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童貞な俺に初Hさせてくれたショップ店員を本気でLOVEモード

kage

2016/01/19 (Tue)

俺が童貞を奉げたは近
所の携帯屋のショップ店員

高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った


俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」

望月「はい、機種とかは決まってます?」

俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」

望月「色々ありますよ、・・・」


そんなに種類はなかったけど

機種の説明を丁寧にしてくれた

俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた


俺 「このP201で」

望月「P201ですね、私も同じです('∇')」

望月「ではですね手続きの書類のご記入を」

望月「未成年・・・ですよね?」

俺 「まだ15です」

望月「15にしては大人っぽいね」」

俺 「(〃‾ー‾〃)」

望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」

俺 「はい、じゃあ書いたらきます」


俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので

爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった


携帯屋へ行くと望月はいなかった

仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す

しばらくして見に戻ると望月がいた


俺 「書類書いてきました」

望月「ありがとう('∇')」 「じゃあ簡単に機種の使い方を説明するね」


発信とかの基本的なところから丁寧に教えてくれた


望月「電話帳の使い方は、・・・」「せっかくだから彼女の番号入れてみる?」

俺 「か、彼女はいません・・・(´Д⊂」

望月「あーそうなの・・・。モテそうなのにね」

望月「じゃあ私の入れてもいい?」「嫌だったら説明後に消すからね」

俺 「(;゜0゜)」 「お、お願いします」


俺の携帯に望月の番号を入力しながら

説明してくれた

そして使い方の説明をしてもらい

俺はにこやかに家に帰った


家に急いで自転車で帰り

携帯を箱から取り出し、

充電器をどこに置こうとか1時間くらい悩んだ

充電器の下にはお気に入りのランチョンマットなんかを

敷いたりしたり・・・今では考えられないことだけど

やっと携帯を手にとり電源を入れた


俺 「やった携帯(σ´Д`)σしたよ」


そこで俺は電話帳を開くとそこには

望月の番号が残っていた


俺 「(°O° ;)


