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赤いTバックの出会い系人妻は、騎乗位でエロいグラインド

kage

2016/01/25 (Mon)

36歳だけど、かなりスタイルのいい人妻さんと出会い系で会った。
食事の後、そのままホテルに行って、ソファーで彼女とイチャイチャしてた。
スカートに手を突っ込むと、赤いTバックの下着が見えてスゲー興奮。
「いつもこんなエッチな下着なの?」とオレが聞くと、
「今日はちょっと張り切っちゃった」ってちょっと恥ずかしそうに言う。
せっかくなので彼女のお尻をこちらに向かせると彼女は、誘惑するようにお尻を動かす。
僕が、たまらずTバックのエッチなお尻をなでまわすと「もう、くすぐったい」と彼女は言って、僕に抱きつきキスをしてくる。
「ねえ、もうガマン出来ない」と言って僕の手を自分の胸に持って行き、
「いっぱい揉んで」と色っぽい声で言う。
僕は、彼女のおっぱいを揉みまくると、彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れだす。
正常位で、僕が腰を使ってると、
「ねえ、私が上になっていい?私、騎乗位が一番好きなの」
そして体位を変えたあとは、彼女の色っぽい腰使いをたっぷりと味わった。
膣の壁にチンコを擦りつけるようにねっとりとグラインドさせながら彼女が言う。
「ねえ、気持ちいい?」僕がうなずくと、
「うれしい。もっといっしょに気持ちよくなろう」
って彼女は股間をこすりつけるようにダイナミックに動かす。
そのまま彼女と二人で、一緒にイった。
エロい人妻とのねっとりSEXは、ホントにたまらない。

ヤリマンブスに頼んで、皆で穴兄弟の童貞喪失乱交パラダイス

kage

2016/01/25 (Mon)

同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと 同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、
「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」

そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマンブスに連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』

