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【海外旅行】白人とSEXしたり強盗にあったりハードな旅行

kage

2016/11/03 (Thu)

ミャンマーを旅行した時のエロバナ





ミャンマーのゲストハウスに到着したが



空いているシングルルームが



ハリーポッターで最初にハリーが住んでいる部屋みたいな場所だったので



従業員に「どうにかならないか」と相談していた。

すると






同じような悩みを持った女性がいたようで



その女性が「一緒に部屋をシェアしないか?」と相談を持ちかけられた。







特に断る理由もなかったので了承し部屋へ行くと



先ほどの部屋に比べたら幾分マシだがそれでも部屋は狭かった。



もちろん窓もない。







荷物を置いてその女性と色々話をしていると



どうやらニュージーランド出身で28歳



名前は「ジェシカ」



初めて一人で海外に出て東南アジアを周っているとの事だった。







タイからミャンマーには入ったばかりで



ミャンマーという国にかなり圧倒されていたようだ。



東南アジアはどこも似た様な景色だが、



ミャンマーはどちらかというとインドに近い雰囲気がある。







「インドはもっと刺激的な国だよ」



とか先輩ぶって色々な国の情報を教えてあげたりしていた。







夜になり一人でPCをいじっていると



ジェシカがバックパッカーでもなさそうな自分の荷物が気になったようで



「カバンを見せてくれ」と言ってきた。







ちなみに自分のカバンはポーターのボストンバック。



正直使い勝手が悪いが、最近このカバンで旅行するのが好きなのだ。







金銭的なものは入っていないし、断る理由もないので



「どうぞ」と伝えカバンを渡す。



中を覗いていきなり取り出したのは自分のパンツだった。



なぜかゲラゲラ笑っている。



「洗ってあるから大丈夫だよ」と言うとさらに笑っていた。



笑いのツボがわからない。







次に取り出したのが日本から持ってきたコンドーム



いや、お前がっつり調べるなよ。







「これは何?」とニヤニヤしながら聞いてくるので



「さあ、ぼく、わからない」と答える。



「ふーん」と言いながらコンドームをしまいこむ。







しまった!ここは



「使い方を教えてくれよ!」



が正解だったかもしれない。



そう思い軽く後悔した。







カバン漁りに飽きたようでそろそろ寝ようということで電気を消し



ジェシカは寝始めた。



自分はもう少しネットを続けてから寝ることにした。







ネットの接続状況が悪くなってきたので自分も寝ようと思いベットに目をやると



ただでさえ狭いダブルベットがジェシカに占領されている……。



なんか起こすのも悪かったので自分は持ってきたジャージを羽織り



狭い床で体育すわりをしながら眠りにつくことにした。







しばらくしてジェシカに起こされ、



ベットを占領してしまった事について謝罪される。



「気にしなくていいよ」とは言ったが本気で謝られて逆に悪い気がしてきた。







気を取り直し今度は二人で布団に入るのだが



今度は別の問題が発生。







部屋のクーラーが効きすぎて



極寒ルームと進化を遂げ部屋のブランケットだけでは



足りないレベルになっている。







逆に部屋のクーラを切ってしまうと



窓がないこの部屋は一瞬で蒸し風呂状態に変化する仕様だ。



この時点でクーラを切るという選択肢は失われ



極寒のダブルルームで眠りにつかなくてはならないのだ。







同じ問題を共有しているジェシカもこの問題の解決すべく



シャツを重ね着で対応しているがロンTではないので



あまり効果が出ていないようだ。







「大丈夫?」



「ちょっと寒い」



「クーラー切る?」



「切ると暑いからこのままでいい」



「じゃあこっちきて」







そう言い、勢いでジェシカを抱いてみた。



抵抗されるかな?と思ったが意外にすんなり抱くことができた。







ノーブラのジェシカなので胸の感触がダイレクトに当たる。



すんなりと腕を回してくるジェシカを見て少し強目に抱いたら



「ん」と声を出したので頭を撫でてあげる。







「大丈夫?」



「大丈夫 ありがとう」







顔を除くと目を逸らされた。



白人でこういう反応は初めてなのでドリル勇も緊張してしまう。



おデコを当てるとジェシカは少し笑い唇を差し出した。



これはOKの意味と捉えキスをしたらジェシカが急に笑い出した。







「こんなこと初めてよ」



「こっちも同じだよ」



そう言いながら今度はジェシカからキスをしてきた。





ここまで来ればもう流れに身をまかせるだけだった。



タンクトップを脱がし、優しく胸を揉むと



「もっと強くて触って」と言う。



この辺はやっぱ白人なんだなと思った。





おっぱいを揉みながらキスするにも飽きてきたので



ジェシカのホットパンツを脱がしてみると



お股がまたエライことになっていた。



そして自分のお股もエライことになっていた。





