M字開脚した可愛い妻のおまんこ写真
2016/01/02 (Sat)
妻とは以前勤めていた会社で知り合いました。私は転職者だったの、彼女は年下でしたが一応先輩社員でした。
当時彼女は24歳でした。
150cmと体は小さく童顔でしたが、元気で明るく、仕事も一生懸命だったので社内外でとても人気がありました。
(実際に、勤めている間に8人位から交際を申し込まれたとのこと。)
知り合って1年ほどしてからことはおきました。
会社の飲み会で意気投合して、ふたりで飲みに行った揚句、ふたりとも泥酔して記憶のないままHまでしてしまって、そのまま付き合うことに。
というのが妻の記憶で、二人ともその認識です。
が!!
しかし!
実はその時の私にはしっかり記憶があって(そもそもちょっとやそっとじゃ酔わないです)、下心を押し隠して彼女にガンガン飲ませていたのです。
案の定、酔いつぶれた彼女をホテルに連れ込んで、あとはやりたい放題!?
のはずが、意外や意外、処女ではなかったのですが、マンコがキッツキツで挿入できないではないですか!?
あとで知ったのですが、まじめな彼女は異性とお付き合いした経験が一人しかなく、その彼とも3回くらいしかSEXしなかったようです。
社内でも客先でも人気のあった彼女だけにとても意外でしたが、その日は愛撫程度で完全な性交はあきらめました。
しかしながら、それだけで終わりにしては「変態」の名が廃ります(笑
せっかくのチャンスだからと思い、完全に熟睡している彼女の素っ裸の写メを撮りまくりました。
最初はおっかなびっくり撮っていたのですが、すぐに絶対に起きないのがわかったので、結構無茶な写真をとりました。
M字開脚でアソコ丸出しの写真やアナル、アソコの接写はもちろん、寝ながら咥えてるところや、アナルに指突っ込んでいる最中の写真やらかなり変態チックな写真を撮ってしまいました。
当時の私は、彼女と付き合うつもりも結婚するつもりもありませんでしたので、
「会社のアイドル的なカワイイ娘に超エロい悪戯をしている。」
という快感と満足感で、それまで感じたことがない興奮を味わったのを覚えています。
その後、勢いとは言え、体の関係をもったと思った彼女の方から積極的にアプローチがあり、性格も良く真面目な娘でしたので正式にお付き合いすることになり、結婚もし今に至るわけです。
妻とは、話も良くあい仲もよく、仕事で辛い時もよく家庭を守ってくれていると感謝しています。
ただ、唯一私の変態癖だけはなおらず、今でもちょくちょくばれないように注意して悪戯しているわけです。
しかし、普段顔を合わせている同僚で、しかも若くて可愛い娘に激エロの悪戯ができるっていうのは、かなり貴重な体験で、今でも当時の写真をみながらオナニーしてしまいます。(笑
メンズエステで性感マッサージの性サービスでザーメン中出し
2016/01/02 (Sat)
職場と家の途中の駅に新しく「メンズエステ」なる店がOPENした。うわさによると中身はヘルスだという。
というわけで、早速言ってみた。
Mという中国人がついた。
顔は普通並だが、スレンダーなボディな割に大き目の形のいいバスト。
それになんと言っても、「肌の気持ちよさ」きめが細かくて、手触り最高でした。
その日は普通にヘルス的なことで終わり、なんだか気に入られたみたいで、生ごっくんしてくれた。
次に行った時も当然Mちゃん指名。
前回は「エステ」の看板を上げているためか、マッサージの時間(はっきり言って不要。俺がするほうがうまい。)があったが、2回目からは時間いっぱい貪り合いました。
で、3回目いつもどおり個室に入るなり、キスをし、もどかしく服を脱がせて全身愛撫すると、いつの間にかわが息子にゴムが・・・
ぎちぎちになった息子をMは勝手に、バックで自分の中に挿入。
そのまま対面座位に持ち込むと必死に声をこらえている様子。
「俺の肩噛んでもいいよ」
と言うと、顔といわず胸といわずキスをしてくるM。
愛らしくてより深く挿入し、子宮を直接責めると本当に肩を噛みながら逝ってしまいました。
痛かった(^^;
もうこうなると、行くと必ずSEX。
4回目、散々お互いの身体を貪ってから、
「今日はゴムがない・・・どうする?」
と片言の日本語で尋ねてくる。
やめられますかってーの!そのまま生で挿入。
いつもにましてヒダヒダが絡まりついて気持ちいい!
