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風俗嬢に童貞だとバレたらwww

kage

2016/11/21 (Mon)

人生初の風俗レポートです


25歳底辺公務員 年齢=童貞。

仕事柄女と喋るのが一月に一回とかそんな奴。

予算は1万くらいでいいところないかなーとか半勃ちで調べてたら、ピキーンっと触手に当たったところがあったので決定。

場所は池袋だった。

店に行こうと思ったが吉日と思い、すぐにPCで山手線沿線の風俗を調べた。

流石に童貞失うのは怖かったからピンサロに焦点を当てて探した。

行こうと思ったのは2chの風俗スレで興味を持ったから。

ついでにキスも手も握ったことがないくらいピュアだった。

多分ドリームクラブ入店できるくらい。

40分で8000円くらいのところで、長いか短いかも分からなかったが、早漏だしいいかーと思って銭湯に行って戦闘準備。

普段つけないコロンまでつけて童貞丸出しの格好で出撃。

池袋に到着。

口臭を気にしてキシリトールガムを買う。

公衆トイレでチンコに不備がないか確認。

問題なかったので興奮を抑えながら店に向けて出発。






その時が一番ドキドキしてた。

店に到着し、焦る気持ちを抑えつつ入店。

いきなり下り階段で躓いて店員の黒服さんに心配された。

今でも恥ずかしい。

池袋にいく途中で出勤の女性をiPhoneで見て、どの子にしようかフンフン鼻息荒くして探していたら、いました。

黒髪、きょぬー、デブではないが良い肉感。

自分の趣味ぴったりの女の子が。

遅番なのかちょうど良い時間に出勤だった。

黒服の人から懇切丁寧にシステムとか禁則事項とかを説明してもらいパネルから狙っていた女性を選択。

アルコールで手を洗浄してトイレに案内された。

緊張してぜんぜん出なかったな。

入店までお待ちください!と元気良く待合室まで案内された。

他にお客は3人ほどいたがみんな若い人ばっかだったのが印象的。

10分後くらいに

「○○さん入店でーす!!!」

と自分が指名していた人が入店。

待合室からは通路がチラッとしか見えなかったが、デブではなくパネマジ?はなかった!と凄く嬉しかった。

それから10分後くらいに黒服さんが

「ご案内ですー!」

と大声で元気良くシートに案内してくれた。

シートは電車の横並びの席ってのが一番近いかも。

席でベルト緩めたりしていると

「今日はありがとうございまぁーす」

と可愛い声がした。

そこには魅惑の果実ともにかなりの美人がいた。

お腹は思ったよりもぽっちゃりだったが許容範囲だった。

だがそんなことよりも胸の大きさに圧倒された。

自分はテンションが上がってしまい

「しゃぶっていい?」

といきなり聞いてしまった。

だが本心であったのは確かだ。

嬢は驚いた顔していて

「やっちまったあああああ」

と内心怖い人がくるのではないかとビクビクしていたら

「もうーエッチなんだからー」

と言ってトップレスになってくれた。


ブラジャーはついてなかったのがちょっとガッカリしたが、もう我慢出来ずにおっぱいにむしゃぶりついた。

嬢はウンッ…とかアッ…とか喘いでた。

演技だとは思うけど、一生懸命吸ったり揉んだりしていたら嬢が

「一旦離してぇー」

って言ってきて、惜しかったが口を離した。

「ガッチガチね!」

とか嬉しそうにチャックをおろして息子とご対面。

大きいねーと社交辞令を言われつつ布巾で拭かれた。

出てしまった。

「キャッ」

嬢に顔射してしまい、あーオレ終わったなー罰金かなーとか思っていたら嬢が唇にし~っていう合図した後、

「童貞?」

って聞いてきた。

素直に遍歴話すと、

「キスもまだなの?」

とか言ってきてそのままキスをした。

自分の息子も再燃してきて

「本当はダメなんだけど特別ねー」

って言いフェラを開始

「早漏チンポ強化合宿に行った方がいいよ~」

って言われた。

フェラは最初はあったかいな~ってだけだったが、途中から舌が絡んでくると急変一気に快感が激増して防戦一方だった。

そして時間半ばに行くとパイズリを導入。

凄まじかった。

真綿でぎゅっとされる圧力と亀頭にくる舌の感触。

もう形容し難く本当に極上だった。

パイズリが入ってからはあっけなく残り10分くらいあったが出してしまい終了。

満足したああああと思ってたら嬢が

「残り時間、下も触る?」

と下半身も裸になり、嬢の言うがままにいじくり倒しました。

全てのサービスが終わった後、軽くほっぺにキスして名刺もらって終了。

店から出た後、あの子は天使だあああああとか思ってルンルン気分で帰宅しました。

正直風俗初体験だったからこれが普通なのか最高なのかわからないが、自分の中では天国と天使だったよおおおお。

次はおっぱぶとか性的交渉はないエロいとこ行ってみたいなと思いました。

妹を全裸にして、妹の割れ目を舐める

kage

2016/11/20 (Sun)

妹とのSEX告白



今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、

1時限目はお互い語学必修の授業で別々2、4、5時限目は一緒で、

ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。俺も妹もしっかり講義は受けている。

妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。

朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。





1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれた。



俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ。」

妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに。」

俺「冗談だよ。ありがとう。」



俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。





授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになった。

感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていた。

今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。

横から見ていても胸の膨らみはたまらない。

俺は手もみしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。

妹は俺を見る。声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じだった。

だが俺はやめない。ツンツンツンツンと突っつく。

はじめ俺の友達はうらやましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。

この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。

その間妹はじっと我慢していた。




そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わった。



俺「今日は学食にする?」

妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」

俺「うん。」

妹「ちょっと家帰りたいんだけど。」

俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」

妹「うん。」



俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰った。

その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になった。



妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい。」

俺「濡れちゃったんだ。」



家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げた。



妹「お兄ちゃん、何するの?」

俺「ほんとに濡れてるか確認だよ。」

妹「やだあ、やめてよ。」



妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。




俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな。」

妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ。」

俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ。」 

妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ。」

俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ。」 



俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。



妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」

俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」

妹「うん、聞くよ。」

俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ。」

妹「(不安な表情で)うん。」

俺「まずは上も脱いで裸になって。」



妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。そして俺も服を脱ぎ全裸になった。




妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」

俺「やる気まんまんだね。」

妹「どうせエッチなことするんでしょ?」

俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな。」



お互い裸のままで昼食を食べました。



妹「5時限目あるんだから、早くしようよ。」

俺「安心しろって。今日は休むから。」

妹「えーっ、だめだよ。」          

俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。

  出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。

  今日は俺がお前に特別授業してやるよ。

  食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから。」



ここでちょっと休憩します。今日はとても疲れているので少し休みます。

妹も疲れてベッドで休んでいます。精力使い果たしました。




俺はベッドに座り命令を始める。



俺「俺の目の前に立って。」



妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。



俺「指で割れ目広げて。」

妹「割れ目?」

俺「ここだよ、ここ。」



俺はあそこを指差す。妹はゆっくりと割れ目を広げる。



俺「とりあえずそのままね。」

(約30秒後)

