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糸を引くほど激しいキスを姉とする

kage

2016/05/26 (Thu)

僕が17で姉が20の時のエロバナ体験談
両親が事故で死んでしまって、姉と二人で生活していました。
(親戚はいたけど、親の借金返済に遺産を使ってお前らの面倒みる余裕は無いって言われた。)

姉はOLやってたので少しは収入があったし、僕も高校は授業料免除申請がおりて、さらにバイトもしてたのでなんとかぎりぎり生活できてました。

で、僕が高校卒業して、働くって頃に二人で家で飲んでたときにやってしまいました。

姉はふざけて、あぐらかいてるところに乗っかってきて僕は座椅子のようになっていました。
酔ってることもあったり、お風呂上りの匂いもあったり後ろから覗き込む胸の谷間だったりと、ドキドキさせる要素がいっぱい。

僕が、

「お姉ちゃん今までごめんね。僕を養う感じになって、色々我慢してきたよね。」

的に感謝の言葉を伝えて、姉が

「そんなことないよ。」

って答えてくれたりして、グダグダとしゃべって、僕がふと、

「お金無くて彼氏も作れなかったよね。」

みたく言ったら

「ゆう(僕の仮名)と一緒にいられるだけで満足。」

みたく言ってくれて、非常に変なムードになってきました。

で、姉が、

「そっちこそ彼女とかいないの?」

って聞くので、しかえしに僕も、

「お姉ちゃんがそばにいてくれればいいよ。」

って言ってしまいました。
姉は、

「ほ、本当に?」

って吃って聞き返して、

「でも実は彼女いるんじゃないの?」

って言うので

「もしいたとしたらどうする?」

って逆に質問したら、しばらく黙ったあと

「やだな・・・。」

って俯きながらポツリとつぶやくので、その姿がすごく魅力的だったので、

「じゃあお姉ちゃんが彼女になってよ。」

と後ろからぎゅってしがみついてみました。

そしたら、こくっ、って小さく頷いてました。
その後姉が、体を90度回転させてこっちに向きを変えてきて、姉のまっかな顔がそばにあったのでそっとキスしてしまったんです。

最初は唇が触れるか触れないかのかるいキスを、ちゅ、ちゅ・・・と繰り返し、段々唇をぴったり重ねあわせて、こすりあわせたりしました。
姉はまた体の向きを変えて、完全に僕と対面する格好になって、肩に手を回してしがみついて、舌と舌をからめる熱いキスをしてました。
5分くらい、無言でキスを続けてました。
唇離したら糸を引くくらいベトベトになってました。

姉が潤んだ目でこっちみてるからもうどうにでもなれって思って、耳たぶとか首筋とかも舌を這わせてあいてる両手で胸をさわりだしました。

姉はビクンビクン体を振るわせ始めてて、

「脱がしてもいい?」

って聞いてコクンとうなずくから、その表情がすごく可愛くて、またディープなキスをしばらくしだしてそのまま服を脱がせにかかって下着姿にさせました。

ブラジャーの上から唇を這わせて乳首周辺を丁寧に愛撫してたら、姉も僕のことをギュッと抱きしめてきて息があらくなってました。

そのままキスしながら右手でブラジャーの上から包み込むように胸をもんで左手の中指であそこをパンツの上からなぞっていたら、どんどん姉の息が荒くなってくるのがわかるんです。

「んっ・・・は・・・。」

とかって声が混じって口の周りがよだれでべとべとになってきて、だんだん姉も自分から腰が動き出してモジモジしてきました。

「直接さわろうか?」

って聞いたら

「脱がせて。」

っていうので、そのままブラを外して姉の乳首に吸い付きパンツを脱がそうとしたら姉も腰をあげてぬがせやすくしてくれました。

姉を一糸まとわぬ姿にさせたら、姉も

「私だけじゃ恥ずかしい。」

とかいって僕の服を脱がしにかかるのでパンツ一枚にさせられました。

ボッキしてる股間に手が伸びてきてそのままパンツ越しに握られて、上下にゆすられるので、僕も負けじと、アソコの入り口に指を這わせながらまた二人でキスして、ぐちょぐちょ唾液を交換しながら舌をレロレロさせて、パンツごしにチンコ触られるのにもどかしくてムズムズしてきて

「あのさ、直接・・・。」

とか言いかけたら

「私の気持ちわかったでしょ。」

とか微笑まれました。
そのまま姉はパンツを脱がしたら、今度はおもむろにチンコに顔を近づけてパクっと先っぽを口に咥えてきました。

そのまま唇でカリの部分を擦りだすので、つい

「おぁ・・・。」

とか声を出してしました。
いきなり全体をディープスロートせずに先っぽをくちゅくちゅするだけのフェラにすっかりじらされてしまって、もっとつよく握って、とかリクエストすると

「まだだめ~。」

とか上目遣いで微笑むので、なんだかからかわれてるとか思えてきて押し倒して無理やり69の体勢に持っていきました。

真横体勢の69になって僕は姉のアソコの入り口のひだの部分を舌でツンツンすると同時にクリの皮の上から左手でやさしく撫でだすと、姉が

「ぁ!」

とか声をだすんです。

そのときの発声で姉の口の中で僕のチンコがぷるぷるんってされて、僕が愛撫するたびに姉が「あっ」とか「んっ」とかチンコへの動きが止まるので
姉に

「そのまま続けて。」

といじわるっぽく言ってみたりしました。

これでまた主導権握れたと調子に乗った僕は左手で皮ごしにクリを愛撫しながら右手の中指をゆっくりあそこの中にさしこんでみました。

すると、姉の声がますます大きくなってきました。

「指の愛撫をやめずに、もっとしっかり舐めて。」

と言ってみたら

「そんなこといっても集中できない。」

って喘ぎながら言うので、このへんにしとくかとおもって、体を起こしてまた姉に覆いかぶさるようになりました。
やっぱり右手はあそこに入れたまま姉にキスをしてたら、姉に

「キス好きだね。」

とか言われて、

「だめ?」

というと、

「私も好きだよ。」

と舌をからませあって、その間ずっと姉は僕の口の中でウンウンうなっていました。

左手を背中に回してぎゅっと抱きついて姉のおっぱいを押しつぶしながらずっと右手と舌で姉をいじっていたら、姉が

「最後までする?」

とかいまさら聞くので、僕は

「したいよ?お姉ちゃんは?」

って聞き返すと

「私も・・・ゆうくんとならいいよ。」

って言ってくれました。

姉の手をとって立ち上がって、ベットに腰掛けて並んだらちょっと間を空けてしまった為か、姉はちょっと冷静になってしまって

「やっぱり、まずいかな・・・。」

っていうんです。

だけど、僕は目の前の姉の全裸姿に全然興奮が収まりつかずキスしながら

「僕はお姉ちゃん好きだよ、だからまずいとは思わないけど。」

っていうと、唇離して、僕のおでこに自分のおでこくっつけながら切なげな表情で

「うん、変なこといってごめんね。」

って言いました。
そのまま押し倒したら、

「ねぇ、そこの引き出し、上から2番目あけて。」

というのであけてみたらコンドームが3個入ってたのでそれを取り出してみせたら

「つけてあげる。」

と僕に装着してくれました。

「いいよ。」

っていいながら今度は姉から抱きついてきてキスしてくるので、もう一回乳首とクリを同時に薬指でなぞって唇離して姉をベッドの上に仰向けにさせてそのままチンコを姉のあそこにあてがいました。

