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首輪をされ放置プレイされた後にローター責め

kage

2016/05/09 (Mon)

私は美樹。
ネットで知り合ったと彼の最初のデートの時のことです・・・。

彼からの命令は「ショーツをつけないで待ち合わせの場所に来るように」ということでした。
ちゃんと洋服を着ているのに美樹のまんまんはずっと火照っていて、彼の顔を見たとたん抱きついてしまいました。
彼に支えられるようにして車に乗り込み、長く激しいキスを・・・。
指定通りの黒いブラとガーターベルト・・・。
そしてノーパン・・・。



彼の指と目がそれを確認して這い回ります。
スカートの中は洪水です。

「ほら・・・もうこんなになってる」

美樹はその言葉でさらに真っ赤になって、さらにさらに濡らしてしまったのです。
外はまだ明るいし人目だってある・・・。
欲しくて欲しくて頭の中はパニック状態・・・。

車が走り出しても彼の指は休んでくれません。
狭い車内に美樹のいやらしい音が響きます・・・。
グチョグチョグチョ・・・。

美樹は彼の顔を見ないで囁きました。

「指を中に入れて」

彼は意地悪く「いやらしいおまんこだな・・・」と叱ります。

無我夢中で腰を動かし指を入れてくれるのを待ちました。

「指だけでイクんじゃないのか?ほら・・・もうイキそうになってるだろ」

冷たくそう言ったとたん思い切り指を入れてくれました。
本当に美樹はすぐに果ててしまいました。
だけど一度入った指は動きを止めてくれません。
美樹が次のお願いをするまで・・・。

「欲しいの・・・」

もうホテルまで我慢できなくなっていました。
山の中に向かって車を移動する間にも指は入ったまま・・・。

ようやく人目の無いところに到着し、彼のちんちんにむしゃぶりついた美樹。
興奮は頂点・・・欲しくて欲しくてたまりません。
挿入してもらうために車外に出た時は太股までドロドロ・・・。

美樹は「淫乱なおまんこ」と叱責されながら、何週間も待ち焦がれていた彼のちんちんを迎え入れ、精液を浴びたのでした。

野外でのSEXの後、ホテルにチェックインした美樹と彼。
バッグの中から彼が出してきたものは、革製のアイマスク・口枷・首輪・手枷・ショーツの形をしたベルト・・・。
そしてそこにはめ込むようになっている小さなローターでした。

まずはアイマスクを・・・。
何も見えなくなったことで、彼が次に何をしようとしてるのかを想像してまた興奮するのです。
やはり洋服を着せられたまま首輪・手枷と進みました。
ここでベッドに倒されて放置・・・。
スカートの裾が捲り上がりまんまんは丸見えです。

「ほらまた濡れているよ」

彼は美樹のまんまんがどんな状態になっているかを説明します。
そこはまだ指さえ触れてないのにドロドロになっていたようです。
とっくに欲しくなっているのにお願いできないまま、美樹の口の中には彼の硬いモノが入ってきました。
ほんの少し前のSEXの味がするちんちんでした・・・。

美樹のお汁はどんどん溢れてシーツを汚します。

「淫乱な美樹になるんだ」

彼は命令します。
口の中からちんちんが引き抜かれ、今度はショーツ型のベルトを付けられました。
前側が三角形になっていて、あとは細いベルトだけのものです。
ローターをはめ込み、スイッチを入れるとクリトリスに振動が伝わります。
ベッドの横に立たされて、ブラウスの胸元を開き、スカートを捲り上げて彼に見てもらいました・・・。
いくら真っ直ぐに立っているようにと言われても、ローターの振動で今にもイッてしまいそう・・・。

「イくぅ・・・」

そう言った美樹に、彼は「だめだ、我慢しなさい」と焦らします。

壁に手をついて必死で我慢します。

「イカせて下さいとお願いしなさい」

「イカせて下さい!」

彼は優しく美樹の体を導いて、椅子に両手をつけさせました。
彼に向かってお尻を突き出すようなポーズです。
優しくお尻を撫でられたかと思ったら今度は平手打ちです。

「美樹は俺の何?」

彼は聞きます。

「奴隷・・・」

やっとの思いで答えます。

「よし、良い子だ・・・」

同時にドロドロに溶けたまんまんの中に、硬く大きくなったモノが差し込まれました。
その間もクリトリスに当てられたローターは振動しっぱなし・・・。
美樹はまたしてもすぐにイッてしまいました。