妹「ねー、いつまでやんの?」

俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな。」



無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。



俺「見られてる気分はどう?」

妹「恥ずかしいに決まってるでしょ。」

俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん。」 

 

妹は無言で下を向いていました。そしてとうとう汁が1滴垂れた。




俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ。」

妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ。」

俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って。」



妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。



俺「脚広げろ。」



脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。

俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。



(約1分後)

妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう。」

俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ。」




妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。俺はその様子をじっと見ている。



妹「お兄ちゃん見ないでよ。」

俺「いっぱい出たじゃん。」

妹「これで終わりにしようよ。」

俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ。」



ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。

舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっている。

2、3分で俺はいってしまった。今回は妹の口の中にすべて出した。

妹は精液を吐き出してしまった。

【送り狼】酔った女を公園のトイレでフェラチオさせる

kage

2016/11/20 (Sun)

酔った女性を送り狼したSEX体験です



横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加、終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、スタジアム付きの大きな公園入り口にうずくまる女性を発見。

ああ寒いのに可哀想に飲み過ぎたのか、そんな風に思い通りすぎると公園内のベンチに座り、公園入り口にうずくまる女性をしきりに見ているホームレス風?の男性が目にはいりました。

ああこれはあの女性を狙ってるなと感づいた僕は、終電を捨てその女性のもとに駆け戻りました。
女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。
大丈夫ですかと声をかけてみる。
この時点で僕は下心なく善意の気持ちでした。


女性は頭を落としたまま手で鞄を求めるしぐさ。
僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら、大丈夫ですかともう一度声をかけました。

ごめんなさいと言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、綺麗なグレーのコートと紫色のストールからお洒落好きな大人なOLさんといった感じで、膝までのスカートから無造作に見せる脚には編みタイツを履いている。

顔をあげた彼女はまだ酔っている様子。
笑顔でニコニコしながらゴメンねと言うのです。


お酒のにおいと化粧のにおいが強かったけれど、こちらは不快じゃない色気のある香りで僕は少し興奮していました。

それでも僕は彼女に寒くないですかと声をかける。
寒いと言う彼女は身体をすり寄せるかのようにフラフラと寄りかってきたので、僕は彼女の背中に手を回し身体を引き寄せました。
彼女も頭を僕の肩から胸元にぐりぐりと押し付けるように寄りかかるのでいやらしい感じに。

彼女が顔を僕に向けた瞬間おもわずキス。
するりと彼女は僕の肩に手をまわしディープキス。
大人の女性はすごいなと拍子抜けする僕に、気にせず彼女はハアハアいいながら舌を絡ませてきました。

彼女の身体は熱く時々ビクンビクンさせる。
この人エッチ好きなのだなと思いました。
これだけで僕は勃起。
このいやらしいキスをずっと続けたいと思えるくらい興奮したキスでした。

とホームレスの存在が気になった僕は、起っちゃって恥ずかしいやと呟くと、自分のアレをズボンの上から触る仕草をしてみせました。
すると彼女は出さなきゃねと、お姉さんの言い方。
泥酔してても年下君を相手にしているとわかっているよう。


僕は公園内を見渡しトイレをみつけ、彼女にトイレに行きたいと言いました。
彼女もうんと言うので、彼女の身体と鞄を抱え公園内の個室トイレへ。

身を上げた彼女のスタイルは背は高め細身といった感じ。
僕は周りを気にしながらも彼女と個室に入ると鍵をかけました。

オムツ替えの台を引きだすと彼女の鞄と自分の鞄を置く。
すると身を寄せる彼女はディープキス。
彼女はウンハアハアと声を出しながらまるで舌を味わうようにキスする。
下手くそに胸を揉む僕に舐めてと言う彼女。

舐める?何を?と戸惑ったものも、乳首だろうと思い、彼女のニットをめくりブラジャーから乳首を晒し必死に舐めまた。
温かいというよりも熱い彼女の身体。
彼女はオムツ替えの台に両手をつき、胸元を僕にまかせ気持ちよさそう。
僕は相手が気持ちよさそうにする姿に興奮するので嬉しくなり興奮し、必死に両方の乳首を舐めした。

思い切って手をスカートの下から入れ、パンストの上からアレを触ると湿ってるのが分かりました。
濡れてるいやらしいと思い興奮する手を少し強引にパンストパンツの中に入れ、アレを直接触ると、彼女はこんな場所で出してはいけないくらいの喘ぎ声をだしました。

アレはぐちょぐちょ。
指で触るだけでクチョクチョ音をだすくらい。
そのまま乳首をひたすら舐めました。
ハアハア言う彼女の身体はビクンビクンする。
この人感じ易いんだなそう思いました。

何度も身体をビクンビクンさせる彼女が、まるで意識がなくなるような感じにみえたので、僕は彼女のめくっていたニットを元に戻し、自分のベルトを緩めズボンを脱ぎ、自分のあれを出し自分で握りました。

するとすぐに彼女は僕のアレを握り手を上手に使い僕を刺激する。
僕は彼女のアレをまさぐる。
お互いを刺激しあいながらディープキス。
いやらしい時間でした。

すると、彼女はしゃがみハアハアといいながら僕のアレを咥える。
大人の女性が我を忘れて咥える姿はとてもいやらしくセクシーでした。
ボールもきちんと舐めてくれるそのセクシーな舌使いは、今までの自分の経験の中でも一番気持ちよかったです。

何分くらいかは覚えていませんが、僕は絶頂に達すると名前も知らない女性の口の中に出してしまい、ハッと思った瞬間、思わずアレを彼女の口から引きだしてしまう。

するとまだ白い液体を出していた際中だった為、彼女の鼻の頭から口周りにその白い液体をかけてしまいました。

ごめんなさいと言う僕に、彼女は笑顔でいいのよといいながら顔についた白い液体を指でかき集めると嬉しそうに舐めてくれました。

するとそのまま逝ったばかりの僕のアレを咥え笑顔の上目遣い。
逝ったばかりの僕のアレは触られだけでムズムズする。
それを分かった上で笑顔でいじわるする彼女が可愛らしくいやらしかったです。

彼女は舐める事に満足すると立ち上がり、僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、気持ちよかったねと言いました。
僕が、はいと言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス。

大人な女性ってすごいなと思いながらも僕は彼女に家近いですか?と聞くと、
何処?ここ?と聞くので場所を説明すると、家は近いとの事。

彼女は鞄からiPhoneを取り出しながら旦那に怒られるといいました。
彼女はフラフラと便器に腰掛けるので、僕はドアに手をかけてこのまま帰りますね気をつけて、と言い残しトイレをあとにしました。

公園内を横ぎるとき、あのホームレスが目にとまりました。

初めてのスワッピング

kage

2016/11/20 (Sun)

夫婦スワップ乱交を初体験しまいた



我が家  28♂ 26♀ (交際7年 結婚2年)

相手夫婦 33♂ 29♀ 建設業をやってるらしい (結婚8年とのこと)

俺は相手の奥さんが綺麗だったのでOKした。相手の旦那は背の低い女性が好きとのことでうちの嫁(156cm)が気に入った模様。

相手旦那は184cmのガタイのいいおじさん。相手の奥さんは俺の中学校の頃の塾にいた女子大生の先生に似てる。

身体の大きいガテン系に抱かれている嫁はかわいかったです。お父さんに抱かれている中○生のようで興奮した。
123 :忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/03(月) 01:10:20.15
>>112
エロいとこないのに興奮しました!!

