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ドリルチンコで美人な人妻をガチイキさせる

kage

2016/05/11 (Wed)

俺は現在西九州在住・・・・。
台風が鹿児島の南に来ていてたが、海の様子をみて、午前中いっぱいなら西九州の波はまだ大丈夫だな・・・と確認し、近場の海へ潜りに行った。


狙いはサザエ・・・。一応地元で顔も利いているので漁協の連中も文句も言わない。ただ現地は岩が多いのでエントリーが大変なので、この海で潜るのは地元の漁協と俺ぐらい。

朝9時頃より素潜り開始、岩場で危険なのでスイム・アンダーウェアは上下に着、その上にこの5mmのウエットスーツ、グローブ、ブーツ、フィン、マスク、シュノーケル、ダイビングナイフ、ダイビングウェイトを羽織って昼近くまで、サザエ収穫に熱中!

昼近くに波が荒くなって来て、収穫も十分4kg程。岩場に戻って、帰り支度をしょうかと思ったら、思いもよらず1,2歳の子供を二人連れた奥様と思しき方々が三人・・・。

俺は今日みたいな台風前でこんなところ誰もこないだろうと思っていたすぐ横、そこは普段は、その場所を訪れた釣り人たちに少しの憩いために、地元住民が岩場をならして土を入れ、芝生が少し植えてあるところ・・・。

なんとこんな日にバーベキューをやっている・・・。
奥様らしき3人のうち一人は短パンだったが、残りの二人は場違いなワンピースと短めのタイトなジーンズスカートを履いていた・・・。

炭をおこしておにぎり・・・ソーセージ、肉、野菜などを焼いている。
ふと炭を起している場所を見直したら・・・なんとワンピースとジーンズスカートの奥の白いデルタが目に入ってしまった。

子持ちの奥様とはいえ、3人とも二十代半ば~後半にしか見えない。 短パンの女はちょっと太めで尻もたるんでいるが、パンチラの二人は屈んだ尻と腰のラインがいい感じだ・・・。胸の膨らみもすぐに確認するが、まあそれなりというところだろうか・・・。

こりゃ・・・サザエのほかに今日のいいおかずが出来たと思いウエットを脱ぎながら、時折、チラチラと覗く彼女らの白いデルタを楽しんでいた。

子供二人は海は波が高くなって来たので奥様たちが注意を与え、芝生の近くで勝手に騒いでいる。午前中は晴れていたが、お昼過ぎになると雲が伸びてきており、太陽を隠してしまったが、彼女らの白くて柔らかそうな太股は男盛りの俺には目に眩しく、俺の肉棒にすぐに硬い芯を与えた。

一瞬ダイビングナイフで彼女らを脅し、人妻たちの黒い茂みを覆っているパンティを引き裂き、そのまま犯したい衝動に駆られるが、もちろんそんなことを出来る筈もなく、ただチラチラと彼女らを眺めて激しく勃起していた。

俺はウエットを脱ぎアンダーウェアーの上着も脱ぎ、アンダウェアーのパンツだけになり、体をタオルで拭いていた・・・。

アンダーウェアーと言ってもロゴ入りのスウェットパンツなので別に恥ずかしくはないのだが、勃起の形はしっかりとわかるほど俺の物は膨張していた。

そのとき・・・ジーンズスカートの女が声を掛けて来た・・・。
「海に潜ってたんですか・・・?」
「はい?・・・・えぇ・・・そうです・・。こがんとこでバーベキューなんて珍しかすね・・・。」「そうでしょ!女三人で・・・。今子供たちが夏休みなんですけど、お世話になってるこの保母さんが(ワンピースの彼女を指す)、連絡ばくれてここに連れて来てくれたとです・・・。もう・・・ダンナたちはほったらかしです。」

「ははははぁ!そうですか・・・もし、よかったら今採ってきたサザエがありますんで焼きます?」 「へぇー・・・ここはサザエの取れっとですか・・・。よかとですか・・・せっかく潜って、採んなったとでしょ・・。」

「よかですよ・・・。」 「じゃー一緒に食べませんか・・・肉も少しありますし・・・。女三人じゃ寂しかし。」採りたてのサザエを7、8個彼女らに渡し・・・。

「なんか・・・すみませんねー・・・・。ごちそうになって・・・。」
「いやーん・・。こちらこそですよ・・・新鮮なサザエばもろうて・・・。」

俺はスウェットパンツに勃起のまま彼女らのそばで上半身裸で・・・談笑し始めて一緒にバーベキューを楽しむ。スカートの奥は相変わらずチラチラと白いデルタを時々晒してくれていた。

