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妹系受験生は、フェラテクが凄く口マンコで射精させられる

kage

2016/02/23 (Tue)

大手SNSを通じて知り合った子との話です。

僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。

ミサ:18歳、都内の高3生(受験生)、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似。

その日は突然きました。

去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女○高生でした。

強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、

「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」

とありました。

「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」

と思いつつも、社交辞令的に

「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて

「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」

とのこと。

その日会った友人(♂)に

「こんなことがあったんだが…」

と話を振ると、

「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」

となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で

「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」

と送ると、

「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」

とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か

「帰ってしまおうか?」

と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女○高生が座ってきて、

「○○(ニックネーム)さんですか?」

と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚き、

「コレって出会い系的だよな…」

と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女○高生でした。

顔は安倍麻美に似た妹系で、

「コレは出会いだ!」

という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」

と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に

「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」

と絶望を覚えながらも、

「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」

と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…

「また教えてもらってもいいですか?」

という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、

「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」

とやや面倒な気持ちを抱え、

「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」

と適当な返事をすると、

「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」

とガンガンこられ、

「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」

と正直に返すと、

「じゃー、また近々よろしくお願いします」

と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から

「家行ってみてもいい?」

と言われ、

「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」

と慌てて制止すると、

「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」

と言うことを聞かない子供のようでした…。

そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、

「フカフカだね~。私のより気持ちい~」

と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、

「(勉強)やるなら早くやろうよ!」

と促すと、

「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」

とふざけた態度に…。

その様子を見て

「言ってもきかなそうだな…」

と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、

「おいおい…それはマズいだろ!」

と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」

と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、

「突然どうした?」と聞くと、

「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」

と意味不明な返しを受けました。

それを受けて

「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」

と一応ツッコむと、

「ちょっと横になってみてよ」

と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

いくら高3生でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、

「コレは収めなきゃやばい…」

と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」

と高3生にからかわれるように言われ、

「男ですから当然です」

と冗談交じりに返すと、

そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と

言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、

「ちょっと気持ちいいかも…」

と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい

「収拾つかなくなるから…」と言うと、

「収拾つけてあげよっか?(笑)」

と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」

と心の中で思いながら、

「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、

「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」

と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」

と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、

「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、

ミサは「脱がしちゃうね(笑)」

と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの○校生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に

「自分やばくないか?」

と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」

と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。

「○校生にそんなことまでさせていいのだろうか…」

と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても○校生とは思えないテクニックで、

「早く咥えて欲しい…」

と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」

と心の中で叫びつつも、○校生のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「○校生にして完全にイカせる技を持っているとは…」

「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」

と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」

と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「○校生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」

と妙に感心しながら、

「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや

「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。

ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

そして2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。

ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。

女同士の戦い!上位ホステスに虐めを受ける新米ホステス

kage

2016/02/22 (Mon)

バイトでホステスしてる美佳です。今、23歳。婚姻歴なし。子なし。今は彼氏もなし。

私がホステスを始めたのは、高校を卒業して地方(今、住んでるトコ)の幼児教育科がある短大に進み独り暮らしを始めて生活費を稼ぐ為です。

お酒を飲まない事を条件に雇って貰ってはや5年になります。

未成年者は飲酒ダメだし、勧めた人も提供した人も「お縄」になります。

どうしてホステスかって言うと、短時間で高収入、安全かどうか判らないし安定は最初から求めてません。

短大は出席日数と単位取得、学外試験の合格と資格取得さえクリアすれば卒業できるので楽でした。

問題は、家賃を含めた生活費と学費を工面することと、高卒就職予定を私が保母さんになりたくて変更して進学した手前、実家への仕送りに当てたくてホステスになりました(笑)。

まぁ18歳からホステスしてますから、絶対に法に触れる行為はしてないとは言いませんが、無事に勤めています。

私を雇ってくれた店は、私が付いた客の支払った金額(売上げ)の何%を私に支払ってくれるというもので、つまりは私も飲めばその分売上げも増え、私の収入も増えるという明解なシステムでした。

お酒だけじゃなく、ツマミとか他の飲食店(お寿司屋さんとか)から出前を頼めば、その何%かもカウントされました。

でも最低保証制度もあって、売上げの最低ノルマを達成できなくても弁済金とか罰金とかありませんが、当然自分がノルマを達成出来なくて最低保証を受け取るということは他の人の売上げから、ひいては店の売上げから支出するわけですので、店のホステスたちが決めた独自の罰則があります。

店のホステスの中で、前月の売上げが1番だった者は「褒賞金30万円」で、最下位だった者はペナルティ1ヶ月となります。

2位以下は褒賞金もありません。

そもそもホステスが全員揃っても14~15人ですから。

最下位のペナルティは、上位のホステスに逆らえず何でも言う事を聞かなくてはなりません。ただ、それだけです。

それが1ヶ月間あるというだけです(笑)

バーテンさんやボーイさんもいますが、直接は関わっていません、直接は。

ですから、ペナルティを逃れる為に売上げを伸ばすには、一日あたりの売上げを上げる事も必要ですが、出勤日数を稼ぐ事も大事です。

最下位のホステスさんに色々と意地悪く命令するのは真ん中から上にランキングされるホステスさんで、平均以下のホステスさんはあまり命令はせず、逆に気の毒がります。

下位の金額差は微々たるもので、数千円の差でペナルティか否かの違いになるので、来月は自分がペナルティの憂き目に会うのかも知れないからです。

上位のホステスさんらは経験豊富な方が多く、常連の顧客を持っている強みもあります。

私の実体験から、入店当時から現在までのエピソードをお話します。

私は5年前の6月に入店しました。

月の中途での入店でしたので、その月のランキング対象外でした。

1日から末日までの売上げ高が、その月の成績でその金額で順位を付けます。

翌月の第一日曜日の閉店後に発表会があります。この発表会の時に新人歓迎会も兼ねて行います。

この新人歓迎会では新人を潰れるまで飲ませて、文字通り正体不明になるまで酔い潰します。

私も翌日の昼まで店で寝かされていました。全裸で犯された形跡もありました。

皆の見てる前でバーテンやボーイたちに犯されたみたいで、一種の家族として受け入れる儀式みたいなものらしいです。

また、私がそうしたか判りませんが、先輩のホステスさんのマンコにキスしたりして新人の先輩に対する御挨拶に変えていたそうです。

発表会は最上位からの発表で、一番の人は最下位の人に必ずやって頂く事として形式的ですが

「バーテンさん、ボーイさんあっての私たちですから、言われなくても御世話は忘れずに。上位のホステスさんやお店に迷惑を掛けた事を反省しお願いされた事は躊躇なく速やかにお願いします」