奥さんのスリーサイズ教えて下さい。

124 :忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/03(月) 01:14:50.94
クレクレ乞食のゴマすりが急に増えたなw

125 :121:2012/09/03(月) 01:34:39.24
>>122
俺が相手の奥さんと先に絡んだ。それはガテンとの打ち合わせ通りの展開。

俺は嫁をいじめるのが好きだが、ガテンは奥さんの絡みを見たかったらしい。

俺が嫁よりも全然いいと奥さんをほめて奥さんもそれで調子を良くして盛り上がってきた。

ガテンは嫁を慰めるように優しくいたわる。だけどそれも作戦通りの展開。

俺は奥さんにフェラさせたりして、上手いことを強調しこっちは盛り上がってるフリをする。

ガテンは奥手のふりをして嫁を優しくいたわりながら絡む。

打ち合わせでは俺は奥さんをエロエロにさせ、嫁は優しいムードに弱いのでガテンはムードで攻める。

すっかりムードに酔わされた嫁はうぶな少女のようでかわいかった。でも後半はガテンのど迫力ファックにめちゃくちゃ喘いでた。

126 :忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/03(月) 02:21:51.58
>>112
社長とは手をつないだりとかはしてるんですかね?

127 :忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/03(月) 04:50:57.32
>>121
レポ乙。

終わった後、嫁と2人になった時の嫁の様子なんかも聞きたい。

139 :121:2012/09/04(火) 19:15:49.37
>>127
嫁は終わった後は本当は笑いたいのに笑いをこらえているようでむかついた。

俺は奥さんが気持ちよかったことを嫁に話し、ガテンにはあの奥さんはもったいないと言う。

まあ、嫁はそのとき黙っていたがそれは嫁がガテンに浮気心をもったからかもしれない。嫁が憎らしくてだけど愛しくてしょうがない。

結婚二年目でわかった俺が種無しだってこと。相手夫婦は子供がいるらしい。俺はそのうちガテンに嫁の種付けを頼むかもしれない。

ガテンの子を孕んでも嫁は俺に愛情を向けるだろうかただそれが知りたい。俺は嫁を世界一愛してる。。。

患者のチンコを取り合いするヤリマン看護婦達

kage

2016/11/19 (Sat)

看護婦とのSEX話です


私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。

巨根ヤリチンがカラオケBOXで後輩に巨大チンコを見せつける

kage

2016/11/19 (Sat)

ポコチンが出来ない事で有名な俺


俺の巨根のヤリチン人生を紹介します



女は竿で管理するという格言がある。

誰が言ったか知らないし、女も巨根が好きかどうかは知らないが、ネット上では『巨根で良い思いした』とか『女の子も巨根が好き』
みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。


私は小さいときから同級生等に比べ、ぺニスが大きかった。

小学校の修学旅行や中学時代等は、他のクラスメートに比べて2倍から3倍ぐらいあり、少し恥ずかしかった。

でも大人になるとデカい方が良いと気付く。

私のぺニスは20㎝程ある巨根だ。

で、早速巨根はモテるのか、周囲の女友達に探りを入れると、当たり前だが皆デカいのが好きとは言わない。

「デカ過ぎると痛いでしょ?」とか「デカ過ぎると入らないじゃん」
といった当たり障りない解答が多い。

でもそりゃ口でデカチンが好きなんて普通の女の子は言えないはず。

という事で実際に試してみた。
周りの18~22の女の子10人に、デカいチンコは好きか聞いてみても、当然デカいのが好きってビッチな女の子はなかなかいない。

大抵の子は普通ぐらいが良いってな解答が多かった。

でも本心は実際にヤってみないと解らない。

大学の同級生、後輩等数人とセックスをした。

すると意外な事に、口ではデカいのは嫌いって言う女の子が、実はデカいぺニスを美味しそうにしゃぶってみたり、照れながら解答しなかった女の子なんかは本当はデカい方が好きとの解答が。

