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シャワーを浴びながらクリトリスを愛撫してガチイキさせる

kage

2016/05/07 (Sat)

絵美、29才。152cm.B85.W63.H86
独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ、彼氏はいるが上手く行っていない様子。

課での寿退社の女子社員がの送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?

浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。
そんなこんなでsexもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい。

「俺、良い仕事するよ、試してみない?」
「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。

「彼氏に殴られちゃうね」
「そんなんだったら、嬉しいけど・・・」

送別会でそんな会話をしたせいか、あれから時々彼女のアパートまで送って行く事があった。
車で送っていっている時は紳士に振る舞い、彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の
気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、彼女自身には十分い興味がある事を
言葉や態度で違和感を感じないように示して行く、彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる、
自らが望んで・・・

ある日の金曜日、その日は珍しく仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。
車の中で・・・

「寄って行って下さい。」
「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」

その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った、
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。

ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、
その脇に小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がる
パンティーラインが目を引く。

そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。
「座って待っていてください。もう直ぐですから」

「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると ぴくっ と
身体が揺れるが大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。
「その後、彼氏とはどうなの?」

「2~3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」
彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ~と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う
舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。
キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープな口付けを何度も何度も、間を置かずに繰り返すと
「むうぅぅ~ん」と完全キスだけで心が蕩けたようだ。

私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている、
ホックが外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く、
かなり感度は良さそうだな、彼氏に随分開発されてるのかな?そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねっち濃い愛撫を繰り返す、
硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る
「はい」と上気した頬で首を縦に振る。

「俺、野獣だよ。」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ」
「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く、淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える、いやらしい身体だ。

「一緒に入るよ」
「ほんとに?」

「イヤなのか?」
「いいけど、狭いよ、先に入ってるよ」
私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」
「こう?」
「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」

彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。

十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと
「あぁぁうんぅぅん・・・」身体くねらせる




泡だった右手は尻の割れ目からスジをなぞるように前後に優しく動かす、
左手は形の良い左右の乳房を愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。

「あぅんっあんっあぅぅぅ~ん・・・こんなのはじめてぇ~いぃぃぃ・・・」

割れ目は泡ではない、滑り液が滲み始めると同時に彼女のくねりも前後左右と激しくなる、
私は割れ目にコリッとしたクリトリスを見付け、撫で上げると、いっそう艶かしく腰を振り身悶える。

「感じる?」
「あぅん あぅあぁぁぁぅぅぅ・・・あんっ か、感じる・・・逝く・・逝きそうぅぅぅ」
「逝きたいの?」
「逝かせてぇぇ、あ、あん、あん、うんぅぅぅあぁぁぁ・・・逝く、逝くイクぅぅ・・・」

身体を硬くして壁にすがるように、床に崩れていく、シャワーが彼女の髪をぬらす。

私は徐に彼女の顔の前に隆々と勃起した如意棒を突き付けてやる、と、彼女は一瞬、
はっとなったものの黙って手を沿え咥える、深く浅く一生懸命頭を振るがフェラチオは上手くない。

彼氏のものはあまり咥えないようだな、
バカな男は必ず聞きたくなるものだ。「彼氏のものとどっちが大きい?」
少し口を離して「貴方の方が大きい・・・」と言うと亀頭を咥える。

私は『勝った~』と心の中でガッツポーズ!
私はバスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、頭を振り続けている。

「もっと下を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」
「いやぁ~彼のことは言わないでぇ~」もう、甘い声で気だるそうに答える。

私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやる「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。

私は彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり、先に上がっててと促しす、私も身体を洗い
部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

「もう、疲れたの?」
「ううん、初めての経験でビックリしただけ」
「だよね~、疲れるのはこれからだよ」

そう言いながら、彼女のお尻にかぶり付くように顔を埋めて、両の臀部を指で開きながら、
やや下付きのオマンコを舐め上げる「あぁぁぁぁぁぁ~ ダメダメぇぇぇっぇぇ~」
彼女の腰は突き出すように浮かされている、私が舐め易いように身体が反応しているのだろう。