みたいな事を言って、その夜に最下位の人にやって貰いたい事を言います。

大体プライドをへし折るのが目的ですから、裸にさせ飲ませ続けて意識を無くさせ・・・そしてという流れです。

店の中ですので衛生上問題がありそうな事はしませんが、エッチ系のお仕置きは当たり前でした。

1ヶ月間は上位のホステスさんが言う事を忠実に行わないとなりません。

それも最初に

「1ヶ月、こうして・・・」

と言われると1ヶ月間は、そうし続けなければなりません。

仲の悪いホステスさんだと

「1ヶ月間はスッピンで通して」

とか

「1ヶ月、下着は着けないで」

とかありますし。

また、その日その時の指示もあります。

上位のホステスさんが最下位のホステスさんに自分の客が望んでいるから

「裸になって3度回ってワンと言って」

とか

「ここで、あのボーイとメイクラヴして」

とか。

メイクラヴとはセックスの事で、ここというのは皆が見られるステージだったり、ボックスだったりです。


「自分で逝っちゃって」

もありましたね。

上位のホステスは自分の顧客に媚びるようにリクエストを聞いては最下位のホステスに命じますので、エロ系の命令が多くなります。

逆らうと強制摂取と言って無理矢理に高アルコール濃度のドリンクを飲まされます。

こういう時に間接的にバーテンやボーイが関与します。

強制摂取の時には睡眠導入剤も飲まされる事がありますので、大変です。

皆でお客さんに

「ご自由にお使い下さい」

とか言われちゃうし抵抗出来いし意識もないから・・・。

若くて口の聞き方を知らないホステスがいましたが(今もいるけど)最下位になった月に、その子の若い客がグループで来た時に調子に乗って騒ぎ過ぎて、上位のホステスさんに目を付けられ

「○○ちゃん、脱いで、全部」

って言われたり、脱いだ後で別のホステスさんに

「私、あなたのお尻、叩いてみたいわ」

と言われ、孫の手や長い靴ベラで裸のお尻を叩かれたりして、更に別のホステスさんに

「若い子って人前でもオナッちゃうんだよね、見たいわ」

当然、その子は酔いもあるし半ギレて・・・。

睡眠導入剤とアルコールで眠らされて、その子のお客さんの若いグループに

「お歳暮です。ご自由に」

って渡されて。

私が入店する前は上位のホステスが下位のホステスにした命令は絶対に断れない的な上下関係があったみたいですが、今は最下位にならなければ取り敢えずは1ヶ月間は安泰です。

先輩を立てて敬う姿勢を見せていれば上位のホステスさんから嫌がらせみたいな仕打ちは少なくなり、せいぜい「マッパでカラオケ」位で済むんですけどね

お兄ちゃんの奴隷になった妹

kage

2016/02/22 (Mon)

これは私の実体験です。今でもあの恐怖は鮮明に覚えてます。
私には8歳年が離れた兄がいて私が1○歳の時です。
私は兄は優しくて大好きでいつも一緒にいました。あの時までは

お兄ちゃんが遊びに行くというので連れて行ってもらうことになりました。
お兄ちゃんが行ったのは人気がない場所で怖かったけどお兄ちゃんがいると思ってました。

すると「出てこいよ」お兄ちゃんが言うと4人出てきました。
「こいつらは俺の高校の友達、お前のこと話すと会いたいって」
私は「こんにちは」って挨拶すると「やっぱ可愛いな」と言ってきました。
正直照れましたが次に「早くやろうぜ」と言って「何するのかな~?」と思った。

私の方に来ると私は両手を縛られた。
「お兄ちゃん助けて~」って泣き叫んだ。
「本当のこと言うとな、みんなお前とやりたいんだって」
私は訳が分からなかったが1人の子がいきなり私の服を上げた。
私は「きゃ~」と叫んだ。
「やっぱ乳首小さいな」と指で触ってきた。
「お兄ちゃん何でやめて」と泣くと「うるせぇ~なおいあれ持ってきたか?」
取り出したのを何か口につけられた。
「それはねボール○ャグと言って喋れなくするものなの」
私は確かにしゃべれなくなった。

すると乳首を舐め始めた。
私は体をよじり逃れようとしたが無理だった。

私のスカートとパンツを今度は下された。
「うわ~すげ~ツルツル」と騒いでいた。
私は顔をそむけて泣いていた。
私のマンコを今度は舐めだした。
すごく気持ちが悪く嫌でした。

1人がズボンとパンツを脱ぎあそこを出すと私の口のボールギャグを取り無理矢理口に入れた。
そのままフェラをさせられた。

そして全員脱ぎ1人が私のマンコに挿入した。
とても痛く言葉にならないまま喘ぎ声をあげてました。
他の2人は左右に回り私の手にあそこを握らせ手扱きされました。
お兄ちゃんは私を遠くで見てるだけでしたがとても恥ずかしかったです。

と思っていたらお兄ちゃんが下を脱ぎ私のマンコの所に座ると「お兄ちゃんやめて~」と叫びましたが挿入されました。
お兄ちゃんたちに口の中や体に射精されました。

そして私はお兄ちゃんとその友達に○イプされ続けました。
そしてお兄ちゃんの友達が帰りお兄ちゃんと2人になった時私はまだ裸でした。
「いいかお前はこれからは俺たちの奴隷な」と言われ服を着せられました。
そしてお兄ちゃんにおんぶされ帰りました。

父に悪戯され、処女マンコを見られる姉妹

kage

2016/02/22 (Mon)

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。

本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。

女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。

でもお母さんは、私(高3)と妹(高2)が○校生になると再婚しました。

実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。

やはり家に男の人がいると安心します。

私たちと一緒に暮らし始めて、最初はやさしくていいお父さんでしたが、徐々に本性をあらわしてきました。
ノックもせずに部屋に入ってきたり、お風呂場で私たちの下着の匂いをかいでいるのを目撃してしまいました。

