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ホームスティで着た外人少女と汗だくになって口移し

kage

2016/05/08 (Sun)

今年の夏休みを利用してオーストラリアの○学生を1週間預かる事になった。

ウェルカムパーティーの後、我が家では1○歳の少女を二人預かる事になっ

た。家に戻り片言の日本語と英語で会話を楽しみながらその日はお風呂に入っ

て眠る事にした。

お風呂の使い方を説明すると、私がまだ目の前に居るにもかかわらず

二人が一斉に服を脱ぎ始めた。

とても12才とは思えない身体つきにビックリしたと同時にその色気に

戸惑ってしまった。

私は動じる素振りを見せないように軽く会話をし、部屋に戻った。

嫁は義理母の用事で2日間留守にするらしく、本当に申し訳ないけど子供はパ

パに任せるから宜しくね!と言いながら出かけていった。

私は茶の間でテレビを見ていると、先にシンディーがバスタオル一枚で出てき

た。私は冷蔵庫を開けジュースを選ばせた。シャンプーの香りと石鹸の香りが

私の心に火をつけた。

私はジュースを取ってあげる振りをしながら必要以上に身体を密着させた。




茶の間で床に座っていると、シンディーが報告日誌を持ってきて書いて欲しい

と言った。

そして私の向かい側に座ってジュースを飲んでいる。

私は誤ってペンを落としてしまい拾おうとするとテーブルの向こう側で

体育座りをしているシンディーの割れ目がはっきりと目に飛び込んできた。

パックリと口を開き奥まで丸見えになっていた。

暑かったせいかバスタオル一枚で下着は着けていない状態だったらしく正直そ

の無防備さにビックリした。

一日の報告を書きながらも私の頭の中には綺麗な割れ目で一杯だった。

ややしばらく体制が変わらなかったので更に二度ほど拝ませてもらった。

しばらくしてメイが風呂から私を呼んでいる。

私は風呂場に行くとメイは裸のままで、早口で何かしゃべっている。

良く聞くと、シンディーが先に身体を洗って出て行った後、シャワーの温度調

節の仕方が解からなく、おまけに電気も消されて泣いていたらしい。

怖いからパパも一緒に入って欲しいと言うではないか・・・

私はチャンスと思い、まずはシンディーの元に行きメイが困っているから

助けてくるので、ビデオを見ているか先に寝ているように言って風呂場に戻っ

た。 メイにお待たせ〜と言いながら入ると怖かったよ〜と言いながら抱き着

かれた。

私は焦る気持ちを抑え、メイの身体を抱き締め頭を撫でながら慰めた。

そして湯船に入るとメイも私の膝の上に座ってきた。

相当の甘えん坊だとは事前に聞いてはいたがここまでだとは思わなかった。

おまけに身体はその辺の日本人の子供とは違って、胸も立派だし、くびれもハ

ッキリとしていてロリでなくても興奮してしまう魅力的な身体をしている。

私はみるみるうちに勃起してしまい、それを隠そうと必死になっていると、

メイが気付いたらしく、私にセックスアピールを感じたのかとませた事を聞い

てきたので、正直にメイの魅力に感じてしまったけど、絶対にママやシンディ

ーには内緒にしてね!というと軽くウィンクをして、なんと私の股間を握り締

めてきた。

私はそんな事をしたらいけないよと言うと、メイは既に経験済みらしく、

なんとシンディーも経験済みだと教えてくれた。

パパは優しいからOKだと言いながら、キスをしてきた。

私は一気に興奮してしまい、メイの胸の膨らみに舌を這わせた。

そして目の前に後ろ向きで立たせ、割れ目を押し開き観察しながら舌を這わ

せ、異国の少女のジュースの味を堪能した。

少し癖があるものの、私を興奮させるには充分過ぎるくらいの味だった。

メイはとても12歳とは思えない程の喘ぎと同時にいやらしく腰をくねらせ

てくる。

私もたまらなくなりそのままねじ込んでしまおうと思うと、メイは振り向き

ながらウィンクをして私のはちきれそうになっているモノを口に含んだ。

舌を器用に絡め涎を使い手を滑らせながら、しっかりと上目遣いで挑発してく

る。

私もたまらなくなり仰け反りながら息を荒げてしまった。

メイの顔を近づけキスをしながら後ろ向きにして一気にねじ込んだ。

私はかなり経験豊富なほうで、昔から200人以上の経験はある。

おまけに下は11歳から上は50代までと、数カ国の女性や少女とも経験して

きた。しかしメイのホールは今までに無いほどの男を狂わせてしまう位の名器

だった。感じれば感じるほど吸い付きいやらしく動き出す。

何度も激しく突き上げるとメイのホールが熱くなりドバ〜っと何かが包み

筋肉が緩んだ瞬間、メイはがっくりと崩れそうになった。

それでも激しく突き上げると再び飲み込むように締め付けてくる。

私も昇り詰めそうになる事を告げると、メイはタイミングよく私のモノを口に

含みミルクを全て飲み干しながら更に丁寧に舌を這わせてくれた。

私は愛しくてたまらずメイを抱きしめた。

メイの体を優しく洗い流し風呂からあがると、シンディーが部屋でビデオを見

ていた。

何食わぬ顔で座ると、シンディーがニヤニヤしながら耳元でメイとのセックス

は気持ち良かったでしょ?と聞いてきた。

私はドキッとしたが、OK大丈夫!内緒でいっぱい楽しみましょう!と言ってき

た。メイも同時に私に甘えて体を寄せてくる。

シンディーにもパパのスペシャルを経験させてあげてねと言いながら、

二人でベットルームに私を引っ張り込んだ・・・・

長くなったので続きは明日。。。

ベットルームに入ると、私は大の字になって寝転び、二人を抱き寄せた。

メイが舌を絡めキスをせがんでくる。

ゆっくりとキスを楽しんでいると、シンディーは私の股間に顔を埋めしっかり

と根元までくわえ込んで舌を這わせてくれた。

どちらいえばメイのFには敵わないが、私を興奮させるには充分すぎだった。

さっきはメイを舐めたから、今度はシンディーを先に舐めてあげるね!と言い

ながら舌を這わせる。

メイとは違った酸味のあるような味が口の中に広がった。

クリが勃起しているのがはっきりと解る。

吸い付いて舌を振るわせると、声を上げながら体を振るわせた。

今度は私が下になりメイには顔に跨ぐ様に命じ、シンディーには自分で跨ぎな

がらゆっくりと入れるように命じた。

ヌルヌルスベスベな少女独特の感覚が伝わってきた。

メイはシンディーが呑み込んでいったのを確認し、私の顔に腰を絡めるように

擦り付けてきた。

3人で汗だくになりながら絡み合った。

二人を寝かせ交互にはめまくり、シンディーはまだ飲んだ事がないと言ったの

で、シンディーの口に流し込んで飲むように命じた。

この行為を三人だけの秘密にして、ミーティングと名づけた。

明日のミーティングは日本のラブホが見たいというのと、玩具は使ったことが

無いというので買ってあげる事を約束した。

結局その夜は4回も果ててしまった。

裸のまま三人で朝を迎えた。

【実話】 派遣OLの送別会の日、お持ち帰りしてラブホでイクイクセックス

kage

2016/05/08 (Sun)

初めまして。俺の体験談です。
4年ほど前ですが、会社の派遣の女の子を送り狼した時の話です。

4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して良くなかったのですが、喰えそうな感じがして、ずっと目をつけていました。