「私、初めてだから、ゆっくりいれてね。」

って両手をこちらに差し出すので、そのままゆっくりと腰を突き出して挿入していったら

「んっう・・・。」

とか声を殺してうめきました。

「痛い・・・。」

ってつぶやくので、

「ごめんね、ちょっと止まるね。」

っていいながら、徐々に動きをつけていきました。

「大丈夫、ゆうとなら我慢できるから・・・。」

と涙目になりながら言う姉に申し訳なくて、なるべく急な動きはしないように、ぐいぐいと腰を押し付けました。

姉と舌を絡ませながら密着していると、だんだん姉の苦しい表情がなくなってきて

「んっ、んっ・・・。」

って僕の腰のリズムに合わせて喘ぐ姉の声のほうが大きくなってきました。
いったん腰の動きをやめて奥までいれてピクピクちんこだけを震わせるようにしてみたら

「んふふ、うごいてる・・・。痛いけど・・・。」

と、涙をあふれさせながら笑顔を見せてくれました。

僕の肩に顔をうずめてまた小さく

「んっ・・・。」

って言い出して、

「もっと動いたほうがいい?」

って聞いたら

「うん、お願い・・・。」

って言われました。

「痛くしてごめんね。」

と謝って、そして、

「じゃあ動くね。」

って姉のほっぺたを撫でながら言ったら

「我慢するね。」

って泣きそうな声で言いました。

なるべくゆっくり、だんだん勢いつけて腰を振り出したら姉はがんばって唇かみ締めて

「んんん・・・。」

とかうなっていて

「大丈夫?」

とか腰を振りながら聞いたら
ガブっと僕の肩に噛み付いてました。
いてっ、と思ったけど姉が耐えてるから僕も我慢しました。

そのまましばらく腰を動かしてたら僕がイきそうになってしまい、そのことを伝えると

「いいよ、いって。」

と言ってくれたので、そのままどんどんピストンさせました。

とうとうイってしまってしばらくビクンビクンいってるあいだ、姉は僕をぎゅっとだきしめててくれて

「ふぅ~~~。」

って僕がため息をついたら

「気持ちよかった?」

と聞いてきたので、

「うん凄く。」

って素直に感想をいいました。

「ごめん、痛かったよね。」

ってもう一度あやまったら

「痛かったけど・・・今すごく幸せな気分だよ。」

って僕にキスしてくれたのでそのまましばらく舌をからませあって姉と抱き合いました。

唇離してチンコを抜いてコンドームの外したら、
すごくいっぱい精子がたまってました。

「ゆう、可愛かったよ。」

とかいいながらティッシュを取って僕のチンコを拭いてくれました。

それから2年たちますが、今でも姉と二人暮らしで、恋人のように過ごしています。
結婚したいけど、やっぱりそれは無理だから、将来がちょっと不安です。

逆三角形の隙間がチラ見出来てパンチラしているおばさん保険レディ

kage

2016/05/26 (Thu)

ある日、いつもと違う生保レディが職場に訪れた。

昼休みを目掛けて、俺の唯一楽のしみ、安眠を妨げる生保レディが正直ウザっ

たく感じていた。

しかも、若い娘ならいざ知らず、年配で無理に色気を演出した俺の部署担当の

生保にはいささかウンザリしていた。

なので、いつも寝たフリを決め込んでいた。

一応、そのオバサン生保会社の保険に加入していたのだが・・・。

それがある日、違う女の子を連れて生保オバサンが訪れた。

「明日から担当が替わります・・・」

そう紹介された女の子は、ゆかりという。

「はじめまして、よろしくお願いします・・・」

濃紺のスーツに身を包んだその生保レディは、控えめな笑みで俺に挨拶した。

運悪くこれから昼寝するぞ!という矢先に二人は現れ、しかも俺以外に事務所

には誰もいなかったので、俺が対応する羽目になってしまったのだ。

しかし、そのゆかりはおよそ生保レディには似つかわしくない、妙な色気を

持っていた。

彼女相手なら、昼寝せず適当に対応していた方が楽しいかも知れない。

そう考え、応接テーブルへ導いた。

テーブルを挟んだ二人掛けのソファへ腰を落とした二人だったが、オバサンは

ハンカチを膝に置き、スカートの中を覗かれないようガードした。

しかし、ゆかりはミニのタイトスカートにも関わらず、それをしなかった。

その時は、どういう意図か深く考えなかったが、今となっては・・・。

「今度、新しいお得なプランが発売されまして・・・」

オバサンは、早速テーブルの上にパンフレットを並べると、聞いてもいないの

に説明し始めた。

ゆかりは、その横で時々相槌を打ちながらパンフレットに視線を落としていた。

しかし、俺は・・・ゆかりの膝が正面にあり、スカートの中が見えそうで気が

気ではない。

(わざとやってんのか?こいつ・・・)