そこで実際にデカチンはモテるのか?
デカチンをアピールしてみると女の子は喜ぶのか?
それとも変態扱いされるのか実験してみた。

それでデカチンだとどこまで出来るのかを試してみた。

実験対象になった女の子は4人。

大学の後輩2人とサークルの仲の良い女友達、そしてデカいのが好きそうな可愛いギャルに巨根アピールしてみた。

ちなみに私のルックスはなかなかのイケメン。

でも、あくまでもデカチンはモテるのかの調査。

まず後輩2人はやはり後輩という立場上、デカチンは好きかとの質問に笑って誤魔化す。

でも

「あくまで調査だから協力してくれ」
と頼んでみると、案外他の子には内緒ですよと協力してくれた。

1人とは、

「俺のは大きいか確認してくれ」
って事で見てもらった。

結果は大きいだった。

で、どこまで出来たかというと、

「手コキしてもっと大きくして」
って言ったらあっさりOKだった。

次に、

「勃起して痛いから抜いて」
って言ったら、

「手コキなら」
と、手コキで抜いてくれた。

「フェラして」
って頼んだら、

「フェラは彼氏いるから無理」
って断られた。


この子は18の後輩で、ルックスはまぁまぁ可愛い子だった。

でも手コキまでなら可能との結果だった。

もう1人の後輩のなみえちゃんは、手コキ娘に悪いがだいぶ可愛い。

身長150㎝ぐらいで今時の女子大生、顔は少し派手な顔で美人。
デカいの好きか聞いてみると、

「先輩おかしいですよ」
って笑われた。

でもデカチン好きか聞くと、

「まぁ小さいよりはデカい方が」
ってな解答を頂いた。

そこで

「俺のデカいか見てみて」
って聞くと、見るだけならとあっさりOKしてくれた。

で、見せると第一声が

「デカッ」
だった。

聞いてみると、彼氏よりデカいらしい。

なみえちゃんに

「今までの男で何番目ぐらい?」
って聞いてみると、断トツで1番デカいとの解答が。

で、

「もっとデカくなるかも。手コキして」
って頼んだら、笑いながら

「彼氏には内緒だからね」
と言って手コキはしてくれた。

次に、フェラしてって頼むと

「先輩結構タイプだから、フェラだけなら」
と、フェラもしてくれた。

フェラで抜いてって頼むとフェラで抜いてくれた。

最後に、

「彼氏に言ったらダメだから」
と言って、フェラまでは普通にしてくれた。

彼氏に隠れて、デカチンなら普通にフェラして抜いてくれた。

3人目はゼミが同じギャルの女の子、デカチンの質問してみた。

「デカいチンポ好き?」
って聞いたら笑いながら

「まぁデカい方が気持ちいいんじゃない?」
との解答が。

この子はギャルでかなり派手な女の子。

知り合いだがまぁ知ってる程度の付き合いだったが、正直に

「俺巨根なんだけど、見てみる?マジ気持ちいいよ」
って言うと、変態って笑いながら案外満更でもない感じなので、

「デカいのと小さいのどっちが好き?」
って聞いたらデカい方が好きとの解答。

早速、

「俺多分彼氏よりデカいと思うけど、見てみる?」
って聞くと、

「どれぐらいの大きさ?」
と長さを尋ねられた。

「20㎝ぐらい」
と答えるとギャルのさおりちゃんは

「マジ?デカッ」
との解答。

「見たい?見せてやるよ」
と答えるとさおりちゃんは

「見るだけだからね」
と案外ノリノリ。

で、トイレに行って個室で見せると、さおりちゃん

「凄い」
と顔が真っ赤。

「触っていいよ」
と勧めると

「硬い?」
と聞いてきたので

「自分で確かめてみ」
と手をチンポに当ててみた。

すると、勝手に手コキ始めたので、調子に乗って

「フェラしてみ」
と言うとあっさり咥えてくれた。

さらに、マジデカいと言いながらフェラしながら手コキしてくれる。

「入れてみる?」
と聞くと、

「駄目、彼氏いるから」
との解答が。

「ならせめて口で出さして」
と頼むと、

「それぐらいなら」
と口内発射OKとの返答を貰った。

ギャルのさおりちゃんに個室トイレでフェラして貰い、最後は口に出してやった。

さおりちゃん、普通に量も多いとエロエロな解答が。

3人目も、女友達にデカチンをアピールして実際に見せるとフェラまでは簡単にやってくれる事が判明。

しかも、巨根見せると皆結構ノリノリでフェラしてくれる。

4人目は同じサークルの、前から狙ってる女友達のなつみにデカチンアピールすると

「バカっ」
と笑われた。

でも、

「デカいチンポは最高に気持ちいいぜ。1回試してみ」
と言うと。なつみも

「マジ言ってんの?」
と聞いてきた。

イケそうだったので、なつみとはハメまで行こうとかなり強引に押した。

すると、

「デカいってどれぐらいのサイズ?」
と長さを聞いてきたので、20㎝と答えると

「マジ?本当に?」
と食いついてきた。

「なら見せてやるよ」
と、巨根を見せるために早速なつみとカラオケに行く事になった。

カラオケはエロい事するにはお手軽な場所だ。

防犯カメラには気を付けなければいけないが、下手なラブホテルより個室だし、大音量の音で声は聞こえないしでお手軽な場所だ。

ホテルに行くにはちょっとって女の子ともカラオケなら手軽に誘えるメリットもある。


なつみとは結構仲良い友達だったが、なつみには彼氏がいたし、なつみはサークルで1番人気の美人。

美人以上に巨乳のデカパイ女なので、男には大人気だった。

狙ってる男も結構いたし、俺自身狙ってた。

そこで、ストレートに

「巨根だけど、どうだ?」
と誘ってみた訳だ。

もちろんチンポ見た女がそれで終わる訳がない。

そこで巨根を見せてなつみの反応を見てみる事に。

早速なつみとカラオケに行き個室で巨根を見せてみた。

なつみは初めは笑ってたが、俺の巨根を見ると満更ではないようで、

「彼氏よりだいぶデカいんだけど」
と言われた。

「なら咥えてくれよ、お前の事好きなんだよ」
と言って迫ると、なつみは

「でも彼氏いるから」
と煮えきらないので、俺は強気に出た。

「男にここまでさせて恥かかせるのかよ?お前だって満更じゃないんだろ?俺のデカチンしゃぶりたいんだろ?しゃぶれよ」
と迫ると、なつみは

「そんな怒らないでよ」
と言って手コキ始めた。

手コキまでは他の女もしてくれる。

フェラの次まで行けるかが問題だ。

「フェラしろよ」
と命令口調で言うと素直にフェラを始めた。

俺のデカチンも興奮でガチガチになってきた。

俺はマジなつみを襲いたくなったが、強引にしてはまずいので自然になつみのデカパイを揉んでみた。

なつみは特に嫌がらない。

これはイケると踏んだ俺は、強引にセックスまで持っていった。

デカパイを激しく揉んでやるとなつみは感じている。

「もう脱げよ、嵌めるぞ」
となつみに強気に命令すると、

「うん、分かったけど彼氏には言わないでね?」
となつみも堪忍したようだ。

なつみを全裸にし俺もパンツを脱いで下半身を露出した。

するとなつみのデカパイが露わになった。

服の上から見るよりデカイ。

俺はなつみにパイズリしろよと言った。

するとなつみは、うんと言って俺の巨根をデカパイで挟んでパイズリを始めた。

「彼氏にもやってんだろ?上手いじゃないか」
と言うとなつみは

「やってないから」
と顔を赤めた。

「もっと唾垂らしてジュボジュボやってくれよ」

そう言うとなつみは唾垂らしてジュボジュボやってくれた。

「お前Mなんだな」
って俺が言うと、

「もう最悪、彼氏に悪いし」
となつみは煮えきらない。

俺は頭に来て

「今日から俺が彼氏だよ、俺の巨根から離れられなくしてやるからな」
と言った。

なつみは

「もう、バレたら責任取ってよ」
と割り切ったようで、

「気持ちいい?」
と聞いてきた。

「気持ちいいよ、デカパイと巨根は相性良いんだよ」
と言うとなつみは笑って、もうと頬を赤らめた。

完全に勃起したデカチンを早く入れたくなってきた。

俺はなつみに上に乗れよと言うと、なつみは素直に上に乗って腰を振り始めた。

俺が彼氏だからなと言うと、なつみはうんと頷いた。

「彼氏と別れろよ、俺のデカチンの方が気持ちいいだろ?」
と聞くと

「うん、別れるから、気持ちいいよ、マジヤバいから」
と感じてるようだ。

俺はカラオケの個室でデカパイ女を全裸にし、上に乗せてるシチュエーションに完全に興奮していた。

俺はなつみのデカパイを揉んだり乳首をつねったりしながらなつみを責めた。

なつみは激しく腰を振っている。

俺はなつみの乳首に吸い付いた。

「昔から狙ってたんだよ、マジお前とヤりたかった、お前で何回抜いたか知ってるのか?」
ってなつみに言うと、

「薄々そういうのは分かってたけど、彼氏いたから」
と言い訳した。

「マジ今日からなつみは俺の女だからな」
そう言ってなつみのデカパイにしゃぶりついた。

なつみはアン、アン、ダメだからとなつみも感じている。

俺は

「そんな激しく振ったら逝っちゃうぜ、いいのか?」
となつみに聞いたが、なつみは

「マジ気持ちいいの、奥に奥に当たって気持ちいいの」
と言って腰を止めない。

子宮にまで俺の巨根が届いてるようだ。

なつみは上下左右に腰をグラインドさせる、余りに激しいもんだから俺もそんなもたなかった。

入れてから7、8分ぐらいだがもう先っちょから我慢汁が出ている。

なつみは関係なしに腰を振るから、俺は

「もうヤバい逝くぞ、もう出るぞ、中で出していいよな?」
って聞いた。

なつみはもう完全に感じてるようで、

「気持ちいいの、気持ちいいよ、もう出るの?出していいよ、中でいいよ」
と中出しOKとの事。

「俺のガキ産めよ、できたら産めよ」
そう言うと、なつみは

「できたら責任取ってよ」
と言いながら笑った。

俺は

「逝くぞエロ女、俺の巨根がそんな気持ちいいのか?ガキできたら産ますからな、エロ女」

と罵倒しながら下からなつみの巨尻を鷲掴みにし、思いっきりなつみに中出しした。

「逝くぞ、うっ・・・!」

そう言った瞬間、熱いのがなつみの中に流れ込んでいる感触がした。

凄い気持ち良かった。


中出しは初めてじゃないが、やっぱ最高に気持ちいい。

思いっきりなつみの中に俺の精子を注ぎ込んでやった。

なつみはピクピクと腰を痙攣さして逝ったようだ。

これでなつみは完全に堕ちた、それからなつみは俺の女になった。

中出しの感触にはまった俺達は中出しセックスを続けている。

俺のガキができたらどうするかな?なつみをもらってやるか?