今まで女だけだったので、お風呂上りとかも裸のままで、テレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が、気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。

それでも、キッチンとかでお風呂上りに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。

お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。

私はちょっとずつ、お父さんのことが、いやになってきました。

「これ以上エスカレートしなければ良いのになー」と願っていましたが、その願いは届かずどんどんエスカレートしていきました。

お父さんもお風呂上りにわざわざ素っ裸で、出てきたり、制服の私のスカートをめくって、パンツを見て、

「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、

意味もなく「さえはかわいいねー」と言って、私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。

私は徐々にお父さんと距離をおくようになりました。でも、妹は違いました。

妹はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。

二人はとても仲が良かったです。

確かにお父さんは筋肉質で、格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。

妹はお母さん似で、女の私から見てもとても魅力的な女性でした。グラマーでDカップかEカップはあるおっぱいで、家の中ではノーブラでした。

お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。

私と妹が一緒に料理をしていると後から近づいてきて、私のお尻を触ってきました。私は恥ずかしくて、何も言わずに料理を作っていました

「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。

私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。

すると妹が、「お姉ちゃんのお尻、やわらかいでしょう?」と煽るようなことをいったのです。

お父さんは「ああ、大きくてやわらかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。

さらに妹が「お尻の形も綺麗なんだよ」といって、私のスカートをめくり上げました。

私のパンツが丸見えになりました。私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。

私は「やめてよ」と口で言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗なお尻だな」と言い、私が身動きできないのをいいことに、パンツをずり下げました。

妹が「お姉ちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。

私はパンツをずり下げられ、妹にスカートをめくられたままの情けない姿でした。私は魚を置いて、手を洗い始めました。

するとお父さんが、「染みひとつなくて、やわらかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。

私はお尻に力をいれて中を見られないように必至でした。

私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。でも大切なところも少し見られてしまったと思います。

そんなある日、お母さんが急用で実家に2、3日泊りがけで帰ることになりました。私と妹とお父さんの3人です。

わたしは内心とても怖かったです。なるべくお父さんに近づかないように部屋にこもっていました。

11時ごろにお風呂に入って、リビングに行きました。

いつものようにパンツ一枚のままの妹とパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。

テレビがCMになると、お父さんは妹のDカップの胸を触りました。妹は「いやん」と声をあげてました。

たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。

私は目のやり場に困ったので、部屋に戻りました。部屋に戻って30分くらい経ちました。

私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。

部屋から一歩出ると、
キッチンから妹の「ああん」という声が聞こえました。

「あ!」と一瞬で気付きました。

妹とお父さんはついに一線を超えてしまったようでした。

私は恐る恐るキッチンに近づきました。

見てはいけないと思いつつも
足がキッチンに向かっていました。

キッチンの前に来ると妹の声がさらに激しくなっていました。

そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。私はソーっと様子を覗いてみました。

お父さんが上で、妹が下になって、俗に言う69・シックスナインをしていました。

お父さんの大きくなったおちんちんを妹が舐めていて、妹の大切なところをお父さんが舐めていました。

私はショックで体が固まってしまいました。

そのとき妹の目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。

私はすぐに隠れました。妹が「パパ、お姉ちゃんが見てるよ」と声をあげました。

「なに」という声と、起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。

私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。

でもお父さんのほうが早く、私は腕をつかまれてしまいました。

お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。

全裸の二人が私を見下ろしていました。「どうする」と妹。

「こいつも仲間にしよう、3Pだとママにもいえなくなるだろ?」とお父さん。

「そうだね。脱がせちゃお」と妹、私は震え始めました。

私は体を丸めて抵抗しました。でも妹が私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。

「お願い止めて、誰にも言わないから」と懇願したのですが、二人は止まりませんでした。

あっという間にズボンとパンツを脱がされました。

私はまだ抵抗しました。お父さんが妹に向かって「パパが手を押さえておくから、なにか縛るもの持ってきて」いいました。

彼女はすぐに部屋に戻りました。私は泣きながら「やめてください」と頼みました。

おとうさんは「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない。お父さんの言うことをきくんだ。」といいました。

妹が部屋からロープを持ってきました。

私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。

そして「上の服脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。

私は返事をしませんでした。お父さんは言葉どおり私の上の服を切って、わたしは裸にさせられてしまいました。

「写真でも撮っとこうか?」とお父さんは妹にいい、妹はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真をとりました。

「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな。いいな。」と警告されました。

妹は写真をとり終わると、私に近づき、「お姉ちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。私も妹と同じくらいでDカップはありました。

私は泣き顔で妹を睨みつけました。

「お姉ちゃん怒ってるの?ごめんね」

といい、お父さんに

「お姉ちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。

私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。

彼は「そうか、じゃあ、パパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」と妹が喜んでいました。

お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手に唾をつけて、手で大事なところを触り始めました。

「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」と妹に言いました。

妹は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。

私は大事なところをさわらるたびに体が反応してしまいました。

妹が「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。お父さんは私のあそこをうれしそうに舐め始めました。

そして「おー、すっかり感じてるし、濡れてるよ。それじゃ、入れるか」とお父さんがいい、大きくなったものをあそこにあてがい挿入し始めました。

激痛で顔がゆがみました。

お父さんは「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」とうれしそうでした。

私は痛みをこらえて必死でした。こうして私の処女は奪われました。

お父さんは、妹に、「ゴムとってくれるか?」と言い、妹にゴムをとってこさせ、いったんぬきました。

そして妹にゴムをつけさせると、また挿入しました。

お父さんの腰のどんどん動きが早くなり、お父さんのものが私の体の中でピクピク動きました。「あー、気持ちいい」とお父さんの動きが突然止まったら、

お父さんは私の体からおちんちんをぬき、どうやらいったようでした。妹に「ゴムはずしてくれる?」と言いました、

妹は丁寧にゴムをはずすと、綺麗お父さんのおちんちんを舐めて綺麗にしました。

お父さんが「おいしいか?」と聞くと、

「うん、おいしい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。

お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。

妹は私の横に寝て、足を広げて、「はやくー、もう私我慢できないよー」とおねだりしていました。

お父さんは「わかってるよ」と言い、妹に挿入しました。

妹はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。恥ずかしくて見ていられませんでした。

二人はバックや騎上位なんかもやって最後はまた正常位にもどって終わったようでした。

終わった後二人は抱き合ったまま動かなくなりました。

・・・。

しばらくすると妹が起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんをまた、舐め始めました。

お父さんが気付くと、「もう一回して」とまたおねだりしていました。

「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、

「ねー、お姉ちゃんかわいそうだから離してあげてもいい?」と言い、

「ああ、でももう1回するかな。」とお父さんはもう1回私に体を重ねてきました。、妹が、「いいなあ、お姉ちゃん。」と言いながら私のロープを解いてくれました。もうどうでもよくなった私に、バックやいろいろな体位を試し、「これからもおしえてやる。」と言いながら、ラストは私のおなかに射精しました。

