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苛めっ子の女子と再会した就活生が復讐の性感マッサージ

kage

2016/05/31 (Tue)

俺:現在21歳、就活生。
170cm、70kg。

女:現在21歳、就活生。
158cm、50kg(?)。

俺と女の出会いは、中学1年の春。
入学した直後、同じクラスになった女に、教室でいきなり『西デブ』と呼ばれたのが始まりでした。
『西』は仮名ですが、『本名の一文字目+デブ』の名前で呼ばれました。
俺はその頃、とてもとんがっていたので、すぐにその女を恐ろしいくらいの暴言の数々で攻撃しました。
クラス内では、『西はなかなかイカレテル』・・・そんな風潮が出来上がりました。

しばらくして、俺は近所で有名な不良の一個上の先輩に呼び出され、調子に乗ってる一年としてボコられました。
とても痛かったです。
それ以来、俺は異常なほどに物静かになりました。
もうあの先輩たちに呼び出されてボコられるのが嫌でしたので。

季節は秋に。
体育祭も終わった頃、不意に女が俺を「西デブ」と呼び出しました。
なんの前触れもなく、女は俺の事を「西デブ、西デブ」と連呼するように。
するとそのあだ名が広まり、俺は『西デブ』として学校生活を送らなくてはならなくなりました。
もう入学当初のように暴言を吐く気力も無かった俺は(先輩が怖かったので)、そのあだ名に甘んじる事にしました。

二年、三年と過ぎ、皆、受験です。
その頃になると、もう俺は普通に『西』と呼ばれていました。
唯一、この女を除いて・・・。
結局、その女は俺の事を卒業式の日まで「西デブ、西デブ」と呼び続けました。
この女が本当に心の底から嫌いでした。

高校はほぼ男子校でしたので、毎日のように馬鹿騒ぎをして楽しかったです。
大学受験に入り、もともとストレスを感じると食に走る俺は、体重が110kgまで増え、立派なアメリカンピザになりました。

行きたかった大学にも入学が決まった頃、不意にミクシーの友達申請がありました。
その女からでした。

俺は、決意しました。
痩せて、この女を見返してやろうと。
何も食べず、ただひたすらに走り、筋トレをする毎日でした。

大学入学式。
110kgまで増えた俺の体重は85kgまで落ちました。
しかし、まだまだ痩せねば女を見返せないと、依然、減量の日々です。

大学2年の春に、やっとの思いで体重が70kgになりました。
もう、BMIも標準です。

正月明け、同窓会がありました。
当然、この日に向けて減量をしてきた俺はハイテンションです。

(もう、『西デブ』とは呼ばせない!)

