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スタイル抜群の年上女性と松葉崩しで勝手に中出しフィニシュ

kage

2016/01/31 (Sun)

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、
思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、
ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、
一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、
彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。
普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、
それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。
名前…Tさん(30歳) 
容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)
スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。
特に狙ったわけではないのですが、
その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、
チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、
さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、
駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。
出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」
と提案すると、そっちでも良いとのこと。
近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、
なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。


しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。
そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。
次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは
「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、
Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、
そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。
一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。
確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。
勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。
そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、
二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、
新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると
「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」
という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。
しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、
彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。
Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると
「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると
「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。
あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、
なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。
Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、
ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、
備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、
Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。
風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、
その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、
とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、
両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、
小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首が
ふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、
中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、
耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、
Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、
舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、
舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。
Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、
ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、
秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、
眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。
年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」
俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。
その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」
「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」
Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、
唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。
緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外してじらしたあと、
両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」
Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。
しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、
いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。
「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。
適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。
「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」
ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。
一旦クールダウンしようと思ったのですが、
彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、
早かったですがラストスパートに入ることにしました。
「○さんっ、あっ」
「Tさん、はあっ」
二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。
密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」
と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。
えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。
「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、
安全日だから大丈夫と言っていました。
しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。
酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、
お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。

発育した妹のパンツ姿にムラムラして、妹おっぱいの感触も確かめたくなった

kage

2016/01/31 (Sun)

三つ年下の妹がいるんだけど、昔は別に女として意識はしてなかった。
パンツ姿や風呂上がりの半裸をみても別に何とも思わなかったし。

それが変わったのは、妹の部屋にゴキブリが出て、それを見た妹が悲鳴を上げて俺の部屋に来て俺に抱きついてきたとき。
妹は当時○学生で、見た目にはあまり女性的なラインではなかったけど抱きつかれると感触が柔らかくて気持ち良かった。
不覚にも勃起したけど、妹は真っ青な顔してがたがた震えていてそれどころではないようだった。
落ち着かせるために頭や肩を撫でてやったけど、どさくさに紛れて尻も撫でた。

妹が多少落ち着くと、ゴキブリ退治を頼まれた。
妹の部屋に行って退治して、死骸を入れた袋を家のゴミ箱に捨てるのを妹が嫌がるから外のゴミ捨て場に捨ててきて、俺の部屋に戻って任務終了したことを告げると
妹が「ありがと~~!」と言ってまた抱きついてきた。
それから妹の体が女の体になってることを何となく意識するようになって、胸のふくらみや太股をチラチラ観察したり、パンツが見えそうなときは期待したりするようになり、それがエスカレートして妹の部屋に忍び込んでパンツをあさったり、学校指定の水着を見つけてそれをネタにオナニーしたりするようになった。

机の引き出しの奥から日記的な物を綴ったノートも見つけた。
妹にはどうも同じ部活の彼氏がいて、彼氏の親が不在の時にも彼氏宅に行っていると書いてあった。
毎回詳細な文章を書いているのではなくて、記号・暗号やその日の出来事を象徴するようなシールを貼っていたりしていたけど、それらを解読すると彼氏宅で特別な事が起きた日もあるようで、どうもキスをしていたり、セックスしているようだった。
それを見ると変に興奮してしまって、日記を見て以来、より妹の体から生々しい「女」を感じてしまうようになった。
彼氏に揉まれてるからか胸もいっそうふくらんできて、胸元の開いたTシャツを着ているときには前屈みになると谷間が見えたりして、よけい妹の体にムラムラした。
それで、妹がリビングで昼寝したりしてるときに胸を触ったり、太股を撫でたり、熟睡してるときにはパンツをずらして指で直接おまんこを触ったりした。

ある日、夜更かししていると妹の部屋に明かりがついてたいたのでまだ起きてると思ってノックして話しかけたけど返事がない。
うちは親の方針で部屋にカギが掛からないのでドアノブを回して部屋に入ると、妹がベッドの上に寝転がっていた。
そのままだと風邪を引くので布団をかぶせようとしたけど、その前に視姦&お触りすることにした。
ひとしきり触って布団をかぶせて、明かりを消してオナニーして寝た。

