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宗教勧誘の清楚なお姉さんとの恋愛SEX

kage

2016/11/24 (Thu)

訳ありの高校時代から
一人ぐらしをしていた
普段は2人1組のおばさんが来てたんだけど、その日は20代半ばくらいの清楚でスレンダーなお姉さんが1人で下宿先を訪ねて来た。


お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたから無視しようとしたが、「悩みはありませんか?」って聞かれたから、

からかうつもりで
「女の子との接点が無くて(当時男子校)彼女ができません。

」って言ったら、

「えーっ、ジャニーズ系ですごくかっこいいのに嘘ですよねー?」
って乗ってきた。




俺も調子に乗って「全然かっこよくないですよ。

」とか「女性と話すのが久しぶり過ぎてドキドキしてます。

」とか適当に喋ってたんだけど、調子に乗り過ぎて

「ムラムラが治まりません。

」って言ったら、しばらく沈黙になったあと、
「あのー、私もあんまり経験無いんですけど、お手伝いしましょうか?」

って言われて、最初は(えっ、マジか??)って思ったけど(あわよくば・・・)と、「散らかってますけど、中どうぞ」と部屋に通した。


部屋に入ったあと、俺も彼女もどうしたらいいかよくわからず、2人共その場に立ったまま、「えっと・・・」って感じだった。


俺は(ここは勢いでいくしかない)と、彼女を抱き締め、耳元で「本当にいいんすか?」とささやいた。

そしたら、「とりあえずベッドに行きませんか?」と彼女の方から促してくれた。


俺と彼女はベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。


が、すぐに形勢は逆転して彼女が俺の上に被さり、「私が気持ちよくさせてあげます。

」みたいな事を言って激しくキスをしてきた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。


唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった。

このキスが人生で一番気持ちよかったと思う。


俺は彼女に服を脱がせてもらい全裸になった。

俺も彼女の服を脱がせようとしたが、何枚も重ね着をしてて手こずっていたせいで、結局彼女は自分で下着姿になった。


彼女は自分でブラジャーを外そうと背中のホックに手をかけたが、「それは俺にやらせて下さい。

」と俺もちょっとがんばってみた。


これも手こずるかなと思ったが、以外と簡単に外れた。


ブラジャーを外したら、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。


俺は両手でその乳房を揉んでみた。

(何だこれ!?大きくないのに柔らかい!!) っていうのが最初の感想。


そのまま乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がしてみた。

「あんっ」と初めて小さな喘ぎ声が聞こえた。


今度は乳首を舐めてみた。

「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」 と彼女の喘ぎ声は大きくなってきた。


俺は下の方にも手を伸ばした。

彼女のパンツはびしょ濡れだった。

(えっ?こんなに濡れるもんなの??)っていうくらいドロドロだった。


彼女のパンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞった。

彼女の喘ぎ声がまた大きくなった。


多分これがクリトリスかなぁっていうのはあったが、よく分からなかったから、「これがクリトリス?」と、正直に聞いた。


彼女は「うん・・・あぁ、気持ちいい・・・」と体をよじらせた。


乳首を舐めながらしばらくクリトリスをいじっていたら、彼女の息使いが激しくなり、「あぁっ!!」という声と共に、腰が浮き体が「ビクン」となった。


彼女はまた俺にキスをして、「今度は私の番です。

」と言って俺の下半身に手をやった、と思った瞬間、ヌルッとした感触が俺のチンポを包んだ。


咥えられた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

俺は(ここでイッたら超情けないな・・・)と必死に我慢した。


しばらくフェラをしてもらったが、イクという感じはなかった。

それでもめちゃくちゃ気持ちよくてとろけそうだった。


「そろそろ入れていいっすか?」と財布に忍ばしてあったコンドームを取り出した。


袋を破り中身を出し、いざ装着しようとしたら、
「それ私がやってみたい!」と彼女は目をキラキラさせた。


俺は彼女にコンドームを渡し、着けてもらった。

このときマジでイキそうだった。


コンドームを着け終わり、俺は自分のチンポを彼女のマ◯コに当てがった。

「そう、そのままゆっくりね・・・」 と彼女に促されるまま挿入した。


挿入した瞬間、彼女から「ああぁぁっ!」という声が漏れた。

何度目かわからんが、まためちゃくちゃ気持ちよかった。


俺は腰を振り続けた。

一丁前に体位を変えたりもした。

だが、結構長い時間やってても俺はイキそうになかった。


途中疲れて一息ついたとき、「これ(コンドーム)取っちゃっていい?」と聞いてみた。


そしたら「コンドームあるとあんまり気持ちよくない?中に出さないって約束してくれるなら外してもいいよ」って言われて、俺はコンドームを外しゴミ箱に捨てた。


再度挿入し、また腰を振った。

しつこいが、生はめちゃくちゃ気持ちよかった。


彼女の喘ぎ声が激しくなり、表現が難しいが、その喘ぎ声が俺を刺激した。


俺はすぐにイキそうになり、彼女のマ◯コからチンポを抜き、自分でシゴき彼女の腹にぶちまけた。


腹に出された精子を拭いてたら、「あなた本当に初めてなんですか?私、今までで一番気持ちよかったです。

」って言われた。


という事はおとなしそうな顔して結構やってるんだなっ、て処女じゃない事は最初から分かっていたがちょっと嫉妬した。


しばらく世間話をして、彼女は帰る事になったんだけど、去り際に「もしあなたがイヤじゃなければまたお願いします。

」と、ケータイ番号とメアドをメモに残し帰っていった。


その後は彼女が勧誘に来る事は無かった。

俺の方からも彼女に連絡をする事は無かった。


また会いたい気持ちはあったが、連絡先を書いてくれたのが宗教のパンフレットの片隅だったのもあり、連絡したら入信させられるんじゃないかとヒビってた。



---


高校時代は前述の通り宗教の勧誘が割りと頻繁に来てた。

だが大学入学に伴い引っ越した先では宗教的な勧誘は全く無かった。

(新聞やら布団やらの勧誘のおっさんはよく来てたが)

大学卒業後、就職に伴い引っ越した先では高校時代程ではないが、数ヶ月に1回の頻度で来てた。


と言っても平日は仕事で家にいないし、休日も彼女や友人と遊んでて家にいない事が多かったから、直接会った事は無く、郵便物の中に宗教のパンフレットが入ってる事で気づく程度だった。


そのパンフレットを見ると高○生の時の出来事を思い出し、未だにドキドキしてしまう。

そして先週の土曜日がやってくる。


俺は半年前に彼女と別れて、それまでと比べて家でのんびり過ごす時間が増えた。

その日も昼近くに起きてシャワーを浴びた後、テレビを見ながら遅い朝食を食べていた。


そんな感じでダラダラと過ごしていたらインターホンが鳴った。


宅急便か?俺最近アマゾンで何か買ったっけかな? と思い画面を見てみたら、ハリセンボンの角野卓造が立っていた。


とりあえずインターホンに出てみたが、
「◯◯と申します。

◯◯に興味はございますか?」

みたいな事を言ってたが、インターホン越しだと何を言ってるか聞き取れなかった。

この時点では宗教の勧誘なのか何なのか全く分からなかった。


「え?何ですか?」と言い終わる前に
「世界平和がうんたらかんたら、あなたを導くうんたらかんたら」
と、俺を無視して喋り続けるハリセンボン角野。


ここで宗教の勧誘だと気づき、俺の脳内に高校時代の出来事が蘇る。


またあんなおいしい思いができるのか!? しかし相手は角野卓造!!
どうする俺!?

しかしモニターをよく見ると、ハリセンボン角野の隣にもう1人立っていた。

ていうか、よく見なくても最初から気づいてました。


ただ、モニター越しだと(角野が前面に出過ぎてて)顔がよく見えなかった。

インターホンに喋り続ける角野を無視して俺はドアを開け外に出た。


すると、ハリセンボン角野が予想以上にハリセンボン角野だった事に驚くと共に、隣の美人に目を奪われた。


ここまでずっと高校時代の出来事で頭の中がいっぱいで、「またあわよくば・・・」っていう思いでいっぱいだった。


隣の子は篠原涼子似の美人だった。

俺は(またこんな子とエッチできたらなぁ)なんて考えてたが、角野がいるから無理だろうなとも思ってた。


基本的には角野が説明して、涼子は相づちを打ったり補足説明みたいな事をしていたが、俺は内容など聞いておらず、どうすれば涼子とヤレるのかで頭がいっぱいだった。


喋り続ける角野のカバンの中でケータイが鳴っていた。

何度か鳴っていたが、角野は気にはするが電話には出なかった。


こいつが電話してる間は少しかもしれんが涼子と会話できるかなと思い、
俺「ケータイ鳴ってますよ。

出ていいっすよ。

」 角野は電話に出た。


電話の相手は子供だったらしく、「まーくん、ごめんねー。

ママすぐ帰るからねー。

もう少し待っててねー。

ちょっとパパに代わってくれるー?」

で、旦那らしき人と数秒話しただけで電話は終わってしまった。

その間、俺と涼子はほとんど会話ができず、チャンスは終了。


と思いきや、そこから角野がまとめに入り始めた。

(こいつ帰る気だ!)

俺は今まで全く興味無さそうにしていた宗教の話に、ここぞとばかりに乗り始めた。

「僕、最近彼女に逃げられて不幸のどん底なんです。

」みたいな感じで身の上話をしてみた。


しばらく話をしてると、また角野のケータイが鳴った。


俺「すみません、お子さんを留守番させてるんよね?今日はこの辺で帰って頂いて結構ですよ。

でも◯◯教の話ももっと聞いてみたいし、僕の相談も聞いて欲しいし・・・そうだ、こちらの方(涼子)は時間大丈夫ですよね?」

2人は「どうしよう」と顔を見合わせた。

俺「もし車1台で来てるなら、帰りは僕が送るんで大丈夫ですよ。


と、俺はたたみ掛けた。


涼子「角野さん、私この方と少しお話したいんで、先に帰ってていいですよ。

帰りの足は何とかします・・・(俺の方を見て)本当にお願いしちゃっていいんでしょうか?」

俺「全然いいっすよ!ありがとうございます!」
角野「じゃあここで失礼しちゃっていいかしら?ごめんなさいねー。



フラグが立った。


「立ち話もなんなんで、中にどうぞ。


と、俺は涼子を部屋の中に招き入れた。



テーブルを挟んで涼子と対面に座り、俺は恋愛相談の続きを話した。

前に彼女に逃げられたと書いたが、別に逃げられた訳ではない。

嘘と大袈裟を交え、俺は可哀想な男を演じた。


時々冗談を挟みながら、またあの時のように下ネタをかまそうと思い、「職場でも女性と縁が無いし、彼女と別れてからずっとご無沙汰で(笑)」と言ってみた。


すると涼子は以外な言葉を口にした。

「俺さん、角野さんのこと無理矢理帰したでしょー?(笑)」勘付かれていた。


「あれ?バレてた?(笑)」
「あんな強引にしたら誰だって気付きますよ。



俺「そう?じゃあ涼子さんは何で俺と話がしたいって残ったの?」
涼子「まあ話だけならいいかなぁって思って。

彼女と別れた話は本当なんですか?」

俺「本当ですよ(笑)。

あれ?疑ってたんですか?他人に相談に乗ってもらう事なんて中々無いから、話を聞いてもらえて気持ちが楽になりました。



涼子「本当ですか?よかったー。


完全に打ち解けた。


俺はちょっと強引だが涼子の手を握った。


俺「すみません。

でもこうしてるとめちゃくちゃ落ち着く。

あー、ごめんなさい。

ちょっと仲良くなったからって調子に乗って。

」 と言って、一旦手を離した。


しかし、「いいですよ。

楽になってください。

」と、涼子は俺の手を握り返してくれた。

これはイケる!と判断し、しばらく手を繋いだ後、俺は涼子にキスをした。


「あーあ、しちゃいましたね。


と笑った涼子がめちゃくちゃ可愛かった。

涼子はいい匂いがした。


もう一度キスをして、舌を絡めながら俺は涼子の胸を服の上から揉んだ。

2人はそのままベッドへ。

俺は涼子の服を脱がした。


細身な身体に結構ボリュームがある胸だった。

俺も服を脱ぎ、愛撫を続けた。


クリトリスでイカせた後、俺は指を挿入して潮を吹かせた。


普段彼女に潮吹きさせるときはタオルを敷いてたんだけど、今回はそのまましたからシーツがびしょ濡れになった。


涼子は潮吹きが初めてだったのか、えらく驚いていた(演技かもしれんが)。

涼子は喘ぎ声がめちゃくちゃ大きかった。


それが俺を興奮させ、最近少し勃ちが悪かったのが嘘のようにギンギンになっていた。


「口でして。

」とお願いすると、
「うん。

」と俺のギンギンを咥えた。


途中、「大きくて苦しい~。

」と言われたんだけど、俺のギンギンは多分普通かちょっと小さいくらいだと思う。


また演技(嘘)かな?とも思ったけど悪い気はしなかった。

「ふぅ~。

」と涼子が休憩したのをきっかけに、俺はコンドームを装着し、涼子に挿入した。


「あっ!あぁーーーっ!!」
やっぱり涼子は声が大きかった。


喘ぎ声に興奮するタイプの俺は、涼子のそれにたまらなくなって、すぐにイキそうになった。


それでも正常位、騎乗位、バックと体位を変え、なんとか耐えた。

そして再度正常位に戻り腰を振った。


「あぁー、イッちゃうっ!イクっ!イクーっ!!」
その声でまた気持ちよくなってしまい、我慢できずにイッてしまった。


しばらくベッドでキスをしたりしてイチャついていたが、そろそろ涼子が帰る時間になった。

(連絡先の交換はどうしよう・・・)