ジャージ姿のギャルな女子学生のエロすぎる亀頭舐め

kage

2016/11/19 (Sat)

ギャル系K学生とのエロバナ

20代後半だったころ
仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。

コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。

コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。

というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。

恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。


そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。

うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、

営業としては年に2社取ると4億で

こうなると相当鼻が高い。


廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。

これは辛い。

仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど

誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。

で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。



つまり思いっきりやさぐれてた。

自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。

同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。

今じゃ笑い話だけど、当時は本当にどうしたら良いのかも判らなかった。

で、まあ良く会社終りの10時頃、そのコンビニの前でタバコ吸って1時間くらい漫画雑誌読んでたんだけど。


ある日コンビニに車乗り入れて、指定席となっている喫煙スペースの前の駐車場部分に入れようとしたら直前で小さな白い塊がいた。

駐車スペースに座り込んでやがったの。

ぼうっとしてたからアブねえ!と思ってハンドル切って違うところ止めたんだけど。

止めて見たら真っ白のジャージ着た中○生か高○生くらいの女の子と制服の女の子。

制服の方は黒いから見えても無くて、白いジャージがいなかったら下手したら轢いてた所。

ムカついたよりびっくりしてドキドキした。


で、ちょっと見たらあからさまなDQNな風体

(白いジャージは金髪、制服の方は茶髪で色んなアクセサリーを付けてる)なんだけど両方ともわりと小さくて可愛い子なのよ。顔立ちなんかが。特に白ジャージがお人形みたいで。

お、なんかえれえ可愛いなとか思いながらそれもすぐ忘れてコンビニに入って漫画読んでた。


ヤンマガ、ジャンプ辺りを読み倒してからスピリッツ持ってレジ行ってマルボロライト買って、喫煙所に行ったらまだいるのよ。その二人が。タバコ吸って何か喋ってんの。


やだなあと思って。まずうるせえのが嫌だから。ガキの会話って電車とかでも大嫌いだから。

でも踏み出しちゃったし、向こうもちょっとこっち何か見てるのよ。

そこで男DQNがいたら絶対帰ってたんだけど(怖いから)、女の子二人にビビったみたいなのもやだなあとかちょっと考えて。

何か背中向けて笑われたらやだなあみたいな。そういうのがあって。


で、結局目を合わせないようにしながら、寧ろいつもよりズカズカという感じの足取りでベンチに座ってタバコ咥えたら


「こんにちあー。」

って、見ると白ジャージなのよ。

俺?誰?って思ったら、もう一人も俺見て「こんにちはー。」

ほか人いないしね。明らかに俺見てるし。キョドって「あ、ども。」なんていうと向こうもペコって頭下げて、なんて事無く会話再開してるの。


おお?ってなるよね。

正直、心暖まっちゃったのよ。何だろう。俺今までコンビニ前で知らない人に挨拶なんてしたことないよ。

しかも俺2年連続無価値の烙印を押されかけている状態だったから。

何か心がほっこりしちゃったのよ。

悪くないじゃない。最近の若い娘も。的な。


もうそうなると何もかもが良く見えるよね。

といっても声かけるような感じでもない訳。2人で楽しそうに喋ってるし。


先ほどの緊張はどこへやら、俺もタバコ吸いながら雑誌を読むともなしに読んだりしてた。

心温まる時間だったね。夜空が綺麗だった。

二人が何喋ってるのかは聞こえなかったけどその声も不快じゃなかった。


で、2本吸って今日は帰ろうかなと思ったら、白ジャージと制服が何か見るともなしに見てるのよ。

俺を。

どうしようかなと思ったんだけど。

雑誌持って、

「じゃ、じゃあ。」つって手上げたら

「どもー。」

「どもー。」

なんつって手振ってきて。普通なの。

帰りの車でニヤニヤしちゃった訳です。


で、何日か後に同じ時間帯にコンビニに行ったら、またいたんだよね。その子達が。


俺は行く時間もまちまちだからその日からずっと来てたのかは知らんけどまあとにかくいたのよ。

また白ジャージと、もう一人は今度は私服で。


俺は普通にモーニング読んで、タバコとヤンジャン買って、ベンチに行くわな。

ちょっと期待しながら。

そしたら

「こんちあー」

「こんにちはー」

とくる訳。俺も準備してたから

「や、こんちは。」

なんつって座ってタバコ吸って。彼女たちは又喋りだすんだけど。


何か俺、人と繋がっている感じって良いなあ。なんて思うわけ。

タバコ咥えて雑誌読むフリしながら彼女たちの声に耳を傾けたりしちゃう訳だ。



まあ、ほんで帰りに「じゃあ、」って言うと

「どもー。」「どもー。」なんつって言われて帰るんだけど。

白ジャージがえらい幼な可愛くてね。

こんにちはーって最初に言ってくるのも白ジャーなんだけど。


挨拶もこなれてきた5~6回目くらいに、初めて声を掛けた。ちょっとドキドキで。

ハンターハンターの話とかしてたから、帰り際

「じゃあ、」って言うついでに

「読み終わったんだけどジャンプ読む?」って。


「はあ?きめーんだよジジイ。声かけてきてんじゃねーよ。」

とか言われたら後で死のうと思って声掛けたんだけど。


「・・・え、マジすかー。ジャンプすか。読みます。ありがとうございまーす。」

「ありがとうございまーす。」

「はい。」

って感じで。



「ありがとうございまーす。おにーさんの車凄いカッコイーですよね。」

とか白ジャーが言ってきて、

「え、いや、安物だよ。」

「えー、何かでかいし、外車じゃないですか。」

シボレーの10年型落ちの75万の乗ってたんだけど、そう言われると実は拘りの中古車だった分嬉しかったりして、そして何より何か会話が普通に繋がるのよ。


白ジャージ、クライアントや上司よりよっぽど会話繋がるじゃねーか的な。

で、もう一人も「にーさん髭もかっけーっすよ。」とか言って来て何ここキャバクラか何か?みたいな。

「はは、じゃあ。」

「どもー」

「どもー」

とかいって帰ったんだけどすげーやり切った感があった。

野良猫に餌やった感じでもあるんだけど車の中でガッツポーズ的な。



まあその後も別に話すって訳でもないんだけど、


雑誌読む?とか。そんな感じでその野良猫的なのと交流は続いた訳。

勇気を出してジュース渡したらえらい喜ばれたり。

そんな中で2人は近所の○学3年ってのも判った訳だ。つまり俺の後輩でもあると。

数日に一回、日に5分、タバコ吸う間だけだけど、正直に憩いの一時だった。


でね。暫くして割とドラマチックな出来事って起こるものだな。って事が起こるわけだ。

行くと白ジャー二人組みはいるんだけど、そこに男2人がいたのよ。

ああ終わったなと。俺の憩いの一時は終りを告げたなと思ったよ。


男は一人金髪のごついチビ、もう一人は長身で、やらないかみたいな恰好してた。

(ジーパンに上作業着っぽいような恰好で上のジッパーを開けて胸板を見せてる的な)

