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彼女との初Hで生ハメで中出しした思い出

kage

2016/05/10 (Tue)

2年ほど前の話になりますが、すごく好きな女の子(当時20歳)のヒロコがいました。

何度告っても答えはNG(彼氏と別れたばっかだった)だったんですけど、何度目かのアタックで、やっと食事に誘うことが出来ました。
僕の家から歩いて5分程のお好み焼き屋さんに行きました。

ヒロコは、僕に気が全然なく、食事してる間も、話しかけてもクールな返事が返ってくるだけでした。

食事の前から雪がチラホラと降ってまして(神奈川のこの辺で雪が降ってもたいした事はないだろう)と思ってました。

ところが・・・かなり雪が降ってまして、食事が終わる頃には結構積もってました。
ヒロコの家は僕の家から車で10分位。
バスや電車の交通手段はなく、結構積もってたので、車は動かない状態でした。


食事の前はヒロコを迎えに行ったので、帰りも送って行かなくてはいけない状態でしたが、車は雪で動かない状態でした。

そこで僕は
「ねぇ、これじゃ、車動かすのはちょっと難しいよ。取りあえず、家に上がっていけば?」と言うと、ヒロコは

「う~ん?そうだね、この雪じゃしょうがないけど、何もしない!って約束するのだったら・・・」との答えでした。




この時、僕も『どうにかしちゃおう!』とは思ってませんでした。
嫌われたくなかったし・・・。

外はまだ雪、僕の部屋は、エアコンとカーペットを付けて暖かくなって、ヒロコが、「あぁ、暖かくて眠くなってくるよ」と言い、ウトウトし始めました。

しまいには、ちょっと酔ってたこともあり、カーペットで横になって寝てしまいました。

家には誰も居なく(両親は叔母の家)、この家には僕とヒロコしかいません。
「チャンス!」と思いましたけど、でも・・・・。

僕が「ねぇ?ヒロコちゃん?」と言っても返答無し、困ったような嬉しいような。(笑)
寝てるヒロコに僕はそっとキスをしました。でも、起きない。
もう我慢出来なかったので、セーターの上から胸を触りました。

そしたら「う~ん」と寝返りをしたのですが、まだ寝てたので、セーターの中に僕の手は伸び、生チチを揉んでみたり、ズボンを下げてマ○コを撫でてみたりしてました。

指を入れると、結構濡れてたのもあり、一気にズボンとパンティーを下ろしました。

それで、指を出し入れしたり、舐めたりしてたのですが、もうヒロコは起きてました。
それに気付いた僕は動きが止まり、反対を向いたのですが、
「何?止めるの?ズボン履いちゃっていいの?」と尋ねてきました。

それからエンジンが掛かり、愛撫を始めました。
僕も裸になり、挿入時期が近づいてきました。

「ねぇ?入れていいかな?」と尋ねると
「えっ?ヤダ!って言ったらどうするの?」との答えが返ってきて、速攻で入れちゃいました。

「生なの?ゴム無かったらしょうがないけど、絶対に中には出さないでよ」と言われました。
僕も、「さすがに中には出さないよ。」と言いました。

正常位から、バック、また正常位と、ヒロコも結構気持ち良かったみたいで、ドンドン声が大きくなり、「イっちゃう~」と頂点に達しました。

「まだイかないの?」と聞かれましたが
「だって、せっかくヒロコとエッチしてるんだよ。早くイったらもったいないよ」と答え、出来るだけ我慢しました。

「あぁ、またイっちゃう、一緒にイって」と言われ、僕もそろそろ限界に近づいてきたので、チ○ポを抜こうとしましたが、その時にヒロコの手がエアコンのリモコンに触れ、エアコンの電源が切れました。

その時、僕はエアコンの方を見てしましました。
そしたら、もう遅く・・・ヒロコの中でイっちゃいました。

僕が息を切らして「ハァハァ~」としてると、ヒロコは
「何か熱いのがきたよ。中で出したでしょう?どうして約束破るの?」と怒られました。

「今日は安全日だから、平気だと思うけど」と言いながら、僕の体を引き離し、
「あら~、溜まってたの?イッパイ出てくるよ」と逆流してる精液を拭きながら、不機嫌そうでした。

「んで?1回でいいの?結構溜まってるんじゃないの?」とのありがたいお言葉。
結局3回も中出ししちゃいました。


外を見ると、雪は雨に変わり、送って行きました。
帰り車の中で「最初からエッチするつもりで家に上がって行けば?と誘ったんでしょ?まったく~みえみえだよ。」と言われましたが、

僕が
「いや!それは絶対にないよ!」と言ったのですが、当然ながら信じてもらえず・・・。
と言うか、ヒロコがそのつもりだったのでは?(笑)

しかし、数日後、「またお好み焼き行こうよ!」とメールが来て、付き合うことになりました。
1年半程付き合ったけれど、別れてしまいました。

今まで付き合った子での初エッチで、生で中出ししたのは初めてでした。(普通ですよね?)