そう感じられずにはいられない。

合わせた太腿とスカートが作り出す逆三角形の隙間の奥・・・。

「じゃあ、ゆかりちゃん、続きをご説明して・・・」

オバサンの言葉に

「はい・・・」

と、可愛らしい声で答える。

「今回の商品の特徴は・・・」

ゆかりの説明に俺はは上の空だった。

スカートの奥に加えて、前屈みになったゆかりのブラウスの中の胸元がチラチ

ラ見えるのが気になる。

しかもそこそこバストがあるらしく、谷間がクッキリしていた。

俺は唾を飲み込んだ。

「いかがでしょうか?」

どうやらひと通り説明が終わったらしい。

俺はゆかりを前に妄想の世界に浸っていたので、その言葉に我に返る。

「えっ?あぁ・・・そう・・・」

「ちゃんと聞いてました?(笑)」

ゆかりは笑いながら俺にそう言った。

昼休みも残り5分を切り、二人は新しい生命保険商品の俺に対するシュミレー

ションプランと名刺を残し去っていった。

帰り際、ゆかりは

「今後、私が担当させていただきます。御用がありましたらいつでもお電話く

ださいね^^では、失礼します・・・」

と言い残し事務所を後にした。

就業時間が過ぎ、今日は早めに帰ろうとデスクを片付けていると、書類の下か

ら昼間のパンフレットと名刺が出てきた。

「ふ~ん・・・」

オバサンの名刺は捨て、ゆかりの名刺を手に取ると裏返してみた。

すると

『090○○○○○○○○ 保険以外のお話でも電話してくださいね』

と、妙な手書きが目に留まった。

こんな書き込みをする生保レディなんて今までで初めてだ。

会社を後にし、私有車に乗り込むと、俺はゆかりの携帯に電話してみた。

『昼間の保険のことで・・・』

そう切り出し、これから会う方向へ持っていこうと目論んでいたが

「これから会えません?」

そう言ってきたのはゆかりの方だった。

そこで会うことになった。

結局俺が車で迎えに行き、ゆかりを拾った。

生保レディのくせに保険の話を切り出すと

「そんな話いいじゃありませんか(笑)もうアフター5ですし・・・」

驚くことにゆかりはそう言った。

「じゃあなんで会ったの?」

「誰か会社の若い男の子紹介してくれませんか?」

「別にいいけど、保険の斡旋で?」

「それもひとつ・・・」

「他に何か目的でも?」

「それはこれから過ごす時間でわかりますよ(笑)」

明らかに妖しい雰囲気だ。

ひとまず食事しながら・・・と、考えていたプランが全て変更になり、話は早

い方向へと進む。

取り合えずドライブすることになった。

お互いのことを色々話し、ゆかりがどういう女性なのか見えてきた。

ゆかりは人妻だった。

そして、年齢は29歳。

「帰らなくて大丈夫なの?」

「平気、旦那には夜も営業ある、って言ってあるから(笑)」

「そうなんだ・・・いつもこんな風にお客さんを誘うのかい?」

「うぅん・・・気に入った人と若い男の子だけよ」

「じゃあ、俺は気に入られたんだ(笑)」

「そう^^」

特に目的地を決めていたわけではないが、気がつくと山道を走っていて、時々

デートで夜景スポットとして訪れるパーキングに車を停めた。

「素敵なところですね・・・わぁ~!綺麗!」

すっかり陽は落ちていたので、眼下に広がる街の光が綺麗だ。

「昼間、パンツ見えそうだったぜ(笑)」

「やっぱり気づきました?何となく視線感じてたからドキドキしちゃった」

「でも、ちゃんと保険の説明してたぜ」

「えっ?ぐだぐだでしたよ(笑)さては、真面目に聞いてないでしょ?」

「うん、ゆかりちゃんの胸元とスカートの奥が気になって・・・」

「やっぱり・・・」

「ドキドキ、イコール感じてたりして(笑)」

「ここが疼いちゃってたかな?」

そう言うと、ゆかりはスカートを上げた。

「ほら・・・ここ・・・」

そして、股間を指差す。

「どれどれ・・・この辺?」

俺はゆかりの股間に触れた。

「あんっ・・・そう、そこ・・・」

パンストの上から柔らかな恥丘をツンツン突付く。

「ここなんて一番疼く場所じゃない?」

クリトリスの辺りを擦った。

「いやんっ!どうしてわかるのっ?」

「経験だよ(笑)」

「大人の人のそういうところが好き(笑)若い男の強引さも堪らないけど」

「エロいんだね・・・旦那は知ってるの?」

「私がこんなにエッチなこと?・・・きっと、そうだと解ってると思うよ」

「心配しないか?」

「すごい、心配するよ(笑)知らないところでこんなことしてるんじゃない

か?って、想像してると思う」

「悪い女房だね」

「そう!私は悪いわよ(笑)超エッチだし」

「こういう作戦で営業成績上げてるんだろ」

「それが意外にそうでもないの・・・」

「だろうな(笑)」

そんな会話をしながらブラウスのボタンを全て外し終え、キャミソールを捲り

上げた。

ブラの中へ手を滑り込ませると、乳首は完全に勃起していた。

「こっちも相当感じてるね」

「うん・・・」

「シート倒せよ・・・」

ゆかりは言われたとおりシートを倒し、横になった。

「靴を脱いでシートの上に四つん這いになって」

言われたとおりにする。

俺はスカートを腰まで捲り上げると、パンストを引き下ろし、続いてパンティ

も下ろした。

「えっ?いきなり?」

ゆかりが驚いて振り返る。

「こういうの嫌いか?」

「うぅん・・・大好き(笑)」

パンストとパンティを片脚だけ抜き去る。

ブラのホックを外し、たくし上げると乳房が零れ落ちた。

垂れ下がる乳房を持ち上げるよう揉みしだく。

「あっ・・あんっ・・」

更にオマ○コに手を伸ばすと、溢れんばかりに濡れていた。

「はしたない女だな・・・旦那が家で待ってるのに(笑)」

「いやん・・・意地悪言わないで・・・」

「仕事のスーツのまま、車の中で四つん這いになったりして・・・」

「ぁああぁぁ・・・」

「契約取りたいのか?」

「は、はい・・・」

「それはどうかな?(笑)俺が新しい契約拒否ったら、ここで終わりか?」

「えっ!?・・・それはだめです・・・」

「どっちが?契約拒否が?」

「うぅん・・・エッチが(笑)」

「淫乱女!」

指を挿入。

「あーーーーっ!!」

ゆかりが身をよじる。

「顧客のチンポ、何本ここに咥え込んだんだ?」

「わ、わかりませんっ!」

「そんなに大勢なのか」

「は、はい・・・」

蜜壺の中から掻き出すように指を出し入れしてやる。

ブチュブチュといやらしい音と共に、蜜が飛び散った。

「いやっ!そんなに激しくしたらだめっ!」

「客にそんな口きいていいのかな?」

「ご、ごめ・・・すみません!!」

「許せないな・・・」

「も、申し訳ございません。どんなお仕置きでも受けます」

「ドMだね(笑)」

「はい・・・」

その後、俺は後ろのシートへ移動し、下半身裸になった。

すると、ゆかりは勃起したものを美味しそうに頬張る。

「たくさん奉仕できたら、これを後ろの口に食べさせてやるからな」

「んぐぐ・・・んぷっ・・はい、お願いします」

たっぷり奉仕させ、陰茎がゆかりの唾液でドロドロになったので、後ろに回った。

しばらく挿入せず、亀頭を陰唇に擦って楽しんでいると

「お、お願いです!そんなに意地悪しないで早く挿入れてください!」

ゆかりが懇願するので、そのまま一気に挿入してやった。

さすがにこれで営業してるだけあって、ゆかりの中は心地よかった。

「おぉ・・・いいもの持ってるな(笑)」

「ありがとうございます・・・あっ!あっ・・・」

俺は激しくピストンし、ボリュームのある尻に白濁の液をぶちまけた。

ゆかりは、そのままシートに崩れ落ちた。

体を張っての営業(?)だし、説明された保険の中身もそこそこよかったの

で、更新してやることにした。

帰りの車の中で

「明日、契約してやるから書類持っておいでよ」

と、ゆかりに伝えた。

「本当?ありがとうございますっ♪」

「それと、若い独身も一人紹介してやるよ」

「わぁ!嬉しい♪♪」

最初待ち合わせた場所でゆかりを降ろした。

「それじゃ明日な」

「はい、必ず行きます!」

そう言ってゆかりは去って行った。

次の日、ゆかりは約束どおり昼休み一番にやってきた。

差し向かいで座ると、相変わらず無防備で昨日以上にスカートの中を見せて

サービスしてくれた。

昨夜のカーセックスを思い出し、股間の息子が疼き出す。

ひと通り保険の説明を再度受け、最後にサインをし印鑑を付いた。

「本当にありがとうございます!」

「約束だからな・・・」

「はい!」

ゆかりは、まだ何か言いたそうに満面の笑顔で俺を直視する。

「まだ何か?」

「もう!意地悪しないでください」

「わかってるよ・・・お~い!西村君!」

その西村という部下は年齢は29歳。

昨年から俺の下でスタッフとして働いていた。

西村には、事前にゆかりのことを話しておいてあった。

保険の勧誘で昼に訪れること、そして若い男が好きな淫乱であること・・・。

「はい、係長・・・」

西村が俺の隣に腰を下ろした。

俺はゆかりに西村を紹介してやった。

「後は二人でよろしく」

そう言うと席を外した。

俺は自分のデスクに座ると、寝たフリをした。

実は、今日は土曜日で会社に出勤したのは俺と西村の二人だけだった。

特に仕事が溜まっていたわけではない・・・わざわざゆかりのために出勤した

のだった。

二人は何やら顔をつき合わせて話し込んでいた。

所々聞こえてくる単語から察すると保険の話らしかった。

聞き耳を立てるつもりはなかったが、二人の会話が気になる・・・。

すると

「係長の睡眠の邪魔になるから、隣の会議室に行かないか?」

西村がそう提案していた。

薄目を開けて二人を見ると、静かに事務所を出て行った。

いよいよかな・・・?

静寂の事務所の中で俺はしばらくボーとしていた。

すると、遠くで”ガタンッ”と音が聞こえた。

俺は立ち上がった。

今いる事務所と会議室の間に給湯室があり、給湯室からそれぞれの部屋へ入る

ドアがある。

俺は事務所から給湯室へ静かに移動した。

そして、会議室のドアに耳を当て、中の様子を伺う。

「ちょ、ちょっと待って・・・ここじゃダメッ!」

ゆかりの声。

「何言ってんだよ、さっきから散々パンチラ見せやがって今更・・・」

どうやら二人は揉めているらしく、西村がゆかりを襲っているのは歴然だった。

「いやっ!やめて・・・」

ゆっくりドアのラッチ音が鳴らないよう、ドアノブを回し5センチほど隙間が

できるよう開いた。

中を覗く・・・。

すると、西村はネクタイを首から抜き、解かずにその輪でゆかりの両手を後ろ

手で縛り上げていた。

「いやだったらっ!」

ゆかりは本気で嫌がっているらしい。

おそらく突然襲われたことに混乱し驚いているのだろう。

「静かにしろっ!」

西村はゆかりをテーブルにうつぶせに押し倒し、タイトミニを腰まで捲り上げた。

「あっ!!」

「少し静かにしろよ!」

西村はポケットからハンカチを取り出すと、それを丸めてゆかりの口に押し込

んだ。

「んぐ・・・あぐ・・・んんん・・」

そして、パンストを両手で掴むと一気に左右に引き裂いた。

ビーーーーッ!!