でもその当時の俺にはどうしたら良いか分からないことだった


次の日、学校へ行き部活の先輩に聞いてみた


先輩A「望月ってあの携帯屋の?」

先輩B「マジで?あの少しロコっぽい店員?」

先輩A・B「マジかよ〜。俺、電話しても良い?」

俺 「マジ勘弁してください。でもどうしら良いすかね?」

先輩A「電話しろ、今すぐ電話しろ」

俺 「じゃあしてみます」

俺は内心かなりビビりながら発信を押した


「お掛けになった、電話番号は現在使われておりません・・・」


そんな幻聴さえ聞こえた気がするほど緊張していた

「電波の届かない・・・」圏外だった


よく考えれば彼女は仕事中の時間だ


俺 「夜してみます」

先輩B「てめー明日細かく教えろよ」


俺は部活を休み家に帰り

何故か風呂に入り携帯の前に正座をして

21時なるのをまった


21時のドラマの開始と同時に発信を押す俺

「ツッツッ・・・プルルルル・・」かかった


望月「もしもしー望月です」


望月の声だ、しかし俺は何も話すことを考えていなかった


俺 「あっ・・・○○です・・」

望月「あー○○クン、電話くれたんだ」

俺 「あっ、あのー番号残ってたんで」

望月「あー消さなかったねー」

俺 「あーはい」「携帯買って初めて今かけてみたんです」

望月「じゃあ私が通話第1号ね、なんかうれしいな(゜▽゜)」

俺 「はい、何か話ししてみたくて・・」

望月「えー良いよ。でも今ねドラマ見てるの」

俺 「あっすいません、切ります」

望月「ごめんね。ドラマ終わったら電話しようよ」

望月「携帯だと高いから家に電話して貰えるかな?」


なんと家の電話番号まで(σ´Д`)σしてしまった


もう一度風呂に入りドラマが終わるのを待って

家電から望月の家の電話に電話をかけた

そして、何を話したかよく覚えていないけど

お互いの自己紹介みたいのをしたり話した

望月は隣の街から就職を気に、俺の住む街へ

来て一人暮らしなことなどを聞いた


俺 「楽しかったです」

望月「うん、電話ありがとうね」

俺 「・・・・またかけても良いですか?」

望月「えっ?いいよ。私から教えたんだし」


それから、毎日だと悪いので

望月の出勤が早番じゃない日を聞き

その前の日に電話をするのが日課となった

5回目くらいにかけた日だったと思う


望月「もう契約に来てくれて20日くらいたつ?」

俺 「あーそうですね、早いもので・・」

望月「○○クンの顔も忘れちゃったなー」

俺 「○|‾|_ ・・・・」


かなりショックだった、やっぱり客の一人かと・・・


望月「明日の土曜、私休みなんだ」「買い物付き合わない?」


思いがけないお誘いだった


俺 「あっはい、行きます」

望月「じゃあ明日、△町のセ○ンイレ○ンで待ち合わせね」


次の日の11時に俺の近所セブンで待ち合わせをした

良く眠れなかったので4時に起きてドラクエをやって

朝飯をくって、風呂に入って、自分の一番おシャレだと

思う格好で15分前にセブンに行った

セブンで雑誌を読んでいると5分くらい前に望月が来た


望月「おはよう。何か飲む?」

俺 「あっ、コーヒー。俺だしますよ。」

望月「いいって。私もコーヒーしよう。」


コーヒーを買って貰い彼女のクルマに乗せて貰った


望月「まだ免許とって2ヶ月だから怖いかもよ。」


などと話をしながらマルイに行った


彼女の私服はスゴくシンプルと言うか

15歳の俺には良く分からないと言うか

同学年の女とは全く違う大人な感じがした


マルイに着くとレディースのフロア

下着やらなにやら未知の領域

彼女の洋服を見る


望月「これってどう?」

俺 「すごい良いと思います」


彼女は細身な体系で胸もあったので

すごく春物のニットとかHな感じがした


望月の買い物を終え、俺も折角なので

ズボンを買おうと思い、彼女とエスカレーターへ

良く行く店に行くと、馴染みの店員がいた


店員「○○クン、いらっしゃい」「久しぶり、高校決まって良かったな」


少し遅れて望月が店に入る


店員「おっ望月。久しぶりだな」

望月「あー△△さん、久しぶりです。ここで働いているですか?」

俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」

店員「○○クン、何?望月の知り合い?」「何?どういうこと?」

俺 「えっと・・・」

望月「最近、仲良くなったんだよねー」

俺 「あっ、はい・・・」

店員「何付き合ってたりしちゃう訳?」

望月「えーそんなのはまだですよ。」「知り合ってまだ1ヶ月くらいですよ。」

店員「よく分からないけど・・・そんな感じか」

望月「そんな感じです」

俺 「(゜Д゜≡゜Д゜)? 」


後で聞いた話、2人は同じ高校でバスケ部をしてて先輩後輩だったらしい

ズボンを試着していると


望月が「覗いちゃえ」と言いながらカーテンを開ける


俺は当時お茶漬けに入っているような歌舞伎のガラのトランクスが

何故かブームだった


望月「うわっ派手なパンツ〜('∇')」

俺 「うわっ、開けないで下さいよ」

望月「ゴメン、ゴメン、あーでもそのズボン似合うよ」

望月「少しキツそうだね、Oneサイズ大きいの持ってくるね」


などとズボンを選び購入した


店員「○○クン、10%まけとくからまた来てね」

俺 「いつもすいません。俺、ここの服好きですから」

店員「望月こっちにいるんなら連絡先教えろよ」


俺はやっぱり大人は大人の世界なんだと思った


望月「えー・・・じゃあ○○クンとまた来たときに教えますよ」

店員「なんだそれ。まあいいや。あっそうだ、これやるよ」

店員はそう言うと2枚の映画チケットをくれた

望月「ホントにー△△さん、ありがとう」「じゃあ○○クン行こう」


そのときはもう14時くらいだったのでオナカもすいたのでゴハンに

行こうと言うことになり2人でゴハンを食べる