そう意気込んで、同窓会へ行きました。

市長の話も終わり、写真を色んな人と撮っていると、目の前に女の姿が。
女がこちらに近づいてきました。
俺はニヤニヤ顔をやめれません。

女の第一声は「よぉ、西デブ痩せたなぁ」でした。

俺は、この瞬間、この女への復讐を誓いました。
いかんせん、その女が成長し、地味に俺の大好きなショコタンに似てきた事も相まって復讐を決めたのでした。

連絡先は、中学時代から知っていましたので、同窓会翌日、さっそく連絡することに。

『昨日は久しぶり!めっちゃ可愛くなってたやん!!』

そんな内容を送りました。
すぐに返信が。

『西デブもえらい細なって、格好よーなっとたやん』

殺意が芽生えました。

『もう少し、絞りたいし、夜のウォーキング付き合ってよ^^夜にウォーキングすると美容と健康に良いって前テレビでやってたし、女もっと綺麗になるんじゃね?』

そんな内容を返信。
その週末、俺は女と二人で夜のウォーキングへ行きました。

「大学時代何を一番頑張りましたか?」
「トーク力を磨き続けてきました」

俺の話に終始女は爆笑していました。

「やっぱり、西デブおもろいなー」

こいつを河川敷から川へ突き落してやろうか。
そのような衝動に駆られましたが、ぐっと我慢しました。
しばらくして、とある看板が不意に目に入りました。

『痴○注意』

俺は、この女を性的な意味で虐めてやろうと決めました。

その日は、楽しくおしゃべりウォーキングをしました。

「また、西デブ夜ウォーキングしよ」

そう言ってくれるまでに楽しませれたようです。
何度かウォーキングを繰り返し、体重も68kgキープ辺りになった頃・・・。

『不意に呼ばれた合コンで、男メンバーの話が残念すぎ、5:5の女の子5人が、俺にだけ連絡先を聞いて来て、男友達からはぶられ、遊ぶ相手がいない』という話を女にしました。

すると・・・。

「じゃー俺が西デブと遊んだるやん」

その三日後、俺の車で女と減量のご褒美にと串カツを食べに行きました。
この日が◯◯決行の日と決め、俺は当日に挑みました。
楽しくおしゃべりする車内。
ここで、俺が兼ねてよりこの日の為に勉強していたマッサージの話をします。
食いつく女。

俺「まだ参考書を読み漁っただけで、マッサージ自体はしたことがないんよ」

女「じゃあ、やってよ♪」

俺は心の中はハレ晴レユカイです。
一緒に串カツを食べた後、やたらと静かな車内の気まずさ。
今でも覚えています。

車は、ラブホ街へ向かいます。
ラブホ街を走りながら白々しく言う女。

女「マッサージって車の中じゃ無理やんなー」

俺「確かにー」

そんな事を言いながら無言でラブホの駐車場に車を停めます。
戸惑う、女。

俺「いや、マッサージするだけやし、マッサージして欲しいって言ったやん」

女は馬鹿だったようで・・・。

女「そっか♪マッサージ楽しみやー」

そんな事を言いながらはしゃいでいます。

部屋に入り、「マッサージに邪魔だから」と言って、女に下着姿になるように言い、俺は風呂桶にお湯を汲みに部屋から出ます。
お布団の中で恥ずかしそうにもじもじしている女。

女に「準備が出来たから」と言い、布団をどけました。

上下黒のとてもセクシーな下着でした。
普通に俺はマッサージをします。
最初は、指先から。
徐々に身体の中心へ這うように向かいました。
ちょうど、脇から首へ行ったとき、足をくねらせていました。

(この女、感じてやがる)

内心ほくそ笑みます。

次に足の指先から身体の中心へ。
俺の勉強した本には『股の内側をしっかりほぐしなさい』と書いてあったので、内股を中心的にモミモミします。
身体をうねらせる女。

頃合いかと思い、「じゃ、ブラ外すねー」とブラを外しました。

恥ずかしがる女に不意に勃起してしまった自分が嫌になりました。
女のブラを取ると、そこには俺が今までに見たことが無いほどに大きい山が二つ。

俺「胸の周りをほぐすのに、ブラ邪魔やったし」

女「ソッカ!ならしゃーないな」

女の事が良くわかりません。
胸の周りをほぐしながら、乳首に指を擦らします。
すぐに硬くなった乳首。
これまた、頃合いかと思い・・・。

俺「下も、もう少し内側までマッサージしたいから脱がせていい?」

女は少し悩んだ後、自らショーツを脱ぎだしました。
なぜショーツを自分で脱いだのか?
理由は明白でした。
脱いだショーツを自分の枕の中に隠していたのですが、そんな事をしてもバレバレです。
ショーツのビショビショを隠したいようでしたが、下を見れば明確にその状態がわかります。
女のアソコは綺麗でした。
たぶん、あまり男を知らないのでしょう。
ビラビラが大きかったのが気になる点ですが。

産まれたままの姿になった女に対し、依然、マッサージを俺は続けます。
脇の下から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
首の裏から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
どうやら、女は感じていたようでした。
マッサージを2時間ほどしていると、女の太ももの裏には海が広がっていました。

