治に行って良かったじゃないか!と言ってくれ、幸せな生活が戻りました。

ただ、妻は一日中アソコが疼くのか?昼間からオナニーをしている様です。

夜も縛ったり、外でエッチする事を求めて来ます。

久さん達は・・・あれから一度も会っていませんが、今度会いたいなぁ!って連絡がありました。

妻も是非!!!って期待しているので、会う計画を練っています。