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アナニーで肛門拡張している可愛い男の娘とアナルSEX

kage

2016/05/12 (Thu)

昔、塾の講師をしていたことがあるのですが、そこの高校1年生の直(なお)君という男の子が、結構かわいかったのです。
ある日、二人きりの教室で、その子は僕に言いました。
「僕、女の子っぽくなりたいんです」
あまりに衝撃的でした。
「え?どういうこと?」
「いえ…その…変だと思うかもしれませんけど、僕、家で女装するのが趣味で…」
「はぁ…」
「えっと…先生のこと、結構好きだし、Hなこと教えてくれないかなって思って」
もじもじしながらその子は言いました。
僕は、ノーマルです。当時BLに理解は示していませんでした。
しかし、このとき僕の理性が吹っ飛ぶのを感じました。
いつの間にか、僕はその子の股間をまさぐっていました。
「…え?先生、ここで?」
「大丈夫。ここ個室だし…」
「あ、あひっ」
みるみるうちに勃起していく、直のちんぽ。僕のちんぽも大きくなりました。
「先生。こすって」
直がチャックを開き、自分のちんぽを出しました。
僕はごくりとのどを鳴らし、しかし、ここではいったんこらえました。
「直君。トイレ行こうか」
僕がそういうと、直君が素直に立ち上がり、後をついてきました。

トイレの個室に入ると、僕は早速彼を便器に座らせズボンを脱がせました。
かわいいとはいえ、もう高校1年生の直君。そこについていたのは立派なもので、皮も剥けていました。
僕は、無言で自分のちんぽをだし、直君のちんぽとくっつけ、こすりあわせました。株とあわせです。
「あ、ああ…。気持ちいい」
「直君。ちんぽくちゅくちゅ言ってるね?もう出そう?」
「出るっ!出ちゃいます!」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ!
直が先に射精しました。立ち込める青臭い香りの中、僕は直の出した精子を自分のちんぽに塗りたくってから、直のちんぽから精子を指で掬い取り、直を立たせました。
そして、尻の穴に精子でぐちょぐちょになった指を差し込んでいきました。
「あ、いたっ…」
最初は痛がっていましたが、それもすぐに慣れてきて、入れる指を2本、3本に増やして尻穴をほぐしていく僕。
そして、十分にほぐしてから、僕は自分のちんぽを直の尻の中にゆっくりとほぐしながら挿入していきました。
「あ、ああああああ…」
「ああ、直のお尻に、先生のちんぽ…入ったよ…」
「あ、ああ…」
最初はゆっくりと、そしてそのうち激しく腰を動かします。
ぱんぱんぱん!
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
「あ、先生のちんぽ気持ちいですぅ!」
「直!直!お尻に穴に、先生の精氏出すよ!」
どぴょどぴゅどぴゅっ!
思いっきり射精しました。締め付けてくる尻穴のせいで、しばらくは吸い取られるように射精しました。
「あ、はぁ…」
「はぁはぁはぁ…」
しばらく、バックの状態で挿入したまま、固まっていました。
ゆっくり引き抜くと、精氏が零れ落ちてきました。
直は、とろんとした表情を浮かべていたので、やさしくキスしてあげました。

その後、直は僕の家に来るようになりました。暇なときにはアナニーをして、拡張しているらしくて、最近は、すっかり僕のちんぽの味を覚えてしまった、エロエロアナルになってしまっています。

中年不倫カップルが大人のsexでヒィヒィ悶える

kage

2016/05/12 (Thu)

初めて浮気したのは俺が35歳、幸恵が32歳でお互い結婚7年だった。
前年まで同じ職場で、何となく意識したまま俺が先に異動した。異動して、幸恵を好きな気持ちに気付いた。幸恵は太っているとまではいかないが、ややムチムチして幼顔で可愛かった。華奢で清楚系の妻とは明らかにタイプが違った。
歓送迎会の帰り、二次会へ行かず幸恵を誘った。幸恵も同じ気持ちだったようで、思い出に1回だけホテルへ入った。
幸恵の幼児体形の柔肌に痕をつけないようにキスした。幸恵の秘唇はプックリと可愛かった。淫小突起を舐めて喘がせれば、不貞秘穴から泉がトロトロ湧いた。幸恵に肉棒を舐めさせて充分濡らし、淫膣へ入れた。
「アアン・・・アハン・・・ア・ア・アアア~・・・」
妻よりふくよかな胸が揺れた。その胸に精液を蒔いた。
ついに結婚して初めての浮気貫通をしてしまった。
しかし、これが1回で終わらなかった。俺達は、泥沼の不倫地獄へ堕ちて行った・・・

当時、35歳の俺には30歳の妻、32歳の幸恵には40歳の旦那がいた。お互い子供が2人いたが、俺の妻は専業主婦で子育て中で、幸恵は旦那の実家に入っているので義父母が子供達の面倒をみていた。

