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デリヘル面接にきた素人の巨乳OLに悪どい店長が騙してSEXしてしまう

kage

2016/05/27 (Fri)

俺は昔、友人と風俗店を経営していた。

その当時はただエロに興味があってデリヘル経営をやっていただけだ。

実際には、昼間はバイトをしてほとんどその収入で食べていた。

ある日、超オレ好みの女が面接に来たのだ。

スタイル抜群の27歳、OL風。

俺は心の中で

「よっしゃ騙して犯そう」

と考えていた。

面接で適当に質問したが、答えなんかどうでもよくて聞き流していた。

そして一通り質問し、OLにこう説明した。

「面接の最後に私とプレイする事になっているんだ。いいかな?まあデリヘルではお客さんとプレイする訳だから当然だね」

OLは

「え?でもまだ迷っていますし…そんな事電話では聞いていないですし。私風俗未経験なので嫌です」

俺は威圧的に返した。

「他の店もこうしているみたいだしね。まあそこまで通して初めて面接だから、こっちの時間も取っているわけだし断られたら店の営業妨害だし困るからね。だいたいうちに面接に来る女の子って未経験なんて珍しくなくてさ、皆迷っているって言うんだけど、プレイしてみてやれそうなら働く、それでも嫌ならやめるっていう子が多いよ?それにね、この業界狭いから地域の風俗店の組合とかあってねどういう子が店に出入りしてて面接に来たとか態度の悪いお客さんとかそういう情報共有するの。つまりさ、君が次に他の店に面接に行くと今日のうちにかけた迷惑とかも知られちゃうけどいいの?だけどプレイまでしてみて出来そうもないから断るって言うのはうちも全然、納得するわけ。嫌々働いて貰っても迷惑だからね」

OL「分かりました。プレイ……お願いします」

俺は内心嬉しかったが、OLにバレないように眉間にシワを寄せたまま表情を曇らせ、かったるそうに言った。

「うち無店舗なんで、これからホテルに移動するから、ついてきて」

そう言い、俺達はホテルに移動した。

「じゃあまずスタイルチェックするから下着になって」

言われるがまま下着姿になったOL。

「これなら巨乳系でいけるねえ。ちょっと後ろから胸を揉ませてね」

モミモミ、モミモミ。

巨乳な体を堪能する。

「よし。じゃあ、俺が椅子に座るから君は正座して俺の又の間に顔を入れてペニスをフェラチオしてくれるかな」

OL「あ……はい。」

「早く」

俺はOLの二の腕を掴み、前に引き寄せながらフェラを堪能。

物凄く気持ちがいい。

「じゃあ次、ローション知ってる?これをかけて体を触ると気持ちいいから」

胸にローションを掛け、パンストの腰の部分を空けて下半身にも流し込む。

そして体を揉みまくり、

「君は巨乳だから、ローションもあるしパイズリ分かるかな?」

「はい…分かります」

「うんじゃあ、早くやって」

ピチャピチャ。

「そうそう気持ち良いね。これなら喜ぶね」

OLの二の腕を掴んで抱き寄せながらパイズリをガイドする。

「よし。だいたい分かったよね。じゃあそろそろ本番しようか」

「え?でも風俗って本番ないんじゃないんですか?」

「法律上はね。一応店でも表向きは禁止にしているんだけど、実際密室だから後は女の子達に任せているんだ。うちでは無理やり本番をされた時に怒らせると却って危険だからどうやってお客さんを気持ちよくさせて静めればいいかを勉強するためにも本番もやるんだよ」

と理由を無理やりこじつけた。

「分かりました。コンドームはしてくれますよね?」

「お客さんなんてゴムしてくれないよ?それじゃあ意味ないからゴム無しだよ。じゃあいくからね。中出しさせないのも風俗嬢の腕の見せ所でしょ?」

私はそう言い、OLにムリヤリ挿入してやった。

私は駅弁FUCKもできるので駅弁もやったし、思いつく全ての体位で挿入した。

もちろん最後は中出しだ。

OLは最後の方で面接を逸脱している事にやっと気づき泣いていたが、合意の上だし知ったこっちゃない。

風俗なんかに面接に来るからこういう目に遭うんだ。

別れ際にOLに聞いた

「やりたくなくなったでしょ?」


「はい。やりたくありません。」

「うん、じゃあね。気持ちよかったよ、ありがとう。さようなら」

OLはこれまで我慢していた感情を一気に開放させ、ふてくされた顔でわざとらしくヒールの音を大きく立てながら歩き、階段の前で少し振り返り私を睨み付けながら降りて行った。

最高に気持ちいい思いをした。

だが今の俺は、ろくに女も抱かず貧乏生活をしている。

アナルSEXで肛門イキする欲求不満な近所の奥さん

kage

2016/05/27 (Fri)

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。
すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。
全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。
夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。
セックスのテクはすごくよかった。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」
「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君入ってるよ解る?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん乳首立ってるよ」
「触って、乳首感じるの」
「こう?」
「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」
「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」
「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中でだして」
「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」
「あっああぁ・・・暖かい出てる・・・全部出して」
「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」

「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。
そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた興奮してさらに激しく突き上げて
『あっイクっ、中に出すよ』
『うん、中に・・・全部中に』
二度目の中出し。
亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。
さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。
まんこの締め付けがすごくなってきました。
亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。
「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」
「あぁん・・・徳永くぅん・・・もっとぉ」
もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。
これまで以上に感じ始めた。
「あっ、ダメう○こ出そう・・・あっ」
「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
三度目の中出し。