即答で
『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』
『本当か、中に出してもイインだな』

『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』

改めて凄い女だと思いました。

『それから、友達が早く童貞とオサラバしたいんだってよ、お前童貞奪ってくれないか』

『イイよ、私でいいなら』

『土曜日呼ぶから頼むよ』

とあっさりと決まりました人数までは言わなかったけど……

土曜日になり、友達9人が来ました。

『お前ら、やり方判るのか、最初に俺がするから見てろよ、女見てダメだと思ったら、即帰るように』

みんなは、やる気満々で

『やるに決まってるだろ、でも、みんなの前でか』

俺が

『今日は記念日になるからちゃんとやったか、みんなの前でしようぜ』

しぶしぶ納得して公開でする事に決まりました。

ヤリマン女が来ました。

家に上がり、部屋に来てビックリして

『まさか、友達ってこの人達』

『そうだよ、大丈夫だろ』

『いくら何でも全員はムリよ、1人だと思ってた』

『試しにしてみようぜ』

ベットに女を座らせました

『こいつら、女の裸も見たことないんだって、見せてやれよ』

俺は構わず服を脱がし始めました。

なんの抵抗もなく、上を脱がすと、おっぱいが現れて

『大きいじゃん、気持ち良さそうだな』

彼女の背中から手を伸ばして、おっぱいを揉みました。

『柔らかくて、気持ちいいぞ、後で好きなだけ出来るからな』

彼女は既に感じ始めていて下も脱がして、全裸にして『みんなに、オマンコ良く見えるようにしようぜ』

後ろから抱えて両足を拡げると

『けっこうグロいな、でも初めてだよオマンコ見るの、』

みんな食い入るように覗き込んでいました。

『今、中まで見せてやるよいいか』

オマンコ触ると、かなり濡れていて

『なんだ、ビショビショじゃんか、もう欲しいのか』

『だって、こんなに大勢の子が見てるんだもん』

ビラビラを開いて、クリトリスを触りながら

『これがクリトリス』

穴に指射れながら

『ここに、射れるんだぞ』

みんな興奮しだして、俺は全裸になり、

『しゃぶってくれよ』

とチンコを口元へやると、直ぐにしゃぶり出しました、

いいなとか、俺のも早く、早く射れたいと騒ぎだして

『よし、射れるぞ、良く見える方が良いよな』

俺は仰向けに寝て、彼女をみんなの方に向かせて、騎上位の体勢で

『射れるぞ、良く見てろよほら、射れろ』

彼女はチンコを握り、オマンコにゆっくりと挿入し出すと

入ってくよ、つよしのでかいな、全部入った、すげえと

彼女は上で、腰を振りだして、喘ぎ声が出始めて、

『次誰だ、順番どうする』
決めかねていて、

『おまえら、勃起してるのか、みんな裸になれ、誰でもいいから、しゃぶってもらえ』

一番おとなしいやつが、チンコをビンビンにして、彼女の口に射れて来ました

『気持ちいい、もう出そうだよ』

『やめろ、最初なんだからオマンコの中に出せよ』

『中に出せるの、早くやらせてよ』

『よし、ちょと待ってろ』

彼女を下にして、上から激しく突くと、クチャ、クチャ、とオマンコから音がして、

彼女が

『いい、気持ちいいよ、もっともっと突いて』

みんなの見てる前で、中に放出しました。

チンコを抜くと、ドロリと精子が垂れて来て、回りだけ拭いて

『いいぞ、次いけ』

さっきのヤツが、上に乗り『ほら、射れてあげろよ』と彼女に言うと

チンコを持って、

『いい、射れるよ、初めてなんでしょ、我慢しないで中に出していいからね』

俺も初めてなんだよね、他人のセックス見るのは、

チンコが入ると、

『気持ちいいよ、気持ちいい、最高』

1分くらいで、あっと言う間に発射してました。

他のやつらも見事に勃起してて、順番も決めたみたいで

『次、俺の番』と、

彼女に大丈夫だろと聞くと

『今のところ大丈夫、みんなの童貞もらうから』と

部屋は十畳、冷房も効かせてるけど、ムンムンとして来て、匂いも漂いだして、1人オマンコに射れてる時に、次のヤツがフェラ、次のが右胸、次が左胸と決めたのだけど、みんなイクのが早くて、30分くらいで、全員の童貞喪失してしまい、

『まだ、まだ、するんだろ時間はたっぷりあるし、楽しもうぜ、次からは1人づつで、時間は15分ね』

『オマンコ舐めたい人いるか』

みんな舐めたいと

『精子まみれのオマンコ舐めれるなら、好きにして』

彼女も元気で、まだまだ大丈夫と言ってたのに

二時間後には、大股開いたままダウンしてたけど、オマンコは、精子でビッチョリで寝ていても、射れるのはスムーズで三回目を始めて出していました。

結局、朝まで彼女のオマンコには誰かのチンコがはいってる状態でした。

俺は2人で風呂に入り、身体を洗ってあげました。

『みんな、喜んでいたぞ、おまえのオマンコ最高だって、ほかのオマンコ知らないのにね大丈夫か』

『取り敢えず、大丈夫、でも変な感じするけど、まだするのかな』

『するよ、たぶん、ところでイッタのか』

『イクどころか失神寸前』

『気持ち良かったなら、よしだよね』

風呂から出て、また始まり、多い奴は六回出したとかみんなで穴兄弟になってしまいました。

祭りでHなワッショイ!ハッピが透けて乳首やパンツが丸見え女子学生

kage

2016/01/25 (Mon)

大阪のK市に住む友達から誘われて
だんじり祭りに参加しました。

祭りの当日、私を含め女の子4人で
朝早くから曳いて楽しんでいました。

そして夜になり私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半そでシャツ、その上に胸あて(胸からお腹の部分だけ布があり、後ろは肩紐が背中で交差しているだけで、横は何もなく、エプロンのような物)を着け、下はパッチ(足の部分がピチピチで、股上の前と後ろの部分が合わせになっていて腰紐で留めて履くズボン)を履いていました。

ちなみに上下ピンクの下着で結構透けていました。

私達が曳いていると青年団と呼ばれると男たちが来て、私達に酒を飲ませてきました。

しかし、これが男達の狙いだったのです。

かなり飲まされて酔っ払った私達は4人で輪になり肩を組み合って、祭りの掛け声を叫びながら飛び跳ねて盛り上がっていると、男達が10人ぐらい来て私達を取り囲むと一緒に騒ぎ始めました。