それを見てジェシカが笑い、



「今度は私の番」と言いながら生Fをしてきた。





舌使いが日本人とは全くと言っていい程ちがう。



キスをしていて思ったのだがジェシカの舌が長いので



技が範疇を超えているのだ。





裏筋の舐め方もツボを捉えており



何度かイキかけた。



だが、日本代表として戦っていると言う意識があるので



負けてはいられない。





攻めに回ろうとしたが相手の技に押され



こちらの攻撃が一切出来ない状況だった。



「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものだ。





ジェシカの声がだんだんと荒くなってきたので



ゴムを取り出してイン。



「待ってました!」と言わんばかりにジェシカが上に跨り



腰を振り始める。







腰使いはすごいのだが正直あまり気持ちがいいものではなかった。



恐らくジェシカはテンションが上がり過ぎてしまい



技の一つ一つが荒くなっている状態だった。







さらに自分は腰に爆弾を抱えているので



このままだとまた動けなくなってしまうので、バックに変更。



胸を強く掴みながら腰を振る。



第3者からみたら猿にしか見えないだろう……。







そのままバックでフィニッシュ。



汗だくになったので二人でシャワーを浴びに行くのだが、



まだ物足りないジェシカは共用シャワーでも



おっぱじめることとなる。







シャワーを浴びながらボディソープをジェシカの身体に塗りたくっていたら



ソープをちんちんに塗りたくられしごき始めた。



シャワーを浴びながらとか映画のワンシーンみたいだな



と思いながらノーヘルでイン。



ジェシカも「オールオッケー」状態だった。





共用シャワールームを出て部屋に戻り



お互い抱き合いながら就寝。



寝付くまでに少し時間がかかったが



それはジェシカも同じだったようで色々話しながらふたりで眠りについた。







翌日



ジェシカは夜中にミャンマーを出るらしく



深夜一人でタクシーを拾うのが怖いからついてきてほしいと言われたので



見送りついでに少し離れた通りまで一緒についていった。



あっさりとタクシーがつかまると去り際にDキスをして別れた。





メアドと電話番号はお互い教えあったので



また何処かで会えることを信じて自分は宿へ戻っていった。







しかし



この5分後に3人組の強盗に襲われ



少量の現金とカードを奪われることになるのだが



それはまた別の話である

家庭教師をしてくれた従姉妹と初体験

kage

2016/11/03 (Thu)

僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。
従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。
性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に
泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。
一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。
たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。とにかくおっぱいが好きで、従姉も
好きなようにさせてくれました。
そんなわけで、従姉の下宿は大歓迎でした。当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。
部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。

従姉は風呂上りには、バスタオル1枚で僕の部屋に来て、着替えるので、目のやり場に困りました。
また、家の中では、ノーブラ、Tシャツ短パン姿なので、これまた滅茶苦茶興奮しました。

チャンスは意外に早くやってきました。
来て1月位して、両親がいないときに僕の部屋に友達から借りたエロ本があり、ばっちり見られてしまったのです。
従姉「女の人の裸見たいの?」
僕「見たいよ。」従姉「実物見たこと無いの?前は一緒にお風呂に入ってたよね?前のように見たい?」
僕「お姉ちゃんも裸が見たい。」
従姉「じゃあ、今トイレに行ってくるから、私だけ裸は恥ずかしいから、ゆう君先に裸になって待っててよ。昔みたいにしよ!」
僕は従姉がトイレに行くと、すぐに裸になりました。
従姉「あー、もう裸になってる・・、じゃあ約束だから・・・」
と微笑みながら、ノーブラのTシャツを脱ぎ、短パンも脱いでパンティ1枚になりました。
従姉「脱がせてみる?」僕「うん!」
僕は待ちきれないようにパンティに手をかけ、脱がせました。昔のようにびっしり生えたあそこが見えました。
エロ本でしか見たことの無い、あそこをみたいと言うと、M字で座って見せてくれました。
なぜか僕は「舐めたい!」と言いました。
従姉「えー!!汚いよ!」と言いましたが、すでに顔を近づけていたので、かまわず舐めてしまいました。
少しおし○この香りがしましたが、舐め続けると、いやな味はしませんでした。
従姉の戸惑った顔を見ていると、急に興奮が高まり、射精してしまいました。