どう見ても白ジャーと同級生的な。

金髪のごついチビはシャドーボクシングみたいな事をしてる訳。


うぜえと。

DQN心底うぜえと。

最初に白ジャーらを見たときの気持ちがより強い感情でよみがえるよね。


白ジャーともう一人は座ってて、男二人は立ってる状態で喋ってるのよ。

男二人は超調子に乗った状態でね。


俺は俺で困った状態だよ。もう引き返して帰る訳にも行かない。

かといってタバコ吸いに行かないで帰るのもなんかねえ。という感じでもあって。

でもやだよ。ガンガンベンチ蹴ったりしてるの。


暫く悩んでさ。帰らねーかなって。でも帰らねーの。何か騒いでるの。

コンビニの店員も心持ち迷惑そうな訳。



でね、結局行ったよ。


当然「はあ、何こいつ」的な視線を浴びて。

まあ現状彼らの陣地だからね。うざいよね俺の方がね。


「こんにちあー。」

「こんにちはー。」

「お、おう。こんちは。」

白ジャー全然いつもと変わらず。空気読まず。


当然男達は何それな感じになる訳。だって俺おっさんじゃん。背広じゃん。

もう聞こえよがしに「何お前ら、知り合いなの?」的な事聞いてるの。

シャドーボクシング的な事しながら。


俺はタバコに火を付けるわな。

白ジャーじゃ無い方が普通に「いっつもここで会う人だよ」的な返事をしてる訳。



「ふーん、はーん」的な。かなり胡散臭い感じの。鼻で笑う感じで俺を見る訳だ。長身の方が。


んで、「こんてぃあー」的な声真似をする訳。

「なんだよ。」とか白ジャーが言って、「こんてぃあー、こんてぃあー」とか長身が繰り返す訳。

金髪の方の男がそれ見て笑ってんの。

で、これ見よがしに俺の方に向かって「こんてぃあー」とかやるの。

まあ居辛い雰囲気ね。


でも偉かったんだ俺。

はっきり言って絡まれて喧嘩したら確実に負ける情勢ね。

顔は幼くても向こうガタイ良いんだから。

元々小学校以降に喧嘩なんてした事ないのに現役に勝てる訳がないよね。


でも昔、高校の時割とDQNの友達とかいて。一度喧嘩視点のを見たことがあった訳よ。

そん時はDQN同士の喧嘩ですげー怖かったけど友達がガって相手の胸倉掴んで

「んだコラてめー、起きてんの?寝てんの?あ?」

みたいなことして脅し上げててそれがすげーインパクト強かったんだ。


おまけに俺背広髭黒縁メガネで外見は割といかついのよ。車もシボレーで。

営業のそれなりの個性を出したお洒落って奴なんだけど。


で、相手も高○生のDQNとかなると本当に怖いから絶対無理だけど顔は幼いんだよね。

金髪とか、ジェルがっちりな髪型なんだけど出たてのジャニーズっぽいというか何と言うか。


でだ。「こんてぃあー」とか言って近づいてきた長身に勇気を出して言った。

片手にタバコ、片手でメガネを外しながら。

声裏返ったら死ぬと思いながら。足は震えてたけど。

「何?寝てんの?起きてんの?大丈夫?」って。


完璧だったね。もう一回同じことやれって言われてもできねえ。

完全に固まった長身に

「そういうファッションってどこで勉強すんの?超ホモっぽいよな。」って言った瞬間、

白ジャーじゃ無い方がブフォッて吹いたのも完璧な流れだった。


長身が「はあ?」とか言ってたけどもう勝ちだよね。

「マジムカつかね?」とか金髪と言ってるけど、勝ちだよね。


そして、白ジャーともう一人の女の子たちの視線が完全に熱いよね。

そりゃそうだ。俺だって白ジャーが1年で3件契約取ってきたら熱い視線送るもの。

俺は向こうの価値基準の土俵で買った形になった訳だ。


タバコを消して、「じゃ。」つって、

「どもー」

「どもー」

だけど、何となくいい感じなんだよ。「どもー(うわあ)」みたいな。


心持ち意識して車に乗って、車を出すわな。ワザと助手席に手を掛けて無意味にバックさせたりしつつ。

帰りの車中、俺超イカスとか思いながら帰った訳だ。


3日くらい怖くてコンビニ行かなかったけど、次に行ったらね。


DQNと言ったって女子○学生、可愛いすわ。

好意がね。好意が熱いよ。

「こんちあー」

「こんにちはー。」

の後、ベンチに座ったら、こっちくんの。


白ジャーじゃ無い方が「ほら、行きなよ。」みたいな感じで言って、白ジャーが横座ってくるの。

で、顔赤くして俯いてもう一回「こんちあー。」って言ったりする訳。


野良猫がついに膝に乗ってきた感じ。


ここらへん漫画だと「なんでコイツ俺の隣に座ってくるんだ?」ってとこだけど俺は一瞬で「やれる!」と思ったよ(クズ)。

白ジャーゲットだぜ。的な。で、良くみるとマジで可愛いのね。顔立ち整ってて。幼な愛嬌あるヤンキー可愛い的な。

白ジャーじゃ無い方も可愛くて全然ありな感じなんだけど、白ジャーが選んでくれたのは嬉しかったね。



話は早いよね。大人だし(俺だけ)。もういい。何も言うな白ジャーって感じで。

適当な事喋って、白ジャーが「車乗ってみたいでーす。」みたいな。

「じゃあ、ちょっと走ってみる?」みたいな。白々しく。

白ジャーじゃない方は「私ここにいるんで。勝手に帰るし。ガンバレー」みたいな。

ありがとう白ジャーじゃない方。


で、乗せて。適当な暗がりで車止めたら

視線そらして「え、なんすかー。」みたいな。

判ってんだろコラ。みたいな感じで肩抱いたらすげえ従順で

「俺さんのこと、超カッコいーって思ってたんですよ。」

みたいな。キスするよね。

「彼女とか無理っすよね。でも、会ったり話したりして欲しいんですけど」

剥くよね剥くよね剥いちゃうよね。



この手ので何よりも感動するのは自分で考えた上で俺に体を許すっていう部分だよね。

○学3年生だって自我はある訳だ。で、その子が考えた上で俺に体を許すって部分が溜まらなく興奮する。


その上に誤算が続いた。

白ジャーの上から胸揉んだら俎板も想像してたのに胸でかい。

おいおいジャージ、体型隠してくれるじゃねえかって感じでたゆっとしててかつ張りがあってツンとしてる。

ジャージごと捲ったら脱がせやすいスポーツブラ。一気に上まで剥いたら直すべすべ素肌な上、肌白くて超エロい。

そしてキターって感じなのが超色素薄い乳輪と乳首。ミルク色の素肌とそう変わらないんじゃねって乳首あるじゃん。

そんな感じ。

胸の上までジャージ捲らせて揉みまくったら超エロい感じで顔真っ赤にする訳。真っ白な腹とかまでさーって赤くなるの。

「・・・なんかぁ、すっごいエッチな感じっすよね。」

とか、吐息混じりで言う訳。


異常に興奮した。しかもMっぽいのか乳首引っ張ると「いやぁ・・・」とか言って鳴くし。

キスと胸だけで10分以上はたっぷり掛けて、口の中嘗め回した。


更に興奮したのは俺も気を使って「ラブホとか行く?」って聞いたら

「ラブホとか行った事ないっすし・・・」とか渋る訳。

何今更出し惜しみ?とか思ったら違うの。


「移動とかいーから、もっとちゅーして。」

とか言うの。で、ちゅーしてくるの。

「おっぱいより先もいいの?」って聞いたら体擦り付けて

「なんか、すごぉい・・・」とか言うの。


でね。俺も覚悟決めるよ。後部座席に行って、抱き合いながら優しくぎゅって抱きしめたりしたら

「なんかぁ、凄い、エロいっすよぅ・・・」

とかしきりに感動した声で言う訳。

聞いたら経験人数は1人。先輩のDQN男で、フェラばっかりさせてたと。

フェラで濡れたら即入れだったと。

だから「なんか、すごぉい・・・」なんだと。


フェラに抵抗が無いと聞いた瞬間、「舐めてみる?」って聞くよね。

白ジャー頷くよね。

白ジャー完全に剥いてからフェラ開始したらこれが上手いんだ。


口ちゃんと開けて超ペロペロするの。唇で扱きながらの亀頭ペロペロも超上手。

しかも体温高いのか口内超熱いし、何よりもすげえ熱心。

シャワー浴びてねえのに舌が100回以上当たってない場所なんて無いんじゃないのって位に丁寧に亀の頭掃除してくれる。


しかも舐めながらの濡れがハンパ無い。

69に近い体勢になって毛も柔らかいのがチョボチョボでロリ心を擽られたのも束の間、指入れたら中トロットロ。

指入れた瞬間によりいっそう丁寧に舐めてくるし。

好奇心が凄いんだよね。

DQN先輩にやられてない事を俺がすると素直にすげえ感動するの。

中イキは無理だろってクリを舐めたら泣きそうになって俺のしゃぶりながら「凄い」連呼&丁寧すぎるおしゃぶり。


学生離れしたSEXなんだけど、経験はあんまないってアンバランスで興奮しちゃって正常位でガンガン責めたら下からも腰使ってきてぴったりくっついてちゅーしながらフィニッシュ。


スポーツライクでいそうながら情が深い感じでずっとくっついて体中嘗め回して来るのを優しく頭撫でてやった。


その後は連絡先教えあって、コンビにでは会わずに普通に会うようになった。

頭は悪いけど無事不良期間も終了して高○生やってる。


なんかこう、頭は悪いんだけど情が深くて好奇心は凄いのでSEXは凄い楽しい。

今や普通の女子○生なのにアナルとかこなすし。


とりあえずこんなとこです。

Gカップの国宝級おっぱいな元カノと運命の再会

kage

2016/11/18 (Fri)

元カノと再会したのは去年の夏



運命の再会を元カノと果たしたのは
電車の中
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、

「久しぶり」

と、前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、

「お、おう」

と返すのがやっと。
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に掴まること数秒…。

「…どうしたの?」

と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなぁ」

と今更テンションを上げてみる。
