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バンギャルとSEXライブで色っぽい喘ぎ声を部屋に響かせる

kage

2016/05/17 (Tue)

俺は埼玉在住の20代独身。青木といいます。

音楽好きの仲間3人と趣味でジャズバンドをやってる。

担当はギター。

アドリブに燃えていて、いつもその場で最高の演奏をすることに命かけてる。

追っかけもいて、たまにファンの娘に手を出してはリーダーに怒られてる始末。

さて、この前のライブで、また新しいギャルのファンができ、打ち上げで仲良くなった。

リーダーが誘ったらしい。可奈という名前の割と印象のいいコ


ギター教えてというので、酔っ払ってた俺は二つ返事でOK。

家族も音楽好きで、音楽活動もしていると言う。

どんな音楽談義ができるかと思うと楽しみだった。

数日後家にそのコを招き、自慢の20畳のスタジオに加奈を入れた。

「すごおい。いろんな楽器がいっぱい。楽器屋さんみたい。」

担当はギターだがひと通りの楽器はある。

実はこの部屋は親父の音楽ルーム。でも楽器は親父と俺の二人が買い集めたもの。




「これドラム?ステージで見たのと違うね。薄っぺらいし音出ないよ。」

「それ電源入れないと音出ないよ。」

「え?昨日のも電源入れてたの?」

「昨日のは生ドラム。これはエレドラ。俺の練習用。」

「この黒いのってグランドピアノ?」

「CP80。ヤマハのエレピ。」

「エレピって?」

「エレクトリックピアノ。ようするに電気ピアノ。」

「電源入れてないのに音出るのね。」

「うん。一応弦張ってから出るけど本来はアンプつないで使うピアノ。」

「これもピアノ?」

「それはシンセ。」

「シンセって?」

「シンセサイザー。」

シンセはけっこう遊べるので電源を入れてあげた。

「キャー。変な音が出る。面白ーい。」

「これは?ル...ホ...デス?」

「Rhodesでローズって読むの。これもエレピ。」

「これは音出ないよ。」

「それも電源入れないと出ないの。ハイ。」

「へー、キレイな音。うっとりしちゃう。」

「この2段になってるのはエレクトーン?」

「ハモンドオルガン。」

「これイコライザー?」

「ミキサー。もういいだろ?ギター持ってきた?」

「持ってない。」

「へ?持ってないの?」

「ハイ。」

...ギター持ってないということは初心者か...

ある程度弾けるコがアドリブ教えてってレベルかと思ってた。

適当にお茶を濁してエッチに持ち込もうと思った。

「何でギター弾きたいの?」

「青木さんみたいになりたくて。」

...そう言われると気分いい。

「音楽は聞く?」

「いっぱい聞きます。」

「どんなの聞くの?」

「聞くのは嵐とか遊助さんとか。カラオケはAKBで盛り上げちゃいます。」

...全然方向性が違う。

「カラオケは仲間と週3回くらい行くんですよ。すごいでしょ。」

「そういうのは音楽活動とは言わないの。じゃあ音楽好きな家族って...」

「ハイ、みんなカラオケ大好きです。」

「俺がやってるジャンルはジャズなんだけど...」

「ハイ。何でも来いです。」

「ジャズって聴いたことある?」

「どんなのですか?」

「え?ないの?」

「たぶん聴けばわかると思います。たぶん!!」

「じゃあ、これらは有名な曲だから知ってると思うけど。」

CDラックからとりあえず有名なグレンミラーを取り出して数曲流してあげた。

「これがムーンライトセレナーデ。」

「...」

「これが茶色の小瓶。」

「...」

「真珠の首飾。」

「...どれも聴いたことないです。」

「じゃあこれは?インザムード。さすがにこれは知ってるだろ。」

「聴いたことないです。」

グレンミラーも知らんのか...期待した俺がバカだったのか...

「ジャズ知らないのに何でこの前のライブに来たの?」

「音楽好きの友達からチケットもらって。行ってみない?って。」

「その友達はジャズ知ってるの?」

「ハイ。CDとかいっぱい持ってるみたい。」

「女の子?」

「ハイ。私と同い年です。」

「じゃあ今度その友達紹介してよ。」

「ええ?私じゃダメなんですか?」

「ダメじゃないけど、話が通じないから。」

「もう...冷たいですね...」

「じゃあギター教室やるよ。ハイ、これ持って。」

とりあえず彼女にテレキャスを渡した。

「これどう持つの?」

「え?そこから?」

「ハイ!よろしくお願いします。」

...ハア...何からやればいいんだよもう...

「コードって知ってる?」

「電気の?」

「そのコードじゃなくて、CとかEmとか。」

「知りません。」

「はあ...」

「ギターはこう持って、左手でネックをおさえるの。」

「こうですか?けっこう重いんですねギターって。」

「こうおさえて。これがCってコード。」

「おさえにくいです。」

「何だよその爪。そんなに爪伸ばしておさえれるわけねえじゃん。」

「え?爪長いとダメなんですか?」

「見ての通りだよ。これで切りな。」

爪切りを彼女に渡した。

「ええ?爪切るんですか?せっかくネイルもしてるのに...」

「じゃあギターは弾けないよ。」

「私、キーボードにします!!」

だんだん腹立ってきた...

「キーボードは弾けるんですよ。私ピアノ習ってたから。」

「じゃあ、引いてみて。」

俺は再びローズの電源を入れた。

ネコふんじゃったーネコふんじゃったー♪

「それしか弾けないの?」

「忘れちゃった。習ってたのちっちゃい頃だったし。」

...はあ。エッチもどうでもいいから帰ってもらいたいな...

「ピアノもコードがあるの知ってる?」

「うーん、そのコードってのがよくわからないです。」

「和音のこと。これがC。」

「えー、ドとミと...ソ?」

「そう。」

「わーキレイな音。私楽しくなってきました。」

そしてコードを教えること5分。

「よくわからないです。私ドラムが叩きたいです。」

...なんだコイツ。頭にきた。

「じゃあ、ドラムがダメだったら楽器はあきらめてね。」

「ええー、そんな冷たいこと言わなくても...私、歌は上手って言われるのに。」

「歌と楽器は違うの。」

「いい?右足がバスドラ。左足がハイハット。」

「え?え?」

「そこにペダルがあるだろ?それを踏む。」

「何か言い方キツイよ。」

...めんどくせえ女だな...

「で、右手でね、こうスティックでハイハットで音を刻むの。左手でスネア。」

「え?よくわかんない。」

2分で終了。

「じゃあ帰ってね。俺忙しいから。」

「えー、そんな冷たい人だったの?」

...

「あ、あれなら私できるかも。縦笛得意だったし。」

可奈が指さしたのはリリコン。

...あ、確かに。縦笛吹ければあれはイケるかもしれん。

彼女にリリコンを渡し、俺はサックスを持った。

キー操作はほぼ一緒だから俺のを見てればわかるだろう。

「いい?ドレミファソラシドはこう。縦笛をいっしょでしょ。俺のとはキーが違うけど。」

「キーってなあに?」

「音の高さ。同じドが出る押さえ方でもリリコンとサックスは違うの。」

「私、その楽器がいい。」

「は?」

「何かキラキラしててカッコイイ。」

「いきなりサックスは無理だよ。まずマウスピースで音を出さないと。」

俺は初心者の頃に使っていたマウスピースにリードをつけて彼女に渡した。

「こうやって音を出すの。」

「こう?フー...フー...」

思った通り音が出ない。

「ダメだああ。楽器って難しいのね。」

「そうだろ?やめといた方がいいよ。」

「じゃあボーカルやるからバンドに入れて。」

「へ?」

「歌には自信あるから。うまいって言われるの。聴いて聴いて。」

そう言うといきなりAKBの歌を歌い出した。

...かなり音痴。誰だよコイツに歌うまいって言ったの。

「ねえ、もう帰ってくれる?俺これから作曲しないといけないから。」

「作曲するんですか?すごおい。作詞は?」

「作詞はしないの。ウチのバンドは楽器だけのアンサンブルだから。」

「作曲ってどうやるんですかぁ?教えて教えて。」

「さっき教えたコードでコード進行を決めてそこから肉付けして行くの。」

「ふーん。よくわかんないけど。」

「ねえ青木さん、私ぃ作詞できますよ。」

「え?」

「すぐにできちゃう才能あるんですよ。ホントですよ。」

「ええ?じゃあ、何かワンフレーズ作ってみてよ。」

「そうですねえ。今日はいい天気だから~。」

「は?」

「外に出てみよう~ とか。」

「じゃあ帰ってね。忙しいから。」

「ねえねえ何かお手伝いできることないですか?肩でも揉みましょうかぁ?」

「いいよ。別に何もしなくても。」

「そんなあ何かさせて下さいよ。」

...