自分の部屋ではいえ、汚してしまったので、あせりました。全裸の従姉と僕で必死にふき取りました。

終わったあと、笑顔の従姉は「一緒にシャワー浴びようか?」と言い、僕はまた勃起させて、一緒に風呂に行きました。従姉は「出したばかりなのに、こんなに大きくして・・・」
僕「だって・・・」従姉「2年前と違って、ちゃんと毛も生えてるし、向けてるし、大きいね」
石鹸をつけて、僕のフル勃起状態のあそこを洗ってくれました、そこでまた射精感が高まり2度目の発射です。
従姉「また、いっぱい出たよ。」僕「うん!」
今度は僕が昔のように従姉の体を洗ってあげました、やわらかいおっぱいを揉んだり吸ったりしているとまた、勃起しちゃいました。
3度目は従姉が口で発射させてくれました、この間40分くらいだと思います。

バスタオルでお互い体を拭き、またまた勃起しちゃいました。
気がつくと、従姉が上になり、僕が下でお互いのもの舐めあってました。後で聞くと69と言うそうです。

さすがに4度目はあまり出ませんでしたが、お互いに気持ちよくなり、発射させていただきました。

今度は従姉とキスをしました、ファーストキスです、とろけるようなキスで、お互いの舌と舌を絡めあうキスにまたまた勃起してきました。

従姉は「もう出ないよね?」と言いながら、体を重ねてきました。
導かれるまま、生で従姉の中に入れさせていただきました。
また、生暖かい感触で、従姉が下で、僕が上で、正常位で合体です。
ものすごい気持ちよく、生で従姉の中に発射させていただきました。
そのまま、その日は両親が帰ってくるまで、何度も何度も従姉の中に発射しました。

従姉は初体験なので生でさせてくれたそうです。

次の日からは、毎日エッチするようになりましたが、コンドームつけるようになりました。
やはり妊娠防止のため、生では絶対させてくれませんでしたが、エッチは大好きみたいで、
拒むことは無く、僕が学校から帰ると、ノーブラのTシャツと短パンを脱いで、スッポンポンになってくれます、僕はそのために陸上部をやめて、帰宅部になりエッチが日課になりました。
学校では家に帰ってどんな体位でやろうかとかどんなプレイをしようかとかそればかり考えていましたね。

僕の性欲が増大する中1から高校1年までの4年間下宿していた間、ほとんど毎日性欲を受け止めてもらいました。生理でエッチできないときは、フェラチオしてくれましたし、息子はほとんど毎日フル稼働していました。

一番の思い出は夏休みとか春休みに従姉が僕の家にいてくれたので、お互いにスッポンポンでやりまくって、出なくなると、生でやらせてくれたことが最高でした。最高で1日12回したことがありました。

もちろん本業の家庭教師もしてくれましたが、教えてくれたのは、保健体育の実技ばかりで、勉強は頭も体もすっきりしてから自分で努力しました。

年上の女性は最高ですね。

還暦お婆ちゃんと激しいSEXする老け専の孫

kage

2016/11/03 (Thu)

結婚した24歳の男性です。

妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。

俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを

見ていました。

中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。

1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が

聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。

母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いて

いました。全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。

胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。

父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。

2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。

それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。

数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを

握っていたんです。

その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。

思わずチンチンを手で隠し、ズボンを上げると祖母の元へ近づいて行ったんです。

祖母は当時51歳、母を18歳で産み母もまた19歳で俺を生んだんです。

祖父は早くに亡くなり、母が父を婿養子として迎え入れたんです。

”婆ちゃん!見てたの?”