その時の会話の中で高校のときの△△さんの話を聞いたりした


ゴハン代は出そうと思い


俺 「俺出しますよ。バイト代入ったばっかだし。」

望月「社会人が高校生に奢って貰えないって。いいよ私だすから」

俺 「いいです、出させて下さい」

望月「じゃあ、割り勘にしよう、ねっ?」

俺 「そんな・・・」


結局、割り勘になった


望月「映画18時からだけど、大丈夫?」

俺 「俺は全然大丈夫ですけど、望月さんは大丈夫なんですか?」

望月「いい加減望月さんと敬語はやめてよ('∇')」

望月「私、偉い人みたいじゃない」「普通に純でいいよ」

俺 「じゃあ純・・さん」

純 「まあ、良しとします('∇')」


映画が始まるまで時間があったので

俺がバイトで家庭教師をしてる話などをした


純 「へー家庭教師かー○○クン頭良いんだねー」

俺 「そんなことないですよ。親の知り合いの子ですし」

純 「へー教え子さんは、カワイイ子なの?」

俺 「そっそんなことないです。全然子供ですよ」


たしかにカワイイ子だったけど、中1だし、純に比べれば

大したことないと思った。それ以上に高1の俺には

18歳の社会人の女性と言うものはとても大人な感じがした


映画を見終わると、もう21時くらいだった


純 「時間大丈夫?」

俺 「いつも全然遊んでますから」

純 「そっかーじゃあカラオケ行こうっか?」

俺 「はい、俺、歌うまいですよー」

純 「私、少し飲みたいからクルマ、マンションに停めるね」

俺 「あっ、はい」


純のマンションにつき、車を停める


純 「ここから○○、すぐだから」


カラオケに歩いて向かう


カラオケに入り、黒夢やら、GLAY、ラルクなんかを歌う

純は確かカシスオレンジを飲んでいた

1時間は早いものですぐに時間はきた


純 「じゃあ、帰ろうか」と真っ赤な顔をしながら言う


マンションまで何てことない話をしながら歩く

マンションの前に着く

俺はあー1日早ぇーと思っていた


純 「私ねーここの807なんだー、狭いけど眺め良いの」


当時の俺には部屋にあがるとかそんな概念は全くなかった


俺 「部屋まで一人で行けます?」

純 「大丈夫、大丈夫、楽しかったねー。また遊ぼうね」

俺 「はい、また」


そう言って俺も歩いて15分くらいだったので歩いて家に向かった


5分くらい歩いたところに待ち合わせをしたセ○ン

俺は中に入り、朝立ち読みした雑誌を読んでいた


すると携帯が鳴る、純からだ


俺 「どうしたんですか?」

純 「あー○○クン、もう家着いちゃった?」

俺 「まだセブンですけど」

純 「今日買ったズボン、車に忘れちゃってるよ」

純 「今持っていくね」

俺 「あっ、俺ダッシュで戻ります」


俺はセブンでコーヒーを2本買い

ダッシュで純のマンションに向かった


純のマンションにつき、確か807だったよなーと

思いつつ807に向かい、インターホンを押した


純 「あー早いねー今開けるね」

俺 「すいません、すっかりズボン忘れてました」

俺 「これコーヒー」

純 「じゃあ中で2人で飲もうっか」

俺 「えっ、そんなんじゃないですって」


ドラマとかで見た光景だと思い、急に恥ずかしくなった


純 「良いって、入って」

俺 「じゃあ、おじゃまします」


純の部屋はシンプルな感じで想像してた女性の部屋と言う

感じはしなかった。でもすごく良い匂いがした


純 「コーヒー頂くね」

俺 「どうぞ、どうぞ飲んで下さい」

純 「正座なんてしてないで寛ぐ、そして敬語はやめ」

俺 「うん・・・」

純 「この部屋何もないって思ったでしょ?」

俺 「そんなことないよ」

純 「私も一人暮らし初めてなんだ」

純 「休みも知り合いあんまりいないから実家帰ったり」

純 「ここに家族以外で入ったのは○○クンだけだよー」


俺は何故かここで「△△さんとか、知り合いいるじゃない?」

と言ってしまった


純 「何でそう言うイジワル言うの?」


15の俺とすれば悪気も全くなく、意味も分からなかった


純 「もういい」


そう言うと純はテレビをつけ黙ってしまった

しばらく(とは言っても1〜2分)して俺何かしたかもと思い


俺 「ごめんなさい」

純 「えへへ、分かれば良し。」

純 「そっちテレビ見えないでしょ。こっちおいで」


純はそう言うとクッションをずらしたので移動した

テレビを見ながらコーヒーを見る

隣には純、心臓は爆発寸前。何を話していいかも分からず沈黙


酔いも覚めたらしく、明日だーとか、

高校生は休みで生意気だーとか話す純

そして鳴る俺の腹・・・グゥー


純 「あはっ、オナカ空いた?」

俺 「ちょっと」

純 「パスタならあるけど食べる?」

俺 「いいよ、純は明日仕事だし寝ないと」

純 「大丈夫だって明日午後からだから」


と言って、純はパスタを作ってくれた

2人で(ほとんど俺が食べたけど)パスタを食べた


俺 「ホントに美味い」「ホントに美味い」と食べた


本当に美味しかった


口のまわりにミートソースがかなりついていたらしく

純が「カワイイー」と言いながらティッシュで拭いてくれた


純 「○○クン、なんか臭い〜」

俺 「えっ、マジ・・・」


正直走ってきたときにかなり汗をかいた


俺 「走ったからかも、ごめん」

純 「あーそう言うのじゃないの、男のニオイって意味だよ」


そう言うと純は俺の肩に頭を乗せた

当時の俺は付き合ってないとSEXどころか

キスさえしちゃいけないもんだと思っていた

しかし、15歳の俺でも、訳は分からないけど

なんかそう言う雰囲気だという実感はあった


嫌われたらどうしようと言う恐怖心

本当にそう言う雰囲気なのか自信がなかった


純 「○○クン、心臓なんかスゴいよー。」


肩越しに伝わる、俺の鼓動

俺はもうダメだと思った。逃げ出したかった

何かを話しかけよう、かけようと思いつつ言葉がでない

