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夏の思い出といえば、SEXして性病と妊娠ですよね

kage

2016/05/16 (Mon)

美穂と2人で海水浴に行った時の話です。

2人とも、少しだけ大胆にビキニに挑戦しました。
と言ってもちょっと恥ずかしいので、Tシャツを着る事にしました。

私たちが砂浜で横になっていると軽い感じの2人組に声をかけられ、つい話に乗ってしまいました。
(美穂は最近彼氏と別れたばかりで、私は大学に入学したのですがまだ処女で焦っていたので)
 

 
美穂は自分から、2人組みの片方の直樹の腕に手を回し「2人きりになりたい」と岩陰に行ってしまい、私はなかなか積極的になれなかったのですが、いつのまにか片方の博のじょうずな話にいつの間にかのせられてしまい、気が付くとTシャツを脱いでオイルを塗ってもらっていました。

ビキニの太ももの内側までオイルを塗られて内心ドキドキして、あそこが少し濡れてきているのを感じました。

博は私の様子を見ながら?だんだんと内側からビキニの中に手を入れてきました。

私が「スケベ…」と言った時には、手はとクリをゆっくりと触っていました。
博のアレも固く大きくなってきていて、私も無意識に博のアソコを触っていました。

博も首筋から舌をはわせ、乳首とクリをいじりながら、アレを私のビキニの上から押しつけ、ゆっくりとこするように腰を動かしてきました。




私は処女だったのですが、このこすりつけられることだけで、こんなに気持ちいいことがあるんだって思いながら、今日初体験するのだという覚悟を決めました。


覚悟を決めた以上、「私、今日初めてなの…」とコクりました。

博は驚き、手をひっぱり人気のない岩陰に連れていかれましたが、もう少し向こうで美穂が後ろから直樹に突かれているのが見え、博が私の耳元で
「安心していいよ」とささやき、キスをしてきました。

博の言う通りに岩に両手をつき後ろ向きになりお尻を突き出し、もう一度後ろからゆっくりと背骨に沿って、博の舌が時折激しく、またゆっくりとお尻のほうに下がっていきました。

そしてゆっくりとビキニを下ろされ、またお尻を丹念に舐められ、私のアソコを触ったり舐めたりしていました。

オナニーしてもこんなに濡れないのに、やっぱり男の人にされると経験したことのないほど濡れてきました。

博は「入れてもいいかな?」って聞いてきたので、私がうなずくと、ゆっくり入ってきました。

痛くはないけど、アソコが博のアレでいっぱいになる感じと、当然経験したことのない気持ち、頭が真っ白になって、博のアレが入ってるという、はっきりした感覚があり、固く大きく、熱いものが、私のアソコいっぱいにこすれているというか、突かれているというか、もう何が何だかわからなくなる感覚でした。

そしてだんだんと博の手が後ろから腰のあたりから私の乳房に、そして乳首を手のひらと指先で触られ、頭がボーっとしてきました。

そしてしだいにピストンが早くなり、少しの痛みと経験したことのない気持ちよさが同時にあり、奥へ突かれている時はクリも刺激され、思わず声が出てしまいました。

人が来るかもしれないから、我慢してたけど突かれるたびに「アッ…」「ハァッ…ん」「アァッ…」って声交じりの息がでるのには自分でも驚きました。

博のアレの固さ・大きさ・熱さで、どんどん気持ちよくなり、アソコからイヤラシイ「クチクヌチャ…」と聞こえ、突かれるたびに声が出て、もう自分でも抑えきれなくなり、声を聞かれようがどうされようが関係なく、ただ女としての快感を求めていました。

そんな頃、博が「イくよっ」って言いながら発射したようでした。
アソコの中で「ピクッピクッ…」って脈打ってるのがよくわかりました。

しばらくの間、結合したままでしたが、博がアレをアソコから抜くと精子がドロドロ出てきました。

私はその時、「何もつけてなかったんだ…」
「中だし…」ということに気付きました。

早く気付くべきでしたが、初エッチで自分を制御できなくなっていました。
ショックで涙がでそうになりましたが、博は口をふさぐかのようにキスをしてきました。舌を絡ませ乳房を揉まれました。私はまた頭が真っ白なってしまいました。

キスが終わると糸を引いていました。
また、博のアレも固く大きくなっていて、「もう一回してもいい?」
と聞かれましたが、私は首を横に振りました。

「そしたら口でして。」と言われましたが固いし大きいし、愛液いっぱい付いていて、さらに血と精子が付いているアレを口に入れるのはイヤでしたが目を閉じて一気に口の中に入れました。

マズイってこんな感じ。さらにフェラはしたことないから全くイかないし、アゴが疲れてきました。

結局、博のアレを落ち着かせないといけないのでまた入れられました。

   二度目の中だし…

アレもしぼんでいきました。

2人で海に入り洗いっこしました。アソコがヒリヒリしました。


その後…
美穂は性病にかかりました。
そして私は妊娠。

ひと夏の思い出とはいえ、ひどい代償を払わされました。

海外で乱交イベをしているクラブに行ってしまった新婚妻

kage

2016/05/16 (Mon)

由美子 22才です。
新婚旅行で行った島ですごい体験しました。
夫は 飛行機の中から風邪ひき気味でホテルに着いたところで、
完全ダウン。
インフルエンザで、全く役立たず状態でした。

