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ダンスしながら汗だくSEXで、騎乗位でHな腰使い

kage

2016/05/30 (Mon)

今日は地元まで出張してくれた先生とレッスンでした。

ダンススタジオまでは徒歩で数分。

雨も小降りになった頃に出かけて1時間たっぷり汗をかきながら練習してきました。


夕方4時頃レッスンが終わって、本来の目的の先生との時間を楽しもうと着替えている時に携帯にメールでした。
ここ数年お付き合いしている人からでした。

『帰りに寄ります。いっぱい愛してあげる』だって。先生も携帯メールを気にしたようで『大丈夫?』って聞いてきます。一週間ぶりの先生とのラブホですからもちろん断れません。


小柄な先生だけど股間はとても立派でおしゃぶりすると、顎が外れそうになるんです。そんなものが私の中に入ってくると、使い古した私のものでもきっちり埋めつくされてしまいます。




上に乗って何度か腰を振るだけで身体の隅々までが痺れてきます。目を開けていられなくなって先生の身体に倒れこみしがみ付いているうちに 体位を入れ替えられて私が下敷きに。


脚を大きく広げられて、肩に担がれて打ち込まれる硬く大きなものに、部屋中に響き渡るくらい声が出ます。
先生の袋が私のお尻を叩きながらお尻の穴まで刺激します。


気が遠くなって先生の背中に指が食い込むくらいに抱きついていました。唇も塞がれて声も出せないまま逝かされてしまいました。


慌しくシャワーを浴びて先生の車で送っていただき、部屋着に着替えている時に合鍵を使って彼は入ってきました。


『久しぶりだね』とキスをされて、私は先ほどの名残なのか身体の中心がまた熱くなってきます。一緒にお風呂に入っていると乳房に残るキスマークを見つけた彼が『どこで浮気してんだぁ?』と私を冷やかします。


虫刺されとごまかしたものの、少しどぎまぎしてしまいました。ほんの少し前まで別の男のものが胎内にあったなんて悟られたくはありません。


かわすように彼のものを丁寧に洗ってあげてお口に含んでサービス。彼は私のフェラにご満悦。彼のは私のお口にぴったりサイズ。


決して大きくも長くもありませんがジャストフィットって感じかな。手を取り合って寝室へ。彼も私も69が大好き。


キスの後には直ぐに互い違いに重なり合って激しく優しく舐め合います。いつもの事だけれど 彼の長い舌の愛撫にメロメロになった私が降参。


そのまま身体をずらして騎乗位で一つになりました。私は好きなように動けるこの体位がお気に入り。


彼の気持ちよさそうな顔を見ながら攻め立てる様に腰を揺らします。久振りの彼はすぐに限界を迎えてしまいました。

ちょっと早いけど合わせる様にして私も逝きました。彼のものが私の中で収縮を繰り返しながらたくさんの精液を吐き出しています。

彼は私を強く抱き締めて乳房に顔を埋めて満足そうな顔をしていました。内緒だけどデザートとしては十分なお味です。今夜はいっぱい眠れそう。
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