ふと純に目を向けると、純が目を閉じた

俺は、幸いキスはしたことがあったのでこの意味は分かった

本当にいいのか?と思いながら純にキスとほんの1〜2秒だがした


純 「あーキスしたー。○○クン、H〜」


俺はやっぱりしてはいけなかったのかと思いどうしていいか分からなくなった


俺 「あっ、俺、あの・・・」


純はさらに俺に寄り添ってきた


純 「○○クンってそんな子だったんだー」

俺 「俺、あの・・・」

純 「うそっ」


そう言うとまた目を閉じた

俺はここで確信した、キスはして良いんだと

そう確信したので何の躊躇もなくキスをした

しかし、SEXは当然、経験もなく別の次元の話

そこまでは思っていなかった


純 「上で・・・」


最初は意味が分からなかった

しかし、ベッドに寄りかかった体制だったので

すぐにベッドの上と言う意味だと分かった


俺は立ち上がると純の手を引きよせ

ベッドに座らせる。本能だったと思う


純 「電気・・・」


俺は最後までいけるんだと確信し、電気を消した

証明を消しても、部屋は真っ暗にはならなかった

外にはこのマンションより高い建物はないので

部屋の中が外から見えることはないものの

部屋には外部の明かりが若干だが入ってくる

薄暗いベッドに純が座っている

俺は、もうここからはAVとかエロ本の世界だった

誰がみても不器用な手つきで純のニットを脱がす

ブラに手をかけると純が「ブラは・・・恥ずかしい」と言った


スカートのチャックの場所も分からず必死に探す

純が俺の手をチャックに導く

ベッドにはブラとパンツと靴下だけの純がいる

俺も上だけ急いで脱ぎ隣に横になる

キスはしたことがあるのでなんとかなるが

SEXなど未知の領域。前戯なんて知りません

胸をもんだりなめたり、それが限界

問題はマムへの方法が分からない

ただAVとエロ本で見たことを思い出しながら

パンツの上からのマムに指をやる

純 「あっ」っと声を漏らす

初めての俺でも分かったくらいに純は濡れていた


パンツを脱がし、クリの場所などよく知らないので

大陰唇全体を揉んでいたような感じだった

それでも純は時折「あっ、あっ」と声を漏らしていたので

感じていたと思うし、実際にドンドン濡れてきた

そのうちに、すっと中指が吸い込まれる感じで

少し純の中に入った。

純が「くぅー」と言う

偶然だがそこが膣だった

少ない知識を絞りだしながら手マンを試みる

俺は中指を入れて潮吹きなんてAVを思い出した

ゆっくりと探り探り中指を入れる3cmくらいいれたところで

純が「少し痛い・・・」と言った

俺は何かを間違ったのかと思った


もうダメだと思い、童貞であることを正直に告白した


俺 「実は俺、初めてで良く分かんないから・・・」

純 「・・・私も初めてだから・・・」


俺は純は大人の女性、当然経験済みだと思っていた

しかも外見はロコっぽい雰囲気なので余計そうだと

勝手に決め付けていたような記憶がある


純 「やさしく、ゆっくり・・・ね」

俺 「うん」


俺の手はもう純のでビショビショだった。少しオシッコ臭かった

俺の当時の知識では濡れたら挿入だった

これだけ濡れているし痛いのは処女だから

もう挿入するしかないと思った


いつか使うだろうと今では絶対にしないけど

当時は財布にゴムを入れていた

ゴムを取り出し、装着

(オナニーの際につけたことがあったのでこれはうまくできた)

さっき中指が吸い込まれた場所に先を当てる


純 「少し怖いかも」「痛かったら、待ってね」

俺 「うん」


俺はチンコを少しずつ、5mm単位でいれていった

やはり3cmで純が「痛いよー」と言う

本当は5mmくらいでも痛いみたいだが

純は純なりに頑張ってくれている

俺はSEX自体初めてだし、痛がる純が可哀想だった


俺 「ここまでにしとこうか?」


純が大丈夫だからゆっくりと言う

もう一度だけチャレンジしてみることにした

また5mmずつゆっくりゆっくりいれていく

徐々に辛そうな顔をする純

3cmを過ぎたところで純に「大丈夫?」と声をかけた

純は涙を流しながら「大丈夫」と言った

俺は純の大丈夫に決心を感じた

しかも「一生大事にする」とか勝手に言っていた

少し抜いて、少しずつ奥へ入れる

そして俺のチンコは全部、純の中に入った


俺 「入った・・なんかスゴい嬉しい」

純 「うん」と言うものもまだ痛い様子


俺はゆっくりゆっくりと動いた

純 「ん、ん」とは言うものの痛いとは言わなかった

段々とスムーズになってきた

ここでやっと挿入する行為から純とSEXをしているという

感覚になる余裕が生まれた

純に目をやるとブラと靴下だけで俺とSEXしている純がいた

すごくカワイイと思った。俺も泣いていた(訳分からないけど)

純がものスゴく愛おしいと思った

そう思ったらもう俺は限界だった

ゴムをつけていたので中で逝った


SEX自体が良かったとかどうこうではなく

純粋に純が愛おしくて仕方なかった

純のとなりに寝た、純と話をすることなく

ずっと頭をナデナデしていた

気がつくと朝だった、純のシャワーの音で起きた

シーツには血が結構ついていた

パンを焼いてくれた、純はずっとニコニコしていた

そして仕事に出かけた、俺も一緒に出て家に帰った

SEXをしたと言う実感よりも純ともっと一緒にいたい

と言う気持ちの方が強かった

俺は純が仕事が終わるころに店の純の車のところへ行った


純が幸いにも一番最初に出てきた

純は俺を見るなり車に乗ってと言った

沈黙のまま走る


俺 「俺、□□に行きたい」

純 「いいよー」と□□に向かった


□□で車を降りた

タイミングとか何てない勢いで俺は言った


俺 「俺、純が好きです」

純 「うん・・・」と一言だけ純は言った

田舎ではヤンキーがモテる実話系エッチな体験

kage

2016/01/19 (Tue)

