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メスの顔になった可愛い教育実習生に犯された童貞男子学生

kage

2016/05/25 (Wed)

、オレが中学1年の時に教育実習生が学校に来た。
他の地域はわからないが、オレの学校では実習生は卒業生がいつも来るらしい。

彼女はM先生。
小柄で愛想がよく、オレもすごく気に入っていた。
そのころオレは学校へは電車通学だったため、駅の近くに実家のあるM先生とは帰り道が同じだった。
実習期間中は何度となく帰りが一緒になり、土曜日はいつも先生の実家(家電販売店)に遊びに寄っていった。
実習が最後の日、その日はたまたま午前中で授業が終わりのため、土曜日のようにM先生の家に遊びに行った。
お店でいつも遊んでいたのだが、疲れのためか、ついウトウトしてしまった。

M先生「眠そうだから少し昼寝でもしていけば?」

先生の部屋へ案内をしてくれた。
一応、当時は彼女がいて、すでにエッチの経験はあったのだが、大人の女性の部屋に入るのは初めての事。
緊張のあまり眠気はどこへやら・・・。

M先生「先生のベッド使って良いよ」

緊張しつつもしばらく横になっていると、いつの間にか眠ってしまった。
しばらくしてからふと人の気配で目が覚めると、なぜか横には先生も寝ている。
憧れの先生が同じベッドで、しかも真横に寝ているとなると、すでに心臓がバクバク・・・。
つい好奇心でそっと身体に触れてみた。
でもまだ起きる気配はない。
何度か揺すったり触ったりしているうちに、先生が目を覚ました。

M先生「もしかして何かエッチなことしなかった?」

なぜか笑顔で言い出した。

M先生「しん君は、もしかしてもうエッチとかしちゃったことあるの?」

オレ「ないですよ~」

とりあえず誤魔化した。
しばらく無言になっていると・・・。

M先生「エッチなこと、想像してるんじゃないの?」

突然、先生に押し倒された。

M先生「今日だけ先生の言うこと聞いてくれない?」

オレ「なっ、何ですか?」

先生「じゃ良いってことで・・・」

・・・と、突然キスをしてきた。

M先生「私といいことしよっ」

慣れた手つきで服を脱がされ、先生もほぼ裸。
オレより先生のほうが興奮状態。
下半身に潜り込むといきなりパクっとし始めた。
経験はあったが、大人の女性は全然違う。
一気に昇りつめ、先生の口の中に分身を撒き散らした。
次の瞬間「ゴクッ」と飲んでしまった。

M先生「今度は私にして」

知っていたが「どうやってするんですか?」と聞くと、あれこれ説明をしながら手ほどきをする。
慣れていないオレのやり方になぜか先生は何度も昇りつめる。

M先生「じゃ今度は一緒に・・・」

そう言うと先生が上になり、合体。
飢えたメスのように身体を動かす。
早速限界が近づき、離れる間もなくそのまま発射。

M先生「もしかして出しちゃったの?」

息を切らせながらでも笑顔で聞いてきた。

M先生「仕方ないわね。でもまだ大丈夫?」

そのまま3回ほどぶちまけた。

翌日、実習も終わった先生は大学のある都市に帰っていった。
でも休みのたびに帰省し、実家ではなく郊外のホテルに泊まり遊んでもらった。

そうしているうち、とうとう事件は起きてしまった。

来るものが来ないのである。
そんな話を聞いたのはすでに処置が済んだ後。

それでも先生との付き合いは何年もの間、終わらなかった。
大学を卒業し地元の学校に就職しても、ずっと付き合いは変わらない。
いつしか元生徒と先生では無くなっていた。

それからもう一度妊娠騒動があったが、先生の親にばれたのがきっかけで、いつしか音信不通となってしまった。
風の噂には、どうやら二度目の妊娠騒動の後、親に無理やりお見合いをさせられ結婚したらしいと。
でも、そのときの子供がどうなったのかはわからない。
年齢的にはぴったり合う子供がいるらしいが・・・。