俺と幸恵が出会ったのは3年前、俺の職場に幸恵が異動してきた時だ。仕事の半分が幸恵と一緒だった。幸恵といると楽しかった。ハキハキと明るく、見た目も丸顔で可愛かった。妻は清楚美人と言えば聞こえはいいが、物静かで地味と言う表現もできた。物は言いようなのだ。華奢な妻より肉付きが良く、何度か幸恵の裸を想像していた。つまり、幸恵に惹かれていったのは無いものねだりなのだ。
幸恵は夫以外の俺に、秘唇をめくられることも、秘穴をほじられることも、淫小突起をねぶられることも、その羞恥心を快感に変換して楽しむのだ。妻は結婚して7年経つのに快楽を解放できていない。喘ぎもどこか遠慮がちだ。純情なのは結構だが、夫婦の営みのときぐらいは淫乱さを開花して欲しいのだ。その点、幸恵も純情だが、情交ではセックスを楽しむ恥知らずな一匹の牝になる。職場での可愛い純情な人妻職員とは別人になるのだ。俺と幸恵は、お互いの淡白な連れ合いに無い物を求めて情交に耽るようになっていったのだ。
俺達が2回目の不倫をしたのは1回目から約2ヵ月後、3回目はその1ヵ月後と、インターバルが次第に縮まっていき、毎週水曜日がお互いの夕方の時間に余裕があるので情交日となった。幸恵が仕事帰りに途中下車する駅は、そのままショッピングモールへ直通する。その最上階の立体駐車場で俺の車に乗り込みラブホテルへ行くのだ。慌しい時間、集中して情交を楽しんだ。着ている物を脱がすなどと言うまどろっこしい手続きなど一切無く、サッと脱いでシャワーを浴びて、幸恵は不貞発情に疼く秘唇を自ら拡げてクンニを要求する。既に濡れているが、淫小突起に吸い付けば、
「ウウ~ン、ウゥゥ~ウ~、ハァ~・・・」
腰をカクカク震わせながら悶えた。悶えながら幸恵は俺の肉棒をまさぐり、婚外肉棒の生挿入を背徳懇願するのだ。ブジュブジュと淫らな蜜を泡立たせながら、俺の生肉棒が幸恵の淫膣を貫いた。
「ア、ア、アァ、アアァ、アアアア・・・」
本来、旦那の肉棒しか入ることの許されない聖域に生肉棒を突き立てて粘膜同士で蕩け合うのだ。愛情に裏打ちされない肉欲をぶつけ合った。

年に何回か、職場の飲み会を装い金曜の夜に逢引もした。お互いの初体験やその後の恋愛、妻や旦那との出会いなどを話して盛り上がった。
可愛い幸恵は初体験が高2で俺と同じだった。俺は30代の女性だったが、幸恵はイケメンの大学生だったそうだ。その後大学で先輩が2人目、3人目のバイト先の40歳の既婚者に捉まり、性玩具に飼い馴らされた経験を持っていた。その後就職し、4人目が旦那で、俺が5人目だった。
幸恵が快感を貪る一匹の牝になれるのは、3人目の男の仕込が影響していると思われた。詳しくは聞いていないが、まだ純情な心と身体を中年男に快楽洗脳され、中年肉棒の言いなりペットに堕ちたのだろう。
私の妻は、私が性の扉を開いた。快感を得るまでにはなったが、私の開発力が不足しているのか、セックスは楽しむより愛情確認の側面が強い。だから淫欲に満ちて交わる幸恵に惹かれたのかもしれない。

毎週水曜日の逢瀬も2年続いた。それでも、俺と幸恵は、妻や旦那との営みも欠かさぬようにした。俺は、妻との生活では妻を心から愛せている。幸恵も同じだった。
しかし、それも3年を過ぎると俺と幸恵の間に明らかな愛情が芽生えはじめた。お互い好きだから始まった不倫だが、単なる「好き」とは違う感情があった。その思いが、二人を旅立たせた。

俺が38歳、幸恵は35歳の秋、この地方の中心的大都市である隣県の県庁所在都市で水木金曜の3日間の研修があった。俺と幸恵はこの研修に参加して、宿泊先のホテルで毎晩交わった。
いつものような慌しさは無く、たっぷりと時間をかけてお互いの身体を味わった。俺は、職場から持ってきた研修記録用のデジカメのフラッシュメモリを抜いて、個人のフラッシュメモリと入れ替えた。俺と幸恵は全裸で抱き合い、お互いの肉棒と淫小突起を舐め合い、肉棒が秘穴を抜き差しする様子を顔が写らぬように記録した。肉欲以外の愛情が芽生えた幸恵は、
「ここ数日は大丈夫だから。中に、欲しい・・・」
ずぶ濡れ秘穴を拡げた格好で撮影されながら、中出しを懇願した。俺は幸恵の淫膣を奥深く抉り、精液を大量注入した。
「アアァ~・・・熱い・・・素敵・・・」
不倫肉棒に溺れたロリ顔純情奥様の幸恵は、ついに蜜壷に他人子種を湛えた。白濁した俺の子種が幸恵の秘穴から流れ出る様子は、フラッシュメモリーに収められた。
俺と幸恵は初めて同じベッドで朝を迎えた。研修に出かける前に、早起きセックスに励んだ。昨夜の子種の残りがヌルヌルと潤滑した。朝から幸恵の可愛いイキ顔を眺め、膣内に薄めの精液を放った。