あえぎ続ける彼女にかまわず、腰を抱くとまんぐり返しの体勢で、上気しあえぎ続ける彼女の
顔見ながら、トロトロに蕩けたマンコをジュルジュル音を立てしゃぶり捲る。

「逝くぅ逝くぅぅまた逝ちゃうよ~ あんあんあぅんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~」

目をしっかり閉じ、唇を噛むようにして「あうぅぅん・・・・・」唸るような声に続き
脱力して行く身体、逝ったようだ。

「あぁ~」ため息のような抜ける声
「良かったか?」
うん、声に出さずにうなずく。

2,3分だろうか、少し間をおいて彼女の乳首に舌を這わすと、ピクッと電気が走ったような
反応をする、かなり感度が増しているようだ。

乳首を舐めながら、マンスジの指を這わせるとヌルッと指を飲み込んだ。
もう、ベショベショのオマンコ汁が尻の方まで垂れてやがる。

「もう、挿れていいかい?」
身体を仰け反らせたまま、「うん」とうなずき腕を首に絡ませてきた。

私はその彼女の手首を左手で掴むと、頭の上で押さえ、M字に開かせた脚の間に腰を沈める。

「ぁぁああああぁぁ~ 大きいぃぃ すご、すごいぃぃ」

腰が当たるほど深く挿入してやると
「あぅあぅ、あ、た、るぅぅぅよぉぉぉぉぅ、しきゅうぅぅに あ、たるぅぅぅ~」

深々と突き立てた自慢の如意棒で、縦グラインド、横グラインドで膣内を掻き回してやると直に
「ダメ、ダメ、逝っちゃうよ~ ああぁぁぁぁぁぁああっぁぁぁっぁぁぁぁぁあああぁ~
逝く逝く逝くぅぅぅぅ あぁぁぅぅ・・・逝ったぁ~」のあえぎと同時に彼女の中に私も果てる。

「中に出したのぉ~」
「ゴメン、まずかった?」
「うぅん、大丈夫。 あっぁぁ、まだピクピクいってる、あそこが熱いわぁ」

「良かったよ、絵美ちゃんのマンコ」
「野獣!」

「お褒め頂き光栄です!」
その後、絵美は彼氏と別れ、私の為にピルを飲み中出し専用の性処理彼女として長く活躍してくれる事になる。

基本sexは彼女のアパートで、夕食を作って待っている事もしばしばで、略、毎日のように彼女を抱いた。

彼女とのsexの相性は良く、時には日に5回も射精した事もあった、勿論彼女はその倍以上の回数の
絶頂を味わい蕩けていった。

入院中に毛剃りしてくれたナースに手コキしてもらう

kage

2016/05/07 (Sat)

私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。

内臓の病気で、最初食事もとることができず、2週間はベット上安静で、トイレも満足に行くことができませんでした。もちろん、個室に入れられました。妻は、子供の学校の世話などあるため、1日1回は様子を見に来ていましたが、昼間数時間居たらすぐ帰るという繰り返しでした。もちろん、心配はしてくれています。でも子供が優先なので、私も割り切っていました。
体は1日1回、ベッド上で看護婦さんが拭いてくれていました。用を足すときも、ベッド上のまま、ナースコールで呼び出し、お世話をしてもらっていました。食事をとらないにしても、大の用のときもあり、ちょっと恥ずかしかったことを覚えています。

2週間がたち、ベッド上安静がとけ、検査も次々と行うようになり、その中で、私の下半身をすべて毛剃りすることになりました。
毛剃りを担当するのが、新人さんぽい、若い看護婦さんがしてくれることになりました。個室に二人きりで、私は仰向けで、下半身を剥がされ、彼女に剃られていきました。根元まで剃るため、私のイチモツを摘み、右に、左に除けながら剃って行きました。
すると不覚にも(というかそんな元気があったのか)私のイチモツが、勃起してしまったのです。
何も気づかないふりをする私と、困った様子の看護婦さんの間で微妙な空気が流れていました。
すると、そろそろ時間を見たのか、今度は20代後半の先輩看護婦が、様子を見に入ってきました。
毛剃りの様子を見る先輩と、勃起しているイチモツを前に困惑している新人さんとで、何か私のことを確認していました。
「〇〇聡史さん、もう、病人なんだか、元気なんだか、だめですよ、そういうところじゃないんですよ」
先輩看護婦に、一喝されました。
「2週間も私、ベッドの上に安静状態で、食事もとってなくて、そんなつもりな訳ないじゃないですか?」
「〇〇聡史さん、そんなつもり以外で、こんなことになるって何かありますか?」
さらに問い詰められ、私の勃起したイチモツを指で掴みつねって来ました。
「ちょっと、何するんですか?今から検査でしょ?検査しましょうよ?」
わずかな体力を振り絞っていいました。
「そうですね、じゃあ勃起したまま検査に行きましょうか?」
そういうと、私の下半身に、先輩看護婦が、T字帯といわれる布で隠し、ストレッチャーで検査室に連れて行かれました。
検査では、全身麻酔だったため、次の記憶ではもう検査は終わり、元のベッドの上に居ました。
検査の内容で、次の朝まで、ベッド上安静はもちろんのこと、管を入れたところが、くっつくまで、重い石を載せられ、動かないようにいわれました。