大人だけどすごくエッチが好きだったM先生。
今でも懐かしく思い出されます。

バイト先の女子学生と抱っこSEXでハァハァヨガらせる

kage

2016/05/25 (Wed)

俺が大学生だった頃の話、当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだがたまたまそこに同じ地元の○校生の女(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘。の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。
ノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲ノノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりしてバイト連中にも人気が高かった。

俺は地元が一緒(稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりしていい兄貴分を演じていた。
当時俺は実家から歩いて2~3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていてバイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたのでSも何度か俺の家に来た事があった。

Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。
だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体はまだまだ未開発といった所みたいだ。

ある日Sからメールが来た、話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが俺は独り暮らしなのでこうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。当日のSもきっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。

暫くするとインターフォンが鳴った、俺はドアを開けるとそこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ~!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえずSに「飲むか?」と聞くと「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。

コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。S的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

怒っているSを飲ませつつなだめる俺、そしていろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。
酔った勢いなのかSがエロビデオを見たいと言う流れになって俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだがバイブが出てきた所で流れが変わった。

俺「おまえさぁ~・・・バイブとか使った事あんのぉ~?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ~、Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも」

酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・目がバイブに釘付けになっている・・・そしてついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・はいるんだ・・・」

俺はニヤニヤしながらSの手に握られたバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。

トイレから戻るとSはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した、するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・

俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させてそのままSの口に持っていく・・・するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」

嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ

とりあえず部屋の電気を消してSを布団に横にさせる、いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので
Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今までどおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。

俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」
S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」
初めて聞いたSの喘ぎ声・・・急にSが女に見えた瞬間だった。
俺「どうした?」
S「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかもあっ・・・」

Sが両手で俺を抱きしめるようにしてきた、俺は左手でSを腕枕しながら更に右手のバイブをSの股間に当てる。
パンツの上からSのアソコにバイブを当てる、ひときわSの声が大きくなる。
S「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっ っはぁっ・・・はぁぁんっ・・・」
Sの両手の力が強くなる、ギュっと俺を強く抱いたかと思ったらビクンビクンっとなって力が抜けた。

俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。

俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS、ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽをチロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がしてアソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが小さくてトロトロだった。
蜜の味はあまりなかったが舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て俺は興奮しっぱなしだ。

ここで俺はまたバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・そしてトロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」

俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて正常位の形になってSの中にゆっくりをチンコを入れた」

S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。
電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスがはだけてブラジャーはホックはずれて胸が見えている、
スカートは履いたまま…なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。
俺「やべー・・・S・・・超気持ちいいんだけど・・・」
S「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・Tさ・・・あっ・・・」

Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた、俺はSの頭を持って激しくキス
キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」

こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ、そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・またイったみたいだった、それでも激しく腰を動かしつづける俺
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・

S「あ~あ~ダメ~ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる、覆い被さるようにしてSの中に侵入、
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・俺もそろそろ限界が近づいてくる。

俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」

Sの体から抜いてSの口に持っていくとSは口を開けて俺のを含んだ、
ドクッドクッっとSの口の中に出たものをSは全部飲み込んでくれた。

俺「どうだった?・・・気持ち良かったかぁ?w」
S「はい・・・ってか気持ち良過ぎですよw・・・うますぎですw」
俺「そうかぁ?」
S「だって彼氏早いし・・・いつも正上位で終わるし・・・あんな体位でやったの初めてですよぉ~・・・でも気持ち良かったw」
終わった後はこんな感じでまた普通のエロトークに戻っていった。

それからはSは俺との体の相性が良かったらしく、ちょくちょく独りで遊びに来ては俺とHして帰っていった。
その後また凄い話があるのですがそれはまた今度書きますです。

複数の男性に恥辱されたM女の告白

kage

2016/05/25 (Wed)

付き合って5年。彼氏にプロポーズされました。
私はOKの返事をして、結婚に向けて色々準備を始めました。
でも、このまま結婚?と考えると何か勿体ないような変な気分に・・・

