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パンティラインが見える妻の姉は、純白ブラジャーで禁断の人妻と合体

kage

2016/01/10 (Sun)

妻の姉、義姉は私の1つ年下

人なつっこい笑顔が特徴的な
かわいい女性

人見知りな妻とは正反対の年下のお姉ちゃんは、
いつも愛想良く振る舞ってくれ、私は大好きだった。

もちろん異性としていつも見ていたが、
まさか義姉に手を出すわけにはいかず、
オナネタの妄想セックスフレンドだった。

ところがその日は唐突にやってきた。

姉が新居を購入し、引っ越しをした翌日のことだった。

私は妻と姉の家へ行き、片づけを手伝っていた。

姉の旦那は職人でその日は仕事だった。

妻はある程度片づけが終わると、ちょっと実家に行って来ると言って一人で出ていった。

実家までは往復で2時間はかかる。

私は姉と2人きりになることにひどく興奮したが、悟られてはまずいので平素を装った。

姉が床を雑巾掛けしている。Tシャツの隙間から純白のブラジャーが見え隠れする。

綿パンのお尻の下にははっきりとパンティーラインが見える。

それだけで私はギンギンになっていた。





数十分が経過した頃だろうか、2人の会話がHな方へと変わったのである。

「ねえねえ妹とはどれ位するの?」

「えっ何の話?」

「決まってるじゃない 夜の話よ」

「月に2回ぐらいかなあ」

「意外と少ないわね」

「姉ちゃんは?」

「月1回かなあ」

そんな会話が続いた後決定的な話になった。

「満足してる?」と姉。

「ううん」と私。

「ねえ、しようっか?」と姉。

「うん」と私。

まさに夢物語である。

その場で抱き合いディープキス。

今日は現実である。

5分ぐらいお互いの舌を絡ませた。

運び込まれたばかりのベットが置いてある寝室で2人は全裸になった。

妻よりも細身な体に小振りの乳房。

子供は1人しか生んでいないせいか、体の線も崩れていない。

優しく胸を揉みながら乳首に舌を這わせた。

「あーっ」

想像していた姉の喘ぎ声が私をより一層興奮させる。

乳首を軽くかみながら手を割れ目へと移動させる。

やっぱり、すでにびしょ濡れだった。

優しくクリトリスを擦る。

「うー あっ」

姉の体に力が入る。

十分に濡れたアソコに指を挿入する。

もちろんクリトリスは舌で責める。

「ああああっ」

姉は私の首に手を回しいったようである。

私のムスコを姉の顔の前に突き出す。

待ってましたとばかり口に含む。

強く吸引しながら片方の手で竿をしごき、もう一方の手は袋をなで回す。

妻よりはるかに上手い。

いよいよ待ちに待った瞬間である。

姉の両足を私の肩にのせ正常位で挿入。

「あっ はああっ」と姉の声が一段と高まる。

締め付け具合も良くなかなかの名器である。

深く浅く突いていると私の背中に手を回し自分で腰を動かしている。

ゆっくりと体位を変え今度は後ろからだ。

腰のくびれに手を添え自分の動きに合わせて姉の体を強く引き寄せる。

「くちゃくちゃ」と音を立て私のムスコが強く深く姉の体に出入りしている。

姉の愛液は太股を伝わり膝に達しようとしていた。

また正常位にもどり最後の一踏ん張り。

姉の両足をつかみ高々と持ち上げ激しく突いた。

「姉ちゃん、いきそう」というと姉はかすれた声でとぎれとぎれに「今日は平気なの」といった。

私はそのまま姉の体内に中出し射精。

久しぶりだったせいもあり大量の精液が姉の体から流れ出た。

「すごく気持ちよかった」と私が言うと

「わたしもいっぱい感じちゃった」と姉。

また5分ぐらいディープキスをした。

ふと時間を見るともう1時間半も経っている。

2人は慌てて洋服を身につけた。

一時の気の迷いにしてはあまりにも衝撃的だった。

姉はその後いつも通りの陽気な姿に戻った。

また想像だけの日々が続きそうだ。

性欲をコントロールして、出会い系でリアルに彼女を見つけた

kage

2016/01/10 (Sun)

出会い系サイトで知り合った
麻衣子とは最初ただのメル友だった

お互いに生活する時間帯が同じ事もあり
しょっちゅうメールする関係に

だんだん意気投合して、
気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。

知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、

麻衣子が俺の家に遊びに来たいと言い出した。

ここで麻衣子の事をちょっと説明。

麻衣子とはメールで知り合ったが
お互いに住んでるところが違うので

直接会ったりなどは今まで一回もなく、
むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。

年は20になったくらい(当時)。

俺よりも一歳年上だ。

年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。

俺もまた、仕事で行き詰まっていたので、

お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

俺は麻衣子が自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。

でも、当時の俺は失恋のショックから立ち直ってなく

彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

麻衣子が突然、俺も家に来ることになったのは理由がある。

俺が原因不明の腰痛になったからだ。

一人暮らししていたので、

日常生活にも支障がある俺を心配して見舞いに来てくれるというのだ。

その日がやってきた。

俺は痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。

目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。

いた!

