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効きすぎて副作用がちょっと怖い媚薬SEX

kage

2016/01/16 (Sat)

主人の仕事がけっこうキツくかれこれ数ヶ月レスの主婦 麗子(30歳子供無し)です。

セックスレスになって数ヶ月。 

先日 私の欲求不満が積もり、
といっても浮気が出来るほどではない私は通販で『媚薬』を購入しました。


飲むタイプと塗るタイプの媚薬
 二つで5000円位しちゃいました・・・

 
届いた昼間 主人が仕事なので、塗るタイプのほうを試しにちょっと塗ってみました。


最初は「冷たっ!」って感じでしたが しばらくすると・・・

アソコが妙にアツくなってきました。

だんだんカラダの方もアツくなってきて 「欲しく」なっちゃいました。


しかし主人が帰ってくるまであと数時間。


火照りを収めようと 普段使っているバイブを入れようとすると、
いつも以上に濡れていて すんなり入ってしまうほどでした。

オナニーもいつも以上に燃えて いつもはバイブの振動でイッていたのですが、
今回は激しく出し入れしちゃって オナニーでは初めて「奥」でイキました。

イッたあともカラダが痙攣しているのが自分でもわかるほどでした。


バイブでイッたのですが、やはり「ホンモノ」が欲しくなり 主人の帰りを待ち遠しく思いました。


それから数時間後 主人が帰宅しまずは 夕飯を食べ そえから風呂に入ってくつろいでいました。


私は主人の後に風呂から出るとき主人には内緒で こっそり媚薬をアソコに塗り、テレビを見る主人の横へ行きました。


風呂でカラダが熱くなっていたせいか アソコが熱くなるのも早いのか、もうパンティーは洪水状態でした。


ホントにこのときは異常に興奮したのを覚えています。


頭もボーっとしてきて、主人の横で 「ねぇ・・ 熱くなっちゃった・・ ハァ・・ ハァ・・ 」と寄り添ってみます。


すると主人は「どうしたんだよ? 熱でもあるの? カオが赤いよ。 大丈夫? 」と声をかけてくれましたが、

「ねぇ・・ して・・ 」とおねだりしてみました。


いつもと違う私の上気したカオを見て 
「なんか 今日はエロいな・・ 」って言ってた。  


さらにアソコが熱くなってきてしまった私は

主人の股間を触りました。熱く上気しているのが自分でもわかるくらいで

「ねぇ・・ アナタ・・ 欲しいの・・ 」と色っぽく言ってみると 主人のオチンチンも大きくなってきました。


「おい・・ どうしたの?? 何か今日ヘンだぞ?? 」

私はもうガマン出来ません・・・    主人のパジャマとトランクスを降ろして オチンチンを咥えました。


「あぁ・・ すごい・・ こんなに大きくなってる・・ ジュパジュパ・・ 」しゃぶりました。


「アッ・・ 今日はなんか・ エロいね・・ 気持ちイイよ・・ 」といってくれました。



ホントに嬉しい。  


レスだったのでもう私には興味無くなったのかと 真剣に悩んだときもありましたが、

主人は間違いなく 興奮してくれています。

さらに主人のオチンチンを上下に扱きながら咥えていると主人が、

「オレも興奮してきちゃったよ・・ 今度はオレがしてあげる。」とクンニしてくれました。


何ヶ月ぶりだろう・・ 


私は嬉しさと興奮でイキそうでした。


主人は舐めるスピードを早めアソコに指を入れて激しく出し入れしてくれました。


「アァッ・・ アナタ・・ もう・・ もう・・ ダメ・・ イキそう・・ ハァ・・ はぁ・・ 」


「奥のほうがイイのか? もっとするよ。 」


「アナタ・・ もっと・・ もっと・・ してぇーー アッ!! イクッッ!! 」私はイッてしまいました。



でも媚薬の効果はまだあるようで まだムズムズします・・


私は大きくなった主人のオチンチンが欲しくなり

「ハァ・・ ハァ・・ ねぇ・・ もう入れて・・ ガマン出来ないの・・ 」


主人も「オレも入れたくなった・・ 」



主人のオチンチンが入ってきました。


「アッ!! アァン・・ アァン・・ ハァ・・ ハァ・・ すごい・・ 固くて・・ 大きいっっ・・ 」


私のアソコは媚薬のせいか だんだん締まってきたような感じがしてきました。


明らかに興奮している主人のオチンチンは大きく固く脈打ってピクピクしてます。


主人は「アッ・・ すごい締め付けが・・ もう・・ イキそう・・ いいか? 」と聞いてきましたが、

私は「まだ・・ もっと・・ もっと・・ 突いてぇ・・ 」と言うと、


主人はイキそうなのをガマンしてくれながら 激しく私のアソコを突いてくれました。