近づいた分だけ角度が変わって多少見にくくなったが、彼女らのいやらしい部分の土手の盛り上がりがわかるだけでなく・・・ジーンズ・スカートの女のパンティのその部分は半分以上がレースになっているようで茂みが創る黒い陰りもわかる・・・。

その女は対面に座っていたのだが、焼き網の上のものを返しながら、俺の方に近づいてきた。長い髪がサラサラで、風に靡くとすさまじい芳しい香りがする。白い半袖ブラウスにははっきりとブラのラインがわかる。乳房は小振りだが形がよさそうだ・・・。

顔は鼻筋が通っており、少し化粧が濃いが、瞳が綺麗で愛らしい・・・。島谷ひとみ似の美形で、3人の中ではとびっきりの上玉!

対面にはワンピースの女が来た・・・。今はスカートを抑えて閉じているが・・・。途中腰を浮かした時に第2ボタンまではずした胸の膨らみがあらわになる。こちらはタワワナ乳房をブラで覆っているのがはっきりとわかった。

短パンデブ女がおれに尋ねてきた・・・。
「失礼ですけど・・・おいくつなんですか・・・。」
「あー・・・も・・・40です。オヤジですよ・・・もう・・・。」

3人の女が同時に!「うっそー!」 ジーンズスカの女が「30ぐらいっておもーた・・・・。けっこーかっこいいし・・・おやじの体じゃなかよね・・・。凄かー腹筋も割れとるし・・・。うちのダンナの方が7つも年下やのに全然・・・オヤジんごたる・・・。」

「そげんことなかですよ・・・。もうオヤジですよ・・・息も続かんし・・・。」 ワンピースの女が「全然いけるよー・・・かっこよかもん・・・。飲み屋とかでももてっとでしょ?」 「いやー・・・全然・・・。」

しばらくそんなつまらない話をしながら食事をしていたらた後、突然・・・ジーンズスカの女が・・・。 「ねー・・・。○○さん(短パンデブの保母さんのこと)・・・ごめんけど・・・ちょっと子供たちば見とってくれる?」

「うん・・・。よかけどなんで・・・?」
「えーっと・・・。すみません・・・。お名前ば聞いとらんやった・・・。」
「☆☆です。」
「すみません・・・。☆☆さん!この近くにコンビニありますか・・・?」

「うーん。一番近かところにコンビニはなかけど小さいスーパーがありますよ。」 「じゃぁ・・・すみません・・・其処の場所まで一緒に来てもらってよかですか・・・。」 「よかですけど・・・。」

「じゃぁ・・・ちょっと買出しに行ってくるけん・・・ちょっとまっとって・・・。」
ジーンズスカの彼女は俺の腕を取り、立ち上がって駆け出そうとする。
「あーすみません・・・。このカッコじゃあれなんでTシャツ着ますからちょっと待って下さい。」
俺はそそくさとTシャツを着て、あっけにとられている二人の女を残し、彼女と駆け出す。

ジーンズスカの女は俺と彼女の姿が二人に見えなくなった場所になったら・・・いきなり、しな垂れて
くる・・・。

「☆☆さん?私のパンティばチラチラ見っとたやろ・・・。☆☆さんとも凄く形のわかっとよ・・・・。 たっとるやろ・・・?」

「あぁ・・・見とったよ・・・。」もうこっちの物!あっさりと開き直る。
「奥さんの綺麗か足の奥ば見て興奮したよ。顔も綺麗かけど・・・足も白くて長くて綺麗かね・・・。 ダンナさんはよかねー。奥さんのごたる美人ば嫁さんにもろうて・・・。奥さん島谷ひとみに似とるね。」

「島谷ひとみ・・・ダンナにも言われた・・・。ねぇ・・・車でちょっとわからんとこ行って・・・。少し抱いて・・・。」

「少し・・・?」
「もう、わかっとるくせに・・・イジワルかぁ・・・・。」
「言わんばわからんよ。」
「ほんと・・・イジワルかぁ・・・。ねぇ・・・抱いて欲しか!そんたっとるとば入れて・・・。もう、凄う濡れとっとよ・・・。さっきから・・・。えっちかことばして!」