「じゃあ、エッチさせて。スッキリすればいいフレーズが思いつくかもしれないから。」

「ええ?エッチするんですか?それって作曲に必要なの?」

「ああ、俺の場合は必要なの。イヤなら帰って結構。」

「うーん...わかりました。それでお手伝いになるなら...」

「え?いいの?」

「ハイ...いいですよ...どうすればいいですか?...」

「じゃあそこのソファーに横になって。」

「ハイ...」

「服...脱いでくれる?」

「ハイ...」

なぜかまったく警戒もせず素直に言うことを聞く。なぜだ?アホなのか?

「これでいいですか?...」

可奈は全裸になった。

あれ?股間の黒いのが...無い。ワレメが見えている。

「あれ?下の毛は?」

「彼氏に剃られちゃいました。きゃはっ。」

「え?彼氏いたの?」

「はい。います。」

「彼氏いるのに何でここで裸になってんの?」

「だって...青木さんの作曲のお手伝いだから...」

...やっぱこの女アホだ。でもいいやいただいちゃおう。

胸を鷲掴みにした。はっきり言って巨乳。でも感度はいいみたいで体をよじる。

音楽センスがない女でもこういう使い勝手があるから便利。

とりあえず乳首にさわってみた。ピンク色でかわいい。

「ううん。」

可奈の色っぽい声。ムラムラっときた。

俺はその柔らかい乳にしゃぶりついた。

「ああん...気持ちいい...」

すごいもち肌。手に吸い付いてくるみたいにさわり心地がいい。色白で肌もキレイ。

足を開かせた。可奈は両手で顔を覆っている。

「恥かしい...」

毛も剃られて間もないのかツルンとしててキレイなアソコ。

俺はクリトリスにさわってみた。

「いやあん...ああん...ウフン...」

何か色っぽくて可愛らしいもだえ方する。俺もその気になってきたので服を脱いだ。

アソコをいじってると後から後から透明な液が漏れてくる。

クリを舐めた。

「ああん くうん...ああ」

すごい色っぽい声で鳴く。質のいい楽器のようだ。

クリの舐め方をリズミカルなものに変えてみた。

「あん...あん」

舌の動きに合わせて喘ぐ。刺激を強くすると声が艶っぽくなり舌を回すと声もうねる。

おもしれえ。

膣に指を入れてみた。

「ううん...指入れちゃダメん...」

また声色が変わった。半オクターブ高くなった。

「すごい濡れてるよ。」

「いやあん、そんなこと言っちゃダメ...」

またヌルヌルした液がドッと溢れてきた。

俺は指をゆっくりと出し入れしてみた。

「ふうん...ふうん...ふうん...ふうん...」

また新しい声で鳴く。たまらなくなってきた。

「ねえ...それ...入れて...下さい...」

「よし。」

俺は自分のものを持って 可奈の中に挿入を試みた。

ズブズブと入って行く。

!!!

何と言うか...今までの女の子よりも体温が高くてものすごく気持ちいい。

ヒダみたいなものがもぞもぞ絡み付いてくるし、吸い付いてくるような感じもある。

...何だこれ? ものすごい気持ちいい...

可奈が動くと揉みこまれるような動きに変わる。

俺は腰を使った。

「あうん...あうん...あうん...あうん...あうん...」

指や舌でいたずらしてた時とはまた違う声で鳴く。

シンセサイザーよりずっと面白い。

それにしても気持ちいい。何か生き物みたいだ。

こんなに気持ちいいのは初めてだった。

もうダメだ...イキそうだ。

「私...イキそう。」

「うう...出るっ」

「あふうふうふぅ...うあああぁぁうううぅぅん...」

「ううおっ。」

可奈の体が痙攣した。俺は思いっきり中で出してしまった。

...この女すごい名器だ...

何か中古楽器屋でストラディバリウスを見つけた気分。

「なあ可奈、彼氏と別れて俺と付き合わねえか?」

「でも...私...楽器できないし...」

「いいよ。お前が楽器みたいだから。」

「え?私が楽器?」

「意味わからなかったらいいよ。」

「わかんない...けど」

「けど?」

「すごく気持ちよかったです」

今、俺の部屋には色んな音を奏でてくれるずっと大切にしたい最高級の楽器がある。

愛を注げば注ぐほどいい音色になって行く不思議な楽器。

下の毛はもちろん無いままです。ハイ。

バスケサークルでラノベ小説みたいな恋愛しとる大学生がおるぞ

kage

2016/05/17 (Tue)

俺は今年卒業したばっかで大学ではバスケのサークルに入ってました。

部員は同年代が10人で総勢50だから、そこそこ規模は大きいサークルだったな。

大学自体も体育会系だったし。

んでもってサークルは、真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)、他がBとC組に分かれてました。

マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。

女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。

俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。

1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。

その後鳴かず飛ばず(怪我したから)

B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく趣味でってノリ。

A組はそこそこ強かったこともあって結構気合はいってました。

そこで俺は怪我してからもA組入りを目指しリハビリとか頑張ったのでつが。

なんでかっつうとマネの文乃ちゃんがいたからです。




完全学園ノリだが、俺自身はあんまり女性と付き合ったこととかないんで(言い訳すればもててはいた)レギュラーになって、相手して欲しいみたいな。

今考えるにさくっと告白すりゃいいんだが。。

ほら、大学になるとスポーツの出来不出来なんかモテに関係ないじゃん?

マメな奴が勝つみたいな。ただ俺はマメじゃなかったし、マネは他にそこそこ可愛い子とかいたけど、結局付き合ってるのはレギュラークラスとだし。

上手くなれば振り向いてもらえるみたいな。

淡い恋心でした。

彼女の何が好きだったって、彼女はスラッっとしてて、髪が黒く長くて異常にストレートの髪をポニーにしてて(今時大学生でポニーっすよ)凄く清潔感があったから。

ほら、時々いるっしょ。スポーツやった後汗かいてるほうが綺麗なタイプ。

そういう子だった。

汗かいた後のうなじとかにドカンと1年の時やられたのですよ。

胸は控えめだったけど。。

あと彼女は真面目だった。

同級で(学科は違ったけど)

俺と同じ日にサークル入って、同じように1年で怪我した。

彼女の方は怪我が癒えた後はC組兼マネージャーみたいなことをやってた。

バスケ好きだったんだね。

俺は諦めずB組でやってたけど同じ怪我組って事で、彼女とは良く喋ってた。

彼女はバイトと掛け持ちでも怪我してる最中でもサークルは殆ど休まなかったし、そのおかげで俺はだるい授業の後とかでも必ずサークルには休まずに出席してた。


んなわけで1年の頃から恋心だったんですけど。。

2年の頃彼女は先輩と付き合い始めた。

無論レギュラーな。

まあ彼女はサークルの華でしたから。

俺が必死にレギュラー目指したわけもわかるっしょ?