私はロープをはずされると、服を持って部屋に戻りました。

その日はお母さんが帰ってくるまでずっと部屋で泣いていました。夕方お母さんが帰ってきました。

私はお母さんが玄関から入ってくるとすぐに抱きつきました。

お母さんが「どうしたの、何かあったの?」と言いましたが、

私は「ううん、ただ寂しかったの」と答えました。

次の日から、私は妹とお父さんの顔をあわせないようにしました

花嫁前の会社の後輩を寝取りSEXで、新郎と穴兄弟

kage

2016/02/21 (Sun)

その娘が18で入社した時は俺が教育係で、もしかしたら付き合うことになるかな・・・と思っていたが、結局なにも無いまま部署も離れ6年。

結婚の噂が流れた時に、社員旅行の幹事という事で、休日出勤の時、2人っきりで作業している時に盛り上がり、会社の倉庫でHしました。
 
「結婚おめでとう、もう24歳?綺麗になったね」と褒めると、「新人の頃はお世話になりました」
「俺、結構好きだったんだけど、立場上我慢しちゃってて」と正直に話した。

「えっ私も好きだったです、そりゃAさん(俺)もったいない事しましたね笑」
「もうチャンス無いの」
「・・・・いいですよっ(爆笑)」


思い切って肩を寄せてキスした。
その子は「え~ちょっと嬉しかな」と顔を伏せるので、思い切って前から触ってみたかった大きめの胸に服の上から手を押し当ててみた。

「ンッ」と喘ぎとも思えない声をだして2~3分されるがままだったが、おれの股間に手をあてた。

「大胆だね笑」
「Aさんがでしょ。やるんですか? やばくないですか?」
「やばいっしょ。ゴムもないし」
「私、避妊してるんでゴムは心配ないけど・・・」

それを聞いて、思い切ってスカートの中に手を入れた。




⇒結婚して7年、旦那は無関心。寂しくて、ここに登録しました…

「ちょっっ!!駄目です! 止めて下さい!!」と意外にも拒否られたので、
「残念・・」と手を引くと、自分でスカートに手を入れて、下着を下ろし、見られないように隠した。

「恥ずかしいんで、見るのは無しです。」と言うと、机の景品とかジュースを脇にずらし、机の上に座って、足をブラブラさせながら、下を向いて髪を弄っていた。

俺はズボンを脱ぎながら、
「本当に避妊してるの?」

「私って、出来ちゃった結婚だけはいやなんです。もうちょっと自由でいたいし。だからピル飲んでます。・・・あっチンチンおっき~笑」

「見るなよ笑」
足を開かせて、黒黒とした毛深い毛の奥に黒く色づいているが、ビラは小さいアソコが少しだけ見えた。

前戯も無しに、ズズっズズっという感覚で入れた。

一気に入らない。
奥までヒダヒダが拒む感触で狭めなアソコ。
名器だと思った。

「気持ちいいよ」
「恥ずかしです!言わないで。あっ動かしてください」

倉庫に放置されている位だから、動き出すと凄い音で机がガコッ!ガコッ!ガコッ!
と響きわたるので、思わず怖くなって中断。顔を見合わせて2人で大笑い。

段ボールを床に引いて、「じゃこの上に寝て」と頼むと「え~背中痛くないですか」と「じゃ段ボール2枚」

笑いながらも寝てもらい。改めて挿入。
ギュっと抱きしめると、ガラス戸のファイル棚に足を大きく広げて抱き合っている姿が映り、興奮した俺はあっと言う間に出してしまった。

BINGOの景品のティッシュで(笑)、お互い背中合わせで拭きながら

「Aさん誰にも内緒ですよ」
「言えないっしょ普通。B君(婚約者)に知れたら殺されちゃうね」

B君は、社内の人間で彼女にベッタリ。
結婚が決まってオープンになってからは、飲み会でも自慢話したりしていた。

「あいつ焼き餅焼きじゃないの?」
「わかりますか笑、けっこううるさいですよ」
「愛されている証拠じゃないかな」
「はい幸せです。」
「それむかつくね。いままで浮気とか無かったの」
「いえいえ。Aさんで4人目です」
「もう一回しよっか」
「え~私まだパンツも履いてないですよ。」
「手間が省けていいじゃん」
で、2回戦目に突入。


前戯で嫌がられながらアソコも観察し、今度は何とか相手がいくまで我慢した。
逝ったのを確認後、膝を伸ばして高く上げてもらい、またファイルボックスで自分の姿を見ながら、(B君、君の彼女は自分からパンツ脱ぎ、足を大きく開いて俺の生精子を喜んで受ける女なんだよ)と考えながら再び中に出した。
またティッシュで拭いて、立ち上がるとボタボタと精子が垂れてきた。

「Aさん、どんだけ溜めてたんですか。出しすぎですよ(爆笑)」
「君のアソコはやっぱ名器だよ。生って最高に気持ちいいしね。みんな褒めない?」
「流石に生は、信用出来る人しかやりません。」
「信用出来ない人って?」
「・・・・知りません」

その後、平然と作業し昼食は高い飯を奢ることになった。
結婚祝いと、膝より少し短いフレアのスカート購入。
余った旅行の予算で景品を買い足すなど、デートに近い感覚の事をし会社に戻った。


翌日の早朝からバスに詰め込むので、倉庫の出入り口付近に荷物を移動して、さて帰宅という時に、もう一度お願いして、呆れられながらももう一戦。

本当はオフィスに移動していつもの職場でやりたかったが、まだ電気が付いていたので仕方なしに倉庫で立ちバック。

形のいいお尻を見ながら、日中ナンパされてやった経験や好きでも無い男とやった経験等の話を思い出しながら、(どう見ても清楚でまじめに見えるのに、この公衆便所)と思いながら3回目も中で出した。