「コンドームなかよ・・・?大丈夫ね・・・?」
「う・・・ん。よか・・・。逝く時は外に出してくれれば・・・。」

「あぁ・・・綺麗な奥さんと一緒に逝きたかなぁ・・・。」
「危険日に近かけん・・・赤ちゃんのできたら困る・・・。あぁーん。でも抱いてほしか!」「奥さんいやらしかね・・・。こんげん綺麗か顔して信じられん・・・。ダンナはしてくれんとね?」「しよっけど・・・・すぐ逝ってしまう・・・家のダンナは・・・。結婚して4年になるけどまだ一回も逝かしてもろうたことなかとよ・・・。」

「じゃぁ・・・いつも自分で・・・・?」
「う・・・・ん。」「奥さんのオナっとるとこ見たかねー・・・。想像しただけでもビンビン来る!」 そんないやらしい会話をしながらまったく人気のない駐車場に到着。

「あの二人にばるっけん。なんか購おうてこんばやろ?」 「そげんこともうどうげんよか・・・。なんとか誤魔化すけんよか・・・。でもここじゃ人の来っかもしれんけんが・・・場所ば少し移動して!☆☆さんの車に乗せて・・・近くで人のこんとこに連れてって!」

「じゃぁ・・・おいの車に乗らんね!」
俺の車に乗り、俺がハンドルを握り、彼女は助手席に・・・・。

「ねぇ・・・チンチンに触ってよか?」
「よかよぉ・・・チンチン好きね?」
「また・・・イジワルかぁ・・・カッコ良か人の固ーかチンチンば触りたかと・・・・。」

彼女は俺のチンポをスウェットパンツの上から弄り始める・・・・。
「うわぁ・・・・凄かー・・・・カチンカチンになって大きか・・・・あぁぁん。欲しか・・・。」 俺は車を移動し始めて、人がまったくこなそうな草ボウボウの空き地に車を突っ込む。

彼女はすでにチンポをスェットから晒し、むしゃぶりついている。
「あぁ・・・太か・・・。しょっぱか・・・・。」
「さっきまで海に浸かっとったもんね・・・。」

俺のチンポにむしゃぶりついている彼女の顔を上げ、舌を絡めて見詰め合って互いの唇を貪る。車のシートを倒す・・・。

「キス好き?」彼女の可愛い濡れた瞳を見つめて尋ねる・・・。
「あぁぁん・・・。好きよ・・・。好き・・・たくさんキスばして!」
互いの顔が唾液で塗れる程にふかーくキスを続ける。彼女のブラウスの上から小振りだが柔らかい胸を弄りながら・・・。ブラウスのボタンもはずすと彼女の白い形の良い房が露になる。

敏感な部分を白い布で隠しているだけによけいにいやらしい・・・。うなじを味わう。人妻の格別に芳しい香りを思いっきり吸い込む。

「あぁぁ・・・奥さんの白い乳房ば舐めたか・・・・。オマ○コも欲しい・・・。」 彼女の体中を弄り、ブラから乳房を晒し、スカートをずり上げ、パンティの中に指を忍び込ませる。

想像以上に猛々しい黒い茂みを指先で味わいながら、たっぷりといやらしい蜜を含んだ蜜壺のクレバスに沿って指を這わす。

外と内の肉襞がベチョベチョに濡れていて指に纏わり付く。クレバスの頂上にある陰核をとらえ、弄りながら、同時に蜜壺の秘穴の部分も捉え、同時にたゆわかに・・・ゆるやかに・・・そして激しく振動を与えていく。

「あぁん。もうだめ・・・。だめ・・・。入れて!入れて!オマ○コに入れて!」 「だめだよ・・・。もっと指で弄ってあげる・・・。あぁーもうパンティびしょびしょだね・・・。いやらしいお汁がたくさん出てきて・・・臭うよ・・・女の臭いがするよ・・・・。」

指を秘穴に差込、親指で陰核に振動を与えながら、激しく出し入れする。子供を生んだ体とは思えないほどキュンキュンと締まる。

「あぁぁん。オマ○コにチンポ欲しいよ・・・・。あぁぁん。もうダメ!ダメ!・・・。逝く!逝く!」俺は刺激を止める・・・。

「いや!いや!そんなに厭らしくしちゃぁ・・・・いやぁあ・・・・あぁぁぁ・・・・でも、して、して、指で掻き混ぜて・・・・・。あーーー・・・オマ○コ気持ちいい・・・。もうパンティ脱がして。オマ○コも舐めて・・・。」