一通り体位を試した後、最後は一番深く刺さる対面座位へ。
両脚を広げさせ、自分の中に我が息子が進入していく様を見せ、そのまま彼女の体を持ち上げで、ずどんと落とす・・・。
直に来た子宮への刺激で軽く達したみたい。
声を必死で抑えながら
「もっとぉ、もっとぉ~」
だいぶ日本語も上手になったね。
「中に出すよ。」
と言う日本語は通じなかったみたいだけど。
そのままの体勢でぐりぐり動かすと彼女もまた達しそうな様子。
「あふん・・・あん・・・あんああん!あ~!」
と、声にならない声をあげ昇天。
私も同時に彼女の一番奥で発射!
我に帰った彼女、ちょっとビックリしていたけど大丈夫な日だったようでOK。・・・ほっ
彼女の中から出てくる我が分身たちを見ながらまたお互いの身体をまさぐりあう。
Mは私の息子を丹念にお掃除フェラ・・・ところが盛り上がったところで時間終了。
彼女も物足りない様子で携帯の番号を交換し、店がはけたあと外で会うことに・・・。
数時間後、電話があり初デートの待ち合わせを決める。
中国から来たくせに中華料理店に行ったことがないと言うので、中国料理店で食事。
やたら感動している彼女を見て、むらむらと燃えてくる性欲・・・
食事の後は速攻でラブホへ。
春先だったので、まだ上着の欲しい気候。
ホテルの部屋に入るなりお互いの顔が、べとべとになるほどキスを交わす。
服は入り口からベットまで点々と脱ぎ散らかされて、ベットの上では完全全裸。
いきなり挿入。
だが彼女のあそこもすでに洪水状態だったので、最初のストロークから「ぐじゅぐじゅ」といやらしい音が部屋に広がる。
「あの後何人とSEXしたんだ?」
と意地悪く聞いてみると、一瞬真顔になって
「私、誰とでもしない!」
と少しご立腹。
「ごめんね」
と言いながらおっぱいをマッサージして揉みながら、息子の先から根元までをゆ~っくりストローク。
Mは息を弾ませながら、
「いい~ん!◎▽#?~」
と日本語と中国語を取り混ぜて、店で声が出せなかった分を取り戻すかのように、大声であえぐ。
彼女の肌がピンクになって、膣内も我が息子を奥へ奥へと引き込むように絡んできて、もうそろそろ限界。
「また中で出すぞ!」
Mは大きくうなずき、
「ちょうだいっ!」
と叫ぶ。
本日2発目を彼女の奥深くで発射!