この後、何度イッたのか覚えていません。
彼が体を離して普段のやさしい人に戻った時には、起き上がることさえ出来なくなってしまっていたのです

義母の浴衣を脱がせ乳首を舐める婿【Hな温泉旅行】

kage

2016/05/09 (Mon)

今年の夏休みに女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて部屋に家族風呂のついているところにとまった。

俺は40歳、女房は5歳下で小学校に通う子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。

両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預けのんびりとくつろいでいた。

子供を風呂場まで義母が迎えにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。
その後女房が風呂に入り夕食になった。
結局義母は温泉につかる前に夕食となってしまった。

夕食は豪華な刺身の盛り合わせ等盛りだくさん。食後は義父と女房は子供とホテル内のゲームセンターにいってしまった。
俺はさっきゆっくり温泉に入っていないからもう一度入るからと言って部屋に残ると言った。

義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任 にも「タカちゃん、お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。

一瞬戸惑ったが「いいよ、でもお義母さんは?」・・・
義母は「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」
女房はじゃあお願いね、と言って部屋を出て行った。
そのとき俺と義母との間にお互いにピンっとくる何かを感じた。




「お義母さん、入りましょうか。僕は肩揉みうまいですよ」
「そうしましょうか。でも、ちょっとはずかしいわ」
「家族ですから、気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」
「そうさせてもらうわ」

義母が入って10分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺の「もの」はすでに勃起していたが悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態でありそこから海が一望できるようになっていた。義母はこちらを見ないように外をみていた。
二人で並んで湯船につかっていたが会話がなかなかつづかない。

おれは、
「お義母さん、背中ながしましょう」
「いえ・・・・そ、そんな」
「お義母さん。遠慮しないでください」
「そ、そうね・・お願いしようかしら」

義母はかなり動揺しているようだが、決していやがっていない。
さっき俺の「もの」を見た目は必ず何かを期待しているだろうとおもった。

静かに背中を流した。垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が言ってしまい、背中を流す動きが止まってしまい、それにきづいた義母は、

「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」
「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵で、くらくらしちゃいましたよ」
「まあ、うまいこと言うのね」
と、そのとき義母は俺の勃起した「もの」を一瞬 見た。
背中を流し終わり、また湯船につかった。

「お義母さん。肩もみましょう」
「お願いするわ」

湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起した「もの」が義母にふれないように気を付けながら肩をもんだ。
しかし一瞬義母の腰に俺の「もの」が触れた。

義母は「あっ」と言って腰をはなした。義母は確かに俺の勃起した「もの」を意識している。肩をもみながら少しづつ「もの」を押し付けていった。
義母の息使いが荒くなりだんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。

「お義母さん。どうですか?」
「とっても いい気持ちよ」

俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。大きくなった乳首に触れたとたん、ビクっと反応し「だめよ」と言ったがほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首をまさぐると更に息が荒くなってきた。

そして次の瞬間、義母の手が俺の「もの」を触ってきた。
俺は後ろから義母のほほをそっと後ろに向けさせキスをした。
義母は驚くほど俺の口を吸ってきた。右手で秘部を触れたら湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。

たったそれだけなのに義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船のなかで後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺し激しいキスと乳房、乳首を刺激しただけで行った。

「タカさん、ありがとう。ずーと前からあなたに抱かれたかったの。はずかしいけどいつもあなたのことを思って一人でしてるの。」
「お義母さん、ぼくも同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか?」
「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・・・はずかしいわ。」
「お義母さん。ごめんなさい、僕まだイっていないんです」
「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる。」

俺は湯船から出て立ち上がった。義母は跪いて俺の「もの」を両手で包みこみ、
「素敵だわ。これがほしかった・・」
激しく口で吸い上げた。

その後、義母の秘部、乳首を舐め上げ 正常位で激しいキスを繰り返しながら果てた。

体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。
浴衣に着替え義父や女房子供が帰ってくるまでの30分間にもう一回やってしまった

唾液まみれになりながら座位で女上司を鬼突きピストン

kage

2016/05/09 (Mon)

直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。鈴木紗理奈をもう少し胸を大きくした感じの人だった。

その人は俺が新人のときに同じ支店だった人で、めちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。

ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。


入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって、トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。

話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとその紗理奈似の上司もいた。

もうかなり酔いが回ってる感じで「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」と無理やり座らされた。同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。

仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。




紗理奈似の上司はストレスがたまっているらしく、ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。

ところが紗理奈似の上司はまだ飲むと言って聞かない。男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、 「○○、あと頼むわ!」と会計をさっと済まして帰ってしまった。