賢者タイムだった事もあり、宗教の誘いが怖くなり連絡先は聞けなかった。

涼子の方からも聞いてくる事もなく、そのまま俺の車に乗り込んだ。


道中、さっきまでの事が無かったかのように宗教の話が始まった。


俺はほとんど無視した。

何か返事をしたらめんどくさい事になりそうだと思い、運転に集中しているよう装った。


そんな俺に気を使ってくれたのか、それとも怒ってしまったのか、途中から涼子は無言になり、車内は気まずい空気が流れた。


当初宗教の事務所の近くのコンビニまで送る予定だったが、最寄りの駅に変更になった。

駅に向かい、そこで涼子と別れた。


報告は以上です。

釣りだとか妄想だとか言われる方もおられますが、真実です。

保険レディの妻が山の中で緊縛放置プレイ

kage

2016/11/24 (Thu)

妻のオマンコは恥辱された体験です


保険関係の仕事をしていた妻が、1年前に主任に出世し妻は変わりました。

上司は営業成績の低迷を妻に押し付け、言い応えすればパワハラ、

その内にセクハラも受ける様になり、やがて出来る筈も無い数字を求められ、妻も

嫌々部下達に成績向上を求めた所、部下達(仲間)に嫌われていった様でした。

そんな生活に、妻の体は悲鳴を上げ遂には軽い鬱症状になってしまったんです。

病院で診察すると、環境を変える事を勧められ妻は退職をする事になったんです。

これで明るい姿が見られると思っていましたが、妻は家に引きこもる様になり

夫婦の会話も少なくなっていったんです。

そんな時、実家の両親が”2人で湯治にでも行ってゆっくりして来たら”と言われました。

会社の社長(古くからの知り合い)に相談すると

 「そうだったのか?奥さんとゆっくりするといいよ」

 「すいません!」

 「ちょっと遠いけど、安くて良い所知ってるから・・・」

そう言うと社長は車で2時間程の所にある温泉宿を紹介してくれたんです。

このまま家に籠っていても益々妻の症状は悪化すると思い、子供を両親に預け

妻と2人、湯治に出掛ける事にしました。

旅行当日、久々の旅行とあって妻の表情も幾分明るく薄紫色のワンピース姿が初々しく

感じました。

妻(美咲)は35歳。セミロングのストレートヘヤー(ちょっと明るめの茶髪)に自慢出来るスタイル。

性格はおっとりタイプで誰にでも優しく、御茶目な一面を持つ素敵な女性です。

私は(圭太)37歳で、結婚13年目を迎える夫婦です。

車を走らせ2時間、大自然に囲まれた中に目的地の旅館(老舗)はありました。

入り口を入りフロントに行くと、60代の女将が笑顔で出迎えてくれ、私達を部屋まで案内して

くれました。

湯治場とあって、共同の自炊室やトイレに並んで部屋が設置され、部屋はオンドルと言われ

床が地熱で温められ、部屋に居るだけで体を労わってくれるんです。

しかも安いからと言って選んだ部屋は、中部屋で数人が共同で寝泊まりする部屋だったんです。

部屋の中に入ると、既に荷物が置かれており先客が居る事が分かりました。

先客の荷物が置かれた反対側に場所を取ると、妻と顔を見合わせ

 「先客が居たんだね!大丈夫?」

 「ん~どんな人だろう?いい人だと良いんだけど・・・」

 「そうだな!女性かもよ」

 「それはどうかな?バックの色からしても男性じゃない?」

冴えない顔で、荷物を片付ける妻の後ろ姿に、ちょっと失敗したなぁって思ったんです。

 「風呂でも入って旅の疲れを癒そうか?」

そう言って私達は浴衣に着替え温泉(大浴場)に向かう事にしました。

中に入ると大浴場と言うものの想像以上に狭く、既に数人の客が湯に浸かりこっちをチラチラ見て

いました。

体を洗い湯に入ると、近くに居た50代の男性が話しかけて来たんです。

 「今日来たのかい?」

 「あっ・・・はい」

 「ここは初めてみたいだけど、1人?」

 「あ・・・いえ妻と一緒です」

 「奥さんか、産後の湯治かい?」

男性に色々聞かれ妻の仕事の話や病気の事を話すと、男性は親身になって聞いてくれ、やがて

彼も鬱になった事があると言いだしたんです。

何となく親近感を感じ、彼と一緒に居た50代の男性とも仲良くなったんです。

さらに、大浴場を出た先には露天風呂があって、そこは混浴と言う事も知りました。

彼らは久志(久さん)と義照(義さん)と呼び合っていて同年代の54歳と聞き、ここに来て4日程

経つと言っていました。他にも10組程の客が来ていて、この時期は少ないと教えてくれ、個室の客が

多く、共同部屋は彼らと他に数人居るだけだと言っていました。

間もなく彼らは風呂から出て行き、やがて私も風呂を出て妻と待ち合わせた休憩室で体を涼ませて

待っていました。やがて浴衣に身を包んだ妻が髪を上で束ねて上がって来たんです。

冷えた水を妻に渡し、椅子に座って涼みながらお互い風呂の感想や風呂で出会った話をして

寛いでいると、60代の女性が数人女風呂から上がって来るのが見えました。

現地で仲良くなったのか?一緒に来たのか?分かりませんが、女性達は仲良さそうに話をし、

笑いを響かせながら部屋に向かって歩いて行きました。

妻を見ると俯き加減で外に視線を送っています。

そんな妻を見つめながら、症状改善には時間が掛る事を再認識した私でした。

部屋に戻ると、大広間には既に先客が戻っている様子で、中から話し声が聞こえていました。

戸を開けると、中には男性2人が横になりながらTVを見ていたんです。

振り向く男性に私は”あっ・・・”と声が漏れました。

そこに居た男性は、さっき風呂で会った久さんと義さん、彼らも私に気づき”一緒の部屋だったんだ”と

ちょっとほっとした表情と同時に笑顔で迎え入れてくれました。

それと同時に妻を見ながら”奥さんかい?”と聞いてきました。

妻を紹介しながら、彼らを妻に紹介すると久さんが雑談を始めたんですが、これがまた面白くて

いつの間にか、妻にも笑顔が見られる様になっていました。

久さん達は、湯治場周辺の見所や湯治場でのルールなど、面白可笑しく教えてくれました。

無理知恵しない話し方や紳士的な態度が、妻も好印象だった様です。

その後の夕食も久さん達と一緒に作り、色々と教えて貰いながら過ごしました。

初めは緊張で強張った表情の妻も時間の経過と久さんの面白話に終始笑顔が見られ、私も

嬉しいの一言です。

夕食を終え、みんなで風呂に向かう事になりました。

 

 「はぁ~、ここに来て良かった・・・」

 「随分嬉しそうですね」

 「そりゃ~そうですよ!あいつの笑顔久々に見たんですから・・・」

 「そうか!まぁ私達も同部屋の方が貴方達で良かった」

 「そんな・・・それはこっちのセリフですよ。ありがとうございます」

 「しかし、奥さん綺麗な方ですね!ちょっと羨ましいですよ」

 「そうですか?普通ですよ」

 「いや!凄く魅力的だし・・・・」

風呂から上がった私達は部屋に戻り、一緒に酒を飲み始めると、妻も風呂から戻って来て

やがてグラスを手に4人で飲み始めました。

相変わらず久さんの話に盛り上がり、妻も笑顔で聞いていたんです。

2時間程楽しく飲んだ私達は、それぞれの寝場所に移り電気を消すと横になったんです。

 「来て良かったか?」

 「そうね!風呂も気持ちいいし・・・久さん達楽しい人で良かったわ」

 「そうだな!俺も本当に良かったと思うよ」

翌朝、目を覚ますと既に久さん達は起きていて、朝食の準備を始める所でした。

私達が目覚めた事を知った2人は、”朝食の準備しましょう”と言って一緒に作る事になりました。

久さん達の手際の良い動きに妻も驚いている感じで”いつもこんな感じ何ですか?”と声を掛けて

いました。

朝食も一緒に食べ、朝から楽しく過ごす事が出来たんです。

やがて久さん達が出掛けると、会話が減り妻の表情も俯き加減になり始めていました。

何て声を掛けていいのか?ギクシャクした空気が流れる中、妻が風呂に向かったんです。

妻の後を追う様に私も風呂に向かいました。

夕方になり久さん達が部屋に戻ってきました。

何処か近くの観光地にでも言って来たのか?お土産を持って来たんです。

 「奥さんに・・・はい」

 「えっ・・・私にですか?」

 「そうだよ!気に入るかなぁ?」

 「本当にありがとうございます」

包みを開けると、綺麗な石が付いたネックレスです。

 「これ・・・」

 「心の病に効く石だそうだ!気休めかもしれないけど!」

 「こんな高そうな物頂いても・・・」

 「まぁ、安物だから気にしないで・・・」

その後も久さん達は、出掛けた先での面白話を始めると妻は笑顔を取り戻し、彼らの話に

夢中で聞き入っていました。

その時感じたんです。”きっと彼らと一緒に過ごせば妻の病状も良くなるんだろうなぁ!”

そして彼らと妻が一緒に居れる時間を増やしてあげようと!!!

その夜、夕食を終えた私達は風呂に向かいました。

そこで、妻へのプレゼントのお礼を言いながら、妻の病状が良くなっているのは久さん達の

お蔭である事や、この後も・・・そうお願いしている時でした。

 「ん~、しかし俺達もそろそろ帰ろうかと・・・」

 「そうなんですか?もう数日・・・」

 「まぁ奥さんの事を考えると助けてあげたいけど・・・」

 「お願いです。久さん達が帰れば、妻はまた塞ぎ込んでしまいます」

 「そうかも知れませんね!・・・どうする?」

 「ちょっと考えさせて下さい」

そう言うと2人は風呂を出て行ったんです。

正直悩みました。妻と2人でここで過ごしても病状は良くなるとは思えなかったんです。

彼らが居なければ、妻はずっと・・・。

風呂から上がり、1人考えながら廊下を歩いていると休憩場で話す久さん達の姿が見えたんです。

そして彼らの話を聞いてしまったんです。

 「どうする?もう少しここで泊まるのか?」

 「ん~折角の旅行だしなぁ!」

 「妻達も居ないし、デリヘル呼んで数日は楽しむ予定だったじゃないか?」

 「そうなんだけど・・・奥さんの事も気になるんだよなぁ!」

 「あの奥さん色っぽいから、抱けるんだったらいいけど・・・旦那も居るんじゃ無理でしょ」

 「それはそうだよ!でも旦那の気持ちも分かるし・・・」

 「奥さんが良くなっても俺達には何の得もないぞ」

 「そうだな!じゃ、断るか」

彼らの会話に驚きましたが、彼らが残ってくれるんだったら・・・そう思ったんです。

 「久さん!もし妻にエッチな事をしても俺が何も言わなかったら、残ってくれるんですか?」

 「あっ・・・旦那さん聞いてたのかい!」

 「え~・・・妻にはあなた方が必要なんです。もう少し残って貰えないでしょうか?」

 「本当に奥さんにエッチな事をしてもいいのかい?」

 「妻は酒を飲むと記憶が薄れます。きっとエッチな事をしても何も言わないでしょう!」

 「あんたはいいのかい?」

 「はい!妻の病状が良くなるんだったら」

 「エッチな事って・・・抱くかも知れませんよ」

 「覚悟の上です。いや!久さん達なら許せます」

自分でも何を言ってるんだ!と言う気持ちもありました。でもそれ以上に妻の落ち込む姿を

見るのが嫌だったんです。

3人で部屋に戻ると、浴衣姿の妻が”遅かったのね”とこっちを見ていました。

冷蔵庫に冷やしていたビールを取り出し、久さん達と飲み始めました。

久さんはいつもの感じに話を盛り上げ、いつしか妻も酒を飲み始めたんです。

やがてエッチな話で盛り上がると久さん達は妻の両側に移動し、妻の浴衣が緩んだ胸元を

チラチラ覗き始めたんです。

妻もすっかり頬を赤らめ、酔いが回ったのか、彼らの視線に気づく所か食い入る様に話に

夢中です。

久さん達にお酌をする時も胸元が大きく開き、生乳が見えている事でしょう!

