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寿司屋に馬鹿ギャル軍団がいるとおもったら、高級クラブのキャバ嬢だった

kage

2016/01/07 (Thu)

パチスロ大勝して大フィーバ

大金を抱え
友人のやっている寿司屋に飲みに行った時のエロバナです

カウンターで飲んでいた私の後方には、
見かけない若造2人とどちらかの女とおぼしき女。

ちょっと店に似つかわしくない
「金髪にピアス。キャップでスウェットの上下にサンダル」という格好で

ギャーギャーと吠えまくってる馬鹿ギャルとヤンキー軍団

ウザいのでバイトの亜美ちゃんに目で合図すると、初めての客だと教えてくれた。

トイレで用を足して戻ろうとした時、そいつらが帰ろうと席を立った。

若造のうちの1人が偉そうに

「お前払っとけや」

と女に言うと、連れの男に

「○○の店で飲み直そうぜ」

と言いながら出ていった。

女は伝票を持ってレジで支払いをしようとしていたが、何だかもたもたしている。

亜美ちゃんが困った顔をしているので、

「どうしたの?」

と聞くと、

「こちらのお客さん・」

えっ!お金が足りない?

このギャルをよく見ると
わりと清楚で小綺麗な格好をしているが、
どこかで見た事がある気がした。

何か面白い展開になりそうだし、財布には万札がたんまりあるので

「いくら足りないの?」

と聞くと

「女は8千円です」

と恥ずかしそうに答えた。

私はこの店は

「掛け売り無しなんだよね。取ってくる?」

と聞くと、来週まで金がないと泣きそうな顔で話した。

「ねぇ、俺が貸してやろうか?」

と話すと

「見ず知らずの方から借りるわけには」

俺は

「じゃあ誰か呼ぶ?どうする?」

女はシクシク泣き出した。

「借りなよ。別に利息取ったりしないし、この店の常連だから身元は安全だよ!」

すると女は

「ありがとうございます。ご好意に甘えさせてもらいます」

と言うと顔を上げた。

小上がりで免許証の名前・住所確認し携帯の番号とアドを聞き、翌月の14日にこの店で・・・・という約束をした。

しかし、顔に見覚えがあったので

「あんたどこの店の子だっけ?名刺くれない?」

とカマをかけたらビンゴ!!