私の初エッチは
6歳年上のヤンキーっちくな優しいお兄さん(まさくん)

親友のゆりとまさくんの友達と4人でよく遊んでいました。

彼らは14歳の私達からすると当時は大の大人でした。

(今思うとただのヤンキーでどこが良かったのかはわかりません。w

田舎ではなぜかヤンキーがよくモテたのです。w)

そんな、まさくんのと出会いはゆりからの紹介でした。

ゆりも当時はヤンキーで学校もろくに行かず、毎日毎日お兄さん達と遊びまくっていたのです。

よくゆりからはまさくんの話を聞かされており、私はゆりがまさくんのことを好きなんだとひしひし感じていました。

ある日いつもみたいに4人でBBQをしている時にゆりとまさくんが付き合っている報告をされました。

その時私は素直に喜ぶことが出来なかったのです。。。



夏も終わりに近づいていた頃いつもみたいに4人で遊ぶことになり

ゆりの実家に行きゆりの部屋に入ったらそこには愛しのまさくんが一人でいました。

「あれ、一人?ゆりは?」

「まだなんだよ~あいつおせーよ。」

とたわいもない話をしていたのですが

まさくんがふと私の隣に座ってきました

もう、私の心臓はバクバクで

ゆりには申し訳ないがまさくんに襲われたいとドM感情が芽生えてしまったのです。

14歳の私にとってはエッチってなにかもわからないし

ゆりからよくきいたり、AVで見たことがあるくらいで

無知の世界だったので

一人であんなことやこんなことを

勝手に想像してました。

ふときづくとまさくんの舌が口の中に入ってきていて

そのままベッドに押し倒され

いつものまさくんではなくなっていました。

私は初めてでしたのでされるがままでした。

胸を揉まれ、乳首を舐めまわされ、

初めての感覚にもう理性などなくしていました。

(ごめん、ゆり。。。)

と、思いながら体はまさくんを欲するくらいマンコはグチュグチュでした。

そのまま、ままさくんの前戯いってしまいました。

そして私達は身体を重ね合い続けました。

まさくんのチンポはとても大きく、今となっては15人くらいの経験人数がある私にとっても

上位にはいるくらいの立派なものでした。

お互いが絶頂を迎えた後

まだボーっとしている私達のところへ

まさくんの友人が青ざめた顔でたっていました。

しかし、目先は私達よりも下を向いています。

えっ!!??っと

思いながらその目先を見てみると

なんとベッドのしたにゆりの姿がありました。。。

あの時は3人して顔が青ざめ硬直してしまいました。

私とまさくんのエッチをゆりはすべて見ていたのでした。

音や声だけではなく鏡越しにすべて見えていたというのです。

そのあとはまさくんとゆりは別れ、私もしばらくは口をきいてもらえませんでした。

あれから5年経った今ではあの時の話はネタかと思うくらい

笑い話としてゆりと私はよく下ネタをするときに必ずと言っていいほど話をします。w

幼稚園から一緒な私達はついに兄弟にもなっちゃったね

Hなオバチャン達が大活躍する会社の温泉旅行

kage

2016/01/19 (Tue)