出した瞬間彼女もいけた様で、「相性良いですね」と言われて今後の関係を約束して帰った。

それから1年半過ぎ、彼女が結婚してから一年経つが何も無い。お互い誘った事があるが予定が合わない。
既婚者と不倫て時間的に難しいと思う。
彼女はまだ会社にいるので、自分としては辛いかな。


終わり。

自分としてはセフレが出来たと喜んだが、その後何も無い。
ダサい話だね。

B君の知らない彼女の武勇伝でけっこう萌えたが、自分の彼女だと思ったら萎える。

ま、会社で見かけるいい女に中だし出来たと思えば自分にとっても武勇伝か。
バイブ欲しいって、とか色々とB君に教えて上げたい。兄弟愛で

彼氏の自宅でHしたら、彼氏の兄妹にバレて超恥ずかしい

kage

2016/02/21 (Sun)

彼氏の優晴(スバレ)とやりました。

優晴のお母さんゎ看護士、お父さんゎお医者さんで2人とも夜勤だったので、その日は優晴家にお泊まり! あっ、ちゃんと許可は貰いましたよ!

スバレ家に行きご飯を食べにサイゼへGO。

帰って来たのが午後の4時ぐらい……少し勉強して、2人して眠くなってきたので寝て起きたのが夜の11時!

スバレはお風呂入って、その次に私が入って……。


部屋に戻ったらスバレゎベッドの上でケータイいじってました。私は髪の毛を乾かし、スバレのベッドに座りました。

何分か経ってスバレがケータイいじるのをやめて起き上がりました。

そして後ろから私のおっぱいを……。

「あっ」と声が出てしまい……。

「感じてるの」と聞かれ、頷きスバレの顔を見たら赤くなっていました。

「恥ずかしいの?」って聞いたら、返事なし(泣)




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部屋の電気を消され、キスをして舌が少しずつ入ってきてDキス。そして耳たぶをチュゥチュゥ(←いつもやられてます)

首にキスマークをつけられ、シャツがめくられて、ブラもはずはれ、おっぱいをチュゥチュゥ!!

「いやっあっあ~ん、ん」

すごく気持ちよかったので出しちゃいました。

で、私がいじりっぱなしも嫌なので私が上になりました(笑)

スバレは驚いた顔をしてたなぁ~。暗くても分かった。その時のスバレの体勢は、起き上がっていて、手は後ろについていて足の上に私が乗っかかってました。

スバレの首にキスマークつけて、シャツをめくってスバレの乳首をチュゥチュゥ!!

顔を見たら感じてるの顔をしていて、「感じてるの?」って聞いたら、返事なし(~Ζ~)

でスバレの胸にキスマーク沢山つけて……。

つけている途中にスバレのチンチンが立つのが分かりました。そしてズボンとパンツを下ろして見たら、思った以上に大きかった……。

手で上下にこすったら、「あっんっんあぁ」。

「感じるの?」ってまた聞いたら、「うん」と答え、顔を見てみたらめっちゃ赤くなっていました。

暗くても分かるぐらい……スッゴい可愛かった。

そしてスバレのチンチンを口に入れて上下に。スッゴい感じてるのか、スバレは出そうな声を必死にこらえてました(笑)

思いっきりスバレのチンチンを吸ったら、「あっああ~んっ……。ねぇやめて……。変な声がでるよ、恥ずかしいよ」って言われましたが無視。

上下にさせたり、吸ったりして1~2分……。スバレの腰がモゾモゾし始め、「ヤバい、いくいくいく……」と言って私の口の中で出しちゃいました。

私も感じたくなったので、スバレに「上と下どっちがいい」と聞いたら、「上がいい……」と答えてくれて。

私は服を脱いでなかったので、脱いでスバレのも脱がせて、下になって股を開きました。

スバレは私のマンコをペロペロ吸いながら舐めてくれました。

「あっあっん~すばれ気持ちいいよ、もっと気持ちよくして、いれて」と私が言ったら、「コンドームないよ」

「生でいいよ」と言い、入れる体勢へ……。

「入れるよ」って言われ、入れようとしたらキュッッ。失敗してしまいました……。

「ごめん……次ゎちゃんと入れる」と言われ二回目。なんとか入りました。

そして上下に動かしてくれて、「あっあ~んあっん~もっと奥に入れて」と言い私も腰をふりました。

そしたらスバレが、「ヤバいいくあ~いく」

「あっあ~んんっ」

私の中で出しちゃいました……。

「スバレ止めないで私もいきたい」と言い2、3分が経ち「ヤバいまたいく」

「私も……」

2人して同時にイキいきました。

私は一回しかいきませんでしたがスバレは3回も!!

その後スバレは疲れてしまったのかすぐ寝てしまいました(笑)

私はスバレのをふいてパンツをはかせ、自分のもふき、スバレの隣で寝ました。

そして次の日……。

8時ぐらいにスバレの両親が帰って来て、私とスバレは慌てて起きました(スバレの方が慌ててたんですけどー)

兎に角、服着て、部屋を綺麗にして……一階へ。

スバレの両親とスバレのお兄さん、妹、私とスバレの6人で朝食を食べて、部屋に戻りスバレにめっちゃ謝られました(汗)

強引に病院に行きピルをもらいました……。スバレそんな事したくても大丈夫なのに……。

医療費払ってくれて、有り難う!