クラブ○○亜希子と書かれた名刺を渡されたが、
何度か接待で使った事のある高級なクラブである。

何であんなガキがこの高級クラブのキャバ嬢なガールが?
とも思ったが気にせずにしばらくして帰った。

翌日、本当に昨日のお姉ちゃんが名刺の店にいるか気になったので、それとなく飲みに行った。

座って万札2枚は覚悟の店だが気にせず店に入ると居ない・・・。

ボーイに

「亜希子さんは今日は出勤しないのですか?」

と聞くと

「これから出勤です」

とにこやかに笑ったが、奥で店長らしき人とこそこそ話している。

「失礼ですが、お客様亜希子さんとは・・・・?」

と聞かれたので

「客だよ。彼女に会いたくてさ」


と答えると、そこへ例の女が登場した。

ハッとした顔をしていたが、俺が

「亜希子ちゃん久しぶり!」

と声を掛けると

「いらっしいませ」

と落ち着いて答えた。

他愛のない話をして2時間ほど飲んで帰る時、亜希子が

「あと3時間で上がるから、近くの喫茶店で待っていて欲しい」

と言われたので待つ事にした。

コーヒーを2杯ほど飲んで酔いを覚ましているところに亜希子が登場。

「静かに話せる所に行きたい」

との要望なので、

「あんたの家かホテルでも行かないと無理だよ」

と話すと

「家は絶対ダメ!ホテルでもいいから、お願い!」

あの時の男の顔が脳裏に浮かび、近くにもあるがタクシーを呼んで郊外のホテルに入った。

ホテルに着くと、酒も入っている事もあり、女は男の事や身の上を話し始めた。

女は昼間は銀行で働き、夜はクラブ勤め。

男とは3年前から付き合っていて、1歳の子どもがいる。

結婚していないどころか、男は毎日ギャンブルと飲み歩きでヒモ状態。

別れたいが、殴られるし仕事場まで来るしどうにもならない・・・と泣き出した。

貯金400万円とカードローン100万円を彼に使われ、借金の支払いと彼の遊び代で毎月大赤字で限界らしい。

頭を撫でながら涙を拭いてやると、肩や背中にアザがある。

可哀想になり、思わず抱き締めてしまった。

彼女は目を閉じ顔を上げたので、唇を重ねて舌を吸い上げた。

こうなると、いつものクセで彼女を裸にして体を愛撫する。

彼女は嫌がるどころか私の息子を引き出し、タマタマから一気に舐めあげた。

フェラの上手いこと!

きっと男に仕込まれたんだろうが、りょう似の美人がここまで上手いと驚く。

早くもちょっとやばいと思ったので止めさせてそのまま挿入。

「生だけど大丈夫?」

と聞くと

「うん、大丈夫。ちょうだい!」

と自分から腰を落としてきた。

私の息子はサイズは並ですがカリがでかく、まさに矢印で勃起するとキノコの傘が開いたような感じになり、挿入すると引っかかるらしい。

彼女のマン汁を掻き出しピストン運動をするもので、シーツはベトベト。

しばらくしてイキそうになったので、

「中で大丈夫??」

と確認すると

「いいよ!いいよ!」

と腰を振りまくるのでグッと腰を引き込んで奥で射精した。

その日は嫌な事を忘れるように4回戦まで頑張った。

朝方、男からのメールで急いで帰り支度を始める彼女に

「この前の貸しはもうイイよ。チャラにしてあげるから」

と言うとニッコリと頷き、小走りに出ていった。

翌日の夜に再び電話があった。

「今日は夜の仕事は休みだからこれから逢いたい。相談に乗ってもらいたい」

との事なので、車で彼女を迎えに行くと赤ん坊も一緒だった。

赤ん坊も一緒にホテルで話した。

素面なのでシビアな話になった。

警察に相談するか、誰かを間に入れて解決するしかないと勧めた。

しかし、場所が場所なので子どもが寝ると

「背中を流してあげるからお風呂に入らない?」

と彼女を誘うと恥ずかしがりながら一緒に入った。

風呂場で2回、上がってから2回の計4回。

全て中出しオッケーなので、「大丈夫なの?」と聞くと、彼女は2人目を妊娠。

だから妊娠の心配は要らないんだけど、もうすぐ4ヶ月になる。

もし堕胎出来なかったら育てられないと困り果てていた。

仕方なく、知人から安く堕胎してくれる医者を紹介してもらい、1週間後に堕ろした。

費用は私の立て替え払い。

「俺って人がいいのか馬鹿なのか・・・・」

と思いながらいたが、彼女は翌月からきっちり1万円ずつ返済している。

しかし、ヒモ男に抱かれていては同じ事の繰り返しになるし、だんだんと彼女にのめり込んでいく自分に気づいた。

私は彼女に本当に別れる気持ちがあるかを再確認して別れられるように策を練った。

例の寿司屋で仲良くなった○○組の方にご登場願って、二度と近づかない、職場や家にも行かない、電話やメールもしない、と約束させた。

多少の金はかかったが、その後は一切連絡がないらしい。

私は自分の家庭があるのでこの件には深入りするつもりはなかったが、彼女とはセックスフレンド状態になっている。

彼女は今年30歳になるが、生活も落ち着き借金もほぼ完済。

やっと生活にゆとりが出来てきたのか、子どもが1人っ子では可哀想とよく漏らすようになった。

私は結婚を勧めたが、前の男がトラウマになってそんな気になれないという。

「あなたがお嫁さんにしてくれるなら今日にでも嫁ぐわよ!」

と抱きつき、

「お願いがある」

と、何か怪しい顔をしていたので

「またかい?今度はなに??」

と聞くと、泣きながら

「これだけ助けてもらって、何のお返しも出来ないのに奥さんにしてなんて言いたくても言えない。でも、あなたの赤ちゃんだけでも私に産ませて欲しいの!一生のお願いだから!」