「アッ! アン! すごい! 固い! アァ・・ ハァ・・  もう・・ 私も・・ イキそう・・ 」


「アッ! オレも・・ オレも・・ 麗子・・ もう・・ イキそう・・ 」


「アナタ・・ もう・・ ダメ!! イク!! 出して・・ いっぱい出して・・ 」  二人で果てました。



終わってから 主人には媚薬のことは打ち明けました。


すると主人は 「ごめんな・・ 麗子・・ 寂しい思いをさせて・・ 」と誤ってくれましたが、
「今日のエッチですべて帳消しに出来ちゃうくらい 激しく感じちゃった。」と答えました。


「またこれからも前みたいにいっぱいしてね・・ チュッ!」

「あぁ・・ また前みたいにね! 」と主人。


それから主人も1週間に2回はかならずしてくれます。


いまではエロエロ夫婦の仲間入り?です。


最近は媚薬も使わずにいるのですが、飲むほうは試してません。


ちょっとコワイ気もするし・・・



でも飲むほうも使ってみたら報告します!!


うちは媚薬がマンネリ解消になりました☆

クンニして可愛い風俗嬢をイカせたら、本番エッチ出来るらしい

kage

2016/01/16 (Sat)

関西の社会人です

私が体験した風俗話を投稿します

今から3年前、「私と結婚して」と言ってきた彼女にフラれ、そこから女性と付き合うのが恐くなりました。

とはいえ、私はまだまだ若い男……性欲は強く、右手の恋人(つまりオナニー)では我慢出来なくなり、思いきって風俗に行くことにしました。

ネットで調べていざ行くとやはり緊張……、そしてどうせなら可愛い子にしてもらいたいという願望から指名しました。

名前はマリン、20歳くらいの可愛らしい女の子でした。

「風俗来るん初めて??」

あどけない顔でそう聞いてきます。

きっと緊張していたのがバレてたんでしょうね(笑)。少し会話をした後、プレイが始まりました。

まずは舌を絡めながらのディープキス、久しぶりの感覚で興奮していると、

「お兄さん、もう元気になってるやん♪♪」

そう言うとマリンはおもむろに私の息子を触り始めました。

「へぇ~~、見かけによらず大っきいし(笑)。彼女さんうらやましいなぁ~~」

そう言いながら彼女は下にスライドし、

「へへへ、いただきま~~す♪♪」

と、私のチ○ポをパクリ!! あまりの気持ち良さにビックリしました。

チュパ、チュパ、チュパ

いやらしい音が聞こえます。

下を見るとマリンのやらしい舌づかいが見え、視線が合うとウットリした顔でこちらを見てきます。

さらに興奮してきた私はつい、

「マリンちゃんのも舐めさせて」

と言うと、

「いいよ、優しくしてね……。」

と返し、シックスナインの体勢になりました。

綺麗なピンクのアソコはうっすら濡れており、いやらしく光っています。クリトリスを舌先で舐めると

「あっ、そこはダメ……感じすぎちゃうから。」

と言ってきましたが、スイッチが入っている私は我慢出来ず、ピチャピチャとわざと音を出しながらクンニしました。

「あっ、ああん、あっ

ダメ。気持ち良すぎ、お兄さん上手すぎやわ」

マリンが甘い声を出し始めましたが、そんなのお構い無し(笑)。私はその後もガッツリ攻めまくりました。すると悪ノリした私は禁断の一言を口にしてしまいました。

「我慢出来ないし、ヤっていい??」

部屋は個室、そして見える範囲の壁には「本番行為は禁止」とでかでかと書いてあります。

勿論断ると思っていたので答えは期待していませんでしたが、マリンは何も言わずに私に跨がって騎乗位の体勢で挿入してきました!!

(うそ、マジかよ……。てか、気持ち良すぎ……。)

マリンが動く度に深々と刺さり、グチャグチャと卑猥な音が部屋に響きます。

「あっ、あっ、あっ………」

マリンの可愛らしいあえぎ声が聞こえて、さらに興奮した私は体勢を代えて正常位に……。

久しぶりのセックスで頭のネジが飛んだ私は無我夢中で腰を振り続けました。そして絶頂が近づいて

「ヤバい、イきそう……」

と伝えると、

「中はヤバいからお腹に……」

と言われ、マリンのお腹に発射。ドクドクと白い分身がマリンを汚していきます。

「すごい、まだ出てる。気持ち良さそう」

荒い息づかいのマリンがそう言ってお掃除フェラで綺麗にしてくれました。

「いつもエッチしたいって言ったらお客さんとしてるの?」

と聞くと、

「お兄さん上手すぎて私も我慢出来なくなってん(笑)。普段はせぇへんよ♪♪」

マリンはそう言って笑ってました。

それから何度かマリンを指名してその度にセックスしましたが、5回目に店に行ったときはマリンは店を辞めてました。

また会いたいです。

夏休みにワンピースを着た近所の女の子の尻穴をクンカクンカ嗅いで舐める

kage

2016/01/16 (Sat)