彼女はますます綺麗になったし、毎日楽しそうに笑う彼女を見るのは辛かったけど、とにかく頑張った。

んでもって鳴かず飛ばずのまま俺も3年後半。

その間に彼女とはますます仲良くなって、最初は固かった彼女も俺によく相談してくるようになった。

バスケの話、恋人の話・・は辛かったけど。

で、その頃彼女はその彼氏と別れたのよ。

きっかけは彼氏の浮気で。

俺切れたね。

で、

「そんな彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」(言えなかった)

「イイ奴って絶対にいるよ。」(こっち言った)

で、彼女は俺の忠告どおり、彼氏と別れてフリーになったわけだ。

そして俺と親密度をグングン上げればいいんだが、フリーになったことで当然周りがほっておかなくなった。やぶ蛇。

皆スゲエ勢いで誘う誘う。

俺の近くで女の子が

「文乃ちゃん、日曜の合コンいく?」

とか。男どももドカンドカンさそう。

彼女は俺の

「いろんな奴がいて、いい奴だって一杯いるよ。彼氏ばっかり見ることはないよ」

っていう別れる前での電話通り、それ以降は合コンにもたまに参加したりしてたみたいだった。

と言うかその俺が言ったセリフの「いいやつ」ってのは俺のことでしかありえないわけだが。

心臓に悪い。

それまでは飲み会も適度って感じだったのが、サークルの飲み会も最後までいるようになった。

フリーになって気がゆるんだってのもあるんだろうね。

ただ一週間に一度彼女からかかってくるか俺がかけていた電話で新しい男ってのは出ていないっていうのだけは確認してた。

で、彼女が飲み会に最後まで出るって事は俺も出るって事なわけだw。

心配だし。

で酔いつぶれたら介抱とか考えてたんだけどそんなことにもならなかった。

ただその頃からサークル内で飲みが終わると、よく長崎って奴の家に皆で泊まるみたいなことになってたんだけど、それに文乃ちゃんも参加するようになってた。

そこの家一人暮らしの癖に2部屋、風呂トイレ別(家賃10万以上)で女の子も溜まりやすかったのよ。

当然俺も文乃ちゃんがいるときは参加して雑魚寝な。

で、4年になって就職活動前に飲もうって時の話。(前振り長っ!)

その日の飲みは10人くらい参加で、

結局2次会終わって長崎の家に行ったのは5人だった。

俺、長崎、飯田、本宮、文乃ちゃん。

その日文乃ちゃんは珍しく女の子一人になっても残ってた(まあ俺と話してたんだが)

他の子は良くあったんだけど女の子一人っていうのは文乃ちゃんは初めてだったと思う。

まあその日は散々飲んだのでいつも通り5人で一部屋に雑魚寝した。

で、寝始めたんだけど、

寝て一時間も経たない、夜中の二時頃だったと思うけど

肩をトントンと叩いて起こされた。

起きると男3人。しかもニヤニヤしてる。

「ん?」

とか言うと、本宮が部屋の一点を指差した。

見ると文乃ちゃんが掛かってた布を全部はがしちゃってた。

暑かったからな。

で、上のブラウスの胸の部分が開いてて、ブラが見えてる。

そんでスカートの前の部分だけ不自然にめくり上げられてた。

俺はボーっとして

「え?」

とかいうと、3人が全力で俺の口塞いで隣の部屋に連れてった。

「何?」

「バッカ声だすなよ!」

「いやそんなこといわれても。」

「やっとあそこまでやったんだぞ。」

聞いてみると長崎がトイレ行こうと起きたら文乃ちゃんが毛布取っちゃってたと。

で、最初は次に起きた飯田と眺めてたんだけど、本宮が起きてスカートを徐々にめくってみたと。そういうことか。

俺が急に起きるとやばいのと一緒に楽しもうとのことで起こしたとの事。

皆酒はいってるからかすげえハイテンションだけど目が笑ってません。

俺「いや、やばくねえ?」

「ざけんなよ。チャンスだろ!」

「バーカ!」

「カーバ!」

俺は彼女を好きとか皆知らないので皆目が爛々としてた。

ただ、その時どうかしてたんだけど、俺もすげえ興奮してた。

彼女の色っぽい姿なんて夏合宿の時の水着とか、祭の時の浴衣とか。

こんな直接的なのは初めてだったし、お酒はいってたし。

で、皆と一緒に参加してしまった。

正直しなければ良かったと思ったよ。今でも思う。ただ凄い興奮したね。

それで文乃ちゃんの寝てる部屋に戻った。

とりあえず4人で囲むのはやばいし、さすがに人の雰囲気ありすぎでばれそう。

で、本宮と長崎が2人がかりでちょっとずつ脱がしてった。

スカートはめくるより外しちゃえって感じで横のホックを外して、ギリギリまでめくり上げた。

上もちょっとづつね。

俺は見てただけだったけど凄く興奮してた。

そのうち長崎が

「もうやばい。我慢できない。起こして口説いてやっちまう」

とか言い出した。

俺は流石に言い出そうと思ったけど、起こしたら彼女は怒り出すだろうし、それで終わればいいと思った。

他の奴らもそこまで根性はなかったし、

長崎が

「ちょっと隣の部屋行ってて。マジで口説いてみるから」

って言葉に不満を言いながらも隣の部屋に行った。

俺はきっと叫ばれて終わりだとか思ってた。

で、隣の部屋行って、すぐ声とか聞こえてくるかと思ったらそうでもない。

長崎が起こして、2人で喋ってる声は聞こえてくる。

最初の文乃ちゃんの

「え?あー」

って声と長崎の

「皆帰っちゃってさあ」

って声は大きかったから聞こえたけどそれ以降聞こえない。

俺は気が気でないのに

他の2人は

「眠い」

とか言って寝ようとする。

お前らはいいけど俺はよくない!

長崎が皆帰ったとか言うって事も聞いてない!

悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。

すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。

「あいつもよくやるよなー」

「はは」(乾いた笑い)

とか就職の話とか。そんな話聞いてる余裕はない。

隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。

何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。

もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。

トイレのドア空けるのも時間かけてた。

部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。

当然真っ先に行く俺。

手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。

飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」

俺「は?」

飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」

俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて、ちょっとあいてるドアから覗いた。

本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。

「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」

とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)

最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。

本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで

「うわ、やべーってこれ。」

って小さい声で俺に言った。

見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。



あああああああああああああああ。

やべえって、どうすんだって。

喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。

「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」

とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。

長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。

文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。

下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。

見てたら

長崎は一回動きを止めて、文乃ちゃんもそれで声を止めてはーはー言ってた。

と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。

「あっあっあっあっああっあんっ!」

と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。

本宮もすげえ興奮してて俺に

「ヤベーってやってるよ、」

とかぶつぶつ言ってた。

長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。

「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」

少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。

腰の動きは止めなかったけど、ゆっくりドアの方に顔を向けて、長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。

長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。

だけど俺は凍り付いて動けなかったけど、本宮が俺に「行こうぜ」

と言ってゆっくりドアからはなれた。

「ああっねえ・・ん?なに?」

「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」

「ああっ・・んっ。。」

さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。

本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。

で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。

頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。

本宮が興奮した感じで

「見た?すげえ白いのな。肌。」

とか言ってたけど、とてももう我慢できない。

かといって帰れもしない。

精神的に追い詰められてた。

飯田は爆睡してるし。

本宮は興奮覚めやらぬ感じで

「なあ、もっかい見に行こうぜ!」

とか言ってるし。

頭の中がグワングワンしてた。

20分ぐらいたって、何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。

「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」

壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。

そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。

ゴムとかってあるのかな?

文乃ちゃん気持ちいいのかな?