「んーーーーー!!!」

(今日来る生保レディは簡単にやれるぜ・・・)

そう、西村に言っていたが、まさかここまでやるとは考えなかった。

正に強○

「尻、モゾモゾ振りやがって・・・やられたいんだろ?淫乱女!」

罵声を浴びせている。

そしてパンティを掴むと一気に足首まで下ろした。

「んっ!!!」

昨夜は暗い車内でわからなかったが、ゆかりの尻は透き通るほど白く、ボ

リュームがあり、窓から入る日差しに照らされて輝いていた。

俺の息子がムクムク頭を上げる。

「エロな~お前(笑)」

西村はゆかりの後ろにしゃがむと尻を鷲掴んで左右に開き覗き込む。

「あーっ!堪んねぇ~!」

そして、尻に顔を埋めた。

激しく頭を振る西村。

「んふっ・・・あふんっ・・ん・・んんん・・・」

上半身の自由を奪われたゆかりは突っ伏したままテーブルの上で悶えた。

西村の激しい責めに、ゆかりの足は中に浮き、完全にテーブルに上半身に身を

横たえている。

やがて西村は立ち上がると、スラックスとパンツを脱ぎ、下半身裸になった。

驚くほど大きく立派なペニスが上を向いている。

(すげぇな・・・あいつ・・・)

俺は思わず息を呑んだ。

(ゆかりの奴、死んじゃうかもな・・・)

「おい、いつまでそこで横になってんだよ!」

西村はそう言うと、ゆかりの髪を掴んで体を起こした。

乱暴に立たせると、一瞬ゆかりは倒れそうになったが、それを支えそのまま頭

を押さえ付けてゆかりを膝間付かせた。

「大声出すなよ!」

ゆかりは2,3度頷いた。

口からハンカチを引き抜き、後頭部を掴んで股間へ引き寄せる。

「しゃぶれ!」

半泣きのゆかりは頬に涙を流しながら、小さな舌を精一杯伸ばして、西村のペ

ニスを舐め始めた。

「満遍なく舐めろよ・・・」

言われたとおりに奉仕するゆかりは、健気に見える。

根元から亀頭に掛け、丹念に何度も舐め上げる。

「よしよし・・・いいぞ、上手だ・・・」

西村は天を仰いだ。

「玉もな・・・」

ゆかりは背中を丸め、見上げるように玉をチロチロした。

「咥えろ・・・」

ゆかりは太い西村の破壊的なペニスを頬張る。

ジュプジュプ音を立て、頭を前後させるゆかりの口から涎が滴った。

西村の両手は、ゆかりの胸へ伸び、ジャケットを肩から落とすと、すかさずブ

ラウスの前を引き裂いた。

ボタンが床に飛び散る。

まるで後先を考えていない。

キャミソールを引っ張り上げ、ブラも強引に引き上げると、大きな乳房が零れ

落ちた。

それを滅茶苦茶に揉みほぐす。

乳首を摘んで前に引っ張る、抓る・・・やりたい放題だ。

「そろそろぶち込んでやるよ・・・」

その言葉を受けゆかりは、頭を激しく左右に振った。

どうやら奉仕までは我慢できても、挿入だけは嫌らしい。

「欲しくないのか?」

西村の言葉にゆかりは恐る恐る頷く。

「じゃあ、欲しくしてやるよ!」

西村はゆかりを床に押し倒し、すかさず腰を掴むと持ち上げた。

「んっ!!」

無理矢理、四つん這いにさせられたゆかりは、更に尻を持ち上げられ、西村の

方へ突き上げる格好になった。

後ろ手に縛られているから、かなり辛い体勢に見える。

それでも容赦しない西村は、両手を尻に伸ばした。

そして、躊躇なく指を挿入すると激しく掻き回す。

「んんっ!!んん・・・・んぐっ」

そして、もう片方の手はアナルに伸びた。

「ここの穴も好きなんだろ?」

ゆかりは床に頬を擦り付けるよう頭を左右に振る。

「嘘つけっ!お前のような女はここが特に好きなはずだ・・・」

そう言うと、唾液をアナルに垂らして潤滑油にすると、ゆっくり挿入した。

声の出せない絶叫を発するゆかり。

アナル処女だったのか?・・・。

「おっ!段々ここも緩くなってきたぞ」

西村の笑みは悪魔そのものだった。

やがて、ゆかりはようやくハンカチを吐き出した。

「やっ!やめっ!!」

「うるさっ!!」

西村の手の動きが速くなる。

「あっ!あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ・・・だめ・・・だめ・・・」

「何がダメなんだ?」

「出、出ちゃう・・・」

「潮でも吹きたくなったのか?」

「わかんないっ!お○っこ出そう!!」

「出せばいいだろ!」

「いやっ!お願い・・・もう許してっ!!」

「嫌だね・・・」

「だめーーーーっ!!」

そして、ゆかりは床にたっぷり潮を吹いた。

「あ~ぁ・・・会社の会議室汚しやがって・・・」

「・・・・・」

「俺もそろそろ我慢できなくなってきたからこいつを挿入れてやるぞ」

「嫌っ!!」

「逃げられたら許してやるよ」

その言葉を受け、ゆかりは這って逃げようとするが、両手の自由が利かないの

で思うようにいかない。

「無駄だよ、諦めろ」

西村はゆかりの尻を掴むと腰を押し当てた。

「ほら、当たってるのわかるか?今からこいつをぶち込んでやるからな」

「いやーーーーっ!!」

西村はペニスを握ると、膣口へ押し当てた。

ゆかりは尻を振って逃れようとするが、無防備な上に体の自由が利かない。

「行くぞーーー!!」

西村は腰を強く前へ押し出した。

「あっ!!!」

あんなに大きくても挿入ってしまうものなんだな・・・俺は感心した。

「いやっ!うっ!・・・あっあっあっ」

西村は激しくピストンした。

「だめっ!壊れちゃう!死んじゃう!!」

「おぉ・・・お前、なかなかいいじゃん!」

ゆかりの言葉など耳に入っていない様子で腰を振り続ける。

「さぁ・・・どこに出す?やっぱ中か?」

「えっ!!??だめだよっ!中は」

「いちいちうるさいな・・・じゃあ、中にやるからしっかり飲み込め」

「いやっ!だめっ!本当にお願い!!」

「大人しくしろよ・・・今、いいとこなんだから・・・逝きそうだ・・・」

「いやっ!」

「あぁ・・・出そうだ!逝く・・・逝くぞ!」

西村の腰の動きが尋常じゃないほど小刻みに前後する。

そして一瞬、止まった。

どうやら射精したらしい。

ゆっくり引き抜いては素早く突き刺す・・・そんな動きを何度かした。

そして、引き抜いた。

二人は床に崩れ落ちる。

一部始終を覗き見て、俺のペニスははちきれんばかりに勃起していた。

すると西村が起き上がり

「係長~!やっちゃいました(笑)」

と、叫んだ。

その言葉を切欠に俺は会議室へ入った。

俺を見て西村は照れ笑いを浮かべている。

「お前、ちょっとやりすぎじゃないのか?(笑)」

「えへへ・・・」

ゆかりは目に涙を一杯浮かべて俺を見上げると

「わ、私・・・何がなんだかわからないです・・・助けて・・・」

と言った。

「これが望みだったんでしょ?」

「こ、こんなこと・・・」

「俺も我慢できなくなっちゃったよ・・・」

そう言いながら俺もスラックスとパンツを脱ぎ捨てた。

「ほら・・・」

ゆかりは諦めの表情を浮かべている。

絶望と言っても過言ではない・・・。

「昨夜の車でのことも思い出したし、二人のセックス見て、もう限界なんだ」

そして、ゆかりを仰向けにすると両脚を抱え上げた。

西村のザーメンが蜜壺から流れ出ていたが、構わずそこ目掛けて挿入した。

「あんっ!!」

「嫌がっていながら、そんな色っぽい声出すんだな(笑)」

俺は愛撫もそこそこに、まるでゆかりを性処理の道具のごとく犯した。

やがて、若い西村はすぐ復活し、ゆかりの胸に吸い付いた。

そうして交互にゆかりを犯し続けた。

メスの顔になった可愛い教育実習生に犯された童貞男子学生

kage

2016/05/25 (Wed)