8月の夏休みの時期


仕事は1週間の夏休みをとってぶらぶらしていました。

いろいろと予定を立てましたが何もする気になれませんでした。

つまらない休暇も、千恵ちゃんのおかげで楽しく過ごせたのです。

前夜から千恵ちゃんのことを考えてもんもんとしていました。

千恵ちゃんも昨日のことを考えているはずです。

約束はしなかったけれど千恵ちゃんは絶対来るはずです。

朝から早くこないかなぁと待ちくたびれていました。

わざと窓を開けっ放しにしておいて大きな音をたてていました。

やはり千恵ちゃんは朝から遊びにきました。

家の人が出かけるのを待っていたみたいです。

ばたばたと子供の走る音がしました。

ばたんと音を立てて千恵ちゃんが飛び込んできました。

ビーチサンダルをそこに乱暴に脱ぎ捨てて飛び込んで来ました。

赤と白の横縞模様のワンピースを着ています。

ノースリーブで超ミニのワンピースだからドッキリしてしまいます。

ちょっとかがむとパンツが見えてしまいます。

僕にサービスするためにわざわざ着てきたのでしょう。

昨日の続きで僕を挑発するようにそんな恰好をしてきたのです。

精一杯の千恵ちゃんの思いだったのでしょう。

後で分った事ですが千恵ちゃんは一晩中考えていたのです。

千恵ちゃんは飛び込んでくるなり僕に抱きついてきました。

窓は開け広げているし、大きな声だからちょっと心配になります。

抱きつくなり千恵ちゃんは腰のあたりを僕に押しつけてぐりぐりと動かしている。

そんなことを平気でするから僕は慌ててしまいます。

もし近所の誰かに見られてうわさになったらここに住んでいられなくなります。

僕は、はやる気持を抑えて千恵ちゃんを奥の部屋に連れて行きました。

ちょっと抱きしめてやって唇に「チュッ」とキスしてやった。

千恵ちゃんも僕に抱きついて唇をおし付けてきました。

しばらくそこで抱き合っていましたがそれでもまだ心配です。

「ちょっとまって!!」と千恵ちゃんを押しとどめました。

僕たちはもっともっと愛し合って楽しみたかったのです。

千恵ちゃんも手伝って家中の窓や入り口を閉めました。

クーラーをつけて鍵をかけてカーテンも引きました。

部屋の中が薄暗くなってこれで外の世界と遮断されました。

「さあこれで大丈夫だよ!」

僕は小声でささやくように言いました。

「フフフ・うん、おもしろいね!!」

千恵ちゃんもつられてささやき声でした。

なんだか秘密めいて思わず千恵ちゃんと僕は顔を見合わせて笑ってしまいました。

そのままそこで長いこと抱き合っていました。

唇を合わせて長いながいキスをしていました。

それだけでドキンドキンと心臓が高鳴ります。

その場に座り込むようにしながら千恵ちゃんとさらに抱き合います。

千恵ちゃんも僕のひざに跨り向きあって座りこみます。

さっきから僕は勃起していてそれを千恵ちゃんに思いっきりこすりつけてしまいま

す。

千恵ちゃんもそれを確かめるようにして腰を動かしつづけるのです。

僕は千恵ちゃんの頬や、首筋、耳朶などにキスしていました。

千恵ちゃんも僕に唇をおしつけてきました。

長い長いキスでした。

甘い甘い千恵ちゃんの唾液をすべて吸い取りました。

千恵ちゃんのにおいもすべて僕のものにしました。

僕は千恵ちゃんの体をまさぐります。

ミニのワンピースだから僕のひざの上で太ももと、パンツが剥き出しになっていま

す。

剥き出しになった太ももをこするようにまさぐります。

パンツだけのお尻をぐりぐりと抱きしめるようにして引き寄せました。

そのままの恰好で仰向けに寝転びました。

千恵ちゃんは僕の上に重なって跨っています。

そんな状態をしばらくの間楽しんでいました。

二人の間にはきもちが通じていて何をしてもよい所まできていました。

お尻の辺りをぐいぐいと抱きしめていました。

千恵ちゃんの股と僕のチンチンが暖かく合わさってとてもきもち良いのです。

ワンピースは捲れあがっています。

僕はパンツのゴムをまさぐって手のひらを潜らせました。

小さくてとてもかわいい丸いお尻を両手でまわすようにじかに触ります。