白い柔らかい乳房を弄りながら、足を開かせスカートを履かせたままパンティの上からオマ○コにむしゃぶりつく。

鼻で匂いをクンクンと嗅ぎながら、パンティの上からも濡れてわかるクレバスに沿ってじっとりと舐めていく。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・早く脱がせて・・・。生で舐めて・・・。」
俺はわざと焦らし・・・パンティの上からクリトリスを舌で刺激する・・・。
「あぁん。我慢できんとよ・・・。もう・・・。」
パンティをずらし黒々とした陰りに囲まれた蜜であるれきった蜜壺を晒す。じっくりながめながらまた生で舐めはじめる。

「あっ!凄い!凄い!感じるーっ!ものすごーよか・・・・。こげん感じると久し振り・・・。」 「えっちか割れ目のたっぷり濡れとるねー・・・。すけべ汁で溢れとるよ・・・。綺麗な顔してすけべかねー奥さんは・・・。でも割れ目のピンク色で綺麗かね・・・。匂いの女の芳しいか匂いやもん・・・。奥さんの愛液も美味しいかよ。」」

俺は垂れて溢れる愛汁を啜る。 「あんッ!そんなに舐めちゃ逝っちゃうよ!あぁぁん。ほんとに逝っちゃう。あーぁクリトリスが気持ちいい。私のオマ○コ美味しか?」

「最高に美味しいか!綺麗な顔にこんないやらしいものが付いとるなんて・・・女は凄いかね・・・。」 「あぁん。チ○ポが欲しい・・・。あぁーん。そこダメ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!」 蜜壺のクレバスの陰唇がヒクヒクと痙攣するように震えている。

「あーん。こんなに舐めてもらうの初めて!恥ずかしいのに凄く興奮する・・・あーッ!逝く!逝く!ほんとに逝くーぅ!」 白いキメ細かい肌が快感にうち震え・・・キューンと伸びきり、壺の中に入れた指がギュウッと締め付けられる。

どうやら逝ってしまったらしい・・・。
「綺麗かね・・・。こんな美しい顔して逝くとね・・・。綺麗な顔にキスして好かぁ・・・?」 深ーくキスしながら、優しく体中を愛撫しはじめると、すぐにまた反応し始める・・・。

「あぁ・・ん。逝ったばかりなのにもう感じて来てる・・・・。もう入れて欲しいかとよ・・・・焦らさないで入れて・・・・。」 「奥さんの綺麗な尻から欲しかなぁ。後ろから入れたかよ・・・・。バックは好き・・・?」 「うふんん・・・好きにしてよかとよ・・・。」

「後ろ向いて・・・。」
奥さんの背後に圧し掛かり・・・後ろから無茶苦茶にビンビンい固く太くなった肉芯あてがい、生で女性器の割れ目から尻にそって擦りつける。

おれの先走り汁とマ○コの愛汁が混ざり合い、ネチャネチャと音を立てている。
「あぁーん・・・もう耐え切れんよ・・・後ろから犯して・・・私の中を犯して・・・。」

「あぁ・・・俺も欲しかったよ・・・入れるよ・・・。」 蜜壺の秘穴にチンポの先をあてがい・・・ゆっくりと突き刺して行く・・・。奥さんの淫靡な膣におれの肉芯が埋め込まれていく・・・膣壁の肉襞が肉芯に絡み合付き、たっぷり濡れており、纏わりつくように締め付けてくる。

「あぁん。凄い!ズブズブ入って来る・・・。あーん。来て・・・もっと深く来て・・・。後ろから私の体ばたくさん犯して・・・アー子宮に届きそう・・・太くて・・・凄くかたい・・・。」

まずはゆっくりとグラインドさせながら突き始め、徐々にピストンの出入りを早め、深く深くなんども突き上げる。 「凄いのー・・・。こんなに気持ちの良いセックス初めて・・・。あぁぁ・・・嬉しい・・・。」

腰から尻のラインが堪らない。まさに美人妻のお尻様だ・・・。突き上げパンパンと当たる柔らかい尻の感触とじっとりと締め付ける膣の肉襞を感じながら、乳房を弄り、サラサラのロングヘアーに顔をうずめて芳しい香りを堪能する・・・。