早速、歓迎会が行われたのですが、その子は非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。

その時は狼の気持ちはありませんでしたが、所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。

電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為にロングシートに二人で座る事となりましたが、もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。

俺はその時「触りてー」と、理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので鞄で隠しながら、左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。

彼女は爆睡状態で全然気づかず、周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。





第一関門のブラジャーに手が到着したのですが、そこで再び悪魔の囁き
「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。
周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着


彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくりといじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく、乳首をくりくりが限界でした。
その間も目が覚めず・・・。

下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事となったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は進めなかった。

でも翌日になって「変なことしなかった?」と追求されたが、上手く誤魔化したのである。

後ほど、その子との車送りでの話しもします。


初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。
次の話は最後まで行けた話になります。



それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。

彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで、
結局俺が送って行く事となりました。

しかしながら泥酔して爆睡しているのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に、他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで送ってくれました。

しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。

車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、手で触ってもらうだけとなった。

そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョになる位に出し入れした。

すると彼女も「イキそう・・・」と言うので、激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。

しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。

俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女のパンティーの中に手を忍ばせたのである。

俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に顔をうずめた。
そのままパンティーを膝まで下ろし、彼女の○○○を激しく舐め始めた。

口はゲロくさいけど、下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、気のせいだろうか・・・。

俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し、シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。

ワンピースも胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、 俺も我慢の限界である。
しかし出来たら大変なので、彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで降りた状態で車を走らせた。

10分位走ると、近くにラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。

ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。
俺も全身裸になり、浴槽にいる彼女の後ろから入った。

俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。
俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が出てくるのを待った。

彼女は酔いが残っているらしく、体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。

女の中が洪水になってきたのを見計らって俺の息子を挿入した。
もちろんゴム付きで。

それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。

彼女が「イク・・・イク・・・」と言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。

次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。
もう一回戦したかったが、その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。

次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、その一回で終わってしまった。

実話ですが、長々とすみませんでした・

運動会で学ランを着た女子生徒達が滅茶苦茶可愛くて男子は大盛り上がりwwww

kage

2016/05/08 (Sun)

運動会の時の話。

各チーム対抗で、応援歌とか337拍子とかやる「応援合戦」ってのがあって、僕のチームは、女子がメインでサラシを巻いて学ランを着て応援するっていうスタイルだった。

練習のときはみんな体操服だったけど、本番当日!
サラシに学ランの女子たちは、かっこよくセクシーだった。

おおおお!セ、セクスィ?!!

