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SM夫婦は、妻を玄関で縛り放置プレイした結果→夫の先輩の肉棒SEX

kage

2016/01/03 (Sun)

妻と結婚して5年を迎えた。
お互い出遅れ気味の結婚で、30を超えてから出会ったんです。
妻は肉付きの良い可愛らしい女性で、彼女から逆ナンパされたんです。
彼女は見た目とは違い、Mっ気のあるエッチな女性でした。
最近は、妻と軽いSMプレーにハマり、寝静まった夜に妻を縛って楽しんでいました。
金曜日の夜、私達は夕食を済ませ軽くお酒を飲むと一緒に風呂に入ったんです。
妻は、”今日縛ってくれる?”と言うので、”もちろん”と言いながらキスをしました。
風呂から上がり、いつもの様にリビングにダイニングから椅子を持ち出すと、妻が
「今日は、玄関で犯してほしいの!」
「玄関でするのか?」
「ん~だって誰か来たら・・・何て思うと興奮するでしょ」
「そうだね!じゃ玄関前で縛るよ」
そう言って椅子を玄関に置き、裸で立つ妻の体を胸の上下から股間をVの字に縄を
這わせ、椅子に座らせ両手両足を縛ったんです。
「こんな姿で、玄関が開いたら・・・・」
「そうだな!お前の淫らな姿を曝け出す事になるな」
「見て欲しい!あ~こんな私を見て・・・」
すっかり妄想を始めた妻の体を鞭で叩くと
「あっ・・・もっとお願いします。ご主人様・・・」
「これを咥えるんだな」
そう言うと、妻のマンコにバイブを差し込みスイッチを入れたんです。
「あ~気持ちイイ・・・ご主人様・・・もっと私を甚振って下さい」
妻のマンコからは大量の汁が染み出し、椅子を汚していました。
その時、私の携帯が鳴り電話に出たんです。
電話の相手は会社の先輩(石田真二 40歳)で、昼間の書類をまとめたから渡したいと言うんです。
真二さんは、職場でも”仕事が遅く・小デブで汗っかき・しかもオタク”と言われ未だ独身です。
昼間に上司に頼まれた仕事を今ようやく終えたと言うんです。
「直ぐに取って来るから、待ってて」
「ん~早く来てね」
「分かってるよ」
そう言って妻が興奮する様に目隠しをした状態で、先輩に会いに行ったんです。
駅の方から来ると言うので、速足で歩いていたんですが、先輩とすれ違う事も無かったんです。
”何だよ!もう”妻を待たせている事もあり、私はちょっと焦っていたのかもしれません。
そうしていると、駅が見えて来て駅ホームに着いてしまったんです。
”居ないじゃないか?”イライラしながら駅のホームを見たんですが、先輩の姿がありません。
少し待って、次の電車が来たんですが、先輩が降りて来る事はありませんでした。
妻が気になり、一度家に戻る事にしたんです。
家を出て30分は過ぎたでしょうか?駆け足気味に家に戻ると、玄関の戸が少し開いていたんです。
”まさか!”恐る恐る中を覗いて愕然としました。
真二さんが玄関口で、妻のマンコを舐めていたんです。
ハァハァ息を荒らし、激しく舐める先輩でしたが、妻は私だと勘違いしているのか?
「ご主人様・・・もっと舐めて下さい・・・気持ちいいんです」
と奴隷口調で先輩を刺激しているんです。
先輩も何が何だか分からないと言った表情で、妻の体を堪能していました。
怒りだった筈の私は、覗きながら犯される妻に興奮し股間を熱くしていたんです。
マンコの汁で汚れた舌を、先輩は胸を吸い妻の唇に合わせたんです。
その時、妻も私ではない事に気づいたんでしょう!
「えっ誰!あなたじゃないの?」
先輩も慌てる様に、振り返ると玄関の戸を開け外に出ようとしていたんです。