それから、妹が部屋に明かりを付けっぱなしで寝ているときには堂々と部屋に入り込んで妹の体を触った。
リビングで昼寝するときはブラをしてるけど寝てるときはノーブラで、乳首を触るのも簡単だったのでかなり興奮した。
体へのタッチ&オナニーだけでは満足できなくなって、いつかは妹とセックスしたりとかなりリアルに思うようになっていった。

ある時、両親が親類の結婚式か何かで土日は家に俺と妹だけの時があった。
晩飯はコーラとピザで済ませたり、普段は家では禁止のスナック菓子を食べまくったり、普段とは違う開放感でテンションが上がっていた。
未成年だったけどドキドキして缶チューハイを買ってきて妹と二人で飲んだりした。
悪ふざけのフリして妹のおっぱいを揉んだ。
妹が起きてる時に揉んだのはそれが初めてだった。
妹は口では「何やってんの~」
と言って逃げながらも怒ってはなかった。
そういう変なテンションのなか俺は決意した。

今晩、夜這いして妹のおまんこにチンコを入れよう、と。

射精はしなくても、セックスとは言えなくても、とりあえず妹のおまんこにチンコを入れたい。
そう思ってると、はしゃぎすぎてつかれたのか、妹がリビングで眠り込んでしまった。
起こして部屋に連れて行こうとしてもなかなか起きない。
悪ふざけのノリで
「ここで寝るなよ~」
と言って体をくすぐると
「起きてるよ~」
と言ってるんだけど、半分眠っていてろれつが回ってない。

それで悪ふざけの延長のフリしてまたおっぱいを服の上からわしづかみにした。
しばらくは抵抗していたけど、それでも起きないので、悪ふざけののりではなく、普通に愛撫する感じで乳首のふくらみを指で撫でた。
妹は無反応だったけど、俺は興奮して、妹の服をめくって裸の胸を見た。
それまで服の下に手を入れて直接触ったことはあったけど、妹の裸の胸を見るのは初めてだった。
一方の乳首に吸いついて、もう一方の乳首を指でつまんで愛撫した。

― ここで妹のスペック紹介 ―

身長は当時150ぐらい? やや小柄。
体型は普通だけど、胸が意外にふくらんでる。
髪はショートで、当時は当然黒だったけど、今までも染めたことも伸ばしたこともない。

妹が一番可愛かった時期は夏帆にちょっと似てた。
その時は夏帆はまだ知名度がなかったし、たぶん子どもだったと思うけど妹の昔の写真を見ると「夏帆に似てる」と思うし、妹本人や親もそう言ってる。

― 妹のスペック紹介ここまで ―

服の上から胸を触っているときは無反応だったけど服をめくって直接乳首を舐めたり指でつまんだりしているとはぁはぁと息を荒くし始めた。
妹の日記には、時々彼氏にされて気持ち良かったことの描写が記念なのかエロ小説のように詳細に書いてあって、それによると乳首は触るにしても舐めるにしても強く刺激されるより、触るか触らないかぐらいの強さでされて、時々ボタンを押すように押し込んでクリクリされるのが良いらしい。
それを思い出して実行すると、かすかにハァハァ言っていたのが一気に感じ始めて普通にあえぎだした。
乳首の先をそっと舐めたり撫でたりし続けていると妹のあえぎ声がどんどん大きくなって、腰をうねらせ始めた。

ショートパンツの中に手を入れてパンツの上からおまんこを触るとかなり湿っていた。
それで手をショートパンツから手を抜いて改めてパンツの中に手を入れて直接おまんこを触ると胸を愛撫しただけなのに既にびちょびちょに濡れていた。