”少しだけね。真ちゃんも男になったんだね”

”恥ずかしいなぁ”

”お母さん!あんなに声出したら聞えちゃうよね”

”ん~”

”真ちゃんもしたいの?”

”そりゃ・・・”

”婆ちゃんがしてあげるから、出しなさい”

婆ちゃんと言っても、まだ若く中肉中背の身体に胸は大きく張り出していて色っぽい身体を

していました。そんな祖母に手を引かれ俺は祖母の部屋に連れられて行きました。

布団の上でズボンを下げられ、大きくなったチンチンを祖母は優しく握り”もうこんなに大きくなって”

といいながら舌で先端を舐め始めたんです。

生暖かい祖母の口内!優しい舌使いに直ぐに限界が訪れ、俺は祖母の口内へ射精しました。

祖母が俺の精液を嬉しそうに飲んで”いっぱい出たね”と言いながら完全に剥けないチンチンの皮を

ゆっくりゆっくり捲り、皮のカスまで綺麗にしてくれたんです。

すると祖母が服を脱ぎ始め、白い肌が露わになり大きな巨乳が目の前に・・・。

服の上からしか見た事が無かった祖母の胸は想像以上に大きく乳輪も綺麗でした。

祖母は迷うことなく下も脱ぎ全裸になるとM字になり俺に全てを曝け出してくれました。

無我夢中で祖母の胸を吸い、マンコを舐めたんです。

初めて味わう女性汁にしょっぱさと何とも言えない味わいを感じながら、頭に焼き付けていました。

祖母に誘導されながら、俺は初めて女性の性器の中に侵入したんです。

生暖かく、そしていい感じに締め付けるマンコは最高に気持ちが良いんだと実感し、オナニーでは

味わえない感覚に酔いしれ、2度目の射精を迎えたんです。

祖母は何も言わず中に出させてくれました。

チンチンを抜くとマンコから精液が垂れていて、俺はティッシュで拭いてあげました。

ファーストキスも祖母と行い、祖母にディープキスを教えられ頭の中は真っ白です。

翌日、両親が仕事に出掛け家には俺と婆ちゃんだけです。

昨夜何事も無かった様に祖母はいつもと何も変わらず、掃除に洗濯をしていました。

風呂場で掃除をする祖母の後ろからスカート捲り上げ、パンティを引き下ろすと

”真ちゃん!またしたくなったの?”と言いながら俺のズボンを下ろしチンチンを咥えてくれました。

婆ちゃんを四つん這いにさせお尻の肉を両手で開きアソコを見ると昨日とは違いちょっとオシコの

臭いがするマンコを無我夢中で舐めると”真ちゃん、洗ってないから駄目よ”と言いながらも

婆ちゃんは息を荒らし始めていました。

バックからチンチンを差し込み、パンパン音をたてながら婆ちゃんの中に射精!汚れたチンチンを

婆ちゃんは口で綺麗にしてくれました。

夏休み中、ほぼ毎日(婆ちゃんが生理の時は口で・・・)婆ちゃんとSEXを楽しんだんです。

その後も俺と婆ちゃんは両親の目を盗み、週3回位SEXをする様になりました。

婆ちゃんも早くに祖父を亡くし、欲求不満だった様です。

高校生になる事には、俺は婆ちゃんを性処理奴隷の様に扱い場所をわきまえず、祖母のマンコに

突き刺していました。

祖母は俺の言う事に何も言わず従い、いつも笑顔で答えてくれました。

一番可愛そうな事をしたなぁと思うのは、婆ちゃんを裏山に連れて行き、アナルに浣腸液を大量に

入れ弄んだ時でしょうか?

流石に苦しそうな表情で耐える祖母のアナルに栓を入れ限界まで達した所で、崖めがけて放出!

う○こと黄色い液が噴き出しそんな状態で口でチンポを舐めさせました。

”汚ねぇ~んだよ”と言いながら祖母の尻を叩き、真っ赤になった事もあります。

そんな事をされても祖母は俺に”裏山いくぞ”と言われると黙って付いて来ていました。

そんな祖母も、今は61歳!俺の結婚を心から祝福してくれました。

還暦を迎えても綺麗な祖母は10歳位若く見えます。

今は肉体関係は無くなりましたが、これまで俺の相手をしてくれた事に感謝し、大切にして行きたいと

思っています。