「あぁーーー凄い!凄い!もっと突いて、どんどん来てよかとよ・・・。あぅ・・・そうそう・・・凄い!この感じ・・・。今日は私のことたっぷり愛してね・・・。あー凄い!来た!来た!突いて!突いて!オマ○コ突き刺して!あー・・・オチンポ凄い!凄い!」

えっちな汁はもう車のシートにたっぷり垂れているが、おかまいなしだ・・・。 俺はいきなり肉芯を膣から抜く! 「アッ!ダメぇ・・・やめんで・・・。」「今度は、俺に跨って自分で入れんね。そしてその柔らかい白いお尻を振ってメスになりな・・・。」

体位を変え、彼女が俺に跨る・・・。硬い肉芯を割れ目の壺に自分で導く・・・。「あぁ・・・。凄く深い・・・。壊れる・・・。子宮にアタル・・・。」そう言いながら白い柔尻を激しく振り始める。俺は乳房を荒々しく掴み、武者振り付く。乳首はコリコリに硬い。入っている割れ目のクリトリスも弄る。

「ダメッ!入ってるのにクリトリスば、そげん弄っちゃダメ・・・また逝ちゃう・・・。逝ちゃう。あぁぁ・・・。」
と言いながら尻は見事に振り続けている。尻を鷲掴みにして、柔尻の感触を楽しむ。

「あぁぁ・・・キスして・・・キスして・・・。」彼女は上体を倒し、俺の唇を貪るようにキスする。唾液をたっぷり蓄せて、舌を絡めて・・・激しく激しく尻を振る・・・。

「アッ!逝く!逝く!また逝っちゃう!もうだめ!逝くーぅ。」 彼女はキスして上体を倒したまま俺にしがみ付いて果てた・・・。彼女が逝ったとき膣がキューンと締まり、俺も逝きそうになったが、射精感をなんとかおしとどまって耐える。

優しくキスをしながら、体位を変える。俺はまた彼女の性器を舐め始める・・・。「あぁ・・・凄かぁ・・・・私のオマンコばこんなに愛してくれる人・・・今までおらんやった・・・。」

「ほんと?俺のセックスはいつもたくさんオマ○コば愛してあげるよ・・・。オマ○コだけじゃなく心も体も心底愛してあげるよ・・・そいがセックスする女の人への礼儀たいね・・・。」

「☆☆さんて・・・優しかとね・・・あぁぁぁ・・・また・・・濡れて来るとよ・・・・もう底なしになってしまう。
☆☆さん・・・正常位で抱きしめて・・・キスしながら・・・入れて・・・・。」

「あぁぁ・・・ほんとにいやらしくて良い香りのする・・・。奥さんば抱けて嬉しかよ・・・。」 「もうグチョグチョやけん・・・いつでもまた入れてよかよ・・・。」

「うん。入れるけんね・・・。奥さんの綺麗かマ○コに・・・。」 正常位で優しく抱擁しながら、ずぶりと突き刺す・・・。 「あぁぁ・・・。また・・・・入って来た・・・。気持ちのよか・・・。最高に幸せ・・・。」

「すごーく濡れとるね・・。次から次から溢れてくるよ。奥さんの愛液・・・。俺も最高に気持ちよか・・・。」 突いて突いて突きまくる。

「あぁ・・・こんな綺麗か顔の感じて・・・いやらしかね・・・奥さん・・・。」 「あぁぁん。凄い!凄い!おかしくなる・・・。もうダメ・・・。頭がピリピリして気持ちよすぎる・・。」

「あぁ・・もう・・・ぐちょぐちょやかね・・・。あの綺麗かマ○コもこんなになって・・・。」 「あぁぁぁ・・・・☆☆さん・・・あぁぁん!もうダメ・・・中に出して・・・外は嫌!一緒に逝きたか・・・。

☆☆さんの赤ちゃんできてもよか・・・生のオチンポ最高に気持ちよか・・・。こげんと初めて・・・。 あぁぁん。中に頂戴ね・・・。私の中にたっぷり頂戴!オマ○コの中ば☆☆さんのカルピスでたっぷりにして・・・。」「よかとね・・・奥さん・・・おいももう我慢できんごとなってきた・・・。奥さんの中で逝きたか・・・。 奥さんの欲しか・・・。欲しか!」

グチョネチャグチョネチャグチョネチャと嫌らしい出入りの音が車内に響く・・・。「あぁ・・・・逝く!逝く!一緒に・・・一緒にきて・・・・中に来てェーツ!」 「アッ!逝くよ!逝くよ!中で逝くー・・・・。あぁぁーー愛しとるよ奥さんッー!」

「あぁぁぁーーーーー逝くぅ・・・!」 奥さんの美しい体を激しく強く抱きしめて、深く深くキスをする! ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ! 凄まじい快感が押し寄せ激しい射精の怒涛の波が蜜壺の肉襞の奥深くで何度も暴発する!