妹の日記のエロ描写は気持ち良かったことも書いてるんだけど「こうして欲しい」というダメ出しにもなっている。
例えば胸だと、かすかに触られると気持ち良かったけど、感じて声が出ると彼氏が興奮して強くつまんでくるのが嫌、
でもそれを言うと彼氏を傷つけそうだから言えない。と書いてある。
おまんこへの刺激もそうで、妹が感じ始めると彼氏は責め方を変えてクリトリスばかり責めてくるけど、皮をむいて直接いじられると刺激が強すぎて痛いときがあるので、本当は皮の上から刺激して、クリトリスだけじゃなくておまんこの割れ目全体をゆっくり指でこすられるのが気持ち良いらしい。

乳首を舐めながら、日記に書いてあった通りに手でおまんこをゆっくりこすってやると妹は
「はぁー はぁー」
と大きく深くあえぎ始めて、腰を持ち上げて俺の指の動きと反対になるように腰を上下に動かし始めた。
エロイ腰つきに興奮してAVみたいに激しく指を動かしたくなったけどそれは妹がダメ出ししてる責め方なので、我慢してゆっくり指でワレメをこすり続けた。
すると、腰を一定の早さと大きさで動かしていた妹が
「ああ~!イク、イク、イクー!」
と叫んで、急にガクガクと速く動いて大きく腰を突き出したあと急にぐったりなって動きを止めた。

妹は脚を開いて無防備にだらしなく横たわっている。
ショートパンツと下着を脱がせようとしたけど妹はぐったりしているのでなかなか脱がせられなかった。
それでも抵抗はしないで何とか脱がせて、下半身を裸にした。

裸になって脚を開いて無防備に寝転がっていて、おまんこを丸出しにしている。
妹はむだ毛もほとんど生えないようで、陰毛も割れ目の上の方に少し生えているだけだった。

妹の股の間に顔を近づけて、指の動きと同じように舌で大きくおまんこを舐めた。
妹は最初、体をビクッとさせてちょっと逃げるような動きをしたけど腰をつかんで逃げられないようにしてナメ続けたら
また「はぁーはぁー」と深い息を吐いて腰を上下に動かし始めた。
指は5分か10分か、そこそこ長い時間こすっていたけど、舌でなめると1分経つか経たないかのうちに
「またいく、いく、いく~~!」
と叫んで腰をガクガク動かした。

割れ目を下から上までなめるために頭全体を動かしていたけど、
「もうダメ、もうダメ」
と言って妹が凄い力で俺の頭を足ではさんで押さえつけてきた。
それでも舌は動かせるので、クリトリスのあたりをなめていると
「あ゛あ゛あ゛」
と、ノドの奥から絞り出すような声を出して体をぶるぶるさせていた。
凄い力で頭を足ではさまれて、窒息死するか首の骨が折れるかと一瞬マジで思ったけど、すぐに妹の体から力が抜けて解放された。

チンコを入れる前に中を慣らそうと思って、中指をゆっくりと入れた。
びちょびちょに濡れているのですんなりと入った。
妹は中については日記にも詳細を書いてなかったので妹固有の責め方は分からなかったけど、ネットで見た「AV女優が語る気持ちの良いセックス」みたいな動画で、
「指を激しく出し入れするんじゃなくて中で指を曲げてGスポットをこする」
というのを真似てみた。

中で指を曲げてGスポットの辺りをこすってみると
ビクン!
と妹の体が反応する場所があった。

指を出し入れするんじゃなくて、指先をGスポットに当てて、マウスをクリックするような感じでゆっくりこすってみた。
すると妹がまた腰を突き出して、小刻みに動かし始めた。
指で中を責めながらクリトリスを皮ごと唇でしゃぶると
「あっ!あっ!あっ!」
と声を出して、その度に腰をビクンビクン突き上げていた。

中を責めているとおまんこの奥から愛液が大量に出ていて、俺の指を伝って手のひらに流れて、それがあふれて手首まで垂れてきた。
それが一度に出たならオシッコを漏らしたのかと思うところだけど、ちょっとずつ常に出ている感じで、ニオイも別にしなかった。

おまんこもすっかりできあがったのでいよいよ入れることにした。
下半身裸になってチンコの先で妹の割れ目を上下にこすると愛液でぐちゅぐちゅ音がした。
ヌルヌルしていて気持ち良かった。

