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若妻を四つん這いにさえ、突き出たお尻にバイブ責め

kage

2016/05/14 (Sat)

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら
某洋服販売店でバイトしていたらしい。

18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純
朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、
他人を疑うことを知らないらしい。

目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキー
と思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。

まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。

たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、
その書き込みで、不倫をするなら【 恋愛マチトーク 】という掲示板が便利と
既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしw

確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして
落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。

しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな
子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。でも後から考えれば、
まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。

子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。

ホテルは彼女に教えてもらった。近くのホテルが汚く古かったので、
どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を
教えてくれたのだ。

なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげ
にきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きた
い、と言った。

ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」
と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。

俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、まいの肩を抱き寄せた。
すると、まいは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。

まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手を
してくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。

人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子
の方が100倍好きだ。まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。

俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。その方が相手
の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。

このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めて
やった。恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙
って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。

おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・
記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で
舐めてやる。

声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップが
あった。

俺のチ○ポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。
まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだ
そうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。

まずまいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。

「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。大きな反応があった。

「ああっ!」
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」
まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。

十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、
それだけでまいは「あ~ん・・・・」と感じている。

夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。

たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
まいの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。両手はシーツをわしづかみだ。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はクリトリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。
まいはずっと大きな声をあげている。

「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
クリトリスとおま○こは赤く充血している。感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。

一旦上半身に戻って、まいにキスをした。
まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「まい?」と声をかける。

まいはうっすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。
まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。

「ああ・・・・」
あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。

「動かしてくれないの?」
俺が言うと、まいは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。

このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わった。
まいの反応は相変わらず。極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。

次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」

奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。

俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にまいは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとまいのおま○こや体や表情を見ていた。

まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
まいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。
肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさら
け出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。このかっこが一番楽だ。

膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」
「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」

そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。

クリと膣では、イキかたが違うものだ。騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも
同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜け
たようなイキかたになったのだ。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に登り
つめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。

だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
まいは目をつぶっている。そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみの
おま○こに指を2本入れた。

「ああ・・・・」
いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、
ボルチオを指先で突付いた。またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度
はチ○ポを挿入することにした。

まいに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。さっき
から膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは俺にしがみつきながら悶えた。

正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。
まいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。

「ああああああああああ」
腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。まいに動くよう要求するが、まいはうまく動け
ない。俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。

仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
まいはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。純情な子でも、感じると一心不乱になる。

まいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。もうろうとした表情。とろんとして焦点の
定まらない視線。半開きにした口。美少女のまいと、痴れ狂ったまい。
そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。

その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしま
ったり。まるで小動物のようだった。

結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまった。

風俗嬢がお客を満足させるエロテクニック日記

kage

2016/05/14 (Sat)

風俗嬢ならマスターしておきたい!お客さんが喜ぶバックスマタのコツ
        
お客さんが喜ぶプレイと言えばバックスマタ
        
風俗のプレイでお客さんが喜ぶプレイは大きく分けて二種類あります。
ハードで本番に近いプレイ、男性にとって気持ち良いプレイです。
このどちらにも当てはまるプレイに「スマタ」があります。
スマタとはいわゆる「擬似本番プレイ」とも言われているプレイです。
男性のペニスを女性が股に挟み、ペニスとアソコと擦り合わせて女性が股を動かすといったプレイで、本当に中に入れている本番のような快感を男性に与えることができます。
女性側も実際に中に入れているわけではないので、ギリギリ許容範囲と言えるプレイと言えるでしょうか。
本番行為が禁止されている風俗店で、挿入してないのにまるで挿入しているかのような視覚刺激と快感を得られるので、男性には人気なプレイなのです。
そして、そんなスマタの頂点に立つ人気を誇るのが「バックスマタ」です。
今回は風俗嬢がぜひ覚えておきたいバックスマタについてご紹介します。
        
バックスマタとは?
        
バックスマタとはスマタの体位の一つです。
女性が四つん這いになり、男性が後ろに立ちます。
後ろから来るペニスを股に挟み込み陰部同士を密着・刺激し合うスマタです。
完全に男性リードの野性的な体位と言えますね。
この位置だけでも実際にアソコに入れているような感覚に陥ります。
男性の意見を聞いてみると「バックスマタしつつ、おっぱいをもんだり乳首を刺激できたりするのが刺激的でイイ!」、「バックは襲ってるみたいで気分が良い」と大好評。
これができると、風俗嬢としてのテクニックもワンランクアップできますね。
リピーターもぐーんと増えますよ。
        
上手にバックスマタをするコツ
        
バックスマタのコツをいくつかご紹介します。
        
ローションをたっぷり使う
        
スマタで満足してもらうのに欠かせないアイテムがローションです。
ローションをたっぷり使い、ぬるぬるの状態にして男性の感度を上げましょう。
短時間で男性がイクことに繋がります。
また、ローションは女性にとってもお役立ちアイテムです。
まだスマタ自体に慣れていない場合、股を前後に動かすことも至難の業。
ローションのぬるぬるとした潤滑効果で滑るように腰を動かすことができるようになります。
さらにアソコへの負担も減らせます。
        