玄関の外でバッタリ鉢合わせた私は、先輩の手を引き庭の方へ連れて行ったんです。
「吉田!すまん・・・俺・・・」
「先輩!落ち着いて・・・妻の淫らな姿を見て、何もしない男は居ませんよ」
「お前!見てたのか?」
「途中からですけど・・・先輩、妻の事は誰にも言わないで下さい」
「ああ~言わないけど・・・俺の事も黙ってくれるのか?怒らないのか?」
「まぁ、初めは苛ってしたんですけど、いつの間にか俺も興奮しちゃって」
「何だ!もう警察に差し出されると思ったよ」
「ねぇ先輩、もうちょっと楽しみたくないですか?」
「そりゃ、あんないい奥さんと遣れるんだったら・・いいのか?」
先輩を連れ、玄関を入るとビクビクする妻が”あなた?”と声を掛けて来たんです。
「俺だよ!そんなに驚くなよ!」
「だって・・・さっきのもあなただったの?」
「そうだよ!驚いただろ。他人に抱かれたと思う感想は・・・」
「もう心臓止まるかと思ったわ・・・でもアソコは興奮してエッチな汁溢れさせてたのよ。ごめんなさい」
「いいよ!淫乱な女性は好きだからね」
「ご主人様!続きをお願い」
安心した妻が、いつもの様に奴隷口調でおねだりを始めたんです。
私は先輩の耳元で”楽しんでください”と言うと、先輩はコクリと首を縦に振った。
先輩は妻のマンコを惜しみなく舐め始めるとペチャペチャと音を立てていました。
「ご主人様のチンポを舐めさせてください」
先輩の耳元で”先輩のチンポを咥えさせてあげて下さい”と言うと、先輩はズボンを脱ぎ捨て
妻の口元にチンポを差し出したんです。
ちょっと大きめの先輩のチンポを咥える妻は、全く分からない様子で、喉奥まで咥え舌を使って
綺麗に舐めていました。
先輩も最高の表情で、逝きそうな所を我慢しているのが分かったんです。
「最高に気持ちイイよ。もっと激しく吸ってくれ」
「はい!ご主人様、こんな感じですか?」
「あ~いいねぇ・・・」
そう言うと、私は妻の乳首を捩り刺激を与えたんです。
「うっ・・・あぁ~~イイイィ~」
「目隠しは取るなよ」
そう言うと妻の両手両足の縄を解き、妻を四つん這いにさせ首輪を付け、ロープを付けたんです。
妻は引かれる方向に進み、リビングのソファ前で座らせたんです。
”先輩!バックから入れても良いですよ。中出しは勘弁してください”そう言うと先輩はチンポを
妻の後ろからマンコに入れました。
「気持ちいです。もっと激しく突いて下さい」
”バンバン突いてやって下さい”
「イイ~い・逝く・・・」
ハァハァと息を荒らし、やがて妻は顔を床に押し付け逝った様子だった。
先輩も限界が近づいたのか?一気に妻から離れると、お尻に精液を放出させたんです。
”先輩変わりましょう”そう言うと今度は私がバックから突き始めたんです。
「ご主人様!今日は連続ですか・・・また逝きそうです・・・あぁ~」
立て続けに突かれた妻が、2度3度と逝きグッタリと倒れ込んだんです。
「ご主人様!今日は最高に気持ち良かったです。ありがとうございます」
妻の目隠しを取り、”今日は凄い興奮したよ”と言いながら妻の顔を先輩の方へ向けると、
妻は驚いた表情で体を起こし、両手で体を隠したんです。
「あなた?どう言う事?」
「仕方ないだろ!玄関で縛ったお前を見られたんだから」
「じゃ、初めの相手は・・・」
「先輩だよ!お前も随分感じ捲ってたじゃないか?」
「そうだけど・・・」
「先輩もお前を楽しませてくれたんだ、身体でも洗ってやれよ」
「え・・・本気?」
「いいだろ!一緒に風呂入るくらい」
2人の手を引き風呂に連れて行くと3人で風呂に入ったんです。
風呂でも一回抜いた先輩は、満足な顔で帰宅しました。