俺の経営する小さな会社というか工房は毎年春、

社員旅行で温泉に行く。

こう書くと

「社長である俺と女子社員とウヒョヒョ~」

な酒池肉林を想像すると思うが、残念ながら7~8人いる社員は、

子育てを終えた40代と50代の高齢熟女。

去年までは60代も居たな。

ちなみに俺は30代だが、フケ専じゃない。

それでも松坂慶子みたいな美熟女なら期待も股間も膨らむかもしれんが、

世の普通のお母さん達にそれのを望むのは酷ってやつだろう。

夜の宴会で浴衣の裾が乱れて太股が見えても、

こっちは冷静なもんだ。

というわけで、ハードなエロ描写はない。

パンツ穿いていいぞ。

そんなわが社に「若手女子」が入った。

仮名は「美由紀」でいいか。

と言ってもピチピチの新卒女子じゃなく、33歳の主婦だけどな。

それでもオバちゃん軍団から「美由紀ちゃん」と呼ばれ、

嫌み半分「若い人はいいわねぇ」なんて言われるわけで、

相対的には「若手」。

結婚8年で旦那は会社員。

子供はいないそうだ。

我が社の場合、若手が1人来たくらいじゃ職場の雰囲気は変わらない。

何せうちの職場、社長の俺(30代独身)を除くと男はバイトの高校生1人だけ。

30代主婦が1人入ったところで、オバちゃんが築き上げた世界は揺るがない。

それに美由紀さん、外見も性格もひたすら地味なんだよな。

色が白くて、よく見ると整った顔立ち。

上手に化ければ清楚系美人かもしれんが、

目鼻が小さいのに化粧は薄めだし、とにかく華やオーラがないタイプだ。

まぁ美人なら美人でオバちゃんたちにイビられて大変だったろうけど。

性格も真面目というか、いつもオドオドしてる。

オバちゃん社員には、初出勤から職場に馴染んで寛いじゃう人もいるが、

美由紀さんは何カ月経っても

「はいっ」

「申し訳ありません」

って感じだった。

休憩時間の雑談になると、オバちゃん達は美由紀さんに

「子供作らないの?」

「旦那も30代でしょ?頑張らなきゃ」

「しないとクモの巣張っちゃうわよw」

と言っていたが、俺が同じ事言ったら確実にセクハラだよな。

というか同性でもセクハラが成立しそうなもんだが、

美由紀さんは赤くなるだけで切り返すわけでもない。

俺からオバちゃんをたしなめるほど、お堅い雰囲気の職場じゃないけど。

セクハラと言えば、歴代のバイトは運動部所属の高校1年生を雇ってるんだが、

ボケッとしてるとオバちゃんから

「ヤリ過ぎてお疲れ?」

と冗談が飛ぶ。

こっちはさすがに可哀想なんで、それとなく庇ってた。

その年の旅行に来たのは、美由紀さんを含むオバちゃん5人と、俺とバイト君。

毎年恒例で、知り合いの小さな宿の離れを貸し切りにしてもらう。

宴会が

「魔女の集会」

と化すのも例年通り。

女性陣の下ネタにも拍車が掛かる。

酒も入ってるし…って、高校生はお酒飲んじゃいけませんよw

良い感じに酔いも回ったところで風呂に繰り出すわけだが、これがドッキリ。

ドッキリってほど大それたもんじゃないけど、

ここの宿の離れの風呂、入り口と脱衣所は男女別だが、

中は繋がってて実質混浴なんだよね。

ほとんど無名だけど、前に「混浴」と紹介されてる専門サイトも見た事ある。

もちろん相手はオバちゃん軍団だから、エロい展開にはならない。

いや、実際半分くらいは生理が上がってるかもしれん。

聞いた事ないけど、。

オッサン同士とは少し違うものの、意外と「裸の付き合い」が出来るんだわ。

とはいえ、毎年1人くらい「新入り」とか初参加のオバちゃんがいるわけで、

女風呂のつもりで入ったら

「ええ~っ!混浴なの?」

とビックリするんだな。

古株のオバちゃん達は

「なに今さら恥ずかしがってんのよ~」

と大笑いだ。

中には年甲斐もなく(?)恥ずかしがる人もいるんだが、

そこは酒の入ったオバちゃん。

すぐ馴染んで平気になるのは立派だと思う。

あと、バイトの子は毎年交代するんだが、

こちらも風呂に入ってビックリする。

バイトは

「力仕事が出来る運動部」

が採用条件だから、歴代皆良い体してるんだ。

オバちゃん達にすれば、ゴリラ系で胸毛マッチョの俺なんかじゃなく、

引き締まった若い男子の裸を観賞するのも、毎年のお楽しみらしい。

「ほら、男のくせに隠してんじゃないわよw」

とか、これは明らかにセクハラ。

でもま、相手は母親と同年代か、

下手すりゃもっと上のオバちゃんなわけで、バイト君の側も

「見られて恥ずかしい」

だけで済むのがミソだ。

オバちゃん軍団に観賞されてバイト君も可哀想に、と最初のうち思ってたけど、

「裸の付き合い」

ってのは案外効果があって、毎回社員旅行が終わると、

バイト君を含めて職場がアットホームな良い雰囲気になるんだよな。

だからバイト君は毎年参加させるし、オバちゃん達も積極的に来たがる。

というわけで、この年も宴会が盛り上がった勢いで温泉へGO!