浴衣姿の妻の生マンコを触る男を見つめる夫

kage

2016/05/10 (Tue)

先日、家族で花火大会を見に行った時の出来事。
妻(早紀32歳)と結婚して8年を迎え、1人息子(7歳)に恵まれた。
夏・と言えば花火大会が思い出される様に、我が家も隣町で行われている花火大会には
必ずと言っていい程、見に行っていました。
いつもは車で会場近くまで行くんですが、渋滞が激しく早い時間に向かわないと車も停める
所が無くなってしまいます。子供も○学生になったと言う事で、今年は電車で向かう事に
したんです。
夕方、着替えを済ませた妻が2階から降りて来ました。
毎年恒例ですが、妻は初々しい浴衣姿で、女性の色気満載です。
編み込まれた紙を綺麗に巻き上げ、首筋がまた堪りません。30歳を過ぎポッチャリ下半身に
大きめなお尻、何よりEカップの胸が前に張り出し、男の視線を集めそうです。
しかも妻は下着のラインが出るのを嫌い、浴衣姿の時はTバックの下着しか付けません。
いつもは会場近くまで車で行くので気にしていませんでしたが、今年は電車です。
1人息子を連れ近くの駅に向かうと、花火会場へ向かうと思われる人達で混み合っていました。
(女性は浴衣姿が多かったので、花火に向かうと直ぐにわかりました)
少し早い時間だった事もあり、乗車率は70%位でしょうか?
電車に揺られ20分程で目的地へ着いたんです。
最寄りの駅を降り、目的地の海岸沿いへ向かい良い場所をキープすると、ちょっと早い夕食です。
近くの屋台で食べ物を買い家族3人で食べ始めると、辺りは多くの人で賑わい始めました。
陽が沈み辺りが暗く鳴ると同時に、”バンバン”と言う花火の音!と共に人々の歓声が挙がり
お祭りの雰囲気が増していきました。
暫くすると妻が”ちょっとトイレに行って来るね”と立ちあがり、私は息子と2人で花火を見ていたんです。
やがて妻がトイレから戻ると同時に私が妻と変わってトイレへ向かう事にしました。
立ち上がって間もなくの事、数人の若い男性(20代)がコソコソと話しているのが耳に入って来ました。
 「彼女じゃねぇ~、さっきのエロい女」
 「間違いないなぁ…何だよ子供居るんじゃん!」
 「人妻だろう!あんなエロい身体しているんだから当然だよ」
彼らの言葉に、誰の事を言っているのか?そんなにいい女なのか?気になって仕方なく、足を止めると
彼の視線の先を確認すると、明らかに妻です。
 「あんなデカイ胸見せられちゃ溜まんね~よ」
 「良い匂いしてたし…尻も肉ッ感が溜まんねぇ~し…Tバックだからなぁ」
 「30前後位か?軽く触っても反応しない所見ると、イケるんじゃね」
 「子供居るからなぁ…」
 「責めてもう一回お触りさせて貰うよ」
 「マジかよ!捕まったらどうするんだよ!恥ずかしいぞ」
 「大丈夫だよ!こんなに混んでいるし、警察来る前に逃げれば良いんだから」
何て奴らだ…そう思いながらも妻が狙われている事に嫉妬と異常な興奮を覚えてしまったんです。
取りあえずトイレ…そう思い私は近くのトイレへと急いで行きました。
”触っても反応しないし…”そう言っていた彼らの言葉が本当なのか?妻は何故抵抗しなかったんだろう?
そんな事を考えながら妻達の元へ戻ったんです。
辺りを見渡しながら歩いていると、先程の連中は妻が確認出来る所に立ち妻の様子を伺っている様です。
妻の横に座りながら私の興奮は高まる一方でした。
 「ママ!喉乾いた…」
 「俺も何か飲みたいなぁ…」
 「じゃ、何か飲み物買って来るわ…あなたビールで良い?」
 「お前も飲んだら…」
 「そうね!じゃ、私もビール買おうかなぁ」
そう言いながら妻が立ちあがり、後ろの方へと歩いて行ったんです。
その瞬間、妻を監視していた彼らの姿も無くなり、きっと…。
露店まで、そんなに遠くない筈ですが、妻の戻りが遅い気がします。
”本当に彼らに…”そんな事が頭を過りながらも、間もなく妻が戻って来ました。
 「遅かったなぁ」
 「ん~ちょっとトイレにも寄って来たから…」
 「そうか!」
妻は明らかに顔を赤らめ息が荒れている様に感じます。
彼らの行動が気になった私は”ちょっとその辺見て来る”と言い残し、妻達の元を離れ彼らを探しました。
私達が座る斜め後ろの木陰で彼らはまた妻を監視していたんです。
