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フェラチオ大会が始まるHなドライブ旅行

kage

2016/05/21 (Sat)

20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。

途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。

周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。

一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は、窓が曇って上下に揺れています。

「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながら、ひそひそと噂を始めていました。

4人とも車の左側の窓からのぞいてたので、俺は助手席の方に乗り出し、横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが、ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい、「あ、ごめん」といいながら、揺れてる車に対する妄想と、胸さわってしまったことで意識してしまって勃起してしまいました。

Nちゃんは 胸さわられた仕返しなのか、右手を動かした弾みに俺の股間をタッチしてきて、「あー、×さん固くなってるよー」と他の2人にばらしました。

「ばっか、男ならしょうがないべ」とごまかそうとしましたが、そこから変な話に流れが変わってしまい、勃起してるところ見せてとNちゃんが言うと、ほかの2人もノリだして、見せろーコールが始まってしまいました。




俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく、あまりさけに強くなかったのか、やけにハイテンションで、俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと条件を付けると、いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。

一人このハイテンションについて行けず、ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを膝までおろすと、トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで、Nちゃんがおっかなびっくり、その勃起をさわってきます。

うわー、とかいいながら、車内はおかしい雰囲気になってて、Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに、後ろの2人がゴクっとつばを飲む音が聞こえました。

パンツがおろされ、露出してしまったペニちゃんを見ると、「おおー」とか歓声を上げつつ凝視したり目をそらしたりしてました。

Nちゃんはわりと経験有りそうで、みててーとか言い出すとペニちゃんを手でしごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと、後ろの2人に説明しながら手コキしてたんだけど、俺はこの状況ならもしかして!と思い、

「俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー」
と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。

Mちゃんともうひとり、Cちゃんはたぶん処女で、彼氏もいないって言っていたので男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが、「いやー」と小さい声を上げつつも、胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで拒否はされませんでした。

Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが、後ろの二人を見回して、じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて、パクっといいながらくわえてしまいました。

MちゃんとCちゃんは、「うそー」といいながら、Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってるところを凝視して、すごいとか言っていました。

Nちゃんが頭を上下し出すと、俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく、Cちゃんからからかわれてしまい、男でも女でも気持ちいいときはこんな顔になるんだよといいわけして、「お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってる」と言ってCちゃんの胸を揉んでみました。

NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので、とりあえずCちゃんをターゲットに、スカートの中に手を伸ばしてみました。

cちゃんのパンツにふれてみると、ちょっと湿っていて、Cちゃんは俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが、強引にあそこに手を伸ばして揉み始めると、あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。

チャンスと思い、まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこを、クリを中心にさわったりしてました。

Nちゃんの頭の動きで、そろそろやばくなってきてしまい、「やばい。出そう」と言うと、Nちゃんは口を離して手コキを始めました。

「みんな男が行くとこ見ててー」と言いながら、ティッシュを引き出し用意すると、みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。

「うわー ぴゅっぴゅ出てるー」
始めてみる男の射精にびっくりしながら、結局最後まで見られてしまいました。

ここでNちゃんが、フェラチオ教室ーとか言い出して、後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて、MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。

俺はペニちゃんをだしたまま、とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが、こんどは実践とか言い出して、NちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。

Nちゃんの指示で、しゃぶってみてって言われるMちゃんですが、さすがに初フェラらしいので躊躇していましたが、その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか、おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。

舌をのばして、チロっと亀頭を舐めると、決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく、歯があたったりで痛かったのでそう言うと、Nちゃんが指示していき、それなりにフェラできるようになっていました。

音も立てると男の人は興奮するんだよ
つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
時々男の人の顔も見上げながら、添えてる手も動かして
舌でカリのところも刺激するんだよ
とNちゃんの指示で、だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。

俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと、ヒップを触って遊んでました。一度Mちゃんに口を離してもらい、MちゃんのGパンのホックとジッパーを下げると、Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい、あらためてフェラさせると、Mちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこをさわってみました。

あそこに手を触れると、びっくりしたのか感じたのか、くわえてるまま呻いたので歯でかじられるようになって、逆に俺が悲鳴を上げるとNちゃんが、かんじゃだめといって、続けさせました。

びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に、車の中はMちゃんのあそこの匂いがしてきて、よけいに興奮してきます。