自分が想像していたよりもカワイイ

たとえるなら少し痩せた優香。

そのぶんおっぱいは小さい貧乳女子

彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。

帰りに近くのコンビニで酒を購入。

帰宅。

二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。

俺は腰痛の湿布を貼り替えていた。

彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。

今でこそ俺は手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。

どうやって麻衣子とセックスをしようかと考えていた。

でも、この腰痛のせいで無理だろう。俺は諦めた。

俺が湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっていると

シャワーからあがった麻衣子もフトンに入ってきた。

二人でイチャつきながら遊び
気づけばエロい遊びでSEXしてた

ヤリ目的じゃなく、メル友からのセックスで
単に出会い系でセックスした時とは
違う思いが俺に募っていた

そう、麻衣子に俺は惚れていて
付き合うようになりました

まさか出会い系でリアル彼女が出来るなんて

やはり性欲をコントロールすると
人生上手い事いくものです

生派の出来ちゃった結婚した男は、学習能力0でキャバ嬢に膣内射精

kage

2016/01/10 (Sun)

出来ちゃった結婚して、
中出し射精は危険過ぎると身を持って理解した

しかし、ゴム着きSEXでは
生派の俺は快感に満足出来ない

先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、
ようやくアフターで持ち出しできる事になった。

会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。

(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)

最初『帰る』とか、『そこまでしてシタイの?』とか、
ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢
あんまりダサイ事はしない。

覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。

あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!

店の他のキャバ嬢に、以前からMは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない、という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。

やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。

特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、最終的に中出し懇願女に変貌させる事こそ最高のステータスだと感じているわけです。

シャワーを別々に浴びた後、ベットで全裸で待つMに私は、ノーブラで白ブラウスとストッキングは穿かせずに紺のミニを着けさせた(部屋にあるのだ)、いわゆるOLの感じだ。

キャバ嬢はコスプレには結構乗り気で、
嫌がったり、恥かしがったりする素振りは一切無かった。

ベットの上で脚を広げさせて、デジカメで撮影したり、ブラウスから半チチ出させて撮影したり、少し遊んだ後カメラを置いてMに近付いた、オッパイは本当に形が良く、私好みの乳輪が小さいタイプです。

ブラウスのボタンを外して、オッパイにいきなり吸い付くと、Mは『ふぅ~ん』と感じ始めた。

ミニの紺スカを脱がせてから、ディープキス!

唾液をMに流し込み、Mの唾液も飲み込んだ。

本当にイイ女だ!(テレ朝の下○さ○か似)

さんざんクンニで濡らした後、フェラーリで硬くさせて、いざ挿入しようとすると、予想通り

『ゴムは?』の反応。

ここでは、持ってないとか、着けるのを忘れているかのようなリアクションは中出し派としては邪道だ!

『え~、Mちゃんナマの方が絶対に気持ちイイよ』

と言って、ナマを強調する。

Mは『ナマはダメ!誰ともナマでシた事無いから・・・・』

『じゃぁ、シなくてもイイや、Mのオ○○コにくっ付けるだけでイイよ』

『そんな事言って、ナマで入れたいんでしょ、男の人はみんなナマで入れたがる』

『すれはMがイイ女だからだよ、イイ女だから男はMとナマでシたいんだよ』

その間も、入り口を縦に擦っていた。

もうイイや、と思ってスルっと挿入してしまった。

Mは『はぁ~ん、ダメって言ったのに~』と多少表情を曇らせたが、気持ち良さが勝っているようで、そのまま受け入れた、ほとんど抵抗も無く、Mの胎内は、今までのどの女より無性に気持ちがいい、本気
で自分のモノにしたいと正直思った。

アトはMの奥深くに、しばらく溜めた私の精液を注ぎ込むだけです。

『中出しだけは絶対にダメだよ』

とMは力弱く言っている

『あ~でもMちゃん、中が気持ち良過ぎて、出したくなっちゃったよ』

Mは間も無く発射される精液の予感を感じてか、

『ダメだよ、危険な日なの』

と言って体を離そうと少し動いた。

しかし、私は強く引き寄せ、全身で抱きしめて

『いやだ、Mちゃんの中に出したい、Mちゃんにオレの子を産んで欲しい』

と言って、更に激しく突いた。

『ダメ~赤ちゃんできちゃうよ~』

というMの声を聞きながら、私はMの胎内奥深くに精液を多量に注ぎ込んだ。

まさに最高の瞬間だ。

それからその日は、昼近くまでMに4回も中出しした。

もしMが妊娠したら、私はどうするのだろうか?

いや多分するだろう。

Mは『またナマでしようね★』と笑顔でささやいていた。