さらにマッサージを続けます。
そして、不意に思い出したのでした。
部屋に入った時、ベッドの上にデンマが置いてあることを発見した女が爆笑していたことを。

(そうだ、デンマを使おう)

デンマを取る俺。
光悦した表情で俺の動作を見る女。
デンマのコンセントに挿し、肩や脇、足の裏、太もも、様々な所を刺激しました。

ここまで3時間、女の秘部には手を付けていません。
不意にデンマを秘部に沿わしてみると、女が悲鳴をあげました。
ヒクヒク言う女。
俺の心は超絶ハッピーでした。
デンマを秘部の様々な場所にあてがいました。

日本海程度の海が既に太平洋レベルにまで広がった頃、指を膣内に入れます。
とても締りの良い膣内でした。
長年女は運動部に所属していたので、色々と鍛えられているのでしょう。
Gスポットやら子宮口やらクリトリスやらを延々刺激し続けました。
悲鳴と沈黙を繰り返し、何回かの沈黙の後、またデンマをあてがおうとすると、女は俺に懇願しました。

女「やめてぇぇぇ」

やり続ける俺。
ヒクつく女の秘部。

女が何度目かの絶頂を終えた時、不意に女が俺に抱きついてきました。
耳元で一言。

女「入れて」

その言葉を俺は待っていました。
抱きつきながら「入れて」と言ってくる女を引き離し、恐ろしく冷静な顔で・・・。

俺「いや、マッサージだけって言ったやん」

そう言い、帰り支度をしました。
女はベッドの上で泣いていました。
シクシク泣く女を連れ、自動精算機での支払いを済ませ、俺たちは帰路に就きました。
依然、女は助手席でシクシク泣いていました。

女の家まで着き、女を車から降ろすと、運転席側の窓を叩いてきます。
目を腫らした女が俺の口元へ唇をあてがおうとしてきます。
女のおでこをツンとはね、俺は車を走らせました。

それ以来、女から頻繁に電話がありました。

「遊ぼう^^遊ぼう^^」

中学の時、俺を苛めてた女を惚れさせ、イカセ続けた話でした。

M男な彼氏に言葉責めしてあげると、チンコがビンビンになる

kage

2016/05/31 (Tue)

私はどっちかといえばMなんですけど、彼はすっごくMなんです。

普段は私がM寄りなので、それに合わせて彼が責めてくれます。
でも、やりまくった翌日とか仕事が忙しい時とか、彼が疲れていると勃たないことがあります。そんなときは、彼のM部分を刺激してあげます。

彼、本当にドMみたいで、名前を呼び捨てにしたり(普段はくん付け)、ベッドに押し倒して私が上になるだけで、どんなに疲れていてもビンビンになります。

「あれ~?もうこんなに硬くなってるの?」

言葉責めも好きみたい。恥ずかしがりながらも否定しない彼、かわいい。こっちもじわっと濡れちゃいます。


この間のエッチも私が責める側だったんですけど、その時はちょっと、縛ってみました。
と言っても、タオルで軽く結んだだけですけどね。

不安げにこっちを見つつも、いざ縛ろうとすると両手首を差し出す彼。思わず笑っちゃいました。

お互いまだ服を着たまま。手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がる彼。太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。
舌を絡めつつ、両手で彼の乳首のあたりをさわさわ。時々乳首に触れると、声が漏れます。
「服の上から触っただけなのに。そんなに気持ちいいの?」
「だって……」

照れるけど、否定はしないんですよ。かわいいです。

服の中に手を入れます。お腹の方から、ゆっくり焦らすように。乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。悶えてる彼がかわいくて、いっぱい焦らしちゃいます。


頃合いを見計らって、今度は重点的に触ってあげました。乳首を爪で引っ掻いてみたり、つまんでみたり、叩いてみたり。そのたびに彼がビクビクします。日によって反応が良い触り方が違うのですが、昨日は爪で引っ掻くのが良かったみたい。それに気づいてからは、そればっかりやっちゃいました。