「はあっ はあっ」
と妹は吐息を出す度に小刻みに腰を動かしていて、俺が試しに動きを止めると自分から腰を動かして割れ目をチンコでこすっていた。
妹が腰を持ち上げてチンコの先がおまんこの入り口あたりに来たときにおまんこの中にゆっくりとチンコの先を押し込んだ。
妹のおまんこはメチャきつかったけど、中はすごい濡れていたのでそのままぬる~っと入った。
入れた瞬間、妹が
「ん~~~!」
と、泣いているような声を出した。

ぬる~~っとゆっくり根本まで入れて、またゆっくりぬる~~っと腰を引いた。
そうやってゆっくりゆっくりチンコを出し入れした。
濡れていたのですべりは良くて動きはスムーズだったけど妹のおまんこはグイグイ俺のチンコを締め付けてきた。

出し入れしてる間、妹は
「えっぐ、えっぐ」というか「ひっぐ、ひっぐ」と言うか、文字にしたら変だけど、とにかくすすり泣くような声を出した。
泣いてる妹を見て、ついに犯した、と思った。
妹を犯して、泣かせて、全部終わったと思った。
終わったと思いながらもゆっくりとした出し入れは続けた。
妹は妹で、すすり泣きながらも体をビクビクさせてチンコを締め付けてきた。

妹のオマンコはとにかく気持ち良くて、ゆっくり動かしているのにすぐいきそうになった。
どうせ全部終わりならやりたいことを全部やってやれと思って思いっきり腰をはやく動かしてオマンコの奥に射精した。
チンコがビクッビクッと脈打つのに合わせて腰を奥に突き入れた。
入れてる間は2,3分だったけどメッチャ気持ち良かった。

チンコを抜くと、チンコどころか俺の下腹まで妹の愛液で濡れていたのでティッシュで拭いた。
妹を見たらオマンコから精液が垂れていたのでそれも拭いてやった。
俺も妹もハァハァ荒い息をしていて、俺も最低限それだけすると、どっと疲れてその場で横になった。
30分か1時間か、しばらくうとうとしていたけど、床が固くて体が痛くなってきたので起きた。

妹は相変わらず床に横になっていた。
Tシャツは胸の上までめくれていて、下半身は裸のままだった。
それを見てるとまたムラムラしてきたので横向きに寝ている妹の後ろに俺も寝て、後ろからおっぱいを揉んだ。
さっきは乳首をかすかに触れるか触れないか程度に責めたけど今度は俺が妹のおっぱいの感触を楽しみたくて手のひら全体でおっぱいを包んで揉んだ。
柔らかくて気持ち良かった。
妹は無反応だったけど、手のひらが乳首をこすると体をぴくっとさせていた。
それで指の間に乳首をはさむような感じで揉むとだんだん妹がはぁはぁとあえぎ始めた。

さっきのセックスではお互いずっと無言だったけど、俺が胸を揉んでると妹が
「その触り方、いやらしい」
と言ってきた。
「お前の声もいやらしいけどな」
と言って妹の好きな触り方で乳首を撫でると
「あん!」
と媚びたような声を出した。
さっきしたときは素の喘ぎ声ばかりだったけど今回の声は男に聞かせるためというか、高い甘えたような声だった。

妹の乳首を撫でているとみるみるチンコが固くなってきて、妹のお尻に押しつけると
「あ、何か当たってる」
と妹が腰をゆらしてこすりつけてきた。

妹の言動が完全にエロイ。
妹を仰向けに寝かせて、上から覆いかぶさって胸を責めた。
例によってそっと乳首を撫でたりなめたりすると妹が腰を動かしておまんこを俺のチンコにこすりつけてきた。
その動きと逆向きに、さっき手でやったみたいに割れ目にチンコを押しつけて上下にゆっくりこすると
「あ、それすごく気持ち良い」
と言って妹も腰をゆすっていた。