と言われたが、私は

「私生児を2人産む事になるんだよ?認知はしてあげられないよ。それでもいいのかい・・・?」

としか言ってやれなかった。

「ありがとう。始めから迷惑かけられないって分かっているから、いいのよ」

彼女に子どもをプレゼントするために種馬のようにヤリまくった。

バイアグラも使ってやりまくる。

家でも女房とヤラなけらばならず、死にそうだったけど、彼女のヒダヒダがカリにしっかりと張り付いて気持ちのいいことったらない。

体の相性は女房以上。

1人堕胎したから心配したけど、無事に妊娠。

安定期に入ると母乳を飲ませてもらい、ゆっくりと挿入。

中出しを楽しんでいる。

もし女房に何かあったら、亜希子が私の面倒を見てくれるんだろうなぁと思えるほど彼女は尽くしてくれています。

英語が話せなくても金髪の白人美女と日本でセックスできたんです【国際恋愛】

kage

2016/01/07 (Thu)

英語はノーサンキュで全然話せない僕が、
この前新宿に友人といった時に
外人と話すはめになったんです。

友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると
2人の外国人がなにやら困った様子で話していました。

金髪のスラッとした髪の白人美女と

茶髪でショートヘアの白人キュートガール

歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と

友人とボーッと見とれていました。

こんなかわいい子は俺達みたいなアジア人なんか

恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると

突然話しかけてきたんです。

もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。

この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。

友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」

と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。

でも「原宿」とだけは聞き取れたので

なんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。

だめもとで「DoyouwantgoHarazyuku?」というと

「Yeah!」みたいなことを言って両方、

話が通じたことに感激しました。

とりあえず僕らは駅を案内して路線図で説明することに。

今思えば英語で書いてあるし記号みたいのを教えればよかったのですが

テンパってて片言で説明しました。

しばらく説明してると「Wouldyouguyswantgowithus?」と言ってきたんです。

ジェスチャーなどで「一緒に原宿まで行かない?」といっている事を理解して

僕らのテンションは急上昇しました。

原宿までの電車の中で

下手くそな英語を人の目も気にせず話し続けました。

ジェスチャーなどでなんとかコミニュケーションを取り合いました。

話によると金髪のほうが「ミシェル」19歳。

茶髪が「メリッサ」18歳だそうです。

2人はイギリス人で日本に観光で2週間滞在するようで今日は3日目。

僕的には茶髪のこの方が好みで胸はないけど

日本人の女の子なんか目じゃないスタイル。

目も綺麗な蒼色で透き通っていました。

その後、原宿でお茶をして滞在先のホテルを教えてもらいました。

実は僕はその時童貞で外人で筆おろしなんて妄想してました。

その日はもう上の空。

帰り際、本屋で英会話の本を購入してしまいました。

それから1週間・・・。

彼女達のことはもうとっくに忘れていました。

そんな僕が

バイト帰りに駅前をポソポソと歩いていると奇跡が・・・。

なんとあの子達と遭遇したんです。

僕が「あ・・」と驚くと彼女達も僕に気づきました。

こっちを指差し、駆け足で寄ってきました。

かなり嬉しかったです・・。

だって僕からしたら彼女達は次元が違うというか

2人はたくさんの日本人の中で僕だけに駆け寄ってくるのです。

必死に覚えた英会話で軽く挨拶。

文法間違ってたと思う。

でも彼女達は馬鹿になんかせず笑顔で一生懸命、僕の話を聞いてくれました。

そこで僕は2人に日本のすばらしさを

教えてあげようと思い立ちました。

「案内するよ」とジェスチャーと

下手英語で伝えると2人は笑顔で顔を見合わせ

「Whooo」と叫びました。

日本人って酒でもはいってなかったら

こんなテンションついてけないですよね・・・。

でもその時の僕は違いました。