、オレが中学1年の時に教育実習生が学校に来た。
他の地域はわからないが、オレの学校では実習生は卒業生がいつも来るらしい。

彼女はM先生。
小柄で愛想がよく、オレもすごく気に入っていた。
そのころオレは学校へは電車通学だったため、駅の近くに実家のあるM先生とは帰り道が同じだった。
実習期間中は何度となく帰りが一緒になり、土曜日はいつも先生の実家(家電販売店)に遊びに寄っていった。
実習が最後の日、その日はたまたま午前中で授業が終わりのため、土曜日のようにM先生の家に遊びに行った。
お店でいつも遊んでいたのだが、疲れのためか、ついウトウトしてしまった。

M先生「眠そうだから少し昼寝でもしていけば?」

先生の部屋へ案内をしてくれた。
一応、当時は彼女がいて、すでにエッチの経験はあったのだが、大人の女性の部屋に入るのは初めての事。
緊張のあまり眠気はどこへやら・・・。

M先生「先生のベッド使って良いよ」

緊張しつつもしばらく横になっていると、いつの間にか眠ってしまった。
しばらくしてからふと人の気配で目が覚めると、なぜか横には先生も寝ている。
憧れの先生が同じベッドで、しかも真横に寝ているとなると、すでに心臓がバクバク・・・。
つい好奇心でそっと身体に触れてみた。
でもまだ起きる気配はない。
何度か揺すったり触ったりしているうちに、先生が目を覚ました。

M先生「もしかして何かエッチなことしなかった?」

なぜか笑顔で言い出した。

M先生「しん君は、もしかしてもうエッチとかしちゃったことあるの?」

オレ「ないですよ~」

とりあえず誤魔化した。
しばらく無言になっていると・・・。

M先生「エッチなこと、想像してるんじゃないの?」

突然、先生に押し倒された。

M先生「今日だけ先生の言うこと聞いてくれない?」

オレ「なっ、何ですか?」

先生「じゃ良いってことで・・・」

・・・と、突然キスをしてきた。

M先生「私といいことしよっ」

慣れた手つきで服を脱がされ、先生もほぼ裸。
オレより先生のほうが興奮状態。
下半身に潜り込むといきなりパクっとし始めた。
経験はあったが、大人の女性は全然違う。
一気に昇りつめ、先生の口の中に分身を撒き散らした。
次の瞬間「ゴクッ」と飲んでしまった。

M先生「今度は私にして」

知っていたが「どうやってするんですか?」と聞くと、あれこれ説明をしながら手ほどきをする。
慣れていないオレのやり方になぜか先生は何度も昇りつめる。

M先生「じゃ今度は一緒に・・・」

そう言うと先生が上になり、合体。
飢えたメスのように身体を動かす。
早速限界が近づき、離れる間もなくそのまま発射。

M先生「もしかして出しちゃったの?」

息を切らせながらでも笑顔で聞いてきた。

M先生「仕方ないわね。でもまだ大丈夫?」

そのまま3回ほどぶちまけた。

翌日、実習も終わった先生は大学のある都市に帰っていった。
でも休みのたびに帰省し、実家ではなく郊外のホテルに泊まり遊んでもらった。

そうしているうち、とうとう事件は起きてしまった。

来るものが来ないのである。
そんな話を聞いたのはすでに処置が済んだ後。

それでも先生との付き合いは何年もの間、終わらなかった。
大学を卒業し地元の学校に就職しても、ずっと付き合いは変わらない。
いつしか元生徒と先生では無くなっていた。

それからもう一度妊娠騒動があったが、先生の親にばれたのがきっかけで、いつしか音信不通となってしまった。
風の噂には、どうやら二度目の妊娠騒動の後、親に無理やりお見合いをさせられ結婚したらしいと。
でも、そのときの子供がどうなったのかはわからない。
年齢的にはぴったり合う子供がいるらしいが・・・。

大人だけどすごくエッチが好きだったM先生。
今でも懐かしく思い出されます。

バイト先の女子学生と抱っこSEXでハァハァヨガらせる

kage

2016/05/25 (Wed)

俺が大学生だった頃の話、当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだがたまたまそこに同じ地元の○校生の女(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘。の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。
ノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲ノノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりしてバイト連中にも人気が高かった。

俺は地元が一緒(稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりしていい兄貴分を演じていた。
当時俺は実家から歩いて2~3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていてバイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたのでSも何度か俺の家に来た事があった。

Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。
だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体はまだまだ未開発といった所みたいだ。

ある日Sからメールが来た、話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが俺は独り暮らしなのでこうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。当日のSもきっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。

暫くするとインターフォンが鳴った、俺はドアを開けるとそこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ~!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえずSに「飲むか?」と聞くと「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。

コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。S的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

怒っているSを飲ませつつなだめる俺、そしていろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。
酔った勢いなのかSがエロビデオを見たいと言う流れになって俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだがバイブが出てきた所で流れが変わった。

俺「おまえさぁ~・・・バイブとか使った事あんのぉ~?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ~、Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも」

酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・目がバイブに釘付けになっている・・・そしてついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・はいるんだ・・・」

俺はニヤニヤしながらSの手に握られたバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。

トイレから戻るとSはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した、するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・

俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させてそのままSの口に持っていく・・・するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」

嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ

とりあえず部屋の電気を消してSを布団に横にさせる、いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので
Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今までどおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。

俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」
S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」
初めて聞いたSの喘ぎ声・・・急にSが女に見えた瞬間だった。
俺「どうした?」
S「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかもあっ・・・」

Sが両手で俺を抱きしめるようにしてきた、俺は左手でSを腕枕しながら更に右手のバイブをSの股間に当てる。
パンツの上からSのアソコにバイブを当てる、ひときわSの声が大きくなる。
S「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっ っはぁっ・・・はぁぁんっ・・・」
Sの両手の力が強くなる、ギュっと俺を強く抱いたかと思ったらビクンビクンっとなって力が抜けた。

俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。

俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS、ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽをチロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がしてアソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが小さくてトロトロだった。
蜜の味はあまりなかったが舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て俺は興奮しっぱなしだ。

ここで俺はまたバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・そしてトロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」

俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて正常位の形になってSの中にゆっくりをチンコを入れた」

S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。
電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスがはだけてブラジャーはホックはずれて胸が見えている、
スカートは履いたまま…なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。
俺「やべー・・・S・・・超気持ちいいんだけど・・・」
S「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・Tさ・・・あっ・・・」

Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた、俺はSの頭を持って激しくキス
キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」

こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ、そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・またイったみたいだった、それでも激しく腰を動かしつづける俺
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・

S「あ~あ~ダメ~ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる、覆い被さるようにしてSの中に侵入、
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・俺もそろそろ限界が近づいてくる。

俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」

Sの体から抜いてSの口に持っていくとSは口を開けて俺のを含んだ、
ドクッドクッっとSの口の中に出たものをSは全部飲み込んでくれた。

俺「どうだった?・・・気持ち良かったかぁ?w」
S「はい・・・ってか気持ち良過ぎですよw・・・うますぎですw」
俺「そうかぁ?」
S「だって彼氏早いし・・・いつも正上位で終わるし・・・あんな体位でやったの初めてですよぉ~・・・でも気持ち良かったw」
終わった後はこんな感じでまた普通のエロトークに戻っていった。

それからはSは俺との体の相性が良かったらしく、ちょくちょく独りで遊びに来ては俺とHして帰っていった。
その後また凄い話があるのですがそれはまた今度書きますです。

複数の男性に恥辱されたM女の告白

kage

2016/05/25 (Wed)

付き合って5年。彼氏にプロポーズされました。
私はOKの返事をして、結婚に向けて色々準備を始めました。
でも、このまま結婚?と考えると何か勿体ないような変な気分に・・・

私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです。
でも・・・でも・・・前からしてみたい行為があったんです。

それは複数の男性を相手にしたい・・・と言うことです。
もちろん彼氏にはそんな願望など言えるはずもありません。

結婚をするというのは嬉しい半面、このままずっとこの願望を叶えないまま、オバサンになって・・・
そんな風に思えて来てしまってました。

私はエッチな経験は、人より少ない方だと思います。
彼氏で3人目。彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。彼氏の事も好き。


でも・・・日に日に私の願望は強くなる一方。
エッチなサイトで、画像や動画を探しては1人で慰めてしまうようになってしまいました。
今までは、こんな事しなかったのに・・・