友達「おい○○、見てみろよ。」
僕 「みみみ見てるよ!」

友達「どう思う?あいつらノーブラだと思うか?」
うお!そういえば肩紐ないじゃん!!

僕 「まま、ま間違いないよ!そうに違いないよぉ!!」

ノーブラノーブラブラブラ!頭の中はそのことで一杯だった。
今考えると、そんな訳無いじゃん!!

僕のチームには、クラス1番の巨乳の里子がいた。
さささ里子もノーブラなのか!?うおぉぉ!!

みんなが本番前の準備をしているとき、下っ端の僕は別にすることも無かった。
ずっと里子を見ていた。が、我慢できん!!
例のごとく便所に駆け込み、妄想で一発抜いてきた。僕は変態だ。




本番が始まり、里子たちは中央で応援のパフォーマンスをしていた。
僕は里子たちを囲むように並んでいる列にいた。

「青組の優勝願って!337びょ~し!!!」

僕は端っこで中央の女子たち(主に里子)を見ながら、声を出していた。もちろん中腰で。
巻いたサラシがハダケル事だけを願って。

最後に、女子たちが羽織っていた学ランを脱ぎ捨てるパフォーマンスがある。
バッ!!学ランが高く舞った。
うおぉぉぉぉ!!僕だけみんなと違う歓声を上げていた。

サラシはハダケルことなく、無事僕らの演技は終わった。
演技が終わって、みんな気分が高揚していてハイテンションだった。僕も違う意味で。
まだチャンスはあるはず!あきらめるな!

友達「おい○○。お前、里子ばっかり見てただろ?」
僕 「いや、だってあの巨乳は…」

友達「待て、よく見てみろ。里子の胸はサラシに巻かれて苦しそうじゃないか。」
僕 「お、おお!そういえばそうだな。」

友達「開放してやれ!里子の胸を自由にしてやれ!!」
僕 「おお、おおお!里子の胸が苦しんでる!うおお!」

友達「さあ行け!お前は勇者だ!解き放て!!」
僕 「うお!今助けてやるぞ!里子(胸)!!」

ほんとに僕はアホでした。

里子はまだ友達たちとハイタッチなんかしながら、話している。
サラシの端っこは脇のちょっと後ろくらいに挟んである。
僕は様子をうかがいながら、里子に近寄った。

僕 「里子お疲れ。カッコよかったな!」
里子「お疲れ~。ありがと。」

僕 「ササ、サラシ最高だよ!」
里子「も~、またやらしい目で見てたんでしょ?」

僕はもうすっかり「変態キャラ」だったが、疎外されることも無く冗談で済む感じになっていた。

僕 「この後の競技もがんばろうな!」
そういって何気なくハイタッチを求めた。
里子「おう!」
里子もハイタッチ!今だ!行け!!

里子と手が触れる瞬間、僕は素早く里子の脇に手を伸ばした。
いける!今助けてやるぞ!!里子(胸)!!

少し覗いていたサラシの端っこをつかみ、里子を中心に円を描くように猛ダッシュ!!
うおぉぉぉ!

里子「きゃっ!」

どんどんサラシがハダケテいく!解き放て!!
ガッ!!まだ里子の回りを一周もしてないうちうに里子にサラシを引っ張られた。

僕 「な、何するんだ!?」
里子「こっちのセリフよ!何すんのよ!馬鹿!!」

まったくその通りだったが、里子も笑っていた。
も~、と言いながら里子がサラシを引っ張って戻そうとした瞬間!
すっかり緩んでいたサラシがちょっとだけ下がった!

「きゃっ!」うおぉ!

里子は素早く胸を抑えたが、チラッ!
おおおお!!

僕 「うお!何だ!ブラしてんじゃん!!」
里子「当たり前でしょ!!馬鹿!!」

里子は半裸になった。顔を赤くして怒りながら笑ってた。
みんなテンションが高かったので笑って済まされた。よかったよかった。

里子の胸の開放はブラによって阻まれた。

勇者は友達たちにハイタッチで迎えられましたとさ。

高校時代は普通にエッチもしてたけど、こういう思い出のほうが鮮明に残ってますね