固い床の上だと俺のヒザも痛いしたぶん妹のお尻や背中も痛いと思うので妹をソファーに座らせた。
M字開脚させて、俺が横に座っておまんこを指でこすっていると妹も俺のチンコに手を伸ばしてさわさわ撫でていた。
そうやってしばらくお互いの性器を撫であっていると、
「あああ、いく、いく」
と妹が言って背中を反らして体をガクガクさせた。

俺が今度は指をオマンコの中に入れようとしてソファーから降りて妹の方に向き直ると、妹が横倒しになって俺の股間に顔を近づけてきてチンコをなめ始めた。
最初はチンコの先をペロペロなめたあと、口の中にチンコの先を飲み込んでジュボジュボ音を立てて吸いついた。
彼氏に仕込まれたのか、メチャクチャ気持ち良かった。

俺も負けじとオマンコに指を入れてGスポットを責めると妹は俺のチンコを口に入れたまま
「ん~!んん~~!」
と言っていた。
妹のフェラがあまりに気も良くてあやうく口の中に出しそうになったけど、Gスポットを責めているとチンコから口を離してはぁはぁ喘いでいた。

おまんこを十分にほぐしたので妹をソファーに寝かせて、脚の間に体を割り込ませてチンコの先でおまんこに押しつけた。
「え、入れちゃうの・・・?」
と、妹が不安そうな顔で言った。
「入れるよ。入れたくないの?」
「え・・・どうしよう」
「嫌なの?」
「だって・・・入れるの怖い」
「でもさっき入れたよ?」
「うん・・・でも」
と、何だか煮え切らない。
でも俺が我慢できなくなって
「俺は夏帆(似てるので仮名)の中に入れたい」
と言って、腰を押しつけてチンコで割れ目を上下にこすると、妹も息を荒くして腰を上下に動かし始めた。

俺の腰が下に来たときに腰の角度を変えてチンコの先をオマンコの入り口に押しつけた。
腰の動きの向きも上じゃなくて前に押し出すとそのままチンコが妹のオマンコの中ににゅるっと入っていった。
入れた途端、妹のおまんこが俺のチンコを締め付けてくる。
ゆっくり腰を押し出して根本まで入れると、妹が
「あっ! あっ! 入ってる!」
と声を出した。
ソファの肘掛けにもたれるようにして横になっていてチンコがゆっくり出たり入ったりするところをじっと見ている。
腰を単純に前後させるのではなくて下から上にこすり上げるようにして動かすと良いポイントに当たるのか、
「あっ あっ」
と声をあげ、きゅっとチンコを締め付けてくる。
そのポイントを責めていると
「あ゛~~~またいく~~~~」
と、今度は低い声で喘いで体をビクビクさせた。
何度もマジイキすると可愛いこぶって甘える余裕がなくなってそういう声が出るらしい。

妹にフェラされたのがかなり良くて、おれもすぐ出そうになった。
「俺も、もういく」
と言って腰を速く動かすと
「あ゛あ゛あ゛ それも良い~!」
と言って体をガクガクさせていた。

「もういきそう。中に出すぞ」
「え・・・中に出すの?」
「ダメか?俺は夏帆(仮名)の中に出したい」
「あぁぁ・・・でも・・・どうしよう」
「あああもう出る!出る!」

YESともNOとも言わなかったので妹の太股を抱えて中に出した。
さっき同様、今回も早かった。
俺がチンコをどくどく脈打たせて精液を送り込んでいると妹が結合部を見ながら
「あ・・・出てる・・・」
とつぶやいていた。

ソファーの上だったので、カバーに精液が垂れないようにつながったまま予めティッシュをとっておいてからチンコを抜いた。
精液はしばらくしてから遅れて垂れてきた。

風呂には入っていたけど、下腹部あたりが精液や愛液でベタベタしていたので二人でさっとシャワーだけ浴びて体を洗ってから寝た。
妹は立っているとおまんこに残っていた精液がまた垂れてきたとかで念入りに洗っていたので俺が先に出た。

さっさと歯磨きを済ませて自分の部屋で寝ていると、妹が普通に俺の部屋に入ってきてベッドの中に潜り込んできた。
妹は目が覚めたみたいで、さっきのことについて色々話しかけてきたけど俺は眠くて適当に答えてた。