元カノは不信な顔をしつつ

「元気だったかな」

と、今度は前を見て彼女が言う。

「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に職場を変えてしまったので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は俺も彼女いてるし、良い思い出って事にしとく。
話したい事は沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっと理恵を横目で見やる。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…。
規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…。
髪はショートだったのがセミロングになっていて、後ろで1本に縛っているのがポイント高い。
てか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

と急に理恵が横向いて目が合う。

不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ

「で、楽しい?」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」

と何故だか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」

と、笑顔で話しを展開していくわけですよ。
電車の揺れが大きい時は、つい目が胸の揺れに行きつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには旦那さんもいて…その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)

それでも、話していくうちに段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができている事に、安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…メールなら勢いある自分に苦笑しながらこっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日に、すっきりと活躍してくれたDVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また理恵から着信。
花火大会に友達何人かで行っている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。

『酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやー』

と入れてやった。

『旦那はダメだー、出張ー』

旦那出張、新妻、巨乳・・・おおう・・・・なんてこったい。
でも、小心者な自分は

『気を付けて帰れよ』

と素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」

とテンション高めな理恵の声、続けて

「すいません、理恵潰れてんだけど…」

理恵じゃない方より入電。

「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」

おいおいと思いつつも

「こっち車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」

何か、若干電話の向こうで揉めてるような。

「じゃあお願いします、ところで御名前は?」

とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、

「ごめんね、酔っ払いで」

と謝り、

「すいません」

と友達の方も謝る。
ついでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。
途中で自販機で水を買ってやると、ちゃっかり助手席にきた。
ミニスカートって目に毒や。

「まさか立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつって、柔らかさが半端ねー感じになってるが…。

「恵理さん、つかぬ事をお聞きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」

と胸を張る。

「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも

「まあ、俺様にかかればな」

とクールに返す。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」

これはまさかの展開かーと思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居は知らんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると

「キスする?」

と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いてもう1回、今度は激しく。
下を向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうな捲れ具合にクラクラしつつ、胸に手を当てる。

「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」

と声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」
「理恵のは大きくて感度もあるからね」

と、先端を集中的に責める。

「は、あ…T上手いね、あん、感じちゃうよ」

と赤らめ、上目で見やる理恵。

「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」

と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
理恵はビクッとし

「ふん、うん」

とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触ると、理恵の方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」

と少しキツい口調で声を掛けると、俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少し焦らしてから、パンツの上から指を這わすと

「あん、あ、いやあ」

と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」

と耳元で囁く。



「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

と、横から指を入れる。

「ああ、そこ…は、ダメダメ……」

クリを触ると、ビクッとしてから

「ん…、ここはいやぁ」

と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)

「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」

と此方を見るも、素直に従う理恵。
Tシャツは明らかにノーブラである事が分かるし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもう出来ないよ」

と、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に停める。

「俺のも触ってよ」

と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。

「大きい…」

横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」

と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に引き上がる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露わになる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする。

「は、恥ずかしい、あん」

口ではそう言っても腰は浮いていて、声も大きく。

「理恵、いきたいの?」

声にならないようで、頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」

とマイサンをパンツから取り出し、再度握らせて上下にしごきつつ、

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢出来るの?」

と、指を止める。

「…え、でもでも…」

とモジモジする。
やば可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」

と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりと咥えながら玉をさわさわする。
舌も使い始めて、念入りになってくる。
時折上目でみる事も忘れないのいい仕事だと思う。
くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋に舌を這わしたり、わざと大きな音を出したりと、気が抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、