しばらくの静寂・・・。肉芯は膣にいれたまま・・・優しく抱き合いながらキスをする。「はぁはぁはぁ・・・・こんなセックス生まれて初めて・・・・私・・・女に生まれて来てよかった・・・。

男の人にこんなに愛してもらって・・・ほんとに嬉か・・・・」 おもいがけなく涙をポロポロと流す彼女・・・。 俺も美人人妻を充分満足させた達成感で最高の気分だ・・・。

家庭教師のお姉さんと汗だくSEXするエロガキ男子学生

kage

2016/05/11 (Wed)

俺がまだ○学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。
某有名国立大学の2回生の女性でした。


水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。

水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」

俺は先生を椅子に座らせて、恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。
服の上からでも初めて触る胸(DカップかEカップあるらしい)は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の 手は汗でびっしょりになった。
この日はここまでで後は勉強を続けた。その日の夜は思い出しながらオナニーした。

金曜日
俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」

「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。だからもう一度お願い。」

先生は仕方ないというふうに椅子に座った。俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。お願い。」

先生は首を横に振った。でも俺はそのまま先生の服のボタンを外 していった。白いブラが出てくる。そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。
俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く 立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。」

俺はそれから乳首をなめていた。母親以外の乳首をなめたのは もちろんはじめてだった。時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」

先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。

日曜
今日も先生はいつもの通りきてくれた。でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた直に触らせて。」

「もう、しょうがないわね。でも、それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」

「し、します。」

先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺 我慢できません。」

「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」

その言葉を聞いて俺は力が抜けた。なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」

先生は俺をベッドに寝かせました。ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。
パンツは大きくテントを張っていました。
そのパンツ も先生は脱がしました。



大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。」

すると先生はチンチンを口にくわえました。
先生の舌がねっとりと チンチンに快感を与えます。これがフェラチオかと俺は思っていま した。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。」

ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。
先生はそれを飲み干してくれました。


水曜日
この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけで した。
先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。
普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」

そういうと先生は服を脱ぎ始めました。
全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。
ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。」

俺は食い入るように見つめました。少しワレメがてかてか光っています。先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。触ってみて。」

俺は言われた通りクリトリスを触りました。
そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」

俺はワレメを触りました。とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」

俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。
そして濃厚なキスをしてきました。だんだん首筋から乳首をなめてきます。俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。
口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。
俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」

俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。」

俺はいわれたとおり目を閉じました。先生が何をしているのか良く 分かりませんでした。

口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。俺はビックリして目を開けると先生が 俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」

俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。とうとうセックスしたんだと思いました。でも

すぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。」

「いいわよ。一杯出して。」

「でも赤ちゃんが出来るよ。」

「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」

そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に思い切り射精 しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。
「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」
正常位になると俺は先生をつきました。俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。 しかも全部生で中出しでした。

それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。
俺は中1から中3までの3年間女を教えてもらって、女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりし てやりまくりました。

最後の方は俺のエッチのテクニックが向上して、先生も俺がしたいことは何でもさせてくれるようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

M男とM女カップルの愛のある子作りSEX

kage

2016/05/11 (Wed)