でも、同じ刺激ばかりだと、どうしても反応は小さくなっちゃいます。今度は、舐めてあげることにしました。

「舐めていい?」
「……うん」
「舐めてほしいんだ。どこを?」
「恥ずかしい……」
「言わなきゃやってあげないよ」
「……乳首、舐めてください」

月並みな責め文句ですが、効果は高いみたいです。彼が興奮しているのが伝わってきます。

シャツをまくって、おへその辺りから段々上へ、じっくり舐めていきます。乳首が近づくと、指でやった時と同様、やっぱり焦らして。でもワンパターンだとこっちも飽きるので、あまり間を開けずに舐めてあげました。優しく舐めあげて、吸い上げて、舌で転がして……。

彼の息がどんどん荒くなります。この体勢だと、私の体が彼の股間に押し付けられる恰好になるんですけど、彼のペニスが硬くなっているのが伝わってきます。びんびんすぎて、ちょっと痛そうです。

でも、この辺になると私も興奮しているので、わざと身体を動かして彼のペニスを刺激してあげます。彼からまた歓喜の声が。
男性も、女の子みたいに喘ぎ声が出るんですよね。本当にかわいいです。

「ねえ……もう我慢できないよ」

そろそろ限界みたいなので、下に行くことにしました。

「じゃあ脱がしてあげるね。腰上げて?」

素直に腰を浮かせる彼。まず、ズボンを下ろしてあげます。

トランクスの下で、はち切れんばかりに勃起するペニス。トランクスにはシミができていました。

「あれ、○○、なんでこんなに濡れてるの?」
「だってー……」
「恥ずかしいね」

しばらく言葉でいじめつつ、トランクスごしでペニスを触ってあげます。

「ねえ、お願い……」「焦らさないで」「ねえ……」

ひたすら無視。彼もあまり余裕がないみたいです。

「じゃあそろそろ触ってあげるね」
トランクスを下ろそうとすると、すぐさま腰を上げる彼。

「必死過ぎだよー」
いったん止めてみると、彼の恨めしそうな視線が……あまり焦らし過ぎてもかわいそうなので、次は脱がせてあげました。

「うわー。すっごい。かっちかちだね」
「さきっちょから汁が出てるよ」
「そんなに触ってほしいの?」

お約束の言葉責め。恥ずかしそうにしている彼も、いい加減我慢できないみたい。触って、と言ってきました。

「どこを?」
「……ちんちん」
「こう?」

手で、ゆっくりしごきます。気持ちよさそうな声を上げています。
私も興奮しているので、舐めたい衝動に駆られました。彼が見ていない隙に、口に含みます。
うっ、という彼。気持ちいいみたい。

このままイカせてあげても良いですが、私もちょっと気持ちよくなりたいなと思いました。

この時私はスカートだったので、パンティを脱いで、彼の顔に跨っちゃいました。
彼、顔面騎乗も好きみたい。またペニスのふくらみが増した気がします。

彼も興奮しているので、必死に舐めてくれます。気持ちよくって、途中まで69で彼のも触っていたんですけど、余裕なくなっちゃいました。

クリトリスが舌にあたるように、腰を動かします。彼はクリトリスを重点的に舐め、時々膣の中にも舌を入れてくれます。
あっという間にイッちゃいました。


ここまでは覚えているのですが、後のことはあまり……。興奮させすぎたせいか、反撃にあってしまいました。

手を縛っているタオルはお遊び程度のものですから、簡単に取れるんですよね。ぐったりしてしまった私を仰向けにした彼は、コンドームを着け、正常位で挿入してきました。
ひたすら突かれ、イカされてしまいました。

あそこまでやったわけですから、最後まで私が責めてあげたかったんですけど……悔しいです。
今度やるまでに、手錠とか目隠しとか、用意しておこうと思います。

仁王立ちフェラしてくれる人妻と出会い系アプリで即パコ

kage

2016/05/31 (Tue)

今日会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。
なんかやたら会ってみたいと言うので美人局かと用心しながらも会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」
「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。