例年通り男湯と女湯に分かれた後、

タバコを一服したりして時間を潰し、

女性陣が湯船に入ったと思われるタイミングを見計らって合流する。

脱衣所ではバイト君が腰にタオルを巻こうとするんで

「オラ、なに恥ずかしがってんだ。ここはタオル禁止だぞ」

と外させた。

指導した建前、俺も前を隠さず堂々と風呂場に進撃だ。

「ども、お邪魔しま~~っす!」

「あら社長、いらっしゃ~~い」

オバちゃん達は湯船の中。

下腹部に視線を感じたが、どうって事ない。

ちなみに俺は敬語で、美由紀さん以外のオバちゃんはタメ口。

これも力関係か。

その美由紀さん、予想以上に慌ててた。

マジで「ひゃっ!」という感じ。

オバちゃん達の「指導」でタオルは外し、

洗い場に置いてたんだが、大急ぎで取ろうと体を伸ばすからお尻も丸見え。

その様子に周りは大爆笑だ。

改めて

「タオル禁止よw」

と釘を刺された美由紀さんは、腕で胸を必死に隠す。

これってライトな虐めにも見えるが、まあオバちゃん達も同じ条件だしな。

バイト君はと言えば予想通り

「社長、これ何っすか~!?」

と狼狽えてた。

とはいえ、

「いっちょ前に恥ずかしがってんじゃねーよ」

と笑うと、

「えーっ、シャレになんないっすよー」

と言いながらも観念した様子。

去年のバイト君は湯船の隅で縮こまってたけど、今年の子は意外と度胸がある。

まぁドッキリが終われば、後は普通に入浴タイム。

持ち込んだ熱燗を皆でチビチビやりながら、さっきの宴会の続きに入った。

「でも美由紀ちゃん、あんた良いオッパイしてるわね~」

オバちゃんの1人が口火を切った。

「そ、そうですか?」

「そうですか、じゃないわよ。ほら、ちょっと見せてごらん」

「えっ、いや…その…」

湯船に浸かったまま、胸を覆った腕を強引に外される美由紀さん。

確かに美巨乳ってのか、目測で推定90のEのオッパイは丸くて形が良い。

浮力の分を差し引いても、肌は綺麗だし張りはあるし、なかなか上物だ。

授乳経験がないせいか、乳首も崩れてなくて色素もあまり沈着してない。

「あら~いいじゃな~い。アタシなんてまな板に干しぶどうよ」

「肩凝らないし、洗うのも楽でいいじゃないのw」

別のオバちゃんの突っ込みに笑いが湧く。

ちなみに干しぶどうさんは51歳。

初参加の去年は必死で胸を隠そうとしてたが、1年で図太くなったもんだ。

やがて茹だってきたオバちゃんたちが、1人また1人と縁に腰掛ける。

美由紀さんも促され、おずおずと腰掛けた。

まだ恥ずかしいのか胸を隠すように腕を前に組んでるが、

この大きさじゃあまり意味がない。

それにしても、お湯の浮力がなくなってもあまり垂れてないのは立派だ。

腰掛けるって事は上も下も丸見えなわけだが、

元々エロ目的でもないし、オバちゃん効果で場は和んだ雰囲気。

俺も腰掛けたが、別に恥ずかしいって感じじゃなかったな。

しばらくお喋りするうちに美由紀さんのガードも下がり、

豊満なオッパイがプルンプルン。

時々思い出したように腕で覆うものの、最初のように

「絶対に見せてなるものか」

という悲壮な決意は感じられない。

立場上あまりジロジロ見るわけにいかんとはいえ、ここはしっかり観賞。

職場じゃ体の線が出る服を着ないから、ちょいぽちゃかなと思ってたが、

尻も太股も結構ムッチリしてる。

肉感的だしAV女優並みのエロさだな。

まぁもう何年かしたらウエストも弛んでポチャ化するかもしれんが。

もちろん俺も前を隠さず堂々と談笑。

オバちゃん達のガン見は平気だが、美由紀さんの視線が泳いで、

そのくせチラチラ見るのが可愛かった。

「ほらあんた、いつまで浸かってる気?」

「そんな、カンベンしてくださいよ~」

オバちゃんの攻撃の矛先が、1人だけ縁に座ってないバイト君に向いた。

何て下品なババア集団、と思われそうだが、

念のため言い訳しとくと、オバちゃんのキャラを強調するため、

セリフはちょっとデフォルメしてある。

ついでに言うと、俺もオバちゃん軍団も美由紀さんも、かなり飲んでた。

普段の職場での態度はまともだぞ。

これと比べたらほんの少し、だけどな。

お喋りと美由紀さんのヌード観賞に集中してて、バイト君を忘れてた。

内気な子じゃないとはいえ、素っ裸の熟女軍団に囲まれるのは初めてだろう。

見ていいものやら、かといって見られたくないしで居心地が悪そうだ。

「ほらほら、ちゃんとそこに腰掛けて!」

「そんなぁ、シャレになんないっすよ~」

「なに言ってんの。社長なんか堂々としてるじゃない。アレ小さいのにw」

小さいのに、は余計だ。

長さはそれほどないけど、結構太い方だぞ。

俺も

「オラ、いい加減に観念しろや」

と促したが、バイト君はグズグズしてる。

いつも俺の言いつけは素直に聞くのに、

なに恥ずかしがってんだ…と首を捻りかけて、ようやく気が付いた。

こいつ、硬くしてやがるw

いや、我ながら考えが浅かったと思うが、勃起の可能性を考えてなかった。

いくら性欲旺盛な高校生でも、オバちゃんの前ではあり得ないと思ってたし。

だけど、今年は美由紀さんがいたんだよな。

実際、俺も股間が少し疼いてた。