久さん達も明らかに目を見開き、中を覗きこむ勢いです。

何度か彼らも私の方を伺いますが、私は”良いんですよ!気にしないで・・・”と言う素振りを

見せました。

そんな時、久さんの手が妻の太腿に触れ、さり気なく浴衣を肌蹴させ始めたんです。

何度か同じ動作を繰り返した事で、妻の白い太腿が露わに成り始め、向かい側の私の位置からは

妻のピンクのパンティが見え初めていました。

妻も酔っているせいなのか?浴衣が肌蹴た事を気にする事も無く、むしろ久さん達に見せつけている

様にも感じられます。

そんな妻に言葉巧みに”奥さんは魅力的ですね!男なら誰でも振り向いちゃう程のいい女”などと

褒め始め、妻も嬉しそうに微笑みながら”あら!そんなに褒められても何も出ませんよ”と

久さんに酒をお酌していたんです。

何年ぶりでしょうか?妻があんなに嬉しそうな表情で、他の人と話す姿・・・一時ではありますが

妻が昔の明るい姿に戻った気がして、心の底から嬉しく感じました。

それと同時に、私がこの場から居なくなれば久さん達も気兼ねなく・・・そう思い私は部屋を出る事に

したんです。

 「ちょっと近くの酒屋で酒を買って来ます」

 「すいませんね!」

私は部屋を出ると旅館から200mの距離にある酒屋に向かいました。

旅館の中にも酒の自販機はありますが、時間を稼ぐため、わざわざ外へ出たんです。

部屋を出て30分は過ぎたでしょうか?旅館玄関先に着いた私は部屋に行くべきか?悩んだんです。

そして、裏手の土手から部屋が見える事を思い出し、裏手に向かったんです。

ハシゴを昇り、コンクリートの土手を歩くと数個の部屋に明かりが灯り、その中に私達の部屋が見えます。

距離にして20m程先に部屋があり、カーテンを閉めていなかったので中は丸見えです。

そこで私は覚悟していた光景を目の当たりにする事になったんです。

久さんが妻とキスをし、胸を揉んでいる様でした。

完全に浴衣は肌蹴、妻の自慢のDカップが露わに・・・しかも義さんの頭が妻の下腹部から見え隠れして

いたんです。

もう一段上の足場に上がると、事の全てが分かりました。

妻の浴衣の帯は解かれ下半身も全て露出し、パンティも履いていない様でした。

そこに義さんが顔を近づけアソコを舐めているんだと思います。

妻も感じているんでしょう!目を虚ろにしながらハァ!と言う声まで聞こえて来そうな表情です。

ここ1年、妻とは全く性行為も無く妻も溜まっていたんでしょうか?

やがて、浴衣を脱ぎ捨てる男達は怒り狂った様に大きくなった肉棒を妻の前に差し出したんです。

風呂で見た時とは遥かに違う大きさ!この位置からでも自分の物より大きい事は明らかでした。

その肉棒を口に咥え込む妻。やがて妻は咥えた姿のまま四つん這いに体制を変え、バックから

義さんの肉棒を咥え込んだんです。

男性経験も少なかった妻は、私と結婚し浮気の一つもした事がありません。

きっと男2人と体を交わらせる事は初めだったと思います。

だからこそ、妻の淫らな姿は私に衝撃を与えたんです。

数分後、義さんは久さんと入れ替わる様にして、妻のマンコに差し込んでいました。

セミロングの綺麗な髪を振り乱らせながら喘ぐ姿に、いつしか私の股間も大きくなっていました。

久さんが妻から離れた後、私は部屋に向かったんです。

部屋の戸を開け中に入ると、乱れた浴衣を直す妻と、慌てながらもパンツを履き終えた久さん達!

 「遅かったね」

 「あ~ちょっと酔いを醒ます為、近くの広場で休んでいたんだ」

 「そうだったんだ!あんまり遅いから探しに行こうかと思ってましたよ」

 「それはすいません」

壁の隅に放り投げられていた妻のパンティが、今ノーパンである事を示していました。

妻も慌てる様に”ちょっと風呂に入って来るわ”と隅に捨てられたパンティをそっと拾い部屋を後に

したんです。

特に何も言う事も無く、私は布団に横になりました。すると・・・

 「すいません!旦那さん!・・・」

 「良いんです!分かってますから・・・」

 「申し訳ないと思っていながらも・・・」

 「これからも妻の事お願いします!妻の症状を良くするのは、久さん達しかいないんです」

 「分かりました!暫くここに居ましょう!私達が話相手になる事で、奥さんの症状が良くなるなら」

翌日、朝食を食べていると私の携帯が鳴りました。

相手先は会社社長からでした。

話をすると、私が戻ってから行う筈だった仕事の打ち合わせが、先方の都合で今日にしたいと言うんです。

相手先は大口の会社で、今までも御ひいきに扱って貰っている事を考えると断る事は出来ません。

打ち合わせ資料は、ここに来る前に作っていたので打ち合わせ自体は出来る状態でした。

その事を話すと、久さん達は”直ぐに行った方がいい!会社も困っているんだろうから・・・奥さんの事は

私達が・・・”と言ってくれました。

妻も”あなた私は大丈夫だから・・・”と言うので一度会社に戻る事にしたんです。

出先から会社まで2時間!打ち合わせは午後からなので十分間に合います。

久さん達に妻の事をお願いし、私は車で会社に向かったんです。

会社に着くと、急いで打ち合わせの準備を始めました。

先方が来る前には準備を終え、無事打ち合わせを済ませる事が出来たんです。

先方も突然の予定変更に対応した弊社に信頼を感じてくれた様で、その場で契約を結んでくれたんです。

社長も私のお蔭だと言ってくれました。

契約後の書類の整理や今日の打ち合わせ議事録等を書き終えた頃には19時を回っていました。

社長が夕食でも食べに行こうや!と言うので、一度妻に電話を掛けたんです。

既に酒を飲んでいるのか?久さん達の盛り上がる声が聞えます。

 「そう!仕事うまく行ったんだ!良かったわ」

 「帰りは明日になるかも知れないんだ!」

 「ん~私は大丈夫よ」

 「旦那さんかい!奥さんの事は任せなさい!心配しないでゆっくりして来ると良いよ」

明らかに酔った感じの久さん!まぁ、楽しくやっているんだったら・・・そう思いました。

社長と夕食済ませ、時計は23時を回っていました。

自宅に向かう予定でしたが、私は妻のいる旅館に向かったんです。

深夜1時前には旅館前の駐車場に着きました。

夜間用の入り口から中に入り、部屋の戸を開けると何故か妻を挟む様に久さんと義さんが寝ていたんです。

しかも妻の浴衣が肌蹴、中には下着は付けられていません。

きっと・・・そう思いながらも隅の布団を引き横になったんです。

翌朝、3人は私より早く起きた様で、既に布団は上げられ朝食の準備をしている様でした。

 「夜中帰って来たんですか?」

 「え~まぁ」

 「驚きましたよ」

 「家に帰るつもりだったんですが・・・」

妻も朝食運びながら”来るなら来るって言ってくれれば・・・起きてたのに・・・”とちょっと怒った表情です。

でも何か?昨日とは違う雰囲気を感じました。

朝食を済ませると私達は朝風呂に向かいました。

そこで昨日の事を聞くと、久さん達が出来事を話してくれました。

日中、山を下りた街で観光めぐりをした3人は、ただで酒が飲めると言う酒蔵に向かったそうです。

そこで義さん以外が酒を飲み、妻も酔っていたと言います。

帰りに旅館近くの散歩コースを歩きながら酔いを冷まし、部屋に来てから夕食をして酒を飲んだと言うんです。

ただ、2人は何かを隠している様にも感じました。

私は、夜の3人の川の字や妻が下着を付けていない事を言うと、久さんが口を開いたんです。

  「奥さんと観光めぐりをしながら、何度もお尻に触れたり胸に触れたりしても、何も言わないから

   聞いてみたんです。すると奥さんが、私も興奮しちゃって・・・と言うので、ノーブラ・ノーパンで歩かせたんです。

   奥さんも随分緊張していたから、タダで飲める酒蔵に向かったんです。奥さんも緊張を解す為か?酒を

   随分飲んでいました。その後、帰りの散歩コースを歩きたいって言うから、3人で歩いて・・・林の中で

   奥さんを抱きました。奥さんも期待して居た様で、激しく燃えてくれたんです。

   帰ってからも部屋で何度か!そして混浴でも・・・すいません!奥さんの事・・・」

 

  「そうだったんですか?驚きましたが、妻が・・・」

  「奥さんM系ですね!」

「あいつがM?知りませんでしたよ」

  「間違いありません。ストレスがキッカケかも知れませんが、外でのプレーは興奮する様です。」

  「今まで外で何てした事も無かったのに・・・」

  「見られるかも知れない・・・そんな状況に興奮するんでしょう!」

驚きもありましたが、確かに妻は何か変わった気がします。

仕事も我慢し、家での生活もストレスだったのかも知れません。

そしてストレスの吐け口が他人とのSEX(まぁ心を許した男性)だったんだと思います。

部屋で妻が久さん達に抱かれる表情は、確かに昔の妻です。

私は久さん達に妻を抱いて良い事条件に預ける事にしたんです。

久さん達も困惑の表情でしたが、あなたが良いと言うなら・・・と言う事で了承してくれました。

妻には仕事で2日程、家に戻ると言い残し、1人車で帰宅しました。

こうしている間にも妻は久さん達に・・・嫉妬と興奮で酒を飲まずにいられません。

久さん達は、私を気遣ってなのか?嫉妬させる為なのか?時より連絡をくれます。

 『今、奥さんを旅館近くの林で犯してきました。』

 『奥さんの希望で、旅館の屋上で犯しています。外から見えちゃうかも・・・』

 『奥さんが縛ってと言ってきましたよ。今から(深夜)街に出て手錠やロープを買って来ます。もちろん奥さん  

  も一緒に選んでもらいます』

 『奥さん縛ってバックから入れたら逝き捲りです。もう5回は逝っちゃったかな?』

 『今日は外で縛りプレーします。巨大なバイブも試してみます』

 『奥さん縛ったまま竹林に放置プレーです。誰かが通ったら・・・きっと犯されちゃいますね』

 『無事だった様です。でもアソコは信じられない程濡れ捲っていますよ。今から挿入します』

 『混浴でハメてたら他の客が・・・冥途の土産に奥さんと合体させています』

 『70近い男性のチンポでも逝っちゃいました!凄く淫乱な女になりつつあります』

 『昨日の竹林に縛った状態で放置してたら、さっきの老人の友達に見つかっちゃった!乱交中です』

信じられない連絡・・・証拠写真まで添付され事実です。

2日目の夜に向かうと、部屋には5人程の男性達!妻は全裸で男達に囲まれ乱交パーティ真っ最中。

俺の顔を見ると”あなた・・・私!元気になったよ”と笑顔で男達の肉棒を咥えていました。

久さん達が”良かったんですよね!旦那さんが良いって言ったんですよ”と言うと、

”奥さんこっちも受け入れる様になったんですよ”とアナルに差し込んでいました。

数時間が過ぎ、男達は部屋に戻り久さん達も風呂に向かいました。

部屋には精液まみれの妻と俺の2人。

妻は”あなた・・・こんな私を愛してくれる”と言うので、”もちろん一生愛するよ”と言うと

微笑みながら私の膝元に顔を近づけ、私の肉棒を咥えてくれたんです。

それから数日間、妻は私を含め久さん達とSEX三昧。妻は何度も逝きながら幸せそうな表情を浮かべます。

数日後、私達は久さん達と別れを継げ、別々の生活に戻りました。

妻は昔の様に明るく笑顔を浮かべる様になり、子供も”ママ元気になって良かったね”と言っています。

実家の両親も湯治に行って良かったじゃないか!と言ってくれ、幸せな生活が戻りました。

ただ、妻は一日中アソコが疼くのか?昼間からオナニーをしている様です。

夜も縛ったり、外でエッチする事を求めて来ます。

久さん達は・・・あれから一度も会っていませんが、今度会いたいなぁ!って連絡がありました。

妻も是非!!!って期待しているので、会う計画を練っています。

クリスマスと正月を病院で過ごす俺に優しく可愛い看護婦が癒してくれた

kage

2016/11/23 (Wed)

部活で高校2年の秋に身体を痛めて
病院で検査したら


12月の期末テスト終了後に
手術する為入院することになった



入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。
その科では基本的に1患者に1看護婦が担当でついていて、オレの担当はセクシーな24歳Mさんで、同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。
2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。
更に病院の隣に付属の看護学校がある為、看護学生や戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。

手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて

「○君、いい物をやろう。夜にトイレで使いなよ。」

と言ってエロ本をくれたんだわ。
それも看護婦物。
若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、その日の深夜にトイレで抜いた。
妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。
で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。
さらに年末、正月で多くの患者が外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。

大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんでなので暗黙の了解で消灯が11時半だった)、抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。
部屋に戻ったらMさんが見回りに来てた。

M「○君、何処行ってたの?」
オ「ちょっとトイレに。」
M「ふ~ん、トイレで何を出したんだかね~。」
オ「いや、そりゃシ○ンベン・・・。」
M「白いオシ○コじゃないの?」
オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから。」
M「いやいや、健康な証拠だね。で、スッキリした?」
オ「いや、誰か入ってたんで。」
M「可哀想に。」
オ「マジで勘弁して下さい。」
M「カワイイな~、お姉さんが可愛がってあげよっか?」
オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・。」
M「ほら、ベッドに寝て寝て!」

布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。
暫く触ってくれてたが

「パジャマ汚れてしまうから・・・。」

って言ったら、

「脱いで。」

の一言。

下を脱いだら

「上も。」

って。
そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。
その間に色々聞かれた。

「彼女は?」
「Hした事ある?」
「私をオカズにした?」

とか。
で、オレも質問。
何時から知ってたのか?