そのときNちゃんが、「じゃ交代ね」といってCちゃんを助手席に来させようとしたのでMちゃんは後ろに移りました。

Cちゃんはいきなりパクっとくわえると、Nちゃんのように顔を上下に動かし、始めてとは思えないテクニックで、俺は出そうになってしまいました。

「出そうだよ」と伝えるとNちゃんは、口の中で受けてみてといって、そのままフェラを続けるよう指示して、俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。

男の俺には分からないのですが、精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し、そこにはき出すとCちゃんは、へんな味といいながら、顔を上気させてジュースを飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって、俺だけ気持ちよくなったんですが、一人経験済みのNちゃんが、「Hしたくなっちゃった」といって助手席に移動してパンツを脱いでしまいました。

俺にも助手席に来るように言うと、Nちゃんは助手席を倒し、俺に寝るように言うと腰の上に座ってきます。

2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが、俺は2回も出してるので、俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。

フェラチオ大会が終わって、窓をあけてクールダウンして、それぞれを家まで送っていきました。

毛の生えたアナルとパックリ開いたマンコの母乳ママ

kage

2016/05/21 (Sat)

昔の知り合いのアキ(28歳)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。
アレっ?と思い声を掛けてみた。
「アキ?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」
「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
「いや、全然暇やから。良いの?」
「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」
住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。
赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで恒例の洗濯籠チェック。
薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。
部屋に戻り暫く話してると、ソファーの脇に電気按摩を発見。
「おっ!アキ何これ?」
アキは慌てて「えっ!?あっそれ…あの…何?」と顔を赤らめて困っていた。
「マッサージのヤツだべ?何肩とか凝るから?」
「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」
「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ?」
と言いながらアキの背後に回り、肩から腰に当てがってマッサージをしてあげた。
「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」
と言いながら俺は電気按摩をチンポに当てた。
「やだぁ~こうさん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」
と言いながら、俺のチンポが段々勃起し始めてるのを見つめていた。
「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇ?欲求不満はアキだべぇ~?どれ…俺がやったげるよ」
と言って左手でアキの背中に手を回し、右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。
耳元で優しく「アキ、二人きりだから恥ずかしがらなくても良いよ」と囁いた。
「う…んあぁ」と声がもれた。
「自分でするより気持ち良いだろ?」
「うん気持ち良い…」
アキの手をとり、トランクスの中のチンポを握らせると、しごき始めた。
「アキ見たい?フェラする?」
と聞くと、無言で頷いて短パンとトランクス一緒に脱がせてくれた。
そして口に含みゆっくり味わうようにフェラしはじめた。
「こうさんの大っきい…あたし、こんなに大っきいの初めて…」
俺はアキのTシャツの中に手を入れ、優しく揉んだ。
授乳してるからノーブラだった。
体勢を変えて69の形になった。
アキのパンティは既にグッショリだった。
「アキ自分で脱いで」
アキは片手でパンティを降ろし、俺にまんこを押しつけた。
クリはぷっくり膨らんで、愛液でベチャベチャだった。
たっぷり舐めてGスポットを攻めまくった。
アキは脚をガクガクさせてイキまくってる様子だった。
「アキどーした?何が欲しいか言ってみな」
「あ…あぁんオチンチン頂戴…アキのまんこにいれてぇ…ぉ願い…」
俺はミニスカを履かせたまま、生でガンガン突いてやった。
アキのよがり声に赤ちゃんが泣き始めるが、アキは自分の快楽に溺れ、お構いなしだった。
「アキ、イキそーだ!抜くか?」
「ダメぇ!そのままぁ中にだしてぇ~」
ずっとバックで激しく突いて、いつものよーに奥でたっぷり射精。
出した後も尚突いてやった。
もちろんアキにも俺の子を妊娠させる為に。
放心状態のアキは四つん這いで周りに毛の生えたアナル。俺の精子が垂れ流れてパックリ開いたまんこを俺に向けていた。
赤ちゃんの泣き声も聞こえ、異常なシチュエーションだった。
俺は携帯を手に取り、写メを撮った。
アキを後目に俺は着替え、赤ちゃんをあやし眠ったのを確認して、
「アキ、俺行くからな。アキ良かったよ。またシよーな!」
と声を掛けると、
「こうさん、また来てね。今度はお母さんに子供預けてゆっくり楽しもーね」
と答えた。
頷き、アキの家を後にした・・・