「千恵ちゃんパンツ脱いだほうがいいよ」

「うん」

僕たちは起き上りました。

千恵ちゃんはためらいもなくワンピースを脱ぎパンツを脱ぎます。

僕も急いで裸になりました。

かわいいすべてを惜しげも無く僕に差し出してくれる千恵ちゃん。

僕は心を込めて愛してあげなくてはならない。

僕は千恵ちゃんの身体中にキスしました。

頭のてっぺんから足の指先まですべてをなめまわしました。

おでこ、ほっぺた、お目目、首筋からおっぱい、そしてお臍、太腿、ふくらはぎ。

足の指一本一本にも吸いつきました。

裏返しにしてお尻や背中まで、とてもきれいな背中です。

何で少女は背中までこんなにきれいなのでしょう!!

お尻の辺りを丹念になめまわして仰向けになってもらいました。

お臍からおなか太ももの内側そして千恵ちゃんの少女である部分にキスします。

つんと少女らしいにおいを発散させて割れ目はすでに濡れをたっぷりと溜めていま

した。

股の間に顔をうずめてその濡れを舌の先に掬い取ってなめ取ってしまいます。

でも次から次へと湧き出してくる甘いぬれ。

僕は飽きることなくその場所に口を押しつけてなめ取っていました。

舌先で一番感じるであろう部分を上下左右になめこすります。

千恵ちゃんは僕の顔を太ももではさみつけ身体を揺さぶり感じています。

「はあっ、はあっ、、いいっ、いいっ」

おなかが大きく波を打って反り返ります。

「ああ~~~~っ」

千恵ちゃんは大きく身体をのけぞらせました。

僕の顔を太ももで動けなくなるくらいに挟み込んでしまいました。

千恵ちゃんは絶頂に達してしまい身体を突っ張らせた。

しばらくするとすぅ~っと力が抜けてぐったりしてしまいました。

僕はそれでも構わずにそのあたりを舐めまわしていました。

脚を大きく開かせて覗き込みました。

割れ目から濡れがお尻の方まで流れて光っています。

僕はその流れを舌で追いかけお尻の穴までも舐めてしまいました。

つーんと、○んチの匂いがしましたがそれがちっとも嫌でありません。

愛する千恵ちゃんのお尻の穴だからでしょう。

僕は何時までもなめ続けていました。

千恵ちゃんは気がついてお尻の穴はちょっと抵抗しました。

逃げられないように押さえつけて舐めていました。

でもやがて黙って受け入れてくれました。

千恵ちゃんは何度絶頂に達したのでしょう。

呆然としていました。

今度は僕がきもちよくなる番です。

千恵ちゃんを僕の上に跨らせました。

そしてオマンコをチンチンに押しつけてこすってもらうのです。

千恵ちゃんはおもしろそうに跨ってオマンコをこすりつけてきました。

千恵ちゃんもきもちいいのでしょう、懸命にこすりつけています。

僕の先走り液と千恵ちゃんの濡れが混ざり合って、さらに滑らかになってきまし

た。

割れ目の中にチンチンの頭の部分だけがもぐりこんでいます。

僕は我慢出来なくなって起き上がりました。

向かい合って座りこすり続けていました。

キスしながらこすり合っているととてもたまらなくなってしまいます。

ドクン、ドクン、ドクン

終わりがないように思われました。

たっぷりと射精してしまいました。

僕は千恵ちゃんのサービスのおかげで午前中に三回も射精してしまいました。

お昼が近くなったので千恵ちゃんをお風呂に連れて行きました。

お湯だけで洗って上げました。

石鹸で洗うと匂いが残ってしまうからです。

千恵ちゃんはお昼からも遊びにきました。

遊びに来るといきなり裸になっていました。

午前中と同じ事が始まりました。

僕たちはその日から一週間の間毎日一緒にいました。

一日に何回そんなことをしたのでしょう。

僕と千恵ちゃんはいつもくっついていました。

一日中ビデオカメラをまわし続けていました。

裸はもちろん愛し合うところを何度も写していました。

ぼくの休暇が終わっても千恵ちゃんは遊びに来ました。

夕方僕は急いで帰りました。

千恵ちゃんが待っているからです。

千恵ちゃんは先に部屋の中で裸になって待っていました。

千恵ちゃんは夏休みの間、毎日遊びに来ました。

そして、僕たちは毎日愛し合ったのです。