私はもう我慢出来ませんでした。
1人じゃなく2人か3人の男性から体を弄ばれ恥辱されたい・・・そればかりを考えてしまって。
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように願望を叶える為に・・・SNSに登録しました。
初めて出会い系サイトを使います。
勿論自分の写真とか名前なんか書けません。
偽名で住んでる地域も年も少しだけ違うことを書きました。

登録した日からどんどん私にメールが来ます。
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです。

私はその中から何人か選んでメールしてみました。
「彼がいます」と書いたのですが、
メールした人の中で
「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」
と、私の心を見透かされたような事を書いた人がいました。

私はその人に決めました。その人と何回かメールで話をして実際に会うことになりました。私の願望は正直に言ってます。

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも2人きりで会おうということになりました。

会ってみると優しそうな人でした。
41歳と言ってましたが30代前半に見える人で、結婚して子供もいると言ってました。

ドライブしながら、私の願望の話になり
「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」
という流れになってしまいました。

するともう一人もつかまり、すぐに合流出来ると言うことに・・・
私は一気に緊張と期待でドキドキが止まりません。
待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり、軽く体を触られたりして待ってました。

少しするともう一人も到着しました。
車を1台にしてすぐにホテルに行きます。
もう一人はその人の後輩でTさんと言いました。
その人はSさんと呼びます。

ホテルにつくと、Sさんが私の願望をTさんに説明します。
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました。

でもTさんは
「へ~彼氏がいるのに・・・エッチなんだねぇ?」
と私に近寄って体を触ります。
反対側からSさんも体を触り始めます。
「こんな可愛いのに3Pしたいなんて・・・」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」
と2人は私を言葉責めしながら服を脱がせ下着も脱がせ・・・裸にされました。

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて、足を広げられそれを2人に見られてしまって・・・

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます。
Sさんは私の乳首に吸い付いてて・・・
ホテルの天井は鏡になってる所で、2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます。

Sさんは
「どう?2人に責められるの。気持ちいいでしょ?」
と私の耳元で囁きます。

Tさんも
「凄い濡れてるね。いいよもっと気持ちよくなって」
と、言ってくれます。

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました。
2つの口に4本の手・・・
キスをしながらあそこを舐められ・・・
胸も左右違う人が舐めて・・・
あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回もイッテしまいました。

そして2人のあそこも交互に舐めたりして、両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります。

そしてSさんのが私の中に入って来て・・・
Tさんのはお口で咥えます。

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」
「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら私を犯します。

私は願望が叶った喜びと快感と・・・彼氏への罪悪感でおかしくなるぐらい感じてしまいます。
Sさんは出そうになるとTさんと交代します。

今度はTさんがあそこにお口にSさんです。
Tさんも出そうになるとまた交代するんです。

私はこんな長い時間あそこにおちんちんを入れられた事は初めてでした。
彼氏とする時の何倍もの時間・・・あそこを犯されます。

私は何回も何回もイッテしまって・・・よく覚えてません。
でも2人は決して乱暴にはせず、私を扱ってくれました。

最初は今回だけという話だったのに、2人に犯されながら、またして欲しいと言うことを言わされて、また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう事になるのかと思うと怖いです。
でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ快感は忘れられそうにありません。

あそことお尻・・・両方に入れて欲しい・・・そんな願望も新たに芽生えてます。

ムッチリおばさんのプルプル巨乳おっぱいを揉みながらインサート

kage

2016/05/24 (Tue)

出会い系で知り合ったおばさんと会う事になりました。

最初から食い付きが良くて、歳も35歳で2つ上のバツイチの子持ち。
バツイチなら遊び相手には最適だと思ったし、
1回しか会わないならヤレそうだったから。
彼女を誘うと、希望時間には無理だったが、
それなりに時間を作ってくれた。

待ち合わせて車に乗り込んできたのは、
美人ではなかったけど巨乳の予感。

胸のデカさに期待を持ちながら、走りました。
もち、ラブホに向かいました。

「どんな仕事してるの?」
とか聞かれ、当たり障りのない事を話しながら、ホテルに着いた。

部屋に入ってしばらくテレビを見てから、
彼女がシャワーを浴びに行き、上がればタオルを巻いた姿。

胸はかなり突き出ていて巨乳確定!

期待を持ちながらシャワーを浴びて、
上がると部屋は薄暗くされ、彼女はベッドの中に。

隣に入り込み、しばらく話ながら彼女に近づきキスをして
、ゆっくりとタオルを外すと、ポヨンポヨンの胸が現れた。

「なにカップ?」と聞いたら「Fだけど」と最大級の巨乳だった。
片手で掴むと柔らかで、まさぐりながら
圧倒的なボリュームに興奮。

乳輪もおっきい割には小さめで貪りついちゃいました。

「おっぱい好きなんだ?」と笑う彼女に「大好き」
と話して再び貪りつき、弾力ボリュームを堪能しました。

彼氏がいる話をされてたから、1回しか無理だろうとしつこいくらい触り、
ムッチリボディのアソコ舐め回してたらトロけてきていた。

そして有無を言わさずに、彼女の中に生インサート。
締まりは弱いが、気持ちはいい体を突き上げていき
プルンプルンと暴れる胸は圧巻でした。

時々激しくし「アンッ!アンッ」と声を上げる彼女の顔より、
上下左右にユッサユッサと揺れるおっぱいを見ていたってのが、本音。

そして彼女を上にしてみたら、目の前に少し下向きなおっぱいが
プルンプルンと揺れながら激しく腰を動かす。

射精感が込み上げて来ていたが、何も言わずに
彼女の動きに快感が高まり「ウッッ!」
と声を上げて俺は射精を果たしました。

「ヤンッ!ンッ!」と声を上げて感じてる姿を見た後に
「中に…中に出した?」と聞かれ
「ごめん…腰使い上手すぎるから一気に来ちゃった」と話すと
「ちょっと…」と話すと彼女はぐったり横になりました。

「生だってさせた事なかったのに…」
と言われ謝りながら、ティシュで拭いてあげた。

どうせ会わないならと丁寧に謝りながら、
横になりしばらくして帰ろうかと話すと
「やだぁ」
めんどくさいなと思いながら横になってたら
「ねぇ~○○に住んでるよね」
と行きなり言われビクっとした。

「何で知ってんの?」と聞くと
「あたしさぁ貴方の事知ってるんだよね」と言われ青くなる。

「誰?」と聞くと「判らない?」と笑う彼女。頭を巡らせたが誰か判らず
「あんたの同級生にサチエっているよね?」と言われ心臓が止まりそうになった。

彼女は同級生のサチエの姉のユキエでした。その事に気づくと
「ヤって会わないつもりだったんじゃない?」
と言われ「中に出したり…」と言われ青くなる。

「事故みたいなさ…」と話したが
「抜こうともしなかったよね?」と言われ何も言えない。

連絡先教えて。
と言われ教えて、帰りました。

車でも「真面目な感じだったのにね」
とか「おっぱい好きだったら妹もデカいから狙ってたんでしょ?」
と図星を言われたり散々でした。

それから1週間くらい経った夜、彼女からメールが来て
「今から会わない?」と。

地元の国道沿いにある、人気のない駐車場で会いました。
パジャマ姿で「この間はどうも」と言われ
「失礼しました」と謝りながら、彼女と話しました。

癒し妻新空間で何人くらいとしたのか聞かれたりしながら、
そして「大丈夫だったんですか?」と聞くと
「どうやらセーフだった見たいよ」と言われホッとした。

そして「弘樹くんいいの持ってるよね」
と言われ何かと聞いたら「これっ」と股間を触って来て
「正直さ、2人会ったんだけどロクでも無くてさ。小さい奴と早い奴で…」
と言われ「あんたが一番まともだったよ」と笑いながら触られデカくなり
「近場だしさ、せっかく知り合ったんだから遊ぼうよ」
と言われ、彼女のイヤらしい姿にまけてカーセックスしました。

勿論ゴムは渡されましたが(笑)
それから1年たちますが、週1回は彼女からメールが来て
暗がりで車を軋ませています。

来月の同級会で妹が来る話を聞かされて、
参加は止めようと思ってましたが
「いいじゃん!サチエにお姉さんに御世話になってますって言ったら?」
とか「中に出しました」ってさぁ!