「どうしてあんなことしたの?」
「お前とやりたかったから」
「前からわたしが寝てるときに触ってたでしょ」
「うん、触ってたよ」
「どうして?」
「触りたかったから」
とかこんな感じ。
情緒もへったくれもないけど、きょどったりするよりは良かった。

翌朝、人の気配で目が覚めた。
「何で妹が俺のベッドにいるんだ?」
と思ったけど、すぐに思い出した。
妹もほぼ同時に目覚めたようだった。

すぐにはベッドから出ないで
「親は何時頃帰ってくるんだっけ?」
「昨夜リビングを散らかしたままだから片付けないとね」
「ご飯どうしよう?」
など寝たまま話した。

昨夜妹とやってなれなれしくなったので普通に手を伸ばして妹の胸を揉んだ。
妹も拒否せず、逆に俺のチンコを触ってきた。
そこからお互いに性器を触り合ったり69でなめ合ったりした。
しかし妹のフェラはかなり上手ですぐ出そうになるので、フェラはすぐ止めさせて俺だけが責めた。
おまんこを良い具合に濡らして俺が入れようとすると
「ゴムは?」
「ないよ。止めるか?」
「え・・・どうしよう」
妹が口ごもってる間にチンコをゆっくり入れた。

入れると妹は
「あああ」
と声を出した。

「生がいやなら止めるけど?」
「止めないで」

昨日は妹と初めてやって、メチャ興奮したので1分ぐらいで出したけど、妹とやるのにも少し慣れたので入れてすぐに暴発することはなかった。
それで余裕ぶっこいて、挿入の深さや角度を色々変えてどうすれば妹が気持ち良くなるのか反応を観察した。
でも生で入れる妹のオマンコは締め付けがきつくてメチャクチャ気持ち良くて、数分したら我慢できなくなった。
それで妹を気持ち良くさせるためじゃなくて自分が気持ち良くなるために早く腰を動かした。

「中に出すぞ」
「うん、出して」
と言うので遠慮なく妹のオマンコの中に射精した。
メチャクチャ気持ち良いけど、こんなに簡単に中出しさせて大丈夫か、とも思った。

その後片付けをして、お互い用事があるから出掛けた。
妹も俺とのセックスを受け入れていたので別に親にチクることもなかった。


しばらくは俺や妹の部活があったり親が家にいたのでやれなかった。
その間、妹のノートをこっそり見た。
記号やマークでぼかされていたけど、解読すると

「メチャクチャ気持ち良かった」
「お兄ちゃんにいかされまくった」
「初めてのことをいっぱいされた」
「お兄ちゃんって実はヤリチン?」
「ちょうはやいw」

というようなことが書いてあった。
他にも色々シールが貼ってあったが意味の解読は出来なかった。
はやいと言われても仕方がないが、次はもっと長く保ってやるとリベンジを誓った。

初めての事って何だ? 中出しか?
たくさんってことは他に何が初めてだったんだ?
つーかヤリチンという言いぐさは何だ。失礼な。

とか色々疑問もあったが、ノートを見てることは秘密だったのでなかなか聞き出せないでいた。


しばらくして母が出掛けて帰宅が遅いときがあった。
晩飯の後、ソファで寝転んでテレビを見てる妹の体を触った。
妹も自分からパンツを脱いでクンニをねだってきた。
口と指で行かせて、その場で入れようと思ったけど後始末のことも考えて俺の部屋に連れて行った。
妹は足腰が立たない感じだったので抱えるようにして歩いた。

部屋にゴムを用意していたので付けようとしたら、妹が今日は付けないで良いよって言ったので生で入れた。
チンコを入れると妹が
「ん、ん、ん」
と切なげな声を出して感じていた。

出し入れするとすぐ出そうになるので根本まで入れて腰を押しつけ、揺すって中をかき回した。
妹は
「前にしたときより気持ち良い!」
と言って感じていた。
俺も気持ち良くて、長く保ってやると意気込んでたけど5分ぐらいで出そうになった。