バイト明けで疲れてたけど叫びました。

「Whoooooo!」

まずはゲーセンで飴とUFOキャチャー。

その後イニシャルDで盛り上がりました。

そしたらお好み焼き屋へ。

初めて食べるようでちょっと抵抗があったみたいですが

僕が勧めて食べさせると「おいしい!」と絶賛してくれました。

まだ腹が減っていたので近くのコンビニで僕の定番

「焼きそばパン」と「イチゴミルク」をかって食べました。

これも好評。

僕らは駅前で笑いながら遊びまくりました。

言葉の壁なんかとっくに忘れてて言いたいことは伝えられました。

すごい楽しかったです。

友人に申し訳ない。

別れ際「ヒデーー」(僕の名前)といって

ミシェルは抱きついてきました。

そのまま口にチュッとされてチラッと

メリッサの方を見るとなぜだか悲しそうな顔をしてました。

そしてメリッサともその後軽くハグ。

「電話してよ」と僕の携帯番号の紙を渡しました。

それから2日後。

僕の携帯がなりました。

メリッサです。

僕は喜んで電話に出ようと思いましたが肝心なことに気づきました。

「ジェスチャーができない・・」なんとか

会う約束をとりつけました。

僕は彼女に滞在しているホテルのロビーまで行きました。

するとメリッサが出てきてなんと「部屋に来なよ」と誘われたのです。

僕はドキドキしながらついて来ました。

ミシェルは東京タワーにいってるらしく

メリッサは具合が悪いとホテルに残ったようです。

普通に話してたんですが部屋にはいると急に抱きついてきたんです。

「え・・」と硬直するしかない僕・・。

「ヒデ・・」といきなりディープキス。

こんなことが起こるのかと怖かった僕も

ディープキスには心を奪われました・・。

「ん・・・・ん」とお互い激しく舌を絡ませあい、

彼女は上着を脱ぎ始めました。

僕も急いで脱ぐ・・。

ブラジャーをはずすとちいさな乳首が露になりました。

童貞の僕は見とれていると「どしたの?」て顔で見て来ます。

愛想笑いで返してズボンを脱ぎました。

これでお互い全裸。

全裸のままさっきと同じように抱き合いディープキス。

さっきと違い肌と肌が触れ合う感触・・。

勃起した僕のアレは彼女の茂みにあたってます。

それに気づいた彼女はニコッと笑ってフェラ・・。

かなり激しくて童貞の俺は

「メリッサ・・・!ストップ」などと言っていきそうなことを伝えました。

チンポから口を離しベッドにダイブ。

彼女はそのまま覆いかぶさってきて騎上位の体勢になりました。

童貞卒業ーーーー!僕のアレは

ズププと濡れた彼女のきれいなマ○コにはいりました。

「はぁぁぁん」とメリッサは色っぽい声を出して激しく腰を振ります。

僕も負けてはいけないと乳首をいじると英語で感じてました。

僕は一度彼女の中から抜くと正上位で挿入しました。

やっぱ初射精はこの体勢でしょ・・。

そのまま激しく出し入れするとメリッサは口をかみ締め苦しそうに喘ぎます。

「ん・・あああん!!」

すると中に出していいとのサインが。

そのまま2人で果てました・・。

ベッドで裸で抱き合いながら話すと

性欲が溜まっていて我慢できなかったそうです。

ミシェルとバイブを使ってレズプレイをしたがやっぱ男がいいとの事。

僕は真剣な顔で「iLOVEYOU」というと

「おーー」といって赤ちゃんを抱きしめるかのように僕を包んでくれました。

あと4日ほどで彼女と別れるかと思うと急に悲しくなりました。

僕も強く抱きしめると彼女もさらに強く僕を抱きしめる・・。

こうやって1時間ほど抱き合ってました。

そのあとは彼女が裸で立ち上がり机からバイブを取り出しました。

僕が「はは」と笑うと「笑うなー」と笑い返してきました。

椅子を持ち出して

そこに彼女が座りM字開脚。

全て丸見えだよ・・。

考えてみればちょっと前はあこがれだった女の子が

自分の前でこんな哀れもない格好でバイブを欲しがってる・・。

彼女のはもうかなり濡れてて太ももからいやらしく垂れてました。

バイブを19歳の

女の子の膣にヌルッと挿入。

スイッチをいれると激しくよがりビクッと体を震わせてて

それが愛おしくてたまりませんでした。

無理やり奥まで入れて回転させると

「ああああん!!」と叫び僕に抱きつきいってしまう彼女・・。

別れたくない・・。

愛おしくてまた抱きしめました。

空港まで送り行くと涙で別れを惜しみ抱き合いました。

昨日彼女から手紙が届いたんです。

急いで返事書こうと思います!頑張って。

僕は今、国際恋愛真っ最中です・・。

みなさんも素敵な国際恋愛を

太った独身アラサー高齢処女OLの悲しすぎる初体験~私ってブスだから~

kage

2016/01/07 (Thu)