さすがに俺は視覚だけで硬くするほど若くないが、バイト君は若かった。

高校生から見て30代の女って、趣味にもよるが微妙なラインだと思うけど、

美由紀さんなら普通に欲情出来る男子は多いんじゃないか。

バイト君は俺の隣だから視界に入らなかったが、

オバちゃん軍団は目ざとく股間の変化を見つけてたらしい。

だからあんな命令口調だったんだなw

とはいえ、酔った社長とオバちゃん軍団はそれで許してやるほど甘くない。

オラ座れやとばかりにバイト君を湯から引き上げ、隣に座らせる。

手で必死に股間を覆うが、まあ無駄なあがきってやつだ。

「あらまぁ立派ねえ。オバちゃんが慰めたげるわ」

そう言うやいなや、裸の熟女集団は熟れた肉体を揺らしながら

若い肉棒に群がり…だと需要のない官能小説だが、

このメンツじゃそんな展開にはならないんだな。

「なに恥ずかしがってんのw硬いアレなんて、オバちゃん見慣れてるんだから」

「うそうそ、アンタもう5年くらい見てないでしょw」

これが現実。

ここで「5年前に見たの?」と突っ込むのはやめといた。

バイト君のモノは、俺より細いが長さがある。

劣等感を抱く事のないサイズだ。

それに硬そう。

腹に付きそうなくらいピーンと上を向いた角度も立派だろう。

まぁ本人にすりゃ職場のオバちゃんや社長に勃起を見られるだけでも屈辱か。

「あはは、オバちゃんで反応するなんて、素直ねえw」

と笑うオバちゃんは49歳。

巨乳のなれの果てというか、中アンコの力士の引退後、みたいな胸をしてる。

「もっと見せたげたら?小さくなるわよw」

と干しぶどうオバちゃんが突っ込む。

バイト君も美由紀さんじゃなくこの2人を見れば、勃起も収まっただろうに。

しかし、バイト君は

「あぁもう、最悪っすよ~」

なんて愚痴りながら、しっかり美由紀さんの裸体を観察してた。

でもそれが男の性ってやつだよな。

美由紀さんはと言えば、オバちゃん軍団の掛け合いにクスリと笑いながら、

視線はバイト君の股間に固定。

何だか俺のと比べてるみたいで恥ずかしかった。

羞恥心が興奮や快感に変わるのは特殊性癖かもしれんが、

凡人でも慣れはする。

スポーツ選手のドーピング検査は、

検査官の目の前で採尿するって聞いたけど、

あれだって何回もやってたら、

案外平気になるかもな。

バイト君も諦めたのか、すぐ股間を隠さなくなった、

が彼の場合は慣れというより開き直りに近い気もするが、

「ほらほら、この子がA級戦犯でしょ」

と美由紀さんの隣に座らされても、

「最悪っすよ~」

とかブツブツ言いながら、素直に従ってた。

とはいえ俺もオバちゃん達もいつまでも勃起ネタで弄る気はないわけで、

すぐに飲みながらの雑談に復活。

まぁそれまでも雑談だったけど、。

時折、オバちゃんが

「美由紀ちゃん、オッパイ隠さないの!サービスw」

とか、バイト君に

「まだ硬いの?勉強もそれくらい続きゃいいのにw」

と振るだけだ。

俺は相変わらず美由紀さんのフルヌードをチラチラ観賞してたが、

1人だけ恥ずかしがるのも変だと悟ったらしく、

彼女も途中から胸どころか下の毛も全然隠さなくなった。

俺も思わず股間が反応しそうになったが、

そんな時は干しぶどうオバちゃんに視線を移動。

すると驚くほどスッと萎えるw

その美由紀さん、お喋りに付き合いながらも、やっぱりアレが気になるらしい。

隣のバイト君の股間をチラチラ見ては、太股をもぞもぞ擦り合わせてた。

バイト君も開き直りついでか、途中から結構大胆に美由紀さんの裸体を見てたな。

たまに2人の目が合うと、美由紀さんが

「んもう、イヤねぇ」

という感じでバイト君の腕に触れたり。

いくら大人しくても、この辺は主婦の方が余裕ある。

というわけで、混浴の後半は和気藹々とした雰囲気。

それにしても、バイト君が最後までフル勃起を維持したのは立派だった。

風呂を上がってから脱衣所で

「トイレで抜いてこいやw」

と言うと、頭をかきながら

「いやぁ、帰ってから抜きまくりますw」

と笑ってた。

いや、だからエロ描写はないって言っただろ?

パンツ穿けよ。

もちろん俺だって、オバちゃんとの混浴話に需要がないくらい知ってる。

でも、若い女子社員がいたら社員旅行で混浴なんてそうそうできんだろ。

AV制作会社とかだったら知らんけどさ。

ともあれ、エロ抜きの「裸の付き合い」ってのもいいもんだ。

旅行の後、オバちゃん達は相変わらずだけど職場の雰囲気が良くなった。

「隠す事ない」

というかね。

いや、素っ裸で仕事してるわけじゃねえぞw

美由紀さんも真面目で大人しいのは変わらないけど、

皆と打ち解けて前にみたいにオドオドした感じじゃなくなった。

オバちゃんのセクハラ発言にも笑って冗談で切り返す。

そういや、バイト君ともよく一緒に帰るようになったな。

新卒女子を採る会社ならともかく、主婦パートの多い会社だったら、

社員同士の親睦を深めるためにも混浴旅行を企画してもいいんじゃないかな。

というわけで、今年も社員旅行を計画してる。

もちろん同じ温泉宿な。

今年のバイト君はかなりマッチョ。

オバちゃん達も楽しみだろう。

残念なのは、美由紀さんが産休と育休に入って欠席する事か。