・・・と苛めれます。

ドS男に彼女を寝たれ、寸止めプレイでハメ撮り動画を撮影されていた

kage

2016/05/24 (Tue)

彼女が浮気してました。
相手の男は軽い気持ちだったみたいなんだけど
段々本気になったみたいで彼女の携帯を盗み見て
俺に連絡をとってきました
俺と彼女が会ってるときはメールしても全く
返信がないらしくジェラシーで俺にすべてを
ばらそうと一方的なメールが来ました。

彼女とは彼女の働いてる店でお客として知り合い(携帯店)
5ヶ月浮気関係にあった事を知らせてきました
俺は頭が真っ白になりその男より彼女に怒りを狂いました。

その男は彼女と俺を別れさせたいらしく何回も
別れるのか聞いてきて俺は彼女に怒っていてもまだ
好きなので別れないとメールを返すと浮気相手は
今までしてきたHの内容を送ってきました。



出会って1ヵ月後にホテルに行ったこと。
そしてそのはじめてのホテルで1回やって
2回戦目はホテルのバイブとロータを買い
5回逝かせたそうです。
そして彼女のフェラするときの癖はキンタマから
舐めていくのですがその事も詳細に教えてきました

ちなみに彼女は24歳で小柄で上戸あやを冷たくした感じです。
彼女のマ○コの臭いは少し臭いよね?とか嫌がらせのメールが
どんどん入ってきます。

5ヶ月の合計で20回くらいやったらしいのですが
2回目からは自分からアナルなめてきたよとか
バックをする時アナルに指を少し入れてやると
喜ぶとか言ってきました。

それでもグッとこらえて俺はお前何が言いたいわけ?
嘘ばっか言って恥ずかしくないのと切り返すと
信じられないなら証拠見せてあげるよと
写メは3枚送られてきました。

1枚目は裸で体操座りして足を広げてる顔付きマ○コ画像
2枚目はチンをくわえ込んでる画像
3枚目は入れられてるときの顔の画像
さすがに泣きました・・
さらにメールは続き今彼女のパンツを持ってると
言ってきました。
パンツを履かせたまま指で潮を吹かせてビショビショになったから
ノーパンで帰らせて自分が持ってるらしいです。

もう何日も経ってそのパンツがお○○こ臭いから
どうにかしてくれだそうです。
あと夜メールを彼女としてるとやりたくなるから
朝会社に行く前に車でやったとかも入ってきました。
悔しくて悔しくてたまらないのですがそれを聞いて
興奮してる自分がいました。

ただその浮気相手は俺の彼女を好きなはずなのに
そんな事まで言って俺と別れさせようとする気持ちが
未だにわかりません。それを俺は彼女に問い詰めるのは
わかってるはずなのに・・

その写メをみてどん底に落ちた俺は返信をやめました。
すると浮気相手はさらにメールを一方的に送りつけてきました。
その浮気相手はドがつくSらしく彼女か逝きそうになったら
必ず報告させ寸止めすると言ってました。
そして何回も寸止めをさせてどうしても逝きたいときは
舌をだらしなく出せを命令してたらしいです。
すると彼女は大体三回目の寸止めで舌を斜め上に上げて
おねだりしてくると言ってきました。
そのだらしない顔が一番すきだと言います。

続けて写メが2枚送りつけられ
1枚目は見えある白のパンツ 
汚いものを触るかのように指で摘み
クロッチの少し汚れてる部分が写ってました。
二枚目はそのだらしなく舌を出してる彼女の
顔の写メ・・これが一番ショックを受けたし変な気分に
させられました

あとその浮気相手は匂いフェチというか
彼女の臭いを彼女本人に嗅がせるのが好きみたいで
前にも書いたように彼女のマ○コの臭いは
若干ですが確かに臭うんです。
生でチ○コを入れそれを舐めさせたりにおい嗅がせるのが
好きだと言ってました。寸止めしてから命令すれば彼女は
なんでも言う事を聞くらしいのです。
ネタのように聞こえますが誓って本当の話なんです。

でどんな臭いかって聞くと必ずマン○の臭いです。って
いうから詳しく言えって言うとスルメの臭いがするって
いうんだよwって
アナルも初処女を奪われたみたいです。

20回足らずでここまで調教された彼女を
目の当りにした俺はその内容を彼女に(すべては言えなかったですが)
話しました。

彼女曰くその浮気相手は32歳でバツ1らしいです。
浮気相手に好きという感情はないと言って
おれにもう二度としないからと泣きながら謝ってきました。
ただそんな話を聞いて俺も許せるわけないのですが
彼女が正直まだ好きでした。
浮気相手とは完全に別れてきたと翌日言いにきました。
ただその浮気相手の逆恨みが酷く翌日も僕の携帯には
聞きたくないメールの内容が約1ヶ月間毎日入ってきました。

彼女とは5年付き合っておりこんな酷い経験をしようと
別れる事はできませんでした。
情けないのはわかっているのですが彼女がそれでも好きだし
そんな事をされていたのを浮気相手から聞いたとき
いままでマンネリだった気持ちに火がつき彼女を
離したくありませんでした。
浮気相手のメールの続きですが
彼女と朝Hをして会社に行かせてたと前回言いましたが
パンツを取り上げてノーパンで仕事に行かせたことがあると
行っていました。そしてお昼にお店に行って普通に接客してる
彼女を見て楽しんだみたいです。
ストッキングは履いてはいていたのでしょうが・・

そして店のトイレで彼女から写メを送らせ
ちゃんとパンツを履かずに仕事してるかを
確認したそうです。
一年たった今僕はその浮気相手からのメールを
思い出し彼女とHしています。

浮気相手は徹底的に彼女を征服するの趣味でした。
多分浮気相手はドSな性格上俺の存在が嫌でたまらなかったと
思います。
彼女の逝く時の寸止めで何でも言いてしまう事をいいことに
普通なら考えられない格好の写メなどを撮っていたそうです。

飲み会の後に、雑魚寝して男友達と喘ぎ声我慢しながらSEX

kage

2016/05/23 (Mon)

地元の友達とみんなで集まってパーティをするみたいだったので参加してきました。
普段なら参加しないんですがKは地元だし暇だったんです。

男女合わせて18人ぐらいで男10人女8人で私以外全員地元の高校です。
大部屋でみんなでいろんな曲を歌いすごく盛り上がりました。
そのあと、グループに別れて2次会をしました。

わたしのグルー^プは女友達の家に男3人女2人でみんなで遊びに行きました。

わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて
隣の部屋のベッドで寝てしまいました。

数分後に部屋の持ち主のB君が突然
「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」
と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。

「アキちゃんも眠たくないの?」

と、C君に言われて私は正直に
「眠たいから寝たいです」
と言いました。

帰りたかったのですが、
みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。

そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたらいつのまにかソファで眠ってしまいました。
少し寝てから私はオ○○コに行きたくなってしまったので、
起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。

ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。


トイレに行ってスッキリして戻ってきたら隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。
AちゃんとB君の声でした。
私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけてまた寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。

隣の部屋は扉が閉まっていて会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。

小さく吐息が聞こえて、

「…あんダメ…」
「声がでちゃう…」

とか

「ハァハァ…」

といやらしい声が聞こえてきました。

私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、
突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。

最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、
だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。
そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。

(このままじゃ、いけない事をしちゃう…)

と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、
どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。

そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら段々感じてきてしまい
思わず声を出してしまいました。

「ハァハァ…」
「ん…んっ」

Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。
隣のあえぎ声につられてか、C君も段々大胆に揉んできました。
でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって仰向けになったら、
しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。
隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて

「…今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ…」

と思い、友達が正常位でHしているところを勝手に想像して興奮してました。
そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。
今度はパンツの中にいきなり手を入れてきてアソコを触ってきました。

私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。
でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。
クリを触られてそして、指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。
でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。
そして、指は1本から2本になりすごく奥の所まで指を入れられてしまいました。
どんどん私は濡れていきました。