彼らに気づかれない様に木陰の後ろ側に行くと彼らの会話が聞き取れたんです。
 「やっぱ最高だわ…胸柔らかいし」
 「お前!アソコ触ってたよな」
 「マジかよ!」
 「濡れ濡れ!マジベッチョリだった。ほら匂いするだろう」
 「マジ、女の匂いじゃん!オ○○コの臭いも少しするけど…本当に触ったんだ」
 「あ~、マンコに指入れられても何にも言わないし…我慢出来なかったよ」
 「今度は俺触るわ…」
 「俺だよ!誰も居ない所探して来いよ!連れ込んでさあぁ…」
 「無理だよ!こんなに人一杯なんだから…」
 「せめてトイレの横に連れ込めれば…」
本当なのか?妻は痴○されて感じているんだろうか?
怒りや嫉妬が無かった訳ではありませんが、痴○されている妻を考えると異常な興奮が湧き上がり
無性に痴○されている妻を見たくなったんです。
辺りを見渡すと、木陰から更に奥に行くと木で出来たフェンスがあり、寄りかかりながら花火を見る事が
出来そうです。先程まで誰かが居たんだと思いますが、別の所に移動したんでしょう。
妻達の元へ戻ると
 「あの木の向こうに花火がもっと見える所があるから移動しよう」
 「ここでも十分だけど…」
 「目の前の鉄柱が気になるし…」
 「ん~私も気になってたの!向こうに行こうか」
花火が見えると言う理由の他に、フェンス越しに寄り掛かって見ていれば、きっと彼らが妻に痴○する
事を期待していたんです。
申し訳ない気持ちと同時に、本当に妻は痴○されて感じているか?知りたかったんです。
息子を連れ、荷物を持つと急いで移動を始めると同時に、木陰から妻を見つめていた彼らが行動を
始めたのを確認しました。
フェンス越しに行くと
 「花火バッチリ見えるね…海中花火も見えるし…パパ良い所探したね」
 「そうだろう」
息子をフェンスの低い所に座らせ、私と妻が息子を囲む様にフェンスに寄り掛かり花火を見ながら
ビールを飲んでいました。
私達の背後で動く彼らの行動は知っていました。
そしてハァハァと息を荒らす妻に気づいた私は、彼らが妻の体に触れている事を知ったんです。
辺りは暗く、木々で覆われているので辺りに居る人達は気づかないでしょう。
花火が上がり開花した瞬間!妻の厭らしい表情が浮かび上がるんです。
一瞬ですが、視線を横に移し妻を確認する妻の背後に寄り添う男性が妻の浴衣の前に両手を回し
合わせ目から手を中へ入れているんです。
明らかにアソコへ指を入れているんでしょう。
柵に寄り掛かる妻は両手を口に持って行き、声を押し殺して我慢している様でした。
気づけば妻の背後から浴衣の裾を捲り上げられ、お尻が露出している所に彼らの手が挿し延ばされ
遂には下着が足元へ…。
私の直ぐ隣で妻が痴○され、感じている事に股間は大きく腫れ上がり今にも妻のマンコへ挿し込みたい
心境でした。
 「ママ!蚊が居るよ!刺された」
 「えっ…何処?…この辺草木が多いから蚊が多いのかしら」
 「もう眠くなってきた」
 「そうね!じゃ、そろそろ帰る?」
 「そうだな!もう直ぐ終わるし、一斉に移動始まると凄いからなぁ」
子供の一言に、彼らは妻の元から離れ十分に満足したのか?姿を消しました。
帰宅する人で混み合い始めた中、駅に向かうと大混雑で、電車に押し込まれる様に乗り込むと
反対側のドア付近の椅子に子供を座らせ、私と妻はドアの前に立つ事にしたんです。
ギュウギュウ詰めの中、妻の痴○されている姿を思い出し、思わずお尻に触れると妻は何も反応を
示さず私の手を受け止め始めました。
何だか凄く興奮し、浴衣の中へ手を這わせると、付けていた筈の下着がありません。
生マンコからは凄い量のお汁が溢れ、太腿もベタベタです。
数分間でしたが、痴○体験を楽しみ駅に付いた時には息子は熟睡。
おんぶして自宅に向かい、息子を寝せると興奮冷めない中、妻の浴衣を脱がせ濡れ捲ったマンコへ
挿し込んだんです。
ハァハァ息を荒らす妻は、直ぐに絶頂を迎え痴○されなかったか?問質すと”ごめんなさい”と素直に
認め、全てを話してくれました。
痴○された事は初めてだったと思うし、私自身興奮してしまったのは事実で、特に妻を責める事は
ありません。
こんな体験初めてですが、妻が痴○される姿は何とも言えない位興奮します。
彼らは妻のパンティで、今日も抜いているんでしょうか?