それから、1時間ほどたったころに、用を足したくなり、ナースコールしました。
すると、先ほどの先輩看護婦がやってきたのですが、なぜか、僕の用を足すだけなのに、さらに2人の看護婦がついてきたのです。
「さっきすごかったよねえ、まさか今は、そんなことないだろうけどね」
「そんな、この状況で勃起させてたら、即退院だよ」
「でも、勃起したイチモツが出てくるの、期待してたりして?」
そんな会話をしながら、用意をしています。
さすがにこんな状況で、勃起はしていません。それより、先はすごいって、麻酔されている間に、何人に見られていたのだろうか?
「いやぁん、かわいい!こんなにちっちゃいよ!子供みたいだね。」
そういいながら、用を足させてくれました。

その後夜中にも2度ほど呼びました。何ともなかったのですが、、、。

そして、朝になりました。最後またナースコールです。僕の毛剃りをしてくれた彼女が来てくれました。しかも1人です。
「〇〇聡史さん、おはようございます。一晩大変でしたね、でもこれで、原因がわかったら、あと早いですよ」
ほんとにこの子は、やさしいいい子だなと思いながら、彼女にゆだねていました。
彼女が、尿瓶を用意し、私の下半身をゆっくりと、剥がしてくれ、後は用を足すだけとなったのですが、、。
私はよっぽど彼女が気に入ったのでしょうか?がちがちとはいわないですが、半起ち状態になってしまったのです。
「聡史さん、どうして、私のとき元気になっちゃうんでしょうね、私の何を想像しちゃってるの?」
若いのに、状況を悟ったように、私の耳元で囁くようにいってきました。そのときに、彼女の胸が顔に押さえつけられてきました。
そんなやり取りをしながら、私の用を足してもらったころに、担当医が入ってきて、傷口の確認し、私は、自由の身になりました。
「聡史さん、じゃあ、体をきれいに拭いてあげますね」
再び、二人になり、私は、彼女に上半身から、下半身まできれいにふいてもらいました。
「聡史さん、最後ここもすっきりさせて上げましょうね?」
そういうと、彼女は、私の半起ちのイチモツをおいしそうに咥えてくれました。
しかし、この2人の時間は続きませんでした。
そう、昨日の先輩看護婦が入ってきたのです。
「用足して、体拭くだけにしては、長いなと思ったら、病院内でこんなことだめでしょ!わかってるの?」
しかし、彼女何と先輩に言い返してくれたのです。
「先輩!昨日聡史さんに麻酔でわからないからといって、何したんですか!そっちこそだめじゃないですか?」
どうやら、昨日検査前に、昨日の看護婦3人に手こきされていたようなのです。麻酔してるので、反応はしないと思いますが。
「まあ、じゃあいいわ、今は、あなたが気持ちよくしてあげなさいよ、その代わり、独り占めさせないわよ」
彼女もそんな気はないとは思いますが、先輩は何か勘違いでもしているのか、そんな約束になってしまいました。

ただ、そのうち、わたしも大部屋に移り、退院を迎えていきました。当然、大部屋ではそんなことできませんので、あれ以来は、そうもいいことがあったわけではありませんが、入院中、みんなに妙に優しくしてもらったのは確かです。

妹を騙して、スカートを捲りパンツ撮影するシスコン兄

kage

2016/05/07 (Sat)

俺には4つ下の小5の妹がいて妹は俺の言うことを何でも聞くようになった。
その始まりが妹の一言から始まった。
「お兄ちゃんお金貸して」
「なんぼや。何に使うんだよ」
「1000円ほしい本があるの」
「お前お小遣いは?」
「もう使ってない」・・・・・
という会話が続き可愛い妹のためかなと思い渡そうとした時
「おぉそうだただでは無理だな」
「え~~何で何したらくれるのよ?」
「そうだな お前が今ここでアソコ見せてくれたら良いぞ」
と冗談で言ったが
「本当に?」と妹はスカートを脱いでパンツを脱ぎ俺の目の前にマンコを出した。
「本当に出しやがった」と俺は笑いながら言った。
「約束お金貸して」
俺は意地悪っぽく「服を捲って乳首を見せてくれたら渡すよ」と言った。
「も~お兄ちゃんの変態」とほっぺを膨らませていた。
「嫌ならあきらめな」
妹は涙目になりながら服を捲りだした。
「これでいいの?」
妹の乳首はちょっと膨らんでるぐらいでむしろ可愛らしかった。
「お兄ちゃんもう良いでしょ早く」
「今度は何してもらおうかな?」
「もう良いでしょ」半泣き状態になりこれ以上まずいと思った。
「じゃあ写真撮らせてよ」
俺は携帯を取り出し写真を撮った。
妹にお金を渡すと妹は急いで服着て出かけて行きました。

それから妹がお金借りに来るたびにこんな事をしてます。
妹は幸い誰にも言って無いようで一安心です。