付き合ってもうすぐ2年になる彼(21)がいます。
前は同棲していたのですが、去年のクリスマスに流産したのをきっかけに彼は自衛官になり家を出ました。
私はストレスのせいで全然濡れないのでゴムは痛いので付けません。
夏までは1ヶ月に1回位しか会えなかったたのでHはもちろん中出しをして回数が少ないながらに愛を育んできました。
いつもせまるのは私からで、その日も久しぶりに家に帰ってきた彼に即効抱きつき彼をその気にささせました。
彼はすぐに乗り気になり、きつく抱きしめてきて頭を後ろから押さえつけ舌を激しくからませて来ました。
「んっ…ぅんっ…」
いつも「愛してるから激しくはしたくない」と言って優しく優しくでしか愛撫をしてくれない彼がちょっと激しく愛撫を始めました。
前回のHは彼の21歳の誕生日にした始めてのあおかんだったのでちょっと積極的になりり始めたみたい。
一度は床に倒れ込み、その後はベットまでお姫様だっこしてくれました。
基本的に彼はM男っぽいのですが、私がM希望なので頑張っていつも彼を上へ促します。
勢いよく服を脱がせ私のEカップの胸にに吸い付いてきました。
体中を舐めながらやがて一番感じる所へ下りてきて激しく舐め回します。
「あっ…あぁっ…んっぅっ…」
付き合って2年になるので私が感じる所を熟知しているようで声を我慢できずに頑張って布団を噛んでいました。
大学生の私はアパート暮らしなのですぐ喘ぎ声が聞こえてしまうからです。(隣の喘ぎ声が聞こえてきて始めて知った)
「だめだめだめっっ!!!!もぅだめだからっっっ」
滅多にイク事の無い私はいつも逆におかしくなりそうですぐにダメと言います。
止めない彼。
「あぁっ…あぁっっあっんっ…ぅんっ…」
声もどんどん大きくなっちゃってもう止められない>.<;
「Kっっ(彼)KっっだめだってばっっっっっKっっっっ!!!!!!!」
ようやく舐めるのを止めてくれた時には放心状態。
そんな私に彼は「舐めてっ」と嬉しそう。



彼を舐めてあげているとスグ入れたくなる私。
「いれてっ…」
自分から脚を広げ寝ころび、彼は優しくキスをしてくれました。
少女マンガのように手を握るのが好きな私は彼の手を握り、正常位で彼がズンっと入ってきました。
Hの相性はとても良く、ピッタリサイズ☆
あまり濡れない私に、最初彼はユックリと腰を振ってアソコを慣れさせてくれます。
「もっと…もっとっっ!」
私の快楽の声が出始めると、彼は段々激しくしてきます」
「ぁっ…ああっあっんっっ…んぅっうっ…」
喘いでいる私に彼は汗だくになって腰を動かしてくれます。
そんな愛されてる状況がとても好きです。
両脚を彼の肩に上げてもっと深く深く入ってきます。
私の頭が壁にぶつかっていたので、彼が向きを変えようと一度私を抱えたまま立ち上がりました。
私は駅弁に憧れていて、それを思い出したのかそのまま突き上げ始めました。
昔のヒョロイ姿だと抱っこして10秒ただ立っているのが精一杯だった彼が今日は激しく体を上下してきました。
自衛官になって8ヶ月、だいぶ筋肉も付き腹筋も割れてきたので騎上位とはまた違った感じで激しく子宮をついてきます。
「っ…あっ…きっ…気持ちいいっ…!!!!!」
「あっ俺もっ…あっ…」
彼はかなりの早漏。
今日は危険日だったので外に出してと言おうとしたら、
「イクっ…あっ…いっちゃうよっっイイっ?いいっ!?!」
基礎体温を付けているので危険日以外は必ず中出しなので目を閉じたまま眉間に皺を寄せている彼はもうイク寸前の合図。
愛する人の気持ち良さそうな表情を壊したくなかったし、私も気持ちよかったので、
「いいよっ…いいよっっっ!!!たっぷりおいでっっ!!!」
と言ってしまいました。
「イクよっイクよ…あぁっっ…」
私の中に大放出してベットに倒れ込み、始めて駅弁でイキました。
彼が果てた後のドクンっドクンっと動いているのが大好きです。

「今日、危険日だったんだ。また赤ちゃんできちゃうよ?」
というと、
「いいじゃん」と言っていました。
来春私が卒業したら結婚することになっていたので出来ても良いみたいです。
休憩した後、座ってテレビを見ていた彼に抱っこしに行って激しくキスをし、またその気にさせました。
私が暴れて感じるほどアソコを舐め回した後、今度は激しく彼が入ってきてマッハピストンしてきました。
「いつも、もっと激しくしてって言うだろ?これでどうだぁ!!!!」と初めからかなりマッハで動き、
「イクよっ…イクよっ…」
とまたドクドクッと中に入って来ました。

翌日も2回中出しして、きっと妊娠したと思います。
今度こそ元気な赤ちゃんを産みたいけど、しばらくHができないなんて我慢できないっ!!