私は今年で30歳の独身女

男性経験が全くなく高齢処女

別に興味が無いわけでも、
男性不審という事でもありません。

どちらかというと、Hや男性器に興味がある方でした。

理由は一つ。

私はあまり可愛くありません。

身長150cm 体重68kgの

ぽっちゃりデブなんです

性格も根暗で、子供の頃からよくいじめられていました。

短大卒業後、仕事は某大手書店の在庫管理をしています(アルバイト)。

特に趣味も無いので、毎日自宅と仕事場の往復だけ。

寄り道すらした事はありません。

母とは仲が良いので、たまに出かけたりはしますが。

そんな何もない生活を何年も続けていました。

何も面白い事などありませんでした。

ある日、そんな私の考えが変わるきっかけとなる事がありました。

その日はいつものように仕事に行き、

いつものように何事も無く時間が過ぎていきました。

そして15時頃、休憩時間になり

店舗が入っているビルの休憩所の隅で

自宅から持ってきたお茶を一人さみしく飲んでいました。

10分位経った後、

休憩所に同じビルの飲食店のアルバイトの男の子が3人入ってきました。

みんな今風な感じで、カッコいい感じです。

たまに休憩で一緒になるのですが、

会話どころか、挨拶もした事もありません。

彼らは私の事なんか全く意識などしていません。

すると、彼らが興味深い会話を始めたのです。

A「この間、出会い系で知り合った女と始めて会ってきたよ」

B「マジ?あれでしょ。かなり粘ってた奴でしょ」

A「あー。4か月位毎日の様にメールしてたよ」

C「俺にはできね~な~」何やら出会い系サイトでの事を話していました。

同じ部屋に私がいるのにも関わらず。

彼らにとって私は空気の様な存在だったのでしょう。

B「で、どうだったの?」

A「マジ最悪。さんざん粘った挙句、来たの久本にワンパン入れて若くしたような奴。マジで切れそうだったね」

C「はっはっは~。(大爆笑)」

B「何?それからどうしたん?」

A「なんか悔しくってさ~。結局やっちゃった」

B・C「はっはっは~。何ヤってんだよ~!」

A「そいつさ~。男性経験無いって聞いてたんだけど、やってる時全然スムーズでさ~、聞いたら普段バイブ使ってたらしくって」

C「初体験はバイブかよ~。はっはっは~」

B「もうそいつとは連絡取って無いの?」

A「いや。あれから2回ヤった」BとC大爆笑。

A「てゆうか、もう便所だね。何でもOKだし。オナニーの変わりだよ」

B「そのうち刺されんぞ」

C「てゆうか、出会い系はやる気しねーなー。男と女の比率全然違うじゃん、男が多すぎてサクラもいるし、よっぽどじゃなきゃ会えねーよ」

A「まーな」

B「やべっ、時間だ」

休憩が終わったのか彼らは急いで帰って行きました。

彼らの会話に私は嫌悪の気持よりも、興味で胸がドキドキしていました。

「不細工な娘でも、あんなイケメンとエッチできるんだ・・・。もしかしたら私も・・・」

的な事を思わず考えてしまいました。

休憩が終わり、店舗に戻った私はさっきの会話が頭から離れませんでした。

気が付けば在庫から出会い系の広告が載っていそうな雑誌を探していました。

できるだけ怪しくなさそうな、お金が掛らなそうなサイトを見つけ、

アドレスをメモしておきました。

帰宅途中の電車の中でもなんだか胸がドキドキしていました。

帰宅し食事もとらず、部屋に閉じこもりました。

そしてさっそく携帯でサイトを開き、良く解らないなりに登録をしました。

自分は男性経験が無い事、エッチな事に興味がある事など書き込みし、

その日はそれで終了しようと思いました。

しかし、驚いた事に登録をして暫くすると、

次々にメールが送られてきました。