会社では先輩は私の言う通り、妻の事を口にする事は無く、今までと変わらない生活を送っています。
そんな先輩に信用も生まれ、今度また妻と3Pを楽しもうと思っています。

アナル舐めが上手いデリヘル嬢にチングリ返しされた【風俗】

kage

2016/01/03 (Sun)

仕事中に暇になった俺は、都内のデリヘルに行った。
なんでもお尻を重点的に舐めてくれるところと聞いて、ちょっと試しにとホテルで待機すること15分、女性がやって来た。
年のころは30代後半か?
そんなにブスでもなかったし、人妻っぽい雰囲気が何かいいかも。
一緒にシャワーを浴び、やけに尻を念入りに洗われてベッドに移行した。
そしてその後、めくるめく快感のダークサイドに墜ちていった。
最初に四つんばいにされる俺、するとすぐに女の舌が肛門の入り口をチロチロと・・・
粘膜にヌルヌルとした舌がダイレクトに伝わり、もどかしい気持ちよさ。
脳髄に染みわたるような快感と手こきに、チンポは早くも我慢汁がダラダラとしたたり始めた。
10分ほど経過しただろうか、今度は仰向けにされて、腰の下に2つの枕を置かれた。
自然とお尻が上に持ち上がり、チングリ返しのような状況に・・・
その後すぐに女の舌が、また肛門を直撃。
チンポがビクビクと脈打ち、パンパンの状態になってしまい、気付けば溜め込んだ黄色っぽい精液がドロリと腹の上に垂れてしまっていた。
それでも止めない女、舌をアナルにねじ込み、両手で俺の乳首を弄り始める。
思わぬ連続攻撃に、すぐ上を向くチンポ。
もう5分後には臨戦態勢になってしまった。
また、女の手がチンポをしごく。
裏筋からカリ部分へ・・・さっきに出た精液をまぶしながら、ヌルヌルの手でソフトに責められた俺は
「アナルが気持ちいいよぉ~、チンポからまた出ちゃう~、いくうぅ~」 などと、女のようにほざいてしまった。
女も「何回でも往きなさい。精子のタンクを空にしてあげるからぁ。ほら、ケツオマ○コがキュウッて締まってるよ。」
「お尻の穴をヒクヒクさせて・・・変態さんったら、」と言葉責めにあい、今度は白い精液を勢いよく飛ばしてしまった。
その後も容赦なく続く女の責め。
縮んじゃったっていうのに、チンポを舐めしゃぶり、乳首を指で転がし続ける。
果てた後のチンポのくすぐったさに、身もだえする俺。
でもいつしかチンポは長さを帯びはじめ、半勃ちだってのにムズムズする快感が下半身を襲う。
「気持ちいいよぅ~、気持ちいいよぅ~、あぁ・・・ぅぅぅ、イっくぅ・・・・・」 
3回目はもう・・・・、と思いながらも身をまかせる俺、
すぐ感じてしまう姿に、女は楽しそうに舌技をほどこす。
「ほら、またイッちゃえ・・・ オマ○コ見せたらまた勃つ?」とシックスナインになって、俺の顔に巨尻がかぶさる。
浅黒いオマ○コが目の前にあるだけで、また亀頭はパンパンになり、夢中で舐めしゃぶりつく俺。
「ビンビンだぁ~、このぉ、このぉ~、」と手こきされて、チンポがビクンビクンと大きく跳ね上がり、チョロッと精液が出て果ててしまいました。
「なんて早漏なんだ俺っ」て思いながら、ものすごい快感に女のように身をよじらせ、震えてしまう。
まだ時間は50分もあるしどうしよう? て思ってたら、尻の穴にまた違和感・・・・
「またですか?」
「うん、あなた面白いから・・・・」
再びチングリ返し、「あん、あぁん、お姉さんスゴイィ~、またチンポが硬くなっちゃうぅ~、俺もうダメェ~」とよがる俺。
絶妙な触れるか触れないかわからんほどのシルキータッチに、散々もてあそばれて痛みさえ覚える敏感なチンポも、また快感の坩堝に・・・・」
自分で乳首をいじくりながら、「おかしくなっちゃう」だって・・・・ 我ながら恥ずかしいわ。
透明な液が一滴、こんな短時間に4回・・・・なんなんだ俺。
最後はこちらから頭を下げて、女体に挑ませていただきました。
どS度満点の彼女だけど、結構いい体してんの。
用済みのチンポはビクともしないが、せっかくの全裸の女性に男の本能はまだあるみたい。
オマ○コ舐めまくり、お返しに尻穴も舐めました。
でも、感度いい女っているのね。
俺の拙い愛撫でも感じてくれて、何度か絶頂も迎えてくれた様子。(演技かな?)
こんな女が嫁だったら大変だな、なんて思いながら豊満な体を味わいました。
いろんな格好をさせて、目で見て堪能してみたり、さすがデリヘル嬢、男の気持ちがわかってらっしゃる。
M字開脚してオマ○コ披露・・・ムチムチの内モモと開き気味の秘穴から漏れ出るドロドロの液体、たまりません。
おっぱいビンタでデカ乳を楽しみ、バックスタイルで巨尻を見せつけながらオマ○コクパァってしているときに終わりの電話が・・・
じゃれあいながらシャワーを浴び、最後のお別れとなりました。
「また会えるとうれしいな」と、そしたら
「私もよ、今度はもっと溜めて来なさい、」だって。
アナル覚醒した俺、普通のセックス出来んかもしれん