後に残されたのは俺と紗理奈似の上司の二人。上司は「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。

「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。そこはいわゆるカップルシートというやつで、狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。

さすがに警戒されるかなと思ったが紗理奈似の上司は気にもせず、座り込んでいる。もう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。

「○○、彼女いるんでしょ?」
「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ~」

これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。

「Nさんはどうなんですか?」
「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ」
「かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな~」

俺はどうやら対象外にされてるらしい。恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか、話しながらだんだん下ネタに振っていった。

いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。

だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので俺もどんどん乗っていった。大丈夫な雰囲気だったので、ぶっちゃけてみた。

「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ」
「いろいろ想像しながら・・・」
「ちょっとマジィ~?」
「なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」

さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。

「いや、会社でしたりとか・・・」
「こういう所で飲みながら仲良くなってとか・・・」
「具体的ね~(笑)」
「じゃあ、今日は夢がかなったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」

Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが、顔を覗き込みながら握ってくるのでフル勃起してしまった。

「すご~い!カチカチだ~(笑)」
「大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし。」

Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。

「じゃあ、Nさんも興奮してないか・・・」
「俺にも触らせてくださいよ。」

「えっ!?」と抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。

「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸をまさぐり続けた。触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。


「だいたい胸を触るのと興奮しているか・・・」
「調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」

俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。

「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!」
「いい加減にしないと怒るよ!」

さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。

「シャツの上からじゃわかんないから・・・」
「直接触ってもいいですか?」

話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。

「きゃっ!何するの!」
「うわ~、めっちゃ綺麗なおっぱいじゃないですか!」

お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。

「もういいでしょ」
「すみません・・・」
「いや~、予想以上にはるかに綺麗でした」
「ビックリしましたよ~」
「もう、何言ってんのよ」
「私は興奮してなかったってわかったでしょ?」

Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。

「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~」
「興奮してるのは○○だけでしょ」
「また大きくなってんじゃないの?」

Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。

「Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」

お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。

「本当ですか?」
「じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。」
「俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がります」
「これ以上は言いませんから!」

Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。さすがに無理かなとあきらめかけた。するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」と恥ずかしそうにつぶやいた。

俺は気が変わらないうちに、と更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。

「かわいい下着ですね。」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」

暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。そして、俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。

「あんっ」とNさんの口から思わず声が出た。俺は「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」と意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。

もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、問いかけに答えることはできない。俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。

「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻めて、Nさんの唇を奪った。もう既にNさんの体は力が抜けていたが、俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。

くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで、俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。

そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。

Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。とろとろになったマンコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だった。

「Nさん、出ましょうか?」と聞くと、Nさんはトロンとした目でうなずいた。だから店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。

タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかって、乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。

幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、キスしながらベットに倒れこむ。俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。

Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。あまりの速攻に「うっ!」と声が出てしまった。

正直うまい。相当、手馴れた感じはする。さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。

「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」
「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど・・・」

その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。

「あ、あっ!逝きます!」と不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。

「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」とNさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。か、可愛いと思った俺はすぐに反撃へと転じた。

すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。

さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。指を2本にするとさらに声は激しくなった。

「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。

「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。

「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」と俺の頭を抑えながらのけぞっている。

俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。

しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。「あ、あっー」再び声が漏れ出した。

何度もマンコの入り口を俺のモノでつついていると「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。俺はおもむろにゆっくりと挿入した。「あ、あっ、入ってきた・・・」とNさんは声をあげた。

そして、俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から「もう意地悪ね・・・」と言って腰を動かしてきた。そこを狙って突然、激しく突き始めた。

すると、Nさんは「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」と喘ぎ声をあげまくり、最初はユルめに感じたマンコがだんだん締まってきた。Nさんは必死に俺にしがみついている。俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。

その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。すごい腰使いですぐにヤバくなった。

「ヤ、ヤバいっす・・・もうダメっす・・・」
「まだダメよ、逝くときは一緒よ」

下からNさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったが、このままではヤバいので、Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。そこで落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。

そして「ダメ、ダメッー」と俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。 疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。

「はあー、疲れた・・・」
「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」

Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。

その後は何度か二人で飲みに行ってエッチしました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした・・・。

派手な感じはするので男性受けはよく、狙われやすく他にも社内に兄弟がいそうな気はします。仲のいい事務職の子と話すと僕と怪しいという噂もたっていたみたいです。その子も狙っていたので否定はしておきましたがw