てかスバレのお兄さんと妹にやったことバレてました(汗)

ヤリマン女が、童貞×処女カップルに突入し、3pSEX指導

kage

2016/02/21 (Sun)

当時片思いをしていた娘(M)から内線電話がかかってきて、
「K君、今暇?うちらの部屋に来ない?」

特にすることの無かった俺は同室のTを誘って、Mの部屋に行った。

部屋では、Mの他、HとUの3人の♀がいて、ウイスキーを飲んでいた。

「3人で飲んでたんだけど、やっぱり男の子と一緒の方が盛り上がるし…迷惑?」
俺らが部屋にはいるとMは言って来た。

「全然。俺らも呑みたいなーって話をしていたところだからちょうどいいよ。」

俺らはその輪に加わり、飲み始めた。
俺はMとHの間でHの向こうにT、その横にUでUとMが横になる感じで、輪になって座った。

最初はとりとめのない話で盛り上がっていたが、そのうち、エロトークになっていった。

Hは5人とやったということ、Uの胸はGカップだということ等を聞いたが、俺にとってはMが処女だけど、3人の中で一番、オナニをたくさんしているという話を聞いたときが一番興奮し、思わずモッキしてしまった。




⇒結婚して7年、旦那は無関心。寂しくて、ここに登録しました…

みんなだんだん酔っぱらってきて、TとUはその場で眠ってしまった。
俺はMと二人っきりになりたかったが、Hは酒に強く、寝る気配がなかった。
仕方なく、3人で話しているとMがトイレに行った。

するとHが「K君、実はね、MはK君のことが好きなんだってw
それで、処女はK君に捧げるって決めてるんだよ。K君はどうなの?」

俺は正直うれしかったが、当時童貞だったので、うまくできる自信がないことをHにいうと、「じゃあ、あたしが二人のするのを指導してあげるよ!」
と訳のわからないことを言い出した。


そうこうしている内にMが戻ってきた。
HはMに「K君OKだって!だけど…」とMに耳打ちをした。
Mの顔は酒のせいもあるだろうが、さらに赤くなった。

そして俺の方を見て、「初めてだけど、気持ちよくなりたいから、Hに指導されながらしよう!」
と言った。

俺はうれしいんだかなんだかわからない状態のまま、HとMと3人で、俺の部屋に行った。
TとUはまだ寝ていた。
俺の部屋につくと「まずはシャワーを浴びなきゃ」とHが言い、Mをバスルームに連れて行った。

シャワーの水音に混じり、内容まではわからないが、二人が何か会話してるのが聞こえてきた。
二人は裸にバスタオルを巻いた状態で出てきて、俺もシャワーを浴びるように言った。

俺は言われるままバスルームに行こうとしたところ、Hが「K君!」
と声をかけてきたので、振り向くと、Mのタオルを引きずりおろした。

俺はMの全裸を見て一瞬固まったが、すぐに目をそらしてバスルームに入った。
Mは訳わからないと言う感じで、胸とまんこを隠してHに何か言っていた。

俺はシャワーを浴びながら、さっきのMの裸を思い出し、またこれからMとSEXできることに興奮してきた。

俺も腰にバスタオルを巻いて出ると、Mは何も身につけずにベットに座っていた。
Hの姿がなかったので、Mに「あれ、Hは?」と聞いたとたんにバスタオルを引きづりおろされた。
Hはバスルームのドアの陰に隠れて俺の後ろにいたらしい。

タオルを落とされると、俺のモッキをもろにMに見せつける形になった。
Hは、「へーK君のって意外に大きいんだねーv
後ろから覗き込んで言った。

そしてHは俺をMの方に押したので、バランスを崩し、俺がMを押し倒すような形になった。

「ほら、ちゃんとそこでキスしないとw」
Hはおもしろそうに言った。
Mは俺の首に腕を回してキスをしてきた。

「優しくしてね。」
完全に俺の中のスイッチが入ってしまい、狂ったように愛した。

俺とMが愛し合っているのをHは横から見ながら、「そこはもっと優しく!」とか言って指導していた。

そしてHに見られたままMと正常位で合体。
Mは思ったほど痛がらずに、俺のものを受け入れた。

そして正常位のまま逝きそうになったので、寸前に抜いてMの腹に出した。
それを見たHも興奮してきたのだろう。
一度逝った俺のものを握り、逝った直後で朦朧としているMに、
「フェラってこうするのよ」と言って、俺のものをくわえた。

その気持ちよさにすぐに復活した俺は、Hのバスタオルを外し、結局Hともやった。
最後にはMも加わり、朝の5時頃まで3Pをした。
初体験をあこがれの娘とできたのはいいが、まさか3Pになるとは思わなかった。

それがきっかけでMとつきあうことになった。
Hとはその後2人であうことはなかったが、たまに3人ですることはあった。
Mは、今俺の嫁になってる。

Hは別の人と結婚したので、3人で最後にしたのはもう5年も前になる。
ちなみに、寝ていたTとUは朝まで普通に寝ていたらしい。

妹の処女はお兄ちゃんのもの~妹と性器をすりあわせ素股~

kage

2016/02/20 (Sat)

大学生になってたけど、バイトしてなかったので月に2~3度は実家に帰ってた。

妹が生理じゃない時は、親が家に居ない時間に舐め合ったり素股してた。

生理中でも機嫌が良ければフェラしてくれた後、手コキでイカせてくれたりな関係。

そして妹の誕生日が迫る冬の日、正常位での素股中に

「ねえ彼氏彼女いる?」

みたいな話になり、俺は

「付き合ってはないけどそれっぽい人はいる」

と言うと、妹は

「一応彼氏出来た」

と近況報告。

お互いに

「おおお~」

と何故かその場で小さく拍手w

妹の彼氏は俺もよく知る妹の同級生、ご近所住まいのいわゆる幼馴染。

以前からそいつは妹の彼氏候補第一号だと思っていたので、少し嫉妬するくらいだった。

「で、エッチまでいった?」

と言われ、俺は

「まだ全然」

妹も

「まだしてない」

と。

話の流れ的にぶっちゃけ既にエッチ済みだと思っていたもんで、この時は凄く拍子抜けした。

って事は、妹まだ処女?

あれ、処女の妹と今性器擦り合わせてる?