あああああああああああああああああああああ

どうしたらいいのか、わからない。

そして、

そうだ。止めよう。。

とやっと気が付いた。

「ああっ!あんっ!あんっ」

って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、その前なのか覚えてない。

多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっとそう思ったんだと思った。

本宮が

「ヤベ、終わったかな」

と言いながら、凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。

俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。

と思って、動いてなかった。

最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。

「・・・・からシャワーいってくるよ」

ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。

長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で、ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきてこっちの部屋のシャツを腰に巻いた。

長崎のちんこは萎えてて、部屋が暗かったから見えなかった。

濡れてたように見えた。

どっちだろうってなぜか見てた

「お前ら見んなよ!」

「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」

長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。

すぐに

「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」

「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」

「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」

「で、悪いんだけど帰ってくれ。」

「は?帰れるわけねえじゃん。」

「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」

「いや、でも終電が。」

とかいきなり振られて素の俺。

「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」

それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。

本宮は

「なんだよおい。」

と切れ始めていた。

俺は訳わかんなくなって、でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。

すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。

ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。

で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。

だけど寝れなくて。

やだなと思った。

隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。

寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。

そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。

隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。

すぐに

「ああっ!」

と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。

「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」

喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。

「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」

彼女はだんだん感極まった声を出していて、長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。

「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」

本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。

「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」

本宮が言って、続けて

「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」

と言った。

スイッチが入って立ち上がった。

「おい!音出すなって」

って小声で言う本宮に

「ヤリマンじゃねえだろコラ」

と言って、荷物を取った。



部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。

「あん!っあんっ!」

て声が聞こえてて空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて腰を振りたくってた。

開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て

俺は

「長崎、けえるわ」

と言ってドアを閉めた。

玄関に行って、靴を履いて。出て。

夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。

何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。

電車なのかなんなのかわかんないけど駅で待ってた。

肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。

髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。

ヨレヨレだった。

荷物まで持って出てきてるのに笑えるのが靴下はいてなかった。

当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし、実際泣く場面じゃないよな。

泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。

俺は彼女が来ても何もいえなかった。

いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、しゃくりあげて何度も言った。

「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」

彼女の肩を抱き、優しく

「好きだよ」

っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。

彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。

で、その日は帰ったよ。

彼女は笑うと可愛いし、卒業した今も何故か一緒にいるよ。

エロクナイな。。

メガネ地味っ子フェチを興奮させる女性が社会人向けのリコーダー倶楽部にいた

kage

2016/05/17 (Tue)

僕はリコーダーフェチだ。
学生時代はクラスの女子たちのリコーダーでオナニーしまくっていた。しかし社会人になるとリコーダーに出会う機会もなく悶々とした日々を過ごしていた。
なんとかして女の子の使用済リコーダーを手に入れたい!
いつもその事ばかり考えていました。
そんなある日、所要で行った市役所の掲示板に社会人の為のリコーダー倶楽部の張り紙が目に飛び込んで来た!
もう長い間、リコーダーに餓えていた僕は深く考えずに張り紙に書かれていたアドレスにメールをしていた。
翌日に返事がきた。代表の女性からである。
メールによると練習場所は現在、市のコミュニティーセンターになっている廃校になった小学校の音楽室で週1~2回ペースで練習会をやっているとのこと。
初心者も歓迎、一度見学に来てみては?と書いてある。
冷静になって考えてみると、いくら僕がリコーダーフェチでもオバサンや男のリコーダーには興味が無い。
見学に行ってみてどんな人たちがいるか確認する事に。
当日、ドキドキしながら指定された教室に向かう。
中にはすでに数人の男女がいた。代表の元音楽教師という中年熟女に紹介と説明を受けた。メンバーは全員で8名、男性5名、女性は3名であること、今日は5名が参加していると。
もちろん僕の興味は3人の女性、女性の人数が少ないので少々ガッカリしたが、僕は入会する事を決めた。
なぜなら今回、参加している女性は代表のオバサンの他に一人だけであったが、その女性は、なんと、僕が良く利用している図書館で司書をしている女性で、たしか、名前はミドリさん!僕はいつも図書館に行くとミドリさんの姿を探していた。ミドリさんは本の検索などの僕の問い合わせに、いつも親切に対応してくれた。僕は前からミドリさんが気になっていた。そして、ずっと願っていた、彼女のリコーダーを舐めまわしたり匂いを嗅ぎまくりたいと。
ミドリさんの見た目は地味な感じ、メガネで少し暗そうな雰囲気、話してみると見た目通り、優しい話し方で少しオドオドした感じも良い感じだった。年齢は25~7歳くらい。