Eカップの巨乳おっぱいにぶっかけ射精

kage

2016/05/10 (Tue)

私は大学に通い、彼女の愛子は○校生です。
彼女とは2年付き合っていますが、未だにセックスをしておらず処女のままです。
普段は手や口で抜いてくれます。愛子に見つめられながらEカップの巨乳にぶっかけ射精します。
笑いながら「いっぱい出して」といってしごいてくれるのです。


そんな愛子にいつものように手で触られているときに、
私は今までずっと隠していた性癖を伝えました。

「愛子は浮気とかしたことある?」
「ないよ!あるわけないじゃん!」
「他の人のちんこに興味あったりする?」
「ね~、なにいってんの?怒るよ?」
「ごめん。でも実は俺、
 愛子が他の人の触ってるところ想像すると興奮しちゃうんだ」

愛子はそのとき、 え?と呟きながらそっと目をそらしました。

「だから、作り話でいいから
 愛子が他の人にした話をしてほしいんだよ」
「え~変態じゃん」

それから愛子は黙ったまま、ゆっくりとしごき続けます。

「ごめん。ひいた?」

「ううん、ひいてないよ。」
「俺が浮気してほしいって言ったら愛子はどうする?」
「わたるが言ったら?わたるがしてほしいなら・・・」

「誰としちゃうの?」
「年上の友達・・・」

「そんな相手いるの?」
「うん。
 ・・・実はこの間そのひととデートした」

「え?いつしたの?どこで?」
「一週間前くらい?一人暮らししてるひとだったからその人の家いった」

私はこれが、愛子が私のためにしている 作り話だと思っていたのですが、
天然な愛子の割りにははっきりした設定を持った話だったこともあり、
本当の話なんじゃないかと思い始めました。

「家なんか行ったらなんかされちゃうんじゃないの?」
「うん、されちゃった・・・」

「なにされたの?」

「ソファ座って映画観てたら
 おっぱい触られた」

「愛子のこのおっぱい触られちゃったの?」
「うん、おっきいって喜んでた。」

「なんでそんな・・・」
「おっぱいが上から見えてたから触りたくなっちゃったんだって」

「それで触るの許したの?」
「だってしょうがないじゃん、
 私がみせちゃったんだもん」

「そのあとは?」
「なんもしてないよー」

「そんなわけ ないでしょ?
 おっぱい触られておしまいなわけないじゃん」
「えー
 ちゅーされたくらいだよ」

「ちゅーしたの?」
「うん、私がズボンの上からさすってたら・・・
「え?愛子さわったの?」

「だって触ってほしいっていうからー」

そういいながら愛子は俺のちんこをゆっくりとしごき続けます。

「触ったの?こんなふうに?」
「だって私も気持ちよくしてもらったから
 ねえ、想像してる?興奮しちゃう?」

「興奮してるよ。ねえこれほんとの話?」
「ごめんね?でもわたるはしてほしかったんだよね?」

「ほんとにしてたなんて・・・。
 手でしてあげたの?」
「うんー。
 それからなめてって言われたから」

「口でもし たの?」
「口でしてたらイキそうっていうから」

「どこに出したの?おっぱい?」
「そのまま口に出したよー」
「え?俺のは口に出させてくれないのに?」

愛子は口に出したのは一度きりで
いつも苦いからといって許してはくれませんでした。それなのに・・・
愛子ははやくしごき始めました。
私も射精したい、愛子の口を汚したい、

そう伝えると愛子は

「わたるはおっぱいに出すのが好きなんでしょ?
 口は先週出されちゃったからやだー」

私はイキそうになるのをこらえながら
「俺のは口に出させてくれないの?」
と問うと

愛子は微笑みながら
「わたるはだめだよ
 これから他のひとに出してもらうことにしたから
 わたるもそ のほうが嬉しいよね?」

といって
激しくしごき、
ねえ?いっちゃうの?おっぱいに出して
といって私を射精させました。