2016 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 06

生意気で高飛車な女子大生には、チンコ攻撃だー!

kage

2016/05/22 (Sun)

大学に、すっげぇ生意気っていうか高飛車?っていうのか、そんな女友達がいる。

飲みの席ではほぼ必ずヤラせてよって言ってる。たいてい「バカじゃないの?」って本気で言われる。

生意気な女を無理やり犯してやりたいと思うけどさすがにそれはダメだから我慢した。

で、そんなある日2人で飲みに行く機会があった。

2人ともお金ないから俺んちで宅飲み。

途中で汗かいたからシャワーを浴びようと思い、女友達に「一緒に風呂入ろうぜ」と言ってみたが、「ふざけんな」といつもの調子。

シャワーからあがると、女友達はテレビを見ながらだいぶ眠そうにしてた…というより半分寝てた。

その姿を見てある事を思いついた俺は、急いで洗面所に行ってズボンとパンツを脱いだらもう息子はギンギン。

その状態で女友達のいる部屋に戻って、それから息子を女友達の前にした状態で肩をトントンして起こした。

すると案の定というか、条件反射なのかパクッと咥えてきたw

あの生意気な女が俺のを咥えてる…と思うと相当に興奮した。

そのせいかすぐにいきそうになったので一度中断させようとしたら、その女友達が俺の腰をガッチリ掴んでいて離れられなかった。

女友達はどんどん激しくしゃぶっていき、そのまま口の中に出したら全部飲んでた。

女友達は、俺の方を見てどういうわけかドヤ顔でまた寝てしまった。

その後はというと、大学でも完全に無視されるようになった。

あのフェラは寝ぼけてただけだったんだろうなぁ。

俺の中では一番のエロ体験でした。

超巨乳な妻の友人の裸体にフル勃起して種付けSEX

kage

2016/05/22 (Sun)

妻の女学校時代の友人と
その旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが
体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌がある
オデブちゃん?という所ですか
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。
 
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく
皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・


ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたがまだ、妻の友人は
帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。

行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました


脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、おでぶとはいえ・・・
妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・


これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったので
わきの硝子まどの方へ回ってみると
驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
胸を思い切りもまれてあえぎ声を
あげていたのです。


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい・・・
いやらしくもみしだかれている
デカパイといい、快感にくねる腰つきといい
そのいやらしさは
たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の
3人の視線がぎくっとしたように
いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが
後からデカパイをもんでいた男は
なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが
「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを
聞いた男達は、大あわてでそそくさと
その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いした
K美さんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい
K美さんの姿に欲情してその場に
乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下では
すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから・・・


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと
たたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・
 セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで・・・


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きな胸をほめられ
白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。


「・・・そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せ
K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で
「○○さんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でK美の手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の
勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものを
いやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたので
この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように
更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて
K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるように
しながらしごきつつ舌をはわせはじめる
K美に湯の中で自分でいじる事を
強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませ
自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・


その場でK美のやわらかい尻を抱えて
腰を振ってやると、K美もかなり
興奮していたようで思った以上に
私のペニスへの反応がよく
気持ちよくてたまらないといった感じに
漏れるあえぎ声もいやらしく
「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら
中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら
感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と
快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず
精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが
何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で
二人だけになった時に、こっそり
連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、
セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・
K美体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を
身ごもりたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だから
いっぱい種付けして!」というK美の
言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

クリスマスに伝言ダイヤルでガールハントを成功させる男

kage

2016/05/22 (Sun)

クリスマスイブは彼女もいなく予定もない寂しい夜でした。

これは伝言ダイヤルを使って相手をゲットしようと思って、

さっそくオープン伝言に入れたところ、

なんと28歳の独身の子がひっかかりました。

見た目も体系も普通で、

お話ししていたら楽しい感じの女の子。

さっそく近くのホテルに直行。

まだ早い時間だったので部屋も空いており、

2人でちょっと緊張しながらチェックイン

早速ビールに始まり、ワインまで結構飲んだかな。

部屋に入ってから2時間以上、

2人のセックス経験話でもありあがりお酒も手伝って和やかな雰囲気に。

そのあと一緒にお風呂に入り、楽しく談笑。

そしてあがってからもまたお酒を飲みまくってました。

ひたすら相手を和やかにして気分をリラックスさせることに成功。

「じゃあそろそろベット行こうよ」

と優しくキスをしたら彼女もOKのサイン。

チェックインしてからちょうど3時間くらいに初めてHがはじまりました(笑)

和やかタイムではお互いのセックスに関する話をしていたので、

初めてのわりにはいい感じでリラックスのなかにも興奮が続き、

クンニする前にむこうから「入れて~」のリクエスト。

「このままでいいの?」と生を確認するけど、それもOK。

そのままいきやすい彼女を10回近く昇天させました。

ある程度調整のきく私だったのですが、

幾たびにどんどん淫乱になっていく彼女をみていると、

私も上り詰めてきました。

「いってもいい?」と抱きしめている彼女の耳元にそっとつぶやくと

「いいよ・・・いっしょにいこう」

といまにも消えそうな声でいってくるのがまたセクシー。

「どこで?」

「私の中に来て」

と彼女はすぐにでもいきそうなこえでわたしにOKサインをくれました。

いく回数が増えるたびに子宮口が下がってくるのがわかった私は

そこを攻めまくると、彼女がどんどんこえを大きくしてもだえていました。

お互いに腰を振りながら正常位で思いっきり抱きしめて、彼女の中に発射。

大きなこえで「いく~」といったまま彼女と私ははててしまいました。

「いったのわかった?」ときいたら、

「どくどくしていて、なかが熱くなる感じがわかったよ」

といきもたえだえ教えてくれたのです。

逆流する精子を優しくふき取り、そのまま一緒に添い寝。

どうやら生まれて初めての中だしだったようです。

時間をかけてリラックスムードにさせたことが

彼女の気持ちを大胆にさせたのでしょう。

「大丈夫なの?」ときくと

「もうすぐ生理くるから。でも本当は大丈夫って日はないのか。」

と冷静にいっているのはちょっとひきましたが、

まだ勃起したままのわたしの息子をまた咥えだし、

またおねだり。

私も2回は絶対やると思っていましたので、

彼女のフェラを堪能してから2回戦。

我ながら感心するくらい自分のコントロールもうまくいき、

彼女はまたもやいきまくり。

そして「中に欲しい」という言葉が更に興奮を誘って

彼女の中にたくさんの精子を注入しました。

「子宮がさがってくるのがわかるよ」という私の言葉に、

「体が精子を欲しがっているんだね」

とまた恐ろしいことをいいつつ、

彼女がぐったり寝ていました。

帰り際に連絡先を交換してわかれましたが、

その後メールがきました。

「クリスマスイブにこんな素敵な出会いができてうれしかった☆またいっしょにたのしもうね」と。

私のセックスの好みもいろいろ教えてあげているので、

きっとつぎはもっと激しいセックスと中だしがまっているかも。

私の下半身は心地よい疲れと、

精子の在庫がなくなった感じをおぼえながら帰路につきました。