しばらくすると男の手が私の腰を持ち始めました。

私はただ一緒に飛び跳ねるために持っているだけだと思っていたのですが、その手はお腹の方へと移動し、少しずつ上の方に上がってきました。そして胸までくるとおっぱいを揉みだしたのです。

私が突然の事にどうしようかと思っていると、もう片方の手も胸まできて両方のおっぱいを揉んできました。

他の女の子も男に後ろからおっぱいを揉まれていました。しばらくすると男の手が胸から離れたので、私はホッとしました。

しかし、すぐに違う男がまた私のおっぱいを両手で揉み始めました。

男達は順番に私達4人のおっぱいを揉んできたのです。そして何人もの男におっぱいを揉まれ続けました。

男達はさらにエスカレートしていきました。まず、私達にまた酒を飲ませてきて、一気飲みもやらされました。

かなり酔いながら、私達が4人で輪になり肩を組んで、また飛び跳ねて騒ぎだすと男達はまた私達を取り囲みました。

そして私のシャツの裾をパッチから引っ張り出すと、シャツの裾から両手を中に入れてきたのです。

肌の感触を味わうようにゆっくりとお腹から胸へと手が上がってきて、ブラの上からおっぱいを揉んできました。

私はなんとかその手を振り放そうと大きく飛び跳ねたのですが、男の手は離れる事もなく余計に状況を悪化させるだけでした。

私の胸は当時Cカップでハーフカップのブラだったので、大きく飛び跳ねるたびに胸が揺れてブラが少しずつズレておっぱいが出そうななっていました。

しかも男におっぱいを揉まれている為に余計にズレて、ついに乳首が出そうになりヤバイと思ったのですが他の女の子が飛び跳ねている中、自分だけが止まる事も出来ずに飛び跳ねるとポロンとおっぱいが出てしまったのです。

すると男は容赦なくブラから出たおっぱいを生で揉んできました。

そして両手で生のおっぱいを揉みながら、腕を使ってシャツを捲り上げてきたのです。

私が気付いた時には、すでに胸の上まで上げられていました。

そして私が飛び跳ねるのに合わせて、ブラも胸の上までズリ上げると捲り上げたシャツが落ちてこないようにブラに挟み込まれ上半身をほとんど裸にされ、生のおっぱいを丸出しにされたのです。

真正面からは胸あてがあるので、かろうじて見えないのですが、それ以外からは丸見えで真後ろからは背中とブラ線が見えている状態でした。

夜とはいえ街灯がある道ばかりで祭りの提灯もたくさんあって、かなりの明るさの中で私は大勢の男達にブラの色やデザイン、乳房の大きさや形、乳首や乳輪の色や形まで見られてしまいました。

私が横目で隣の女の子を見ると白のブラを捲り上げられて、小ぶりのおっぱいとベージュ色の乳首が丸見えでした。

反対側の女の子は脱がされている最中でシャツを捲り上げられ、水色のブラを男にズラし上げられるとプルンと私と同じぐらいの大きさのおっぱいを出されていました。

そしてもう一人も脱がし終わったようで四人を上半身裸にした男達は私達の後ろをウロウロしながら全員のおっぱいをじっくりと見て回っていました。

男達は「どの女の乳がデカイとか、乳首は何色だったとか、ブラの色は何色」などと話していました。

それを聞いた私はやっぱり男達に丸見えになっているんだと実感させられました。

私は当時まだ処女でキスをした事もなく、おっぱいを見られたり揉まれたり、裸を見られた事もなかったのでとてても恥ずかしくてしょうがありませんでした。私達は四人が離れないように、ずっと肩を組み合っている事しか出来ず、その為に手で隠したりブラを直す事も出来ませんでした。