弁護士をしているスリムで可愛い人妻と、SEX裁判でおまんこ判決!

kage

2016/01/03 (Sun)

入ると可愛いい感じ、年の割にスリムで男好きのする体つきではありました。

二次会で二人になったとき、太ももに手をやると、そのまま触らせてくれたので、嬉しくて、そのまま彼女の法律事務所へ行き、暗い執務室で、初めてやってしまいました。

自分の仕事机にうつ伏せにさせて、スカートをまくしあげ後ろから入れました。びっくりするくらい大きな声で叫び、のけ反りました。
私も興奮して、そのまま1回。イスに座ってまたがらせて、乳首を吸いながら、もう一回中出ししました。

それ以来、週に1回は夜の時間をみはからって、彼女の事務所に行きます。
「溜まったらいつでも来てね」と言われましたから。
窓に手をついて、外の裁判所を見ながら、バックから挿れたりしました。

上司の席に座って、ひざまずかせてフェラさせたこともあります。
フェラで私の精液を、おいしそうに飲みます。
執務机に仰向けに寝て、クンニされるのが好きになったようです。

純子の亭主は大手都銀の幹部です。子供はひとりいるが、出産の時から亭主とは没交渉になったらしい。
亭主とのセックスではイッタことも、感じたこともなかったと言います。

「あなたに仕込まれてから、すっかり味を覚えちゃって」と純子は笑います。
「このトシになってから覚えたセックスは激しいよ」と私も笑う。





純子は乳首が異常に感じやすい。(「そうしたのはあなたよ」と言われるが  笑)丹念に丹念に、おっぱいの周りを手のひらで撫で、触れるか触れないかのタッチで、バストからおなかを撫でまわしてやります。
30分くらい続けると、大声をあげて全身を反らしのけぞりますが、まだ乳首には触らない。

今度は指で、筆先でなぞるくらいに、そ~~っと、くるくる乳首の周りをなぞります。絶対に乳首に触らない。
ベビーオイルを垂らして、ヌルヌルと乳首の周りをなぞります。そうすると、「あぁぁぁ・ もぅ、さわってっ、お願い、おねがいっ」とねだります。