僕の理想のタイプだ。スタイルも細身で胸は小ぶりだが形のよさそうなオッパイしているし、お尻はプリッとしている。顔も地味で化粧気は無く、肩までの黒髪で少し暗そうな感じの表情だが良く見ると形の良い唇などけっこう整った顔をしている。本当に真面目なクラス委員がそのまま大人になった様だ。
ミドリさん最高だ!顔だけでヌケる。僕はメガネ地味子フェチでもあるのです。
その一日だけでミドリさんは当分オナニーのネタには困らないくらいの興奮を僕にくれたのでした。
リコーダー倶楽部の初日、自己紹介や説明を一通り終えて、軽い練習に入る
僕は初日なので見学だけで見ているだけだが。
僕の視線はミドリさんばかり見ていた。ミドリさんの取り出したリコーダーは他のメンバーと違っていた。
他のメンバーは社会人らしく木目の入った高級そうなリコーダーなのにミドリさんのリコーダーは僕の見慣れた小、中学校で使う物のようだ。しかも相当、使い込まれている。
僕はもう一刻も早くミドリさんのリコーダーの匂いを嗅ぎたくてたまらなくなっていた。
そのリコーダーを使いミドリさんは練習を始めた。
ミドリさんたち練習は1時間ほどで終了した。
僕はミドリさんばかり舐めるように観察していた。特にリコーダーを咥えるミドリさんの口元ばかり観ていた。やはりミドリさんは僕の理想のメガネ地味子だ。もうすでに僕の股間は硬くなっていた。早くあのリコーダーの匂いを嗅ぎたいとたまらなくなってきたが、初日なので今日は、チャンスは無いだろうと諦めていた。 
終わったら早速帰ってミドリさんをオカズにオナニーしまくる事にしようと考えていたのだが、練習が終わった後に僕にとって人生最高のラッキーが待っていた!
今日の練習が終わり皆各々、雑談などをしながら後片付けを始めた。代表の女性から観想等を聞かれ、入会の意思を伝えた。
正直、僕は早く帰ってオナニーしたかった。
しかし、入会に必要な説明等がしたいと言われ20分ほど残って説明を受ける事になった。練習で使っているこの教室は時間までしか使えないとのことで、少し離れた所にある別の教室で待つように頼まれた。
仕方なく指定された教室で待つ事に。その教室は折り畳み式の椅子が何脚かあるだけの部屋だった。
2~3分後に代表の女性となんと!ミドリさんが入って来た。
代表の女性が申し訳なさそうに自分は用事があるので説明はミドリさんから聞いてほしいと言ってきた。
僕は小さくガッツポーズをしたくなるのを抑え、女性に挨拶して見送った。ミドリさんも教室に入って来ると僕の正面に座った。近くで見るミドリさんはやはりイイ!
肩までくらいの黒髪を無造作の束ねただけの髪型。化粧気の薄い顔。そしてワイヤーフレームの地味なメガネ。たまらん!
服装は白地に紺色のボーダー柄のカットソーにベージュの膝丈のスカート、濃い小豆色のソックスに茶色のショートブーツという図書館司書にぴったりの地味目のファッションだ。
ミドリさんはいつもの優しい口調で今日の観想を聴いてきたり、必要な物やスケジュールなどを説明してくれた。一通り説明を終えるとミドリさんが僕を見て言った。
「K原さん、よく図書館にいらしてますね。私も何度か対応させて貰った事があるのですが、覚えてらっしゃいますか?」
僕はうれしくて、「ハイ!いつも丁寧に対応して貰ってありがとうございます。」と答えた。
ミドリさんも笑顔で「いえいえ、私、お役に立てたでしょうか?いつもミスばかりしているので心配で、」僕は、「いつも大変、助かってます。ありがとうございます。」と言った。
ミドリさんは「よかった、こちらこそありがとございます。それにこの倶楽部に入っていただけてうれしいです。これから、よろしくお願いしますね。」と言ってくれた。
その後、10分ほど、残りの説明をしてくれた。
説明を受ける間も僕はさり気無くミドリさんのリコーダーをチェックした。椅子の横に置かれたミドリさんの鞄の一番上にリコーダーケースが見える!なんとか一人になってあのリコーダーの匂い嗅いで舐めまわしたい!その事ばかり考えていた。すると祈りが通じたか、向こうから最高のチャンスがやってきた。
一通りの説明を終えてミドリさんが「のど渇きませんか?少しお時間頂ければ、美味しいお茶があるのでいかがですか?」と言ってきた!僕はまたと無いチャンスだと思い「ぜひ!お願いします」と答えた。ミドリさんは「給湯室が少し離れた場所にあるのでちょっと時間かかると思いますけど、お時間大丈夫ですか?」って、僕は大丈夫ですと言ったが、もう内心は踊り出したい気分だった。心拍数は上がりまくりで、今思うと、絶対に怪しい感じになっていたと思う。でもミドリさんは笑顔で「よかった^^では少しお待ちくださいね」と言い鞄から小さなポーチだけ持って教室を出ていった。
もう心臓が飛び出しそうなほど興奮していたが、そっと扉を開け廊下を確認した。よし!誰もいない!ミドリさんもかなり距離のある給湯室に行っている。お湯を沸かしてお茶を淹れるのに10分はかかるだろう。
逸る気持ちを抑えミドリさんの鞄からリコーダーの入ったケースを取り出す。この中にあのミドリさんの使ったリコーダーが入っている!たまらない!
ミドリさんのリコーダーはやはり中学などで使う物のようだ。ゆっくりケースのファスナーを開ける、フワッと中から生乾きの唾特有の酸っぱい感じの匂いが漂ってくる!
たまらずリコーダーのマウスピースのパーツを取り出してよく観察してみるとリコーダーの裏側に(渡瀬ミドリ)と名前が彫ってある。やはり相当使い込まれているようだ。
つい先ほどまでミドリさんが咥えていた部分を観察する。まだ少し唾で濡れている!我慢できず、鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
ツ~ンとした唾の酸っぱい匂いが凄い!半端なく唾の匂いがする!こんなに臭いリコーダーは初めてだ!
もう僕の股間は爆発しそうになった、思わずミドリさんのリコーダー匂いを嗅ぎながら股間をシゴいていた。
ミドリさん!最高だよー、酸っぱい匂い!臭すぎるよー!
ミドリさん!あんな真面目そうで可愛いのにリコーダーはこんなに臭いなんてー、
ミドリさん!好きだ~!キスしたい!脇の下の匂いも嗅ぎたいよー!もちろん無茶クチャに犯しまくりたいよ~!アーッミドリさん!ミドリぃーッ!
僕は理性を無くしそうなくらいに興奮していた。そして我慢できず、ミドリさんのリコーダーを舐めまわしていた。
アーッ!ミドリさん!ミドリさんの唾!とっても美味しいよー!間接キスだね!
ミドリ!好きだー!
僕のアソコは最高潮に硬くなり、本当にイキそうになった。
すっかり興奮してミドリさんのリコーダーを舐めまわしてしまった。本当はもっとじっくり楽しみたかったのだが、今回はもうあまり時間が無くなってきた。
シゴいていた股間はイキはしなかったが、我慢汁でベットリしていた。
残念だがそろそろミドリさんが戻ってくるころだ。最後にリコーダーにたっぷり僕の唾を付けてマウスピース部分には僕の我慢汁も塗り付けてからケースにしまう。
ミドリさんが僕の唾や我慢汁とはいえ精液を口にすると思うと想像だけでイキそうだ!
ついでにリコーダーと一緒に鞄に入っていた、ペットボトルの水を取り出す。
ペットボトルには水が3分の1くらい残っていた。まずはキャップを開け飲み口の匂いを嗅ぐ、リコーダーほどではないが、ほんのりミドリさんの唾の匂いがした。たまらず、飲み口を舐めまくる。それから残っている水の中に僕の唾をタップリ垂らし込んだ。
この水をミドリさんが飲んだらと考えるだけで興奮した。
今日は本当にラッキーだ。当分の間、ミドリさんをオカズにオナニーを楽しめそうだと満足していた。
しかし僕の幸運はまだ続いていたのです。
リコーダーを鞄に戻し、少しするとミドリさんが戻ってきた。
僕は平静を装い迎えた。「ごめんなさい、遅くなってしまって」とミドリさんはお茶の入ったカップを手に入ってきた。
僕は心の中でミドリさん!そんな顔してリコーダーとっても臭いんですね。とか考えていた。
お茶をもらい飲みながら少し雑談をした。ミドリさんは大人しいタイプの様だが、色々話をしてくれた。僕の他愛のない質問にも丁寧に受け答えしてくれた。やはりミドリさんは優しくて良い人だ。お茶もほぼ飲み終わりそろそろお開きにとなり、後片づけを始める。少し名残惜しいが僕は早く帰ってミドリさんでオナニーしてスッキリしたかった。そんな心境だったからか、ウッカリ手にしていたカップを落としてしまった。
すみません!と謝りながら床にこぼれた残りのお茶やカップの破片を拾っていると布巾の様な物を持ってミドリさんが来てくれた。「大丈夫ですか?」と僕を気遣ってくれ、一緒に片づけてくれるようだ。僕が破片を拾っている前でミドリさんはこぼれたお茶を拭いてくれていた。お茶の量はたいした事ないのですぐに拭き終えたようで、僕の破片拾いを手伝ってくれた。
その時、僕はさらに股間を刺激する物を見てしまった。
僕の前にしゃがみ、一緒にカップの破片拾いを手伝ってくれているミドリさん。すみませんと謝りながら顔を向けるとしゃがんだミドリさんのベージュのスカート中が丸見えに!僕はもう目が釘付けになっていた。
僕の目の前にミドリさんという理想に近いメガネ地味子がパンチラしている最高の場面がある!
しかもかなりの近距離!パンティの柄や質感まではっきり見える!ミドリさんのパンティは白で黒い縁取りがあるシンプルなデザインで綿素材の様だ、しゃがんでいるので全体の形がどうなっているのかは把握できないが、以外にもエロイ形みたいだ。ミドリさんの股間にぴったり張り付きアソコにフィットしている。しかもかなり履きこんでいる物のようでイイ感じくたびれていた。
しかも!アソコの部分に薄っすらとシミが!
ミドリさん!真面目そうな顔して、けっこうエッチなパンティ履いてるねー。
あ~っ!ミドリさんのアソコも臭いのかな!?匂い嗅ぎたい!今日は少し暑かったので、きっとミドリさんのアソコも蒸れ蒸れだよね?
片づけも忘れてミドリさんのパンティを夢中で覗いていた。しかも顔を床に近づけ、かなり無理な体勢になっていたと思う。
さすがに僕の手が止まったのでミドリさんがこちらを向いた。ミドリさんと目が合う。
マズイ、覗いていたのがバレたか!?たしかにあまりに興奮してミドリさんのスカートの中を覗いているとしか思えない格好だ。しかしミドリさんは「K原さん、大丈夫ですか?」と心配そうに聞いてくる。