…などと猛烈に意識。

そのよく知る彼氏君は結構求めて来るっぽいのだが、兄ちゃんみたく自然?っぽくないとか、ちょっとイラっとするとか、妹独自の理論展開。

そんな話を聞きながら、妹と彼氏君がしてるところを想像していたら射精感が来たので

「出すよ」

と合図した後、キュッと股を閉じて射精受け入れ体勢。

妹をギューっと抱き締めながらパチュパチュとわざと音を立てながら腰を早く打ち付けて射精。

後始末中にあれこれ考えて、言うだけならタダかと思いながら

「エッチ本番の練習してみない?」

「は?」

「えーと、ここにこれ入れてみるって事」

お互いオナニーの延長、挿入なしの割り切り関係という意識であったが、この申し出に妹とあれこれ言い合った後

「じゃあ今度」

と曖昧な返事で終了。

がしかし、その

「今度」



「翌日」

になった。

翌日夜、風呂夕飯も終わって妹が部屋に来てコタツでゴロゴロ。

このタイミングで両親が突然出かけるというサプライズ。

TVを見ながらの日常会話の後、いつものパターンでフェラに発展。

69中に、昨日の話をもう1度振ってみた。

返事はちょっと煮え切らない感じだったが、

「んーいいよ?」

と。

その返事に大いに興奮して妹に覆い被さり、ちょっと言葉を交わした後膣口に自分のをあてがって、少しだけめり込ませた。

ここが素股時に許される限界点。

そのまま腰を奥へ進めてみたら意外や意外、すんなり入っていって『アレっ?』って思った。

いつも指で感じてる感触をちんこ全体で感じてる感覚、達成感。

ホントに処女?と疑いもしたが、妹は可愛らしい苦悶の表情のまま、処女はガチ。

ただし自分の指で奥深くオナってたので、慣れてるとかどうとか白状。

その日はゆっくりゆっくり動いて、最後は妹の腹の上に出した。

その後また一旦俺は自宅へ戻り、年末にまた実家へ帰ってきた。

その間に妹の彼氏君と実家で会ったりもしたが、特に何もなくお正月。

両親が親戚周りに行くと留守にした時、正月早々昼間から妹と舐め合いを始めた。

そして素股の時に妹が

「年末に彼氏とエッチした」

と言い出して一瞬固まった。

年末の27日の夜に初エッチしたんだとか。

アレ、27日の夜ってその時俺家に居たぞと。

しかも場所は妹の部屋。

彼氏君来てるのは知っていたが、まさか壁1枚の隣の部屋でエッチしてるとは露知らず。

変な話だけど、妹の部屋にはティッシュが無く、俺らが妹の部屋でする時はティッシュ箱持ち込みだった。

妹も、彼氏のエッチを拒む際は"この部屋ティッシュ無いから"で躱してたらしいのだが、その日の彼氏はティッシュを持ち込んてたようで、事前のシャワーもなくエッチしたそうな。

クンニも69も無く、ただフェラさせられて(初めてっぽく演じたそうだ)、前戯ほぼ無しでゴム付けて、挿入音を立てないように腰を振って5分くらいで彼氏行って終了。

という話を聞いて相槌を打ちつつ、たまに腰を動かして平静を装ってはいたが、妹にはモロバレレベルで俺は嫉妬心と憎悪心を放っていたみたい。

それを察してくれたのか、ひと通り初エッチの愚痴話が済んだところで妹が

「…兄ちゃんも入れる?」

と小さく言った。

凄くドクンと衝動が起きて

「いいの?」

に対し、自分からまんぐり返しの体勢になり

「いいよ」

と…。

瞬間、即座に挿入した。

ひと呼吸置いて前回より奥まで全部入れた。

「ちょっ、イタッ」

的な事を妹が言ってた覚えもあるが、あまり覚えてなくこの時ばかりは自分勝手に動きまくった、動かしまくった。

妹も途中から喋らなくなり、たまにハッハッと息継ぎするくらい。

俺は妹のセーターと上着を脱がし、自分の上着も乱暴に脱ぎ捨てて全裸で抱き合った。

完全に会話が途絶え、憧れだった体位、バックでの挿入前に

「後ろから…」

と声を掛けたくらいで、後は妹の腰を掴んで、腕を動かしたり腰を動かしたり、めちゃ音鳴ってた。

一生に一度、これっきりの機会だと強く意識し続け、とにかく射精を我慢して動かしたが、生挿入だったしこのまま中出し…という事態だけは避けなければと思って、我慢の限界の限界を突破したところでちんこを引き抜き、尻の割れ目にギュっと押し付けて射精噴水みたく勢い良く飛び出て、妹の背中にたくさん掛かった。

掛かったところで妹が

「あっつい!」

と言ったのは、やたら鮮明に覚えてるw

そんなこんなで彼氏君という他人が絡んだ事によって、両親が留守しがち、かつ俺が実家に居る、そんな正月期間は妹との本気エッチにハマって何度もやった(やってしまった)。

後にも先にもこれっきりの話だが、この時はちょっと2人共エッチに溺れ過ぎてて、正常位中に妹が腕は首に、足は腰に回してしがみついていたため射精感が来ても直ぐには離れられず、幾度と無く出さないよう我慢はしたが、ベロチューしてる時に

「もうどうにでもなれ」

と思い、思いっきり奥で中出しした。

2人して

「あっ」

て感じだったが、イキながらも奥へ奥へと腰を押し付けて、妹もそれを拒もうとはせず、ただただしがみ続けてた。

まぁその後の賢者モードは言わずもがな。

掻き出すだけ掻き出したが気が気でなく、その後、

「生理来た」

というメールにどんだけ安堵した事かw

そんな経験もあって、以降は特別タイミングが無い限りはゴム有りの関係。

今ではとっくに関係終わってお互い自分の生活中心だけどね

女子応援団のSEX物語~先輩のチンコにフレーフレー~

kage

2016/02/20 (Sat)