「理恵、おいで」

と声を掛け、理恵が上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。

「大きい、大きいよ、はああ」

と大きいを連呼する…旦那さんごめんね。
全部入ると

「はあ、はあ、ちょっと待って」

と息も切れ切れ。

「うん」

言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

と、背中を剃る。
Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、いくいく」

急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる。

「…あん、いっちゃったよ」

と恥ずかししょうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

と少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢出来なくて、下からガツガツ突き上げる。

「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」

理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲掴みにして更に突き上げる。

「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」

と、理恵の腰を前後に動かす。

「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」

と自分から動かす。
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」

今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。

「そんな、もうダメ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって

「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」

と何故か冷静な自分(笑)

「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「分かった、じゃあ、いくよ」

と最後のペースをマックスに。

「ああ、凄い、また感じちゃうよ」

と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ

「いくよ、いく」
「あああああ…ダメ私もいく」

で、中にたっぷり出しちゃいました。
理恵は

「もう・・・でも凄い感じたからいいよ」

との事。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです。

彼氏持ちの関西女子に中出ししちゃえ

kage

2016/11/18 (Fri)

ミクシィでのSEX中出し体験です



まだ知り合いからの招待制で
人数も多くなかった頃、関西の女の子と仲良くなった。

東京に来たときに実際に会うことになって、携帯やプリクラで撮った写真は可愛かったけど、写りが良いやつを選んでるんだろうなって思っていたら、実際に会ってみたらそれ以上に可愛かった。


「泊まる所きめてるの?」って聞いたら
「まだ」って言うから、じゃあうちにおいでよ。
って言ったら着いてきた。


当然やることはやったんだけど、
「生で入れて良い?」って言ったら
「え~生はアカンて」って言いながらも、
実際に生で入れたら嫌がる気配もなく、あんあん言ってる。

ちょっとだけのつもりだったけど、抜いてゴムを付けるタイミングを逃しちゃって最後までやった。
出すときに「中に出したい」って言っても「中はあかんて」と、生で入れたときと同じ調子で言ってる。

文字だと伝わらないけど、misonoみたいな下品な関西弁じゃなくて、おっとりした感じで凄い可愛い。

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「○○ちゃんが可愛いから中に出したい」
って目を見つめがらピストンしたら
「え~でも赤ちゃんできたらどうするん」
「じゃあ東京においでよ。一緒に住もうよ」

そんなことを話してたらもういきそうになって、パンパン突きながら「中に出すよ!」って言ったら、「中はアカンって」って言いながらも本気で嫌がってない。
だからそのまま中に出した。
前日ぐらいからオナ禁してたから大量に出たし、凄い気持ち良かった。

女の子も「ほんまに中に出してしもうたん?」って言ってたけど、別に慌ても怒りもせず、オマンコから垂れる精液を指で弄ってた。


その後、イチャイチャしながら一緒にお風呂に入って、俺がオッパイ揉んだり女の子がフェラしてくるから、また盛り上がって、風呂場でつながった。

けど浴槽だとピストンしにくいし洗い場だと床が固いから、風呂から上がってベッドで二回戦目をして、また中出しした。
その後、3回目もしたけど俺が射精まで出来なくて途中で終わった。

その子は月1ぐらいで東京に遊びや仕事で来たし、俺も時々関西に行った。
二回目からは普通に中出ししてた。

似た芸能人は思いつかないけど、可愛くて色白で背が小さくて、でも胸はそこそこあって、「一緒に住もう」って何度も言ってみたけど、そのたびに断られた。


そういう関係を半年ほど続けてたんだけど、急になかなか会えなくなった。
こりゃあマズいかな、って思ってたら久しぶりに「会おう」って連絡が来た。

「最近どうしてた?」「実は彼氏が出来た」あちゃ~やっぱりか、と思いつつ
「俺は彼氏がいても気にしないよ」「彼氏に悪いから・・・」
ってやりとりがあって、「これが最後ね」と言いつつ俺の部屋でやった。

「彼氏も中に出してるの?」
って聞いたら、生では入れるけど外に出すらしいので、
俺の子を妊娠しろ!と思いつつ中に出した。
最後だと思うと凄い燃えて、2回で尽きてた俺が一晩で3回やれた。


大阪に見送った後、ショックが大きくて、しばらくオナニーも出来なかった。
ようやくその気になったときにはツタヤで似てる女優を探してレンタルしたけど余計虚しくなった。

紳士的に見送って、ムダだと思いつつ
「いつでも会いに来て良いからね」って言ったら、
1ヶ月後ぐらいに「会いたい」って急に言われて、最終の新幹線に飛び乗って大阪まで行ったw

彼氏とケンカして、しばらく電話もメールも無視することにしたらしい。
そのまま俺とオールで遊んで、朝方ちょっとラブホで寝て、昼間のフリータイムでセックスした。
「そんなすぐケンカする彼氏なら別れちゃえよ」
って言ったけど、結局すぐ仲直りしてた。


>>
君が関西に行けばよかったんだよ。


>>
まあそうなんだけどな。
でも女の子もちょっと上京を考えてたから、
じゃあこっち来なよ、って言ってたんだよ。



「これが最後ね」と言ったのも束の間、前よりちょっと会う回数は減ったけど、それでも2月空くこともなく、彼氏とケンカしては俺と会ってた。
良い憂さ晴らしにされてたと言えばそれまでだけど。

1年ぐらいして結局彼氏と別れて「じゃあ俺と付き合うよ」
って言ったらすぐに新しい彼氏が出来てたw


新しい彼氏はきっちりした真面目な人で、出来ちゃった結婚にも批判的で、ちゃんとゴムを付けてた。
前の彼氏の時とは違って俺とは普通に会っていて、俺が中出ししてたから全然意味はないんだけど・・・。

新しい彼氏が出来ても俺とやってたんだけど、段々自分のそういうだらしない所を反省して、半年ぐらいしたら「本当にこれが最後」って言われた。

これが最後と言いつつ、半年ぐらいしたらまた次回あるんじゃないの?
って思ったけど、2年経ってもそれはなく、結局その彼氏と結婚した。

ミクシィの日記やコメント欄でのやりとりをみたら、夜遊びもすっかりしなくなって良い奥さんとして落ち着いてるらしい。


>>
エロいセックス大好きな子だったん?


>>
エロイっちゃあエロイのかな。
自分からあれしてこれしてとか、バンバン騎乗位で腰振ってとかはなかったけど、お願いしたら何でもしてくれた。
中出しまでさせてくれるわけだしね。



結婚してからは真面目だけど、良い奥さんって言ってもその前は何やってたか分からないよなぁ、って思ったよ。
今の旦那と付き合い始めの頃は隠れて俺とやってたわけだしね。

まあ、それを言ったら俺も真面目そうって言われるから、男だって見た目おとなしそうでも何やってるか分かったもんじゃないけど。

看護婦の下着がチラ見えして射精

kage

2016/11/18 (Fri)

看護婦さんに性奉仕された
嬉しすぎる病院エロ体験です




私が大学に入ったばかりの頃


当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚
炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。



そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。



ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。



そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。



裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。



そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。



彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。



恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。



看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。



完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。