「良かったら逢いましょう!」とか「エッチ教えてあげるよ」とか中には

「10万で処女売って下さい」といったお金を払います

というようなメールもありました。

次から次へとメールがくるので、読むので精一杯で、

その日返信はしませんでした。

自分の体を欲しがっている人がこんなにいると思うと興奮して寝付けませんでした。

次の日、こんな事初めてなのですが、朝からテンションが高くて、

通勤中の電車のなかで一番安心そうな、年の近い人を選び返信しました。

すると直ぐに返信が来て、ドキドキしながらメールをやり取りしている内に、

1週間後の日曜に会う約束をしていました。

会うまでの1週間、ドキドキしていて何を着ていこうとか、

美容室行かなきゃとか、そんな事ばかり考えていました。

そして当日。

1週間の間、期待が膨らんでばかりいましたが、

いざ当日になると不安になり、

やっぱり辞めておこうかなとか、考えてしまっていました。

「でもやっぱり相手の方にも悪いし・・・」と思い、

勇気を振り絞り待ち合わせ場所へ。

最初は少し離れた所から、

どんな人が来るのか隠れて見ていました。

すると1台の白い車が到着。

遠くからでは車内は見えません。

どうしようか迷っていると、“駅着きましたよ。

”というメールが。

私は“私も着きました。

駅のどの辺ですか?”と返信。

すると“駅のロータリーに白い車で来ています。ナンバーはOOOOです。”と。

間違いない。

あの車だ。

と思いました。

仕方なく勇気を振り絞り、車に近づいていくと、

車から男性が降りてきて、

「OOさんですか?」私は自信無さそうに

「はい・・・」と答えました。

すると彼は「良かった~!じゃ車に乗って下さい」と。

「は、はい。失礼します」と私は車に乗り込みました。

彼は決してイケメンではないが、不細工でも無く普通な感じでした。

不細工でデブな私にはもったいない位でした。

そして車内でも優しく会話してくれました。

エッチな話も無く、普通の世間話をしながら、

私も少しずつ安心していきました。

着いた先はやっぱりラブホテル。

最初からそういう話だったので抵抗はしませんでした。

初めてのラブホテルだったので、

ドキドキしながら彼に着いて行き、部屋に入りました。

恐怖心はありましたが、男性を知る事への好奇心となにより

彼が優しかったので安心していました。

しかし、部屋に入った途端、優しかった彼は豹変しました。

いきなりズボンを脱ぎだし、

下半身をむき出しにすると、「しゃぶって」と一言。

私は「えっ?」としか言えず、頭がパニックになっていました。

初めて見る男性器が目の前にあり、

ついさっき初めて会った人が“しゃぶって”って言っている。

頭がクラクラしました。

そして、「えっ、ちょ、ちょっと・・・。待って下さい」

とオドオドしていると、

「いいから、しゃぶれよ!!」

と私の顔に性器を押しつけてきました。

私はもうパニックになってしまって、

言われるがまま、彼の性器を口に入れました。

シャワーも浴びていない彼の少し臭い性器を。

しかし、性の知識が全くない私は咥えた後どうしたら良いかわからず、

動かないでいると、

「出し入れしろ!!舌を動かせ!!歯を当てんなよ!!」

と命令されました。

もう“これがセックスなんだ。”と自分に言い聞かせ、

とにかく命令に従いました。

口の中で彼の性器がどんどん大きくなる事がわかり、

“彼は私で感じているんだ。

”などと、勝手な妄想し何だか変な気分になりました。

暫く咥えていると、「服を脱げ!」と命令してきました。

これにはさすがに抵抗がありました。

私はバスト90cmなのにAカップで、

ウェストとヒップが同サイズという