私が○学生になってから初めての夏に体験した出来事。

私、日菜は体育祭の応援団になった。

応援団は小学校の時もやっていて、親友の友紀も応援団になると言っていたのでやる事にした。

夏休みになり、応援団の練習で朝から教室に集まった。

友紀と皆が集まるのを待っていたら、3年が入ってきた。

入ってきた先輩は、光希先輩と史也先輩。

どっちの先輩も足が速くて顔もカッコいいので、結構目立つ先輩だった。

「あっ!1年だぁー!おはよー!」

と光希先輩。

私はびっくりした。

男の先輩に話しかけられたのは初めてだし、しかもカッコいい先輩だったから。

「よ、よろしくお願いします!」

と私達。

「おぅ!よろしく!」

と先輩達。

全員が揃ったみたいだ。

担当の先生が応援団の説明など話し終わった後に団長決めが始まった。

団長は、光希先輩に決まった。

光希先輩の挨拶で今回の集まりは終わった。

私達が帰ろうと準備をしていたら、光希先輩が

「明日から練習始めるから8時から学校集合ね!」

と言った。

「はい!さようなら!」

「じゃあなー!」

帰り道、友紀が

「あのさ、私史也先輩の事気になるんだよね~…」

と言い出した。

「まじー!?応援してるから頑張りなー!」

「日菜は、どうなの?」

「えっ何が??」

「あれ?日菜知らなかったけ?光希先輩って日菜の事好きって噂なんだよー!」

私は予想外の事だったので一瞬頭が真っ白になった。

「びっくりした!?でも日菜と光希先輩結構お似合いだよー!」

「そうかな?」

家に帰ってからずっと光希先輩の事が頭から離れなかった。

次の日、応援の練習中もずっと光希先輩の事が気になって練習に集中出来なかった。

休憩時間になり、友紀が

「ねぇ!史也先輩のところ行こうよ!光希先輩もいるしさ♪」

私達は、先輩たちのところへ行った。

友紀と史也先輩は結構いい雰囲気だった。

私と光希先輩は最初はあんまり話せなかったけど、だんだん良い感じで話せるようになった。

それから私は毎日のように練習をしていた。

応援団はやる気もあったけど、光希先輩がいるから余計に頑張れた。

私は少しずつ光希先輩の事が好きになっていた。

夏休みがあと1週間で終わるという時も、いつものように練習をしていた。

私はだんだん気分が悪くなってきて、友紀と保健室に行った。

「日菜大丈夫?保健の先生がくるまでいてあげるから横になってな!」

「ありがと…」

「最近光希先輩とはどうなの?」

「結構いい感じ!友紀は?」

「私は…史也先輩とメアド交換したんだけど…昨日ね…告白したら…付き合う事になったのー!」


「本当!?良かったじゃーん!」

友紀は本当に嬉しそうだった。

しばらく友紀と話しているとドアが開いた。

入ってきたのは、光希先輩だった。

「友紀、後は俺が看てるから、練習戻っていいよ」

「はい!」

「後で話し聞かせて」(小声)

と言って友紀は出ていった。

私はドキドキが止まらなかった。

「具合大丈夫?練習少しキツかった?」

「大丈夫ですよ。良くなってきました」

「本当!?良かったー!」

「はい…」

私は顔が赤くなるようだった。

光希先輩と2人きり…少しの沈黙…。

「日菜は、好きな人とかいるの?」

「いますよ…光希先輩はいるんですか?」

「え…俺…?俺は…いるよ…」

「そうですか…」

私は誰だろうと気になった。

「誰だと思う?俺の好きな人」

「え…?誰ですか?」

「じゃあ、教えてやるから耳貸して」

私はベッドに横になっていたので、起き上がろうとすると光希先輩が私を押し倒し、私の耳に口を近づけて、

「俺…日菜の事が好きなんだ」

と言った。

「私もです…」

と私が言うと、光希先輩は私にキスをした。

そのうち光希先輩は、私の唇をいやらしく舐め、私は口を開けた。

光希先輩の舌が私の舌と絡みあった。

光希先輩は、キスを止めると、

「いきなりこんな事してごめん。俺…我慢出来なくなって…」

と言った。

「大丈夫ですよ。私嬉しかったです」

光希先輩は、優しく笑ってくれた。

「俺…日菜ともっと色んな事したい…」

「私も光希先輩とだったら何でもできます…」

「じゃあ…今やっちゃう?」

「優しくお願いします…」

と私が言うと、光希先輩は私の体操服のシャツを捲り、ブラジャーのホックを外し、胸を優しく、時には強く揉んだりした。

「あっ…!」

私は、気持ちよすぎて声が出てしまった。

「日菜の胸、綺麗だね…」

乳首を押したり吸ったり、私の胸を弄んだ。

私は初めての体験に訳が分からなくなっていた。

光希先輩の手が下に行き、体操服のズボンの上から私のアソコを優しく撫でた。

私はビクっビクっと反応してしまう。

光希先輩の手が、ズボンの中に入り、私のアソコを直に触った。

「凄い濡れてる…」

光希先輩は、指を私のアソコに入れた。

「あっ…!やんっ…んっ…あはっん…」

「声あんまり出したら気づかれちゃうよ…?」

と言うと、またキスをした。

私は手だけでイッてしまいました。

先輩は、

「続きは、また今度ねっ!」

と言って、私の乱れたブラジャーやシャツを直して、

「じゃあちょっと応援団の様子見てくる!」

と言って出ていきました。

その後…私と光希先輩は付き合い始め、実は20歳になった今でも仲良く付き合っています!

【実録】本当に会った生保レディの枕営業

kage

2016/02/20 (Sat)

俺がいない昼間に来ている生保レディの営業なんだが。

あったのは俺が休みの日に契約に来たとき2~3回くらい。

30代前半の背が高めでむっちりとした、

でもデブじゃない巨乳。

で、たまたま平日に俺が風邪ひいて仕事休んでて、

嫁が娘の学校行事でいないときに巡回?っていうの?でやってきたので

上がらせてお茶を出した。

とりとめのない話から保険の話になったんだが、

商品説明受けるうちに横に座ってた。

しばらく説明を聞いていたが、パッと横を向くと巨乳があって・・・

俺も熱があってちょっとボーっとしてたもんだから勢いでww

「オッパイおっきいですねw」

って言ったのよ。

すると

「あははww太ってるだけですよwww」って。

でなんか知らんけどタガが外れて

「そんなことないですよww」

って真後ろに座って手を前に回したww

「ちょっとwwwwww」

「うわwwwwやっぱでかいwwwwww」

で揉んでるうちにブラウスの裾がスカートから出て、

下から手を入れた。

ブラずり上げて乳首ころころやってるうちに

小さい声でハァハァしてきたから

下にも手を伸ばした。

「だめですよぉww○さんw」

ってはにかんだように言ったが

紺のタイトスカートをまくり上げた。

むっちりと張ったパンストの股間が出てきたので

そのまま横にして左手で乳首をつまみながら

右手はクリあたりをパンストの上から爪で擦った。

ちょっとのけぞったように感じたので

「しようか?」

というとうなずいたので

そのままパンストごと膝までズリ上げて入れたwww

それからバックでやって。

騎乗位はさすがに圧迫感があったけど

腰のグラインドがすごくて

そのまま後ろに倒れさせて正常位で終わり。

ちゃんと外出しww

気持ちよかったです!

そのときの保険商品の契約はまだ検討中ww