木曜日の夜も、金曜日の夜も、俺は幸恵の蜜壷に子種を蒔いた。ウットリとした可愛い顔でおれの子種を喜んで体内に受け入れた幸恵が、とても愛しく思えた。

俺達は、金曜日に帰らず都市郊外の温泉旅館に夫婦を装い1泊した。お互い、職場の仲間と足を伸ばすと家族に言ってあった。二人で家族風呂に入って湯船で交わった。ピストンのさなか、幸恵の淫膣に浸入したお湯が昨夜と今朝の中出し精液の残さいを溶かした。
豪華な食事と地酒を飲って、ほろ酔いで浴衣を肌蹴てまぐわった。旅館の薄い壁を通して隣室から色っぽい声が聞こえた。こちらも負けじとパンパン音がするほど幸恵を揺さぶった。
「ア~ア~ア~・・・アーアーアアアアアアー・・・」
隣室どころか廊下にも響かんばかりに幸恵が喘いだ。しかし、翌日は家庭内で営む可能性が高いので、中出しは控えた。
翌日、幸恵を先発の新幹線に乗せ、俺は後発で帰った。
駅には妻が車で迎えに来ていた。お土産を渡すとニコッと微笑んだ。優しく汚れの無い清純な妻の微笑みに、胸が軋んだ・・・

妻や夫を裏切る背徳に溺れる不倫もバレずに実に10年が過ぎた。俺は45歳、幸恵も42歳になった。安全日には浮気子種を子宮に仕込んだ。
俺達は二つの愛を切り替えて暮らしていたが、お互いの夫婦の営みに興味を抱き、何日か隠し撮りして見せ合った。浮気相手の妻や旦那に嫉妬するというのも本末転倒な話だが・・・

幸恵の旦那は白髪頭の48歳、肉棒も白髪に覆われていた。48歳より老けて見えたので、幼顔の幸恵がジジイに手篭にされているように見えた。旦那はクンニもせず、唾をつけた指で2~3分幸恵の股間を弄っただけで、起ちのあまりよろしくない肉棒を幸恵の淫膣に刺した。幸恵の淫膣の刺激で起ちが復活したようで、ズボズボ突きはじめた。
「ア・・・アァ・・・アアァ・・・」
幸恵は旦那に抱かれて安らいだ顔をしていた。旦那は幸恵の名を呼びながら、幸恵の腹上に射精した。そして、幸恵の頭をなでていた。幸恵は旦那に愛されているのが分かった。

俺は、初めて妻との営みを客観的に眺めた。40歳の妻にキスしながら裸に剥いていく映像を見て、
「奥様、お綺麗な方ね・・・上品で、清純そう・・・」
俺は結構長い間、妻の股間に顔を埋めてクンニしていた。クンニ中の妻に表情を初めて見たが、妻は目を閉じて快楽を耐えているように見えた。
妻のフェラは、俺を感じさせるのではなく、俺の肉棒を慈しむように咥えているのが窺えた。
俺は、幸恵を抱くように激しく妻を揺さぶらない。ゆっくり大きく抉っているが、客観的に見ると何ともイヤらしい腰使いだった。妻が感じてたまらず吐息が漏れ始め、俺の背中に腕を回して抱きつこうとしていた。俺の腰が、一定に律動を始めると妻は俺を抱き寄せてしがみついた。このときハアハアと荒い息遣いは聞こえていたが、半開きの口で虚ろなイキ顔をしていたのは初めて見た。綺麗だった。この日は妻が安全日だったので中出しした。熱い精液を感じた時、妻はとても嬉しそうな表情をしていた。

幸恵の夫婦の営みは、俺のときのようにアヘアへしていなかったし、俺も妻のときは激しくなかった。俺と幸恵は不倫肉棒と不倫淫膣の虜になった快楽重視なのが分かった。

俺は今47歳で幸恵は44歳だ。11年に亘る不倫関係を解消して1年半になる。
お互いの夫婦の営みを見せ合ったのが2年前、お互いの家庭での営みを見て、中年男女の不倫貫通は、愛情の伴うセックスからは程遠いことを悟った。
俺は、幸恵の淫欲滲む魔性の淫膣に性の下僕と化し、幸恵は旦那がしてくれない淫小突起へのクンニと不倫肉棒による淫膣蹂躙に破廉恥に喘いでいただけなのだ。それが分かりながらズルズル関係を継続していた。しかし、きっかけは昨年の3月11日に起こった。
お互い誰の身を案じたか?答えはそこにハッキリとあった。これ以上、説明する必要はあるまい。
3月の下旬、人事異動の内示があった。俺は、4月からまた幸恵と同じ職場になる事が分かった。それは、潮時を告げる内示だった。