しかも肩を組み合って両腕を上げた体制だったので後ろを囲んでいる男達からは余計に見えやすくなっていました。

そして私が周りを見てみると、中年のおっさんや中高生の大勢の見物客が私達四人の裸をニヤニヤしながら見ていました。

フラッシュが光り、私達の裸を狙って写真を撮っていたのが分かりました。

私はせめて顔だけでも映らないように下を向いていると脇の下あたりからフラッシュが光り、おっぱいのUP写真を青年団の男に撮られてしまいました。

他の女の子もおっぱいのUPを撮られていて、違う角度からも何枚か裸の写真を撮られました。

そして私の後ろにいた男が「この女はブラもピンクやけど乳首もピンクやぞ」と言ったので、また私は男達におっぱいをじっくりと集中的に見られてしまったのです。

そして「俺はピンクちゃん」と言う声が聞こえたかと思うと、私のおっぱいを揉んできました。

シャツやブラの上から揉んできた時とは違い、生のおっぱいを乳首を刺激するように揉んできました。

私の乳首が起ってくると、さらに乳首のあたりを刺激してきました。そして片方の手を、パッチの合わせになっている所から入れてきたのです。

パンツの上から毛のあたりを触り、手が股間にくるとクリや割れ目を触り、パンツが濡れるまでやられました。その間も私のもう片方のおっぱいは他の男達から揉まれ放題です。

そしてまた順番に男が替わっていき五、六人の男達にパンツがぐっしょり濡れるまでやられました。

そしてまた男が替わり片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお腹のあたりを何やらゴソゴソしていると思ったらパッチがズルっと下がったのです。

男はパッチの腰紐を解いていたのでした。

飛び跳ねていた私のパッチはどんどんズレて太もものあたりまで下がってしまい、パンツ丸出しになってしまいました。

上半身裸でパンツ一丁になった姿をまたカメラで撮られ、男にパンツのお尻の部分を捲られてTバックにされて生尻を触られました。

そして丸見えのパンツの上からクリや割れ目を触ってきたのです。

そのパンツ一丁で触られている姿を他の青年団や見物客の大勢の男達が見ていました。

隣の女の子もパッチを下げられ、白のパンツ一丁の姿で男に丸出しの生のおっぱいを揉まれながら、割れ目を触られているのが見えました。

他の二人はパッチは下げられていませんでしたが、パッチの中に手を入れられて触られていました。

それから私達は何人もの男達に触られ、祭りが終わると逃げるように帰りました。

二日目はどうしようか迷ったのですが、最終日という事もあり曳く事にしました。

そしてまた夜になると青年団に大量の酒を飲まされて酔わされてしまいました。

私達が輪になり腕を組み合って飛び跳ねて騒ぎ始めると、また男達に取り囲まれてしまいました。

男達は私達が何も抵抗出来ないのを分かっているので一日目よりも大胆でした。

まず私達四人のシャツを一斉に捲り上げたのです。

そしてすかさずブラを胸の上までズリ上げ四人をあっという間に上半身裸にすると、男達は丸出しにした生のおっぱいを揉んできました。何人もの男におっぱいを揉まれると、次はパッチの腰紐を解かれました。

飛び跳ねている私達のパッチはどんどんズレて太ももまでズレ落ちると白のレースや淡い黄色、チェック柄や水玉模様のパンツが丸見えになりました。

さらに男達はパンツの中に両手を入れると、私達が飛び跳ねた瞬間にパンツをグイッと太ももまで下げたのです。

まだ毛も生え揃っていない私達のあそこがあらわになってしまいました。

そして残った胸あてを捲り上げられ四人はスッポンポンにされました。

男達はスッポンポンの私達のおっぱいを揉み、割れ目を触ったり指を挿入したりして弄びました。

だんだんエスカレートしてきた男達に私達は引き離され、女の子一人が三、四人の男に囲まれた状態になると、私達の裸を見る為に付いて来ていた大勢の見物客の男達からも、すごく近い距離になってしまい、スッポンポンを間直で見られました。

しかも男達に触られて動く為に前や後ろなど全面を見られてしまいました。

そしてみんなが見ている前で体中を触られ、無理やりディープキスをされたり、乳首や割れ目を舐められたりしました。

いつの間にか中年のおっさんも数人混ざっていて、そのおっさん達からもディープキスをされ、乳首や割れ目を舐められたり触られたりしました。

そして男達全員に私達女の子四人は大勢の見物客の見ている前でスッポンポンの体を触られ、無理やりディープキスをされ乳首や割れ目を舐められてしまいました。

そして時間になり裸のまま、その場から逃げだしました。こういう事は祭りでは当たり前なのでしょうか? 

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