ホントに情けない体型をしているからです。

私は「電気消しても良いですか?」とお願いしました。

すると彼は「いいから早く脱げよ!不細工がナニ照れてんだよ!」と一喝。

その時私は彼が怖くて、とにかく言う事を聞く事しかできませんでした。

服を脱ぐと彼は「お前ホント救いようが無いな。

終わってるよその顔と体型」と。

私は涙をこらえきれませんでした。

彼は泣いている私の乳首を舐め始めました。

もう片方の乳首を指で転がしながら。

恥ずかしながら私は泣きながら感じていました。

密かに下半身が湿っていくのを感じました。

彼は乳首を舐めながら私の陰部に手を移動させました。

非常に手慣れている様子で、

指を動かすたびに体中に痺れが走る位感じてしまいました。

彼は「てめー、不細工のくせに何感じてんだよ!おまんこ汁グチョグチョじゃねーか!」私は恥ずかしさと気持ち良さで頭がおかしくなりそうでした。

更に彼は顔を私の陰部に近付けていきました。

“もしかして舐められるのかも。おかしくなっちゃう。”

などと舐められる覚悟をしていると、

「くっさ~!何食ってんだよ!てめー病気じゃねーの!!」

と罵声を浴びせました。

私はもう恥ずかしくて恥ずかしくて、また涙が溢れてきました。

そんな私に彼は「今の臭いで萎えた。咥えろ」

寝ている私の口に、無理やり性器を押し込んできました。

そして、吐きそうになる位、喉の奥まで突っ込まれ、出し入れされました。

更に彼は「お前の顔見てると萎えるから」

と言って私の顔に布団をかけてきました。

私は今日の事を本当に後悔しながら、布団の中で泣いていました。

しかし、次の瞬間、下腹部に猛烈な痛みがはしりました。

私は「痛−い!!!」と叫び、

顔から布団をどかすと、

彼は正常位の体勢でパンパン腰を振っていました。

私は「痛い!痛い!お願いやめて!!」叫びました。

ホントに気が狂いそうな痛みでした。

彼は「うるせー!顔見せんな!!」と怒鳴りつけました。

よっぽど私の顔が嫌だったのか、うつ伏せにさせ、

今度は後ろから挿入しました。

しかし、後ろからの方が痛みが少なく、少し気持ちが良い気すらしました。

私はこの体勢のまま、彼が終わってくれるのをひたすら待ちました。

暫くすると彼が「あーイクぞ!あーイク!!」

と物凄いスピードで腰を振りだしました。

さすがにこの時は私も少し感じてしまいました。

そして彼は「イク!」と一言発し、私の中に精子を発射しました。

ドクッ、ドクッと下腹部に何度も響きました。

この時、私は放心状態でした。

何も考えられませんでした。

彼は膣から性器を引き抜くと、何も言わずシャワーをしに行きました。

私の膣から血や彼の精子がどんどん溢れてくるのが解りました。

私は後ろから突かれていた状態のまま布団に顔を埋めて、動けませんでした。

彼はシャワーから出てくると「うわ、臭せー」と一言発し、

そそくさと着替えをし、煙草を吸っていました。

私は起き上がり「シャワー浴びてくるね」と彼に言ったが、彼は無言でした。

シャワーから出てくると確かに部屋の中は生臭い臭いが漂っていました。

“これが私の性器の臭いなの?・・・。”と思うと、また恥ずかしくなりました。

洗面台から出ると、彼の姿はもうありませんでした。

そこにあるのは煙草の吸殻と、真っ赤に染まったシーツのシミだけでした。

私は情けなさと悔しさと恥ずかしさで泣き叫びました。

そして早くこの場を去りたくなり、急いで支度し部屋を去りました。

彼はホテルの料金も払ってくれていませんでした。

郊外にあるホテルだったので、

タクシーが乗れるところまで30分位泣きながら歩き、何とか帰宅しました。

その次の日から3日間、仕事を休みました。

正直、辛かったです。