4月の頭、歓送迎会で幸恵と顔を合わせた。震災後なので二次会は遠慮しようと言う自粛ムードで解散した。幸恵と歩いた。震災以降、身体を重ねていない。11年前の歓送迎会を思い出していた。
「また一緒になったな。」
「そうね。どう・・・しようか・・・」
「幸恵・・・旦那さんに愛されてるよな・・・」
「あなただって・・・奥さん、あんなにしがみついて・・・」
「潮時かな・・・」
「潮時ね・・・」
一緒に電車に乗った。ショッピングモールへ直結する駅に着いた。もう、ここの駐車場で待ち合わせることも無いなと思って幸恵を見た。幸恵も俺を見ていた。クスッと笑った。幸恵が先に下りた。
「じゃあ、来週職場で。サヨナラ。」
「サヨナラ・・・」
幸恵は胸の前で手を振って、ニコッと笑った。

俺と幸恵は元の同僚に戻った。気軽に何でも話せる友人になった。いや、親友と言ってもいいかもしれない。何故だか全く身体を求めようと思わなくなった。
「ちゃんと奥さんかわいがってる?」
「当然だろっ。お前も可愛がられてるか?」
「へへっ。最近は私から襲っちゃう!」
飲むとこんな会話をする。
幸恵と不倫関係を清算してから、いや、震災後からかもしれないが、妻との営みが頻繁になった。妻を激しく喘がせて、セックスを楽しんで欲しいと言って見た。気持ちよかったら喘ぎ、悶えろと言った。少しずつ恥しい体位や焦らしを交えて妻を淫乱に開花させた。
「あん、あん、あん、あん、あ、ー」
淑やかで慎み深い妻が喘いだ。嬉しかった。嬉しくて週末、連日で誘った。
「え?今日も抱いてくださるの?」
そう言って嬉しそうに笑った。47歳の夫と42歳の妻。中年夫婦は淫情に疼く発情夫婦になった。清純な妻は、夫婦の営みで余計な恥じらいを捨て、自分の淫欲を素直に見せるようになった。絶対しなかった騎乗位を41歳で解禁して、ヒイヒイ悶えた。
「ああ・・・気持ちよかった・・・気持ちよくて幸せ・・・」
今は、妻のほうから誘ってくることもある。それは生理が近いことを示す中出ししてのお誘いと、生理が終わったことを示す再会のサインだ。

オナホールでオナニーサポートする変態エロ兄妹

kage

2016/05/12 (Thu)

妹の由美香にオナホールでオナニーしてもらったことをコクった兄貴です。
由美香にしばらくオナホールオナニーをしてもらってましたが、2か月半前に由美香の生ホールに射精してしまいました。
それからはオナホールの手コキと由美香の狭い生ホールを交互に楽しんでるどうしようもない兄貴です。