「ちゃんとお願いしろ!」と叱ると、「はい。。。。あぁ・・純子のちくびぃ・・さわって・・下さい」と。

「違うだろ!」と、おっぱいの肉をつまみあげると
「あっ!、はい、・・スケベな・・じゅんの・・かたいちくび・・・さわってください」と、教えたとおり言います。

その後じらしながら、す~~っと乳首のあたまにふれると、「あああっ」と跳ねあがり、エビぞりになります。

同じように、「淫乱なわたしの、かたい乳首を吸って下さい」とねだらせると、舌で、ペロンとしてやります。また、面白いように、跳ねまわります。

「乳首吸ってやるから、逝きなさい」と命令すると、「はい」と返事します。
とんがった乳首を口に含み、乳首を舌で揉まれるのが、彼女の好みです。

「逝くのか?」「あぅう・はいっ」といういつもの返事があると、
思いっきり、ちゅ~~~~っと吸い上げてやります。
そうすると、必ず、「はああああああっつ!」と絶叫し、目を剥いて、逝ってしまうのです。

一回目はいつも、乳首を吸われるだけで逝く女になりました。

やりての女弁護士、スーツ姿では清楚な人妻が、です。

純子は1回目は乳首を吸われただけで逝きます。

その後は、いつも裏返しにしてうつむかせます。
背中を、手のひらでそ~~~~~っと、肩から背筋、お尻と、くまなく撫でてやるのです。触るか触らないかの感じがコツです。
お尻の柔らかさを楽しみながら、時々ペチっと叩いて、「あっ」と言わせて、
また撫でます。爪先で背筋の真ん中を、つ~~~~っと掻いてやると、また跳ねます。
1回逝っているので、すごく反応が良い。

背中お尻から続いて、太もも、きれいな形の脚も、何度も上に下に手を這わせます。体がねじってのけぞるのを、抑えつけます。
足首から足の裏を揉んで、足の指を一本つつ口に含んでやります。
これは、無茶苦茶感じるらしい。たまらず大声をあげます。

大事にいたぶれば、いたぶるほど、面白いように、跳ねまわるのです。

そうやって、背中・太もも、足の裏、また背中をさすっていくと、純子は苦しそうにうつぶせになって、腰をあげ、よつんばになっていきます。
頭は床から上がらないので、お尻だけ大きく私のほうに突き出す格好になります。ウエストが締まった純子が、形良い尻を突き出す、そのラインのエロさ。

次に、私は純子の背中を舌でなぞってやります。
丁寧に30回以上、背中を舐めまわします。
純子はますます、形の良い尻を高く、私の顔の前に突き出してきます。
そうすると私は、目の前の尻の肉を舐めたり、かじったりしながら、
くるくると舌を、アナルの穴の周りでなぞります。

その舌が穴の中に、じゅるっとはいると、純子は、「ひいいいいっつ」と悲鳴をあげ、私を跳ね飛ばすくらいに、のけ反り、暴れるのです。

アナルに舌を入れてもらうのが大好きになった純子。

この前からは、指を入れています。舌でぐちゅぐちゅに柔らかくしてから、オイルを垂らして、中指を入れます。
「すごく不思議な気持ち」と、後で純子は言いました。

指を中で回すと、純子は暴れるのをやめ、微妙な回転で、背中と腰をくねらしはじめます。大声がやみ、くぐもった猫の鳴き声になるのです。

アナルへの挿入は、これからの挑戦です。
無理せず、ゆっくりしないと。

アナルの後は、大事な裂け目を舐めてやります。

ごろんと、表向きに体をかえして、大きく足をあげさせ、おむつを換える格好にさせます。

もう、太ももから純子自身の粘液が垂れています。
私は、それを美味しく舐めながら、じわじわ舌をそこに近づけます。

すぐに舐めないで、じらす。
「じゅんこの淫乱お●●こ、なめてください」と
懇願セリフを言わせてからです。

クリを舌ですくうと、どんどん液体があふれてきて。
クリを舌で薄くうすく撫でます。必ず100回転くらい数えます。

50回転くらいから、とんでもなく暴れはじめ、振り飛ばされそうになるのを、おさえつけ、おさえつけて、しゃぶり続ける。

ついに「ぎゃあ~~」と言う絶叫でのけぞるのです。
口からよだれを垂らして、しばらく動きません。