私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです。
でも・・・でも・・・前からしてみたい行為があったんです。

それは複数の男性を相手にしたい・・・と言うことです。
もちろん彼氏にはそんな願望など言えるはずもありません。

結婚をするというのは嬉しい半面、このままずっとこの願望を叶えないまま、オバサンになって・・・
そんな風に思えて来てしまってました。

私はエッチな経験は、人より少ない方だと思います。
彼氏で3人目。彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。彼氏の事も好き。


でも・・・日に日に私の願望は強くなる一方。
エッチなサイトで、画像や動画を探しては1人で慰めてしまうようになってしまいました。
今までは、こんな事しなかったのに・・・

私はもう我慢出来ませんでした。
1人じゃなく2人か3人の男性から体を弄ばれ恥辱されたい・・・そればかりを考えてしまって。
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように願望を叶える為に・・・SNSに登録しました。
初めて出会い系サイトを使います。
勿論自分の写真とか名前なんか書けません。
偽名で住んでる地域も年も少しだけ違うことを書きました。

登録した日からどんどん私にメールが来ます。
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです。

私はその中から何人か選んでメールしてみました。
「彼がいます」と書いたのですが、
メールした人の中で
「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」
と、私の心を見透かされたような事を書いた人がいました。

私はその人に決めました。その人と何回かメールで話をして実際に会うことになりました。私の願望は正直に言ってます。

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも2人きりで会おうということになりました。

会ってみると優しそうな人でした。
41歳と言ってましたが30代前半に見える人で、結婚して子供もいると言ってました。

ドライブしながら、私の願望の話になり
「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」
という流れになってしまいました。

するともう一人もつかまり、すぐに合流出来ると言うことに・・・
私は一気に緊張と期待でドキドキが止まりません。
待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり、軽く体を触られたりして待ってました。

少しするともう一人も到着しました。
車を1台にしてすぐにホテルに行きます。
もう一人はその人の後輩でTさんと言いました。
その人はSさんと呼びます。

ホテルにつくと、Sさんが私の願望をTさんに説明します。
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました。

でもTさんは
「へ~彼氏がいるのに・・・エッチなんだねぇ?」
と私に近寄って体を触ります。
反対側からSさんも体を触り始めます。
「こんな可愛いのに3Pしたいなんて・・・」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」
と2人は私を言葉責めしながら服を脱がせ下着も脱がせ・・・裸にされました。

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて、足を広げられそれを2人に見られてしまって・・・

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます。
Sさんは私の乳首に吸い付いてて・・・
ホテルの天井は鏡になってる所で、2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます。

Sさんは
「どう?2人に責められるの。気持ちいいでしょ?」
と私の耳元で囁きます。

Tさんも
「凄い濡れてるね。いいよもっと気持ちよくなって」
と、言ってくれます。

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました。
2つの口に4本の手・・・
キスをしながらあそこを舐められ・・・
胸も左右違う人が舐めて・・・
あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回もイッテしまいました。

そして2人のあそこも交互に舐めたりして、両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります。

そしてSさんのが私の中に入って来て・・・
Tさんのはお口で咥えます。

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」
「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら私を犯します。

私は願望が叶った喜びと快感と・・・彼氏への罪悪感でおかしくなるぐらい感じてしまいます。
Sさんは出そうになるとTさんと交代します。

今度はTさんがあそこにお口にSさんです。
Tさんも出そうになるとまた交代するんです。

私はこんな長い時間あそこにおちんちんを入れられた事は初めてでした。
彼氏とする時の何倍もの時間・・・あそこを犯されます。

私は何回も何回もイッテしまって・・・よく覚えてません。
でも2人は決して乱暴にはせず、私を扱ってくれました。

最初は今回だけという話だったのに、2人に犯されながら、またして欲しいと言うことを言わされて、また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう事になるのかと思うと怖いです。
でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ快感は忘れられそうにありません。

あそことお尻・・・両方に入れて欲しい・・・そんな願望も新たに芽生えてます。