「ヴ~・・・」
と言いながら、目を白目にしてM失神。
その日はお泊りにして、朝までMの中に後2発。
3発目からはMの愛液と、私のザーメンが交じり合って泡立ちながら垂れる垂れる・・・
その後も店に行く度、MとのSEX。
売上には協力しないとね。
主には店外で会ってはSEX。
彼女の部屋にも行った。
月の半数は、MとSEXしていた。
Mのヌード&ハメ撮り写真も結構撮った。
Mも中出しの感覚を覚えてしまい、ほぼ毎回中出し・・・。
時々精液の味を忘れさせないために、顔射&口内射精で飲精。
Mももうそれが普通だと覚えてしまったようで、お掃除フェラも教え込んだ。
今から考えれば、よく妊娠しなかったもんだ。
そんな日が2か月近く続いたか。
彼女が突然中国に返ると言い出した。
聞くとワーキングホリデービザで来ていたようで期限が切れるらしい。
帰国すると結婚するそうだ。
帰国する日、彼女を空港まで送ってやった。
未だにあの肌触りと仕込むたびにうまくなるフェラ、うねる膣の感触を思い出すことがある。
もしかしたら出稼ぎでまた来ているかもしれないが、もう二度と会うことはないだろう。
高級バイクを壊してしまい、体で支払う貧乏若妻
2016/01/02 (Sat)
超節約生活を続け、やっとの思いで買った外車のバイクをマンションの駐輪場に停めていた。ある日、同じ階に住んでいた21歳の若妻がいきなり部屋を訪ねてきて「本当に申し訳ありません!あの大きなバイクをこかしてしまいました。」と言うので現場を見に行くと、僕のバイクは右側に倒れ、割れたカウルの破片やサイドミラーが散乱していました。
奥さんの話を聞くと原付で買い物を済ませて帰ってきたときに僕のバイクの左側に停めようと進入したところ、バランスを崩して右側に倒れ、とっさに僕のバイクに掴まったがその勢いのまま僕のバイクごと倒れてしまったそう。
僕は奥さんを連れて自室に戻りましたが、あんなに苦労して買ったバイクを壊された怒りで冷静に話をすることができませんでした。
テーブルをバンバン叩いて頭ごなしに怒鳴りまくっていました。何を言ったかもほとんど覚えていません。奥さんはひたすら正座でうつむいて謝罪を繰り返していました。
話が弁償になったところで、バイクを買ったショップの担当に来てもらい修理の見積もりをしてもらうことになりました。
担当者がざっと見て周り「細かい金額はまだわからないけれど、ざっと30万近くかかると思うよ?」と言うと、奥さんが「さ…さんじゅ!?」と目を大きく見開いていました。
再び僕の部屋に戻ると「申し訳ありませんが、私に30万ものお金はすぐに用意できません。でも必ず払いますので分割にしていただけませんか?」とほぼ土下座のような状態で言ってきた。しかも「主人にはどうか内密に…。」と付け加えてきました。
たしかに21歳の専業主婦に30万のお金が用意できるなんて思っていなかったし、この旦那さんも21歳の同級生で高校を出て働き始めたのでそんなに稼ぎが良くないのも予想していた。
僕は「じゃあいくらならすぐに払えるの?いくらなら旦那さんにもバレないの?」と聞くと、「…15万円です。」と言うのでとりあえずその15万円を取りに帰ってもらった。
しばらくして現金の入ったボロボロの封筒を持って彼女は部屋にやってきた。そして僕が現金を受け取ると彼女はこう言った。
「残りのお金も必ずお返しします、なのでどうか主人にだけは内密にお願いします…。」
よっぽど旦那さんにバレるのが恐ろしいのだろう、しかし彼女が何回も何回も念を押してくるので僕は苛立っていた。
僕は
「足りない分は身体で払ってもらってもいいんだぞ…。」と考えてもいなかったことを呟いてしまった。
彼女は僕をじっと見つめてきた。たぶん彼女には僕が悪魔に見えていたんだと思う。そしてしばらくして彼女がこう呟いた。
「…カラダで払うというのはどういうことをすればいいんですか?」
僕はすかさず「脱げよ」と言った。彼女はためらいながらも一枚一枚身に着けていた服を脱ぎ始めた。
そして一糸まとわぬ裸になって
「本当にこれで残りのお金払わなくていいんですよね?主人にも黙っておいてくれるんですよね?」と言った。
僕はうなずくと彼女を寝室に連れて行きベッドに押し倒した。