僕は咄嗟に大丈夫です!すみません、自分は目が悪くて今日はコンタクトを忘れてしまって~破片が見え難くて~などと苦しい嘘をついた。するとミドリさんは少しだけ不思議そうな表情をしてから「でも無理しないでくださいね。あとは私がやりますから、」とまた笑顔で声をかけてくれた。
覗きを誤魔化す為に僕がまた床に顔を近づけて破片を探すフリをしていると、ミドリさんはそんな僕の前に来て、「K原さん、ホントにあとは私がやりますから、お怪我でもされたら大変ですし。」と優しく言ってくれた。
どうやらスカートの中を覗いていた事はバレてないようだ。ホッとして、「ありがとうございます。お願いします。」と言って僕は立ち上がった。
ミドリさんが残りの片づけをしてくれている間、僕はこれから帰ってオナニーするのが楽しみで仕方なかった。ミドリさんのリコーダーの匂いとパンチラで今夜は何回ヌクかな?
とか考えていた。ミドリさん!ホントに最高です!もう大好きです!
これから月に何度かはミドリさんに会えると思うとうれしくてしょうがない。
ミドリさんも片づけ終わったようで「おまたせしました。帰りにコレを捨てれば終わりですね。」と笑顔で言った。僕は、「すみませんでした。ご迷惑をおかけしました。」と頭を下げた。ミドリさんは「いえいえ、気にしないでください。こちらこそゴメンなさい、なんか遅くなってしまって。お時間、大丈夫でした?」と聞いてくれた。
ミドリさんは本当に優しくて、真面目そうなメガネっ娘でリコーダーの匂いも最高!
しかもパンチラまでしてくれて、もう、言うこと無し!
それから今日はこれまでに、と言うことになり、僕たちは帰り仕度を始めた。
僕は、今日は本当に良い日になった。来て正解だったと改めて思った。
帰ったら今夜はミドリさんをオカズにオナニー三昧だ。
ミドリさん!今日は無茶苦茶にしてあげるからね~!と考えていた。
ふと、ミドリさんの方を見ると、先程のお茶の入ったポーチなんかを鞄に仕舞ったりしている様だった。しかしミドリさんは少し手を止め、なにか考え込んでいるようだ。
するとミドリさんが僕の方を向いた。目が合う、ミドリさんは困った様な表情で僕を見る。
僕が、何か?って顔したら、「あッ、いえ、なんでもないです。ごめんなさい。」
僕は少しだけ気になった。まさかリコーダーを舐めたのがバレたのか?不安になりミドリさんに声をかけた。「大丈夫ですか?どうかしましたか?」と。
するとミドリさんは少し慌てた感じで「ホント、なんでもないです。気にしないでください」と言い、また笑顔に戻して、「最後に何か聞いて置きたい事とかありますか?」と
聞いてくれた。僕はホッとした。どうやらバレてはいないようだ。
僕は安心して、大丈夫です。今日はありがとうございました。とお礼を言った。
ミドリさんも笑顔で「私、説明とかが上手くできなくてすみませんでした。でも新しいお仲間ができてうれしいです。これからよろしくお願いします」と言ってくれた。
僕も、「こちらこそお願いします。」と頭を下げた。
その後、軽い雑談をして、さり気無くミドリさんの情報を聞き出した。年齢やリコーダー歴など。
するとミドリさんは自分の鞄から、おもむろにペットボトルを取り出しキャップを開けた。
僕はミドリさんのその行動に再び、興奮してしまった。また心臓がドキドキしてきた。
ミドリさんが僕の唾がタップリ入った水を飲む!ミドリさんの口の中に僕の唾が!
僕はミドリさんから目が離せなくなっていた。じっくり観察する。
ミドリさんはキャップを開けると水をゆっくり一口飲んだ!さっき僕が舐めまわした飲み口に口をつけて!
ミドリさんは一口飲んで、ペットボトルをじっと見ていた。それから飲み口に鼻を近づけ匂いを確認しているようだ!僕の心臓は興奮するともに、不安にもなった。
やはり唾を入れすぎたか?ヤバいかな?と思った。
僕がドキドキしながら見守っていると、ミドリさんは元通りにキャップを閉めて鞄に戻した。僕の位置からでは表情は見えなかったが、明らかに困惑している様だった。
そして僕の事をチラッと見てから、また鞄を探りだし、リコーダーケースを取りだして何かを確認した後、僕の方に顔を向けた。困ったような表情で僕を見てくる。
僕が不安になりながらも、何か?と答えると、ミドリさんは真顔のまま、口を開いた。
「あの・・・K原さん、ちょっとお聞きしてもイイですか?・・・」
僕は困惑しているとミドリさんは事務的で硬い感じの声色で「K原さんは、私のリコーダーに興味があるのですか?」と聞いてきた。僕は内心、焦りまくっていた。どうしよう!
バレた!間違いない!僕が口籠っていると。
ミドリさんは無表情のまま、リコーダーケースを手に取ると、ケースを開けて中身を見ていた。そして僕にケースの中が見えるようにしてきた。
ケースの中を見てみると、分解されたミドリさんのリコーダーが見える。
僕はあっとなった。中のリコーダーは僕の唾と精液でヌルヌルになっていた。僕はあの時、
興奮しすぎてやりすぎていたようだ。これではバレたとしても仕方ない。
ミドリさんは無表情のまま、僕を見ながら言った。
「これってK原さんがやった事ですよね?」僕が動揺して何も言えなくなっていると、
ミドリさんはその態度で僕が肯定したと理解したようで。
「正直に言って頂けるとありがたいのですが、K原さんはこういう事が目的で入会されたのですか?大事なことなのでお答えしてほしいのですが・・・」
僕は返答に困り、エッ、あのー、それはー、とか言って戸惑っていると、ミドリさんは少しだけ表情を緩め語りだした。「あの、私は別にK原さんを責めている訳ではないんです。
実は私、K原さん以外の方にも同じような事をよくされるので・・・前にもこの倶楽部の男性会員の方がそういう、なんて言うか・・性癖と言うのか・・私のリコーダーに凄く執着されて。倶楽部の練習の時に毎回、これと同じような事を私のリコーダーにしていたようなんです。私も気が付いてはいたのですが、普段はとても良い方だったので言いだせなくて。でも、ある時、偶然なんですが、その方が私のリコーダーを、その、舐めている処に出くわしてしまって。・・・そしたら、その方は自分にはこういう性癖があって、と正直にお話ししてくれて。それで私、何も言えなくなってしまって。あッ、でも私は怒ったりしていた訳じゃないんです、ただ、戸惑っていたと言うか・・・だから、変な話ですが、なんかホッとしたんです。だって、練習の度に、いつもモヤモヤした気持ちになっていたので・・・。あの、ですから、K原さんも、もし同じ様な性癖がお有りなら、正直に言ってください。お願いします。」
僕はあまりの展開に戸惑いながらも、これはもう、言われた通り、正直に告白したほうが良いなと腹を決めた。そしてミドリさんにすべてを告白した。もちろん嘘も含めて。
自分もリコーダーフェチである事、ミドリさんのリコーダーにした事すべて、ペットボトルの水にした事、それから最後にスカートの中を覗いていた事まで、一気に話をした。
ミドリさんは僕の告白を、ほとんど表情を変える事なく黙って聞いてくれた。
話し終えた僕は、もう一度、「すみませんでした。もう入会するのは辞めます」。と頭を下げ続けた。
するとミドリさんはゆっくりと口を開いた。
「K原さん、頭を上げてください。私はそんなつもりで言ったのではないんですよ。でも、正直にお話ししてくれてありがとうございます。あの、私は平気ですから、倶楽部に入ってください。」と優しく言ってくれた。
僕は、正直、驚いて、「そういう訳にはいきません。またミドリさんに不快な思いをさせてしまいますので、」と言った。本心は僕が居た堪れない気持ちになるだけだし、もうミドリさんのリコーダーを舐めたり出来ないのであれば、この倶楽部に入る価値は無いである。
そう考えていると、ミドリさんは信じられない事を言った!
「本当に私は気にしてませんし、平気ですから、倶楽部にはこのまま入ってほしいです。ダメでしょうか?それに私のリコーダーで良ければ、好きにして貰ってかまいません。」
僕は耳を疑った!「エッ!それは、どういう事ですか!?」と聞いた。
ミドリさんは少し考えるような仕草をした後、
「それは、K原さんがしたい事して良いって事ですよ。でも他の会員の方たちには気付かれない様にしてくださいね。」
ミドリさんは少し微笑んで言った。
僕はその意味を理解すると、天にも昇る気分になった!これはミドリさんのリコーダーを好きなだけ舐めたり、匂い嗅いだりできる!僕は、「本当ですか?本当に良いのですか?」と繰り返し聞いていた。ミドリさんは「はい、どうぞ、」と。
僕は試しに何個かお願いしてみようと思った。ダメで元々だ!
「ミドリさん!もし良ければなんですが、そのリコーダー、今、吹いて貰えないでしょうか?」
するとミドリさんは簡単に、「かまいませんよ」と言い、ケースからリコーダーを取り出し、組み立て始めた。そして僕の唾と精液でベトベトになっているリコーダーを眺めて、こう言った「このまま、吹くだけでイイのですか?」僕は興奮でドキドキしながら、「出来たら少し舌を使って舐め取って頂けるとうれしいのですが、」と頼んでみた。
ミドリさんはリコーダーを見て、「わかりました。でも、この部分は少し拭いてもいいですか?」とミドリさんは手に持ったリコーダーの胴体部分を指して言った。たしかに胴体部分にも僕の唾が垂れてきている。僕はかまいませんと答えた。ミドリさんは「ありがとうございます、ちょっと失礼します。」と言って鞄からハンカチを取り出し、胴体を軽く拭いてから、「お待たせしました。では」と言ってリコーダーを咥えた!そして僕の唾でベトベトになっているマウスピース部分を、そのカワイイ舌で何度か軽く舐めてくれた!
その時、ミドリさんの顔が少しだけ曇ったように見えた。僕の臭い唾と精液にまみれているのだから相当臭いのだろう。でもそれがさらに僕を興奮させた。
ミドリさんはリコーダーから口を離すと、「K原さん、これって唾だけじゃないですよね?