「もう出るかも」
「え、もう出しちゃうの」
「はぁはぁ、もう出る」
「あん、ダメ、もっとして」

そう言われても我慢できないので出した。
許可も取らずに当たり前のように中に出した。

チンコを抜いておまんこを拭いていると、快感の余韻で妹が体をピクピクさせていた。

彼氏と別れたばかりの女は、ガチで即ハメSEX出来るぞ

kage

2016/01/31 (Sun)

男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。
女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。
俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。
びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。
 
 
俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。
さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。
しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。
最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。
「こいつほんと寂しかったんだな~」とか思ってると俺も勢いがついてきて
今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。
ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・
やる直前って感じになった。

便宜上、女友達をYにする。

■Yスペック
俺は、小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。
友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい。

年齢 26歳(もうすぐ誕生日)
身長 163cm
体重 不明
バスト Bカップ(張りがあり乳輪は小さめ)
友達歴 大学からだから8年くらい

今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった
最近彼氏と別れたらしく、遊ぶようになった。


で、つづき・・
どきどきしながらもおれは栗を刺激するため太ももに置いていた手を
足の付け根へずらした。
指で刺激を始めたときにすでにYのマンコは下着の上からでも分かるくらい
グショグショで栗に指がかするだけでも「あぁぁぁ」って
凄い声を上げるくらいになっていた。
しばらくその反応を楽しんだ俺は決心してYの下着の中に手をいれマンコを触った。
Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で俺の理性は完全になくなっていた。
「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とか
ありえない台詞をはく俺にYは「ほんと?うれしい!もっとして」とせがんできた。
俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で答えた。
「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY、Yも理性は飛んでいたと思う。


ここまでで朝の4時半くらい、さすがに空が明るくなってきたんで
俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた
凄い色っぽい声で「えっホテル?つづき?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY
俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。
運転中も太ももは撫でながら
「ほんとうに何もしないからね」「そうだよね、寝るだけだよね」
「Y凄いかわいいよ。マジでほれた」「それ本気?そんな事言われるとてれちゃうよ」
とか話をしてた。

ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて10分ぐらい待合室で待たされた。
その間もYの胸をもみながらキスをして、マンコを直接触って、と寝るだけといいながら
Yも我慢できない感じだった。


部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒しディープキスをしながら強く抱きしめた。
Yのキスは凄く激しくて歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。
俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックをはずしYの胸を強く揉んだ。
Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらもさらにキスを求めてきた。
我慢できなくなった俺はYを起こし上の服を全部一気に剥ぎ取った。
Yの胸は思っていたよりも大きく艶も張りもあり凄く綺麗だった。
Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」といいながら胸を隠すように布団にもぐっていった。
俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」といって一旦Yから離れた。
Yは安心したのか観念したのか目を閉じていた。

それで終わるわけもなく今度は下から布団をめくっていきYの足元から責めて行くことにした。
脹脛や太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコをめざした。
おれは下着に手をかけるとYの尻を持ち上げ一気に脱がした。
ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。
Yは毛が薄くマンコはビラビラがやや大きめで口に含んでちゅぱちゅぱできるちょうどよい大きさだった。
車の中からずっと刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。
俺は我慢できずビラビラと栗とYの愛液を舐めまくった。


その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。
Yが感じているのが分った俺はマンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし両胸を強く揉んだ。
すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。
さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言いつづけていた。
俺は必死でYのマンコを舐め続けた。
突然Yが「だめーーーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。
どうやら逝ってしまったようで、とりあえず舐めるのをやめYの隣に移動した。
「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね。」と話す俺に
Yは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え背中を向けて布団にもぐってしまった。