バックなら立ちバックスマタがおすすめ
        
浴室でシャワーを浴びている最中にできるプレイです。
この立ちバックはベッドで行うバックスマタより男性側のコントロールが難しいので 、膣に挿入される事故(もしくは故意?)を防ぎやすいです。
お互いシャワーを浴びたら、女性が壁やバスタブなどに寄りかかってしっかり体を固定しましょう。
そして、腿の間で男性のペニスを挟みます。
片手をペニスに添えてあげると変化が付けられるので、手を添えると良いですよ。
浴室であればすぐに洗い流せるのでローションの利用も楽です。
たっぷり使いましょう。
        
ベッドでのバックスマタのコツ
        
ベッドでは女性が完全に寝ころんだ状態で男性が覆いかぶさるように後ろからくっつきます。
この状態でスマタをすると、男性は「本当に入ってる?」という錯覚に陥ります。
ただし、ペニスが長めの場合はベッドのシーツにペニスをこすりつける状態になってしまうので、その場合は両手でペニスを包み込んであげましょう
        
バックスマタは信用できるお客さんだけに
        
最後に注意です。
バックスマタはお客さんの満足度が高いプレイではありますが、事故でするっと膣内にペニスが挿入されてしまう場合があります。
また、下心があるお客さんは事故に見せかけて本番行為を始めてしまうなんて事例が多くあることは事実です。
バックスマタは本当に信頼できるお客さんに喜んでもらうためにやってあげましょう。
        
        
        
極上のスマタテクニック~騎乗位(前後)編~
        
一概にスマタといっても、ただ股に挟めばいいということではありません。
セックスに体位があるように、スマタにも正常位、騎乗位(前後)、後背位(バック)、座位とさまざまな楽しみ方があります。
今回は中でもおすすめの騎乗位(前後)スマタについて2つの方法お教えしましょう。
        
騎乗位スマタ(前)
        
まずは、男性に仰向けに寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスと股(割れ目)全体につけます。
ペニスの付け根に膣の入り口があたるようにまたがってください。
このとき、ペニスを両手で包み込むように支えるのがポイント。
腰の動きと一緒に手も動かす風俗嬢もいますが、スマタの醍醐味はあくまでも疑似本番行為なので、より挿入に近い快楽を味わえなければ意味がありません。
手はペニスを固定するためにそっとそえるがベストです。
ペニスを左右から包み込むように両手を組む、あるいは手の甲を下にしてペニスを指ではさみ、前後から両手で包み込むどちらでも大丈夫です。
このとき、若干ペニスを圧迫しながら腰を動かすとより効果的です。
        
騎乗位スマタ(後)
        
男性に仰向けで寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスとお尻(割れ目)全体につけます。
騎乗位スマタ(前)と違うのは、ペニスをはさむのがお尻の位置だということ。
お尻の割れ目にペニスを押し付けながら上下運動をするイメージでグラインドします。
このとき、上半身は男性の体に密着させてください。
手はそえてもそえなくてもどちらでも大丈夫ですが、慣れないうちは片手を後ろに回して、ペニスをお尻に押し付け圧迫すると効果的です。
騎乗位スマタ(後)は、感覚だけでなく視覚的にも本番行為により近くなります。
また体が密着するため、興奮度が高まること間違いありません。キスに抵抗がなければ腰を動かしながらディープキスでお口の性感帯も刺激してください。
男性の好みにもよりますが、腰を動かす速さは最初はゆっくりねっとり、徐々に早く動かすようにしてみてください。
        
騎乗位(前後)スマタがおすすめな理由
        
なぜ騎乗位スマタなのかというと、騎乗位以外の体位は簡単に挿入できてしまう危険性があるからです。
騎乗位でのスマタは比較的女の子が主導権を握りやすくあるため、「つい入っちゃった」というアクシデントは起きにくくなります。男性からの故意的なアクシデントも防げます。
ひとつ注意をしたいのが騎乗位スマタ(後)の場合、本当に挿入しているかのような錯覚を起こす可能性が高いため、男性に誤解を招きやすくなります。
誤解されないように、きちんとスマタだということを伝えておくと良いかもしれません。慣れてきたら少しアレンジを加えてみるなど工夫してみるといいかもしれません。
ヘルス風俗の王道プレイなので、マスターしておくと指名にもつながりやすくなるでしょう。サービスの質が良くなればお客さんの満足度も高くなり、店側にとっても欠かせない存在となります。ぜひお試しください。

無毛美少女アイドルの衝撃枕営業

kage

2016/05/14 (Sat)