C君はしばらくすると動きが止まってパンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。
カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。
C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。C君はもうとまらないみたいです。
(私、浮気しちゃうんだ…)と、心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、私は下半身だけ丸出しになりました。
アソコはぐっしょり濡れています。

C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。
穴を探しているようです。
そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。
(…んんっ!!)思わず声が出ました。
C君はゆっくりピストン運動をしてきます。
チンチンが出たり入ったりしてとても気持ちよかったのですが声は我慢していました。
段々動くが激しくなっていき私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが

「…あ、あんっ」

と、喘ぎ声がでてしまいまいた。
隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、
それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。
私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして凄くいやらしい腰の動きをしていました。
そして、C君は私が起きているのを確信したようで
私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。
大きく深く突かれて子宮全体でオチンチンを感じていました。
子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、
ゆっくりグラインドされてチンチンを突かれて私は何回かイッテしまいました。
しばらくするとC君が

「アキちゃんすごく気持ちいいよ…」

と私に言ってきました。
私は何も答えずずっとオチンチンを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく

「アキちゃん…イクよ…!精子出すよ…?いい?」

と、言われて私は

「…ンッ…イイヨ…出して」

と、言いました。
そしてC君は腰の動きが激しくなり
大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。
そして、

「このまま出していい? アキちゃんの中で出したい…」

と腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして

「アッ…!だめ…!中に出しちゃだめ…!ダメダメダメダメ…!!!!!」

と抵抗しました。
しかし、C君にギューッと抱きしめられて逃げれなくて

「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!アキちゃん!!」

と耳元で言われピストン運動が激しくなり、チンチンを一番奥に突かれて、
子宮の中でオチンチンががドクン、ドクン、ドクンと波を打ちました。
私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。

しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて
中で出された精子がとても熱い感じがしました。



「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。すごく気持ちよかった。アキちゃん」

と、C君は私に言ってきました。
私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。
アソコから精子がたくさん出てきました。出しても出しても精子は出てきました。
Hはすごく気持ちよかですけどやっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。
トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。
そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。

「あ、おかえりー」

と、C君は言いました。

「Dも実は起きていたんだって…」

と言われましたが私は何も答える事もできませんでした。
そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって私をゆっくり押し倒してきました。

「Cにもやらしたんだから俺もお願い。二人のHな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ」

と、言われ床に押し倒されました。
D君はズボンを脱いで挿入の体制になりました。
私はパンツは穿いてなく、アソコはまださっきのHのせいでまだ濡れていました。
D君のオチンチンはすごく勃起していました。

「…んんっ!!」

と、声をだしてしまい

「あぁ~アキちゃんの中あったかい~」

と言われD君はピストン運動をしてきました。

「ハァハァ…メッチャぬるぬるしてる~気持ちイイ~」

と、言って腰をたくさん振っていました。
C君はタバコを吸いながら私達のHを見ていました。
そして、動きが止まり私はうつぶせの体勢にされました。
寝た状態で後ろからオチンチンを入れられました。
足を閉じた状態で入れられると子宮が圧迫されて私はすごく感じていました。
でも、声は出さないように我慢してました。
声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。

「アキちゃん気持ちいい? 気持ちいいでしょう? ねぇ? 俺はすごくイイヨ!」

そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりしてD君は気持ちよさそうに動いていました。
しばらくしてC君にフェラも強要されました。

「あ~ヤバイ。アキちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう」

と、言われましたが私は何も言えませんでした。

「ねぇ…このままイッてもいい? ってかこのままイクね」

と言われて私は首を振りました。
また中出しは無理です。
でもD君は

「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ…」

と言って腰の動きが早くなりました。
私はうつぶせのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。
そしてD君が

「あ~~~イクッ!」

と言って私の耳をかみながら

「出すよ~精子いっぱい出すよ~!!」

と言い子宮の一番奥にオチンチンを突いてD君はイキました。
ビクンビクン子宮が動きます。
私は力が入りませんでした。
暖かい精子が中で出るのがわかります。
ゆっくりゆっくりオチンチンから精子が放出しているようです。
D君が耳を舐めまわしてきます。
そして、耳元で

「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん」

と、言いゆっくりピストン運動をしています。
アソコは精子でグチョグチョでした。
私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。
結局2回ずつ犯されました。

しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。
AちゃんとB君が部屋から出てきました。

「あれ?なにしてるの?」

と、Aちゃんがびっくりしていました。
私は下半身裸で横になっていたのであわててコートで隠しました。

「あ~アキもHしたの?すごいなぁ~」

とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。そしてC君が

「アキちゃんすごく締りがよかったよー」

と、言ってB君が

「マジ? エロいなぁ~アキちゃん」

と言いました。私も笑顔を作って

「これは内緒ですからね~」

と言いました。

「アキちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」

とD君が言いました。私は大きくうなずきました。
そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。
だいぶ明け方になっていました。

生意気で高飛車な女子大生には、チンコ攻撃だー!

kage

2016/05/22 (Sun)

大学に、すっげぇ生意気っていうか高飛車?っていうのか、そんな女友達がいる。

飲みの席ではほぼ必ずヤラせてよって言ってる。たいてい「バカじゃないの?」って本気で言われる。

生意気な女を無理やり犯してやりたいと思うけどさすがにそれはダメだから我慢した。

で、そんなある日2人で飲みに行く機会があった。

2人ともお金ないから俺んちで宅飲み。

途中で汗かいたからシャワーを浴びようと思い、女友達に「一緒に風呂入ろうぜ」と言ってみたが、「ふざけんな」といつもの調子。

シャワーからあがると、女友達はテレビを見ながらだいぶ眠そうにしてた…というより半分寝てた。

その姿を見てある事を思いついた俺は、急いで洗面所に行ってズボンとパンツを脱いだらもう息子はギンギン。

その状態で女友達のいる部屋に戻って、それから息子を女友達の前にした状態で肩をトントンして起こした。

すると案の定というか、条件反射なのかパクッと咥えてきたw

あの生意気な女が俺のを咥えてる…と思うと相当に興奮した。

そのせいかすぐにいきそうになったので一度中断させようとしたら、その女友達が俺の腰をガッチリ掴んでいて離れられなかった。

女友達はどんどん激しくしゃぶっていき、そのまま口の中に出したら全部飲んでた。

女友達は、俺の方を見てどういうわけかドヤ顔でまた寝てしまった。

その後はというと、大学でも完全に無視されるようになった。

あのフェラは寝ぼけてただけだったんだろうなぁ。

俺の中では一番のエロ体験でした。

超巨乳な妻の友人の裸体にフル勃起して種付けSEX

kage

2016/05/22 (Sun)

妻の女学校時代の友人と
その旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが
体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌がある
オデブちゃん?という所ですか
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。
 
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく
皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・


ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたがまだ、妻の友人は
帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。

行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました


脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、おでぶとはいえ・・・
妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・


これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったので
わきの硝子まどの方へ回ってみると
驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
胸を思い切りもまれてあえぎ声を
あげていたのです。


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい・・・
いやらしくもみしだかれている
デカパイといい、快感にくねる腰つきといい
そのいやらしさは
たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の
3人の視線がぎくっとしたように
いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが
後からデカパイをもんでいた男は
なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが
「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを
聞いた男達は、大あわてでそそくさと
その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いした
K美さんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい
K美さんの姿に欲情してその場に
乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下では
すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから・・・


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと
たたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・
 セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで・・・


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きな胸をほめられ
白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。


「・・・そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せ
K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で
「○○さんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でK美の手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の
勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものを
いやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたので
この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように
更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて
K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるように
しながらしごきつつ舌をはわせはじめる
K美に湯の中で自分でいじる事を
強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませ
自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・


その場でK美のやわらかい尻を抱えて
腰を振ってやると、K美もかなり
興奮していたようで思った以上に
私のペニスへの反応がよく
気持ちよくてたまらないといった感じに
漏れるあえぎ声もいやらしく
「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら
中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら
感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と
快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず
精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが
何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で
二人だけになった時に、こっそり
連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、
セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・
K美体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を
身ごもりたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だから
いっぱい種付けして!」というK美の
言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。