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淫乱奥さん達はカラオケBOXでヨガり狂いSEXパーティになる

kage

2016/05/19 (Thu)

私50歳、妻の眞澄51歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。
こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻もこういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。
さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。
その破廉恥な光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。
まず部屋に戻って頭を冷やそう、そう思い部屋に戻ることにしました。
あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままイライラしていると、10分程すると妻は戻ってきました。
妻「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)
私はムッとして暫く黙っていました。
すると妻は悪びれた風に「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
(今更お願いってなんだよ…。)私は口を開く気にもなれず黙っていました。
妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はさらに頭にカーッと血が上りました。
(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)
私「行ってきていいかしら?って、お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
私「…もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。
帰りがけにトイレに寄ると、また二人の若者が用を足していました。
「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」
「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」
「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」
「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」
「興奮するよなぁ、あの肉体つき。下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。
車に乗りエンジンを掛けながら、少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。
すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では「も〜うエッチなんだからぁ…」とは言うものの若者達のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達の車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、妻と若者がキスしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう…。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが後の祭りでした。
家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。
カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。
私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。
朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、私の携帯が鳴りました。
時計を見ると8時を回っていました。
「…もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで奥さんとご一緒した者ですけど、今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください…
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。
「楽しくやってますじゃなくて、楽しくやりまくってますじゃないの、ハハハハハッ…旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
ガサガサっ音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「アア〜イイ、オォ〜気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ〜、突いて…突いて〜もっともっと奥まで嵌めて〜、チンポ、チンポがいいのぉ〜、この若い大きなチンポがいいの〜」
「ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……」
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬を通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!アア〜…また中に出すよ〜」
「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい…あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ〜い…アア〜ァ、ウォ〜…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ眞澄、俺もまた行くよ〜、もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ〜きてぇ〜、アア〜オォ〜またまたズッポリはいったわ〜すご〜い、すご〜い…このチンポも気持ちイイノ〜」
妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、一夜にして彼等の女になったのでした

リモコンバイで人妻を調教し、SM倶楽部に勤務させる

kage

2016/05/19 (Thu)

『主人や子供には内緒にして』

彼女(S子とします)は服を脱ぎながら言った

S子は私の高校時代の二年後輩の奥さんで私が卒業と同時に入学したので当時は詳しく知らないが、S子は大学卒業後私の会社に入社したので十数年の付き合いがある
(入社して数ヶ月後には処女をいただきあらゆる性具で飼養済みの玩具である)

後輩との結婚も私がさせ仲人も私がした

私はS子を手放したのではなく後輩に貸し与えているのである

S子は結婚して八年間貞操な妻を演じさせているが、実のところ三人いる子供はすべて私との子である
(幸い(奇跡?)私達三人と子供達の血液型は同じ)

後輩とのセックスは月に1~2度、私とは会社で毎日中出し、飲精、尻出しとまさに性処理玩具である

S子も処女を奪った当初からM淫な気質はあり、露出やバイブ調教などは自ら望んで行っていた

この度、7月始めから後輩が海外に長期出張(1年半~2年超)する事になったので、S子に更なる仕込みをしようとなったのである

S子の子供達(私のでもあるが)は昼間は学校に行き、夕方からは祖父母の家で過ごすようにしてもらい、その間に会社ではなくとある場所でも働いてもらうことにした

玩具であるS子の働く場所それはいわゆるSMクラブである

私の知り合いがSMクラブにいてM嬢が足りないので探して欲しいとの事だったのでS子を貸す事にした

S子も最初は断っていたが私の命令だと伝えると素直に了承した

S子は初日からお客様を取り、従順さがなかなか好評で、今日まで休む間もなくSMクラブで働き続けている

今では半ば十年くらい勤めていたベテランのような仕上がりだそうだ

そんなS子も夜に帰宅すると昼間の顔を隠した賢母になる

私がS子の家に遊びに(躾に)行くと、子供達からはYパパと呼ばれてよく一緒にお風呂に入る

その間S子は私達がお風呂からあがるまでの1時間ほど、日課である尻穴でのバイブ調教である

今では私を迎える時には必ず両穴にリモコンバイブを差したままで迎えるようにしている

子供達がいようが家族がいようが変わらずするようにと

そして毎回耳元で必ず言う言葉がある

『アイツには見せれないかっこだね』

S子は『主人には内緒にして…』

そう言いながらもバイブのリモコンを握りしめ離さないS子であった

姪っ子にエロマッサージしてながら、アソコを舐める変態叔父

kage

2016/05/19 (Thu)

一週間私の叔父が家に居候?してた時のHな話です。
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さん下手で
「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」
って言われ本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。

お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、
やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますがその手の熱さも気持ち良かったです。

「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?
寝ちゃったか?」と言いつつ足を広げられパンツに手が掛かり、
私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。

叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
当然アソコはグショグショです。後ろで「優子~」
て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か
「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、
お腹を押し上げ腕を上げてきます。エッ!!待ってー待ってー!!思ってると、
私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているのでバックの形になってしまいました。

これはマズイよー思ってるとアソコに舌の感触が・・

その瞬間、叔父の舌がアソコの毛を掻き分ける様にして入ってきました。
私は興奮と気持ちよさで我慢できずに「うぅ・・ん」と声を漏らしてしまいました。
すると叔父はビクっとしてアソコから顔を離し、「優子?」と聞いてきたのですが、
正直をいうとすっかり気持ちよくなってしまっていたので、そのままクッションに
顔をうずめて寝たふりを続けていると、叔父はしばらく様子を伺っていたようですが、
また少しずつ内腿のあたりを撫でてきました。

そして「ちょっとだけだからな」と言ってカチャカチャとベルトをはずす音が聞こえたかと思うと、
叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきて・・

エッ!!お母さん台所だよまずいよー!!と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のものがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、
叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。

私はあまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、
お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、
前後に動かすというよりクリトリスにこすり付けてくるような感じで
とてもいやらしいカンジでした。

まもなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまい、
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。

さすがに中だしはヤバイとは思ったのですが、気持ちよさと寝たふりをしてるというので
(よく考えればこんな状況で寝続けてるはずもないのですが)
ジッとしたまま横になりつづけました。

叔父はそっと私にパンツをまた履かせると、「優子ー寝ちゃだめだろー」なんてしらじらしく
声を掛けて私を起こしました。

こんな事されて寝てるわけねーだろ!と思いつつも起きるフリをしようとしたその時に、
お母さんが「ご飯できたわよー」と言いながら居間に入ってきました。
ヤバイ!声が聞こえてたかもとかなり焦りましたが、どうやらお母さんにはバレていなかったようです。
叔父も恐らくビックリしていたと思います。

結局、叔父とはその後すぐに家を出ていき、会うことはありません。