他にも何か付いている気がするのですけど・・・」と聞いてきた。怒っている様な感じではなかったので僕は正直に言う事にした。「すみません、先程は言いだせなくて・・実は僕の精子を塗りつけてしまいました。」と告白調で言った。ミドリさんは特に驚くでもなく、淡々と「やはりそうでしたか。先程お話した方もよくされていたみたいです。なので馴れてしまって」と言った。僕は、「すみません、臭かったですよね?不快な思いをさせて。」
と謝った。しかし僕の股間は硬くなりすぎて痛いくらいになっていた。
ミドリさんは「私は気にしてませんから、大丈夫ですよ。どうしますか?もうで良いでしょうか?」僕はもう少しだけ深めに咥えてから舐めて貰えますか?と頼んだ。
ミドリさんは「わかりました。」と言って、またリコーダーに口を付け、さっきより深く咥えてから舌を出し、何度か舐めてくれた!あー!ミドリさん!ミドリさんとキスしたい!僕のペニスも舐めてほしい!たまらん!
その後、リコーダーを片づけているミドリさんに僕は、これからもリコーダー舐めたあと精子も付けていいですか?と聞いてみた。この時、僕は興奮で理性が働かなくなってきていた。ミドリさんは少し考える様子で「いいですけど、その時は絶対、教えてもらえますか?それだけ約束して頂ければ・・」と言ってくれた。なんとなく微妙な言い方だったが、その時は気にしなかった。
ミドリさん!なんて良い人なんだ。本当に最高の女性だ!という思いが先に立っていた。僕は調子に乗ってさらにお願いしてみる事にした。
「あのですね!たまに、たまにでかまいませんから、下着も見せて貰えませんか!?」と、ミドリさんは少し困った顔をして「う~ん、下着ですか?どうしよかな、私、セクシーな下着とか持ってませんけど、良いですか?」「わかりました、でもスカートの時だけにして貰えますか?」僕はうれしくて、興奮しまくっていた。でも念の為に、
あの、ミドリさんはズボンとスカートはどのくらいの割合ですか?と聞いた。
ミドリさんはキョトンとした顔になっていたが、すぐ理解したようで。
「あ~大丈夫ですよ。私は半々くらいです。普段はスカートのほうが少し多いかも、でも仕事柄、毎回とはいきませんけどね。」ミドリさんは少し笑っていた。
僕は益々、興奮してきた。これはもうお願いするしかないと思い、思い切ってお願いしてみた。あの、ミドリさん!最後にもう一度!少しで良いので下着を見せてくれませんか?
お願いします。と!
するとミドリさんは初めて動揺した様子で、「エッ!今ですか?う~ん、今日はちょっと・・・あまりお見せできる下着じゃないんですよー。」と断ってきた。僕は諦めきれなくて、「お願いします!少しだけでも!さっき、すでに見てますから、ぜんぜんカワイイ下着でしたよ!」とか言って食い下がった。
ミドリさんはなんか、諦めたような顔して「では、少しだけでなら・・・どうすれば良いですか?」と聞いてきた。僕は興奮でどうにかなりそうだった。
まずはそこにしゃがんで貰えますか?とお願いした。ミドリさんはその場でゆっくりしゃがんでくれた。僕は「そのままでいてください!」と頼んだ。そしてミドリさんの前で土下座するような体勢になってベージュのスカートの中を覗きこんだ。
僕の目の前にミドリさんの小豆色のソックスとショートブーツを履いた細い脚が!その奥に白に黒い縁取りのあるパンティが!もう食い入るようにパンティを見る。やはりアソコの部分にシミがある!ミドリさんはコレを気にしていたのかな?と思った。それに良く見ると思った以上にエロイ!かなりハイレグな感じでもしかしたらサイドは紐状になっているのかも!
あー!たまらない!ミドリさん!アソコも臭いのかな!?そのパンティの匂い嗅ぎたい!
ミドリさん!真面目で地味な顔してパンティはエロイの履いてるのですね!
つい興奮して覗きまくっていた!するとミドリさんが「すみません。そろそろいいですか?」と言ってきたので、我に帰り、ありがとうございます!とお礼を言いながら立ち上がった。
ミドリさんも立ち上がり、「これはちょっと恥ずかしいですね。しかも今日は特に」と言った。そしてミドリさんは時計を見て「今日はこのくらいでいいですか?もうけっこう遅くなってしまったので・・」僕も時計を確認する、たしかにかなり時間がたっている。
興奮が収まってない僕は最後に思い切って聞いてみた。
「あの、ミドリさんはお付き合いしてる人とかっているのですか?」
ミドリさんはちょっと戸惑う感じで「えっと、はい、彼氏はいます。」と言った。
僕はかなりショックだった、ミドリさんは男性経験少なそうだと勝手に思っていたからだ。彼氏がいるということは、当然、ミドリさんとセックスしている!僕は嫉妬と共にさらなる興奮を覚えた!僕の頭はどうにかなっていたみたいだ。でもどうしても確認したい事が出てきてしまった!それはミドリさんのセックス事情だ。彼氏がいるなら、僕はミドリさんとセックスできる可能性は低い!ならこの機会にミドリさんのセックス事情を聞いておいて、オナニーに活かそう!と考えた。それで思い切って聞いてみた。まずはさりげなく、でも少し無理のある質問をしてみた。
あの、その彼氏さんとは最近、いつお会いになりました?ミドリさんは、「はっ?」って顔をした後、「えー、昨日、会ってましたけど・・・。」
僕はもう、興奮で心臓がバクバクなりながら、「昨日ですか?ではその時セックスしましたか?」と聞いた。ミドリさんは「えっ!?K原さん、そんなこと聞いてどうするんですか?」
僕は正直に、僕は前からミドリさんが好きでした。お付き合いしたかったのですが彼氏がいるという事なので、諦めます、でもミドリさんがセックスしているのが気になります。と訳のわからない告白をしていた。
ミドリさんは少しの間、無言であったが、「ありがとうございます。たしかにお付き合いはできません。ごめんなさい・・・。だったら、なおさらそんな事、聞いたら嫌な気持ちになりませんか?」僕は大丈夫です、お願いします。誰にも話したりしませんし!僕も逆にスッキリしますから。と頼み込んだ。
ミドリさんは「そんなに言うのなら、お答えしますけど・・。セックスしました。」
僕はそれを聞いてイキそうになるくらい興奮した!
くそ!なんて羨ましいんだ!その彼氏はミドリさんとセックスしまくっているのだろう!キスして、ミドリさんの唾を味わったりしたのだろう!
僕は嫉妬で狂いそうになっていたが、同時に興奮もしていた。そして次にこう聞いた。
今日は何回くらいセックスしましたか?あとメガネは掛けたまましたのですか?ソックスも履いたままでした?場所は?
ミドリさんは困惑の表情で「回数ですか?昨日はお互いお休みだったのでちょっと多くて・・ウ~ン、本当に引きませんか?たぶん5回くらいはしたと思います。メガネは彼が外すなって言うので掛けたままです。ソックスも履いたままでした。」「あッ、場所はホテルです。これでいいですか?」
僕は嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
ミドリさんと男がセックスしている!しかも昨日!5回もミドリさんを抱いて!本当に羨ましい!
という事は、昨日はずっとホテルでセックスしてたのだ!
僕も今夜はミドリさんをオカズにオナニーしまくってやる!何度も犯しまくってやる!
こうなったら、今日、このままの勢いでやれる事は全部やっておこう!もう少し、時間をかけてチャンスを探すつもりだったが、ミドリさんなら!もうダメなら入会しないで逃げようと!決心した。
僕は心を決めると、なんだか気持が楽になり、大胆になれそうだった!
その勢いで僕は、みどりさん、次に彼氏とお会いになるのはいつですか?と聞いた。
ミドリさんは「明日も会いますけど・・・」と答えた。
僕はさらに、「では、またセックスしますか?」と聞いていた。
ミドリさんは困った顔をしたが、「う~ん、たぶんすると思います。でもK原さん、これってなんなのですか?」僕は、正直に答える事に。完全に開きなおっていた!
「先程も言った通り、僕はミドリさんの事が好きになってます。でもお付き合いはできない、だから僕は今夜からミドリさんの事、色々、想像してオナニーするつもりです。その時にミドリさんが彼氏さんとセックスしているところを想像したいのです。すみません!僕は変態なのです!ミドリさん、僕がオナニーするの許してくれますか?」と聞いた。
ミドリさんは困惑の表情で、「まあ、かまいませんが、それはK原さんの自由なので」
僕は意を決して、最後のお願いをしてみる事に。
「ありがとうございます。ミドリさん、本当に最後のお願いがあるのですが、」
ミドリさんは「はい、なんでしょうか?」
「あの・・ミドリさんが今、履いている下着を譲ってくれませんか?」
ミドリさんは少し驚いた様な顔をしてから、「下着ですか?それはちょっと・・」と言った。
僕はさらに、「お願いします!一度だけでかまいません!」と繰り返し、土下座をした。
ミドリさんは「K原さん、ホントに困ります。それに今日、代えの下着とか持ってないので、」僕は、すぐ側にあるコンビニで新しい下着を買いますから、お願いします!と
ミドリさんは少し考えて、「う~ん、でも、やっぱり難しいです。あの、なんていうか、
今日の下着、彼が気にいっていて・・・。」僕はそれでも食い下がった!お願いします。
では必ずお返しするので、お貸ししてもらえませんか?と頼んでみた。
ミドリさんは「う~ん、」と悩んでいるようだった。僕はもうひと押しでと思い、さらに、
お願いします。今回だけですから!と頭を下げ続けた。
するとミドリさんは「お返しして頂けるのなら・・わかりました、では、どうしたらいいですか?」僕は興奮で舞い上がっていたが、「で、では、コンビニで下着を買って、そのままトイレで履き換えて貰えますか?」とお願いした。
ミドリさんは「わかりました。では、行きますか?」と言った。