「兄ちゃん溜まってるでしょ?抜こうか?」
「うん。抜いてくれぇ。我慢できないわな。」
「うん。じゃあ今日はさ、こっちのホール使う?これ兄ちゃんの一番のお気に入りだしね。
たくさんだしちゃおうね。」
5個あるホールから1個選んできた。
「じゃあ、頼むな。」俺が自室でGパン脱いで、パンツも脱いで由美香の準備を待った。
あ、もちろん両親不在のときのことだけど。
由美香は某AV女優のオマンコの型取りした名器シリーズホールにローションを入れて、じっくり揉んで中にしっかりローションがいきわたるようにして、立ってる俺の前に座り込んだ。
「兄ちゃん、カウパー出てるよ?凄い勃起だわ。ほんとに馬並みね。」
俺の18㎝のチンポを握って、亀頭にホールを当てた。
「兄ちゃん、入れるよ?うーん、亀頭が入ったぁ・・・ゆっくり入れて?気持ちいいよぉ~。奥まで入れて~」
そう、由美香が少しいやらしい感じで話てくる。演技だけど。俺が感じるようにね。俺、自分でオナホールの奥まで挿入した。
「あああ・・・入った。入ってるぅ。大きいよぉ。太いのぉ、すっごい太いのぉ。兄ちゃん動いてもいい?」
俺、目をつぶって疑似セックスを楽しんでしまう。毎度、由美香の演技に感心する。
由美香がオナホールをしっかり握って、前後に動かす。
「兄ちゃん、兄ちゃん・・気持ちいいよぉ・・・たくさん由美香に出してぇ・・・奥に当たってるぅ・・子宮突き上げないでぇ~・・・もっと動いちゃうね?」
ズポッ!ニュポッ!って音立てながらオナオールを速く動かした。由美香のオナホールの動かし方が絶妙な動きをしてくれる。根元まで挿入すると、両手でギュー!っと締めて揉む。
数分扱かれて。
「由美香・・・いきそうだ。もっと。」
「兄ちゃん、由美香もいきそう・・・ほらぁ~。中に出してね。たくさん出してね。」
グチュグチュ音立ててオナホールを動かす。
「由美香!出るっ!」
「あああ・・・由美香、イッチャウ~。出してぇ~!子宮いだしてぇ~!」
根本までチンポをホールに入れて、ホール内の子宮口に亀頭が潜って・・・
「子宮に出てるぅ~。兄ちゃんのがぁ・・・気持ちいいよぉ、たくさん頂戴、頂戴。兄ちゃんの子供できてもいいよぉ~。ああ~妊娠しちゃうよぉ~。たくさん出してぇ~。」
とんでもない演技だ。
処女の役したり、レ○プされてる演技したり。声だけだけど、目をつぶってると演技じゃなくて本当にって錯覚になる。
俺、オナホールに大量に出した。終わって。
「兄ちゃん、良かった?すっきりした?もう1回する?」
「ハァ、ハァ。もう1回頼む・・・溜まっちゃっててさ。しかし、おまえの演技は凄いなあ。目つぶってるとまるでまじに近親相姦してるみたいだ。」
「ふふふぅ~。たしかにね。いけないことだけどさ、兄ちゃんにサービスかな?オーケー。じゃあベッドに寝て?」
俺下半身裸のままベッドに仰向けに寝た。オナホールに入ったままでね。
由美香がベッドサイドに座って、ゆっくりホールを動かしてくれる。しぼんだチンポを刺激するようにしてくれる。ほんとに手コキが上達した。
そして、2回目の発射。
「由美香・・・もう1回!」
「兄ちゃん出してぇ~中に出してぇ。もっとぉ・・・奥に出して!・・・子宮に出して!・・・子供できちゃうぅぅ~・・すごーい!たくさん出てるよ~。もっともっと出してぇ・・・由美香の中に出してぇ~。妊娠させてぇ~!!兄ちゃんの子供欲しいよぉ!!」
2回目のオナホール内での子宮内射精を楽しんだ。つい、腰が上下に動いてしまった。
「ふぅ・・・兄ちゃん終わったよ。今日も良かった?」
「ああ。・・・すんげえわ。助かったぁ~。由美香、今日もサンキューな。」
俺は起き上がってベッドサイドに座って、由美香がこぼれないようにゆっくりホールをとって、濡れタオルを渡してくれた。
俺はローション&精液まみれのチンポをゴシゴシ拭いて。由美香はホールを持って風呂場の洗面台に洗いに行った。しばらくして由美香が洗ったホールを持って戻った。
「兄ちゃん、今日は凄かった!少し黄色かったよ。溜めに溜めたって感じだった。すっきりしたでしょ?」
「うん!まじにすっきりした。いつも悪いな。由美香。」
「いいよ。だって看護みたいなもんだしね。」
「なあ・・・」
「ん?何?」
「ん・・・いや、おまえさこんなことして感じない?毎回不思議に思ってたけど。」
「え!感じるって・・・あはは!そっかあ!まあ、たまにあるかな?私もしてるうちに感じるときが。」
「ふーん。いつも俺ばっかだからさ。たまにはおまえにも俺が看護してやろうかなあ・・・なんてな。」
由美香は目をパチパチさせて黙ってしまった。
「ばーか。兄ちゃんの看護って、それまじに近親相姦じゃん?」
「ん?まあ・・・ね。俺のチンポでかいだろ?」