「最初の日から。」
「何で急に?」
「クリスマスもお正月も入院で可哀想だし。」
「カレシは?」
「今はいないけど別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」

自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。
掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで

「濃いな~。これ出されたらマズイね。」

って言われた。
その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時

「また今度ね。」

って言われて、期待と興奮でいっぱいだった。

元旦はMさんは非番で会わず。
変わりにTさんが仮担当。
この人とは特にHな事は無かったけど綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして膝枕で耳掃除してくれた。
太ももが柔らかくていい香りがした。
二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。
Mさんがお世話をしてくれた。
体を洗った後、

「此処もね。」

って言われてチ○ポ洗われた。
入浴中は鍵を閉めていいのでカギを確認した後、お願いして裸になって貰った。
図々しいとは思ったけど悪くは思われてないようだったし、どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。
そしたら

「前は○君の裸見せて貰ったからいいよ~。」

って快諾。
ヤッタ!

「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう。」

って言ってくれてお風呂場でフェラ。
胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく

「Mさんのも見せて。」

ってお願い。

「恥ずかしいな~。」

とか言いながらも69の体勢になって

「じゃあさ、私のもしてくれる?舐め合いっこしよっか。」

もう無我夢中。
経験が無かった訳じゃないけど年上の綺麗な女性、それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。
お尻の穴まで舐めまくり。
その日はお風呂場で
合計3回抜いて貰った。
1回だけイってくれたみたいで

「へへ~高○生にイかされちゃったよ~。」

って。
けど、やっぱり避妊具無いんでSEXはしなかった。

その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた散歩の最中にキスしたり、朝の回診時にお尻撫でたりしてた。
それでもやっぱりSEXはせず。
一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。
けど、退院の二日前にMさんが

「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。退院祝いって事で。」

って言ってきた。
嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。
Mさんほど若く綺麗で明るい看護婦が何で高○生の若造にここまでしてくれるんかなって。

退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、Mさんの車で移動中Mさんがいきなり車をラブホへ。
慌しく部屋に入っていきなり謝られた。

「○君を利用してた、ゴメンナサイ。」

って。
詳しく聞いたら、オレが入院する前、Mさんの彼氏が浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。
で、オレが入院してきた。
Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと思ったらしい。
で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。
こっちとしては、まあ仕方ないかなとか、MさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に申し訳なく思った。

で、Mさんに聞いてみた。

「オレじゃなくても良かった?それともオレだったからああいう事してくれた?以前聞いたけど、今の段階でどう思ってる?」

って。

「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど、○君じゃなきゃ、アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ。」

って答え。
じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。

「オレはMさんの事好きですよ。キッカケはどうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まってもいいんと違います?オレMさんとシたいです。」

って、メッチャストレートw
結局その日はお昼からずっとヤリ放し。

それが4年前。
で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。
かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。
あの時、全く避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。

Tさんの話か。
病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。
で、寝転んだら耳の奥でガサガサ音がするんで耳かき。
なかなか取れないんで苦労してたらTさんやって来て

「お~いどした。」
「耳クソ取れへん。」

って言ったら

「ふっふっふ。お姉さんがやったろう。」

って言うが早いかカーテン閉めてオレのベッドの上に腰掛けて太もも叩いて

「ほれ、ココ、ココ。」
「んじゃ、有り難く。」

でTさんの太ももに顔を埋めて深呼吸。
掘り掘りしてもらった。
反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。
でやっぱり深呼吸。

「こらスケベ。」

って笑いながら言われた。

彼氏の自宅で3p乱交した女子大生の彼女

kage

2016/11/23 (Wed)

初めて乱交したのは女子大生の時


当時、別の大学に通っている彼がいて、週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

泊まるということは、・・・当然エッチもしてました。

でも、私は彼が初めてで、当時彼以外とは経験がありませんでした。

そんな週末のある日、彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

彼のアパートは1部屋しかないし、布団も余分があるわけでもなかったので、その日は3人で雑魚寝することになりました。

夜も更け、彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

私は、こんな形で泊まるのは初めてだったので、なかなか寝付かれませんでした。

彼も寝付かれなかったようで、不意に私に手を伸ばしてきて、私を抱き寄せました。

部屋の中は、真っ暗闇でしたし、彼の友達も寝入っている様子でしたので、私も特に抵抗しませんでした。

最初は、彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが、そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

言い遅れましたが、私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。もちろんブラは付けていました。

彼に胸を触られているうち、何となく私もその気になってしまい、彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして、彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ、やがてパンティの中へと入ってきました。

私もその頃にはすっかり感じてしまって、寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ、いつもより興奮していました。

彼も次第にたまらなくなったのか、手の動きが荒々しくなり、私のTシャツを脱がせてしまい、ブラも剥ぎ取られ、そして、私も一瞬そこまではやめてと思いましたが、彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ、パンティまで一気に脱がされてしましました。

真っ暗闇とはいえ、彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

でも、彼の愛撫で感じてしまっていた私は、普通では考えられませんが、全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが、でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして、すごく燃え上がってしましました。

私を全裸にした彼は、荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ、私の中に入ってきました。

その瞬間、熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え、傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

彼が体を動かす度、その感覚はより燃え上がり、私は彼の体に強くしがみつきました。

そして、私がどうしようもない状態であった時、突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

彼はその瞬間に私から身を引きました。彼の友達は戸を開け、部屋から出ていきました。

その後トイレのドアが開く音がしたので、トイレに立ったのだとわかりました。

彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて、服装を整えると戸を開け、トイレの方に行きました。

私はというと、放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

トイレを流す音が聞こえ、その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ、やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

彼が部屋に戻ってきて、「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」と言いました。

そして、今のうちにと言って、さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

私もよく事情が飲み込めないまま、彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない、気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて、いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は、そんな燃え上がっている私を見て、「あいつと二人で犯してやろうか」と囁きました。

私が首を振ると、彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

その激しさに私はイッてしまいそうになり、その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」と囁き、もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」と口走ってしまったのでした。

突然、彼が何か合図したようで、何と彼の友達が戸を開けて入ってきて、いきないズボンを降ろし始めたのです。

彼は、私から体を離すと、両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し、彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき、私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後、指で私のあそこあたりを探り、場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

彼との行為で十分に火がついている私の体には、彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて、ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで、悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後、再度彼が入ってきました。

結局、その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも、次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので、彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが、私が体験した学生時代の唯一の3Pです。

でも、その当時は、3Pなんていう言葉さえも知らず、とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。

【衝撃寝取られ】嫁と弟がポリネシアンセックスしてるんだが・・・

kage

2016/11/23 (Wed)

ショックで死にそうになった

嫁を弟に寝取られるなんて
そんな馬鹿みたいな事漫画の世界だけだと思っていた


あれは先月の頭から
仕事の都合で実家に弟が帰ってきた時のこtお

同居する事になった訳だが、3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。

…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。

今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。


3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。

不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。

弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。



冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。

聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。


しばらくして2人共イッて静かになった。





浴槽の中でイチャつく2人は、じきに上がりそうだったので一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。

弟は返事だけで顔を見せなかったが、嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。


ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに、慌てる事もなく普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。


弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないようにドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。


俺は2人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて、気づいてないフリを続ける事にした。

すると、今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。


夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり、俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。


その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。


しばらくして部屋を覗くと、弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたりお互いの体を触り会う2人がいた。


風呂場の時と違ってお互い「愛してる」だとか「好き」とか連呼してて、完全にポリネシアンセックス状態だった。


見たくないはずなのについ見続けてしまって、それから2時間近く弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。


弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。

挿入してからも1時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてるだけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。


何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。

どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。


それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で嫁が弟に

「そろそろ戻るね…」

と言って身体を離した。


「うん」

弟もそう言って離れた。


パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら

「○っちゃん、愛してる」

「○○、俺も愛してる…」

とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。


慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか、しばらく戻らなかった。



今まで気付けなかったけど、確かに注意して見てると弟と嫁は、初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。


気にしてなかった時は違和感無かったのに、今では2人がさりげなく見つめ合ってる事も分かる。

正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど、あの様子じゃ嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。


だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。

そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。


この10日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。

セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。

しかもセックスをしてたらしてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。

その事にお互い触れもしてない。


カメラには毎回2人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟とそれを受け入れる嫁が映っていた。

弟も嫁も妊娠してもいいと思ってるのかも知れない…。


9月になったら、弟と嫁にこの証拠を突きつけてやるつもりでいる。

嫁も最近は明らかに俺を避けているし弟も顔を合わさなくなって来た。

両親が帰ってきたら俺達がギクシャクしてると気づかれそうだ。


外人パブで硬いオッパイの中国人女性をお持ち帰り

kage

2016/11/22 (Tue)

外国人パブにハマっている俺



金髪の白人美女から東洋人までさまざまで、なかなか楽しいものです。

先々週の金曜日のこと。

お店に行くと、中国人の子が私に付いてくれました。

お店に行ったのは、飲み会の3次会で、

ベロベロに酔っていたため、ロレツが回らない状態でしたw

でもその中国人の女の子は、

片言の日本語で169cmの26歳だと言っていたことは覚えています。

顔もなかなか綺麗な顔立ちで、

女子十二楽坊のメンバーのような綺麗な人で、

とにかく褒めちぎりました。

「かわいいね、素敵だよ」とか。

本当に綺麗な人だったので、褒めちぎっても、

自分自身全然抵抗はありませんでした。

でも、あまりにも酔っていたため、名前も覚えていなく、

何を話したかも覚えていませんでした。
先週、また飲みに行く機会があり、

先週付いてくれた女の子の名前も顔もはっきり覚えていなかったために、

フリーで入ることにしました。

席に着き、女性を待っていると、

何と先週私に付いてくれた中国人の彼女でした。

ここには、相当な人数の女性が働いているため、本当に偶然でした。

お互いに「あー!この間の人!!」

彼女の名前はチャン(仮名)

先週の失敗もあり、それほど酔わないようにしてお店に行ったため、

今回は名前を覚えて来ましたw

先週のことを彼女は覚えており、いきなりベタベタしてきました。

なんだ?と思いながら、話を聞いてみると

「コノ前、オ店ニ来テクレタ時、カッコイイ人ダト思ッテイタノ」

だと。

それと、

「アナタノ言ウコトハ、何ダカ心カラ信ジレルノ」

何だ?誰かと勘違いしてないか?とも思いましたが、

先週は泥酔状態だったので、

何を言ったのかほとんど覚えていないので、

何か彼女が喜ぶような褒め方をしたのでしょう。

今日は、胸がはみ出そうなセクシーな黒い洋服を着ていました。

触りたい!という衝動にかられながらも、

ここのお店はそう言う系統のお店では無いため、

股間が膨らんでいるのを隠しながら話をしていました。

そんな時、突然照明が暗くなり、チークタイムになったのです。

他のお客さんは踊ったり、話をしていたり、おのおの楽しんでいたようです。

私の方はと言うと、突然彼女が私にキスをしてきたのです。ビックリ!