俺は下着以外を脱ぎ無言で後ろからYに抱きついた。
そのまま耳を舐めるとYがビクンと反応したのが分かった。
「耳も感じるんだね。初めて知ったよ。」とささやく俺
Yは「もぅ・・・また感じちゃうじゃん」と言いながら振り向き俺に抱きついてきた。
俺はYの胸に押し付けられる位置で抱しめられた。
「胸もなめてよぉ・・」Yの甘える声に俺は我慢できずむしゃぶりついた。
「きもちいぃ・・・きもちいぃ」と喘ぐY、俺は両手で胸をもみながら交互に乳首を舐めたり、
乳首だけを指で刺激したりした。


この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして俺はYの足の横に位置を変えた。
今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYの栗を刺激した。
Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。
両手でまた俺の顔を押さえつけるY、はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。
俺はマンコに指をいれ激しく動かした。Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。
「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」Yはまた逝ってしまったみたいだった。
「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う俺
「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」「寝るだけって言ったんだよ」とか話しながら
Yに布団をかけた。

このあたりで大体五時半くらいさすがに二人とも眠気が出てきた。
特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。
しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。Yは眠ったようだった。


もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだった朕にゴムをつけ臨戦態勢に入った。。
寝ているYを転がして無理やり仰向けオレの朕の上にまたがる体勢に移動させた。
Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。
俺は「大丈夫だよ、ここ(朕)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」とごまかしながら
上半身を起こし朕を栗にこすりつけてみた。
ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。
「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」といいながら俺はYに挿入した。
2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。


一瞬、えっ?っという顔をするY。その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。
「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY、
「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声もかわいくなってるよ」とおだてる俺、
「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY、
「全然恥ずかしくないよ。凄いかわいい顔してるし、もっとエッチな声出してよ」
とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく俺、
「そんなのむりだよぉ。」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。
「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」

座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったので
Yのマンコは俺の朕を完全にくわえ込んでいた。俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。
「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」Yは凄い声で喘ぎ始めた
さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら
俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。
俺はそれに答え、腰の動きはYに任せ胸を思いっきり刺激した。
「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」Yは完全にオレの朕の虜になっていた。
Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は興奮でさらに朕がギンギンになっていた。



俺はYを抱きしめながら
「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。
今まで友達だったのが凄いもったいない気がしてきた。」
「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」
「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」
セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。とか思いつつYを堪能する俺。
「Y-もっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に
「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答えるY
「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながら
Yを後ろに倒し正常位に体勢を変更した。

「この体位になると女の子のからだが全部見えるんだよ。
こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」と言う俺
「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」
そういいながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。
「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」
ぎゅっとYを抱きしめる俺。
「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」
強く抱きしめ返してくるY。軽くキスをする俺。激しいキスで返してくるY。
凸を入れたままそんな攻防がしばらくつづいた。


そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」とささやき
抱きつしめてキスしながら朕の出し入れを始めた。
「んんっ!!」キスで口がふさがっているのでうまく声が出ないY。
俺が口を離そうとすると「んん~」と言いながら更にキスを求めてくる。
俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い激しくキスをする。歯があたってもお構いなし。
その間も凸を出し入れする俺、求めて腰を動かすY。
お互いの舌を絡めあうキスとYの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。

俺はYから体を離し「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と言い
栗を刺激しながら朕を出し入れさせた。朕の動きと栗への刺激にあわせて
「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。
俺は、これ以上はないというくらい激しく腰を動かした。
その間も「あぁぁぁ!あぁぁん!!」と激しい喘ぎ声を上げるY。
そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥で◎へ発射した。
そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱きしめしばらく入れたままぐったりしていた。

するとYが「今日はありがとね。」と言ってきた。
俺「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」
Y「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」
俺「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」
Y「でも彼女いるじゃん?」
俺「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも
今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」
Y「まじで?」
俺「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。
今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」
Y「そっか、じゃあホテルでたらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」
俺「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。
Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」
Y「可愛いもやめて、くすぐったいから」
俺「了解!じゃあ家まで送っていくわ」

みたいな会話をしてホテルを出ました。
ホテル出てからはエッチの話はまったくせず、
最後に「今日はうれしかったよ」と言いました。Yも「私もうれしかったよ」と言ってくれました。
Yとは今も友達です。このあと何度か会っていますがタッチすらありません。