「ほんとに大きいよね!初めて見たもん、こんな大きいの。こんなの私入れられたら壊れちゃいそう!」
「ははは・・・なあ、試してみるか?一度。」
「へ?まーだ言ってるぅ。ばーか。だーめ!ありえないぃ!」と言って部屋出て行きかけて、ドアのところで振り返って言った。
「兄ちゃん、見せて?チンチン。」
「はあ?まあ、いいけど。散々見られてるしな。」俺Gパン、パンツ脱いで縮んだチンポを出した。
頷くと「やっぱその状態でも大きいね?ふーん・・・そっか。これが私の中にねぇ・・・ふーん・・・まじに壊れそう・・・・でもねぇ・・・・・まっ、1回ぐらいならいいかもね?兄ちゃん?なんちゃってぇ~」
「え?・・・ええーーーー!」
ドアのところでじっと俺のチンポを見てた由美香がこっくり頷いて出ていった。
これってジョーク?マジな話?どっちだ?
由美香の発言の真意がわからなくて茫然としてしまったよ。チンポ出しっぱなしで。
そして、翌週の金曜日だった。会社で由美香からLINEで連絡が来た。
「兄ちゃん、今日夕飯食べようよ?おごってあげるぅ。渋谷で美味しい焼肉食べよう?」
「おう!賛成!焼肉食おう。おごらなくていいよ。俺が出すからさ。」
で、仕事終わって夕方6時にハチ公のところで由美香に合流。
焼肉食べて、少しサワー飲んで。お店出たときに由美香が言った。
「兄ちゃん、もう1件行く?」
「酒か?ああ、飲みたいなら付き合うぞ。」
「じゃあ、行こう!飲みたい!兄ちゃんと!」
カクテルバーに入った。由美香はかなり飲めるヤツだ。俺が2杯飲んでる間に5杯飲んだ。
が、強いのを飲んだのかけっこう酔っ払ってた。
「なあ、帰るぞ。おまえ相当酔ってる。」
「え?だいじょーび。こんなの毎度だもーん!」テンションたけえ~!
「だめだって。歩けなくなったら大変だって。」
「ムフフ~・・・じゃあ、兄ちゃんにお持ち帰りしてもらおっと!」
「ばーか。」
ところが、金払ってお店出た瞬間、後ろでドサッと音がして。由美香がへたってた。
「ほらぁ、言わんこっちゃない。立てるか?歩けるか?」
「うーーーー。酔ったかなぁ・・・」立ってもフラフラ。抱えて渋谷駅まで向かおうとしたが、どんどん歩けなくなって。
「おまえ・・・タクシーで帰るか?」
「もったいないよぉ・・・タクシーじゃ1万円超えちゃうって。」
「しかしなあ・・・しゃあない。どっかで休むか?」
「うん・・・ああ!ホテル行こう!あそこなら休めるぅ~」
「ホ・え?・ホテルってラブホか?」
「安いしさ。兄ちゃんごめん抱えてってぇ。」
「まあしゃーないか。ちょっと待て家に電話しとくわ。」
電話終わって道玄坂に向かって。一番近くのホテルに入った。
部屋に入って。
「由美香、少し寝てろ。酔いがさめたら帰るから。」
「兄ちゃん、ごめんねぇ・・・なんだか今日は酔っ払ったぁ。服脱がないと皺になるぅ。」ふらふらになりながらも服脱いでた。俺も手伝って脱がして。
由美香は薄い水色のブラとパンツになってベッドに潜り込んだ。
「兄ちゃん、あのさ・・・この間言ったの覚えてる?」
「何のことだ?」
「う、うん。1回だけならって私言ったでしょ?」
俺、ドキッとした。またあの話蒸し返す気か?と思いつつ。
「由美香としたい?兄ちゃん。大きいの入れたい?」
「お、おまえ・・・何言ってんのぉ?酔っ払いすぎだって!」
「兄ちゃん・・・今日だけなら・・・いいよ。ほんとに。」
そこから二人とも沈黙。見詰め合ってしまった。
「兄ちゃん、シャワー浴びたい。お風呂場まで抱えてってぇ。」
「おまえ・・危ないって。しゃーない!一緒に俺が入るから。」
俺もパンツ一丁になって由美香を抱きかかえて風呂場に行った。由美香のブラとパンツを脱がして、俺もパンツ脱いで二人で風呂に入った。
由美香の裸を見ないようにしてたけどね。由美香は椅子に座ってボディーシャンーを手につけて体を洗ってた。
「兄ちゃん、背中お願い。手が届かないよぉ。」
「もう・・・手がかかるやっちゃなあ。」
俺も手にボディシャンプーつけて由美香の背中を洗ってやった。
「こんなふうに一緒にお風呂入ったのって何年ぶりだろう?」
「ガキの時依頼だなぁたぶん。」
「兄ちゃん洗ってあげるぅ。私の前に来てぇ。床に座って。」
由美香の正面に回って床に座った。由美香が手で俺の首、肩、腕と順番に手のひらで擦ってくれて。なんだか懐かしくもあり。とはいえ由美香の大人の女の体を見てチンポが勃起してしまった。
「あははぁ・・・兄ちゃん勃起したぁ。うん、今日だけだからねぇ。」
「マジかよぉ?いいのかよぉ。」
「これ・・・入ったらどうなるんだろう?」チンポを洗いながら言った。
「さあね・・・妊娠しちゃうかもよぉ?」
「キャハハ!ありえないぃ~。」
じゃれる感じで洗って。お互いにその気モードになってしまった。ジョークがジョークじゃなくなった。