店員に見つかるとマズイかな~と思いながらも、私の理性は吹き飛びました。

薄暗い照明の中で、今にも胸が出そうな服の隙間から手を伸ばし、

26歳の張りのある胸を揉みました。

触ってみると見た目の通り、胸は大きく

「胸の大きさいくつ?」と聞いてみると

「Dカップ」と彼女は答えました。

時が経つのは早いもので、

もう制限時間の一時間が過ぎようとしています。

店員さんに

「延長いかがですか?」

と聞かれたのですが、あまりお金も持ち合わせていなかったのですが、

何とかあと一時間は延長できそうでした。

思わず「延長!!!」

隣で、ニッコリ彼女が微笑みましたw

延長した後、店員さんに見つからないように、

ボックスのイスに隠れてキスをしたり、胸を揉んで楽しんでいました。

そんな時、彼女から

「今日、家ニ帰ルノ?」

「何で?」

と聞き返すと、彼女は

「今日オ店、朝4時ニ終ワル。ソノ後会イタイ」

「え?朝4時???それはきっついな~(><)今日は家に帰る予定だったけど・・・。ホテルに泊まって待ってたら、本当に会ってくれる?」

「ウン(^^)」

交渉成立です。(内心、ホテルに来たらSEXしてやるぞ!とやる気マンマンでした)

延長の一時間も終わり、早速ホテル探しです。

時間も深夜0時を超えているし、

土曜日の夜でもあるため、ホテルも見つかりません。

でも何とかシングル一部屋が空いているビジネスホテルを見つけました。

でも、まだ0時30分。

後3時間半もあります。

お風呂に入ったりしてもまだ時間が余ります。

携帯の目覚ましを朝3時30分にセットして

準備万端にベットに入りました。

しかし、これから起きようとしている出来事に興奮しているのか、全然眠れません。

ベットでは横になるだけで、目が冴えて冴えてどうしようもなかったです。

ようやく3時半になったので、洋服を身に付け、いざ出陣!です。

外はまだ寒くコンビニでお茶とコーヒー、

おにぎりを買い彼女の待つビルへ向かいました。

ちょっと早く着き過ぎ、寒い夜空の中で20分待ちました。

そうすると、彼女は中国人の友人5人と店を出て来ました。

しかし、店の前だったため、ちょっと通り過ぎたところで、

携帯に電話をしました。

「あっ俺、今どこに居るの?」

「店デテ、チョットイッタトコダヨー」

「俺店の前で待ってるから、戻って来て」

「アッ居タ居タ!!」

腕を組みながら、買って来たお茶を渡し、ホテルに向かいました。

もうすっかり恋人気分です。

ホテルに入りしばらくすると、

彼女から中国に居る彼と別れたと言う話が出ました。

私は

「じゃ今日は、俺とチャンは彼氏と彼女ね!」

と言うと嬉しそうに、

「ウン。嬉シイッ」

お互い、また唇を合わせました。

(本当はこの時、早くHしたい!と言う気持ちが大だったのですが、焦りは禁物。

俺って口上手いな~と自分で感心してしまいましたw)

私は、彼女に

「シャワー浴びたら?」と促したのですが、なかなか入ろうとしません。

「どうしたの?」と聞くと

「Hノ経験ハ、有ルケド、恥ズカシイ・・・」

男心をくすぐります。

もう俺の股間は大きく勃起していたので、チャンの服を半ば強引に脱がせました。

胸は形の良い乳房と、ツンと上を向いた乳首が現れました。

私はオッパイフェチなので、見ただけでカップサイズがだいたい分かるのですが、

「ほんとにDカップ?なんかFカップ位あるよ!?」

「Dカップダヨ!」

彼女はあまり大きい胸が好きではないようです。

多分、小さめに言っているのだと思います。

しかしノーブラだったので、カップは確認出来ず。。。

がっ、私は目の前の巨乳を見て大満足w

シャワーも浴びない、彼女のオッパイをむさぼりました。

でも、少し硬いオッパイなのです。

硬いというか、パンパンに張った胸と言うのでしょうか。

普通の女の子と比べ硬いんです。

若い証拠でしょうか。

彼女も私に舐められたのがきっかけで、大胆になって来ました。

「シャワー浴ビテ来ルネ」

しばし待っていると、バスタオルを巻いた彼女がお風呂から上がって来ました。

私が、バスタオルを剥ぎ取ると、

パンティーはレースで出来た黄緑色のTバックを履いていました。

眼も冴えるようなパンティーも、ゆっくり脱がせました。

(心の中では、おー!もう少しで中国4000年の伝統のオマンコが見れる!と不純な考えしかありませんでしたw)

しかし、いきなりオマンコをいじりません。

首筋や胸、ふとももから足の指までじっくり舐めました。

もう彼女は、それだけで感じまくり。

「ア~ン、キモチイイ!、アーン」

(日本人と全く同じアエギ声を出すんですねw初めて知りました(^^))

そして、お待ちかねのオマンコです。

彼女は毛は剃っていませんでしたが、薄い恥毛でした。

お腹の方からじっくり舐め、どんどん核心へ迫って行きます。

そして、中国4000年の伝統のオマンコ、開帳です!!

不純だらけの私でしたが、正直感動しました。

日本人と同じ黄色人種なので、

アソコの色はあまり期待していなかったのですが、

オマンコの周りには、産毛のような薄い毛しか生えておらず、

オマンコの色が少しも黒ずんでいないのです。

オマンコを手で掻き分けると、とても綺麗なピンク色をしていました。

もう私も本能のまま、彼女のオマンコを舐めまくり、吸いまくりでした!

全く匂いもなく、とても舐め易いのです。

こんな綺麗なマンコ滅多にお目に出来ない!と思いながら、

膣から流れ出て来る愛液を吸い、クリトリスを舌で攻めました。

彼女のオマンコはとても感度が良く、膣がとてもキツイんです。

中指を膣に入れましたが、指1本だけで精一杯でした。

こんなにキツイ膣は初めてです。

彼女は、朝4時の早朝、しかも隣の声が漏れて聞こえてくるのにも関わらず、

もの凄いアエギ声を出していました。

「アーン気持チイーー、アナタ、トテモHジョーズネー」

そりゃそうですよ。

舐めたことも無い足の指まで舐めて、じっくり攻めたんですからw

一通り、攻めが終わった時、彼女に聞いてみました。

「気持ち良かった?イッタ?」

すると彼女は

「トッテモ気持チヨカッタネー、2回イッチャッタ・・・」

「アナタ、今マデデノ人デ、一番Hガジョウズネー」

「ほんと?2回もイッテたの!?分からなかった(^^)」

今度は、私が攻められました。

オッパイを吸われ、顔がどんどん下に向かって行きました。

そして、パンツ姿の私だったのですが、全て脱がされました。

「ワー、大キイー。アナタ痩セテル、何デコンナニ太クテ、大キイ!?」

(そんなの知らないよw確かに、風俗嬢からも普通の人より大きいと言われます)

彼女は小さな口を大きく開けて、亀頭から裏筋、先っぽも丁寧に舐めました。

このまま舐められていたら、射精してしまうと思い、

体位を変えて、ファラチオを止めさせました。

もう入れたくて我慢出来なくなった私は、

大きくなった私のペニスを、生のまま、

彼女のオマンコに挿入しようとしました。

彼女は生で入れられる抵抗はありませんでした。自然の流れです。

しかし、入らないのです。

ゆっくりやってもどうしても入らないのです。

だんだん、私のペニスが痛くなって来て、萎えて来ました。

その時!彼女と体が一つになりました。

(あー良かったー!このままSEX出来ないのか・・と、本気で思いました)

彼女のかわいい表情を見ていると、

彼女の膣の中で大きくなって行くのが分かりました。

「痛い?大丈夫?」と聞くと

「太イチンチン、好キカモッ、気持チ良イ」とバカな事を言っています。

最初は正常位、そのうち彼女が起き上がって、座位。

彼女の腰は、自分の気持ち良いところにペニスが当たるように、

上手く擦りつけて、激しく動いていました。

私も半分眠いし、まだ酔いが覚めていないせいか、

自分でも驚くくらい長持ちしてましたw

あんなにキツイ膣で締め上げられたら、普通だったら30秒でしょうw

しばらくすると、私も射精感が出てきたので、彼女に

「どこに出して欲しい?胸?口?」と聞くと、

「薬飲ンデルカラ・・・」

「ハッ???」

最初、意味が全然分かりませんでした。

「ピル飲んでるの??」

「ウンッ」

そうと分かれば、生中出しです。

外国人に初の中出し(ブラボー!やったねって感じ)

正常位に戻し、私の腰のスピードはアクセル全開。

彼女も「モーダメ、イッチャウー!マダ!?」

マダ?って何だ?と思いながらも私も限界に来ました。

「チャン、愛してるよ。チャンの中に出すよー!」

「ウン、キテキテキテ。出シテー!気持チイー!」

彼女の膣の奥で、私のペニスが波打ち、精子がドクドクと放出されました。

国際交流をした瞬間でしたw

彼女も放心状態で、何度もイッテたようです。

マダ?の意味は、彼女も限界で、私と一緒にイキたかったようです。

SEXが終わった後、彼女に聞いてみました。

「いつからピル飲んでるの?」

「ピル。タマニ飲ンデルヨー。一回飲ムト、半月カラ1ケ月位飲マナクテ良イ薬、中国ニ有ル。赤チャン作リタクナイ人、中国デハ皆ンナ、飲ンデルヨ」

へ~~っ!と感心するばかりでした。

さすが中国。

避妊に関しても4000年の歴史があるのですね。

その後、彼女と私はシャワーを浴び、服を着替え、

エレベーターのところまで、彼女を送りました。

「また会ってHしようね」

「ウン。アナタHネ、今マデデ、一番Hガジョウズダッタ」

別れ際にキスをし、まだ朝日も昇っていない、

早朝の繁華街に彼女は消えて行きました。

しかし、つい先日チャンから突然電話がかかって来て、

「中国に帰る」と言う連絡が入りました。

最後に会ってお別れの中出しSEXを楽しもうと思ったのですが、

会う時間が無くそのまま中国へ帰ってしまいました。

とても悲しかった。

いつの間にか、チャンを好きになってしまってたんですね。

思い出をありがとう。

また日本に帰って来たら連絡ください。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

出会い系でマシュマロおっぱいの巨乳彼女が出来ました

kage

2016/11/22 (Tue)

出会い系でのSEX体験告白です


相手は口元の写メのみ掲載

週末深夜の掲示板に暇だから電話しよう、との書き込みと上記の写メ掲載。

番号付きでメールするとすぐに掛かってきたので出てみるとロレツがおかしい

明らかな酔っぱらい。一応話してみるが全然会話にならない。

適当に相づち打ちつつ1時間位経過。

理解出来た内容は、家が近い事と、酒大好きで

この日も数時間程一人で飲んでたが、

寂しくなってサイトで電話相手募集したとの事。

この時点で3時頃になってて酔っぱらいの相手も辛くなり、

そろそろ寝ようかなとほのめかすと、

突然海が見たいから連れてってとか言い出したw


俺)いやいやもう眠いし

女)いーじゃん連れてけ

俺)もう3時だし…

女)なんだよwよえーなwお子様は早く寝ろw

俺)そこまで言われたら行ってやるよ!今からすぐ迎えに行くから待ってろよ

女)えっ?まじで来んの?うけるw

てな感じで女の煽りに屈して海に行くことにorz

正直声の感じや泥酔っぷりからオッサンみたいな女を想像して

全然乗り気じゃなかったが、電話しながら案内されつつ目的地に到着。

酒瓶片手に持ったオッサン女が来たら逃げようかなと思いながら

待ってると、凄い小柄な女の子がキターw

身長150あるかないか位、

しかも顔は小池栄子を幼くした感じで普通に可愛い!

以下栄子。

じゃあ行きますかと車に乗り込んだ栄子をちら見すると、

上着を脱いだ格好がエロい。乳も小池栄子級w肩紐づり落ちてますよw

冷静を装いながら海に向けて出発し、

道中で春に高校卒業した19才フリーターと判明。

高まる期待w

てかその若さでかなりの酒豪っぷりに感服w

この後の展開に備えるべく途中で寄ったコンビニで

栄養ドリンク、コーヒー、ブラックガムを購入、

栄子は缶チューハイ購入まだ飲みますかw

なんだかんだで海に到着して砂浜をブラブラしながら語り合ってると

栄子の酔いが覚めてきて

空もだんだん明るくなってきたので勝負にでる。

俺)今日は楽しかったよ!最初はどうなるかと思ったけど普通に可愛い子で良かったw

栄子)私こそ楽しかったよ!まさか本当に来てくれるとは思わなかったしw

俺)これからどうしよっか?なんか眠くなってきちゃったよ…

栄子)んー、まだ帰りたくないな…

俺)じゃあうちで一緒に寝よっか?

栄子)うん…行く!

よっしゃあああ!車に乗り込み家へ向かう途中、

栄子はまたチューハイ購入

酔っぱらって照れ隠しか?可愛い奴め

帰宅して早々にベッドへ潜り込む。

そして自然に唇を重ねる二人…

キスがめちゃめちゃエロい!舌が柔らかく絡み付いてくる!

俺速攻でフル勃起wがしかし…

栄子)ゴメン…実は生理中なんだ…

俺)まじか!でもキスして抱き合ってるだけで落ち着くから大丈夫だよ…

俺冷静に返しながら内心涙目www

こうなったら豊満な乳だけでも揉んでやるw

俺)おっぱい触りながら寝ていい?落ち着くんだ…我ながらキモい発言乙

ブラを外して揉んでみるとすげー柔らかいし!噂に聞く水パイでしたw

しかもFカップとの事!

落ち着くわーとか言いながらディープキスしたり乳揉みながらまどろんでると

栄子の様子が変わってくる…

栄子)なんか気持ち良くなってきちゃったよお

俺)ゴメン…もう止めるね!じゃあ寝よっか

そろそろまじで寝ようと思ったら栄子が自分の手をペロッと舐めて

突然俺のパンツの中にインサート!?