さすが21歳の身体は美しかった。男性経験なんてほとんどないのだろう。まったく黒ずんでいないピンク色の乳首が印象的だった。薄い陰毛を指で分けるとこれもまたピンク色の綺麗な女性器だった。
僕が彼女の体を弄んでいる間、彼女はぎゅっと目を瞑り、息を殺して耐えていた。しかし女性器に舌を這わすとかすかな声が漏れはじめた。
そして僕は彼女の目の前にペニスを突き出すと「咥えろ、しゃぶれ」と命令した。彼女は僕を見ないようにしてペニスを口に含んだ。
お世辞にも上手とは言えなかった。なんとか亀頭の部分まで口に入れたがそこからは舌で適当に舐めているだけだった。
僕は彼女に仰向けになって寝るように命じると、彼女は仰向けに寝転がり、顔を腕で隠しながらゆっくりと両足を開いた。
彼女の性器は僕の唾液と彼女自身の愛液で光っていた。そしてペニスの先を彼女の性器に当てるとゆっくり挿入した。
「…っ!……ん。」
彼女は右腕で目の辺りを隠しながら、左手で自らの口を押さえて声を出すまいと必死に耐えていた。
彼女の中はとても狭く、温かく、そして痛いぐらいに締め付けてくるものだった。
僕が腰を前後に動かし始めると彼女からはだんだんと大きな声が漏れてくるようになった。そして彼女の目のあたりから大粒の涙がポトポト落ちてきていた。
僕はこみ上げる射精感に逆らうことなく、彼女のお腹めがけて射精した。そして彼女の横に寝転がり彼女の頭を撫でた。
僕も彼女も一言も話さなかった。僕は彼女の頭を撫でながら泣き止むのを待った。
しばらくして彼女は起き上がり、ティッシュでお腹周りの精子をふき取るとこう言った。
「これで終わりですよね?もうお金払わなくていいんですよね?」
彼女はまだ涙声だった。
僕が静かに頷くと、彼女はさっさと服を着て僕の部屋を出て行った。
その日の夜、部屋が暑かったのでベランダに出てタバコを吸っていると、ちょうど僕の部屋の上の階から彼女の元気そうな声が聞こえてきた。ちょうど旦那さんも帰っているようで新婚ホヤホヤの幸せそうな声が聞こえている。
ズキっと僕の心が痛んだ。そしてとてつもない罪悪感が襲ってきた。目の前に泣いている奥さんの映像が浮かび上がった。
僕はなんてことをしてしまったんだ!
たかがバイクの修理代のために、新婚で幸せ絶頂な奥さんの心に一生消えない傷を負わせてしまった。
別に彼女はお金を払わないなんて言っていないじゃないか。
僕があのバイクをマンションの駐輪場に停めずに、近くの小さなガレージでも借りてそこで保管していればよかったんじゃないか。
そういえば彼女が裸になったときに腹や腕に赤く腫れている箇所がいくつかあったように思えるけど、彼女がこけたときにケガはしなかったのだろうか?
なぜ彼女のケガを気にかけなかったのか。
そんなことが一気に僕の頭の中をぐるぐる回っている。
僕は部屋に入ると彼女から渡された封筒を見てみた。消えかけていて読めないがうっすらと文字が書いていった。僕にはそれが「結婚祝」そして裏面にも消えかけているが「祖母より」と書いてあるように見えた。
後悔の念に苛まれる毎日を送るハメになった。
数週間後、修理が終わってバイクが僕の手元に帰ってきた。近所の貸しガレージを借りたのでそこにバイクを停めてマンションに帰ると、旦那さんと仲良く出かけていく彼女の姿を見た。無邪気に笑ってはいるが、その瞳の奥には暗いモノがあるように感じた。
彼女から受け取ったお金には手をつけていない。受け取ったときのまま僕のベッドサイドのテーブルに置いてあった。
僕はその封筒と「バイク直りました」と書いたメモを新しい封筒に入れて彼女の名前を書いた。そして旦那さんの不在を見計らって彼女の部屋に出向き、チャイムを鳴らした。
奥さんが玄関の向こう側に来た音を聞くと、新しい封筒をドアについている新聞受けに入れた。中から封筒を開ける音が聞こえたので僕はその場を立ち去った。
廊下の角を曲がるとき、彼女の部屋の玄関が開いた音が聞こえたが、僕は振り返ることなく角を曲がった。
それから2ヶ月後、僕は転勤のために引っ越しすることになったが、最後に駐輪場に行くと、あの時と同じ状態で埃をかぶった彼女の原付があった。
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