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。
それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。
まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで30分くらい突いていたと思う。
「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」
「いやー、徳永君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・亜樹さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁ・・あっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらう○こがいっぱい出てきた。
時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。
いつも中出しでやらせてもらってます。

彼氏にオイルマッサージしてあげて、乳首イキをさせてあげる

kage

2016/05/27 (Fri)

うちの彼は、肩こり腰痛持ちなので、いつもオイルマッサージからスタート。
つま先から首まで、念入りに指圧してあげます。
いつものように気持ちよさげにしていた彼ですが、
やがて「ね、もうちょっとお尻やってー…」と甘えた声でリクエスト。

ぐおー、私の責め魂に、メラメラと火がついてしまいますた。。。

お尻ってのは、大臀筋のマッサージですが、
そんなリクエストされたら、当然それだけですむはずもなく……。
もちろん彼も、それを期待してのリクエストです。

よし、ここは「ジラし作戦」決行だー。

普通に腿の付け根やお尻をマッサージしつつ、偶然を装って、
指先でスッとタマタマやアナルに触れてみたり。
「あぁ……、うぅ……」
絶妙に反応してくれる彼に、我慢できなくなったのは私の方で、
結局、ムハッとお尻に顔を埋めて、アナル舐めまくっちゃいましたw

「A面になってー」と彼を仰向けにし、いよいよ乳首責め。

最初は周囲から、そして徐々に乳首へ舌をはわせます。
この時、私の頭の中を駆けめぐっていたのは、
言わずもがな、DCさんの「栓抜き舐め」ですw

最初は舌先でチロチロと。そして段々とハードな「栓抜き舐め」へ。

さらに、舌に加えて指も同時参加。
舌で栓抜き舐めしながら、指で乳輪をクルクル。
その逆に、乳首を指で転がしながら、乳輪を舐め舐め。
柔らかく、強く、吸ったり摘んだり、軽く甘噛みしたり。
空いている手でサワサワと身体中を撫でながら、乳首責めを30分近くやりました。

「あ……、はぁ……、んん……、ああ……」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。ジラし攻撃は、ここでも活用。

(……って、このへんはスレ違いなので、中略)

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。

ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

「あ…、あ…、んあー、はぁぁぁーー……」

乳首、チソコ、タマタマ、アナル、4点責めを受けて悶えまくる彼。
そんな彼を見てると、たまらなくなって、自分もハアハアしちゃいます。
「はぁはぁ、あん、あーん……、どう? どこが気持ちいいの?」
なんか、様にならない言葉責めですw

ローションが乾きかけていたので、再度念入りにアナル舐めで喘がせますw
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。

「あああああ………」

イイ反応ですw 今回で指入れは4回目。

これまでなかなか前立腺の位置がわからなかったのですが、
前回、思っていたより肛門よりにあるらしい、ということを発見したので、
今回もその位置を責めてみました。

最初は指を入れたまま動かさず、77さんのアドバイスを思い出し、
チソコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。

彼の上にのしかかり、しつこく「栓抜き舐め」をします。
「んああ……、あ、あ……、んん……、あぁぁ」
なんかもう、指マンしてる男の気分です。完全に男女逆ですw

彼の全身がガクガクし始めました。そこでゆっくり、前立腺があるはずの場所を押してみます。
おお、噂に聞いていた、コリコリするもの発見!ゆっくり優しくそれを押し続けます。
彼は眉間にしわを寄せ、目を閉じています。

……ん? 痛いのかな? うーん、加減がわかんないや。
このへんも、指マンしてる男の気分ですw

少し出し入れする動きも加えてみたりして様子を窺いますが、彼の喘ぎ声が段々小さくなってきます。
不安になり、動きを止めると…… な、な、なんと、彼の方が腰振ってきましたw
んで、さらに深く眉間にしわを寄せ、「はぁはぁ」苦しそうです。

「気持ちいいの? 痛くない?」と訊くと、
「女性が『集中しないとイケない』って気持ちが、わかる…」とのことw

なるほど……、集中してたのねwということで、その後も前立腺責めをし、
ローターなんかも入れてみたりして、開発に勢を出しました。
彼曰く、「なんか、新たな入り口が見えてきた」とのことですw

責め役だけ3時間もやってしまったので、私が責められる側に回る頃は、もはや残り時間は1時間チョイ。
「ゴメンねー、俺の尻に時間とっちゃって……」と彼w
いいのよ、それが私の楽しみなんだからw

でも、残りの時間、これまでになく濃厚に責めてくれた彼。
な、な、なんと、私、乳逝きしちゃいました。初めてです。

こんな気持ちいいなんて、一体どうやって触ってるんだろ?と、
彼の手元を見ようとしたんですが、そんな余裕ありませんでした。
なんかもう、わけわかりませんでしたw どんなテク使ったのか、今度メッセで訊いときます

んで、もちろん、ちゃんと本番もやりましたw んで、これまた初めて、一緒に逝けました!!!
派手に絶叫しまくってしまい、みっともなかったです、かなり。まあ、でも、幸せーー♪
それもこれも、DCさんを始め、皆さんのおかげかも。
これからも精進して学んでいきますので、よろしくです。