唾液でヌルヌルにして手コキしてきやがるw

ちょっwこいつwかなりの猛者だww気持ち良すぎるw

俺)栄子…駄目だよ…我慢出来なくなっちゃうよ

栄子)だってえ…触りたくなっちゃったんだもん!凄い固くなってるよ…舐めてもいい?

もちろんですともwフェラで抜いてくれるのかなと思い、好意に甘える事にw

唾液をたっぷり含ませたフェラテクも最高です!

栄子)ヤバイよお…入れたくなってきちゃったよお…

俺)俺も栄子に入れたいよ…でも生理中なんでしょ…

栄子)うん…でも我慢出来なくなってきた…

クチュクチュ手コキしながらおねだりする栄子…

ええいままよ!ゴムを持って参れ!!

性欲に逆らえる訳もなく流血覚悟で一戦交える事にw

念のため布団が汚れないように騎乗位で挿入!

経血か愛液か分からんが栄子の中はグチョグチョに濡れまくり。

気持ち良すぎる!しかも凄い締め付け…

マソコの入り口辺りで敏感な亀頭辺りを締め付けてくるのがヤバすぎる…

それヤバイって言うとSっ気があるのか不敵な笑みを浮かべながら続ける栄子。

下から眺める巨乳にも興奮しすぎて揉みながらたまらず暴発w

俺)早くてごめんね汗

栄子)気持ち良かったから大丈夫だよ

俺)いやいや…絶対満足してないでしょ!

栄子)馬づらが満足してくれたならいいって

なんてええ子なんや!抱き締めてイチャイチャしてると、

早くも息子が回復してきたので2回戦に突入したのは言うまでもありません

次は主導権握れるようにバックでしたけどさらに締まりが良くなり惨敗

そして昼過ぎまで寝て、起きたら家まで送り届けて解散。

その後定期セフレに発展し告白されるが、栄子の酒癖の悪さが気になり保留。

数ヶ月後にはエロい体とベッドテクに俺もハマってしまい

改めて告白して晴れて恋人に。

ザーメン飲んで「ご馳走さまです」って言うのは今の所あなただけです。

色々あったけど幸せになってますか?

別れを決めた時は会社のトイレでマジ泣きしました。

イケない女をクンニアクメを体験させてアクメ調教

kage

2016/11/22 (Tue)

俺の調教体験です


某所で質問
相談の回答員をやってるんだが
彼とのセックスで相談してきた女がいた


彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。
オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。

基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw

もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。

実際話を聞いてみると、今までの歴代彼氏とのセックスでは、挿入はもちろん愛撫でも逝ったことがないとのこと。

じゃあがんばんなくちゃって思って、月1~2回の頻度だったけど調教を開始したんだ。

初逝きは2回目で、指でクリを愛撫してて「お願い止めて。誰にも逝かされたことがないの。怖いから止めて。」とか訳わかんないことを言いながらw

4回目のクンニ連続逝きでスイッチが入った感じ。

5回目で逝きっぱなしで失神を経験して、1年過ぎたころには乳首や耳の愛撫で逝くようになって、感じやすさが頂点に達した感じになった。

本人も認めているドM体質で、こっちが提案することにはほとんど拒否しない。

5回目の連続イキは身動きできないように手足を拘束して指と舌とバイブと電マを使って徹底的に責め、麻縄で緊縛してのちょっとしたSMプレイも普通にやるようになった。

首輪をすると従順になって見ている前でオナニーさせることもできたし、ホテルまでのドライブ中にバイブを渡すと助手席で逝きまくっているしで、本当エロくて楽しいおもちゃだった。

帰りの車の中では俺のチ○コをずっと触っていたりもするし、人気のない駅のホームの自販機の陰で抱き合ってキスしながらクリを弄られてガクガク痙攣してたりなんかもしてた。

リモコンバイブを買ったときなんかは、自分から着けるって言いだして、人前で逝ってみせたりも。

アナルにもチ○コに近い太さのバイブが入るようになって、「おちんちん入れてもいいよ」って言いだした今年、2か月ほどやれない日々が続いたと思ったら、突然別れましたってメールがきた。

俺と一緒にいる方が楽しいし、俺の方がずっとり優しいし、大事にしてくれる(これは疑問w)って事に気付いてしまったとのこと。

同時に、「あなたのことを好きになってしまうと困りますから、これで終わりにしたい」とも。(俺は単身赴任中の既婚)

最後は先日の話でした。
ああ~、アナルでいい反応するようになってたのに惜しい

友達のセフレは俺のお母さんで憤死wwww

kage

2016/11/21 (Mon)

とんでもないハプニングが起きたました



ある晩の事、ツレから電話があり「いい女いるから来いよ」と言われて僕も退屈してたから出掛けた。

ツレの住んでるアパートに行くとベッドに寝ていた女は毛布被って向こうむいてしまったが、話し聞いてみると病院で引っ掛けて誘ったら付いてきたらしく既に何回もヤった後で、ベッドの下に脱ぎ捨てられてる下着が生々しく見えた。

「歳いってるけどいいぞ」

ツレの言葉にベッドの女の方見ると確かに おばさんぽい感じがした。

「てるみさん、起きて」

ツレが呼ぶと僕の母親と同じ名の女は少しだけ振り向いたが、まだ僕は気付かなかった。

立ち上がったツレが女の毛布を剥ぎ取ると嫌がったが裸の背中から尻が丸見えになった。

「やめてえ ・ ・ ・」

小さな声で抵抗するが、満更嫌がる様子でも無さそうだった。

ツレが女の片足を上げ股間へ手を入れると「あっ」と呻いた。

更に指を使って攻めて行くと次第に反応しだした。顔を両手で隠して喘ぎ始め、息も乱れてきたのがハッキリ聞こえて来るので僕も興奮してきた。

やがてツレは女の両足を持ち上げる格好で挿入していった時に女の顔が見えた。



それは母親だった ・・・。

「あっ」と僕が驚いたのと女が僕を見たのが同時だった。母も僕に気づいたらしく一瞬固まってしまった。




「母さん・・」

「ん?何? おまえの母さんか?」

「いやっ、いやっ、離して!」途端に母は激しく抵抗したがツレに奥まで塞がれてるし足も掴まれてるから無駄だった。

「うわっ凄い興奮だよ~」

ツレは腰の動きを早め突きはじめるのを、僕は止められず見てるしかなかった。

ベッドがギシギシと音たてるくらいに激しい行為に、僕に見られてる母も異常になったのか顔振りながら感じてるようだった。

「おおぅ・ ・凄い、凄いいいぞ・・おまえの母さん凄いわ」

途切れ途切れにツレの気持ち良さげな声に僕は、 そっと母の身体へ手を伸ばしてしまい、揺れてる豊かな乳房を触ってしまった。

「ああ~っ」何とも言えない声で喘ぐ母親を綺麗だと思った。

乳房が潰れるくらい強く握ったが母は喘ぐばかりだった・ ・

公認浮気でマンコから血が出る程SEXする変態妻

kage

2016/11/21 (Mon)

夫のせいで私はさらに
ヤリマンになったんです


私は35歳の人妻で子供はおらず、周囲からは年齢より若く見られることが多く、よく上戸彩に似ていると言われます。旦那とはナンパをきっかけに結婚し、元々淫乱で男性経験が豊富なことは知られていて、旦那には昔から寝取られ願望があり、今でも浮気は公認されています。
その為、いわゆるセフレは沢山いて、先日、以前合コンで知り合った6つ年下の男性から久しぶりにデートのお誘いを受け、映画を見た後、居酒屋で泥酔し、そのままホテルへ入りました。

ホテルに入ると、彼が

「何かコスプレを着てほしいな」

と言うので、私は一通り画面でレンタルコスチュームをチェックした後、オーソドックスなバドガールを選び、浴室で着替えをしました。

バドガールを着た私を見るなり、彼は

「超かわいい。もう大きくなってきたよ」

と言って、すぐにキスを求め私をベッドに押し倒すと、コスチュームは着たままの状態で挿入を始め、興奮した表情で激しく腰を振り、私がイクと同時にフィニッシュを迎えました。

少し休んだ後、2人でシャワーを浴び、彼は再び私にバドガールの衣装を着せ、二回戦が始まりました。

今度はゆっくりと腰を前後に動かし、バドの胸元を下げ露わとなったおっぱいを揉みながら

「絶対かわいいよ。超、興奮する」

と私の気分を盛り上げ、思い出したかのように

「そういえば、毎年xxxホテルの屋上でやってるバドガールのビアガーデンて今年もあるのかな? もしあったら応募してみたら?」

と言うので

「年齢的に厳しいでしょ? もう10歳若ければね」

「全然大丈夫だよ。足も綺麗で超セクシーだし。まだまだいけるよ」

「そう? 気がむいたら考えてみる」

と返事をしてその会話は終わり、若い彼のパワーはすごく更に三回程Hをし、ホテルを出たところで別れました。

しばらくバドガールのことは忘れていましたが、5月になり、また別の今度は年上男性とホテルへ行き、Hの合間に会話をしていると、偶然にも毎年ビアガーデンが開催されるビジネスホテルの関係者であることを知りました。

「今年もビアガーデンあるんですか?」

と聞くと

「あるみたいだよ。行ってみたい?」

「いえ、バドガールの方が少し気になってまして」

「働いてみたいの? 確かに似合いそうだし、紹介するよ」

「でも年齢的に厳しいですよね?」

「大丈夫じゃない。そしたら一回面接に行ってみなよ」

数日後、男性からメールがきて、xx日に手ぶらでいいから、会場のホテルへ面接に行ってみて、という内容でした。

私は面接に行く以上、落とされるのは嫌だと思い、白の谷間が見えるタンクトップと黒のタイトミニ、化粧もバッチリとし、気合いを入れて面接に臨みました。

面接を担当した男性スタッフも感じがよく、無事内定をもらい、その時点で旦那に報告をすると

「なんかイヤラしくない? 絶対、手を出されるでしょ」

「心配?」

「全然。せっかくならセクシー系で働いて、人気者になってよ」

と後押しされ、いよいよ勤務が始まりました。

元々、接客はやったことがあり、自分もお酒が好きで、酔っ払いの扱いにも慣れていることから、仕事自体は心配していませんでしたが、やはり周りは20代前半を中心とした可愛らしい雰囲気の女の子ばかりで、支給された衣装もスタッフの中で最も背が高く、ムチっとした体つきの私だけ、他の女の子達は膝上5〜10センチのスカート丈であるのに対し、私は何とかお尻は隠れるものの少し屈むとパンツが見えてしまい、またお尻を隠そうと生地を下に引っ張ると、今度は胸の谷間が露わとなってしまい、更には衣装全体がぴたっと体にフイットする為、毎日 Tバックを履いて仕事場に向かいました。

主に仕事帰りや出張で来ているサラリーマンがメインで、初日からさっそく酔っ払い達に下ネタで絡まれながらも笑顔で受け流し、中にはイケメンも来店し、イケメン男性と出会うことを励みに一日を過ごしていました。

そうした中、仕事が始まってから最初の金曜日、私がいつも通り夕方から出勤すると、先に来ていた女性スタッフ2人が

「先輩、聞いてくださいよ。奥の男性3人組、超かっこいいですよ」

というので、早速私は何気なくフロアーを回りながら、チラッと横目でチェックをすると、確かに40歳前後と思われる男性3人はいずれも渋い雰囲気で私から見ても、かなりのハイレベルでした。

すると

「すみません」

と声をかけられ

「ビール3つと、あと食事て何かお姉さんのおすすめある?」

と聞かれたので、私がおすすめメニューをいくつか答えると

「じゃあ、それ一つずつ全部ちょうだい」

と注文を受け

「お姉さん、いくつ?」

「えー、いくつに見えます?」

「25、もっと下? それとも上?」

「ナイショです。近いてことにしておいてください 笑」

と何気ない会話をし、厨房へ戻ると、一人の女性スタッフが来て

「何、話してたんですか? 私が最初のオーダーをとった時には、何も声をかけられませんでしたよ」

「多分、まだ飲んでなかったからじゃない? これ持って行っておいでよ」

と最初に出てきた料理を渡すと、彼女は

「はい、行ってきます」

と元気に答え、男性3人組のテーブルへ向かったものの、置いただけで特に会話をすることはなく、すぐにその場を後にしました。

次の料理も出来てきた為、今度は私がテーブルに届けると、3人は話を中断し、私に対して

「料理、美味しいよ」

「ありがとうございます」

「お姉さんも飲むの?」

「はい。お酒は好きですよ」

「強そうだもんね」

「そうでもないですけど、人並み以上にはいけると思います」

「マジで? 今日、終わったら飲みに行こうよ。日本酒が美味しいとこ知ってるし、おごるよ」

「えー、どうしようかな。でも終わるの22時半くらいになりますよ」

「大丈夫だよ、金曜だし。適当に下のバーとかで飲んでるから、終わったらのぞいてみて」

「わかりました」

と約束し、再び仕事に戻ると、しばらくしてまた厨房でスタッフの女性2人につかまり

「絶対、気に入られてますよね」

「たまたまだよ」

「いや、絶対目をつけてると思いますよ。だって私たちには話しかけてこないですもん」

「そうかな、、イケメンだけど、ただの酔っ払いのエロオヤジだよ」

「確かに、先輩が離れていく時、3人とも先輩のお尻に釘付けでしたからね」

「よく見てるねー、仕事しよ」

その後も3人の男性は注文の時には必ず私に声をかけ、私も意識をして前屈みでお皿やジョッキを下げ胸の谷間を強調したり、会話の途中に後ろを別のお客さんが通る際には、わざとお尻を手間に座っている男性の腕に当ててみたりと、さりげなくアピールをしました。

