2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

締まったお尻のオジサンに抱かれると感じちゃうぅ~

kage

2016/11/01 (Tue)

私、男の人を見る時、まず最初にオシリを見るの。それで、小さくてシマッたオンリの男の人だと、もうそれだけで、Hしてみたくなっちゃう。そりゃあ、男の人だって、顔の良い悪いほ大事なポイントよ。Hしてる時に、相手の顔があんまりにもブサイクだったりしたら、やっぱり気分シラケちゃうし……でも、ある程度フツーのレペルいってれば、それで十分。私って、けっこう長くOLやってるせいで、男アソビのほうも、けっこうキャリア長いの。
色々な男とHしてみて、結局、ルックスとかカツコだけのテクとか、若いだけのガムシャラなファックとか、そういうのって本当は「全然感じないんだな」「つまんないんだな」うってコト、私なりに分かってたんだよね。結局、最後に行きつくとこは、お互いのHの相性なんだなってカンジで、つまり、それが、最初に言っ”オシリが小さくてシマッてる”ってコトなワケ。

もちろん、たまにほ当りハズレ、あるんだけど、オシリ小さい男って、たいてい、腰の使い方が上手いの。ただバ力みたいに動かすだけじゃなくってアッチへひねったり、こっちへ振ったりして、フットワーク(腰だからフットじゃないげど)が軽やか。

アレのサイズなんか、あんまり大きくなくてもいいの。ううん、むしろ、ちょっと小さめのほうが自由がきくみたいでチ×ポが私のアソコの中で自由にアッチコッチ動くみたいなのが、たまんなくカイカン。もちろん、これは私の体(私のアソコ)の場合の相性であって、ほかのどんな女でも、オシリの小さい男とならキモチよくなれるってワケじゃないとは思ぇんだけど、とにかく、今の私の体は、そういう男たちのファックにメロメロ。

だから私、仕事の終る5時が近づくと、自然と下半身がモジモジしちゃうの。早くそういケ男にキモチよくされたくて、終業のベルと同時にロッカールーム心飛び込むわ。念入りにメイクを直して、朝着て来たのとは別の、夜用のハデハデ服に着替えれば、もうこれからは、私の一番自由な時間。つまんない会社にはサッサとオサラバして、今夜の相手を捜しに行くワケ。

もちろん、ねらいほ、オシリの小さな男。

去年くらいまでは、会社の中にそういう男が何人かいて、とっかえひっかえHしてたんだけど、性格的にちょっとガマンできなかったりとか、マンネリしちゃったとか、相手が私に本気になりすぎたりとかで、たいてい3カ月くらいのローテーションで別れちゃう。

そうなるとやっぱ、同じ社内っていうだけに、気まずいというか、ヤナ感じというか、そういうワケで、今は会社の外の行きずり溺紅だけターゲットをしぼってるの。

私が、相手さがしをするのは(たいていクラプ。それも、若い子いっぱいの流行スジの店でなく、オジンも来られるような、ちょっぴりジミめの店。というのも、若い予たちがオシリ小さくて、カッコイのは当り前。

でも、普通の人がゼー肉ついちゃうようなオジンの年になっても小さいオシリでいられる男っていうのは、つまり、それだけ腰使いがこなれてるってコトになるからなの。

毛伸ばして、ヤギみたいな変なアゴヒゲはやして「40歳だって言ってたけど」それより優に10歳は若く見えたね。職業はデザイナーとか言ってたけど、どんな仕事してんだか分かったもんじゃない。ただ、オシリ、私の好みに極めて極めてピッタンコな小ささで、まさにキーツとシマッたカンジが、たまんなくソソッたの。

しかも、そんな私のキモチを知ってか知らずか、そのオジサてわざわざオシリを強調する、みたいな少し斜めの座り方して、いかにも私を誘ってる。

ああ、もうダメェってカンジで私、すぐノッちゃったわ。ホテルに入るころには、私のアソコはもうヌレヌレ。そりゃそうよね。だって、会社にいるころから、ずっとウズウズしていたんですもの。でも、オジサマはすぐにはベットインしないで、まずはオフロ。そういうジラシもオジサンぽくていいんだけど、バスルームで二人並んで鏡の前にハダカで立って、ジロジロ観察されたのにほ、さすがに、恥ずかしかったワ。

しかも、オジサマッたら、「服の上から見たよりも肉づきが.いいんだね。特にこのあたり……」なんて言いながら、私のオッパイやオシリを、やさしくナデナデしてニヤつくのよ。

オジサマの、40歳とは思えないシマッた体にもズキズキしちゃってる上にそんなことされて、もう「気に体が火照っちゃったわ「感じてるね、肌が全身、桃色だ」「いや……恥ずかしいこと言っちゃいや…それより、早く、早く‥」私が体をよじるようにして抱きつくと、オジサマは私にキスをして、そのままベッドヘ。

結局バスタブにはお湯をためただけで入らなくて…それ、なんなのってカンジ。

ひょっとしたら、バスルームの鏡でお互いの体を確認し合うのが、このオジサマのシュミなのかも。変なシュミ…。でも、そのおかげで、私、いつも以上に熱くなってしまったワ。やさしくべッドに寝かされて、くまなく体中を舌で愛撫。これが、またテクニックがあって、私、ものすごくイイ気持ちになっちゃったの。

でも、心の中で一番期待しているのは、この小さなオシリのオジサマが、どんな腰使いで私のアソコを悦はせてくれるかってコト。愛撫されながら、そのことばっかり考えていたら、恥ずかしい部分がジンジンして、ジッツとしていられないくらい感じてしまったの。オジサマは、そんな私を見て

「意外と・・・まだウプなんだな。これしきのことで、こんなに感じてしまって・・・」

ウブだなんて言われたの、高○生以来だったから、変にコーフンしちゃっわ。オジサンの指が、私のヌレヌレのアソコを、ねっとりと上下になぞって入り口を捜している。それが分かって、いよいよ私の体は疹いちゃう。

「イヤッ、ジラさないで……早く、早くシテ……お願いイッ!」

オジサマほ「よしよし」みたいなオジンくさい返事をして、すぐに入ってきてくれたワ「あッ、ああッ、イイッ!」思った通り、すっごく上手。一気に私の奥の奥まで突き入ってきて、それから、角度をかえながら、私の内部を、ジックリ念入りに動きまわるの。

そして「良い具合だ……君のココほ。どこを突いても、丁度いいシマリと弾力がある。この中にいると、私のコイツは、どんどん力強く、カタくなる。手品などで使う、魔法の箱ーーいや、魔法の穴だな」

このオジサマ、腰使いだけでなく、口のほうも上手だったみたいで、それからも何度もそんなことを言っては、私のアソコの具合を、ほめたわ。それも、腰を微妙に動かしながらよ・・・。そのたびに、アソコがビクビクッとケイレンして、もっともっとキモチよくなるーー。

キモチよくなったソコを、オジサマは、本当に、どんどんパワーアップしたチ×ポで突きくるから、私、たまらなくて、オジサマの最初の射精までに、幾度となく新幹線でお空に行きました。

男は体力が勝負!

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する