「兄ちゃん、ベッド行こう?由美香に優しくしてね。」
「わかった。」
石鹸流して、俺が由美香の体をタオルで拭いて。自分の体も拭いて。抱きかかえてベッドに行った。
「由美香、まじにいいんか?俺・・・我慢できねえ・・・まじにいいんだな?」
「う、うん・・・兄ちゃーーーーん」俺に抱き着いた。
無意識に妹にキスしてしまった。こんなの初めて。由美香も俺のキスにちょっとびっくりしてた。
酒の勢いもあって、お互いに気持ちが盛り上がってしまった。もう、近親相姦なんて言葉はどっかに飛んで消えてしまって。
由美香のおっぱい揉みながら「由美香のおっぱい柔らかいな?サイズは?」
「ん?Bだよ。小っちゃくてごめーん。」
「これぐらいがちょうどいいよ。吸っちゃうぞ?」
「うん。」
俺おっぱいに吸い付いて、乳首舐めてた。乳首がピン立ちした。由美香の上に乗ってしばらくおっぱいを攻めた。
由美香は小さく声出してた。
俺は由美香の股間に移動して、両足を広げた。由美香のマンコを見て。さっきは泡まみれでよく見えなかったが。
「兄ちゃん・・・見てるぅ・・なんか恥ずかしい。」
「そっか・・・いや、成長したなあ。」
「キャハハ。大人だもん成長するよぉ・・・あああ!舐めてる!!兄ちゃん!ああ、そんなのぉ・・・」
俺、マンコに武者振り突いて舐めまくった。クリトリス、ビラビラ、穴の入口・・・。
由美香は喘ぎ声あげながら、ベッドで体をくねらせた。
「感じるんか?」
「ああああ、・・・う、うん・・・だってぇ久しぶりだもん」
「どのくらい?」
「半年かなぁ・・・別れちゃった・・・」
「そっか。俺と同じ時期だったんだな。もっと舐めていいか?」
「たっくさんしてぇ!」
もう一度股間に顔埋めて舐めまくった。そこそこラブジュースが出てた。ビショ濡れってはならないが。
「クゥーーーッ!!」由美香が硬直してイッテしまった。由美香のイッタ姿を初めて見た。感動してしまったよ。
「兄ちゃん・・・イッちゃったぁ・・・気持ち良かったぁ~」
「そっか。良かったか。俺がいつも気持ち良くしてもらってるからなぁ。」
「ありがとっ。兄ちゃん、兄ちゃんのオチンチン舐めてあげよっか?手コキじゃ嫌でしょ?」
「おまえ・・フェラできるんか?・・・誰がそんなこと教えたんだ!!」
俺、ムッと来た。
「怒んないで。私が大人になったってことなんだからぁ。」
「しっかし・・・いいよ。フェラは。なあ、入れちゃってもいいか?これ。」
「う、うん・・・入れたい?いよいよかぁ・・・この大きいの入るの・・・」
「じゃあ、1回だけな。スキンつけるから。」
「え!兄ちゃん、スキンなしで大丈夫だって。」
「はいぃ~?おまえ妊娠したらどうすんの?」
「今日は大丈夫ぅ~。中だしオーケーだよ。それに簡単には妊娠でいないって。」
「そっか。じゃあ・・・いいんだな?中だしで。」
「うん!それよか、入るときが心配。痛いのかなぁ・・・大きいと。」
「ゆっくりにすっから。」
由美香はこっくり頷くと両足を抱えて、M字開脚した。
俺は黙って片手で大陰唇を開いて、亀頭を膣口に当てて由美香を見た。目があった。
「そっとお願い・・・」
「うん。じゃあ・・・」力を少し入れて・・・ニュルっと亀頭が潜った。凄い締め付け!
「ウック!」由美香が目を閉じてのけぞった。
「すまん。痛かったか?」
「ううん・・・大きいわぁ・・・こんなの初めてぇ」
「カレシよりも?」
「全然!比較にならないぃ・・・兄ちゃん、入いちゃっていいよ。」
少しずつ中に入れた。由美香のは狭かった。肉を押し分けて入っていく感じが凄い!
由美香はギュッと目を閉じて、おっぱいの上で腕を抱きしめる感じの恰好になってた。
「もうちょいな・・・我慢な。」
「平気・・・凄い!凄い!・・・こんなのあるんだぁ・・・グッ!」
チンポが根本まで入った。亀頭が子宮を押し上げてた。
「兄ちゃん・・・苦しい・・・押し上げないで・・・」
「すまん。」少し腰を引いて子宮に当たるレベルにして、由美香の上に被さった。
由美香が目を開けた。俺を見ながら
「入っちゃたね?兄ちゃんの。まじに大きい・・・大きすぎ!お腹の中が全部埋まってる感じ・・・ほんとに凄いよぉ。」
「由美香も凄いぞ!きつい!」
「兄ちゃんが大きすぎるんだよ。たぶん。」
「なあ、どうする?動いていいか?出しちゃっていいんだよな?」
「う、うん。少しずつ動いて・・・いきなりガンガンされたら壊れちゃいそう。」
「じゃあそういうことで。キスするな?」
「うん・・・」
由美香にキス。ディープキスした。由美香も舌を絡めてきた。その状態で俺は動いた。
抜いて、奥まで入れて・・・当たるたびに由美香はうめいた。
キスをやめて、由美香の顔を見ながら動き続けた。