添乗のコーディネータ(麻里さん)が 私をかわいそうに思って、
地元の変わったクラブ(?)に、つれてってくれました。

入り口で入場チケット代わりに 色分けされたリストベルトを
買うことになっていました。
麻里は一番高い 赤のベルトを買い 左手首に付けました。

わたしは、
ベルトの色の説明書きを 読もうとしていたら、受付のお兄さんが、
金色と銀の2つのベルトを、プレゼントといって 勝手に私の左手首に
つけました。
そのベルト、一旦締めるとゆるまない構造になっていたので、
それに決めちゃいました。

お店にはいると、ステージフロアが真ん中にあって、
そのまわりに カウンターとテーブル席が 取り囲んでいました。

カウンターでカクテル飲んで しばらくすると、 薄暗くなって、
ステージで お客の 男女たちが互いの身体をなめるように
見える濃厚なダンスをはじめました。


わたしたちも、フロアの片隅で踊り出しました。
激しい音楽でおもいっきり踊り狂いました。
ふと周りを見ると、女の人はトップレスになっていたり、ミニスカートがおな
かにまくれ上がったりと、全裸に近いようになってました。

男たちは、はじめわからなかったけど、完全勃起の性器を露出させて 踊って
います。

勃起して、おへそを打つペニスは見たことあるけど、
自分のみぞおちのところまで、巨大な先端があったので、
それが性器と理解するのに時間がかかりました。

みんな紳士なのか ゴムは装着しているのが 笑っちゃいます。
フロアの真ん中で まさか とおもっていたら、
あちこちで SEXがはじまっていました。
この音楽の大きさなら どんなに大きく歓喜しても
大丈夫だろうなと思ってしまいました。

そういう人たちの所から、
ふと自分の周りに目を移すと、男根に囲まれ、
身体も触られ放題。
バストも露出して、おもいっきり乳首も勃起。

その男根のなかの一人に思わず微笑みかけてしまったら、
しゃがみ込んで スカートを外され 絶妙な口唇愛撫。
へなへなと、彼の身体にすがりついてしまいました。

いけない花嫁だ とおもいつつ。

そして 次の瞬間、彼は装着していたコンドームを 荒々しくはずし、
わたしを 抱き上げました。
悪魔の龍を 大和撫子のけなげな陰裂に あてがうと、
私を持ち上げる力をだんだんと、弱めていったのです。

名前も知らない男の性器が
なんの遮るものもなく私の中に攻めてくる。
それを促しているのは 自分の体重。

拒否するもののじわりじわりと 龍は私をこじけて、
奥へ奥へとすすんできました。

あそこが、裂けてしまいそうでした。
裂けるという感覚の次に すごいものが入って来るという感覚。
あそこが快感というより、子宮が揺り動かされるというより、
胃袋まで 貫かれているという 感動。

それから朝まで、
ペニス自慢の男たちと、フロアでやりまくりでした。
(記憶が飛んでいてよくわからないですが。)

麻里さんが、迎えに来てくれたときわかったのですが、
銀のリストベルトは、どんなプレイも歓迎のサインで、
金のベルトは、ノーコンドーム希望のサイン
だったらしいです。

「由美子さん勇気あるね。
わたしは、見るだけの赤ベルトだよ」 って。。

はやく言ってよってかんじ。

ホテルに戻って、シャワーを浴びても、
ザーメン臭がずっとするみたいでした。
一晩で150mlぐらい 私の中に打ち込まれていたから
しょうがないよね。

妹の足ピンオナニーしていたので、鑑賞してみた

kage

2016/05/16 (Mon)

不景気で会社は臨時休業となり、月に二回金曜日が休みになりました

家族皆仕事に出かけ、派遣切りで失業中の妹と自分だけが残り
自分は朝からずっと布団でゴロゴロテレビを見ていました
昼前頃、隣の妹の部屋から大音量で音楽がかかり
「うるさすぎ」と思っていましたが、気にせずテレビを見ていました
やはり、あまりにうるさいので文句を言いに行こうと妹の部屋へ行くと
ドアは全開に開いていました

別にそっと覗いたわけじゃないんですが
ドアも開いていたので部屋に入ると
妹が裸でバイブをあそこに挿し、おっぱいを揉みながら楽しんでいました
え”?と思ったんですが妹は目をつぶっているし大音量なので気づいてないようです
部屋は入ってすぐベットの足元なので、モロ入ってるところが丸見えで
しばらくズボズボ出し入れされる部分を1m位のところから鑑賞していました

30分位経ったころでしょうか
動きが激しくなりそろそろいくのか?と思ったら、見ていたのがバレたらまずい
と思い、そぉっと自分の部屋に戻り増した、

部屋に戻り、先ほどのを思い返しながらオナニーしてしまうと
いつもに無いほどすごい勢いで出ました
その日は彼女と待ち合わせが有ったので出かけましたが
妹の部屋から大音量がするたび「あ!またあれだ!」と思うようになり
ある計画をしました「次はビデオ撮ってやろうと」

そして二か月ほど経ってからの臨時休業な日
また妹の部屋から大音量で音楽が聞こえてきました
ドアを確認すると普通に開いてます

急いで三脚にビデオカメラをセットし妹の部屋へ行くと
また前のように目をつぶってズボズボ出し入れしています
ビデオカメラをセットし足元から鑑賞していると
もうアソコはビンビンに硬くなり、オナニーがしたくなりました
妹の足元で服を脱ぎ妹のオナニーを鑑賞しながら自分もオナニーを始めると
もうすぐにイッテしまいそうです
自分はいじくりながら入れたい!ぶっかけたい!と思い
さすがに入れるのはまずいのでぶっかけようと決めました
妹がこんな姿をを見られるのがいけないんです