閉店後の片付けも終わり、家から着てきたマイクロミニのワンピースに着替えると、男性が言っていたバーへと向かい、店の入り口からすぐに中のテーブル席で飲んでいる3人を見つけました。

私が

「先ほどはありがとうございました」

と声をかけると

「本当に来てくれたんだ。もしかしたら来ないんじゃないかと思ったよ」

「来ますよー、だって美味しい日本酒のお店に連れて行ってくれるんですよね?」

「もちろん、早速移動しようか」

と言って3人は一気にグラスを空けると、10分ほど歩いた古民家風の小さなお店へ入り、中二階にある個室席へと通されました。

私は奥側の壁に寄りかかれる席に一人の男性と並んで座り、向かいに別の二人の男性が座ると、最初から日本酒をオーダーし、その飲みやすさにかなりのハイペースで飲み続けました。

途中、いくつかの質問をされ

「去年も働いてた?」

「いや、今年が初めてです」

「毎日出てるの?」

「基本、毎日いますよ」

「彼氏はいるの?」

「こう見えて、実は人妻なんですよ」

「えー、マジで?」

「驚きました? 人妻だとダメですか?」

「全然ダメじゃないけど、あまりにセクシーだから、てっきり独身かと思ったよ」

「人妻だってセクシーな人はいますよ」

「そうだけど、外でバドの衣装着て、しかもかなり際どく胸やお尻を出してる人妻は中々いないよ」

「やっぱり、、私のだけ異常に短いですよね。でも見えても減るもんじゃないし、それくらいは大丈夫ですよ」

「旦那さんは大丈夫なの?」

「全然、大丈夫です。むしろ好きに遊んでいいて言ってくれてます」

「さすがだね。俺だったらこんなエロそうな奥さんがおっぱいとお尻を見せながらビール運んでたら心配になるけど」

「見せるだけなら全然ありですよ。あと少しくらい触られても」

「素敵。だから今もパンツが丸見えだけど気にしないんだ」

「さっきからチラ見してる視線を感じましたよ 笑。元々、このワンピース座ると見えるし、ここ掘りごたつとかじゃないから、どんどん上がってくるんですよね」

「どうせなら全部捲って見せてよ」

「えー、どうしようかな。そしたら、今飲んでる日本酒を一気に飲み干したらいいですよ」

「よーし」

と言って、全員一気に日本酒を飲み干し、私が腰を浮かせて

「はい、どーぞ」

と隣の男性にお尻を向けると

「おーーーっ」

という声があがり、男性は私のスカートの裾を持つと、ゆっくりと捲っていき、徐々に私が履いていたサテンでゴールドの Tバックが露わとなり

「こんなエロい人妻、初めて見た。パンツも脱がしていい?」

「これはダメですよ」

「だって見たって減るもんじゃないし、いいじゃん」

「ここだと恥ずかしいからダメです」

「じゃあ、場所変えればオッケーなの?」

「そんなに見たいですか? 笑」

「見たい。てゆーか、全部脱がせて挿れたい」

「えー、どうしようかな。超気持ちよくしてくれるのならいいですよ」

「俺ら、すごいよ。いいモノ持ってるし」

「本当ですか? 私は長さも重要ですけど、硬いのが好きなんですけど」

「大丈夫。その辺は自信あるから。でも旦那さんとか、本当に大丈夫なの?」

「旦那は全然大丈夫ですよ。むしろ私が知らない男とHすると、その話だけで興奮してますから。あ、でも私は基本、後腐れがないのが好きなので、Hは今日だけですよ」

「了解。じゃあ、これ飲んだら行こうか? こいつの家近いし、とりあえずそこに移動しよう」

残りの日本酒を飲み干し、男性のマンションへ行くと、想像以上に綺麗で広い部屋があり、寝室にはセミダブルのベッドが置かれていました。

3人は非常に紳士的で、まず私をシャワーへと案内をし、一方私はアルコールが回り早くイケメン3人に抱かれたい気持ちが強く、シャワーを終えた後、下着は付けずにカバンに入っている今日使っていたバドの衣装を着て、浴室を後にし

「どうですか?」

「超いいよ」

「やっぱり男の人て、こういう格好が好きなんですね。」

「誰でもいいて訳じゃないけど、やっぱエロいのは好きだよね」

「他にも若くて可愛らしい女の子達がいたじゃないですか。」

「ムリ。あれは普通でいいけど、折角ならムチっとしていやらしい顔した女の方がいいじゃん」

「私、いやらしい顔してます? 笑」

「してるよ。顔だけじゃなくて、足や体つきとか、全部がエロいよ。しかも一人だけ胸やお尻を見せてるし。このまま最後まで働いたら、相当な数の男に声をかけられるんじゃない?」

「そうですか? まだいけますかね?」

「嬉しそうじゃん。やる気満々だね。ちなみにスタッフの男とはまだヤってないの?」

「してないですよ。多分、スタッフはないと思います。」

「一応、人は選んでるんだ。ちなみに俺らは人生の中で何人目なの?」

「もちろん選んでますよ。時々泥酔してて、ブサイクな男としたこともありますけど。。何人目かは正直、数えてないから、正確には覚えてないです」

「50とかはいってるでしょ?」

「50はいってますよ。この歳になるとみんなそれくらいはいってるんじゃないですか? 一回だけとかの人も入れると、間違いなく100は超えてますよ」

「マジで? ちょっとヤり過ぎじゃない? マンコがガバガバになっちゃうよ」

「まだ大丈夫です。よく 締まってて気持ちいい、て言われますから 笑」

「よし、じゃあそろそろ順番に試してみようか」

私は最初の男性とベッドへ移動し、ねっとりと入念なキスから始め、全身に愛撫を受けた後、一人目が終わるとすぐに次が始まり、その繰り返しで何度イったか分からない程、3人の男性とのHは最高で、大量の潮を布団や床にこぼしながら一晩中Hを楽しみました。

翌日、昼過ぎに全裸の状態で男性宅のベッドの上で目を覚まし、夕方に仕事に向かうまで再び3人の男性とHをし、小雨が降る中、職場のビアガーデンへと向かいました。

その日は雨が降ったり止んだりという天気で客足は少なく、20時を過ぎても予約客一組だけの状況でしたが、この予約客が総勢12名の見るからに体育会系の若者達で、全く雨を気にする様子はなくオープンと同時からありえない程のハイペースでビールを消費していました。

私を含め女性スタッフは交代で対応をしていましたが、ここでもまたなぜか私が行くとときだけ

「いくつ? めちゃエロそうだね。彼氏いるの?」

と話し掛けてきて、無視はできない一方で前日の疲れから手短に返事をしていたのですが、更に絡まれる頻度は増していき、21時前になってもお客さんは増えないことから、厨房の男性スタッフと私を残し他の女性スタッフは先にあがりました。

突然、ラストオーダーを前にして雨足が強まり、そうした中

「すみませーん、注文いいですか?」

と呼ぶ声が聞こえ、私は意を決して小走りで男たちのもとへ向かい

「はい。ご注文の方、ラストオーダーのお時間になります」

と言うと

「えー、もう? じゃあみんな何か頼もうか」

と言った後、明らかにわざと時間をかけるようにメニューを回し、その間にも私はどんどん雨で濡れて下着が透け、更には生地が体にくっ付いて、お尻も透けて見えていきました。

ようやく全員から注文を聞き終えると

「これ下げてもらってもいいですか? あとこっちもお願い」

と言われ、男たちを見るとニヤニヤした顔で完全に透けている私の胸元やお尻を舐めるように見ていて

「少々お待ちください」

と一旦厨房へ戻り、再度雨が降る中、男たちのテーブルへ行き、何回かに分けて一通りのお皿を下げました。

行くたびに全身を食い入るように見られ

「透けてるよ、どうせなら脱いじゃえば? エロい下着つけてるね、絶対ヤりまくってるでしょ。俺らにもヤらせてよ」

といった言葉を笑顔でかわし

「そろそろ閉店のお時間です」

と声をかけると、しばらくして

「また来るね。今度、ヤらせてね」

と言いながら、男たちはお店を出ていきました。

私は片付けと着替えを済ませ、他の残っていたスタッフより一足先に職場を後にし、駅へ向かう途中のコンビニに酎ハイを買おうと寄ると、先ほどの男たちがコンビニの軒下で雨宿りをしながら、缶ビールをあけていて、最初私は全く気づかずにいると、男たちの方から

「お疲れ。やっぱ私服もエロいね。」

と声をかけられ

「ありがとうございます」

とだけ返事して買い物を済ませると

「酎ハイ飲むんだ? 一緒に飲もうよ」

「今日は行かないといけないのでまた今度お願いします」

と断りましたが

「いいじゃん、ちょっとくらいなら」

と強引に腕をつかんで椅子へ連れていかれ、仕方がないので

「一杯だけなら」

と言いながらも、座ると下着が見えてしまうので立ったまま一口飲むと、またもや強引に肩に手を回して椅子に座らされ、私の視線を全く気にすることなく、次々と男たちが私の前に来てスカートの中を覗き込み

「ゴールドのパンツ、超いい。ヤベー、ヤりたい。エロすぎるでしょ、この女」

と思い思いに叫んでいました。

しばらくすると、店員さんが時々こちらの様子を気にしていることに気づき、場所を変えることとなり、駅とは逆方面にある川沿いの小さなベンチが置かれたところで再び飲み始めました。

一杯だけと言っていた私も飲み始めるといい気分になり、二杯、三杯と男たちに付き合っていると、さっきまで止んでいた雨がまた激しく降り始め、橋の下へ避難することとなり、私は前から2人の男に脇を抱えられ、後ろからは数人の男にお尻や足をつかんで持ち上げられながら柵を乗り越え、橋の下へと移りました。

土手に座り再び飲み始めると、しばらくして一人の男が

「疲れたから肩凝ってるでしょ?」

と言って、私の肩を揉みだし、次に別の男が

「足も疲れてるでしょ」

と言いながら、ふくらはぎを揉み始めると、一斉に全員が私の周りに群がり、あっという間にワンピと下着を獲られ全裸にされ、その後すぐに一人目の男がバックで挿入をしてきたので

「お願い、中には出さないで」

と頼んでみたものの、全く聞く耳を持たず、男たちは次々と私のマンコの中へ発射をしていきました。

何本挿れられたか記憶はなく、気づいたらぐったりと全裸で地面に横たわり、男たちの姿はなかったものの、何とか力を振り絞り起き上がり、カバンと財布を確認したものの、着ていたワンピと下着がなくなっていました。

私はカバンから携帯を取り出し、ダメもとで昨晩泊まった男性へ

「今から行ってもいいですか?」

とメールを送ると、すぐに

「もちろん、いいよ」

と返事があり、仕方なくカバンからビニールに入れて持ち帰った少し湿ったバドの衣装を取り出し、全裸の上に着ると、小走りで昨晩の男性のマンションへと向かいました。

幸い深夜で人通りはほとんどなく、無事マンションにたどり着くと、男性がドアを開け、私の姿を見て驚いたように

「どうしたの? 何かあった?」

と聞き、私も負けず嫌いでレ○プをされたとは言いたくなかったので

「酔っ払って外でHをしてたら、服をなくしちゃって」

「そんなことて有り得るんだ、、とりあえず中に入って」

「ありがとう」

「何、今日も知らない男とHしてたの? しかも外で」

「うん」

「元気だね、気持ちよかった?」

「うん、全員に中出しされちゃったけど」

「全員て、一人じゃないの?」

「うーん、覚えてないけど10人くらい」

「10人てすごいね、、シャワー浴びれば?」

「うん、ありがとう。一緒に入りたい?」

「いいの? じゃあ、10人分の精子で汚れたマンコを綺麗にしてあげるよ」

と言って脱衣所へ移動すると、男性は私にキスをしながら優しく着ていたバドの衣装を脱がし

「見ていい?」

と聞いた後、ゆっくりと屈んで私の股を少し開き、指をマンコへと挿れました。

男性が指を抜くと、ネットリと白い液が付いていて

「まだ中に残ってるね」

「ヤダ、恥ずかしい」

「相当 挿れたんだね」

「うん」

「妊娠は大丈夫?」

「多分、妊娠はしないと思う」

その後、お風呂の中でたっぷりと洗ってもらった後、男性の上で腰を振ると、しばらくして

「イキそう、俺も中に出していい?」

「今日はダメ、誰の子か分からなくなっちゃうから」

「もう分からないんじゃない?」

「うん、でも今日は外に出して。口と手だったらどっちがいい?」

「口がいいかな」

口で受け止めた男性の精子を飲み干して浴室を後にし、2人でベッドへと移動をしました。

私が

「昨日も帰ってないから、旦那に連絡だけしていい?」

と聞くと

「もちろん。向こうの部屋にいようか?」

「大丈夫、メールするだけだから」

と言って、私は男性の腕の中でメールを打ち始め、その間男性は後ろから私の首筋にキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていました。