そんな世界に嫌気がさして、足を洗って田舎へ引っ込んだのは約10年前。
モー娘。など、多人数で身近なアイドルが手に届きそうに感じた子供が続出した頃、俺はある事務所にいた。
金と権力のある大人の男と、可愛さのある少女が、欲しいものを補うために交わり合っていた。
実力だけではのし上がれないから、股を開く枕営業が成り立つ世界・・・
ランドセルを背負ったまま、ラブホテルへ連れ込まれ、まだ膨らみ切ってないパイオツを揉まれ、まだ毛も生えそろわないワレメを好き放題に弄られていた。

後に売れなくて、純潔を玩ばれた事を訴えられるのは厄介だからと、社長は、絶対に売れると踏んだ少女にしか手を出さなかった。
それだけに少女は極上の美少女ばかりだった。
年端もいかない無毛のワレメに大人の肉棒をブチ込む鬼畜の所業。
しかも初潮前の幼女の子袋に精液を放つ外道。
それでもランドセル少女とはいえ女、次第に肉の快楽を知る。

新しい少女に手を出すと、それまでの少女は俺に回ってくる。
同じランドセル少女でも、既に女になっていて、薄っすら毛も生えてきている。
早い子は初潮を迎えてもおかしくないから、おいそれと中出し出来ない年齢になると社長は手放すのかもしれなかった。
俺の肉棒に奉仕しながらにこやかに微笑むランドセル少女は、ワレメを広げて小さな穴を晒す。
社長の生肉棒で突かれた穴の周りには、若干肉のビラが形成されつつあった。
でもその行為は入れて欲しいのではなく、クンニを要求していた。
ランドセル少女は大人のクンニに悶え、濡らした。

夢を叶えるために俺に跨り腰を振り、飛び切り可愛い顔を虚ろに喘がせた。
利益と欲望の性器が交わり、
「アン、アン、ア、ア、ア、ア、アア~~~ン・・・・・・・」
○学生とは思えぬ淫らな声で啼き、俺の背中に腕をまわして足を絡ませしがみつくが、そこに愛は無かった。
ただ、お互いに有益なだけだった。

そんな淫らな過去を隠して、○学生になるとアイドルデビューした。
小学時代の2~3年間、二人の男に抱かれた美少女は、既に若妻のような性器と性感を持ち、○学生とは思えぬ色気を漂わせた。

まだ蒼い○学生だが、アイドルには少しの性を感じなければ人気が出ない。
清純だけれども、性を期待させなければ男は寄ってこない。
それが社長の持論で、彼女達はそれなりにファンを掴んでいった。
デビューさせたら枕営業はしないしさせない。
そうやって、毎年1~2人ずつ、可愛くて幼い少女を喰い散らかした。

気付けば俺も30歳も半ばに差し掛かっていた。
その時、とても清楚な女の子が俺を訪ねてきた。
「覚えていますか?」
「歩美ちゃん・・・」
初めて社長のお下がりを抱いた美少女だった。
小5で社長に処女を奪われ淫らな作法を仕込まれて、小6で俺のところにやってきた。
清純少女を絵にかいたら、きっとこんな子だろうというほどの美少女で、俺は躊躇した。
赤いランドセルを下ろし、裸になってその未熟で華奢な裸を俺に見せて、
「何でも言う通りにします。お願いします。」
と足をM字にしてワレメを指で広げた。
中学になって、某グループの一員としてデビューし人気も出てきたが、歩美が高1の時、他所の育成事務所出身のメンバーが男とラブホから出てきたところをファンに見られて、解散した。
歩美はそのまま表舞台から消えた。

「私、今コンビニで働いているんです。先日、私がレジにいたの、気づきませんでしたか?」
「ごめん・・・気付かなかった・・・」
「私、あなたを見かけた時、何だか、元彼に再会したみたいにときめいちゃって・・・ああ、昔、この人に抱かれてたことがあったっけって・・・」
「歩美ちゃん、幾つになったっけ?」
「二十歳になりました。両親は、中途半端なアイドルの辞め方した私に辛く当たるから、高校を出た後は一人暮らししてるんです。私、寂しくて・・・それであなたを見かけて・・・」

俺は、歩美を連れて10年くらい前に田舎に引っこんだ。
三十路のバカ息子が、22歳の美少女を連れて戻ってきたからさあ大変。
俺はマネジメント力を買われて商工会で働きだし、歩美は親父とお袋の店を手伝っていたが、やがて歩美のアドバイスでコンビニに改装、今は歩美が親父からオーナーを引き継いで店を回し、親父とお袋が手伝い二回り、普段は孫守りしている。
可愛いママさんオーナーのコンビニは歩美目当ての客もいて、繁盛しているし、歩美は今年、商工会の役員に名を連ね、俺はすっかり「歩美ちゃんの旦那さん」扱いだ。
でも夜は、元アイドルを淫らに喘がせる幸せに酔っている。
そして時々画面で見かける俺が抱いたラン○セル少女たちの歌と踊り・・・みんな、綺麗になっている。