「クッ!クッ!・・アア!アア!・・ック!ック!」由美香がうめき声あげて顔をのけぞらせてた。
俺は小さい由美香を抱きしめて顔を見ながら前後に腰を動かして、由美香の中を感じた。
波打つ感じにうねって動く。子宮に亀頭が当たると全体がギューっとしまる。
由美香の喘ぎ声が大きくなって、腰がグラインドしだした。
抜けたらまずいってことで由美香の両足を抱えると屈曲位にさせて動いた。
「由美香・・・由美香・・ハッ!ハッ!・・大丈夫か?」
悶えながら何度も頷いて俺に抱き着いた。
ゼーゼー言いながらも「兄ちゃん・・・出して・・・いいよ・・・兄ちゃんの凄い・・・」
「早くするな?痛かったら言えよ。」
コックリ頷いた。それを合図にピストンを速くして、奥まで突き入れた。
「兄ちゃん!兄ちゃん!ア!ア!アック!・・ア!!ア!!アア!!すご・・い!スゴッック!クッ!」
由美香の必死に耐えるような顔を見つめて、子宮を突きあげた。だんだん射精感が出てきた。
「由美香・・・もうちょいな」
「う、うん・・・ア!ア!ア!ア!・・・すご・・・い・・・すご・・・い」
凄いって何度も言ってた。パン!パン!と音を立ててピストンするうちに。
「兄ちゃん!ダメーーーー!」由美香が俺にしがみつくとブルブル震えて硬直。俺の背中に爪立てた!
「いててててて!」俺悲鳴あげた。
由美香はしがみついたまままだ震えてた。俺ピストンストップして、由美香の中でじっとした。凄い動きだったよ。締めとうねりと・・グニュグニュ動くって言葉がそのまま当てはまるマンコだった。
由美香がぐったりして力が抜けて早い呼吸を繰り返してた。
「由美香・・・いっちゃったか?」
ウンウンと何度も頷いて俺をやんわり抱きしめてきた。
「兄ちゃん・・・こんな快感初めてだよぉ。すんごかった!!兄ちゃん・・・出たの?」
「ん?まだ・・・お前が背中に爪立てて痛くて動けなくなった。」
「ご、ごめんね。もしかして、背中血が出てるかな?」
「たぶん・・・まあいいよ。」
「ごめん、ほんとにごめんね。兄ちゃん、出して?出しちゃって?たくさんいいから。」
「じゃあ、再会な?激しくいくな?」
由美香がもう一度目を閉じて頷いた。激ピストン開始!
パン!パン!音立てて動いた。由美香もまた声を上げてのけぞりだして。
数分して、射精感が出てきた。
「由美香、俺いきそう!」
「兄ちゃん・・来て・・・来て・・・出して。」
パン!パン!パン!パン!パン!最後に思い切りパーン!と打ち付けて、由美香の子宮を押し上げて一気に射精した!
「ダメッ!」と言って由美香が再度硬直してブルブル震えた。
射精してるチンポを締め付けうねった。ブシュッ!って勢いで射精力が増して子宮内に射精したと思う。
俺も由美香の上で抱き着いて硬直してた。
そのまま抱きしめあったまま数分。
ぐったりモード。俺も由美香も呼吸荒げて何もいえないままだった。
落ち着いてから
「由美香、大丈夫か?」
コックリ頷いた、目を開けると俺をじーっと見つめた。
「どした?」
由美香の目から涙がポロポロ出てきて・・・俺にしがみついて泣き出した。
「どした?痛かったんか?大丈夫か?」
コクコク頷きながら「兄ちゃん・・・気持ち良かったよぉ・・・良すぎだよぉ。」泣きながら感想を言ってきた。
俺、由美香の頭撫でながら抱きしめてしまった。
まだチンポは由美香の中にズッポリ入れたままだった。
「兄ちゃんの凄いよ。やっぱり私壊れちゃう・・・気持ち良すぎて。」
「う、うん。1回だけだからな。もう無しにしような?」
「うーん・・・兄ちゃん、時々はいいでしょ?」
「しかしなあ・・・由美香はそれでいいのか?」
「うん!こんあに気持ちいいんだもん。1回なんて・・・嫌ぁ~。」
「そっか。じゃあ、時々な。俺も由美香のココ気持ち良すぎではまった!」
言いながら、やんわり腰うごかして柔らかくなったチンポを数回突き入れた。
「ック!兄ちゃん・・・またあ?」
「違うって。由美香の中が動くから気持ちいいって。」
「へへへ。締めちゃう!」数回フニャチンを締めてきた。
結局、この日は帰れなくなって。ホテルに泊まって抱き合って寝ました。
翌日、家に帰って親には酔っ払って帰れないからビジネスホテルに泊まったって話した。

由美香はそれ以来、俺への奉仕活動(手コキ)が増した。
そして、月に3~4回のペースで由美香の生ホールで奉仕してくれます。
「兄ちゃん、私さぁ、兄ちゃんのコレより大きい人じゃないと結婚しないからね?見つかるまでお願いね?」なんて言ってます。
毎回ホテルでですが、必ず由美香は3回はいきます。俺も2回は発射する。
1回だけ朝までやちゃったことがあって、その時はお互いに疲労困憊。ぐったり状態でした。由美香は7回。俺4回。
壊れちゃう!!!って由美香は言ってましたが、大丈夫。壊れてません。