旦那に

「今日も泊まっていくね」

と送ると、すぐに返事がきて

「男の家?」

「そう」

「かっこいいの?」

「かっこいいよ。写メ送る?」

「挿れてるとこ送って」

「今日はまだHしてないよ」

と書いて、顔は入れず後ろから男性に抱かれ胸を揉まれている写メを送ると

「いい体してるね。今日は、てことは昨日もHしたの?」

「うん、昨日もしたよ」

と言って、再び顔は写さず、男性の上に全裸で跨って生で挿入をしている画像を送り、正常位でフィニッシュを迎えた後、眠りにつき、翌朝、男性の出勤と合わせて家を出て、一旦帰宅し服と下着を変えた後、職場へと向かいました。

この週はセフレの男性が友人を連れて来店したり、その場で誘われた男と一夜をともにしたりと、毎晩違う男性とHをしました。

さすがに少し疲れが出てきて、何日か間を開けたりすることもありましたが、お酒を飲むとついついHがしたくなり、約3ヶ月の間、正確な数は覚えていませんが色々な男性に抱かれ、20代前半の頃に戻った気持ちになりました。

とここまではよかったのですが、その後私のSexに対する価値観を変える出来事があり、元々、プライベートでは露出、乱交、SM、ハプバーなど一通りの経験はしてきたと思っていましたが、ビアガーデンを通じて連絡先を交換した中に、顔を思い出せない人からの誘いが何度かあり、基本的に、また今度、と断ってはいたのですが、ある日、無性にHがしたくセフレもつかまらない時 LINEが入り、その男と会う約束をしたところから屈辱の日々が始まりました。

その日、私は顔は覚えていないものの、久々に会うということもあり、持っている服の中でも、旦那がネットで購入した最も露出の多い、おっぱいが半分以上見え、普通に立っているだけでお尻も少し見えてしまうくらいのミニスカートという気合いの入った格好で出かけました。

待ち合わせの場所へ行くと、一人の男性が寄ってきて

「こんばんは、覚えてます?」

と声をかけられ、私は正直に

「ごめんなさい、よく覚えてなくて」

と答えた後、男性の後について少し歩いた先の地下にある比較的小さなバーへ入りました。

その時点でお客さんの姿はなく、私たちはカウンター席の後ろに二つあるソファー席に座り、お酒を飲みながら1時間ほど会話をしていると、常連客と思われる男性たちが一人、また一人と集まってきて、気づくとカウンターともう一つのソファー席は全部うまり、立ち飲みの男性もいて熱気に溢れていました。

私が店内の異変に気づいたのは、そこからしばらくしてからでした。

ふと周りを見渡すと、男性たちの視線が私に集まっていて、最初は、こんな露出の多い格好をしてるからかな? とあまり気にはしませんでしたが、普通に見られているというより、バーにいる全員がニヤつきながら私の全身を舐めるように見ていることから、何かおかしいと感じはじめ、ちょうどその頃から体が急に熱くなり、意識が朦朧とし始め目も虚ろになってきて、男性に

「店を変えない?」

と言うと、男性はさっきまでとは違う表情で

「もう少し飲んでこうよ。そんな裸みたいな格好して、Hしたくて来たんじゃないの?」

「そんなんじゃないです」

「嘘つくなよ、それならバカみたいにお尻を見せながら、男に着いてこないぞ」

「それは…」

「なら確かめてみようか。パンツ脱いで股を開いてみな」

「ダメ…」

「じゃあみんなで手伝ってやろうか」

私はこの時点で完全に先日レ○プをした奴らだと分かりましたが、体が痺れて動かず、されるがままに両足を持って強引にパンツを剥ぎ取られ、足を大きく開かれるとマンコが露わとなり

「やっぱ濡れてんじゃないか。変態だな、こいつ。こんな淫乱な女は見たことないぞ」

などと言葉で虐められ、その後は前回と同じくその場にいた全員の男から挿入を受けたのだと思います。

明け方に一瞬ふと目を覚ますと、場所が変わっていて、どこか分からないアパートの一室でたくさんの裸の男たちに囲まれ、股にはオイルのようなものを塗られ正常位で挿入を受けていました。

翌日、しっかりと目を覚ましたのはちょうどお昼の12時頃で、昨夜より男の数は減っていましたが、二部屋ある寝室の方で周りにガタイのよい裸の男が3人寝ていて、体にはマジックで変態、淫乱、ヤリマンなどと落書きがされた状態で、恐る恐るリビングを覗くとそこにも半裸の男たちが5人、酒を飲んでいました。

私に気付いた男たちが

「起きたか。昨日はどうだった? 満足できたか?」

と声をかけてきて

「あまり覚えてないです」

と答えると

「体は覚えてて、記録にもお前が感じて絶叫してるところが残ってるぞ。見せてやるから、こっち来て飲みな」

と言ってテレビをつけ、私は全裸のまま酒を持って男たちの中に座り、テーブルの上あるつまみを食べながら、昨夜自分がソファーの上で海老反りになって絶叫し、自ら一人の男の上に跨って両手で肉棒を握り、笑いながら男たちに向かって

「挿れて。気持ちよくして。チンコが大好きなの」

と言っている姿が写っており

「思い出したか?」

と聞かれ、確かに全身が今までに感じたこがない程、気持ちよかった感覚はあるものの

「言わしてたでしょ?」

と聞くと、その場にいた全員から

「自分から求めてただろ?」

と否定をされてしまいました。

一時間程した時

「帰りたい?」

と聞かれ、一瞬なぜかためらう気持ちはありましたが

「うん」

と返事をすると

「ここにいる全員と一回ずつSexしたら帰っていいよ」

と言われ、男性が寝室で寝ている3人を起こすと、私は寝室に行くよう言われ、今度は順番に一人ずつ入ってきて4時間ほどかけ、8人の男全てとHをしました。

色々とありましたが、個々に見るといずれも顔は悪くなく、何よりも私の大好きな筋肉質でチンコも硬い人が多く、しかも最後に順番に一人ずつHをした時にはこれまでのような乱暴な感じではなくキスから始まり、全身を舐められ、そのギャップにも気持ちよさを覚え、正直またこの人たちに抱かれたいという感情が芽生えていました。

しかし8人の男たちとのHを終えると、意外にもあっさりと

「帰っていいよ」

と言われ、私が一瞬戸惑った表情を見せながらも服を着ていると

「また来たかったら来てもいいよ。でもその時は必ず部屋に入る前に全部服は脱ぎなよ」

とだけ言われ、アパートを後にしました。

その日以来、男たちのことが頭から離れず、私にしたように別の女で遊んでいるのではないかと不安になり、二日後には

「今晩、行ってもいいですか?」

とLINEをし

「何しに来るの?」

「Hがしたくて」

「どんな?」

「分からないけど、私のことを好きにしてほしい」

「今日は別の女が来るし、忙しいから来なくていいよ」

「行きたいの。お願い」

「じゃあ、好きにすれば」

といったやり取りの後、私は男のアパートへ向かいました。

アパートの前に着き、前回言われたままに着ていた服を脱ぎ、下着も外し全裸となってインターホン押すと、扉が開き中からは制服姿の若いギャルが現れ

「どーぞ」

と中に通されると、そこには一部前の顔触れとは違う男たちが7人と、出迎えたギャルと同じ制服を着た若い高校生風の女が4人いました。

ギャルたちは私を見るなり

「マジで全裸じゃん。超恥ずかしくない? しかも確かに顔とかエロそうだし、胸もデカいし。でもちょっと年がいってるんじゃない?」

と言うと、今度は男たちが明らかに私を言葉で虐めるかのように

「こいつは今まで見た中で一番変態だよ。マンコ、自分でこの子たちに見せてみ。ヤり過ぎで超ユルユルだから」

と言われ、私は言われるがままに床に横になって自らギャル達の方に向けて股を開くと

「超エグい。お姉さん、恥ずかしくないの? 丸見えじゃん。これとか入るのかな」

と言って、最初はテーブルの上にあったスミノフの瓶を入れ

「マジ⁉︎ 超簡単に入るんだけど。次はこれ入れてみたい」

と、玄関から持ってきたホウキを私のマンコに突っ込み

「超ウケるんだけど」

と言いながら、次々と周りのものを私のマンコへ入れ、その度に盛り上がっていましたが、その日私が最も屈辱を感じたのは、一人の男から床の上で挿入を受けている時、他の男たちとギャルが晩御飯の話から近所の焼肉に行くことを決め

「この女はどうしようか?」

「このまま連れてったら?」

「さすがに全裸はマズいでしょ」

と散々どうするか話し合った結果、一人のギャルが着ていた女子高生の制服を着て、下着はつけず、ギャルの提案でマンコには人参を入れ、透明のガムテープで固定していくこととなりました。

制服を着ると、スカートのウエストが合わず、お腹の辺りで履くこととなり、ただでさえ短いスカートが更に上にあがり、完全にお尻が半分見えていましたが、幸いマンコに入れられた人参は15センチほどで、少し入口に痛みはあったものの、何とか手で奥まで押し込みテープで押さえ、歩き方が微妙ではあるものの皆の後をついて焼肉屋に入りました。

店内では初めは普通に食べたり、飲んだりしてきましたが、酔いが回ってきた頃、私への指示が始まり

「ボタン外しておっぱい出して」

「こっち来てキスしてよ」

そして

「一人でタバコ買ってきて」

と言われ、戻って

「お願い、少し痛いから抜いていい?」

と聞くと、一人のギャルが

「いいこと思いついた。このメンバー以外の誰かに抜いてもらうのならいいよ」

と言うと、男たちも

「いいね」

と乗ってきて

「誰に抜いてもらうかは選んでいいよ」

と言うので、なぜか私はとっさに、来る時に通った風俗街を思い出し

「外に行ってもいい?」

と聞くと

「マジで? 通行人に抜いてもらうの? 行っておいでよ」

と言って、私が席を立つと1人の男を残し、皆が少し離れたところから後をついてきました。

私はとあるヘルスの横に立ち、店から気の弱そうな男性が出てくるのを待っていると、しばらくしてスーツを着てメガネをかけた50代くらいの男性が出てきたので、しばらく後を追い路地に入ったところで

「すみません。少しお時間よろしいですか?」

と声をかけると、男性はエロい女子高生姿の私を見て驚きながらも

「はい」

と答え

「お願いがあって、1分で終わるので聞いてもらえますか?」

「はい、僕にできることなら」

「ありがとうございます。助かります。ここだと恥ずかしいので、ちょっと歩いてもいいですか?」

「え? はい。でも怪しいところじゃないですよね?」

「全然、そんなのじゃないです。お店とかでもないですし」

「分かりました」

少し路地を奥の方へ歩くと、薄暗いビルの非常階段を見つけ

「こっちに来てもらえますか?」

「あ、はい」

私は二段、階段を上がったところで男性の方を向いてスカートを捲り、テープが貼られたマンコを見せて

「お願いというのは、ここに貼られたテープをとって、中に人参が入っているので抜いてもらえませんか?」

と頼むと、当然男性はかなり驚き、また焦った様子で

「僕がですか?」

「はい、お願いします。自分じゃ抜いたらダメて言われてるんです」

「そうなんですか。じゃあ失礼しますね」

と言って、ゆっくりとまずはテープを剥がしていき

「毛は痛くないですか?」

「大丈夫です」

ふと顔を上げると、非常階段の格子の外で、後をついてきたメンバーが声を殺して笑っているのが見えました。

男性が最後のテープをゆっくりと外すと、中に入っていた人参もくっ付いて出てきて、私は男性にお礼を言い、もといた焼肉屋へと戻りました。

結局、その後も男のアパートへは頻繁に通い続け、すっかりと虐められることに快感を覚えてしまい、長い時には旦那とほとんど連絡をとることもなく、一か月ほど連続で泊まり、しかも部屋にいる時は必ず全裸ですごし、毎日入れ替わりやってくる男たちに明け方まで弄ばれ、昼に起きてはまた別の男たちから屈辱を受ける日々で、中にはヤンキー風の高校生もいて、私のことを練習台と呼び、更には体育会系つながりでガタイのよい集団から丸二日間ほとんど寝ずに挿入されマンコから血が出たり、男の指示で居酒屋の隣にいた初対面の男性たちに抱かれてみたりと、数々の非日常を経験しました。

最近では別の男が経営する二度目に男たちと会い、回されたバーで不定期に働き始め、そこでもまた過激な行為を要求され、快感を楽しんでいます。