コンビニまでの道すがら、僕はミドリさんに色々、質問していた。あまりにも上手く行き過ぎて、逆に気になり始めていたのだ。
「あの、みどりさん、僕の方からお願いしておいて、なんなんですけど・・どうしてこんなお願いを聞いてくれるのですか?はっきり言って僕は変態だし、ほとんど初対面ですよね?」と。ミドリさんは少し間をおいてから「そうですね、何ででしょうね?でもK原さんが正直にお話ししてくれたからですかね。それに私なんかに好意を持ってくれてたみたいで・・・でも、私はそのお気持ちにお応えする事はできないので、これでK原さんがスッキリしてくれるならいいかなって。」
そう言ったあとミドリさんは「あと、私はK原さんの事、変態だとか思ってないです。そいうのって仕方の無い事なんじゃないですか?だから気になさらいでください。これからは同じ倶楽部のお仲間ですしね。」
ミドリさん!なんて優しいんだ!益々、好きになってしまいそうだ。
そしてコンビニに到着した。
僕は財布から3千円を取り出し、ミドリさんに渡した、これで新しい下着を買ってください。その後、トイレで履き換えてきて下さいと頼んだ。
ミドリさんは、その内の2千円だけ受け取ると「ありがとうございます。では、少しお待ちください。」と言ってコンビニに入っていった。
待っている間、僕は興奮でどうかなりそうだった。あのミドリさんのパンティが手に入る!
そう考えるだけで、心臓が飛び出しそうになっていた。さらに股間ははち切れそうになっていた。ミドリさんはコンビニの棚から新しい下着を取り、レジへ向かっていた。
会計を終え、ミドリさんはトイレに入っていった。
興奮を抑え、しばらく待っていると、コンビニからミドリさんが出てきた。
手には小さな紙袋を持っている。
「おまたせしました。これお返しします」とレシートとお釣りを渡してきた。
僕は「あッ、いえ」とか言って受け取った。その後、ミドリさんは手にした紙袋を渡してくれた。「すみません、こんな袋しか持ってなくて・・」
「本当にありがとうございます。」と僕は頭を下げた。
しかもミドリさんは周りを気にしてか、僕の顔のかなり近くまで寄ってきて、声をひそめて言った。「あの・・、出来ましたら、この下着、来週にはお返ししてもらえますか?」
ミドリさんとこんなに近づいたのは初めてだ!しかも、ミドリさんの息が僕の顔に、フワッとかかる!ミドリさんの酸っぱい感じの匂いがする口臭が!
もう心臓がはち切れそうなくらい、ドキドキしていた。それでも僕は興奮を抑え、待っている間に思いついた事をミドリさんにお願いした。「ミドリさん、このリコーダーを舐めて唾を付けて貰えますか?」僕は自分の鞄から念の為、用意していた新品のリコーダーを取り出しお願いした。
ミドリさんは「いいですけど、ごめんなさい、少し時間のほうが・・」と時計を見て言った。僕は「では少しだけでかまわないのでおねがいします。」
「わかりました。では少しだけ」と言ってミドリさんはリコーダーを手に取ると、
マウスピースを咥えてくれた。「これくらいでいいですか?」
「もう少しだけ、お願いします。軽く舐めて、最後に唾を付けてください。」と頼んだ。
「はい、では」と言い、ミドリさんはカワイイ舌でリコーダーを舐めてくれた。
リコーダーの先がミドリさんの唾で濡れて光っている!
「今日はこのくらいにしてください。すみません。」とミドリさんは言いながらリコーダーを返してきた。そして、「ごめんなさい、電車の時間があるので、これで失礼します。
来週またお会いしましょう。」と言うと、ミドリさんは僕の返事を待たず、駅の方へ速足で去って行った。
僕はちょっと面喰ったが、気お取り直して、自分の車を止めてある、駐車場に急いだ。
駐車場に着くと、周りを確認した。
他には2~3台くらいしか止まっていない。しかも僕の車は外れの方にあるので、大丈夫そうだ!
僕はこのまま、車の中でオナニーをする事にした。
急いで車に乗り込む、そして震える手で、ミドリさんのパンティを袋から取り出す、
ミドリさんの脱ぎたてパンティ!まだ温かい!しかも少し汗で湿っている!丁寧に畳まれているパンティを開いて観察する。
さっき覗いた時に見たパンティだ!予想通り、サイドが紐状になっているやつだ!
ミドリさんの真面目で地味そうな見た目とのギャップで興奮は倍増した。
パンティを裏返しクロッチ部分を見る。シミがあったのでかなり期待したが、あまり汚れていない。少しガッカリした。
気を取り直して、軽く匂いを嗅ぐ。ツ~ンとした汗の匂いがする!
我慢できず、クロッチ部分に鼻を近づけ匂いを嗅いだ!あまり汚れていないので期待していなっかたが、その予想は良い意味で裏切られた!
臭い!しかも僕の1番好みの酸っぱい感じの匂いだ!ミドリさんの汗とアソコの匂いがたまらない!もう僕はペニスをシゴく手が止まらなくなっていた!
ミドリさん!たまらない!真面目でカワイイ、ミドリさんのパンティがこんなに臭いなんて!ミドリさん!ミドリぃー!好きだ!愛してる!ミドリー!くそー!他の男に抱かれて
アソコを舐められたり、キスされたりしてるんだね!
あまりに興奮しすぎて、ついイってしまいそうになったが、寸前で我慢した。
パンティを袋に戻し、リコーダーを取り出す。
新品のリコーダーだがミドリさんの唾がついている!まだミドリさんの唾で濡れている!
興奮を抑え、リコーダーの匂いを嗅いだ。
ツ~ンとした唾の酸っぱい匂いがした。やっぱりミドリさんの唾は最高に臭い!
あんなに真面目でカワイイ顔して唾は臭いんだね。ミドリぃー!たまらない!
ついに僕はイってしまった!
大量の精子を吐き出し、現在までのオナニー体験で最高の体験でした!
これからも毎日、ミドリさんでオナニーしまくるぞー!